JPH02274443A - シール自動取付け装置 - Google Patents

シール自動取付け装置

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JPH02274443A
JPH02274443A JP2059768A JP5976890A JPH02274443A JP H02274443 A JPH02274443 A JP H02274443A JP 2059768 A JP2059768 A JP 2059768A JP 5976890 A JP5976890 A JP 5976890A JP H02274443 A JPH02274443 A JP H02274443A
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JP
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seal
frame
moving
corner
carriage
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JP2059768A
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Inventor
Jean-Jacques Kautt
ジャン・ジャック・コート
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Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
Original Assignee
Ferco International Usine de Ferrures de Batiment
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/047Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts for flexible profiles, e.g. sealing or decorating strips in grooves or on other profiles by devices moving along the flexible profile
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T29/00Metal working
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    • Y10T29/00Metal working
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシールを自動的に取り付ける装置に関し、特に
、窓またはフランス窓の開放フレームの溝に外部シール
を取り付ける装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 窓またはフランス窓の開放フレームは木、材プラスチッ
ク、アルミニ1−ム等で作られており、開放フレームを
関節接続するか固定フレームで支持するための外周の取
り付は具で収容するフレームを構成する水平部材と垂直
部材の2つを備えている。この開放フレームは固定フレ
ームと重なる部材を使用することがある。垂直部材と水
平部材は一体となり内部の肩部を構成し、グレージング
装置等を収容し、外部の溝は様々な取り付は具を収容す
る。これらの取り付は具(イスパニア錠ボルト等)は開
放フレームの外周のかどの溝に固定されている。
固定フレームと開放フレーム間の溝とグレージング装置
と肩部間の溝にシールを供給する必要がある。グレージ
ング装置が複数の部品から構成されるときは、光沢のあ
る部品のかどを覆う部材にシールを取り付ける必要があ
る。これらの部品はグレージング装置を開放フレームに
係着させるビード等である。
従来、開放フレームと固定フレーム間のシールは固定フ
レームの内周のはしに固定されている。しかし、シール
は可能な限り固定フレームの外部平面から離れた位置に
取り付けることが望ましいとされている。この平面は外
気にさらされ、開放および閉じたフレーム間にあるいわ
ゆる減圧部を作り出すためのものである。余分な固定フ
レームを避け、シールを開放フレームの外周のはしに取
り付ける必要がある。窓製造業者は原材料における費用
を低減させ悪天候における性能を改善し、この開放およ
び固定フレームが製造でき、同じ外形の押し出し加工品
などを使用することが可能な窓を製造するためにこの手
法を採用している。
グレージング装置のシールのように押し出し加工するこ
とはできないが、開放フレームの外部のかどに取り付け
るシールはフレキシビリティがあるもの、または硬いも
のを使用することができる。硬いシールは特別な困難を
伴わず手作業で取り付けることができるが、フレームの
長さに合わせて、シールを切断しなければならない。フ
レキシブルシールは利点があるように見えるがか、手作
業で行なうことから、重大な問題が発生する。すなわち
、シールの取り付けを速や(行なうことができず、シー
ルを溝に押入することが困難なために、規則正しく作業
を行なうことができない。この結果、全装置費用の人件
費が高くなってしまう。
従来、シールを取り付ける開放フレームは治具に配置さ
れる。この治具には手動または自動のフレームクランプ
固定手段を備えている。治具が移動せず地面に固定され
ているときは、手または適切な工具を使用して、フレー
ムの周囲に移動させ、シールを溝に取り付ける作業のた
めに十分なスペースが必要となる。もし、ワークステー
ジlンが隣接しており、フレームの周りに移動させるこ
とができないときには、シールを取り付けるために治具
の各側面に1人づつ作業員を配置させる必要がある。も
し、治具が地面に固定された支持物上を移動するときは
、必要なスペースは少なくてすみ、すべての場合で、1
人の作業員で取り付けが可能である。他方、この種の設
置状態においては、より複雑な準備が必要となり、使用
方法がより困難になってしまう。シール取り付は具とし
ては一般に手動ローラまたは一種の空圧たがねの様な工
具を使用する。
また、シールは常に治具の近・辺に蓄えられたロールか
ら供給されるとは限らず、時には、供給業者が予め切断
しているか、または使用時において切断される。この結
果、非常に費用がかかり、失敗の可能性が増加すること
になる。
シールの事前の切断は自動切断機開発の契機となった。
この他、シールを指定の長さに切断するために、これら
の装置ははかどを切断できなければならなかった。これ
まで、シールはフレームの側面の長さに切断されており
、かど毎に作業は中断された。今日、開放フレームのシ
ールは1つの部材として予め切断できる。
産業界においては、標準として完成時に開放フレームを
取り付けることを要求していることにも注目しなければ
ならない。今日、水平部材と垂直部材を組み立てる前に
、これらの材料にシールを取り付けることが普通に行な
われている。この結果、組立ラインの自動化を高度に行
なうことができ、シールを直線的にかつ半自動的に取り
付けることが可能となっている。しかし、この場合、シ
ールは組み立てたフレームの周辺で不連続状態になって
しまう。
[発明の目的] 本発明の目的は、フレキシブルなシールを切断し、これ
を組み立てであるフレームに取り付ける作業を同時に行
なう手段を備える装置を提案することにより、上記の欠
点を取り除くことにある。これらの操作はすべてフレー
ムの特性であるパラメータ(形状、長さ、水平部材およ
び垂直部材の断面積、など)に関係な(、完全自動で行
なうことができる。
この装置は単独の装置の設置でシールの取り付けと切断
を同時に行ない、この正確な寸法を測定し、これをシー
ル取り付はキャリッジに送信した後、ワークステージ璽
ンでフレームの種類が予め測定されている。この結果、
生産性とフレキシビリティは顕著に向上している。また
、フレームの溝へのシールの取り付けをより高い信頼性
で、より規則正しく行なうことが可能である。
この装置は特に゛、一般のフレーム仕上げ装置に統合す
ることが期待される。本装置は、フレーム供給、基準お
よび測定システム、シール取り付けおよび切断装置、お
よびスプールからシールを取り出すシステムを備えてい
る。本装置はフレームの3または4辺に自動的にシール
を取り付けることができる。
ステージ冒ンへの供給、フレームの基準、測定、および
識別が自動的に行なわれる。
[問題を解決するための手段] 本発明は自動的にシールを取り付ける装置であり、特に
、外部のシールを窓またはフランス窓の開放フレームの
溝に自動的に取り付ける装置である。フレーム供給、基
準および測定システム、支持構台、シール供給システム
、フレーム取り付はシステム、およびシール取り付けお
よび切断装置を備え、後者はフレームワーク、前記フレ
ームワークの移動に対応する構台、および前記構台の移
動に対応するキャリッジを備えており、移動キャリッジ
はキャリッジに対して回転する操作ヘッドを移動するも
のであり、シールのガイドおよび駆動手段、シール切断
手段、およびシール取り付は手段を備える。
[発明の作用] 好ましい実施例では、操作ヘッドは切断手段を支持する
固定部と、自由端でシール取り付は手段を運搬する固定
部に関節接続されたアームを備゛えている。
好ましい取り付は手段はシールの外部のかどに接触し、
これをフレームの溝に押し込むように構成された取り付
は部と、シールをフレームのかどの近辺の溝に挿入する
方向に垂直方向に押し付けるように構成されたブレフサ
一部材を備えている。
好ましい前記取り付は部はアームに係着された主軸上の
実質的に垂直軸の周りに回転するローラである。
1番目の実施例では、前記プレブサ一部材はアームに係
着された主軸上の実質的に水平の軸の周りに回転するロ
ーラであり、2番目の実施例では、前記のプレフサ一部
材はアームに固定されたフィンガーである。
フレームが組み立てられた装置であるがいかなる取り付
は具をも備えていないときは、これらのプレブサ一部材
は取り付は部と共動するように構成されている。
場合によっては、外部のシールをローラ等の固定部材を
含むことのある取り付は具(イスパニア錠ボルト、錠、
等)をすでに備えているフレームに取り付ける必要があ
る。
この場合、取り付は部により外部シールを、これらの取
り付は具による阻止にかかわらずフレームの溝に取り付
けることが可能でなければならないが、開放フレームの
かどに形成された基準表面は縦方向には平坦ではない。
これらの障害物の存在にも関わらず、取り付けは連続か
つ自動的に行なう必要がある。
このために、本発明は取り付は具、特に、固定部品によ
り形成された突起にも関わらず、シールの連続取り付け
を可能にするプレッサ一部材についての3番目の実施例
を提案する。
このプレッサ一部材は取り付はローラと共動する。取り
付はローラは突起している取り付は部材の存在により影
響を受けない平坦さと厚さであるときは常に作動位置に
ある。
他方、本実施例では、プレッサ一部材は突起している取
り付は部に接触すると、後退する移動フィンガーを備え
ている。この位置では、取り付はローラは単独でシール
上で作動し、シールを溝に押入可能セする。取り付は部
材を過ぎると、制御部材はプレッサーフィンガーを外部
に移動させ、シールを押し付ける作動位置に戻る。
従って、プレッサ一部材についての本実施例は、外部シ
ールを構成部品、特に固定部品がフレームの端から突起
した取り付は具を備えたフレームに取り付ける場合に本
装置の適合を可能にする。もちろん、このブレッサーフ
ィンガーを備えた装置を取り付は具を備えていないフレ
ーム書こ使用することも可能である。
突起した部材の位置を正確に知ることができるときには
、プレッサーフィンガーを制御する部材は突起部品の既
知の位置に対応したパラメータに従って作動させること
ができる。
突起した部品の位置を正確に知ることができないときで
、移動プレッサーフィンガーが取り付はヘッドの移動時
に突起した部品を打ち付けるときは、関係する部品は突
起した部品を後退位置に押し込める。突起部品を過ぎる
と、移動ブレッサーフィンガーはシールを押し付ける作
動位置に戻る。
本発明に係る装置はまた特殊な供給および取り外し機構
を備えている。
かどと少なくとも1つの駆動フィンガーの組み合せによ
り、取り付は台におけるフレームの位置決めを正確に行
なうことができる。
本発明の好ましい実施例では、供給および取り外し機構
は2つの駆動フィンガーを備え、これらは同期して移動
する。
1番目のフレームがシールを取り付けた前のフレームを
取り外しているとき、2番目のフィンガーはシールを取
り付けるフレームを供給する。次に、2番目のフィンガ
ーはシールを取り付けたフレームを取り外す。次に、反
対の方向の移動により、2番目のフィンガーが待機位置
にある間、1番目のフィンガーはシールを取り付けた他
のフレームを供給する。この操作により、フレームの供
給と取り外しを高速に行なうことができる。
自動駆動フィンガーは治具における取り付は台からのフ
レームの位置決めに使用される。例えば、ブラシ型のベ
ルトにより構成された装置の下流側の転送板を介してこ
の操作を行なうには、このれらの駆動フィンガーは取り
付は台に係着されたかどに沿ってフレームを移動させる
。この後、くさび止めおよび保持手段が使用される。こ
の手段にはクランプ固定フォークを備え、これらは2つ
のモータで駆動されるベルトに装着されている。これら
の2つのクランプ固定フォークは駆動フィンガーと反対
の動作で、それぞれ互いに90度向きが異なる動作を行
なう。クランプ固定フォークで力を発生させると、これ
らのフォークは装置のフレームワークの1つ以上の有底
水平部材である中間物を介して駆動および保持されるの
で、クランプ固定システムにある種の問題が発生する。
ビームに慣性があれば、クランプ固定力はフレームに伝
えられ、フレームに歪みが発生する可能性がある。これ
の歪みは内部に発生する、すなわち、特に、クランプで
固定したフレームの垂直部材および水平部材間のかどの
接続位置に発生しがちである。この歪みは一般的に発生
するものである、すなわち、フレームの構造体が歪むこ
とがある、例えば、1つ以上のかどが持ち上がってしま
うことがある。
本発明はまた、これらの問題に対処する方法についても
提案を行なう。
この目的のために、開放フレーム軸受およびクランプ固
定手段がキャリッジに装着されている。
より正確には、垂直軸受移動部材が操作へ・ノドの固定
部に装着されてあり、上部表面を押すことにより、フレ
ームを平坦にしている。1点軸受部材がキャリッジに装
着されている。
移動第1部材は開放フレームの上部表面に垂直に連続的
に圧力を及ぼし、このフレームを平坦にする。上記のク
ランプ固定ではこの作業を十分行なうことができない。
開放フレームのかどでは、クランプ固定フォークシステ
ムはフレームを平坦にすることができず、最初の部材を
後退させ、操作ヘッドの回転を可能にしなければならな
い。この作業を行なうため(こ、2番目の1点軸受部材
が装着されている。移動第1部材が後退すると、2番目
の部材は!/4回転回転へプ下を回転させながら、フレ
ームの上部表面に圧力を加える。
好ましい実施例では、移動部材は実質的に水平軸の回り
を回転するローラを備えている。
好ましい1点軸受部材は垂直ピストンおよびシリンダア
クチエエータであり、このピストン棒は端の軸受の滑べ
り止めを運搬する。
本装置はシールを自動的に窓またはフランス窓の開放フ
レームに取り付けるように設計されている。従って、フ
レームが取り付は台に供給されるときには、開放フレー
ムが窓またはフランス窓用であるかを判断する必要があ
る。
この目的のために、本発明の装置は非常に簡単な改良部
を備えている、ここでは、検出手段が取り付は台に配設
されており、フランス窓の開放フレームが台にあるとき
は起動するようになっている。
この目的のため、取り付は台にフランス窓開放フレーム
検出手段を備えている。
好ましいこれらの手段は取り付は台から延び、横方向の
圧力で曲げられる構成のレバーであり、コンタクタを作
動させる。
添付の図面を参照し、例を使用して本発明の詳細な説明
する。但し、本発明は以下の例に限定されるものではな
い。
[発明の実施例] 図1に示すように、開放フレームBは溝の付いた固定フ
レームA方向に面した側面に配設されている。この溝に
は後述の外部シールCが挿入されている。
図2で示すように、シール取り付けおよび切断装置は構
台2により接続されたフレームワーク1を備えている。
これ自体で自明であるが、構台2は2つの軸に沿って操
作へラド3を移動させる。このために、フレームワーク
1は地面に係着された固定のフレームワークであり、こ
の上部に2つの平行で縦方向に延びたレール4を備え、
ロールウェイがあり、構台2のX移動軸を構成し、ボー
ルベアリングローラ上のフレームワークのレール上を移
動する。構台はクランプによりレールに沿って配設され
た平行に利口の付いたベルトに係着されており、シャフ
トに装着された2つのプーリホイールにより駆動される
。この軸受はフレームワークlの水平部材5に固定され
ており、構台を移動させる可変速度DCモータギアボッ
クス装置とエンコーダにより回転される。フレームワー
クの対向した水平部材上の2つのアイドラプーリホイー
ルはこれらのベルトの張力の調整に使用される。
構台2の移動と速度を制御するとれらの既知の手段はも
ちろん同じ結果が得られる他の手段、例えば、空圧等の
手段に置き換えることができる。
これに対して、構台2は移動する方向に垂直な2つの平
行なレール6を備えている。
これらは特に、フレームワークlの2つのレール41こ
垂直である。2つのレール6は操作へッに3を運搬する
キャリッジ7のY移動軸t−m 成する。フレームワー
ク1のレール4の構台2と同様な方法で、キャリッジ7
はクランプにより構台2のレールに平行なベルトにクラ
ンプにより係着されている。これらのベルトはプールホ
イールにより駆動される。
構台に固定されたモータギアーボックス装置はこれらの
ベルトを駆動し、これらの移動および速度はエンコーダ
および可変速度装置により制御される。
フレームワークlおよび構台2はこれらを移動させる手
段と共に既知のものである。
XとYの移動の組み合せによりシールが供給されること
に注意が必要である。
フレームワークおよび構台には自動的にシールを取り付
けおよび切断する手段を装着している。次に、この手段
を詳細に説明する。
キャリ・ツジ3の中央に、垂直軸モータギアーボックス
装置および駆動ベルトにより回転するシャフト8が配設
されている。シール取り付けまたは操作へラド3は垂直
シャフト、8の下端に係着されてあり、この部分は取り
付はヘッドや付属品のケーブルやホースを収容するため
の(ぼみになっており、シールはここを通る。シャフト
8は窓フレームの4辺に対応した90度の4つの固定位
置間を回転する。この回転は360度に制限される。フ
レームが変えられる毎に、中央位置に復帰し、シャフト
を通るケーブル、ホース、およびシールの捻れを最小に
する。もちろん、シャフトの位置は様々に平行に配設さ
れた形状のフレームまたは円形または他の形状のフレー
ム用にプログラムできるので、この動作は決して制限さ
れることはない。
操作へ・ラド3はネジ止めされるか、シャフト8の壁面
に固定され、構台2のキャリッジ7の下に配設される。
このことを、図3から図20を参照して詳細に説明する
操作へラド3はシールを供給し切断する装置を支持する
固定部10と固定部lOに関節接続され、シール取り付
は装置を支持するアーム11を備えている。固定部10
は軽合金または同様な材質の支持物で、2つの部材10
′および10″から構成される。最初の部材10’ の
上部はキャリッジのシャフト8を介して垂直に供給され
るシールCをガイドするアイドラープーリホイール21
を支持する。アイドラープーリホイール21はアイドラ
ープーリホイール21の主軸と取り付はヘッドの固定部
に係着されたガイド22を備え、シールCをプーリホイ
ールに係止している。
1端で、固定部の2番目の部分lO″がシールCを弾性
駆動ローラ24にどの位の硬さで押し付けるかを調整す
る偏心主軸に取り付けである方向切り換え器のプーリホ
イール23を支持する。弾性駆動ローラ24は2つの金
属7ランジ24゛間にクランプで固定され、テーパロー
ラの軸受により駆動シャフトに係着された弾性タイア2
4’を備えている。
固定部10の下方に配役された可変速度モータ25は利
口付ベルト27を介して弾性駆動ローラ24の主軸の他
端に装着された可変トルクリミッタ26を駆動する。磁
気トルクリミッタ26は可変速度モータ25の速度とシ
ールCの進行速度を滑べりを調整して変化させることが
できる。シールCは切断装置28のカッタの刃が下方に
移動するときおよび異常発生時には停止する。弾性駆動
ローラ24の移動および、従って、シールCの移動は固
定部lOに係着されたアクチエエータ29により制御さ
れる。図3および図4で示すように、アクチエエータ2
9は利口付きベル)31により弾性駆動ローラ24の主
軸に係合されたプーリホイールに連結されている。
シールが弾性駆動ローラ24を離れるとき、切断装置2
8が取り付はプロセスの最初ト最後にこの一方の切断刃
がフレームのかどに適合するようにシールを切断し、他
方の刃がシールを真っ直ぐに切断する限り、トンネル型
ガイド装置32によりガイダンスは継続して行なわれる
。これらの刃は2動作ピストンおよびシリンダアクチエ
エータにより作動する。従って、切断装置28は2動作
ピストンシリンダアクチニエータ33でかどの切断用の
刃33′と直線切断用の刃33″を駆動する。
固定部ioの2番目の部分!0”の他端には、垂直シャ
フト35によりシールCをフレームの溝に取り付ける関
節接続されたアーム11を支持するヨーク34が配設さ
れている。
アーム11は回転軸が実質的に垂直で取り付は面上のシ
ールCの外側のかどに接触し、シールCのスタブの端を
開放フレームの溝に押し込む(図16)。
移動アーム11は一端が固定部1oに固定され、他端が
移動アーム11に固定された2動作ピストンおよびシリ
ンダアクチュエータ36により移動される。アクチエエ
ータ36のピストン棒が後退すると、移動アーム11は
フレームから引き離され、取り付はローラ37はシール
には接触しなくなる。アクチエエータ36のピストン棒
が延びると、移動アーム11は開放フレーム方向に移動
し、取り付はローラ37はアクチエエータ36に加えら
れた圧力により変化する力でシールを溝に押し込む。中
央の移動位置で、アーム11は固定HIOと一直線に並
び、取り付はローラ37は開放フレームの外部のかどに
接触する。シールの取り付けが実質的に開始する前は、
0の位置にある。フレームの位置決めにおける不十分な
点および不正確な点を補正するためにこの位置は調整可
能である。アクチュエータ36は取り付はローラ37に
対して空圧スプリング式軸受のように作動する。
移動アーム11を制御する手段はこの好ましい実施例に
限定されないことはもちろんである。
プレッサー装置38および39はローラ37と共動しシ
ールCを開放フレームの溝に挿入する。シールは溝に挿
入される方向と直角の方向に押し付けられるように設計
されている。
1番目の実施例においては、プレ、サー装置はブレツマ
−ローラ38であり、移動アーム11に係着された水平
主軸上で回転する(図3から図6を参照)。この場合、
ガイドトンネル46および47が移動アーム11の切断
装置28から外側に配設されている。
このこのガイドトンネルの一方は後述するガイド43と
同様にガイドとして機能するシール47の移動方向より
更に下流側に位置する。
2番目の実施例では、図7から図16で示すように、ブ
レッサー装置はガイド43の端に固定されたフィンガー
39である。特に、図16で示すように、このフィンガ
ーは溝の後部とシールのビード間のシールのスタブの端
を支持する後方に延びた部材を備えている。
後者の場合には、フィンガー41は垂直方向に傾斜した
ロータリーアクチエエータ42の主軸上の関節接続され
たアーム11の端に装着されている(図15)。フィン
ガー41は窓の各かどで使用され、操作ヘッド30回転
時に開放フレームの外部にあるシールCの部材を支持す
る(図12)。この動作はキャリツジ7のロータリーシ
ャフト8が回転する前に行なわれる。a−タリーアクチ
エエータ42(図15)の軸の傾斜が固定され、フィン
ガー41を取り付は面に平行でない面上を移動させ、前
述の回転時に後者の面上のシールCを持ち上げ、回転の
最後でフレームと取り付はローラ37間のシールCがく
さびで止められることを防止する。例えば、フィンガー
がフレームの溝に接しているときは、障害を除くために
、移動アーム11のように、関節接続アクチエエータ3
6すなわち、移動フィンガー41のロータリーアクチエ
エータ42はスプリングとして機能する。
ガイド43は切断装置28の出口に配設されており、切
断装置28の出口の位置に正しくかつ取り付はローラ2
7からできる限り離してシールCを位置決めする。開放
フレームのかどにおける取り付けへラド3の回転時に移
動フィンガー41上の端が効果的にかつカンチレバー状
態にシールCを保持する。この操作はまた取り付は面に
おけるシールCを正しく移動させることができ、フレー
ムの溝に並べてシールのスタブの端を正確に配置するこ
とができる。
アクチエエータ45(図3から図6参照)またはアクチ
エエータ29(図7から図9参照)はフレームのかどま
たはフレームの水平部材または垂直部材におけるかどか
ら定められた距離から取り付けが開始できるように配設
されている。後者は容易に行なうことができ、実際によ
く見うけられるものである。フレームの特性の自動検出
に基づいて予め定めである方法で実行される取り付はプ
ロセスの開始および終了における直線切断および4つの
かどの切断が行なわれるからである。他方、取り付けが
かどで行なわれる前者の場合ではシールを斜めに切断し
、かどの取り付けを行ない、この後3つのかどを切断し
、最初の切断と反対の方向で斜めの切断を行なう。これ
らの斜めの切断は中心線と切断箇所の距離に等しいオフ
セットをパラメータで設定した後、角度カッタ装置およ
び直線カッタ装置により行なわれる。後者の場合には、
指定の条件でフレームの3辺のみにシールを取り付ける
ことができる。最初と最後の切断は直線のままであり、
かどは2箇所切断する必要がある。
これらのパラメータは自動的にモニタされすべての機能
はエンコーダにより調整されるので、上記の可能性は長
方形のフレームに限定されることはない。
ブレッサー装置の3番目の実施例を図17から図20を
参照して説明する。この実施例では金属性の取り付は具
がすでに装着された開放フレームが処理できるように限
定的に設計されたものである。
図17で示すように、移動フィンガー41は操作アーム
の移動部11の自由端に配設されている。このフィンガ
ーは垂直方向に傾斜したロータリーアクチ二エータ42
に係着されており、ヘッドが各かどで回転するとき、フ
レームの外部のシールを保持するように構成されている
最後に、ガイド43は移動アーム11の関節部の近辺に
配設されており、この位置と形状はシールをフレームの
溝に位置決めできるようになっている。
図23から図25を参照して、移動プレッサーフィンガ
ー50を詳細に説明する。
図18および図19で示されるように、移動ブレッサー
フィンガー50はヨーク型部52とプレブサ一部53を
備えている。プレッサ一部53の形状は溝の後方とシー
ルのビード間のスタブの端を押し付けるようになってい
る。
図20で示されるように、移動プレッ サーフィンガー50の後退位置で、プレッサーフィンガ
ーは取り付はローラ37の上部を押し付けろ、この直径
は取り付はローラ37の作動部の直径より小さい。
プレッサーフィンガーは操作ヘッドの移動部11の垂直
シャフト35上を旋回する。
移動ブレッサーフィンガー50は操作アームの固定部1
0および、移動プレッサーフィンガー50のヨーク型部
52の上部分岐部に装着されたアクチユエータ51によ
り作動する。
後退位置で、移動プレブサーフィンガー50は図20に
示す位置にあり、作動(押し付け)位置では、これは外
部に向かって軸支され、図の線L2で示されるように、
端は溝の後方に対して垂直に位置する。図の線L1で示
されるように、取り付はローラ37は常にシールCの外
部の端に接触する作動位置にある。
そのうえ重要なことは、移動プレッサーフィンガー50
は各かどで移動フィンガー41と共動し、操作へラドが
回転するとき、フレームの外部にあるシールCの部材を
支持する。ロータリーアクチニエータ42の傾斜軸はフ
ィンガー41を取り付は面に平行でない面に移動させる
が、移動プレッサーフィンガー50はシールCをフレー
ムの一般面に平行な水平位置に保持し、かどの部分にお
ける捻れを防止する。この捻れはシールを斜めに切断す
る恐れがある。
次に、図21から図25を参照して、本発明である完全
なシール取り付は装置を説明する。本装置は下記の部材
を備える、 フレーム供給、基準および測定機構、 地面に配設した構台、 既述の取り付けおよび切断装置、お よび、 スプールからシールを供給するシス テム。
フレームを供給する手段およびフレームを他の作業装置
に移載する手段はコンベアベルト等の通常使用される部
材である。これらの供給手段および取り付は台13また
は治具は構台2の平面に平行な面に配設される。製品の
移動方向はこの構台の移動方向と同じになる。
次に、フレーム供給、基準および測定機構を詳細に説明
する。
コンベアーベルトは少なくても1つのフレーム駆動フィ
ンガーを装着し、取り付は台または上昇装置13はステ
ージ町ンで各フレームを取り出しこれを垂直基準位置に
移動させる。
少な(とも、1つの自動駆動フィンガーを使用して、フ
レームBを取り付は台13から治具上に移動させる。こ
のために、駆動フィンガー16は装置の下流側の移載面
で作動し、図示の例では、ブラシ型ベルト15から構成
される。このフィンガーは取り付は台ニ係着されたかど
17に沿ってフレームBを移動させる。このかどと駆動
フィンガーの組み合せにより位置決め時の取り付は台1
3におけるフレームの傾斜を有益に防止することができ
る。
運転状態において、ブラシ型ベルト15は取り付は台、
13の前面にフレームBを供給する。自動システムは内
部のかどのlつでフレームB内部に位置している制御フ
ィンガー16を作動させる。この基準のかどRは常に移
動方向に対して上流側であり、取り付は台のかど17の
近辺に位置しており、このかどに適合する駆動フィンガ
ー16はフレームの1辺を取り付は台13のかど17に
作用させ、後者に沿ってブラシ型ベルト15を装着した
フレーム14を搬送する。自動システムはフレームのす
べての種類で同一である論理停止面でこの移動を停止さ
せる。基準のかどRはかど1フとこの停止面で作られた
垂直のかどに対応する。この初期位置により、フレーム
の特性を決定するくさび固定および保持手段をエンコー
ダと共に使用することが可能になる。この段階では、フ
レームBは治具をいわゆる作動面に上昇させる手段に位
置していることに注意しなければならない。この作動面
は予め設定しである。この上昇手段は取り付は台13で
ある。この手段はくさび固定および保持手段が作動する
まで起動しない。
この(さび固定および保持手段は2つのモータで駆動さ
れたベルトに装着されたフォークをクランプで固定して
いる。このベルトには基準のかどRまたはかど17およ
び停止面に関する取り付は台13にフレームBをクラン
プで固定する接触装置が取り付けである。2つのクラン
プ固定フォーク18は駆動フィンガー16に対して反対
に機能するXおよびY軸の移動を行なう。大型なフレー
ムの場合には、7#−り型のクランプは取り付は台13
におけるフレームの捻れを効果的に低減することができ
る。
ピストンおよびシリンダアクチコエータなどの通常の手
段により、移動面から作動面に取り付は台13を移動さ
せてサイクル開始位置を決定する。シール取り付はサイ
クルが終了すると、取り付けへラド3はアクチエエータ
により取り除かれ、取り付は台13は供給手段の面に戻
る。クランプ取り付はフォーク18と駆動フィンガー1
6が後退した後、ブラシ型ベルト!5はシールが取り付
けであるフレームBを他の作動装置に移動させる。同時
に、他のフレームは上流側から取り付は台13に移動す
る。
本発明の好ましい実施例では、供給および取り外し機構
は2つの駆動フィンガーを備えている。これらは連動し
て前後の移動を同期して行なう。
1番目のフィンガーがシールがすでに取り付けられた前
のフレームを取り外している間に、2番目のフィンガー
はシールを取り付けるフレームを供給する。2番目のフ
ィンガーは装着したフレームを取り外し、反対方向の移
動により、2番目のフィンガーが待機位置にある間に、
1番目のフィンガーはシールを取り付ける他のフレーム
を供給する。このような動作により、フレームの供給お
よび取り外しの速度が向上する。
取り付けおよび切断装置は地面に配設された構台上に装
着されている。この構台は溶接されており、構台2を誘
導するレールを支持する。構台2は2.5メートル移動
し、例えば、既述の駆動システムにより移動する。
キャリッジ7は例えば、約1メートル移動する。地面に
配設された構台はフレーム供給および基準機構を移動さ
せる。
最後に、シールを供給するシステムは装置の横または装
置のフレームワークの横に配設されたシールのスプール
の支持体である。
本システムにはシール供給時にスプールの移動を防止す
るためのブレーキが取り付けである。スプールを交換す
る必要があるときは、スプールセンサは操作員にこのこ
とを知らせる。他の実施例では、シールガイドのみが自
動取り付けおよび切断装置の近辺に配設されている。構
台2のX軸の移動はシールの供給に使用され、この1端
は操作ヘッド3により保持される。
キャリッジ゛には直接フレームクランプ固定および支持
手段が装着されている。この手段には操作ヘッドが取り
付けられた移動軸受部とキャリッジ上に直接支持される
1点軸受部を備えている。
図26で示されるように、移動軸受部材100は操作ヘ
ッドの固定部10に固定されている。移動軸受部100
は基本的にはアクチエエータ120で作動される移動軸
受o −ラ110を備えている。
次に、図27および図28を参照して、移動軸受部材1
00を詳細に説明する。
移動軸受部材100を支持するオメガ型部材160は操
作ヘッドの固定部10にネジ止めされている。オメガ型
部材150の一方の分岐部には関節160で軸支された
アクチュエータ12Gが配設されてあり、アクチエエー
タ120の他の分岐部には関節140で軸支されるクラ
ンクアーム130が配設されである。
玉軸受により固定回転シャフトに係着された移動軸受ロ
ーラ!!0はこのクランクアームの外部の端に固定され
ている。
図27はフレームのかど(−点鎖線PP)および操作ヘ
ッドの移動アーム上の取り付はローラ37の位置を示す
。クランクアーム130の配置およびこのアイドル位置
からの移動軸受ローラ110の移動および作動位置は各
々、図3の実線および1点鎖線で示される。
クランクアーム130の外部の端部は移動軸受ローラ1
10を運搬し、他端部はアクチエエータ120のピスト
ン棒121の端に回転可能な状態で装着されている。ク
ランクアーム130の肩部はオメガ型部材160の1つ
の分岐部を関節14Gで軸支される。
移動軸受部材110の動作は容易に理解できるものであ
る。図28では、アクチエエータ121の動作はピスト
ン棒を伸ばし、フレームBの上部表面に移動軸受ローラ
11Oを降下させる。操作ヘッドの移動と同時に、移動
軸受ローラ110はフレームBで巻き込み動作を行ない
、ここで十分な圧力を加える。
アクチュエータを反対に操作すると移動軸受ローラ11
0は作動位置から停止位置に戻る。
図29は移動軸受ローラ110に対して補助的に作動す
る1点軸受部材を示す。
ピストンおよびシリンダアクチエエータ2.00はキャ
リッジ7の1つのかどに垂直に固定されている。ビス・
トン棒210の下方の端にはネジ部が構成されており、
軸受滑べり止め220を移動する。この高さは止めネジ
により調整可能である。
フレームBの1つ以上のかどに対して操作ヘッドを回転
させるには、移動軸受ローラ110を図3の実線で示す
位置に後退させる必要がある。このとき、ピストンおよ
びシリンダアクチュエータ200が作動し、移動軸受ロ
ーラ11Gから力を受けて、フレームBに必要なりラン
プ取り付は圧力を与える。操作ヘッドが1/4回転した
後、アクチュエータ20が後退し、移動軸受ローラ11
0は作動位置に戻る。
最後に、シールを自動的に取り付ける装置には更にフラ
ンス窓のフレームを検出する手段を装着している。
好ましい実施例では、この検出手段は停止状態で取り付
は台から延びている複数のレバーであり、横方向の圧力
により降下させる、ことができる。これらのレバーは窓
フレームが取り付けられると窓フレームの障害にならず
従って折れ曲がらない状態で、取り付は台に配設されて
いる。他方、フランス窓のフレームが取り付は台に配置
されると、フレームの大きさに応じて、1つ以上のレバ
ーに横方向の圧力が加えられ、レバーが折り曲げられる
。この場合、折り曲げられたレバーはコンタクタを作動
させる。このコンタクタにより、関係する情報が装置の
自動制御装置に送られる。
【図面の簡単な説明】
図1は外部シールが取り付けられた固定フレームおよび
開放フレームの一部を示す断面図である。 図2はシールを取り付けおよび切断装置の透視図である
。 図3は1番目の実施例における操作ヘッドの側面図であ
る。 図4は1番目の実施例における操作ヘッドの他の側面を
示す図である。 図5は1番目の実施例の操作ヘッドの部分平面図である
。 図6は1番目の実施例でA−Aから見たの操作ヘッドの
断面図である。 図7は2番目の実施例の操作ヘッドの側面図である。 図8は2番目の実施例の操作ヘッドの他の側面の図であ
る。 図9は2番目の実施例の操作ヘッドの一部を示す平面図
である。 図10は2番目の実施例でA−Aから見た操作ヘッドの
断面図である。 図11は2番目の実施例の操作ヘッドの一部を示す側面
図である。 図12から14は2番目の実施例の操作ヘッドの一部を
示す平面図であり、図12は角度を持って回転を行なう
前の状態を示し、図13はシール取り付けの最初の状態
を示し、図14はシール取り付けの中間の状態を示す。 図15は操作ヘッドの一部を示す正面図である。 図16は2番目の実施例の開放フレームの外部シールで
作動する取り付は手段をB−Bから見た断面図である。 図17はプレブサー装置の3番目の実施例の操作ヘッド
の側面図である。 図18“はプレフサ−装置の3番目の実施例のブレッサ
ーフィンガーの平面図である。 図19はプレフサ−装置の3番目の実施例のブレッサー
フィンガーの側面図である。 図20はプレッサーフィンガーが後退位置にある状態を
示す3番目の実施例の操作ヘッドの一部を示す平面図で
ある。 図21は装置全体を示す図面である。 図22および図23は各々移動面における位置決め機構
の前面と平面を示す。 図24および図25は各々作業面における固定および保
持機構の前面と平面を示す。 図26は本発明のキャリッジに取り付けられた軸受およ
びクランプ固定部材を特に示す操作ヘッドの側面図であ
る。 図27は図26のに−Kから見た移動軸受部の断面図で
ある。 図28は図27の矢印Fの方向から見た移動軸受部材を
示す図である。 図29は1点軸受部材の側面図である。 特許出願人 7工ルコ儂アンチルナジオナル畳ユジンヌ
・ド・フェリコール ・ド・バチマン 第20図 第29図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレーム供給、基準および測定機構と、支持構台と
    、シールを供給するシステムと、フレームをクランプで
    固定するシステムと、シール取り付けおよび切断装置と
    を備える、窓またはフランス窓開放フレームの溝に、シ
    ール特に外部シールを自動的に取り付ける装置であり、 フレームワークと、 前記フレームワーク上で移動を行なう構台と、 前記構台上で移動を行なうキャリッジと、 を備え、 前記移動キャリッジが、キャリッジに対して回転するよ
    うに構成され且つシールガイドおよび供給手段、シール
    切断手段、およびシール取り付け手段から構成される操
    作ヘッドを移動させること、 を特徴とするシール自動取付装置。 2、前記操作ヘッドが前記切断手段を支持する固定部と
    前記シール取り付け手段を自由端に移動させる前記固定
    部に関節で接続されたアームから構成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記取り付け手段が前記シールの外部のかどに接触
    しこれを前記フレームの前記溝に押し込む取り付け部と
    前記シールを前記フレームのかど近辺の前記の溝に挿入
    される方向と垂直に前記シールを押し付けるように構成
    されたプレッサー部材を備えることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項の装置。 4、前記取り付け部材が前記アームに係着された実質的
    に垂直軸の主軸の回りに回転するローラであることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項の装置。 5、前記取り付け部が前記アームに係着された実質的に
    水平軸の主軸の回りに回転するローラであることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項の装置。 6、前記プレッサー部材が前記アームに固定されたフィ
    ンガーであることを特徴とする特許請求の範囲第3項の
    装置。 7、前記プレッサー部材が後退可能な移動フィンガーで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第3項の装置。 8、前記後退可能な移動フィンガーが軸支され、前記操
    作ヘッドの前記移動部と同じ軸の回りに回転し、ピスト
    ンおよびシリンダのアクチュエータにより制御されるよ
    うに構成されらことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    の装置。 9、前記切断手段が1方がかどの切断を込みを行ない、
    他方が直線切断を行なう2組の刃を配設した切断装置を
    備え、前記2組の刃は2動作ピストンおよびシリンダア
    クチュエータにより作動するように構成されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項の装置。 10、前記ガイドおよび供給手段が中空シャフトにより
    前記キャリッジを通過するとき、シールを受け取るよう
    に構成されたアイドラプーリホィールの下流側の方向切
    り換えプーリホィールと共動するように構成された弾力
    性のあるタイア型の駆動ローラを備え、前記ローラは前
    記ローラに係着されたトルクリミッタの中間物を介して
    前記操作ヘッドに固定された可変速度モータにより駆動
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項の装置。 11、垂直に傾斜したロータリアクチュエータの軸に係
    着された移動フィンガーが前記アームの自由端に係着さ
    れており、前記フレームの各かどで前記ヘッドの回転時
    に前記フレームの外部のシールを支持するように構成さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第6項の装置。 12、前記移動アームの関節近辺にガイドを備え、前記
    フレームの前記の溝にシールを位置決めするように構成
    された位置と形状を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項の装置。 13、前記供給機構が少なくとも1つの駆動フィンガー
    を備え、基準のかどにシールを取り付けるべきフレーム
    を位置決めする様に構成されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項の装置。 14、前記供給機構が2つの駆動フィンガーから構成さ
    れ、1方がシールを取り付けるべきフレームを基準のか
    どに位置決めし、他方は同時にシールを取り付けたフレ
    ームを除去することを特徴とする特許請求の範囲第13
    項の装置。 15、前記2つの駆動フィンガーは同期して前後の移動
    を行なうように構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第14項の装置。 16、前記フレームの基準のかどの位置を定義するため
    に前記駆動フィンガーと共動するように構成されたかど
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第14項の装
    置。 17、前記キャリッジがフレーム軸受およびクランプ固
    定部材を搬送することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項の装置。 18、上部表面を押すことによりフレームを平坦にする
    様に構成された前記操作ヘッドの固定部上に後退可能な
    垂直軸受移動部材備えることを特徴とする特許請求の範
    囲第17項の装置。 19、前記移動部材が実質的に水平軸の周りに回転可能
    なローラを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    8項の装置。 20、ピストンおよびシリンダアクチュエータと軸支お
    よびクランクで連結されたアームを備え、前記後退可能
    なローラを軸受作動位置から停止位置に移動するように
    構成されたことを特徴とする特許請求の範囲19第項の
    装置。 21、前記キャリッジが1点軸受部材を搬送することを
    特徴とする特許請求の範囲第17項の装置。 22、前記1点軸受部材がピストン棒と軸受滑べり止め
    を前記ピストン棒の端に有する垂直ピストンおよびシリ
    ンダアクチュエータであることを特徴とする特許請求の
    範囲第21項の装置。 23、前記取り付け台がフランス窓の開放状態のフレー
    ムを検出する手段を装着していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項の装置。 24、前記検出手段が前記取り付け台から伸び、側方向
    の圧力により曲げられる構成のレバーと前記レバーによ
    り作動されるコンダクタを備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第23項の装置。
JP2059768A 1989-03-09 1990-03-09 シール自動取付け装置 Pending JPH02274443A (ja)

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