JPH02269630A - 紙葉類の束処理装置 - Google Patents

紙葉類の束処理装置

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JPH02269630A
JPH02269630A JP1081786A JP8178689A JPH02269630A JP H02269630 A JPH02269630 A JP H02269630A JP 1081786 A JP1081786 A JP 1081786A JP 8178689 A JP8178689 A JP 8178689A JP H02269630 A JPH02269630 A JP H02269630A
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均 高橋
Toshinori Adachi
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Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は紙葉類の束処理装置に関し、さらに詳しくは、
銀行券等の紙葉類の束を受入れ、この束を形成する大帯
を除去して小帯により施封された紙葉類把(以下「把」
という)の状態で送り出す紙葉類の束処理装置に関する
(従来の技術) 例えば、銀行券の鑑査を行う鑑査処理装置においては、
束(上述した把を所定数大帯で施封したもの)の状態の
紙葉類を受入れて、この束から大帯を除去し、1把ずつ
の把として送出す紙葉類の束処理装置が用いられている
このような束処理装置の従来例の概要を第29図を参照
して説明する。
同図に示す束処理装置は、束Tを受入れて、この束Tを
形成する縦方向の大帯(以下「縦帯」という)K工及び
横方向の大帯(以下「横帯」という)K2を各々切断す
る縦帯カッタ1101、横帯カッタ1102と、これら
両力ツタ1101゜1102により切断された縦帯に□
、横帯に2を挟持して除去する縦帯キャッチ1103゜
1104と縦帯に1.横帯に2が除去された個々の把を
1把ずつに切出して90度回転させ、把Hとして図示し
てないが次の小事除去処理に供する把切出し部1105
と、図示してないが束や把の搬送処理を行う搬送手段と
を有している。
しかしながら、上述した従来装置の場合、縦帯に1.横
帯に2の除去処理を両キャッチ1103゜1104のみ
で行うものであるため、縦帯に1゜横帯に2の施封状態
によってはこれらを完全に除去することができず、この
結果、この装置の後段で行われる小事にの除去処理段階
まで縦帯に□、横帯に2の残留分が移送されてしまい、
小事にの除去処理に悪影響を与えるという問題があった
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、束の状
態の紙葉類から大帯を完全に除去することができろ紙葉
類の束処理装置を提供することを目的とするものである
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、紙葉類が小事により施封された把を所定数大
帯により施封した束を受入れて処理する紙葉類の束処理
装置において、前記束を受入れてこの束を形成する大帯
を除去する大帯除去手段と、この大帯除去手段で大帯が
除去された所定数の把を一時集積する把集積手段と、こ
の把集積手段から所定数の把を受取り一把ずつ取出す把
切出し手段とを有するものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置が束の状態の紙葉類を受入れると、大帯除去手
段により束の大帯が除去仝れる。
大帯が除去された所定数の各把は、把集積手段により一
時集積された後掲切出し手段へ送られる。
把切出し手段は、送られた各把を受取って一把ずつ取出
す。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、本発明の束処理装置200を含む鑑査処理装置1
全体の構成を説明する。
第1図に示す鑑査処理装置1は、未鑑査(以下「未処理
」という)の銀行券の如き紙葉類束(以下「束」という
)及び鑑査済(以下「処理済」という)の束の収容、搬
出、搬入の各処理を行う束搬送処理装置2と、この束搬
送処理装置2に対し搬出又は搬入する未処理の束又は処
理済の束のりジエクト動作を行うリジェクト部3と、こ
のリジェクト部3と後述する前処理装置5との間の前記
束の搬送を行う東搬送部4と、前記未処理の束を受入れ
、本実施例の束処理装置200によりこの束を形成して
いる大帯の除去処理を行って把Hの状態にすると共に、
この把Hから小事kを除去する帯除去装置400を含む
前処理装置5と、この前処理袋!15からの紙葉類を受
入れ、所定の鑑査処理を行って鑑査済の紙葉類を再び帯
により施封した処理済の束として送り出す鑑査装置6と
を有している。
さらに、鑑査処理装置1は、鑑査装置6から排出される
再使用不能の紙葉類を処理する排除券処理機7を具備し
、さらに、この装置全体の制御や処理済の紙葉類の集計
処理を行う集中制御装置8を具備している。
前記束搬送処理装置2は、複数段の棚11を各々具備し
た未処理束収容部12及び処理済東収容部13からなる
束収容手段14と、この束収容手段14からの未処理の
束の昇降移送及び東収容手段14への処理済の束の昇降
移送を行う搬出東昇降移送手段15及び搬入東昇降移送
手段16と、図示しない搬送手段とを有している。
次に、第2図乃至第10図を参照して、本実施例の束処
理装置200について説明する。
第2図に示す紙葉類の束処理装置200は、紙葉類の束
Tを搬入するベルトコンベア方式の束搬入手段201と
、この東搬入手段201上の束Tを検出する発光素子及
び受光素子からなる束センサ202と、前記束搬入手段
201の上方に配置され束Tの縦帯に1に識別情報(銀
行名等)を印刷する大事プリンタ203と、束T及び所
定数の把Hの搬送を行う搬送手段204と、束Tの縦帯
に工、横帯に2を切断する切断手段205と、束Tから
縦帯に□、横横帯2を除去する帯除去手段206と、縦
帯に1.横横帯に2が除去された所定数の把Hを一時集
積する把集積手段207と、この把集積手段207によ
り集積される所定数の把Hを受取り、各把Hを1把ずつ
切出す把切出し手段208と、この把切出し手段208
により切出された各把Hを搬出する巾寄プリンタ209
aを備えた把搬出手段209とを有している。
前記搬送手段204は、前記東搬入手段209と把搬出
手段209との間に配置された平坦で、かつ、束受領域
211.方向転換領域2122束処理領域2131把処
理領域2149把集積領域215を連続的に形成した全
体として略F型の基台210と、この基台210におけ
る束受領域211上の束Tの存在を検出する発光素子、
受光素子からなる第1の束センサ216と、束受領域2
11から方向転換領域212へ及び方向転換領域212
から把処理領域214へそれぞれ束T又は把Hを搬送す
る第1の移送部217と、前記方向転換領域212に束
T又は所定数の把Hが存在することを検出する第2の束
センサ218と、方向転換領域212と束処理領域21
3との間で束T又は所定数の把Hの搬送を行う第2の移
送部219と、前記束処理領域213の端部に束Tが存
在することを検出する第3の束センサ220と、前記第
1の移送部217により方向転換領域212から送り出
される所定数の把Hを把処理領域214上で移送し、把
集積領域215へ送る第3の移送部221と、把集積領
域215において前記把切出し手段208により切出さ
れ1把の状態になった紙葉類Cの存在を検知する第4の
センサ222と、同じく1把の状態の紙葉類Cを把搬出
手段209へ送り出す第4の移送部223とを具備して
いる。
前記第1の移送部217は、図示しない駆動部により矢
印P方向へ駆動される第1のスィーパ−225と、前記
方向転換領域212において第1のスィーパ−225と
対向状態に配置され、方向転換領域からP方向へ直線的
に移動する移動壁226とを具備している。この移動壁
226には束T又は把Hの端面に当接する位置決め部材
227が設けられている。
前記第2の移送部219は、前記方向転換領域212に
おいて対向配置された略コ字状の一対の第1.第2のト
ランスファー228,229と、この両トランスファー
228,229を矢印Q方向(前記P方向と直交する方
向)へ駆動する図示しない駆動部とを具備し、両トラン
スファー228.229を方向転換領域212と束処理
領域213との間で往復動させるようになっている。
前記第3の移送部221は、第3のトランスファー23
0及び図示しない駆動部を具備している。
前記第4の移送部223は、第4のトランスファー23
1及び図示しない駆動部を具備している。
前記基台210上の方向転換領域212.前記第1の移
送部217.第2の移送部219.第2の束センサ21
8により把集積手段207を構成している。
次に、第2図、第3図乃至第8図をも参照し、前記切断
手段205及び帯除去手段206について詳述する。
前記切断手段205は、第2図に示すように、束処理領
域213において、垂直方向に上下動するように駆動さ
れ束Tの縦帯に1を切断する縦帯カッタ235と、水平
方向に往復動するように駆動され束Tの横帯に2を切断
する横帯カッタ236とを具備している。
前記帯除去手段206は、切断後の横帯に2を紙葉類C
からめくり取る横めくり部240と、横帯に2を挟持す
べく前記束処理領域213における束Tの隅部近傍に配
置され〃横キャッチ243及びこの横キャッチ423の
開閉駆動を行う横キャッチ駆動部242と、前記横め(
り部240によりめくり取られる横帯に2を横キャッチ
243に押込む横押込部241とを具備している。
横めくり部240は、第2図に示すように前記束処理領
域213において紙葉類C中に侵入し横帯に2に引掛は
矢印P方向と平行な第2図に示す矢印方向に変位して横
帯に2をめくり取る一対の横めくり部材244a、24
4bと、これら両横めくり部材244a、244bを駆
動する図示しない駆動部とを具備している。
前記横押込部241は、板状の押込部材245と、この
押込部245を矢印Q方向に駆動する駆動部とを具備し
ている。
前記横キャッチ駆動部242は、横キャッチ243の開
閉駆動を行うと共にこの横キャッチ243を90度回転
しつつ移送するようになっている。
前記帯除去手段206は、さらに、縦帯めくり移送手段
246と、束処理領域213における束Tの下隅部近傍
に配置された縦帯に1の挟持を行う縦キャッチ247と
、この縦キャッチ247を開閉駆動する縦キャッチ駆動
部248と、前記横キャッチ243.縦キヤツチ247
により各々挟持された横帯に2.縦帯に1の上方からこ
れら両帯に工、に2に向けて下降駆動され両帯に1゜K
2を抜き取る帯抜取り部249と、前記帯切断処理後の
束Tの隅部近傍に配置され、横帯に2を紙葉類Cから分
離する横帯分離手段250と、この横帯分離手段250
により分離された横帯に2を取込んで収容する横帯取込
収容手段251とを具備している。
前記縦帯め(り移送手段246は、前記束処理領域21
3に設けた抜孔213aの下方に配置されている。
この縦帯めくり移送手段246は、第3図に示すように
平坦な移送テーブル255と、この移送テーブル255
を第3図に示すように矢印Q方向で、かつ、斜め下方向
(Q下方向)へ移送する移送駆動部256と、前記移送
テーブル255上に配置されためくり機構部257と、
前記移送テーブル255から横帯分離手段250の下方
に向けて突設した連動部材258とを具備している。
前記移送駆動部256は、前記移送テーブル255の下
方に固定配置されたモータ259と、このモータ259
の原動軸に取付けた歯車260と、前記一対の固定片2
61a、261bにより一端が回動可能に支持されると
共に各々の他端を移送テーブル255に回動可能に取付
けた一対の回動片262a、262bと、一方の回動片
262aに連結されると共に前記歯車260に噛合させ
た従動歯車263とを具備している。
前記めくり機構部257は、前記移送テーブル255上
において原動軸を垂直上方に向けて固定しためくり用モ
ータ265と、このめくり用モータ265の原動軸に取
付けた原動プーリ266と、この原動プーリ266から
Q方向に所定間隔離れた位置に配置した従動プーリ26
7と、両プーリ266.267間に張設した移送ベルト
268と、移送テーブル255上で一対の支持片269
 a。
269bにより移送ベルト268と平行状態に架設され
た移送用レール270と、この移送用レール270に対
しQ方向にスライド可能に嵌合すると共に端面を前記移
送ベルト268に取付けた移送コマ271と、この移送
コマ271から上方に向けて突設され、かつ、上端部に
前記縦帯に1゜紙葉類C間に侵入してめくり動作を行う
めくり片272aを設けためくり部材272とを具備し
ている。
次に、第6図を参照し、前記横帯分離手段250及び横
帯取込収容手段251について説明する。
横帯分離手段250は、定位置に固定された固定支持片
281と、この固定支持片281上に軸方向を垂直方向
に向けて取付けたベアリング282と、このベアリング
282により垂直方向には自由に移動可能で、水平方向
にはベアリング282と共に回動する状態に取付けた軸
体283と、この軸体283の上端部に取付けた移動体
284と、この移動体284に上端部が固着されると共
に垂直片部285aを軸体283に沿って下方に延設し
、また、水平片部285bを軸体283の前方に向けて
突設した垂直スライド片285とを有している。垂直ス
ライド片285の突出端には、下方に折曲した折曲部2
85Cが設けられ、この折曲部285Cには垂直方向の
長孔286が穿設されている。
さらに、垂直スライド片285における水平片部285
bにはピン支持片285dが突設されこのピン支持片2
85dにより横帯に2と紙葉類Cとの間に侵入するピン
287が支持されている。
前記垂直片部285aは、ガイド部材288により垂直
方向にのみスライドするようにガイドされるようになっ
ている。
この垂直片部285aの下端部には、ボス289を介し
て引張アーム290が取付けられ、この引張アーム29
0に設けた係合ピン291を、前記連結部材258の端
部に設けたカム部258aの長孔258bに係合させて
いる。前記ベアリング282の外周には、略コ字状の回
動アーム292がベアリング282と共に水平方向に回
動可能に取付けられている。
この回動アーム292の突出端部292aは第5図に示
すように、前記折曲部285Cの下端のさらに外方に位
置するようになっており、この突出端部292aには押
え用ローラ293が取付けられている。
また、回動アーム292には、前記垂直片部285aと
折曲部285Cとの間に位置するように支持板294が
取付けられ、この支持板294の突出端部294aを前
記折曲部285Cと平行配置に折曲し、突出端部294
Cに対し回動可能に取付けた回転ローラ295を前記長
孔286に係合させている。また、支持片294の側縁
部には、垂直配置の帯押え板296が一体的に設けられ
ている。さらに、回動アーム292は、ストッパ一部2
97により常時は第5図に示す位置となるように規制さ
れている。
即ち、ストッパ一部297は、第5図に示すように、定
位置に固定された支持Th29sと、この支持軸298
により回動可能に支持され、下端側が前記回動アームに
係合すると共に上端側に前記垂直スライド片285に当
接する斜片299aを有するストッパー片299と、こ
のストッパー片299を矢印方向に付勢するばね300
とを具備している。
また、回動アーム292のベアリング282の近傍には
、付勢ばね301の一端が取付けられ、この付勢ばね3
01の他端を、前記固定支持片281に取付けたばね受
片302におけるばね受ピン303に取付け、これによ
り、回動アーム292を常時矢印方向に付勢するように
なっている。
前記横帯取込収容手段251は、前記ピン287の回動
領域に配置した一対の取込ローラ305.306と、一
方の取込ローラ305を駆動するローラ駆動モータ30
7と、横帯ボックス308とを具備している。
前記帯除去手段206は、さらに、第8図に示す残留縦
帯除去手段310と、第1図にも示す残留縦帯を掻き落
す掻落し手段311及び残留横帯除去手段312とを具
備している。
残留縦帯除去手段310は、第8図に示すように、前記
方向転換領域212と束処理領域213とに亘って配置
されている。
この残留縦帯除去手段310は、第1.第2の帯巻込排
出部321.322と、この第1.第2の帯巻込排出部
321.322の下方に設置された大帯保管カセット3
60とを具備している。
第1の帯巻込排出部321は、束Tの搬送路に臨ませた
一対の摩擦係数の大きい部材で形成した巻込ローラ32
6a、326bと、この両巻込ローラ326a、326
bを第7図に示す矢印方向に駆動する合計3個の駆動ロ
ーラ327.328゜329と、これら各ローラ326
a、326b。
327乃至329に張設された第1の巻込用ベルト33
0とにより、第1の帯巻込部を構成している。
また、前記駆動ローラ329と同心配置の第1の排出ロ
ーラ331.第2の排出jローラ332゜第3の排出ロ
ーラ333.これら各排出ローラ331乃至333に張
設した第1の排出ベルト334により第1の帯排出部を
構成している。
前記各ローラ326a、326b、327乃至329.
331乃至333は、固定フレーム335によりそれぞ
れ回転可能に支持されている。
また、第1の帯巻込部、第1の帯排出部はそれぞれ図示
しない駆動モータにより第7図に示す矢印方向に駆動さ
れるようになっている。
前記第2の帯巻込排出部322は、前記固定フL/−ム
335に隣接配置の垂直固定フレーム336と、この垂
直固定フレーム336の上端部に設けた支軸337によ
り回動可能に支持された回動フレーム338とを具備し
ている。
この回動フレーム338には、前記束Tの上側に対応す
る位置に臨ませて配置した一対の摩擦係数の大きい部材
で形成した巻込ローラ339 a。
339bと、回動フレーム338に配置したローラ34
0,341と、前記垂直固定フレーム336に配置した
ローラ342,343及び駆動ローラ344と、これら
各ローラ339 a。
339b、340,341,342,343゜344に
張設した第2の巻込用ベルト345とからなる第2の帯
巻込部が設けられている。また、前記ローラ341と同
心配置の第4の排出ローラ346と、前記第3の排出ロ
ーラ333の近傍に配置した第5の排出ローラ347と
、再排出ローラ346.347に張設した第2の排出ベ
ルト348とにより、第2の帯排出部を構成している。
前記第2の帯巻込部及び第2の帯排出部は、図示しない
駆動モータによりそれぞれ第8図に示す矢印方向に駆動
されるようになっている。
尚、第8図中、349,350a、350bはガイド部
材である。
前記掻落し手段311は、第2図に示すように、前記把
処理領域214の上方で把Hの上面の近傍に水平状態に
配置した水平固定片370と、この水平固定片370か
ら下方に向けて突出させたブラシ状の掻き落し部材37
1とを具備している。
前記残留横帯除去手段312は、(前記第3の移送部2
21により搬送される各把の側面領域に臨ませた一対の
取込ローラ372.373と、この取込ローラ372.
373の駆動源と、横帯収容箱374とを具備している
尚、第2図中375.376.377はガイド部材、3
78は把Hの位置規制を行う位置規制部材、379は前
記把H用の巾寄プリンタである。
次に、前記把切出し手段208について第9図を参照し
て説明する。
この把切り出し手段208は、前期把処理領域215の
端部に配置された細口転部380と、この細口動部38
0を90度回転させる回動駆動部381とを具備してい
る。
細口動部380は、基台211上で支持軸381により
回動可能に支持されたコ字状の回動体382と、この回
動体382の開口側に取付けた把受板383と、回動体
382に取付けた把挟持部384とを具備している。
この把挟持部384は、回動体382に固定され軸の一
端にピニオン385を他端にカム386を取付けた重用
モータ387と、前記ピニオン385に噛合させたラッ
ク部388aを有する第1のスライド体388と、この
第1のスライド体388に固着され前記把受板383の
上方に延ばした板ばね389aと、この板ばね389の
の突出端に取付けた上爪390aと、前記回動体382
に取付けた支軸により回動可能に支持されたレバー39
1と、このレバー391により支持され、前記カム38
6に当接するカムフォロフ392と、レバー391を第
8図に示す矢印方向に付勢するばね393と、前記レバ
ー391の他端に設けた係合部391aにより第8図に
おいて矢印方向にスライド駆動される第2のスライド体
394と、この第2のスライド体394に取付けられ前
記把受板383の下方に延ばした板ばね389bと、こ
の板ばね389bに取付けた下爪390bとを具備して
いる。
前記回動駆動部381は、前記支持軸382に取付けた
第1のプーリ395aと、回動体382の側方に配置さ
れ軸に第2のプーリ/395 b及び第1のギヤ396
aを取付けたブレーキ396と、第1、第2のプーリ3
95a、395b間に張設したベルト397と、定位置
に固定され軸に前記第1のギヤ396aと噛合させる第
2のギヤ398aを取付けた90度回転モータ398と
を具備している。
次に、第10図を参照し、束処理装置200の制御系に
ついて説明する。
この束処理装置は、鑑査処理装置の制御手段から送られ
てくる制御信号をインターフェース361を介して取込
む束処理制御部359を具備している。
この束処理制御部359により、前記東搬入手段201
、束センサ202、大束プリンタ203を制御すると共
に搬送手段204、切断手段205、束除去手段206
の各要素、細葉積手段207、把切出し208、把搬出
手段209を制御するようになっている。
以下に上記構成の束処理装置200の作用を説明する。
東搬入手段201により束Tが搬入してくると、束セン
サ202は束Tを検出する。
これにより、束処理制御部359の制御の基に大束プリ
ンタ203が束Tの縦帯に1に識別情報を印刷する。
次に束Tは基台210の束受領域211へ搬入され、こ
のとき第1の束センサ216が束Tを検出し検出信号を
束処理制御部360に送る。これにより、束処理制御部
360の制御の基に第1の移送部217の第1スィーパ
−225が動作して束TをP方向へ移送し、束Tを移動
壁226に当接させる。
この束Tは第2の束センサ218により検出され、これ
により束処理制御部359の制御の基に第1、第2のト
ランスファー228.229が束Tを挟み、矢印Q方向
へ搬送して束処理領域213へ運ぶ。
この束TのQ方向へ移送に伴い、切断手段205の両力
ツタ235.236カや動作し、縦帯に1、K2をそれ
ぞれ切断する。両帯に1、K2が切断された状態の束T
は、やがて、束処理領域213の端部に停止する。
この状態で、縦帯に1、横帯に2の除去動作が行われる
まず、縦帯に1の除去動作について第3図を参照して説
明する。
前記縦帯めくり移送手段246は、第3の束センサ22
0の束検出動作により動作を開始する。
即ち、めくり用モータ266が移送ベルト268を矢印
Q方向に駆動し、これにより、めくり部材272のめ(
り片272aが矢印Q方向へ移送して紙葉類Cと縦帯に
1との間に侵入すると共に、モータ259も矢印方向へ
始動して、回動片262a、262bを第2図に示す矢
印方向へ回動させる。
このような動作により、移送テーブル255及びめくり
272aがQ1方向へ斜めに降下してめくり片272a
によりめくった縦帯に1を縦キャッチ247へ送り込む
。この状態で縦キャッチ駆動部248は縦キャッチ24
7を閉動作させ縦帯に1を挟持する状態にする。この状
態を第4図に示す。
尚、上述した移送テーブル235のQ1方向への降下に
伴い、連動部材258もQ□力方向降下することはいう
までもない。
次に、横帯に2の除去動作を説明する。
前記槽め(り部240の一対の横めくり部材244a、
244bは、第4図に示すように、同図に示す矢印方向
に変位して横帯に2をめくりこの横帯に2を紙葉類Cか
らめ(り取る。
次いで、押込部材245がQ方向へ動作し、横めくり部
材244a、244bによりめくり取られる横帯に2を
横キャッチ♀43へ送り込む。
このとき、横キャッチ駆動部248の駆動を受ける横キ
ャッチ243は横帯に2を挟持する。さらに、横キャッ
チ駆動部242は、第4図に示すように横キャッチ24
3を前記縦キャッチ247と平行な状態となるように9
0度回転させる駆動を行う。
次に、帯抜取り部249が動作し、第5図に示すように
両キャッチ243.247により挟持されている横帯に
2、縦帯に1を押し下げ、これら両帯に1、K2を把H
から抜取る。
これにより、束Tの縦帯に□横帯に2の大部分は抜取ら
れることになる。
一方、前記横帯分離手段250の前記垂直片部285a
は、前記連動部材258のQ工方向への変位に伴い垂直
下方へ引張られ、これにより、水平片部285bの端縁
が前記ストッパー片299を押す。これによりストッパ
ー片299は第6図に示す矢印方向に回動し、回動アー
ム292から離れる。
これにより、前記ピン287が降下して紙葉類Cと横帯
に2との間に侵入すると共に、回動アーム292の回転
ローラ295、帯押え板296と共に第6図に示す矢印
方向に回動する。この結果、横帯に2は取込ローラ30
5.306の取込み動作により横帯ボックス308に収
容されていく。
次に、縦帯に3、横帯に2が除去され所定数の把の状態
となった紙葉類Cは、第1、第2のトランスファ228
.229により方向転換領域212へ戻るが、このとき
、紙葉類Cの外周に残留している縦帯に、の残留分、即
ち、残留帯は残留縦帯除去手段310の巻込ローラ32
6 a。
326b及び巻込ローラ339a、339bに接触し、
第8図に示す経路で大事保管カセット360へ排出され
ていく。
方向転換領域212まで移送された各把Hは、再び第1
のスィーパ−225と移動壁226とにより挟持されて
P方向へ移送していく。
この場合に、細葉種部207の第1のスィーパ−225
及び移動壁226は、束処理制御部359の制御を受け
て先行する把Hの切出しが行われているときには、−時
的に方向転換領域212にとどまり、把Hの切出しが終
った段階で把Hの搬送を開始する。
この途中で、前記掻き落し部材371が各把Hの上面に
接触し、残余の縦帯に1を掻き落す。
そして、各把Hはさらに把処理領域214へ送られる。
そして、第3のトランスファ230によりQ方向へ移送
されるが、この移送の途中で残留横帯除去手段312の
取込ローラ372,373により残余の横帯に2が除去
される。
細葉積領域215に至った各把Hは、位置規制部材37
8により位置規制されて整列した状態となり、先頭の把
Hが把受板383に当接する。この状態を第8図に示す
把切出し手段208の重用モータ387は、束処理制御
部360の制御の基にカム386及びピニオン386を
第9図に示す矢印方向に駆動する。
これにより、カム386がレバー391を矢印方向に変
位させ第2のスライド体394と共に下爪390bを上
昇させてこの爪390を把Hにかみ合わせると共に、前
記ピニオン386に連動する第1のスライド体388及
び上爪390aを下降させ、上爪390aを把Hにかみ
合わせる。
次に、90度回転モータ398が始動し、各ギヤ398
 a、 396 a、第2のプーリ395b。
ベルト397、第1のプーリ395aを介して回転体3
82を第8図に示すように90度回転させ、先頭の把H
を切出す。
この把Hは、第4のセンサ222により検出され、これ
により、第4のトランスファ231が把Hを把搬出手段
209へ送り出す。
次に、第11図乃至第17図を参照して、束搬送処理装
置2について説明する。
束搬送処理装置2は、複数段の棚11を各々具備した未
処理東収容部12及び処理流束収容部13からなる東収
容手段14と、この東収容手段14からの未処理の束の
昇降移送及び東収容手段14への処理済の束の昇降移送
を行う搬出束昇降移送手段15及び搬入東昇降移送手段
16と、前記搬出東昇降移送手段15により移送される
搬出用の束をリジェクト部3へ向けて搬送する搬出コン
ベア17及び前記鑑査装置6からの処理済の束をリジェ
クト部3の後段で受取り前記搬入東移送手段16へ向け
て搬送する搬入コンベア18からなる搬送手段19とを
具備している。
前記未処理東主要部12の各棚11上には、第2図に示
すように未処理の束Tを搬出東昇降移送手段15へ向け
X方向に押出す押出し部101が設けられている。
また、前記搬出東昇降移送手段15は、第11図に示す
ように前記各欄11の前方位置において垂直配置に立設
した第1のガイドレール102と、この第1のガイドレ
ール102に嵌合支持され垂直方向(2方向)に上下動
する支持板103と、この支持板103の突出端に対し
、前記各欄11の前方端部に臨む状態で固着した束受板
104と、前記支持板103に設けた角孔103a内を
往復走行するベルト105と、前記支持板103とべル
ト105を連結する連結片105aと、このベルト10
5を上下配置に支持する一対のプーリ106.107と
、一方のプーリ106を回転駆動し、前記ベルト103
をZ方向に走行させる第1のモータ108と、前記押出
し部101から押出された束Tの存在を検知する発行素
子、受光素子からなる第1のセンサ109と、前記束受
板104の最も下降する位置と前記搬出コンベア17の
端部との間に90度範囲に亘って回動可能に配置され図
示しないモータ等の駆動手段により回動駆動される回動
板110と、前記束受板104が最下端の位置に下った
ときこの束受板104上の束Tの存在を検出する前記第
1のセンサ109と同一構成の第2のセンサ111と、
束受板104上の束Tを前記回動板104に向けY方向
に移送する第1のブツシャ112とを具備している。
前記回動板110.第1のブツシャ112により搬出移
送部113を構成している。
前記搬入東昇降移送手段16は、第12図に示すように
、前記搬出東昇降移送手段15と近似した構成であるが
、搬入移送部115.東昇降部116及び束押込部11
7を有する構成としたことが特徴である。
即ち、この搬入束昇降移送手段16は、前記搬入コンベ
ア18の端部に設けた90度の範囲で回動する回動板1
18と、この回動板118が第12図に一点鎖線で示す
ように回動した状態で、この回動板118上の束Tを束
昇降部116の束受板104に向けてX方向に移送する
第2のブツシャ119とからなる搬入移送部120と、
前記搬入コンベア18から回動板118に束Tが搬入さ
れたことを検知する第3のセンサ121とを具備してい
る。
また、搬入東昇降移送手段16は、前記第11図に示す
搬出東昇降移送手段15の場合と略同様な構成の東昇降
部122を具備している。尚、第12図に示す東昇降部
122において、第11図に示すものと同一の機能を有
するものには同一の符号を付して示す。また、この東昇
降部122の駆動を行う第2のモータには符号108a
を付して以下の説明を行う。東昇降部122はさらに、
前記棚11に対応する位置に束Tが存在するか否かを検
知する第4のセンサ123を具備している。
前記束押込部117は、第12図に示すように、東昇降
部122の束受板104に取付けられている。
この束押込部117は、前記束受板104の側部におい
てX方向に突設したガイドレール124と、このガイド
レール124と共に束受板104に固定された固定フレ
ーム125と、この固定フレーム125により支持され
前記ガイドレール124にガイドされて束Tを棚11に
向けてX方向に押込む押込機構部126とを具備してい
る。
この押込機構部126は、前記固定フレーム125に固
定された第3のモータ127と、この第3のモータ12
7に取付けたベルトプーリ128と平行配置となるよう
な状態で固定フレーム125により支持された従動プー
リ129と、両ブーIJ128.129間に張設した押
込ベルト130と、この押込ベルト1゛30に固着され
ると共に前記ガイドレール124に嵌合させたコマ13
1と、このコマ131から前記束受板104の上方に向
けてY方向に突出させたアーム132と、このアーム1
32に取付けた押込板134とを具備している。
ここで、前記束搬送処理装置2の制御系について第13
図を参照して説明する。
束搬送処理装置2は、この装置2全体の制御を前記集中
制御装置8からインターフェース135を介して送られ
てくる制御信号に基いて行う束搬送処理制御部136を
具備し、この束搬送処理制御部136により前記押出部
101.搬出束昇降移送手段15及び搬入束移送手段1
6の各要素、前記搬出コンベア17及び搬入コンベア1
8の制御を行うようになっている。
次に第14図乃至第17図を参照し、リジェクト部3及
び束搬送部4について説明する。
リジェクト部3は、第14図に示す10把係数部150
と、第15図に示す東排除部151とを具備している。
ここで、把とは多数の紙葉類(例えば100枚)を小事
にで施封したものをいい、この把が10個大大帯で施封
されたものを束Tというものとして以下の説明を行う。
10把係数部150は、上記搬出コンベア17の東搬送
路方向に設けられ、第14図に示す搬送中の束Tにスキ
ャナ151から光を照射し、搬送方向と交差する方向に
スキャンすることにより、その反射光量を利用して小事
にの境目を検出し、この境目を数えることにより、把数
を検出するようにしたものである。
尚、第14図中、152は、束Tを搬出コンベア17上
へ載せる際にこの束Tを転倒させる転倒ガイドである。
前記東排除部151は、第15図に示すように東停止排
除アーム153.排除束集積箱154を有し、上述した
10把計数部150からの信号により駆動されるように
している。即ち、10把計数部150により、異常、つ
まり10把が確認できなかった束Tに対し当該排除位置
到達以前に発せられた異常信号により、東停止排除アー
ム153を搬出コンベア17上に押出し、東停止排除ア
ーム153の前面により、搬送途中の束Tを停止すると
同時に当該側面で搬出コンベア17から側方に設けた排
除束集積箱154内に押し落すようにしている。
尚、第15図に示す束到着検出器155は、東停止排除
アーム153の側面で、束Tを押し落す時の動作トリガ
ーとして使用している。
ところで、上記10把計数部150により、10把が確
認された束Tに対しては束停止排除アーム153が動作
しないため、束Tは東排除部151をそのまま通り抜け
、後述するバッファコンベア17Aへ送り出される。
次に、束搬送部4について、第15図、第16図を参照
して説明する。
前述した束処理装置2の搬出コンベア17で搬送されて
きた束Tをバッファコンベア17A上で受は取り、束停
止壁156により束Tが停止する。
前記バッファコンベア17A上には束Tを2個貯めるこ
とかできるようにしている。この場合、2束目の束Tは
1束目の束Tの後端に当接し停止することになる。尚、
本実施例では、貯める束数は2本であるが、2束に限定
されるものではなく任意束数とすることも勿論可能であ
る。
次に、集中制御卓1からの制御信号により、投入東押込
板157が動作し、1束ずつ束Tを投入東コンベア15
8上に押し出す。この場合、2束目の束Tは前記1束目
の押込動作中は投入東押込板の側壁に規制され、投入東
押込板51が初期位置へ戻ることにより、2束目の束が
東停止壁156方向へ動き、当該束停止壁156により
この束Tが停止され、前記投入束押込板157は次の動
作に備える。
尚、第16図中、159a、159bは束検出器であり
、この束検出器159a、159bの検出信号により、
前記第1のブツシャ112の動作を制御するようになっ
ている。
また、前処理装置5は、図示しない束取込アームにより
、投入束コンベア158上の束Tを取込むようになって
いる。
前記投入東コンベア158の下方には第16図に示すよ
うに受入束コンベア160が配置されている。
この受入束コンベアの搬送末端には受入東押込板161
が設けられ、搬送されてきた処理済の束T′を受は取り
検出器162の信号を基にして束処理機2の搬入コンベ
ア18上に渡されるようにしている。
前記投入束コンベア158及び受入れ束コンベア160
は第17図に示すようになっている。即ち、筐体170
内に設けられ、この筐体170の一側面には束T、T’
を出入させる開閉カバー171.172が設けられてい
る。また、前記筐体170内には束搬送処理装置2及び
鑑査装置6の排熱を集める排気ダクト173が設けられ
ていると共に、束搬送処理装置2と鑑査装置6とを接続
する信号ケーブル174.電源ケーブル175等が配設
されている。
前記束搬送処理装置の作用は以下の通りである。
まず、未処理の束Tを搬出処理する動作について説明す
る。
尚、初期状態として、搬出束昇降移送手段15の束受板
104は、第11図に示すように未処理東収容部12の
ある特定の棚11と同一の高さになっているものとする
この状態で、束処理制御部136の制御の基に押出し部
101は棚11上の未処理の束TをX方向に押出し束受
板104上に乗せる。すると、第1のセンサ109がこ
の束Tを検知し、検知信号を束処理制御部136に送る
。これにより、束処理制御部136の制御の基に第1の
モータ108が始動し、ベルト105と共に回動板10
4上の束Tを第11図で一点鎖線で示す最下部まで降下
させる。
このような動作は、各棚11毎に行われる。
最下部に至った束Tは第2のセンサ111により検知さ
れ、この結果、第1のブツシャ112がY方向へ動作し
て束Tを回動板110上に載せる。
この段階で回動板110は束処理制御部136の制御の
基に90度回動じ、束Tを搬出コンベア17上へ移送す
る。
この後、搬出コンベア17がY方向へ束Tを搬送し、第
14図、第15図に示すリジェクト部3の動作により1
0把計数、必要なリジェクト処理が行われた後第16図
、第17図に示す束搬送部4の動作で前処理装置5へと
搬送され、さらに、前処理が行われて鑑査装置6へ一枚
ずつの紙葉類となって送り込まれる。
この鑑査装置6における処理の詳細は省略するが、処理
後の紙葉類は、再び小事に、大帯Kにより施封され処理
済の束T′ となって前記受入東コンベア160.搬入
コンベア18を経て第12図に示す如(、搬入東昇降移
送手段16へ搬入される。
尚、初期状態として、搬入東昇降移送手段16の束受板
104が第12図に示す一点鎖線の位置に移送されてい
るものとして以下の説明を行う。
搬入コンベア18が束T′を回動板118上に搬入する
と、第3のセンサ121がこの束T′を検知し、検知信
号を束処理制御136に送る。これにより、回動板11
8が90度回動して束T′を束受板104の前方に移送
すると共に、第2のブツシャ119がX方向へ作動し、
束T′を束受板104上へ載せる。
この束T′は、第4のセンサ123により検知され、こ
れにより、第2のモータ108aが始動してベルト10
5と共に束受板104上の束T′をZ方向上方へ移送す
る。そして、第2のモータ108aは束処理制御部13
6の制御の基に束受板104上の束T′を処理流束収容
部13の特定の棚11と同一の高さの位置まで運ぶ。
次に、東押込部117の第3のモータ127が始動し、
押込機構部126の押込板134をX方向へ作動させて
束受板104上の束T′を棚11上へ押込んで行く。
このような動作が多数の処理済の束T′に対し次々と行
われ、処理流束収容部13の各欄11に各束T′が順次
押込まれていく。
次に、第18図乃至第26図を参照し、前記前処理装置
5における帯除去装置400について説明する。
この帯除去装置400は、前記把搬出手段209として
も機能するベルトコンベア式の把搬送手段401と、こ
の把搬送手段401により把Hを検出し、把Hを形成し
ている小事kを切断する切断手段402と、帯掻き出し
手段408と、この切断手段402により゛切断された
小事kを挟持しつつ把搬送手段401の側方へ除去する
帯除去手段403と、この帯除去手段403により除去
された小事kを押圧しつつ収納する巾寄収納処理手段4
04と、前記小事kが除去された多数の紙葉類Cを挟持
しつつ回動させる挟持回動手段405と、この挟持回動
手段405により回動駆動される紙葉類Cに当接し、紙
葉類Cの周囲や紙葉類間に残留している切断処理後の小
事にの残留分(以下「残留帯」という)を掻き落す掻き
落し手段406と、この掻き落し手段406による掻き
落し処理終了後の紙葉類Cを搬送すると共に各紙葉類を
一枚ずつにして鑑査装置6へ送る紙葉類切出し手段40
7とを具備している。
前記切断手段402は、第18図にも示すように把搬送
手段401上を矢印A方向へ搬送される把Hを検出する
発行素子及び受光素子を用いた第1の把センサ411と
、この第1の把センサ411の近傍で、且つ、前記把H
の搬送領域に臨ませて配置した小帯カッタ412とを具
備している。 前記帯掻き出し手段108は、第18図
第19図に示すように固定配置の支持軸413により回
動可能に支持され先端に前記把Hの紙葉類Cと巾寄にと
の間に侵入する掻き出し爪414を設けた掻き出し部材
415と、この掻き出し部材415を駆動する掻き出し
駆動部416と、把搬送手段401上の把Hを検出する
発光素子及び受光素子からなる第2の把センサ417と
を具備している。
前記掻き出し駆動部416は、第19図に示すように前
記掻き出し部材415の下方に固定配置された掻き出し
モータ418と、この掻き出しモータ418の原動軸に
固着された偏心アイドラ419と、この偏心アイドラ4
18から立設したピン420とを具備し、ピン420を
前記掻き出し部材415に設けた長孔415aに係合さ
せこの状態で掻き出しモータ418を往復回転させるこ
とにより、前記掻き出し部材415の掻き出し爪414
を巾寄にと紙葉類Cとの間に侵入させ巾寄kを掻き出す
ようになっている。
前記帯除去手段403は、第20図、第21図に示すよ
うに、前記把搬送手段401上の把Hを検出する発光素
子及び受光素子からなる第3の把センサ421と、小事
挟持搬送部422とを有している。
小事挟持搬送部422は、第20図に示すように、巾寄
kを挟持する小事挟持部423と、この小事挟持部42
3の搬送を行う小帯搬送部424とを具備している。
前記小事挟持部423は、回動支持軸425を支点とし
て矢印方向に開閉するローラ426 a。
426b付の小帯キャツチ426と、この小帯キヤツチ
駆動部426を開閉駆動するキャッチ駆動部427とを
具備している。
キャッチ駆動部427は、前記小事キヤ・ソチ426の
下方に配置した基板428と、この基板428上に取付
けた回転動作する回転ソレノイド429と、この回転ソ
レノイド429の回転軸に取付けた対称形状の長孔43
0a、430bを有する回転板430と、前記基板42
8上に固定したガイドレール431付のガイド体432
と、このガイド体432に対し、上下配置に、且つ、ガ
イドレール431にガイドされて上下方向にスライド可
能に取付けた一対のコマ433.434と、このコマ4
33を貫通し一方の端部側を前記小帯キャツチ426の
下方に臨ませ、他方の端部を前記回転板430の一方の
長孔430aに臨ませた上側レバー435と、この上側
レバー435の他方の端部から立設され前記長孔430
aに係合する第1の係合ピン436aと、前記コマ43
4を貫通し、一方の端部側を90度折曲する状態で前記
上側レバー435よりも若干上方の位置まで延ばすと共
に、他方の端部を前記回転板430の他方の長孔430
bに臨ませた下側レバー437と、この下側レバー43
7の他方の端部から立設され前記長孔430bに係合さ
せた第2の係合ピン436bと、前記上側レバー435
の一方の端部から前記小帯キャツチ426の側面に沿っ
て立設され上端部に小帯キャツチ426の上側に当接す
る第1の当接片439aを設けた押圧部材438と、前
記下側レバー437の端部から上側レバー435に平行
な配置で突設され小帯キャツチ426の下側に当接する
第2の当接片439bと、前記回転ソレノイド430の
回転軸に巻付けられ、一方の端部を前記第1の係合ピン
436aに、他方の端部を前記第2の係合ピン436b
にそれぞれ押圧接触させて回転ソレノイド430による
回転力に反抗する付勢力を付与する付勢部材440とを
具備している。
前記小帯搬送部424は、第20図に示すように、前記
把搬送手段401の側方に固定された台板441と、こ
の台板441により固定配置に、且つ所定の間隔をもっ
て支持された一対の固定支持片442.443と、両固
定支持片442.443により水平配置に支持した案内
レール444と、この案内レールと、この案内レール4
44にスライド可能に取付けたスライド体445と、こ
のスライド体445に上端部が取付けられ、垂直下方に
向けて突設したスライド板446と、このスライド板4
46の下端部に固着したベルト447を有する巾寄移送
機構部448と、前記小帯キャツチ426の後端部を前
記スライド板446の略中央部に連結する連絡部材44
9と、小帯キャツチ426の移動領域に沿って且つ、前
記案内レール444と平行配置の状態で上下配置した一
対のキャッチガイド板450 a。
450bとを具備している。
この両キャッチガイド板450a、450bの間隔は、
前記小帯キャツチ426が両キャッチガイド板450a
、450bに侵入したとき小帯キャツチ436を閉状態
にする狭幅部451と、小帯キャツチ426を開状態に
する広幅部452とが連続する段違い形状となっている
前記巾寄移送機構部448は、前記台板441上におい
て前記キャッチガイド板450bの広幅部452の下方
に固定配置したプーリ453付の巾寄移送モータ454
と、同じくキャッチガイド板450bの小帯キャツチ4
26の侵入側端部の下方に回転可能に配置した従動プー
リ455と、両ブーIJ453.455間に張設され、
且つ、外側面部を前記スライド板446に固着したベル
ト447とを具備している。
次に、前記小帯収納処理手段404について、第23図
を参照して説明する。
この小帯収納処理手段404は、巾寄取込移送部460
と、小帯押圧部461と、巾寄収容箱462とを具備し
ている。
巾寄取込移送部460は、前記両キャッチガイド板45
0a、450bの広幅部452に巾寄kが存在している
ことを検知する発光素子及び受光素子からなる小舟セン
サ463と、前記両キャッチガイド板450a、450
bの側方で、且つ、これらと平行配置した固定状態の一
部にラック部465を有する移送ガイドレール464と
、この移送ガイドレール464に嵌合させた一対の支柱
466.467と、この支柱466.467により水平
状態に支持した支持板468と、前記支柱466.46
7の上端部に前記支持板468と平行配置となるように
取付けられた巾寄載置板469と、前記両支柱466.
467、支持板468及び巾寄載置板469を第23図
に示す矢印a方向に移送する水平移送駆動部470と、
小事載置板469上に載置される巾寄kを巾寄収容箱4
62へ移送する小事収容機構部471とを具備している
水平移送駆動部470は、前記一方の支柱466に取付
けられた水平移送モータ472と、この水平移送モータ
472の原動軸に固着され前記移送ガイドレール464
に設けたラック部465と噛合させたピニオン473と
を具備し、水平移送モータ472を駆動することにより
支柱466.467、支持板468及び巾寄載置板46
9を矢印a方向に移動させるようになっている。
前記小事収容機構部471は、前記支持板468上に固
定された収容移送モータ474と、この収容移送モータ
474により第23図に示す矢印方向に回動駆動される
回動アーム475と、前記巾寄載置板469の下面側に
取付けたガイド片477により矢印す方向(前記a方向
と直交する方向)にスライド可能に支持されたスライド
レバー476と、このスライドレバー476の一方の端
部に垂直配置に設けられ、前記回動アーム475から突
設した突出ピン475aに係合する長孔479を設けた
垂直片476aと、前記スライドレバー476の他方の
端部から上方に向って突設され、前記巾寄載置板469
にb方向に沿って設けた3条の長溝469aを貫いてさ
らに上方に突出する3個の帯押込爪478とを有してい
゛る。
前記小帯押圧部461は、前記巾寄載置板469の側面
に固着された垂直移動ボックス480と、この垂直移動
ボックス480により垂直方向に移動可能に支持された
ラック481付の垂直案内レール482と、前記垂直移
動ボックス480内に固定された垂直移送モータ483
と、この垂直移送モータ483の原動軸に固着され前記
垂直案内レール482に設けたラック481に噛合する
ピニオン484と、前記垂直案内レール482の上端部
に固着された固定部材485と、この固定部材485に
より一端が支持され、他端側を前記長溝469aの上方
まで延長した押圧支持板486と、この押圧支持板48
6の端部に設けた角柱状の帯押圧片487とを具備して
いる。
そして、前記垂直移動モータ483によりビニオン48
4を回転させることにより、前記垂直レール482と共
に押圧支持板486に設けた帯押圧片487がC方向(
垂直方向、)に下降し、帯載置板469上の小事kを押
圧するようになっている。
次に、第24図を参照し、前記挟持回動手段405及び
掻き落し手段406について説明する。
挟持回動手段405は、前記把搬送手段401の端部に
配置され小事kが除去された紙葉類Cを挟持しつつ回動
するものである。
即ち、この挾持回動手段405は、前記把搬送手段40
1の端部の下方に配置された固定プレート490と、こ
の固定プレート490上に一定の間隔をもって立設した
一対の支持枠491a。
491bと、この支持枠491a、491b間に架設し
た支持軸492と、この支持軸492により後端部49
3aが回動可能に支持されると共に、平坦な板状部分を
前記固定プレート49o上に載置した下側挟持部材49
3と、この下側挟持部材493の側縁略中間部に立役し
た突出支持片494と、この突出支持片494に回動可
能に取付けた上側支持片495を有し、且つ、前記下側
挟持部材493と路間等な形状に形成された上側挟持部
材496と、前記上側挟持部材496を下側挟持部材4
93に対しその先端部側が閉じる方向に回動させると共
に、この閉動作が終った後今度は下側、上側挟持部材4
93.496を第8図に示す矢印α1方向に同時に回動
させる駆動手段497とを具備している。尚、第8図中
、498.499は、両挟持部材493.496の先端
部に対向状態で貼着した摩擦係数の大きい挟持片であり
、また、500は下側挾持部材493の先端部と前記突
出支持片494との中間位置に前記支持軸492と同方
向に沿って設けた紙ストッパーである。
前記駆動手段497は、前記固着プレート490上に配
置した挟持及び回動用のモータ501と、このモータ5
01の原動軸に一端を取付けたアーム502と、このア
ーム502の他端から前記上側挟持部材496に向けて
突設した係合ピン503とを具備し、この係合ビン50
3を、前記上側挟持部材496の側縁に設けた折曲片4
96aの長孔496bに係合させるようになっている。
また、前記挟持回動手段405は、前記両挟持部材49
3,496間に紙葉類Cが存在するか否かを検知する発
光素子及び受光素子からなる紙葉類センサ504を具備
している。
前記掻き落し手段406は、第24図に示すように、前
記挟持回動手段405により挟持され回動される紙葉類
Cの回動領域に配置され、例えば6枚のゴム製の掻き落
し部材510を放射状配置に設けた回転体511と、こ
の回転体511を回転可能に支持する一対の支持板51
2 a。
512bと、この回転体511を矢印β方向に駆動する
駆動源513とを具備している。
次に、前記帯除去装置400の制御系について第26図
を参照して説明する。
この帯除去装置400は、鑑査処理装置8がらの制御信
号をインターフェース521を介して取込ミ、この制御
信号に基いてこの装置400の各要素を制御する把制御
部520を具備し、この把制御520に、前記把搬送手
段4o1.切断手段402の第1の把センサ411.小
帯カッタ412、掻き出し手段408の第2の把センサ
417、掻き出しモータ418をそれぞれ接続している
また、把処理制御部520に、帯除去手段403の第3
の把センサ4219回転ソレノイド429、小帯搬送モ
ータ454.小帯収納処理手段404の小帯センサ46
3.水平移送モータ472.垂直移送モータ483.収
容移送モータ474をそれぞれ接続している。
更に、把処理制御部520に、挟持回動手段405の紙
葉類センサ504.モータ501をそれぞれ接続してい
る。更に、把処理制御部520により、紙葉類切出し手
段407を制御するようになっている。
前記集中制御装置8は、第27図に示すように束処理装
置2.リジェクト部4.前処理装置5゜鑑査装置6及び
排除券処理機7をそれぞれ制御するようになっている。
次に、前記帯除去装[1400の作用を説明する。
把搬送手段401により把Hが第18図に示す矢印A方
向に搬送されてくると、この把Hはまず第1の把センサ
411により検出され、これにより把処理制御部520
の制御の基に巾寄カッタ412が回転して小舟kを切断
する。
小舟kが切断された状態把Hは更に、矢印方向に搬送さ
れ、第2の把センサ417により検出される。これによ
り第19図に示す如く、把処理制御部520の制御の基
に掻き出しモータ418が始動して、偏心アイドラ41
9及びピン420を回動させる。ピン420の回動と共
に掻き出し部材415も支持軸413を支点として回動
し、掻き比重414が紙葉類Cと小舟にとの間に浸入し
て小舟kを掻き出す。この後、掻き出しモータ418の
逆転により掻き出された小舟には紙葉類Cの外周及び内
部に残留した状態になる。
この状態で紙葉類C及び小舟には把搬送手段401によ
り更に矢印方向に搬送される。
次に、第3の把センサ421が前記紙葉類C及び小舟k
を検出し、これにより、帯除去手段403が切断され掻
き出された小舟にの除去動作を行う。
即ち、小帯キャツチ426は開状態のまま小帯搬送部4
24の小帯搬送モータ454及びベルト447による搬
送動作で紙葉類Cの側方に接近する。次いで、回転ソレ
ノイド429の回転動作に基き、第1.第2の当接片4
39a、439bの第5図に示す矢印方向への圧縮作用
が実行され、これにより、小帯キャツチ426は、第2
2図(a)に示すように、小舟kを挟持する。
次に、回転ソレノイド429がオン状態のまま、即ち、
小帯キャツチ426が小舟kを挟持したまま小帯搬送モ
ータ454が一旦逆転する。これにより、小帯キャツチ
426は小舟kを紙葉類Cの側方へ一旦引き出す。この
状態を第22図(b)に示す。
次に、再び小帯搬送モータ454が正転し、小帯キャツ
チ426を紙葉類Cの近傍まで戻す。同時に、回転ソレ
ノイド429がオフとなる。これにより、付勢部材44
0の付勢力により上側レバー435.下側レバー437
が開方向へ変位し、第1.第2の当接片439a、43
9bも開くので、小帯キャツチ426は開状態となる。
この状態を第22図(C)に示す。
次に、小帯キャツチ426は上述した場合と同様な動作
の基に再び閉状態に駆動され、第22図(d)に示すよ
うに紙葉類Cの外周の小舟kを挟持し直す、このような
、2回に亘る小帯キャツチ426の挟持動作により、小
舟kが紙葉類Cの外周に例えば二重に巻かれていてもこ
の小舟kを取り損ねることが無くなり、小舟にの除去動
作を確実に行うことができる。
次に、小帯キャツチ426が小舟kを挟持した状態で小
帯搬送モータ454が正転し、この小帯キャツチ426
を前記キャッチガイド板450 a。
450bの挾幅部451に沿って搬送する。このとき、
小帯キャツチ426のローラ426 a。
426bが挾幅部451に拘束されるので、回転ソレノ
イド429をオフにしても、小帯キャツチ426は小舟
にの挟持動作を維持する。
やがて、小帯キャツチ426が広幅部452まで搬送さ
れると、ローラ426a、426bへの拘束が解除され
る。これにより、小舟には小帯キャツチ426から離れ
広幅部452に落下する。
このとき、小帯キャツチ426は、小帯搬送モータ45
4により駆動されて、初期の位置まで戻る。
次に、巾寄収納処理手段404の巾寄センサ463が広
幅部452における巾寄kを検出する。
これにより、把処理制御部520の制御の基に水平移送
モータ472が始動し、帯載置板469等をa方向に、
即ち、広幅部452側に移送する。
これにより、帯載置板469上に巾寄kが載置すること
になる。
この後、水平移送モータ472が逆転し、帯載置板46
9を元の位置まで復帰させる。
次に、垂直移送モータ483が始動し、押圧支持板48
6及び帯押圧片487を垂直下方向へ降下させる。これ
により帯押圧片487が巾寄kを帯装置位置469上に
押し付ける。この後、垂直移送モータ483は逆転し、
帯押圧片487を元の位置に復帰させる。
次に、把処理制御部520の制御の基に、収容移送モー
タ474が始動し、回動アーム475及び突出ピン47
5aを回動させる。これにより、スライドレバー476
及び帯押込爪478も長溝469aに沿ってスライドし
、帯載置板469上に押し付けられた巾寄kを小事収容
箱462内へ移送していく。移送された巾寄には小事収
容箱462内に収容される。
一方、上述した帯除去手段403により巾寄kが除去さ
れた紙葉類Cは、把搬送手段401により更に搬送され
、やがて、挟持回動手段405の前記両挟持部材493
.469間に放出される。
この紙葉類Cは、紙葉類センサ504により検出され、
これにより、把処理制御部520の制御の基に挟持及び
回動用のモータ501が第24図に示す矢印α、方向へ
回転し始める。すると、第25図(a)にも示すように
、アーム502及び係合ピン503もα1方向へ回動し
、これにより係合ピン503と係合している折曲片49
6aと共に上側挟持部材496は前記突出支持片494
を支点として前記α1方向とは逆のα2方向へ回動する
。この結果、紙葉類Cは、両挟持部材493.496に
設けた挟持片498,499間に挟持される。
この状態を第25図(b)に示す。
更に、モータ501がα□力方向回転すると、今度は前
記係合ピン503が長孔496bの端部に当接している
ので、上側挾持部材496は最早α2方向へは回動し得
ず、下側挟持部材493と共に第25図(c)に示すよ
うにα、力方向回動する。
やがて、両挟持部材493.496により挾持された紙
葉類Cは前記掻き出し手段406の掻き落し部材510
に当接し、この掻き落し部材510のβ方向への回転に
より、多数の紙葉類Cがしごかれて紙葉類C間に残留し
ている残留帯が掻き落される。
この後、モータ501は逆転し、紙葉類Cを元の位置に
復帰させると共に、更に上述した場合と逆の動作で紙葉
類Cの挟持状態を解除する。
この後、紙葉類Cは図示しないプッシャーにより紙葉類
切出し手段407へ送られ、ここで−枚ずつの紙葉類と
なって鑑査装置6へ送り込まれていく。
次に、第28図(a)、(b)、(c)を参照し、鑑査
装置6の概要を説明する。
この鑑査装置6は、第28図(b)に示すように取出部
38A、搬送区分部38B、鑑査部38C1区分集積部
38D8把施封部38E2束施封部38F、東包装部3
8G、失効部38H9制御部38■、操作表示部38J
を具備している。
尚、操作表示部38Jは操作部の一例であり、取出部3
8A、搬送区分部38B、鑑査部38C2区分集積部3
8D9把施封部38E9束施封部38F、東包装部38
G、失効部38Hは機構部の一例である。そしてこの機
構部から操作部への騒音を防止するために、例えば操作
表示38Jの回りには装置を設置するスペースの床から
天井に至るまでの壁BOADが設けられていて、操作部
と機構部とはこの壁BOADにより大略仕切られるよう
になっている。
前記区分集積部38Dは、排除券区分集積部39A、異
種券区分集積部39B、正券区分集積部39D、損券区
分集積部39Eとに分割されており、搬送区分部38B
も前記分割に基づいて搬送経路中に5箇所(52A乃至
52E)に設けられている。そして各搬送区分部38B
にはゲートGTがそれぞれ設けられている。そして各区
分集積部39A乃至39Eには公知の回収輪FWよ乃至
FW4がそれぞれ設けられており搬送されてくる券を1
枚ずつ取り出して集積箱BINに集積できるようになっ
ている。この集積部のうち、排除券区分集積部39Aに
は上下に2個BINOI(偽券集積箱)、BINQ2(
鑑査不能券集積箱)とが設けられ、他の区分集積部には
各1個毎の集積箱BIN2乃至BIN4が配置されてお
り、前記把施封部38Eも、38Er 、38E2.3
8E3のように上記各集積箱BIN2乃至BIN4の下
方にそれぞれ分割配置されている。前記正券集積部39
Dの下方に設けられた把施封部38Eの下方には束施封
部38Fが設けられ、後方の東包装部38Gに券を受渡
すための窓が設けられている。
前記取出部38Aは、1枚ずつになった券を複数枚集積
した集積部38aと、券を1枚ずつ取り出す送出ローラ
38bと、取り出された券を搬送する搬送ローラ群38
cと、搬送経路に設けられて券の特徴(重ね取り、スキ
ュー、ショートピッチ等の鑑査不能状態)を検査する検
査部38dとによって構成されている。尚、この検査部
38dと前記鑑査部38Cとは、所定項目に従って紙幣
を検査する検査装置の一例であり、両者による検査の結
果は前記制御部38I内の記憶部220に記憶されるよ
うになっている。この取出部38Aは、前の把の処理が
終了するまで次の把の1枚取出しを行わないようになっ
ている。また、操作表示部38Jは第28図(C)に示
すように、供給された把の入口部54Aと、その上方に
設けられたテンキー等を含む操作部54B1モニタ用C
RT5401力セツト取出口54Dとによって構成され
ている。尚、東包装部38Gには取出口38G工が設け
られている。前記各部を収納した部分はそれぞれモジュ
ール化されており、同図(a)に示すように、供給第8
6が着脱自在に取付けられた給送モジュールM1.鑑査
モジュールM2.集積モジュールM3 、 M4 、廃
棄モジュールM6.東包装部38Gがそれぞれ着脱可能
に配置され、用途及び機能に応じて任意に増減できるよ
うになっている。そして、同図(b)に示すように給送
モジュールM1には上下に区分されて排除券区分集積部
39A取出部38とが収納され、その後方には制御部3
8Iが収納されている。また、モジュールM2には鑑査
部38Cと第1と第2の搬送区分部52A、52Bが収
納されており、モジュールM3には異種存置分集種部3
9Bと把施封部38E及び第3.第4の搬送区分部52
C952Dとが収納されており、モジュールM4には正
券区分集積部39D及びその施封部38E2と、損券区
分集積部39E及びその把施封部38E3と、第5の搬
送区分装置52Eと、第1.第2の失効部としてのシュ
レッダ−38H工、38H2とが収納されており、モジ
ュールM、には廃棄箱38H3が収納されている。
また、前記2個のB I NOI、  B I NO2
の近くには排除券収納部としての排除券カセット90が
設けられている。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、束の状態の紙葉類から大帯を除去し一把ずつの把の
状態について取出すまでの処理を円滑に行うことができ
ろ紙葉類の束処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を含む鑑査処理装置の斜視
図、第2図は本発明の実施例装置の斜視図、第3図は同
装置の縦帯めくり移送手段の斜視図、第4図は同装置に
おける横帯の除去処理を示す説明図、第5図は同装置に
おける縦帯、横帯の抜取り動作を示す説明図、第6図は
同装置における横帯分離手段の斜視図、第7図は同上の
動作図、第8図は同装置の残留縦帯除去手段の側面図、
第9図は同装置の把切出し手段の側面図、第10図は同
装置の制御系のブロック図、第11図は束搬送処理装置
における搬出束昇降移送手段の概略斜視図、第12図は
同上の搬入東昇降移送手段の概略斜視図、第13図は同
装置のブロック図、第14図はりジエクト部における1
0把係数部の斜視図、第15図はりジエクト部における
束排財部の斜視図、第16図、第17図は束搬送部を庁
す斜視図及び断面図、第18図は把処理装置の斜視図、
第19図は同装置の掻き出し手段の斜視図第20図は同
装置の帯除去手段の斜視図、第21図は同上の小帯キャ
ツチ及びキャッチ駆動部を示す側面図、第22図(a)
乃至(d)は小帯キャツチによる巾寄の挾持搬送動作の
説明図、第23図は巾寄収納処理手段の斜視図、第24
図は回動挾持手段及び掻き落し手段の斜視図、第25図
(a)乃至(C)は同上の動作を示す説明図、第26図
は把処理装置の制御系のブロック図、第27図は鑑査処
理装置全体のブロック図、第28図(a)、  (b)
、  (C)は鑑査装置の平面図。 断面図、側面図、第29図は従来の束処理装置の概略図
である。 1・・・鑑査処理装置、200・・・束処理装置、20
6・・・帯除去手段、207・・・細葉種部、208・
・・把切出し手段。 第 図 +50 第 図 第 ■ 図 (C) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 紙葉類が小帯により施封された把を所定数大帯により施
    封した束を受入れて処理する紙葉類の束処理装置におい
    て、 前記束を受入れてこの束を形成する大帯を除去する大帯
    除去手段と、 この大帯除去手段で大帯が除去された所定数の把を一時
    集積する把集積手段と、 この把集積手段から所定数の把を受取り一把ずつ取出す
    把切出し手段とを 有することを特徴とする紙葉類の束処理装置。
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