JPH02268710A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH02268710A JPH02268710A JP9016989A JP9016989A JPH02268710A JP H02268710 A JPH02268710 A JP H02268710A JP 9016989 A JP9016989 A JP 9016989A JP 9016989 A JP9016989 A JP 9016989A JP H02268710 A JPH02268710 A JP H02268710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- rice
- control circuit
- integrator
- cooked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 41
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 41
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 21
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 39
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 9
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘導加熱を用いた炊飯器に関するもので、特
に、炊飯量に応じて連続的に電力量を可変して炊飯を行
うようにするものである。
に、炊飯量に応じて連続的に電力量を可変して炊飯を行
うようにするものである。
従来の技術
従来の炊飯器は、熱源としてシーズヒータを用いており
、このシーズヒータを炊飯量に応じてトライアック等に
より一定の時間(例えば16秒周期)での0N−OFF
制御による電力量の自動制御をしている。
、このシーズヒータを炊飯量に応じてトライアック等に
より一定の時間(例えば16秒周期)での0N−OFF
制御による電力量の自動制御をしている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、0N−OFF制御による電
力量の自動制御しかできず、またシーズヒータには予熱
があるため応答性が遅く、鍋の急速な温度可変が困難で
ある。またシーズヒータのON時とOFF時とで鍋に温
度差が生じ、また鍋の温度上昇が階段状になるため鍋の
温度を検知するタイミングで、温度検知バラツキが大き
くなり、微妙な温度及び電力制御が難しく、常においし
いご飯を炊くことができなかった。
力量の自動制御しかできず、またシーズヒータには予熱
があるため応答性が遅く、鍋の急速な温度可変が困難で
ある。またシーズヒータのON時とOFF時とで鍋に温
度差が生じ、また鍋の温度上昇が階段状になるため鍋の
温度を検知するタイミングで、温度検知バラツキが大き
くなり、微妙な温度及び電力制御が難しく、常においし
いご飯を炊くことができなかった。
本発明はこのような課題を解決するもので、炊飯量に応
じて電力を加減する手段として、インバータ回路の発振
周波数を可変することで連続的に電力量を変えることに
より、いかなる炊飯量でも素早く電力量の最適設定を行
い、より一層常においしくご飯を炊くことを目的とする
。
じて電力を加減する手段として、インバータ回路の発振
周波数を可変することで連続的に電力量を変えることに
より、いかなる炊飯量でも素早く電力量の最適設定を行
い、より一層常においしくご飯を炊くことを目的とする
。
課題を解決するための手段
本発明の炊飯器は、容器を誘導加熱する加熱コイルと、
加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、
インバータ回路が前記加熱コイルに供給する高周波電流
を制御する制御回路と、前記容器または容器近傍の温度
を検知する温度検知器と、この温度検知器で検知した所
定の2点の温度間の経過時間を積算する積算器とを備え
、前記積算器はその積算量に応じて前記制御回路に信号
を出力し、前記制御回路は、前記積算器の出力信号を受
けて連続的に前記インバータ回路が前記加熱コイμに供
給する高周波電流量を加減するようにしたものである。
加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、
インバータ回路が前記加熱コイルに供給する高周波電流
を制御する制御回路と、前記容器または容器近傍の温度
を検知する温度検知器と、この温度検知器で検知した所
定の2点の温度間の経過時間を積算する積算器とを備え
、前記積算器はその積算量に応じて前記制御回路に信号
を出力し、前記制御回路は、前記積算器の出力信号を受
けて連続的に前記インバータ回路が前記加熱コイμに供
給する高周波電流量を加減するようにしたものである。
作 用
本発明の炊飯器は、容器に米と水が入れられ、インバー
タ回路が加熱コイルに高周波電流を供給し、炊飯が開始
されると、米に水分を十分吸収させる前炊き工程では、
制御回路は、インバータ回路の発振周波数を連続的に可
変させることにより、適正な電力量に設定して米に水分
を十分吸収させる。次に炊き上げの工程では、最大電力
で一気に炊き上げる。この炊き上げの工程で、積算器は
、容器及び容器近傍の温度を検知する温度検知器で検知
した所定の2点の温度間の経過時間を積算する。そして
蒸らしの工程では、前記積算した積算量(時間)に応じ
て制御回路は、インバータ回路の発振周波数を連続的に
可変させることにより、適正な電力量に設定して米を蒸
らす。このように炊飯量に応じて、各炊飯工程で適正に
連続的に一定の電力になるように制御回路がインパーク
回路の発振周波数を加減するものである。
タ回路が加熱コイルに高周波電流を供給し、炊飯が開始
されると、米に水分を十分吸収させる前炊き工程では、
制御回路は、インバータ回路の発振周波数を連続的に可
変させることにより、適正な電力量に設定して米に水分
を十分吸収させる。次に炊き上げの工程では、最大電力
で一気に炊き上げる。この炊き上げの工程で、積算器は
、容器及び容器近傍の温度を検知する温度検知器で検知
した所定の2点の温度間の経過時間を積算する。そして
蒸らしの工程では、前記積算した積算量(時間)に応じ
て制御回路は、インバータ回路の発振周波数を連続的に
可変させることにより、適正な電力量に設定して米を蒸
らす。このように炊飯量に応じて、各炊飯工程で適正に
連続的に一定の電力になるように制御回路がインパーク
回路の発振周波数を加減するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、1は本発明の一実施例を
示す誘導加熱を用いたジャー炊飯器本体で、内部に米を
入れる容器である鍋3を収納する収納部2を設け、本体
1の上部は上蓋9で開閉自在に覆う構成で、前記鋼3を
上蓋9を開閉することにより取り出し出来るようにして
いる。4,6は上記6sJ3を誘導加熱する加熱コイル
で、支持台e上に載置され、前記支持台6の下側には漏
れ磁束を吸収するフェライトコアー7が放射状に複数個
設けられている。
示す誘導加熱を用いたジャー炊飯器本体で、内部に米を
入れる容器である鍋3を収納する収納部2を設け、本体
1の上部は上蓋9で開閉自在に覆う構成で、前記鋼3を
上蓋9を開閉することにより取り出し出来るようにして
いる。4,6は上記6sJ3を誘導加熱する加熱コイル
で、支持台e上に載置され、前記支持台6の下側には漏
れ磁束を吸収するフェライトコアー7が放射状に複数個
設けられている。
1oは上下に動き、機械的に鍋3が炊飯に適正な容器で
あるか否か検出する負荷検知装置で、鍋3の底面部に設
けられており、鍋3が炊飯に不適正なものであれば、制
御部13に不適正な鍋であるという信号を出力する。
あるか否か検出する負荷検知装置で、鍋3の底面部に設
けられており、鍋3が炊飯に不適正なものであれば、制
御部13に不適正な鍋であるという信号を出力する。
制御部13は加熱コイ/l/4.5に高周波電流を供給
する本体1の底部に設けたインバータ回路部8の発振を
制御するとともに、本体1の上部に設けた操作表示部1
1の制御を行う。12は商用電源で、インバータ回路8
が接続されている。インバータ回路8は、商用電源12
に接続された整流器14と、整流器14の出力端子に接
続したコンデンサー15と直列接続したチヲークコイ/
l/16ト平滑コンデンサー17と、平滑コンデンサー
1Sアに接続した共振コンデンサー18と、逆並列接続
したダイオードを内蔵したスイッチングトランジスター
19とから構成されている。コンデンサー16とチぢ−
クコイ/I/1θとは、フィルター回路を構成している
。
する本体1の底部に設けたインバータ回路部8の発振を
制御するとともに、本体1の上部に設けた操作表示部1
1の制御を行う。12は商用電源で、インバータ回路8
が接続されている。インバータ回路8は、商用電源12
に接続された整流器14と、整流器14の出力端子に接
続したコンデンサー15と直列接続したチヲークコイ/
l/16ト平滑コンデンサー17と、平滑コンデンサー
1Sアに接続した共振コンデンサー18と、逆並列接続
したダイオードを内蔵したスイッチングトランジスター
19とから構成されている。コンデンサー16とチぢ−
クコイ/I/1θとは、フィルター回路を構成している
。
加熱コイル4及び5は、共振コンデンサー18と並列接
続されており、共振回路を構成している。
続されており、共振回路を構成している。
制御回路13は、スイッチングトランジスター19の0
N−OFF動作を制御している。21は、容器3の底部
と上部の2箇所に設けられた温度検知器で、これは例え
ばサーミスター等であり、この温度検知器21の出力は
積算器2oに送られている。
N−OFF動作を制御している。21は、容器3の底部
と上部の2箇所に設けられた温度検知器で、これは例え
ばサーミスター等であり、この温度検知器21の出力は
積算器2oに送られている。
上記構成において、積算器2oは、2箇所の温度検知器
21の温度が所定の温度に達する時間差を積算し、その
積算した時間に応じた信号を制御回路13に出力する。
21の温度が所定の温度に達する時間差を積算し、その
積算した時間に応じた信号を制御回路13に出力する。
ここで上記2箇所の温度検知器21の温度が所定の温度
に達する時間差は、炊飯する米の炊飯量に比例している
。制御回路13は、積算器20の出力信号に応じて、す
なわち米の炊飯量に応じて、スイッチングトランジスタ
ー19の導通時間を可変し、加熱コイ)v4及び6に供
給する高周波電力量を自動的に制御し、適正に加減する
。
に達する時間差は、炊飯する米の炊飯量に比例している
。制御回路13は、積算器20の出力信号に応じて、す
なわち米の炊飯量に応じて、スイッチングトランジスタ
ー19の導通時間を可変し、加熱コイ)v4及び6に供
給する高周波電力量を自動的に制御し、適正に加減する
。
つまり、炊飯量に応じて制御回路13が、インバータ回
路の発振周波数を連続的に変化させて入力電力を自動的
に調整するため、いかなる米の炊飯量でも常においしく
ご飯を炊くことができるのである。
路の発振周波数を連続的に変化させて入力電力を自動的
に調整するため、いかなる米の炊飯量でも常においしく
ご飯を炊くことができるのである。
また電力量を加減する時、インバータ回路の発振周波数
を連続的に変化させて入力電力を自動的に調整するため
、従来の0N−OFF制御の時のように加熱ON時に電
圧が数ポ)V )降下し、この0N−OFF時の電圧変
動による、例えば入力電力のバラツキ及びファンモータ
の回転数のうなす等の欠点をなくすことができる。
を連続的に変化させて入力電力を自動的に調整するため
、従来の0N−OFF制御の時のように加熱ON時に電
圧が数ポ)V )降下し、この0N−OFF時の電圧変
動による、例えば入力電力のバラツキ及びファンモータ
の回転数のうなす等の欠点をなくすことができる。
なお、上記実施例では、インバータ回路の発振周波数を
連続的に変化させて入力電力を自動的に調整する時を炊
飯量を判定した後としたが、例えば電力量を自動的に加
減しているすべての炊飯工程においても、インバータ回
路の発振周波数を連続的に変化させて入力電力を自動的
に調整するようにすれば、なお−暦本発明の効果を向上
させるものである。
連続的に変化させて入力電力を自動的に調整する時を炊
飯量を判定した後としたが、例えば電力量を自動的に加
減しているすべての炊飯工程においても、インバータ回
路の発振周波数を連続的に変化させて入力電力を自動的
に調整するようにすれば、なお−暦本発明の効果を向上
させるものである。
発明の効果
以上実施例の説明より明らかなように、本発明によれば
、以下の効果を奏するものである。
、以下の効果を奏するものである。
(1)炊飯量に応じて連続的に電力量を可変するので鍋
の温度上昇カーブが滑らかになり、鍋の温度を検出する
温度検知器の検知精度を大幅に向上できる。
の温度上昇カーブが滑らかになり、鍋の温度を検出する
温度検知器の検知精度を大幅に向上できる。
(2)炊飯量に応じて連続的に電力量を可変するので微
妙な温度と電力量の制御ができ、いかなる炊飯量でも常
においしくご飯を炊くことができる。
妙な温度と電力量の制御ができ、いかなる炊飯量でも常
においしくご飯を炊くことができる。
(3)連続的に電力量を可変するので加熱時での入力電
圧のドロップによる電力量の変動バラツキ、ファンモー
タの回転数の変動での風切り音のうなりを防止できる。
圧のドロップによる電力量の変動バラツキ、ファンモー
タの回転数の変動での風切り音のうなりを防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示すジャー炊飯器の電気回
路図、第2図は同断面図である。 3・・・・・・容器、4,6・・・・・・加熱コイ/l
/、 8・・・・・・インバータ回路、13・・・・・
・制御回路、20・・・・・・積算器、21・・・・・
・温度検知器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名S−
−イシJ曹タト]葵
路図、第2図は同断面図である。 3・・・・・・容器、4,6・・・・・・加熱コイ/l
/、 8・・・・・・インバータ回路、13・・・・・
・制御回路、20・・・・・・積算器、21・・・・・
・温度検知器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名S−
−イシJ曹タト]葵
Claims (1)
- 容器を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイルに高周波
電流を供給するインバータ回路と、インバータ回路が前
記加熱コイルに供給する高周波電流を制御する制御回路
と、前記容器または容器近傍の温度を検知する温度検知
器と、この温度検知器で検知した所定の2点の温度間の
経過時間を積算する積算器とを備え、前記積算器はその
積算量に応じて前記制御回路に信号を出力し、前記制御
回路は前記積算器の出力信号を受けて連続的に前記イン
バータ回路が前記加熱コイルに供給する高周波電流量を
加減するようにした炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090169A JPH0736799B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090169A JPH0736799B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268710A true JPH02268710A (ja) | 1990-11-02 |
JPH0736799B2 JPH0736799B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13990986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090169A Expired - Lifetime JPH0736799B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736799B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010088766A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 電気湯沸かし器 |
CN103932574A (zh) * | 2008-02-04 | 2014-07-23 | 郭卫康 | 一种高热液流多用炉 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5358871U (ja) * | 1976-10-20 | 1978-05-19 | ||
JPS59215692A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | 三洋電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JPS6249048A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Mazda Motor Corp | 車両用自動変速機 |
JPS6269484A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | 三洋電機株式会社 | 誘導加熱調理装置 |
JPS62155814A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPS62167515A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090169A patent/JPH0736799B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5358871U (ja) * | 1976-10-20 | 1978-05-19 | ||
JPS59215692A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-05 | 三洋電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JPS6249048A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Mazda Motor Corp | 車両用自動変速機 |
JPS6269484A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | 三洋電機株式会社 | 誘導加熱調理装置 |
JPS62155814A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPS62167515A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103932574A (zh) * | 2008-02-04 | 2014-07-23 | 郭卫康 | 一种高热液流多用炉 |
JP2010088766A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 電気湯沸かし器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736799B2 (ja) | 1995-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4381438A (en) | Electric control apparatus for controlling inductive heating | |
JPH02268710A (ja) | 炊飯器 | |
JPH03261420A (ja) | 炊飯器 | |
JP2000070126A (ja) | 電気炊飯器 | |
JP3187320B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
JPH0662955A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0495384A (ja) | 電磁誘導加熱調理器 | |
JPH0824120A (ja) | 調理器 | |
JPH07275114A (ja) | 炊飯器 | |
JP2599110B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3265888B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP4073825B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
KR0133465B1 (ko) | 전자유도가열 밥솥의 취반 제어방법 | |
JP5029550B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH08117092A (ja) | 誘導加熱装置 | |
JPH0512960Y2 (ja) | ||
JPH05329053A (ja) | 誘導加熱式炊飯器 | |
KR0152836B1 (ko) | 유도가열조리기의 주파수대역 변환회로 | |
JP2598140Y2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0722534B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0425838Y2 (ja) | ||
JPH0795974B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH03137425A (ja) | 電子レンジ | |
JPH01211893A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH0665143B2 (ja) | 誘導加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080426 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |