JPH0325183A - 窓フレーム仕上げ装置 - Google Patents
窓フレーム仕上げ装置Info
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- JPH0325183A JPH0325183A JP2143249A JP14324990A JPH0325183A JP H0325183 A JPH0325183 A JP H0325183A JP 2143249 A JP2143249 A JP 2143249A JP 14324990 A JP14324990 A JP 14324990A JP H0325183 A JPH0325183 A JP H0325183A
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- glazing
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/04—Wing frames not characterised by the manner of movement
- E06B3/06—Single frames
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F21/00—Implements for finishing work on buildings
- E04F21/28—Implements for finishing work on buildings for glazing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は窓フレーム仕上げ装置に関し、特に、固定およ
び開放フレーム材料を内部で取付けおよび組立を行なう
装置に関する。
び開放フレーム材料を内部で取付けおよび組立を行なう
装置に関する。
[従来技術およびその問題点]
本出願人がフランス国においてl988年12月12日
に出願した特許出願番号8816320の特許出願には
金具、シール、グレージング装置、およびベアリンダを
備えた開放窓フレーム装置の製造および窓またはフラン
ス窓の固定フレームに取付けることができる開放窓フレ
ーム仕上げ装置を開示している。
に出願した特許出願番号8816320の特許出願には
金具、シール、グレージング装置、およびベアリンダを
備えた開放窓フレーム装置の製造および窓またはフラン
ス窓の固定フレームに取付けることができる開放窓フレ
ーム仕上げ装置を開示している。
特に、ドイツ連邦共和国(以下、ドイツと呼ぶ)では、
木材またはプラスチック材料、特に、PvCからできて
いる、相対的に断面積が大きいフレームを使用して、固
定フレームと開放フレームを同時に平行となるように使
用して、金具とシールを取付け、グレージング装置を取
付け、後作業を行なう前に、特に、ビードの取付を行な
う前に、前記部材の組立が行なわれている。
木材またはプラスチック材料、特に、PvCからできて
いる、相対的に断面積が大きいフレームを使用して、固
定フレームと開放フレームを同時に平行となるように使
用して、金具とシールを取付け、グレージング装置を取
付け、後作業を行なう前に、特に、ビードの取付を行な
う前に、前記部材の組立が行なわれている。
前記垂直部材の断面積はフランスで通常使用されている
窓フレームよりはるかに大きいので、例えば、シールお
よびグレージング装置の構成も両国では異なっている。
窓フレームよりはるかに大きいので、例えば、シールお
よびグレージング装置の構成も両国では異なっている。
これらの相違は、図IAから図IDの固定および(また
は)開放窓フレームの1つの垂直部材の断面図から読み
取ることができる。
は)開放窓フレームの1つの垂直部材の断面図から読み
取ることができる。
図IAは好ましい材料として木を使用し、2個の外部シ
ールを取付けた窓フレームを示し、 図IBおよびIcは好ましい材料として木を使用し、ス
ベーサ、グレージング装置のシール、グレージング装置
自体、およびビードを取付けた開放窓フレームを示し、 図IDは好ましい材料としてPvCを使用し、開放フレ
ームに外部シールを取付け、固定フレームに外部シール
を取付けた窓フレームを示す。
ールを取付けた窓フレームを示し、 図IBおよびIcは好ましい材料として木を使用し、ス
ベーサ、グレージング装置のシール、グレージング装置
自体、およびビードを取付けた開放窓フレームを示し、 図IDは好ましい材料としてPvCを使用し、開放フレ
ームに外部シールを取付け、固定フレームに外部シール
を取付けた窓フレームを示す。
図IAは特に木製の窓フレーム専用に使用される開放フ
レームに一対の外部シールを取付けた構成を示す。通常
は、開放フレームに1個の外部ンールのみを使用してい
る場合カ多い。開放フレーム0に2個の外部シールを取
付けることにより、大きな減圧室を形成し、シールを良
好に行なうことができる。
レームに一対の外部シールを取付けた構成を示す。通常
は、開放フレームに1個の外部ンールのみを使用してい
る場合カ多い。開放フレーム0に2個の外部シールを取
付けることにより、大きな減圧室を形成し、シールを良
好に行なうことができる。
図IDは特にPvCフレーム専用に使用され、大きな減
圧室が形威可能な他の構成を示す。この場合にも、2個
のシールが使用され、一方は開放フレーム0に使用する
外部シールであり、他方は固定フレームDに使用する内
部シールである。
圧室が形威可能な他の構成を示す。この場合にも、2個
のシールが使用され、一方は開放フレーム0に使用する
外部シールであり、他方は固定フレームDに使用する内
部シールである。
フランスとドイツにおける方法の相違から他の異なる構
成も考えることができることを留意しなければならない
。ドイツで採用されている開放または固定フレームにお
ける中央に単独で配置される外部シールは金具の外側に
配置されるのに対して、フランスでは、金具と張出部の
中央に配置される。
成も考えることができることを留意しなければならない
。ドイツで採用されている開放または固定フレームにお
ける中央に単独で配置される外部シールは金具の外側に
配置されるのに対して、フランスでは、金具と張出部の
中央に配置される。
フランスで通常使用されるように、例えば、開放フレー
ムの断面が比較的に小さい場合には、グレージング装置
はグレージング装置用自在シール、ビード用自在シール
、およびビードを使用して取付けられる。これらのシー
ルを使用することにより、反れによる遊びを持たせるこ
とが可能になる。
ムの断面が比較的に小さい場合には、グレージング装置
はグレージング装置用自在シール、ビード用自在シール
、およびビードを使用して取付けられる。これらのシー
ルを使用することにより、反れによる遊びを持たせるこ
とが可能になる。
しかし、ドイツで使用されているような、断面積が大き
い開放フレームでは、例えば、この変形の遊びは更に大
きく、この自在シールに1個以上の非変形型のスベーサ
(またはくさびを)使用しなければならない。この事実
からもたらされる2つの代表的な構成を図IBとIcに
示す。
い開放フレームでは、例えば、この変形の遊びは更に大
きく、この自在シールに1個以上の非変形型のスベーサ
(またはくさびを)使用しなければならない。この事実
からもたらされる2つの代表的な構成を図IBとIcに
示す。
図IBでは、開放フレームOとビードPの溝の端部に2
個の非変形スベーサが取付けてある。グレージング装置
、溝、およびビードP間の残りの隙間は通常の方法でシ
ールにより埋められる。
個の非変形スベーサが取付けてある。グレージング装置
、溝、およびビードP間の残りの隙間は通常の方法でシ
ールにより埋められる。
図ICでは、1個のスペーサが単独に開放フレーム0の
溝の裏側に取付られ、グレージング装置、溝,、および
ビードP間の残りの隙間はシールにより埋められる。
溝の裏側に取付られ、グレージング装置、溝,、および
ビードP間の残りの隙間はシールにより埋められる。
従来、開放および固定フレームを仕上げるための様々な
工程が異なる作業設備で手作業で行なわれており、手作
業であるために、製造に多くの時間を要し、製造費用が
高額になってしまう。また、仕上げ作業の良し悪しは明
確に作業員の手先の器用さと、慎重さにかかっており、
品質に望ましくない変化が多々発生する。その上重要な
こととして、この従来の製造方法では、いかなる変形に
おいても、次のような問題が発生してしまう。
工程が異なる作業設備で手作業で行なわれており、手作
業であるために、製造に多くの時間を要し、製造費用が
高額になってしまう。また、仕上げ作業の良し悪しは明
確に作業員の手先の器用さと、慎重さにかかっており、
品質に望ましくない変化が多々発生する。その上重要な
こととして、この従来の製造方法では、いかなる変形に
おいても、次のような問題が発生してしまう。
付属品の取付けまたは変形が開放フレームまたは固定フ
レームのいずれかに影響を及ぼすときは、作業設備の数
が増加してしまい、製品の種類を変えるときは、特に、
供給物、作業テンプレート等を用意する必要があるため
、無駄な時間が発生し能率が低下してしまい、 最悪の場合には、作業設備の配置を変更したり、より多
くの作業を行なわなければならなくなる。
レームのいずれかに影響を及ぼすときは、作業設備の数
が増加してしまい、製品の種類を変えるときは、特に、
供給物、作業テンプレート等を用意する必要があるため
、無駄な時間が発生し能率が低下してしまい、 最悪の場合には、作業設備の配置を変更したり、より多
くの作業を行なわなければならなくなる。
[発明の目的]
本発明の目的は、前記の問題を解決することにある。本
発明は製造費用において不利となる手作業を可能な限り
なくすために可能な限り自動化した窓フレーム仕上げ装
置である。
発明は製造費用において不利となる手作業を可能な限り
なくすために可能な限り自動化した窓フレーム仕上げ装
置である。
[問題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の装置は、
自動固定フレーム仕上げ手段と、
自動開放フレーム仕上げ手段と、
開放フレームを固定フレームに組立てる設備、グレージ
ング装置取付けおよび固定設備と、ビード取付け設備と
を備えることを特徴とする。
ング装置取付けおよび固定設備と、ビード取付け設備と
を備えることを特徴とする。
[発明の作用および効果]
本装置は一方が固定フレーム仕上げ手段を備え、他方が
開放フレーム仕上げ手段を備えた2つの平行基準平面に
配置された2つの連続したモジュール構造の設備ライン
から構成される。
開放フレーム仕上げ手段を備えた2つの平行基準平面に
配置された2つの連続したモジュール構造の設備ライン
から構成される。
本装置を更に自動化するために、各作業設備は隣接する
設備のコンベアと一列に配設されたコンベアを備え、転
送部はフレームを一方の設備から他の設備に移し換えを
行なうことなく移動させる。
設備のコンベアと一列に配設されたコンベアを備え、転
送部はフレームを一方の設備から他の設備に移し換えを
行なうことなく移動させる。
様々な作業が自動的に実行できるために、本発明の装置
により、作業員の数を顕著に低減し、原料フレームに連
続的に固定および開放フレームを装着し窓フレームを完
成させることが可能になる。また、手作業が減少するの
で、完成品の品質に関して総合的な均一性がはかられる
他、時間の浪費が無くなる。
により、作業員の数を顕著に低減し、原料フレームに連
続的に固定および開放フレームを装着し窓フレームを完
成させることが可能になる。また、手作業が減少するの
で、完成品の品質に関して総合的な均一性がはかられる
他、時間の浪費が無くなる。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
図2Aおよび図2Bは本発明の固定フ
レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図20および図2Dは本発明の開放フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図2Bおよび図2Cは組み合せて、本発明の(木製が好
ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示し、 図3Aおよび図3Bは本発明の(pvcが好ましい)固
定フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図30および図3Dは本発明の(PVCが好ましい)開
放フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Bおよび図3Cは組み合わせて、本発明の(pvc
が好ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。
図を各々示し、 図20および図2Dは本発明の開放フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図2Bおよび図2Cは組み合せて、本発明の(木製が好
ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示し、 図3Aおよび図3Bは本発明の(pvcが好ましい)固
定フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図30および図3Dは本発明の(PVCが好ましい)開
放フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Bおよび図3Cは組み合わせて、本発明の(pvc
が好ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。
図で示すように、本発明の装置は自動固定フレーム仕上
げ手段、自動開放フレーム仕上げ手段、開放フレームを
固定フレームに組立てる設備110、グレージング装置
取付けおよび固定設備120およびビード取付け設備1
30を備えている。
げ手段、自動開放フレーム仕上げ手段、開放フレームを
固定フレームに組立てる設備110、グレージング装置
取付けおよび固定設備120およびビード取付け設備1
30を備えている。
図2Aから2Dは木製フレーム専用のフレーム取付け装
置の好ましい第1実施例を示す。この第1実施例では自
動固定フレーム仕上げ手段は打付け板取付け手段20と
、軸受ならびに端支持部の取付け手段30を備えている
。自動開放フレーム取付け手段は外部シール取付け手段
40、グレージング装置用シール取付け手段50、なら
びに金具取付けおよび固定手段60を備えている。
置の好ましい第1実施例を示す。この第1実施例では自
動固定フレーム仕上げ手段は打付け板取付け手段20と
、軸受ならびに端支持部の取付け手段30を備えている
。自動開放フレーム取付け手段は外部シール取付け手段
40、グレージング装置用シール取付け手段50、なら
びに金具取付けおよび固定手段60を備えている。
前記の手段はすべて2つの平行基串平面PPおよびP’
P’ に2つの連続したモジュール構成の設備ライン
として配設されており、平面PPは固定フレーム仕上げ
手段を、平面P’ P’ は開放フレーム仕上げ手段
を各々備えている(図2Bおよび2cを組合わせる)。
P’ に2つの連続したモジュール構成の設備ライン
として配設されており、平面PPは固定フレーム仕上げ
手段を、平面P’ P’ は開放フレーム仕上げ手段
を各々備えている(図2Bおよび2cを組合わせる)。
前記の設備はすべて取付けるフレームの寸法、材質、お
よび種類を検出するための手段(テンプレート・タブ、
近接センサ、センサ・セル、など)を備えている。
よび種類を検出するための手段(テンプレート・タブ、
近接センサ、センサ・セル、など)を備えている。
各仕上げラインはこの上流部の端に用意してある開放ま
たは固定フレーム(寸法、材質、種類、および開放状態
)を検出するための装着および寸法検出手段80を備え
ている。
たは固定フレーム(寸法、材質、種類、および開放状態
)を検出するための装着および寸法検出手段80を備え
ている。
開放フレーム仕上げラインp’ p’の下流端はグレー
ジング装置取付けおよび固定設備120ならびにビード
取付け設備130と共に、貯蔵および転送設備I70に
より固定フレーム仕上げラインPPに接続されており、
前記貯蔵および転送設備70は開放フレームを固定フレ
ームに組立てる設備110に面し、基準平面PPに配設
されている。
ジング装置取付けおよび固定設備120ならびにビード
取付け設備130と共に、貯蔵および転送設備I70に
より固定フレーム仕上げラインPPに接続されており、
前記貯蔵および転送設備70は開放フレームを固定フレ
ームに組立てる設備110に面し、基準平面PPに配設
されている。
木製フレーム専用仕上げ装置である第I実施例では外部
シールを開放フレームに取付けする設備40を調整して
同じフレーム上に連続的に通すことができることに注意
しなければならない。この方法では、図IAで示す開放
フレームにシールを取付けることができる。
シールを開放フレームに取付けする設備40を調整して
同じフレーム上に連続的に通すことができることに注意
しなければならない。この方法では、図IAで示す開放
フレームにシールを取付けることができる。
その上重要なことは、グレージング装置用シールを開放
フレームに取付ける設4950もまた、少なくとも1個
のグレージング装置用スベーサ,Eを取付ける。この方
法で、例えば、図IBまたはICで示すグレージング装
置は自動的に取付けられる。
フレームに取付ける設4950もまた、少なくとも1個
のグレージング装置用スベーサ,Eを取付ける。この方
法で、例えば、図IBまたはICで示すグレージング装
置は自動的に取付けられる。
グレージング装置用スベーサおよびシールならびに外部
シールを取付ける設備が同樺に機能する。これらの設備
はフレーム、上昇台、シールまたはスペーサを繰出すス
ブール41および51、開放フレーム0の縦方向の平面
における2個の横部材の組43、53と44、54上で
移動するキャリッジ42および52を備え、このキャリ
ッジは所定の長さのシールまたはスベーサを繰出し、油
圧または空圧ガイド手段により、これを開放フレームに
係着させる。キャリyジ42および52はフレームの全
周で追従可能なようにキャリブジ支持部45および55
で回転可能である。
シールを取付ける設備が同樺に機能する。これらの設備
はフレーム、上昇台、シールまたはスペーサを繰出すス
ブール41および51、開放フレーム0の縦方向の平面
における2個の横部材の組43、53と44、54上で
移動するキャリッジ42および52を備え、このキャリ
ッジは所定の長さのシールまたはスベーサを繰出し、油
圧または空圧ガイド手段により、これを開放フレームに
係着させる。キャリyジ42および52はフレームの全
周で追従可能なようにキャリブジ支持部45および55
で回転可能である。
開放フレームはコンベア手段により一方の設備から他の
設備に転送され、各設備はコンベア・ベルトまたはチェ
ーン46、56を備え、周知の(図示しない)転送手段
は開放71ノームを一方の設備から他方の設備に移シ換
えを行なわずに移動させる。これらの転送手段では2つ
の連続した設備の間にできる隙間にi個以上のアイドラ
・ローラを配設することができる。
設備に転送され、各設備はコンベア・ベルトまたはチェ
ーン46、56を備え、周知の(図示しない)転送手段
は開放71ノームを一方の設備から他方の設備に移シ換
えを行なわずに移動させる。これらの転送手段では2つ
の連続した設備の間にできる隙間にi個以上のアイドラ
・ローラを配設することができる。
金具取付け設備60はフレームを備え、このフレームは
通常の方法で、例えば、垂直のピストンおよびンリンダ
・アクチュエー夕により、所定のレベルまで移動させる
上昇台を支持している。金具挿入および固定手段は横部
材65に装着された押出しおよびネジ止め手段65とし
て構成されている。
通常の方法で、例えば、垂直のピストンおよびンリンダ
・アクチュエー夕により、所定のレベルまで移動させる
上昇台を支持している。金具挿入および固定手段は横部
材65に装着された押出しおよびネジ止め手段65とし
て構成されている。
打付け板を固定フレームに取付ける設備20もフレーム
と上昇台を備えている。この設備は少なくとも1つ取付
けへノド2lを備えている。この取付けへyド2lは打
付け板を備え、横部材22に装着されている。
と上昇台を備えている。この設備は少なくとも1つ取付
けへノド2lを備えている。この取付けへyド2lは打
付け板を備え、横部材22に装着されている。
固定フレームに軸受および端支持部材を取付ける設41
30は4個の作業ヘッド31、32、33、34を備え
、これらが開放フレームOの4隅に配着可能なように横
部材に取付けられている。
30は4個の作業ヘッド31、32、33、34を備え
、これらが開放フレームOの4隅に配着可能なように横
部材に取付けられている。
開放フレームを固定フレームに組立る設備110、グレ
ージング装置を取付けおよび固定するステーシaン、ビ
ード取付け設備130、および開放フレーム貯蔵および
転送設@70は既知の処理および転送設備である。
ージング装置を取付けおよび固定するステーシaン、ビ
ード取付け設備130、および開放フレーム貯蔵および
転送設@70は既知の処理および転送設備である。
図3Aから図3Dはプラスチック材料、例えば、PvC
専用の窓フレーム仕上げ装置の第2の実施例を示す。
専用の窓フレーム仕上げ装置の第2の実施例を示す。
第1の実施例の装置のように、第2実施例の装置は装着
および寸法検出手段80、打付け板を固定フレームに取
付ける設備20、軸受とかど支持部材を固定フレームに
取付ける設fIl30、外部シールを開放フレームに取
付ける設備40、グレージング装置用シールを開放フレ
ームに取付ける設備50、金具を開放フレームに取付け
る設#60、開放フレーム貯蔵および転送設備70,開
放フレームを固定フレームに組立てる設備110、グレ
ージング装置を取付け固定する設#9120、および軸
受を取付ける設備130を備えている。前記の各設備は
第1実施例の設備と類似している。
および寸法検出手段80、打付け板を固定フレームに取
付ける設備20、軸受とかど支持部材を固定フレームに
取付ける設fIl30、外部シールを開放フレームに取
付ける設備40、グレージング装置用シールを開放フレ
ームに取付ける設備50、金具を開放フレームに取付け
る設#60、開放フレーム貯蔵および転送設備70,開
放フレームを固定フレームに組立てる設備110、グレ
ージング装置を取付け固定する設#9120、および軸
受を取付ける設備130を備えている。前記の各設備は
第1実施例の設備と類似している。
本実施例の装置は次の点で第1実施例の装置と異なる、
すなわち、固定フレームの仕上げラインPPの先頭に外
部シールを固定フレームに取付けるための設fIl90
が配設されている。この設#I90は設+140および
50と類似しており、固定フレームDに図I D’?’
示すようなシールの取付けが可能となるように、固定フ
レームDに外部シールが取付けられるように設計されて
いる。
すなわち、固定フレームの仕上げラインPPの先頭に外
部シールを固定フレームに取付けるための設fIl90
が配設されている。この設#I90は設+140および
50と類似しており、固定フレームDに図I D’?’
示すようなシールの取付けが可能となるように、固定フ
レームDに外部シールが取付けられるように設計されて
いる。
第2実施例の装置では更に外部シール取付け設備40と
グレージング装置シール取付け設備50間の開放フレー
ム仕上げラインP′P′に、反転設41100を備えて
いる。
グレージング装置シール取付け設備50間の開放フレー
ム仕上げラインP′P′に、反転設41100を備えて
いる。
前記反転設備l00は既知の2個の円形レール101を
備え、これらの廻りを回転手段により2本のベルトが回
転し、既知の固定手段により同定された開放フレームを
支持する。
備え、これらの廻りを回転手段により2本のベルトが回
転し、既知の固定手段により同定された開放フレームを
支持する。
この実施例では、プラスチック材料専用のフレーム仕上
げ装置を対象としているが、反転設備100を木製フレ
ーム仕上げラインまたはプラスチック材料製のフレーム
仕上げラインに組み込むことも可能である。設#I10
0が必要かどうかは開放フレームの断面の形状により異
なる。少なくとも1個の外部シールが取付けられる溝が
開放フレーム上でピードと同じ方向にあるときは、反転
は不要である。しかし、溝とビードが反対側にあるとき
は(図IAからIC参照)、開放フレームは外部シール
を取付ける設備40とグレージング装置用のシールを取
付ける設備50間で反転させなければならない。
げ装置を対象としているが、反転設備100を木製フレ
ーム仕上げラインまたはプラスチック材料製のフレーム
仕上げラインに組み込むことも可能である。設#I10
0が必要かどうかは開放フレームの断面の形状により異
なる。少なくとも1個の外部シールが取付けられる溝が
開放フレーム上でピードと同じ方向にあるときは、反転
は不要である。しかし、溝とビードが反対側にあるとき
は(図IAからIC参照)、開放フレームは外部シール
を取付ける設備40とグレージング装置用のシールを取
付ける設備50間で反転させなければならない。
本装置はまた他のビードシール取付け設備やフレーム部
とビード間に鋳造物を取付ける手段を備えることも可能
である。
とビード間に鋳造物を取付ける手段を備えることも可能
である。
図IAから図IDの固定および開放窓フレームの1つの
垂直部材の断面図である。 図IAは好ましい材料として木を使用し、2個の外部冫
−ルを取付けた窓フレームを示図IBおよびICは好ま
しい材料として木を使用し、スペーサ、グレージング装
置のシール、グレージング装置自体、およびビードを取
付けた開放窓フレームを示し、 図IDは好ましい材料としてPvCを使用し、開放フレ
ームに外部シールを取付け、固定フレームに外部シール
を取付けた窓フレームを示す。 図2Aから2Dは木製フレーム専用のフレニム取付け装
置の好ましい第1実施例を示す。 図2Aおよび図2Bは本発明の固定フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図20および図2Dは本発明の開放フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図2Bおよび図20は組み合せて、本発明のく木製が好
ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。 図3Aから図3Dはブラスチ・メク材料、例えば、Pv
C専用の窓フレーム仕上げ装置の第2の実施例を示す。 図3八幻よび図3Bは本発明の(pvcが好ましい)固
定フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Cおよび図3Dは本発明の(pvcが好ましい〉開
放フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Bおよび図3Cは組み合わせて、本発明の(PVC
が好ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。
垂直部材の断面図である。 図IAは好ましい材料として木を使用し、2個の外部冫
−ルを取付けた窓フレームを示図IBおよびICは好ま
しい材料として木を使用し、スペーサ、グレージング装
置のシール、グレージング装置自体、およびビードを取
付けた開放窓フレームを示し、 図IDは好ましい材料としてPvCを使用し、開放フレ
ームに外部シールを取付け、固定フレームに外部シール
を取付けた窓フレームを示す。 図2Aから2Dは木製フレーム専用のフレニム取付け装
置の好ましい第1実施例を示す。 図2Aおよび図2Bは本発明の固定フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図20および図2Dは本発明の開放フ レーム(木製が好ましい)仕上げラインの立面図と平面
図を各々示し、 図2Bおよび図20は組み合せて、本発明のく木製が好
ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。 図3Aから図3Dはブラスチ・メク材料、例えば、Pv
C専用の窓フレーム仕上げ装置の第2の実施例を示す。 図3八幻よび図3Bは本発明の(pvcが好ましい)固
定フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Cおよび図3Dは本発明の(pvcが好ましい〉開
放フレーム仕上げラインの立面図と平面図を各々示し、 図3Bおよび図3Cは組み合わせて、本発明の(PVC
が好ましい)フレーム仕上げ装置の平面図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開放フレーム材料および固定フレー ム材料を窓フレーム・アセンブリに仕上げる装置で、各
フレームには溝と肩部を備え、金具、シール、グレージ
ング装置用シール、グレージング装置、ビード用シール
およびビードが装着できる前記装置において、 自動固定フレーム仕上げ手段と、 自動開放フレーム仕上げ手段と、 開放フレームを固定フレームに組立てる 設備(110)と、 を備えることを特徴とする窓フレーム仕 上げ装置。 2、前記自動固定フレーム仕上げ手段が 打付け板(20)を取付ける手段と、 軸受およびかど支持部材を取付ける手段 (30)を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3、前記自動開放フレーム仕上げ手段が 外部シール取付け手段(40)と、 グレージング装置用シール取付手段(5 0)と、 金具取付けおよび固定手段(60)とを 備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の装置。 4、取付けるフレームの寸法、材質、お よび種類を検出するための手段(テンプレート・タブ、
近接センサ、センサ・セル)を備えることを特徴とする
特許請求の範囲の第1項から第3項までの任意の項記載
の装置。 5、上流端に固定フレームおよび開放フ レーム用の装着および寸法検出手段(80)を備えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項までの
任意の項記載の装置。 6、2つの平行基準平面(PPおよびP′ P′)における2つのモジュール構造の設備ラインを備
え、第1のライン(PP)には固定フレーム仕上げ手段
を備え、第2のライン(P′P′)には開放フレーム仕
上げ手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第5項までの任意の項記載の装置。 7、前記開放フレーム仕上げライン(P′ P′)がグレージング装置取付けおよび固定設備(12
0)ならびにビード取付け設備 (130)と共に下流端で固定フレーム仕上げライン(
PP)に接続され、この接続は開放フレームを基準平面
(PP)に位置した固定フレームに組立てるための設備
(110)に面した貯蔵および転送設備(70)により
行なわれることを特徴とした特許請求の範囲第6項記載
の装置。 8、木製フレーム専用で、外部シールを 開放フレームに取付ける前記設備(40)が同一の開放
フレーム上で連続2回作動できるように命令が行なわれ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項の
任意の項記載の装置。 9、グレージング装置用シールを開放フ レームに取付ける設備(60)が少なくとも1個のグレ
ージング装置用スペーサ(E)を各フレームに取付ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、プラスチック材料専用で、外部 シールを固定フレームに取付ける設備(90)が固定フ
レーム仕上げライン(PP)の先頭に配設されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項までの任意
の項記載の装置。 11、反転設備(100)が外部シール 取付け設備(40)およびグレージング装置用シール取
付け設備(50)間の開放フレーム仕上げライン(P′
P′)に配設されたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項または第10項記載の装置。 12、すべての作業設備にピストンとシ リンダを使用したアクチュエータで上昇する上昇台を備
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第11
項の任意の項記載の装置。 13、各自動作業設備が隣接した設備と 一列に配設されたコンベアと、フレームを一方の設備か
ら他方の設備に移し変えなく送るローラのような転送部
材を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第12項の任意の項記載の装置。 14、他のビード用シール取付設備を備 えることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第13
項の任意の項記載の装置。 15、フレーム設備とビード間に鋳造物 を取付ける手段を備えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第14項の任意の項記載の装置。 16、グレージング装置取付けおよび固 定設備(120)ならびにビード取付設備 (130)を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第15項の任意の項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8907240A FR2647846B1 (fr) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | Installation pour la finition de chassis de fenetres |
FR8907240 | 1989-06-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325183A true JPH0325183A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=9382257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2143249A Pending JPH0325183A (ja) | 1989-06-01 | 1990-05-31 | 窓フレーム仕上げ装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5022143A (ja) |
EP (1) | EP0401094A1 (ja) |
JP (1) | JPH0325183A (ja) |
CA (1) | CA2017494A1 (ja) |
FI (1) | FI902574A0 (ja) |
FR (1) | FR2647846B1 (ja) |
NO (1) | NO902372L (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2659040B1 (fr) * | 1990-03-02 | 1992-05-15 | Ferco Int Usine Ferrures | Machine automatique de pose de composants sur dormants de porte ou fenetres. |
FR2662107B1 (fr) * | 1990-05-21 | 1993-06-25 | Ferco Int Usine Ferrures | Machine automatique de pose de gaches sur des dormants de fenetres ou de porte-fenetres. |
FR2674789B1 (fr) * | 1991-04-05 | 1994-02-04 | Encadrement Ste Tarnaise | Procede et dispositifs d'obtention d'articles de plusieurs formats a partir de composants a assembler et provenant de la section transversale d'elements de longueurs finies et inegales. |
FR2676948B1 (fr) * | 1991-06-03 | 1993-08-13 | Ferco Int Usine Ferrures | Machine de pose de ferrures sur des profiles, notamment de pose de gaches sur des profiles destines, apres assemblage ulterieur, a constituer des dormants de porte ou fenetre. |
DE4445888B4 (de) * | 1994-12-22 | 2004-10-21 | Afs Federhenn Maschinen Gmbh | Vorrichtung zum Anbringen von Beschlägen oder dergleichen an einem Fensterflügel und dergleichen |
DE19813261B4 (de) * | 1998-03-25 | 2010-11-11 | Schüring GmbH & Co. Fenster-Technologie KG | Verfahren und Vorrichtung zur Befestigung eines Dreh/Kippbeschlages |
DE19817610B4 (de) * | 1998-04-21 | 2010-02-18 | Afs Federhenn Maschinen Gmbh | Montagetisch |
DE19843269A1 (de) * | 1998-09-21 | 2000-03-30 | Roto Frank Ag | Verfahren zur maschinellen Montage von Beschlagteilen an Flügel- und/oder Blendrahmen von Fenstern, Türen oder dergleichen und Vorrichtung zur maschinellen Montage von Beschlagteilen an Flügel- und/oder Blendrahmen von Fenstern, Türen oder dergleichen |
DE10058639C2 (de) * | 2000-11-25 | 2003-04-30 | Karl Moll Gmbh | Fenstervorrichtung |
CA2449918A1 (en) * | 2002-11-19 | 2004-05-19 | Vinode Ramnauth | Apparatus and method for moving frameworks between workstations |
FR2864800B1 (fr) * | 2004-01-06 | 2007-03-23 | Ambonati Freres Sarl | Procede d'usinage et d'equipement de profiles destines a la fabrication d'huisseries ou analogue |
US7354227B2 (en) * | 2004-05-20 | 2008-04-08 | Pro-Line Automation Systems Ltd. | Apparatus and method for manufacturing plastic frameworks such as window frames |
KR101406462B1 (ko) * | 2012-05-15 | 2014-06-13 | (주)엘지하우시스 | 슬라이딩 창호용 크리센트 자동 조립장치 |
US9342633B2 (en) | 2013-01-16 | 2016-05-17 | Joseph François Haché | System and method for manufacturing window frames |
CN103722367B (zh) * | 2013-11-22 | 2016-01-20 | 太仓威格玛机械设备有限公司 | 可扩展模块柔性组合门窗扇型生产流水线 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3516117A (en) * | 1967-08-04 | 1970-06-23 | Howard J Shockey | Apparatus for bedding a panel into a frame |
DE2203771C3 (de) * | 1972-01-27 | 1981-10-22 | Wilh. Frank Gmbh, 7022 Leinfelden-Echterdingen | Verfahren zur Herstellung eines Flügels für ein Fenster, eine Tür o.dgl. |
DE2245744C2 (de) * | 1972-09-18 | 1986-01-23 | Wilh. Frank Gmbh, 7022 Leinfelden-Echterdingen | Verfahren zur Herstellung von aus Profilstäben aufgebauten Rahmen |
GB2022664A (en) * | 1977-12-17 | 1979-12-19 | Rivers Machinery Ltd | Improvements relating to apparatus for assembling windows |
US4175313A (en) * | 1978-04-20 | 1979-11-27 | Neumann Paul G | Method and apparatus for manufacturing door frames |
DE3042284A1 (de) * | 1980-11-08 | 1982-06-09 | Kommanditgesellschaft Hassomat Maschinenbau GmbH & Co, 2000 Hamburg | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von rahmen, insbesondere fuer fenster oder tueren, mit blend- bzw. zargenrahmen und fluegelrahmen |
FR2534621A1 (fr) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Broussot Ets | Perfectionnements aux presses a vitrer |
DE3303094C2 (de) * | 1983-01-31 | 1987-01-15 | Manfred 4972 Löhne Mühle | Verfahren zum Herstellen wärmegedämmter Verbundprofile für Fenster, Türen und Fassaden und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
JPS6444392A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 | Honda Motor Co Ltd | Assembly equipment for parts for lower section of car |
-
1989
- 1989-06-01 FR FR8907240A patent/FR2647846B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-23 FI FI902574A patent/FI902574A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1990-05-23 EP EP90401388A patent/EP0401094A1/fr not_active Ceased
- 1990-05-24 CA CA002017494A patent/CA2017494A1/fr not_active Abandoned
- 1990-05-29 NO NO90902372A patent/NO902372L/no unknown
- 1990-05-29 US US07/529,547 patent/US5022143A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-31 JP JP2143249A patent/JPH0325183A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO902372L (no) | 1990-12-03 |
FI902574A0 (fi) | 1990-05-23 |
US5022143A (en) | 1991-06-11 |
FR2647846A1 (fr) | 1990-12-07 |
CA2017494A1 (fr) | 1990-12-01 |
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