JP2782226B2 - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JP2782226B2
JP2782226B2 JP1088418A JP8841889A JP2782226B2 JP 2782226 B2 JP2782226 B2 JP 2782226B2 JP 1088418 A JP1088418 A JP 1088418A JP 8841889 A JP8841889 A JP 8841889A JP 2782226 B2 JP2782226 B2 JP 2782226B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁継電器等の電気機器、詳しくはその端子
穴の構造に関するものである。
(従来の技術) 電気機器にはコイル端子等の各種の端子が設けられて
いるが、一般に、第5図に示すように、これらの端子1
はベース2に設けた端子穴3に圧入されるようになって
いる。
前記端子穴3は、ベース2の射出成形時に同時に成形
される。すなわち、第6図に示すように、金型4で囲ま
れた成形空間5の当該端子穴3を形成する位置に当該端
子穴3と同断面のピン6を差し込み、樹脂注入,固化
後、離型と同時に当該ピン6を抜くことにより成形され
るようになっている。
ベース2の肉厚が厚くて端子穴3が深い場合は、射出
成形時にピン6が折れたり、曲がる虞があるために、第
6図に示すように、ピン6の側面にリブ7を設けて補強
するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ピン6と金型4との間には樹脂を円滑
に流動させるために最小限のスペースを確保しておく必
要があることから、ピン6を金型4に接近させることは
できない。このため、ピン6にリブ7を設けると、第6
図に示すように、端子穴3を成形するのに必要なスペー
スSが当該リブ7の分だけ広くなる。
この結果、ベース2に他の部品を組み付けるスペース
が狭くなる反面、この部品組付スペースを確保しようと
すると、リブ7の突き出し量を小さくする必要があり、
ピン6の補強が不十分となるという問題があった。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、射出
成形時に端子穴を成形するためのピンの補強を十分にと
ることができ、しかも穴の成形に必要なスペースが狭く
て済む端子穴を備えた電気機器を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、第1図,第4図
に示すように、樹脂材料からなるベース2に形成される
端子圧入用の端子穴3と当該ベース2の側面との間に、
当該端子穴3を樹脂成形するためのピン6の補強用リブ
8が貫通するスリット9を、当該端子挿入側縁から当該
端子穴3に沿ってベースの厚さより小さい範囲にわたっ
て設けたものである。
(作用) 前記構成によれば、第1図に示すように、ピン6に設
けた補強用のリブ8が金型4に突入するため、リブ8の
突出量を大きくしかも第2図,第3図に示すように任意
の形状にすることができ、このリブ8の突出量が大きく
ても、端子穴3を形成するためのスペースSは広くなら
ない。
また、かかる金型構造により成形される端子穴3に
は、第4図に示すように、リブ8によってスリット9が
形成される。したがって、端子圧入時にこのスリット9
が広がるため、ベース1にクラックが生じたり、圧入不
能となったりする虞はない。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明す
る。
第7図〜第12図は本発明に係る型構造を適用した電磁
継電器を示し、このものはベース10と、一対の接点機構
20と、電磁石ブロック30と、可動鉄片40と、カード50
と、ケース60とからなっている。
ベース10は、長手方向の両端部(以下、第7図,第10
図において左側の端部を前端、右側の端部を後端とい
う。)が開口する矩形箱形に形成されている。このベー
ス10の前端の上壁部11aには、後述するカード50が嵌入
する矩形の切欠き12が設けられている。そして、この切
欠き12の縁部には、ベース10の下壁部11bに向かって垂
下する第1端壁部13が突設され、さらにこの第1端壁部
13からベース10の前端に向かって第2端壁部14が前記第
1端壁部13と平行に延設されるとともに、この第2端壁
部14に後述するスプール32の突片34aが嵌入するスリッ
ト15が形成されている。
また、ベース10の後端の両側壁部11c,11dには、後述
するスプール32の台座部35cの一部及びコイル端子36が
嵌入する切欠き16が形成されている。上壁部11aの後端
側の内面には、第4図に示すように、板ばね42の突部44
が嵌入する凹部17が形成されている。
さらに、ベース10の両側壁部11c,11dには、後述する
接点機構20の各端子21,23,25が圧入される端子穴18a,18
b,18cが、上下に貫通して形成されている。また、この
端子穴18a,18b,18cとベース10の両側壁部11c,11dの外面
との間に、スリット19a,19b,19cが当該端子挿入側縁か
ら当該各端子穴18a,18b,18cに沿ってベースの厚さより
小さい範囲にわたって形成されている。
これらの端子穴18a,18b,18c及びスリット19a,19b,19c
は、第1図に示す本発明に係る型構造による射出成形に
より成形されたものである。したがって、本実施例のよ
うにベース10が箱形で端子穴18a,18b,18cが深いもので
あっても、当該端子穴を成形するためのピン(第2図,
第3図参照)に任意の大きさ及び形状のリブを設けるこ
とができるため、端子穴18a,18b,18cを高精度に成形す
ることができる。
また、端子穴18a,18b,18cを成形するためのピンのリ
ブは金型に突入し、ベース10の内側には突出しないの
で、端子穴18a,18b,18cを成形するためのスペースを狭
くすることができる結果、当該端子穴18a,18b,18cが成
形されるベース10の両側壁部11c,11dの肉厚を薄くする
ことができ、さらにベース10の外形寸法を小さくするこ
とができる。
接点機構20は、ベース10の上壁部11aの両側に一対設
けられ、各々は、可動接点端子21の上端水平屈曲部に一
端を固着された可動接触片22と、常開固定接点端子23の
上端水平屈曲部下面に設けた常開固定接点24と、常閉固
定接点端子25の上端水平屈曲部上面に設けた常閉固定接
点26と、からなっている。
各可動接触片22は、互いに平行な常開側ばね部22aと
常閉側ばね部22bとに分岐され、常開側ばね部22aがベー
ス10の上壁部11aの中央寄りに配置されている。各常開
側ばね部22aの上面の略中央には、前記常開固定接点24
と接離可能な常開可動接点27が形成され、各常閉側ばね
部22bの下面の略中央には、前記常閉固定接点26と接離
可能な常閉可動接点28が形成され、これらの各接点27,2
8はいずれもシングル構成となっている。また、各可動
接触片22の常開側ばね部22aの先端には、後述するカー
ド50の突部51と係合する係合部29が形成されている。
そして、この可動接触片22の常開側ばね部22a及び常
閉側ばね部22bは、いずれも下方に付勢され、無励磁時
に常開側ばね部22aの常開可動接点27が常開固定接点24
から離隔し、常閉側ばね部22bの常閉可動接点28が常閉
固定接点24に圧接することにより、常開側ばね部22aと
常閉側ばね部22bの各先端間に互いに段差が形成される
ようになっている。
電磁石ブロック30は、一端がL字形に屈曲した鉄心31
にスプール32を介してコイル33を巻回したものである。
鉄心31の屈曲部側に位置する鍔部(以下、前端鍔部とい
う。)34には、鉄心31と平行に突片34aが突設され、こ
の突片34aは前記ベース10の第2端壁部14に設けたスリ
ット15に嵌合するようになっている。
また、鉄心31の屈曲部と反対側の端部に位置する鍔部
(以下、後端鍔部という。)35には、第2図に示すよう
に、当該後端鍔部35の上端より低い位置に形成した35a
に、当該鍔部35と平行な突部35b設定されるとともに、
両側に台座部35c,35cが延設されている。この台座部35
c,35cには、コイル端子36,36が圧入固定されている。ま
た、台座部35c,35cの下端は下枠35dで相互に連結され、
この下枠35dと後端鍔部35の下端との間に可動鉄片挿入
穴37が形成されている。
可動鉄片40は、第7図において右側の端部(以下、後
端という。)に起立片41を有するL字形に形成されてい
る。この後端起立片41の背面には、先端が水平に折曲さ
れて状に形成された板ばね42が固着され、この板ばね
42の先端にはスリット43と該スリット43の両側に突部4
4,44が形成されている。また、この可動鉄片40の前端の
両角部には爪部45が突設され、この爪部45から一定間隔
離れた側端面には突起46が突設されている。
カード50は、第7図に示すように、門形で、その頂部
中央に突部51が突設され、両脚部下端にL字形の係合部
52が形成され、この係合部52は前記可動鉄片40の前端の
爪部45と突起46の間に係合するようになっている。
ケース60は、箱形でベース10の上方から被せるように
なっている。
以上の構成からなる電磁継電器の組立てについて説明
する。
まず、ベース10の両側の端子穴18a,18b,18cにそれぞ
れ常開固定接点端子23、常閉固定接点端子25、可動接点
端子21を圧入固定して接点機構20を構成する。これらの
端子を圧入する時、スリット19a,19b,19cが広がるの
で、ベース10にクラックが生じたり、圧入不能となった
りすることがない。
次に、電磁石ブロック30のスプール32の可動鉄片挿入
穴37に、可動鉄片40の前端を挿入してゆき、後端の板ば
ね42のスリット43とスプール32の突部35bとを係合させ
る。
そして、この電磁石ブロック30を可動鉄片40とともに
その前端鍔部34側からベース10の後端開口部に挿入し
て、前端鍔部34の突片34aをベース10のスリット15に嵌
合させ、前端鍔部34及び鉄心31がそれぞれ第1端壁部1
3、第2端壁部14に当接するまで押し込む。
これにより、電磁石ブロック30は、第10図に示すよう
に、突片34aの弾性により上方に付勢されてその前端鍔
部34の上端がベース10の上壁部11aの内面に圧接し、後
端鍔部35の下枠35dの一部がベース10の下壁部11bの内面
に乗り上げて後端鍔部35の上端がベース10の上壁部11a
の内面に圧接して固定される。
これと同時に、板ばね42の突部44がベース10の上壁部
11aの内面の凹部17に嵌合することにより、板ばね42の
先端は、ベース10とスプール32の段部35aの間に確実に
固定される。これにより、可動鉄片40は、板ばね42に付
勢されてその後端起立片41が鉄心31に圧接することによ
り、その圧接点Aを中心に揺動自在に支持される。ま
た、可動鉄片40の前端は鉄心31の磁極面31aと接離可能
に対向する。
続いて、カード50の頂部をベース10の切欠き12に嵌入
して、その突部51を可動接触片22の係合部29,29に係合
させた後、両脚部を可動ブロック30の前端に向かって押
し込む。これにより、カード50の両脚部が開いてその係
合部52が可動鉄片40の爪部45と突起46の間に係合する結
果、カード50は可動鉄片40と可動接触片22の間に挾持さ
れるとともに、可動接触片22により下方に付勢される。
最後に、ケース60を上方からベース10に被せて、第10
図に示すように、シール剤70で適宜シールする。
次に、この電磁継電器の動作について説明する。
電磁石ブロック30の無励磁時においては、可動鉄片40
は、可動接触片22の常開ばね部22aによりカード50を介
して下方に付勢されているため、第10図に示すように、
その後端起立片41と鉄心31の後端面との圧接点Aを中心
に第10図において反時計回りに回動していて、その前端
が鉄心31の磁極面31aから離隔した状態となっている。
一方、可動接触片22の常開側ばね部22aの常開可動接点2
7は、第13図,第14図に示すように、常開固定接点24か
ら開離し、その常開側ばね部22aの先端はカード50に圧
接している。また、常閉側ばね部22bの常閉可動接点28
は常閉固定接点26と閉成してその先端はカード50から離
隔している。
この状態で、コイル端子36を介してコイル33に通電
し、電磁石ブロック30を励磁すると、鉄心31の前端の磁
極面31aから後端の圧接点Aを介して可動鉄片40の後端
起立片41を経て前端に至る磁気回路が形成される。これ
により、可動鉄片40は、鉄心31の磁極面31aに吸引さ
れ、圧接点Aを中心に第10図において時計回りに回動し
てカード50を押し上げつつ、当該磁極面31aに吸着す
る。
カード50が押し上げられると、第15図,第16図に示す
ように、当該カード50に圧接している可動接触片22の常
開側ばね部22aが先に押し上げられ、その常開可動接点2
7が常開固定接点24に閉成する。したがって、この瞬間
は常開接点24,27及び常閉接点26,28共に閉成状態とな
る。
そして、さらにカード50が押し上げられると、第17
図,第18図に示すように、可動接触片22の常開側ばね部
22aはさらに撓んで接点圧が付与される。また、常閉側
ばね部22bがカード50に押し上げられ、その常閉可動接
点28が常閉固定接点26から開離する。
この後、コイル33への通電を遮断して電磁石ブロック
30を消磁すると、鉄心31の吸引力が無くなる結果、カー
ド50は、第17図,第18図に示す状態からまず可動接触片
22の常回側ばね部22aと常閉側ばね部22bの付勢力により
押し上げられ、第15図,第16図に示すように、常閉側ば
ね部22bの常閉可動接点28が常閉固定接点26に閉成す
る。そして、カード50はさらに常開側ばね部22aのみの
付勢力により押し下げられ、常開可動接点27が常開固定
接点24から開離して第13図,第14図に示す無励磁状態に
復帰する。
このように、接点機構40は、電磁石ブロック30の励磁
により常閉接点26,28が開離する前に常開接点24,27が閉
成して動作し、また無励磁により常開接点24,27が開離
する前に常閉接点26,28が閉成して復帰するといういわ
ゆるメイク・ビフォア・ブレイク(MBB)動作を行う。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、端
子穴を成形するためのピンのリブの突出量を大きく、又
はその形状を変更してピンの補強を十分とることができ
るので、成形時にピンが折れたり、曲がったりすること
がなく、端子穴の成形不良がなくなる。
また、ピンのリブが金型に突入するため、端子穴を成
形するためのスペースが狭くて済み、他の部品のベース
への組み付けスペースを広く確保することができる。
さらに、ピンのリブが形成するスリットにより、端子
圧入時にベースにクラックが生じたり、圧入不能となる
虞がなく、品質が向上する等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気機器の端子穴の金型構造を示
す断面図、第2図,第3図はピンの斜視図、第4図は端
子穴の斜視図、第5図は従来の電気機器の端子穴の斜視
図、第6図は従来の電気機器の端子穴の金型構造を示す
断面図、第7図は本発明の一実施例である電磁継電器の
分解斜視図、第8図は電磁石ブロックの後端側から見た
斜視図、第9図〜第12図は第7図に示す電磁継電器のそ
れぞれ水平断面図,正面断面図,右側面断面図,左側面
断面図、第13図,第15図,第17図はそれぞれ無励磁時,
励磁動作途中,励磁動作完了時の接点機構の正面図、第
14図,第16図,第18図はそれぞれ、第13図,第15図,第
17図の左側面図である。 2……ベース、3……端子穴、 4……金型、6……ピン、 8……リブ、9……スリット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂材料からなるベースに形成される端子
    圧入用の端子穴と当該ベースの側面との間に、当該端子
    穴を樹脂成形するためのピンの補強用リブが貫通するス
    リットを、当該端子挿入側縁から当該端子穴に沿ってベ
    ースの厚さより小さい範囲にわたって設けたことを特徴
    とする電気機器。
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