JP2000216861A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000216861A
JP2000216861A JP1593499A JP1593499A JP2000216861A JP 2000216861 A JP2000216861 A JP 2000216861A JP 1593499 A JP1593499 A JP 1593499A JP 1593499 A JP1593499 A JP 1593499A JP 2000216861 A JP2000216861 A JP 2000216861A
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JP
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communication
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call
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JP1593499A
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English (en)
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Mitsuru Morimoto
充 森本
Shinji Kato
真治 加藤
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外線端末と通信中に別の外線端末から着信が
あった時、切換すべきか否かを判断し易く、かつ、別の
外線端末に対して通信を確実に切換え出来る通信端末装
置を提供する。 【解決手段】 回線に接続される送受信部8と、送受話
部5と、入力機能を備えた表示部13と、制御部1とを
備え、第1端末と通信中に第2端末から着信があった場
合、制御部1は表示部13に、話者切換か否かの表示を
行わせ、話者切換が選択的に入力されると、第2端末に
通信を切換えさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば、特公平3
−55072号公報に示されている。この公報による
と、内線の自端末と、内線の相手端末と、これらの端末
と外線を接続する電話交換装置とが設けられている。自
端末には、表示ランプとボタンが設けられている。
【0003】そして、自端末と外線端末が通信中に相手
端末からの着信があると、自端末の表示ランプが点滅す
る。自端末の使用者が、この点滅に気付き、ボタンを押
下げると、外線端末との通信が保留になり、内線の相手
端末との通信に切換わる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来装置で
は、外線端末と通信中に相手端末から着信があった時、
相手端末の使用者が誰であるか判らないので、自端末の
使用者が切換えて良いか否かの判断が出来ない第1の欠
点がある。また、自端末と外線端末が通信中に、他の外
線から着信が有った場合、他の外線端末との通信切換を
選択できない第2の欠点がある。更に、フッキング操作
により通話切換すると、フッキングにより回線を遮断し
易い第3の欠点がある。
【0005】故に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮
して、外線端末と通信中に別の外線端末から着信があっ
た時、切換すべきか否かを判断し易く、かつ外線に接続
された別の外線端末に対して通信を確実に切換え出来る
通信端末装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の本発明では、回線に接続される送受信部
と、送受話部と、入力機能を備えた表示部と、制御部と
を備え、第1端末と通信中に第2端末から着信があった
場合、前記制御部は前記表示部に、話者切換か否かの表
示を行わせ、前記話者切換が選択的に入力されると、前
記第2端末に通信を切換えさせる。
【0007】請求項2の本発明では、前記話者切換否が
選択的に入力されると、前記制御部は前記第1端末との
通信を継続させる。
【0008】請求項3の本発明では、前記制御部は前記
表示部に、前記第2端末の番号表示をさせる。
【0009】請求項4の本発明では、前記第2端末に通
信が切換えられた場合、前記制御部は前記表示部に、前
記第2端末の番号および通話を示す表示をさせ、前記第
1端末の番号および保留を示す表示をさせる。
【0010】請求項5の本発明では、前記第1端末の番
号が選択的に入力されると、前記制御部は前記第1端末
に通信を切換えさせる。
【0011】請求項6の本発明では、前記送受信部は、
ISDN回線に接続される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る通信端末装置を図1のブロック図に従い説明する。図
1に於て、制御部1は例えばCPUであり、バス2を介
してリードオンメモリROM3に接続されている。制御
部1はROM3に格納されている制御プログラムに基づ
いて、後述の部品を制御する。
【0013】RAM4はランダムアクセスメモリ等の書
き替え可能なメモリから成り、各種データが格納され、
バス2に接続されている。送受話部5は、A/D変換器
とD/A変換器とスイッチ等から成り、バス2に接続さ
れている。スピーカ6およびマイク7は各々、送受信部
8に接続されている。
【0014】送受信部8はディジタル信号をISDN回
線9へ送信し、又はISDN回線9から受信するもので
あり、バス2に接続されている。ハンドセット10は送
受信部8に接続されている。
【0015】表示体11は例えば、640ドット×48
0ドットの液晶表示装置から成り、バス2に接続されて
いる。入力部12は例えば透明タッチパネルと入力ペン
から成り、表示体11上に重畳され、バス2に接続され
ている。表示部13は表示体11と入力部12とから成
り、入力機能を備えている。キー部14は、電話番号等
を入力するためのテンキーを含む複数の入力キーから成
り、バス2に接続されている。これらの部品により、通
信端末装置15が構成されている。
【0016】次に、この通信端末装置15の動作を、図
1ないし図5に従い説明する。図2は話者切換を行う時
のシーケンス図、図3は話者切換を行わない時のシーケ
ンス図、図4は通信中着信時に於ける表示部13の表示
例、図5は話者切換後に於ける表示部13の表示例、図
6は要部のフローチャートである。
【0017】以下の説明では、擬似コールウェイティン
グ機能を用いたものを例にとっている。擬似コールウェ
イティング機能は、ISDN網に登録しないものであ
り、ISDNの情報チャネルを2本使うものである。そ
して、通信チャネル1本を使った通話中に、もう片方の
チャネルが空いていれば、通信中に新たな着信を知らせ
通話相手(話者)を切換えるものである。
【0018】最初に、自分の通信端末装置15(以下に
自端末Aと呼ぶ)と、ISDN回線9に接続された通信
端末装置(以下に第1端末Bと呼ぶ)とが通信中(通話
中)であるとする(図2(a)参照)。
【0019】そして、自端末Aに設けられた制御部1
は、コールウェイティング設定内容か否かを判定する
(図6のS1参照)。コールウェイティング内容とは、
表示部13に於て、例えば「コールウェイティング機
能」、「する」、「しない」が表示される。自端末Aの
使用者(以下にユーザAと呼ぶ)が仮に、「する」を入
力ペンで押すと制御部1はS1を肯定し、次へ進む。
【0020】次に、ISDN回線9に接続された他の通
信端末装置(以下に第2端末Cと呼ぶ)がISDN回線
9を介し自端末Aに呼設定メッセージを送信する(図2
(b)参照)。自端末Aは上記メッセージを受信する
と、着信がある旨の音(通信中着信音)を、ハンドセッ
ト10又はスピーカ6を介して出力する(図2(b)と
図6のS2を参照)。
【0021】それと同時に、自端末Aは呼設定メッセー
ジに含まれる発番号情報要素を解析し、発番号情報(第
2端末Cの電話番号987−654−3210)を表示
部13に表示させる(図2(c)と図4を参照と図6の
S3を参照)。また、制御部1は表示部13に、「通話
中」の表示と共に第1端末Bの電話番号(例えば012
−345−6789であり、図4を参照)。
【0022】また、この時、制御部1は表示部13に
「応答する」と「拒否する」の表示をさせる(図4参
照)。この様に、自端末Aと第1端末Bが通信中に第2
端末Cから着信があった場合、制御部1は表示部13
に、話者切換、例えば「応答する」と話者切換否、例え
ば「拒否する」の表示をさせる。
【0023】そして仮に、ユーザAが「応答する」の表
示を入力ペンで押すと、制御部1はユーザの「話者切
換」入力か否かの判定を肯定し(図6のS4)、着信受
付した事になる(図2(d)参照)。
【0024】次に、制御部1は送受信部8内に内蔵され
たメロディICを介して、現在通信中の第1端末Bに対
し、保留メロディを出力する(図2(d)と図6のS5
を参照)。
【0025】そして制御部1は「応答メッセージ」をI
SDN網へ出力させ、通信相手(話者)を第1端末Bか
ら第2端末Cへ切換える(図2(e)と図6のS6を参
照)。この様にして、ユーザAは第2端末Cのユーザと
通信(通話)を行う(図2(f)参照)。この様に、話
者切換(応答する等)が選択的に入力されると、制御部
1は第2端末Cに通信を切換える。
【0026】この様に、第2端末Cに通信が切換えられ
た場合、制御部1は表示部13に、第2端末Cの電話番
号(987−654−3210等)を表示させ、かつ通
話を示す表示(通話中等)を表示させる(図5参照)。
それと同時に、制御部1は表示部13に、第1端末Bの
電話番号(012−345−6789等)を表示させ、
かつ保留を示す表示(保留中等)をさせる(図5参
照)。この様に、通話中と保留中の表示をさせる事によ
り、誰と通話し、誰が保留中であるかが明確に判り、利
便性が向上する。
【0027】次に、必要に応じて、ユーザAが再び第1
端末Bと通信がしたい場合は、ユーザAは自端末Aの表
示部13に表示された第1端末Bの電話番号(012−
345−6789等)又は保留を示す表示を、入力ペン
で押し、話者切り換えを行う(図2(g)参照)。
【0028】その結果、制御部1は話者切替かの判定を
肯定し(図6のS7を参照)、第2端末Cに対し保留メ
ロディを出力させる(図2(g)参照)。そして制御部
1は、第2端末Cから第1端末Bへ、通信を切換えさせ
る(図6のS8を参照)。
【0029】この様に、第1端末Bの電話番号が選択的
に入力されると、制御部1は、第1端末Bに通信を切換
えさせる。そして再び、ユーザAと第1端末Bのユーザ
は通信(通話)を行う(図2(h)参照)。以上にて、
話者切換時の動作説明を終了する。
【0030】次に、話者切換をしない時の動作を説明す
る。図3(a)、(b)、(c)の動作は、上述の図2
(a)、(b)、(c)と同じである。ユーザAが話者
切換否の表示(例えば「拒否する」の表示であり、図4
参照)を入力ペンで押すと、着信拒否の動作となる(図
3(d)参照)。
【0031】この時、制御部1はユーザの「話者切換」
入力か否かの判定を否定し(図6のS4を参照)、「理
由情報要素」を着信拒否する「解放メッセージ」をIS
DN網へ送信させる(図3(d)と図6のS9を参
照)。
【0032】この様にして、制御部1は自端末Aと第1
端末Bとの通信を継続させる(図3(e)参照)。即
ち、話者切換否が選択的に入力されると、制御部1は第
1端末Bとの通信を継続させる。以上で、話者切換しな
い時の動作説明を終了する。
【0033】
【発明の効果】上述の様に請求項1の本発明では、第1
端末と通信中に第2端末から着信があった場合、制御部
に表示部に、話者切換か否かの表示を行わせ、話者切換
が選択的に入力されると、第2端末に通信を切換えさせ
る。この様に、話者切換か否かの表示を行わせるので、
使用者は切換するか否かを明確に判断できる。
【0034】請求項2の本発明は、話者切換否が選択的
に入力されると、制御部は第1端末との通信を継続させ
るので、使用者は話者切換しない操作を正確に実行でき
る。
【0035】請求項3の本発明では、制御部は表示部
に、第2端末の番号表示させるので、使用者はこの番号
に基づき、現在通信している第1端末を保留し、第2端
末に応答すべきか否かを明確に判断できる。
【0036】請求項4の本発明では、第1端末から第2
端末へ通信が切換えられた場合、制御部は表示部に、第
2端末の番号および通話を示す表示をさせ、第1端末の
番号および保留を示す表示をさせる。この様に表示させ
る事により、第1端末と第2端末が現在、保留なのか通
話中なのかを明確に判断する事ができるので、正確に話
者切換を行う事が出来る。
【0037】請求項5の本発明では、現在保留中の第1
端末の番号が選択的に入力されると制御部は第2端末か
ら第1端末へ通信を切換えさせる。この様に構成する事
により、制御部は保留中の第1端末を正確に通信切換え
できる。
【0038】請求項6の本発明では、送受信部はISD
N回線に接続されるので、外線(ISDN)に接続され
た第1端末と自端末が通信中に、外線に接続された第2
端末から着信が有った場合、第2端末への通信切換が容
易に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自端末Aのブロック
図である。
【図2】話者切換を行う時の自端末Aのシーケンス図で
ある。
【図3】話者切換を行わない時の自端末Aのシーケンス
図である。
【図4】通信中着信時に於ける自端末Aの表示部13の
表示例である。
【図5】話者切換後に於ける上記表示部13の表示例で
ある。
【図6】自端末Aの要部フローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 5 送受話部 8 送受信部 13 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 真治 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5K027 AA10 BB01 CC02 FF22 HH18 HH23 5K101 LL03 NN18 PP03 PP07 PP10 QQ08 QQ10 UU05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線に接続される送受信部と、送受話部
    と、入力機能を備えた表示部と、制御部とを備え、第1
    端末と通信中に第2端末から着信があった場合、前記制
    御部は前記表示部に、話者切換か否かの表示を行わせ、
    前記話者切換が選択的に入力されると、前記第2端末に
    通信を切換えさせる事を特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記話者切換否が選択的に入力される
    と、前記制御部は前記第1端末との通信を継続させる事
    を特徴とする請求項1の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は前記表示部に、前記第2端
    末の番号表示をさせる事を特徴とする請求項1の通信端
    末装置。
  4. 【請求項4】 前記第2端末に通信が切換えられた場
    合、前記制御部は前記表示部に、前記第2端末の番号お
    よび通話を示す表示をさせ、前記第1端末の番号および
    保留を示す表示をさせる事を特徴とする請求項1の通信
    端末装置。
  5. 【請求項5】 前記第1端末の番号が選択的に入力され
    ると、前記制御部は前記第1端末に通信を切換えさせる
    事を特徴とする請求項4の通信端末装置。
  6. 【請求項6】 前記送受信部は、ISDN回線に接続さ
    れる事を特徴とする請求項1の通信端末装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016163289A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 日本電気株式会社 通話システム、通話制御装置、及び通話制御方法

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Effective date: 20040302