JPH02267831A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPH02267831A
JPH02267831A JP8841889A JP8841889A JPH02267831A JP H02267831 A JPH02267831 A JP H02267831A JP 8841889 A JP8841889 A JP 8841889A JP 8841889 A JP8841889 A JP 8841889A JP H02267831 A JPH02267831 A JP H02267831A
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pin
slit
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JP8841889A
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Tadanobu Heramoto
部良本 忠信
Hirofumi Koga
古賀 浩文
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁継電器等の電気機器、詳しくはその端子穴
の構造に関するものである。
(従来の技術) 電気機器にはコイル端子等の各種の端子が設けられてい
るが、一般に、第5図に示すように、これらの端子lは
ベース2に設けた端子穴3に圧入されるようになってい
る。
前記端子穴3は、ベース2の射出成形時に同時に成形さ
れる。すなわち、第6図に示すように、金型4で囲まれ
た成形空間5の当該端子穴3を形成する位置に当該端子
穴3と同断面のピン6を差し込み、樹脂注入、固化後、
離型と同時に当該ピン6を抜くことにより成形されるよ
うになっている。
ベース2の肉厚が厚くて端子穴3が深い場合は、射出成
形時にピン6が折れたり、曲がる虞があるため、第6図
に示すように、ピン6の側面にリブ7を設けて補強する
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しカルながら、ピン6と金型4との間には樹脂を円滑に
流動させるために最小限のスペースを確保しておく必要
があることから、ピン6を金型4に接近させることはで
きない。このため、ピン6にリブ7を設けると、第6図
に示すように、端子穴3を成形するのに必要なスペース
Sが当該リブ7の分だけ広くなる。
この結果、ベース2に他の部品を組み付けるスペースが
狭くなる反面、この部品組付スペースを確保しようとす
ると、リブ7の突き出し量を小さくする必要があり、ピ
ン6の補強が不十分となるという問題があった。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、射出成
形時に端子穴を成形するためのビンの補強を十分にとる
ことができ、しかも穴の成形に必要なスペースが狭くて
済む端子穴を備えた電気機器を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、第1図第4図に示
すように、端子が圧入される端子穴3とベース2の側面
との間に、当該端子穴3を成形するためのビン6の補強
用リブ8が貫通するスリット9を、当該端子穴3に沿っ
て設けたものである。
(作用) 前記構成によれば、第1図に示すように、ビン6に設け
た補強用のリブ8が金型4に突入するため、リブ8の突
出量を大きくしかも第2図、第3図に示すように任意の
形状にすることができ、このリブ8の突出量が大きくて
も、端子穴3を形成するためのスペースSは広くならな
い。
また、かかる金型構造により成形される端子穴3には、
第4図に示すように、リブ8によってスリット9が形成
される。したがって、端子圧入時にこのスリット9が広
がるため、ベース1にクラックが生じたり、圧入不能と
なったりする虞はない。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第7図〜第12図は本発明に係る型構造を適用した電磁
継電器を示し、このものはベース10と、一対の接点機
構20と、電磁石ブロック30と、可動鉄片40と、カ
ード50と、ケース60とからなっている。
ベースIOは、長手方向の両端部(以下、第7図、第1
0図において左側の端部を前端、右側の端部を後端とい
う。)が開口する矩形箱形に形成されている。このベー
ス10の前端の土壁部11aには、後述するカード50
が嵌入する矩形の切欠き12が設けられている。そして
、この切欠きI2の縁部には、ベースIOの下壁部11
bに向かって垂下する第1端壁部13が突設され、さら
にこの第1端壁部13からベース10の面端に向かって
第2端壁部14が前記第1端壁部13と平行に延設され
るとともに、この第2端壁部14に後述するスプール3
2の突片34aが嵌入するスリット15が形成されてい
る。
また、ベース10の後端の両側壁部lie、11dには
、後述するスプール32の台座部35cの一部及びコイ
ル端子36が嵌入する切欠きI6が形成されている。上
壁部11aの後端側の内面には、第4図に示すように、
板ばね42の突部44が嵌入する凹部17が形成されて
いる。
さらに、ベース10の両側壁部11clldには、後述
する接点機構20の各端子21 23 25が圧入され
る端子穴18a、 18b、 18cが、上下に貫通し
て形成されている。また、この端子穴18a、 l 8
b、 l 8cとベースIOの両側壁部11c11dの
外面との間に、スリットI 9a、 l 9b、 19
cが当該各端子穴18a、 l 8b、 I 8cに沿
って形成されている。
これらの端子穴18a、 18b、 l 8c及びスリ
ブ)19a、19b、19cは、第1図に示す本発明に
係る型構造による射出成形により成形されたものである
。したがって、本実施例のようにベースIOが箱形で端
子穴+ 8a、 18b、 I 8cが深いものであっ
ても、当該端子穴を成形するためのビン(第2図、第3
図参照)に任意の大きさ及び形状のリブを設けることが
できるため、端子穴18a、18b18cを高精度に成
形することができる。
また、端子穴18a、 I 8b、 18cを成形する
fコめのビンのリブは金型に突入し、ベースIOの内側
には突出しないので、端子穴+ 8a、I 8b、18
Cを成形するためのスペースを狭くすることができる結
果、当該端子穴18a、 l 8b、 18cが成形さ
れるベース10の両側壁部11c、lidの肉厚を薄く
することができ、さらにベースIOの外形寸法を小さく
することができる。
接点機構20は、ベース10の上壁部11aの両側に一
対設けられ、各々は、可動接点端子21の上端水平屈曲
部に一端を固着された可動接触片22と、常開固定接点
端子23の上端水平屈曲部下面に設けた常開固定接点2
4と、常閉固定接点端子25の上端水平屈曲部上面に設
けた常閉固定接点26と、からなっている。
各可動接触片22は、互いに平行な常開側ばね部22a
と常閉側ばね部22bとに分岐され、常開側ばね部22
aがベース10の土壁部11aの中央寄りに配置されて
いる。各常開側ばね部22aの上面の略中央には、前記
常開固定接点24と接離可能な常開可動接点27が形成
され、各常閉側ばね部22bの下面の略中央には、前記
常閉固定接点26と接離可能な常閉可動接点28が形成
され、これらの各接点27.28はいずれらシングル構
成となっている。また、各可動接触片22の常開側ばね
部22aの先端には、後述するカード50の突部5Iと
係合する係合部29が形成されている。
そして、この可動接触片22の常開側ばね部22a及び
常閉側ばね部22bは、いずれも下方に付勢され、無励
磁時に常開側ばね部22aの常開可動接点27が常開固
定接点24から離隔し、常閉側ばね部22bの常閉可動
接点28か常閉固定接点24に圧接することにより、常
開側ばね部22aと常閉側ばね部22bの各先端間に互
いに段差が形成されるようになっている。
電磁石ブロック30は、一端がL字形に屈曲した鉄心3
1にスプール32を介してコイル33を巻回したもので
ある。鉄心31の屈曲部側に位置する鍔部(以下、前端
鍔部という。)34には、鉄7C・31と平行に突片3
4aか突設され、この突片34aは前記ベースlOの第
2端壁部I4に設けたスリットI5に嵌合するようにな
っている。
また、鉄心31の屈曲部と反対側の端部に位置する鍔部
(以下、後端鍔部という。)35には、第2図に示すよ
うに、当該後端鍔部35の上端より低い位置に形成した
段部35aに、当該鍔部35と平行な突部35bが突設
されるとともに、両側に台座部35c、35cが延設さ
れている。この台座部35c、35cには、コイル端子
36.36が圧入固定されている。また、台座部35c
、35cの下端は下枠35dで相互に連結され、この下
枠35dと後端鍔部35の下端との間に可動鉄片挿入穴
37が形成されている。
可動鉄片40は、第7図において右側の端部(以下、後
端という。)に起立片41を有するL字形に形成されて
いる。この後端起立片41の背面には、先端が水平に折
曲されてコ状に形成された板ばね42が固着され、この
板ばね42の先端にはスリット43と該スリット43の
両側に突部4444が形成されている。また、この可動
鉄片40の前端の両角部には爪部45が突設され、この
爪部45から一定間隔離れた側端面には突起46が突設
されている。
カード50は、第7図に示すように、門形で、その頂部
中央に突部51が突設され、両脚部下端にL字形の係合
部52が形成され、この係合部52は前記可動鉄片40
の前端の爪部45と突起46の間に係合するようになっ
ている。
ケース60は、箱形でベース【0の上方から被せるよう
になっている。
以上の構成からなる電磁I’I器の組立てについて説明
する。
まず、ベースlOの両側の端子穴18a、18b18c
にそれぞれ常開固定接点端子23、常閉固定接点端子2
5、可動接点端子21を圧入固定して接点機構20を構
成する。これらの端子を圧入する時、スリット19a、
 19b、 19cが広がるので、ベース10にクラッ
クが生じたり、工大不能となったりすることがない。
次に、電磁石ブロック30のスプール32の可動鉄片挿
入穴37に、可動鉄片40の前端を挿入してゆき、後端
の板ばね42のスリット43とスプール32の突部35
bとを係合させる。
そして、この電磁石ブロック30を可動鉄片40ととも
にその前端鍔部34側からベースlOの後端開口部に挿
入して、前端鍔部34の突片34aをベースIOのスリ
ットI5に嵌合させ、前端鍔部34及び鉄心3■かそれ
ぞれ第1端壁部I3、第2端壁部14に当接するまで押
し込む。
これにより、電磁石ブロック30は、第1O図に示すよ
うに、突片34aの弾性により上方に付勢されてその前
端鍔部34の上端がベース10の上壁部11aの内面に
圧接し、後端鍔部35の下枠35dの一部がベース10
の下壁部11bの内面に乗り上げて後端鍔部35の上端
がベースIOの土壁部11aの内面に圧接して固定され
る。
これと同時に、板ばね42の突部44がベースIOの土
壁部11aの内面の凹部17に嵌合することにより、板
ばね42の先端は、ベース10とスプール32の段部3
5aの間に確実に固定される。これにより、可動鉄片4
0は、板ばね42に付勢されてその後端起立片41が鉄
心31に圧接することにより、その圧接点Aを中心に揺
動自在に支持される。また、可動鉄片40の前端は鉄心
3Iの磁極面31aと接離可能に対向する。
続いて、カード50の頂部をベースIOの切欠き12に
嵌入して、その突部51を可動接触片22の係合部29
,29に係合させた後、両脚部を可動ブロック30の前
端に向かって押し込む。これにより、カード50の両脚
部が開いてその係合部52が可動鉄片40の爪部45と
突起46の間に係合する結果、カード50は可動鉄片4
0と可動接触片22の間に挾持されるとともに、可動接
触片22により下方に付勢される。
最後に、ケース60を上方からベースIOに被せて、第
1O図に示すように、シール剤70で適宜シールする。
次に、この電磁U電器の動作について説明する。
電磁石ブロック30の無励磁時においては、可動鉄片4
0は、可動接触片22の常開ばね部22aによりカード
50を介して下方に付勢されているため、第1O図に示
すように、その後端起立片41と鉄心31の後端面との
圧接点Aを中心に第1O図において反時計回りに回動し
ていて、その前端が鉄心31の磁極面31aから離隔し
た状態となっている。一方、可動接触片22の常開側ば
ね部22aの常開可動接点27は、第13図、第14図
に示すように、常開固定接点24から開離し、その常開
側ばね部22aの先端はカード50に圧接している。ま
た、常閉側ばね部22bの常閉可動接点28は常閉固定
接点26と閉成してその先端はカード50から離隔して
いる。
この状態で、コイル端子36を介してコイル33Iこ通
電し、電磁石ブロック30を励磁すると、鉄心31の前
端の磁極面31aから後端の圧接点Aを介して可動鉄片
40の後端起立片41を経て前端に至る磁気回路が形成
される。これにより、可動鉄片40は、鉄心31の磁極
面31aに吸弓され、圧接点Aを中心に第1O図におい
て時計回りに回動してカード50を押し上げつつ、当該
磁極面31aに吸着する。
カード50が押し上げられると、第15図、第16図に
示すように、当該カード50に圧接している可動接触片
22の常開側ばね部22aが先に押し上げられ、その常
開可動接点27が常開固定接点24に閉成する。したが
って、この瞬間は常閉接点24.27及び常閉接点26
.28共に閉成状態となる。
そして、さらにカード50が押し上げられると、第17
図、第18図に示すように、可動接触片22の常開側ば
ね部22aはさらに撓んで接点圧が付与される。また、
常閉側ばね部22bがカード50に押し上げられ、その
常閉可動接点28が常閉固定接点26から開離する。
この後、コイル33への通電を遮断して電磁石ブロック
30を消磁すると、鉄心31の吸引力が無くなる結果、
カード50は、第17図、第18図に示す状態からまず
可動接触片22の常開側ばね部22aと常閉側ばね部2
2bの付勢力により押し下げられ、第15図、第16図
に示すように、常閉側ばね部22bの常閉可動接点28
か常閉固定接点26に閉成する。そして、カード50は
さらに常開側ばね部22aのみの付勢力により押し下げ
られ、常開可動接点27が常開固定接点24から開離し
て第13図、第14図に示す無励磁状態に復帰する。
このように、接点機構40は、電磁石ブロック30の励
磁により常閉接点26.28が開離する前に常閉接点2
4.27が閉成して動作し、また無励磁により常閉接点
24.27が開離する前に常閉接点26.28が閉成し
て復帰するといういわゆるメイク・ビフォア・ブレイク
(MBB)動作を行う。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、端子
穴を成形するためのピンのリブの突出量を大きく、又は
その形状を変更してピンの補強を十分とることができる
ので、成形時にピンが折れたり、曲がったりすることが
なく、端子穴の成形不良がなくなる。
また、ピンのリブが金型に突入するため、端子穴を成形
するためのスペースが狭くて済み、他の部品のベースへ
の組み付はスペースを広く確保することができる。
さらに、ピンのリブが形成するスリットにより、端子圧
入時にベースにクラックが生じたり、圧入不能となる虞
がなく、品質が向上する等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気機器の端子穴の金型構造を示
す断面図、第2図、第3図はピンの斜視図、第4図は端
子穴の斜視図、第5図は従来の電気機器の端子穴の斜視
図、第6図は従来の電気機器の端子穴の金型構造を示す
断面図、第7図は本発明の一実施例である電磁U電器の
分解斜視図、第8図は電磁石ブロックの後端側から見た
斜視図、第9図〜第12図は第7図に示す電磁継電器の
それぞれ水平断面図、正面断面図、右側面断面図、左側
面断面図、第13図、第15図、第17図はそれぞれ無
励磁時、励磁動作途中、励磁動作完了時の接点機構の正
面図、第14図、第16図、第18図はそれぞれ、第1
3図、第15図、第17図の左側面図である。 2・・・ベース、   3・・・端子穴、4・・・金型
、     6・・・ピン、8・・・リブ、     
9・・・スリット。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代 理 人 弁
理士 前出 葆 ほか1名第1図 第2図 第3図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端子が圧入される端子穴とベースの側面との間に
    、当該端子穴を成形するためのピンの補強用リブが貫通
    するスリットを、当該端子穴に沿って設けたことを特徴
    とする電気機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009129655A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Denso Corp 電磁スイッチ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0178029U (ja) * 1987-11-13 1989-05-25

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