JPS6131999Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6131999Y2
JPS6131999Y2 JP5658080U JP5658080U JPS6131999Y2 JP S6131999 Y2 JPS6131999 Y2 JP S6131999Y2 JP 5658080 U JP5658080 U JP 5658080U JP 5658080 U JP5658080 U JP 5658080U JP S6131999 Y2 JPS6131999 Y2 JP S6131999Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rotary blade
main body
cutting arm
drum
screw rod
Prior art date
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Expired
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JP5658080U
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English (en)
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JPS56156790U (ja
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Publication date
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  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は石油又は工業用原料等を入れる200
リツトル入りのドラム缶の、天抜を切り開くため
の、ドラム缶カツタに関するものである。さらに
詳しくは、食品缶詰等の天板の約10倍の厚さを有
するドラム缶の天板を、回転刃を用いて切る形式
の、ドラム缶カツタに関するものである。
従来、ドラム缶の天板を切る缶切り作業は、た
がね及びハンマーによるか、又は長い柄のついた
挺子式の缶切りを用いて行つているが、これらは
何れも大きな労力と熟練を要し、その割に能率が
悪く、又切り口がきれいにならず、尖鋭な部分を
生じ、次の内容物の出し入れ作業の際に、作業者
に危険を与えるおそれがある。
この考案の目的は、この様な従来のドラム缶に
おける缶切りの問題点を改良し、比較的小さな力
で、容易にしかも能率的に缶切り作業ができ、切
つた後がきれいに仕上り、内容物の出し入れに際
して作業者が危険を与える恐れのないドラム缶カ
ツタを提供することである。
この考案の構成を図面について説明すると、本
体1に、送りローラ3を固定した主軸2を回動自
在に設け、該主軸2に、一方向クラツチを介し
て、ハンドル4を設け、該本体1に切込腕6の一
端を軸着16し、かつその他端に被圧部9を形成
し、又該切込腕6の、前記被圧部9よりも軸着部
16に近い位置に、回転刃5軸着し、前記送りロ
ーラ3を、該回転刃5の軸着部16を中心とする
回動軌跡内に位置せしめ、又前記本体1に、螺杆
7を螺着した締め具8を軸着し、該螺杆7の端部
10を、前記被圧部9に係脱自在に形成させたこ
とを特徴とするドラム缶カツタである。
なお図中11,12は夫々切込腕6に設けられ
た第1ガイド及び第2ガイド、13は本体1に設
けた第3のガイド、14は調整ハンドル、15は
ストツパを示す。又16は本体1に切込腕6を軸
着するボルト状の副軸、17は該副軸16に螺合
させた蝶ネジを示す。そして前記送りローラ3は
歯車状に形成し、回転刃5は切込腕に傾斜して回
転自在に設けられる。前記被圧部9は、切込腕6
の未端部に、切込腕6の軸着部に近づく程低くな
る傾斜部18を有して形成されており、該傾斜部
18は、締め具7に螺着した螺杆7の、端部10
が緊締時に前記被圧部9から外れてしまうことの
ないよう、又緊締の際の加圧が角度的に効率よく
行なわれるように形成されている。又前記被圧部
9の先端は、先端に近づく程低くなる傾斜面19
が形成され、これにより締め具8の切込腕6への
装脱の際、螺杆7の回動が少くても、切込腕6と
の装脱が容易になるように形成されている。20
は螺杆7に一体に設けられた締めハンドルを示
す。
又、前記ハンドル4の基端部は、詳細な図示は
省略するが、爪21が軸着されており、この爪2
1が前記主軸2に設けられた歯車又はラチエツト
ホイール(図示省略)とかみ合わされており、一
方向クラツチを形成されている。
この考案のカツタを用いる場合は、まず切込腕
6及び締め具8を互に近寄る方向に回動させ、切
込腕6の被圧部9を締め具8の螺杆7の下に、螺
杆7を浅く螺入させた状態で挿入させておき、次
に、第5図、第7図に示す如く、ドラム缶22の
耳23上に、第1、第2両ガイド11,12を
夫々乗せ、かつ第3ガイド13をドラム缶22の
外周に接当させ、送りローラ3を、前記耳23の
下面に当てがい、回転刃5を、天板24上に位置
させる。次に締め具8の螺杆7を回し、切込腕6
の被圧部9を締めつける。これにより回転刃5は
前記天板24中に押込まれ、かつ僅か貫通させら
れる。この状態において前記ハンドル4を揺動さ
せると、送りローラ3は前記耳23の下面を回転
しながら、本体1を推進させ、回転刃5は前記天
板24を切りながら回動する。
このようにこの考案のドラム缶カツタは、前記
の如く構成され、前記回転刃5は被圧部9よりも
軸着部16に近く設けられたことにより、効率の
よい挺子を形成し、更にこの挺子の力点である被
圧部9を、螺杆7の端部10によつて加圧させる
ことにより、螺杆7の螺合による小さい力で大き
な仕事をし得る効果と、前記挺子の効果を重なり
合わせることができるから、ドラム缶の厚い天板
24に回転刃5を容易に押し込んで切ることがで
きる。又回転刃を用いたことにより、切り口を連
続的に切ることができ、従来のような不連続な切
り口による尖つた、危険な部分の生ずる恐れをな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はドラム缶カツタの正面図、第2図は同左側面
図、第3図は同平面図、第4図は同背面図、第5
図は同使用時の右側面図、第6図はドラム缶カツ
タの下面図、第7図は同使用時の斜視図である。 1……本体、2……主軸、3……送りローラ、
4……ハンドル、5……回転刃、6……切込腕、
7……螺杆、8……締め具、9……被圧部、10
……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1に、送りローラ3を固定した主軸2を回
    動自在に設け、該主軸2に、一方向クラツチを介
    してハンドル4を設け、該本体1に切込腕6の一
    端を軸着16し、かつその他端に被圧部9を形成
    し、又該切込腕6の、前記被圧部9よりも軸着部
    16に近い位置に、回転刃5を軸着し、前記送り
    ローラ3を、該回転刃5の、軸着部16を中心と
    する回動軌跡内に位置せしめ、又前記本体1に、
    螺杆7を着した締め具8を軸着し、該螺杆7の端
    部10を、前記被圧部9に係脱自在に形成させた
    ことを特徴とするドラム缶カツタ。
JP5658080U 1980-04-24 1980-04-24 Expired JPS6131999Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5658080U JPS6131999Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5658080U JPS6131999Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56156790U JPS56156790U (ja) 1981-11-21
JPS6131999Y2 true JPS6131999Y2 (ja) 1986-09-17

Family

ID=29651139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5658080U Expired JPS6131999Y2 (ja) 1980-04-24 1980-04-24

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JP (1) JPS6131999Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5599694B2 (ja) * 2010-11-15 2014-10-01 有限会社ミスギ 缶切

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Publication number Publication date
JPS56156790U (ja) 1981-11-21

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