JPS5817909Y2 - ガスケツト取付用治具 - Google Patents

ガスケツト取付用治具

Info

Publication number
JPS5817909Y2
JPS5817909Y2 JP1977056890U JP5689077U JPS5817909Y2 JP S5817909 Y2 JPS5817909 Y2 JP S5817909Y2 JP 1977056890 U JP1977056890 U JP 1977056890U JP 5689077 U JP5689077 U JP 5689077U JP S5817909 Y2 JPS5817909 Y2 JP S5817909Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
glass plate
jig
presser roller
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977056890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53151239U (ja
Inventor
喜平 高橋
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイケイケイ株式会社 filed Critical ワイケイケイ株式会社
Priority to JP1977056890U priority Critical patent/JPS5817909Y2/ja
Priority to AU35325/78A priority patent/AU514492B2/en
Priority to US05/899,868 priority patent/US4190943A/en
Priority to PH23508A priority patent/PH18243A/en
Priority to GB17081/78A priority patent/GB1588214A/en
Priority to NL7804684A priority patent/NL7804684A/xx
Priority to CA302,474A priority patent/CA1088733A/en
Priority to FR7813243A priority patent/FR2389567B1/fr
Priority to DE2819496A priority patent/DE2819496C3/de
Priority to IT7868012A priority patent/IT1107150B/it
Priority to IT7853276U priority patent/IT7853276V0/it
Publication of JPS53151239U publication Critical patent/JPS53151239U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5817909Y2 publication Critical patent/JPS5817909Y2/ja
Priority to SG840/83A priority patent/SG84083G/en
Priority to MY238/85A priority patent/MY8500238A/xx
Priority to HK368/86A priority patent/HK36886A/xx
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F21/00Implements for finishing work on buildings
    • E04F21/28Implements for finishing work on buildings for glazing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F21/00Implements for finishing work on buildings
    • E04F21/0038Implements for finishing work on buildings for fitting sealing strips or like
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53657Means to assemble or disassemble to apply or remove a resilient article [e.g., tube, sleeve, etc.]

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はガスケット取付用治具に関するものである。
従来、ガラス板の周縁に、ゴムまたは合成樹脂等の可撓
性を有するガスケットを装着する場合には、手のみで行
なわれていたのでガスケットの装着に熟練を要するとと
もに、気温の変化およびガスケットの材質形状等によっ
ても作業能率が一定しない等の難点があった。
このような難点を解決するために、ガラス板の縁にそっ
てスライドし得るためのガイドを設けたケース後方上部
にガスケットの導入入口を設け、かつ先端下側にガスケ
ット引出し口を設けてなるガスケット取付用治具が知ら
れている。
しかしながらこの種の治具では、ケース内に貫通して設
けられたガスケット通し孔とガスケットとの摩擦抵抗が
大きく、特にガスケット引出し口近傍の上面とガスケッ
トとの摩擦抵抗が極めて大きい。
このため、ガスケットに引張り力が加わり、ガラス板に
ガスケットを装着後、ガスケットが縮んでガスケットの
突合せ部分に間隙が生じる難点があり、また抵抗を少な
くするためにケースの押圧力を少なくした場合には、ガ
スケットが完全にガラス板に装着できない等の難点があ
る。
これら従来の難点を解決するために、考案者は先に、最
も摩擦抵抗の加わる部分に押えローラを設けてなるガス
ケット取付用治具(実願昭5222072号等)に関し
て出願しているが、この考案は上記取付用治具にさらに
改良を加えたもので、その目的とするところは、熟練を
要さず、確実、迅速な装着が期待でき、さらに装着に際
し源動機を利用して押えローラを回転させガスケットを
強制的に送り出し、動力運転時にはガスケットに無理な
引張力を与えないガスケット取付用治具を提供するにあ
る。
以下この考案を図示する実施例によって説明すると、治
具1は枠体2と、枠体2に揺動可能に設けられた連結体
3と、連結体3に設けられたガイド体4および切刃5と
、枠体2に設けられガスケット6をガイドするガイド部
7等から構成されている。
枠体2は、ガラス板8側に開口する断面略溝状に形成さ
れており、この枠体2内には、連結体3、ガイド部7お
よび押えローラ9がそれぞれ設けられている。
ガイド部7は、枠体2の移動方向先端部に設けられてお
り、このガイド部7には、長手方向に通してガイド孔1
0が設けられている。
そして、このガイド孔10は、ガラス板8の縁と所要の
仰角をなすように斜めに設けられている。
ガイド部7の下端部は、ガラス板8の縁に接近するよう
に配設され、この下端部には、ガラス板8を挾むように
してその両側に補助板11.11がそれぞれ設けられて
いる。
また、ガイド部7の長平方向の中間位置には、切刃5が
進入可能な凹欠部12が設けられている。
押えローラ9は、周面に針9aが多数植設されており、
ガイド部7に近接した位置に、ブレーキモータ等の滑動
機30によって回転可能に設けられている。
そして、ガイド孔10を通されたガスケット6は、この
押えローラ9によってガラス板8の縁に送り出され冠着
される。
なお、このとき押えローラ9の針9aはすべり止めの働
きをする。
押えローラ9の回転中心には駆動装置13が設けられて
おり、この駆動装置13には、可撓性回転軸14の一端
部が着脱可能に連結されている。
そして、可撓性回転軸14の他端部は、治具1とは別体
に設けられた滑動機30に連結されている。
駆動装置13は、押えローラ9内に配設された一方向ク
ラッチ15と、この一方向クラッチ15の両側に位置し
、枠体2にそれぞれ固定された支持部材16.16と、
この支持部材16.16に螺着されたキャップ17.1
7とから構成されている。
一方向クラッチ15は、例えば第5図に示すように押え
ローラ9に固定された内歯車18と、内歯車18内に配
設された支軸19と、内歯車18と支軸19との間に遊
嵌されたコロ20とから構成されている。
そして、支軸19か゛矢印方向Aに回転した際に、内歯
車18の歯先部18 aと支軸19との間にコロ20が
引掛って内歯車18も同時に回転し、逆に内歯車18が
矢印方向Bに回転した際には、内歯車18の歯底部18
a内にコロ20が位置して内歯車18のみか′回転す
るようになされている。
支軸19の中心には、両端部が断面方形に形成された挿
通孔21が設けられている。
可撓性回転軸14はワイヤ22と、カバ一体23とから
構成されており、ワイヤ22の一端部には角柱状の連結
部材24が設けられている。
そして、この連結部材24は、挿通孔21のいずれか一
方側から挿嵌されて原動機12の回転力を押えローラ9
に伝達可能になされている。
ワイヤ22の他端部は、滑動機30の回転軸30 aに
連結されている。
カバ一体23の一端部はキャップ17によって支持部材
16に固定され、他端部はキャップ25によって滑動機
30に固定されている。
連結体3は、略T形状に形成され、突出する一端部が枠
体2に揺動可能に取付けられている。
また、上方に突出する腕部には、凹欠部12に進入して
、ガスケット6に所要深さに切込みまたは切断可能な切
刃5が設けられ、さらに下方に突出する腕部には、ガラ
ス板8の縁にそって移動可能な車輪からなるガイド体4
が設けられている。
なお、ガイド体4は車輪である必要はなく、摩擦抵抗の
小さい材料であれば固定体でもよい。
このように構成された連結体3は、枠体2に設けられた
スプリング26によって上方に付勢され、枠体2の上方
に軸支されたレバー27を上方に押圧している。
図中、28は把持部であり、治具1の前後方向にスライ
ドしてレバー27およびこのレバー27によって揺動す
る連結体3の揺動範囲を規制しており、また、29は枠
体2のガイドを兼ねた矯正ローラであり、ガイド部7、
押えローラ9および補助板11.11によって変形した
ガスケット6を矯正可能に形成されている。
このような構成においてガスケットの取付けに際しては
、まず治具1の駆動装置13と滑動機30とを可撓性回
転軸14を介して連結する。
この際、作業者が右利か左利かによって可撓性回転軸1
4の駆動装置13への取付は位置を選択する。
次いで、治具1をガラス板8の縁に冠着し、レバー27
および把持部28を片手で把持して滑動機30のフート
スイッチをONする。
すると、ガスケット6は押えローラ9によって順次ガラ
ス板8の縁に送られて冠着され、さらに矯正ローラ29
によって矯正され確実に取付けられる。
治具1がガラス板8のコーナ一部に近付いたら滑動機3
0のスイッチをOFFにする。
すると、治具1はその位置で停止する。
次いで、治具1をハンド送行させる。
すると、押えローラ9は一方向クラッチ15によってフ
リー回転してガスケット6をガラス板8に冠着する。
治具1がガラス板8のコーナ一部までくると、治具1の
進行方向先端部に設けられているガイド体4は、スプリ
ング26の付勢力を上まわる手の握力によってガラス板
8の一側縁からこれに連続する他側縁に移動し、連結体
3はスプリング26に抗して下方に揺動する。
すると、連結体3に設けられた切刃5も下降しガスケッ
ト6に所要深さの切込みを形成する。
そして、この切込みは、切刃5による切込み位置が、ガ
ラス板8のコーナ一部に位置するように、予め切刃5を
調整して設けているので、正確にガラス板8のコーナ一
部に配設される。
ガラス板8の他側縁に治具1を移動させてから源動機3
0のスイッチをONし前記と同様の操作によりガスケッ
ト6を連続装着する。
ガスケット6の切断に際しては、治具1をガラス板8の
コーナ一部まで移動させる。
この状態で、治具1を把持している手の使用していない
指、例えば人指し指で、把持部28をスライドさせる。
すると、レバー27の凸部27 aと把持部28の凹部
28 aとが係合してレバー27は大きく揺動する。
そして、切刃5がガスケット6を切断する。
その後、治具1をガラス板8から取外せばガスケット6
の取付けが完了する。
この考案は以上の構成からなり、ガスケット取付用治具
と別体に設けられた源動機の回転力を可撓性回転軸を介
して押えローラに伝達してなるので、治具を手で移動さ
せてガスケットを装着する方法に比較して作業が容易に
なるとともに、押えローラを源動機によって強制的に回
転させてガスケットの送り出しと押え付けを同時に行な
うので、動力を用いた自動運転時にはガスケットに無理
な引張力を与えることなく装着でき、装着後ガスケット
が縮んで相隣るガスケットの突合せ部分に間隙を生じさ
せることか゛ない。
また、源動機は治具とは別体に設けられているので、治
具は軽量かつ小型化されて片手で容易に操作でき、他の
片手はガラス板を支持することができる。
このため、付属具例えばガラス板を回転させる回転機等
の使用を除くこともできる。
そして、源動機の回転力は可撓性回転軸を介して押えロ
ーラに伝達されるので作業に支障をきたすことがない。
また、可撓性回転軸を、押えローラ内に設けられた一方
向クラッチを介して押えローラに連結すれば、自動、手
動どちらでもガスケットの装着が可能となる。
このためガラス板のコーナ一部では有効である。
さらに、可撓性回転軸を、押えローラの両側面のいずれ
の側からも一方向クラッチに連結可能に形成すれば、作
業者が右利でも左利でも可撓性回転軸が邪魔になること
がなく。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す要部破断正面図、第2
図は第1図の背面から観た縦断面図、第3図は第1図の
底面図、第4図は第1図A−A断面図、第5図は一方向
クラッチの要部拡大断面図、第6図は源動機の部分断面
図である。 1・・・・・・治具、2・・・・・・枠体、3・・・・
・・連結体、4・・・・・・ガイド体、5・・・・・・
切刃、6・・・・・・ガスケット、7・・・・・・ガイ
ド部、8・・・・・・ガラス板、9・・・・・・押えロ
ーラ、9a・・・・・・針、10・・・・・・ガイド孔
、11・・・・・・補助板、12・・・・・・凹欠部、
13・・・・・・駆動装置、14・・・・・・可撓性回
転軸、15・・・・・・一方向クラッチ、16・・・・
・・支持部材、17・・・・・・キャップ、18・・・
・・・内歯車、18 a・・・・・・歯先部、18 b
・・・・・・歯底部、19・・・・・・支軸、20・・
・・・・コロ、21・・・・・・挿通孔、22・・・・
・・ワイヤ、23・・・・・・カバ一体、24・・・・
・・連結部材、25・・・・・・キャップ、26・・・
・・・スプリング、27・・・・・・レバー、27a・
・・・・・凸部、28・・・・・・把持部、28 a・
・・・・・凹部、29・・・・・・矯正ローラ、30・
・・・・・源動機、30 a・・・・・・回転軸。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ガラス板の縁にそって移動可能な枠体2と、この
    枠体2内に設けられ駆動装置13によりガスケットを送
    り出し可能にした押えローラ9と、この押えローラ9の
    近傍に一端部が開口するガスケットガイド孔10とから
    なるガスケット取付用治具であって、ガスケット取付用
    治具と別体に設けられた源動機30の回転力を可撓性回
    転軸14を介して押えローラ9の前記駆動装置13に伝
    達するよう構成してなることを特徴とするガスケット取
    付用治具。
  2. (2)押えローラ9には周面に針9aが多数植設されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のガスケット取
    付用治具。
JP1977056890U 1977-05-04 1977-05-04 ガスケツト取付用治具 Expired JPS5817909Y2 (ja)

Priority Applications (14)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977056890U JPS5817909Y2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 ガスケツト取付用治具
AU35325/78A AU514492B2 (en) 1977-05-04 1978-04-21 Gasket installing device
US05/899,868 US4190943A (en) 1977-05-04 1978-04-25 Gasket installing device
PH23508A PH18243A (en) 1977-05-04 1978-04-27 Gasket installing device
GB17081/78A GB1588214A (en) 1977-05-04 1978-04-28 Gasket installing device
CA302,474A CA1088733A (en) 1977-05-04 1978-05-02 Gasket installing device
NL7804684A NL7804684A (nl) 1977-05-04 1978-05-02 Pakkingaanbrenginrichting.
FR7813243A FR2389567B1 (ja) 1977-05-04 1978-05-03
DE2819496A DE2819496C3 (de) 1977-05-04 1978-05-03 Vorrichtung zum Anbringen einer Dichtung am Rand einer Scheibe
IT7868012A IT1107150B (it) 1977-05-04 1978-05-03 Dispositivo per l'installazione di striscie di guarnizione particolarmente su vetri da finestra
IT7853276U IT7853276V0 (it) 1977-05-04 1978-05-03 Dispositivo per l installazione di sce di guarnizione particolarmente te su vetri da finestra
SG840/83A SG84083G (en) 1977-05-04 1983-12-28 Gasket installing device
MY238/85A MY8500238A (en) 1977-05-04 1985-12-30 Gasket installing device
HK368/86A HK36886A (en) 1977-05-04 1986-05-22 Gasket installing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977056890U JPS5817909Y2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 ガスケツト取付用治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53151239U JPS53151239U (ja) 1978-11-28
JPS5817909Y2 true JPS5817909Y2 (ja) 1983-04-11

Family

ID=13040018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977056890U Expired JPS5817909Y2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 ガスケツト取付用治具

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4190943A (ja)
JP (1) JPS5817909Y2 (ja)
AU (1) AU514492B2 (ja)
CA (1) CA1088733A (ja)
DE (1) DE2819496C3 (ja)
FR (1) FR2389567B1 (ja)
GB (1) GB1588214A (ja)
HK (1) HK36886A (ja)
IT (2) IT7853276V0 (ja)
MY (1) MY8500238A (ja)
NL (1) NL7804684A (ja)
PH (1) PH18243A (ja)
SG (1) SG84083G (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8827860D0 (en) * 1988-02-10 1988-12-29 Draftex Ind Ltd Apparatus for fitting sealing & trimming strips
US4829652A (en) * 1988-05-26 1989-05-16 General Electric Company Apparatus and method of installing a gasket in a channel member
US5155890A (en) * 1988-12-20 1992-10-20 Draftex Industries Limited Apparatus and method for fitting a flexible strip
CA2004418C (en) * 1988-12-20 2000-10-10 Dieter Goedderz Apparatus and method for fitting a flexible strip
FI900752A0 (fi) * 1989-03-09 1990-02-14 Ferco Int Usine Ferrures Maskin foer automatisk montering av en elastisk taetning, i synnerhet en yttre taetning, i en foensterspringa.
US5031293A (en) * 1989-09-06 1991-07-16 Draftex Industries Limited Apparatus for fitting a flexible strip
GB2238339B (en) * 1989-11-22 1993-10-13 Draftex Ind Ltd Apparatus for fitting flexible strips
CN109175994B (zh) * 2018-08-31 2020-06-09 中国航空工业集团公司西安飞行自动控制研究所 一种强磁离合器的装配方法
DE102019134936A1 (de) 2018-12-21 2020-06-25 Adrian Margreiter Vorrichtung zum Zuführen und Einpressen einer Profilgummidichtung in einem Fensterflügel- oder Türflügelrahmen sowie einer Festverglasung von vorzugsweise Aluminiumformteilen

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038213U (ja) * 1973-08-06 1975-04-21

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1326660A (en) * 1919-12-30 Island
US1875728A (en) * 1931-09-18 1932-09-06 Studebaker Corp Glass binding tool
US2761199A (en) * 1953-11-27 1956-09-04 Francis E Allen Caulking tool
US3007240A (en) * 1957-02-11 1961-11-07 Celotex Corp Apparatus for inserting gasket material
US3483632A (en) * 1967-12-29 1969-12-16 Fedders Corp Static dry control for clothes dryers
US3847039A (en) * 1971-08-25 1974-11-12 S Azuma Valve operating device
CH536778A (de) * 1971-09-16 1973-05-15 Haerle Adolf Vorrichtung zum Verlegen von Dichtungsstreifen
US3733237A (en) * 1971-10-20 1973-05-15 Ppg Industries Inc Apparatus for making hermetically sealed glazing units
CH542375A (fr) * 1972-03-14 1973-09-30 Rolpa Sarl Dispositif pour entraîner en rotation un objet cylindrique présentant un trou axial
AT335163B (de) * 1975-05-26 1977-02-25 Lisec Peter Glastech Ind Vorrichtung zum verpressen von isolierglaskanten

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038213U (ja) * 1973-08-06 1975-04-21

Also Published As

Publication number Publication date
DE2819496C3 (de) 1981-08-27
HK36886A (en) 1986-05-30
IT1107150B (it) 1985-11-18
AU514492B2 (en) 1981-02-12
US4190943A (en) 1980-03-04
AU3532578A (en) 1979-10-25
DE2819496B2 (de) 1980-11-27
FR2389567A1 (ja) 1978-12-01
NL7804684A (nl) 1978-11-07
PH18243A (en) 1985-05-03
JPS53151239U (ja) 1978-11-28
GB1588214A (en) 1981-04-15
FR2389567B1 (ja) 1980-10-24
IT7853276V0 (it) 1978-05-03
CA1088733A (en) 1980-11-04
IT7868012A0 (it) 1978-05-03
SG84083G (en) 1985-01-11
MY8500238A (en) 1985-12-31
DE2819496A1 (de) 1978-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2517369Y2 (ja) 卓上切断機
JPS5817909Y2 (ja) ガスケツト取付用治具
US1957156A (en) Jig saw
GB2082977A (en) Hoop-forming apparatus for steel straps
CN113291548A (zh) 一种胶带封箱装置
KR830000074Y1 (ko) 까스켓 부착용 기구
JPS6247383U (ja)
JPS6320276Y2 (ja)
JPH01111660U (ja)
JPH0344139Y2 (ja)
JPH04158809A (ja) シート自動組立装置
JPH0540901Y2 (ja)
JPS6242664Y2 (ja)
JPS6019897Y2 (ja) 車輛のウインドレギユレ−タハンドル
KR890006449Y1 (ko) 시머기의 클러치장치
JPS6131999Y2 (ja)
JPS6310900Y2 (ja)
JPH0114602Y2 (ja)
JPS6232526Y2 (ja)
JPS5936379Y2 (ja) 車輛用ブレ−キワイヤ−のアジヤスタ−締付具
JPS6035594Y2 (ja) 車輛用ブレ−キワイヤ−のアジヤスタ−締付具
JPS5917120U (ja) 軽量溝形鋼用切断工具
JPH02924U (ja)
JPS6341294Y2 (ja)
JPS5942391Y2 (ja) 電気缶切機のカッタ−レバ−の構造