JPH02267769A - カートリッジ取扱装置 - Google Patents

カートリッジ取扱装置

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JPH02267769A
JPH02267769A JP2071770A JP7177090A JPH02267769A JP H02267769 A JPH02267769 A JP H02267769A JP 2071770 A JP2071770 A JP 2071770A JP 7177090 A JP7177090 A JP 7177090A JP H02267769 A JPH02267769 A JP H02267769A
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latch
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engagement
optical disc
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Mark E Wanger
マーク・エリオット・ワンガー
Donald J Stavely
ドナルド・ジェイムズ・ステイヴリー
Thomas C Oliver
トマス・チャールズ・オリヴァー
Jennifer L Methlie
ジェニファー・リスベス・メスリー
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    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
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    • G11B17/225Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage

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  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般に光ディスク・カートリッジを処理し、格
納する装置に関するものであり、更に詳細には、カート
リッジを係合、解放することができ、カートリッジを前
後方向、水平方向、及び垂直方向に変位することができ
、且つカートリッジを2個の駆動ユニットだけを用いて
異なる2個の回転軸の周りに角変位させることができる
装置に関する。
(従来の技術) 光ディスクは、レーザーをベースにした読取り装置によ
って読み取ることができるデータ記憶媒体である。「コ
ンパクトディスク」またはrcDJとして知られる光デ
ィスクは、レコード音楽及びオーディオ・ビデオ作品に
関して、この数年の間にしだいに普及の度を増してきた
従来の磁気記憶媒体に比較して光ディスクの記憶容量は
膨大であるため、FROMROMディスクて知られる光
ディスクはコンピュータで読取り可能な情報を記憶する
上で一般的になってきている。しかしながら、ごく最近
まで、光ディスクは「消去コして、新しい情報を「書き
込む」ことができない、すなわち、ROMディスクは「
読取り専用」記憶装置であるため、コンピュータ産業で
の利用はある程度制限されてきた。しかしながら、最新
のテクノロジーによって、コンピュータでの読み取りと
、コンピュータでの書込みの両方が行なえる光ディスク
が得られるようになった。従って、将来、光ディスタは
、コンピュータ産業においてしだいに重要になっていく
ものと期待され、最終的には、「フロッピーディスク」
及び「ハードディスク」といった磁気的に読取り可能で
、書込み可能な記憶媒体に取って代わる可能性がある。
最近のもう1つの開発である、光ディスクの両面にデー
タを記憶する能力によって、光ディスクの記憶容量が実
質的に2倍になった。
コンピュータ用途に用いられるタイプの光ディスクは、
一般に、平行六面体形状のカートリッジに取りつけられ
る。光ディスク読取り装置は、一般に、該装置の前部表
面に設けられた狭いスロットを介して、読み取るべきデ
ィスクを受は入れるようになっている。現在のところ、
はとんどの光ディスクは、手でディスク読取り装置に挿
入される。しかし、多数の光ディスクから構成される大
規模なデータベースの場合には、既知の場所に光ディス
クを収納するための光ディスク収納システムと、収納場
所から所望の光ディスクを検索し、その光ディスクを光
ディスク読取り装置に挿入することが可能な光ディスク
取扱いシステムを備えることが望ましく、おそらくは、
不可欠である。収納される光ディスクとそれに連係する
ディスク読取り装置が、垂直方向に延びる縦列と水平方
向に延びる横列から成る前後方向に延びる2次元のアレ
イをなすように構成されている光ディスク収納システム
の場合、光ディスク取扱いシステムは、収納場所から光
ディスクを取り出し、これを移動させて光ディスク読取
り装置とアライメントがとれるようにし、該光ディスク
読取り装置に挿入するため、光ディスクに係合して、こ
れを垂直方向、水平方向、及び、前後方向に移動させて
から、光ディスクを解放することができるようになって
いなければならない。また、光ディスク取扱いシステム
は、光ディスクを裏返して、その逆の面が読取り装置に
よって読取り可能な位置につくようにしなければならな
い場合もある。また、オペレータが装置にディスクを最
初に差し込むときにディスクの向きを直すことも必要に
なる。
こうした光ディスク取扱いシステムの生産及び保守コス
トを低減し、信頼性を高めるためには、一般に、独立し
た駆動装置の数を最小限にとどめるのが望ましい。また
、例えば、クラッチアセンブリといった、頻繁に使用さ
れる条件下では動作不良を特に生じやすいタイプの機械
システムを最小限におさえるか、あるいは、排除するの
も望ましい。また、例えば、光電または磁気近接センサ
といった、特に動作不良を生じやすい検知装置の利用は
、やはり最小限にとどめるのが望ましい。また、可動リ
ードワイヤ等に関連した問題を解消するためには、可動
システムコンポーネントに対するセンサまたはモータの
取付けを最小限におさえるのも望ましい。
このようなカートリッジ取扱装置の種々な特徴及び構成
要素については下記のアメリカ合衆国特許出願書に開示
されている。1988年11月30日に出願されたメス
リー(Methlie)、オリバー(Oliver)、
スティブリー(Stavely)及びワンガ−(Wan
ger)による1988年11月30日に出願された第
278,102号[裏返しラッチ機構を備えた光ディス
ク取扱装置(OPTICAL DISK HANDLI
NG APPARATUS WITHFLIP LAT
CH)J 、ワンガー(Wanger)、メスリー(M
ethlie)、ジョーンズ(Jones)、及びステ
ィブリ−(StavelY)により1989年2月2日
に出願された第305,898号「カートリッジ受動係
合アセンブリを備えた光ディスクカートリッジ取扱装置
(OPTICAL DISK CARTRIDGE H
ANDLINGAPPARATUS WITHPASS
IVE CARTIRIDGE ENGAGEMENT
 ASSEMBLY)J 、クリスティ(Christ
ie)、ワンガー(Wanger)、トーナー(Dau
ner)、ジョーンズ(Jones)、及びドーメル(
Domel)により1988年12月22日に出願され
た第288,608号「光ディスク挿入装置(OPTI
CAL DISK lN5ERTION APPARA
TUS)」、ワンガー(Wanger)、メスリー(M
ethlie)、スティブリー(Stavely)、及
びオリバー(Oliver)により1989年1月18
日に出願された第298,388号「光ディスク取扱装
置用水平方向変位制御アセンブリ(LATERAL D
ISPLACEMENT C0NTR0L ASSEM
BLY FORAN 0PTIKAL DISK HA
NDLING SYSTEM)J、及びワンガー(Wa
nger)、メスリー(Methlie)、クリステ4
 (Christie)、トーナー(Dauner)、
ドーメル(Domel)、ジョーンズ(Jones)、
オリバー(Oliver)、及びスティブリ−(Sta
vely)による1989年2月22日に出願された第
314,012号「カートリッジ取扱システム(CAR
TRIDGE )IANDLING SYSTEM) 
Jなどがある。これらは各々そこに開示されているすべ
てについて参照により特にここに取入れである。
(発明が解決しようとする課題) 従って、本発明は、収納ラックと、光ディスク読取り/
書込み装置の光ディスク電子インターフェース装置の間
で光ディスクカートリッジ移送を行うことが可能な光デ
ィスクカートリッジ取扱システムを提供することを目的
としている。さらに、本発明は、前後方向、水平方向、
及び、垂直方向にカートリッジを移動させるようになっ
ており、また、システムハウジングに固定して取りつけ
られた2つの駆動モータだけを用いて、前後方向の軸ま
わりでカートリッジを裏返すことが可能な上記タイプの
光ディスクカートリッジ取扱システムを提供することを
目的としている。さらに、本発明は、上記両方のモータ
を、共に、カートリッジ変位アセンブリの関連する移動
コンポーネントにクラッチなしで接続することが可能な
光ディスクカートリッジ取扱システムを提供することを
目的としている。さらに、本発明は、カートリッジ変位
アセンブリは、異なるカートリッジ移動軸に関連した複
数のさまざまな動作状態で作動するカートリッジ変位ア
センブリを含む、光ディスクカートリッジ取扱システム
を提供することを目的としている。さらに、本発明は、
カートリッジ変位アセンブリのさまざまな可動コンポー
ネントに関連した複数のラッチを備えた機械的スイッチ
ングアセンブリの動作を介して1つの動作状態からもう
1つの動作状態ヘスイッチされるような、上記タイプの
カートリッジ変位アセンブリを含む光ディスクカートリ
ッジ取扱システムを提供することを目的としている。さ
らに、本発明は、上記各種ラッチのラッチ係合及び解放
が、カートリッジ変位アセンブリの関連可動コンポーネ
ントの相対位置に応じて順次行われるような光ディスク
カートリッジ取扱システムを提供することを目的として
いる。さらに、本発明は、ラッチのそれぞれに加えられ
、それを係合させたり、解放したりする力が、固定取付
けが施された駆動モータの1つによって供給され、カー
トリッジ変位アセンブリの1つ以上のコンポーネントに
よってラッチに伝えられるので、カートリッジ変位アセ
ンブリの可動コンポーネントに、独立した動力式アクチ
ュエータ(例えば、ソレノイド弁、動力シリンダ等)を
取りつける必要がないような光ディスクカートリッジ取
扱システムを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明によれば、収容ラッ
クと光ディスク電子インタフェース装置との間に置いて
、光ディスクカートリッジを移送するための光ディスク
カートリッジ取扱システムであって、カートリッジ変位
アセンブリを備え、該カートリッジ変位アセンブリが、
該カートリッジ変位アセンブリの異なる軸とアライメン
トのとれる、あるいは、その輔まわりのカートリッジの
変位に関連して、複数の異なる動作状態を有するような
システムが提供される。
固定取付けが施された、単一の回転駆動ユニットによっ
て、カートリッジ変位アセンブリに対し駆動力か加えら
れる。回転駆動装置とカートリッジ変位アセンブリに連
続して、しっかりと係合し、クラッチを用いずに駆動ユ
ニットからカートリッジ変位アセンブリへ駆動力を伝え
る駆動リンク機構が設けられている。機械式スイッチン
グアセンブリは、カートリッジ変位アセンブリと連係動
作し、所定のシーケンスのスイッチング動作に応答して
、カートリッジ変位アセンブリの複数のさまざまな動作
状態のそれぞれを開始させるようになっている。動作状
態は、所定のシーケンスに従って選択される。機械式ス
イッチングアセンブリが、固定取付けが施された1つ以
上の駆動ユニットが加える力のみによって作動する。カ
ートリッジ変位アセンブリは、複数の変位可能なコンポ
ーネントから成り、スイッチングアセンブリの動作は、
これら変位可能なコンポーネントの位置によって決まる
本発明については、また、前後方向動作状態で動作して
、カートリッジを前後方向において変位させることがで
きるようになっており、水平方向動作状態で動作して、
上記カートリッジを水平方向に変位させることができる
ようになっているカートリッジ変位アセンブリと;上記
カートリッジ変位アセンブリに駆動力を加える、固定取
付けが施された、単一の回転駆動ユニットと;上記回転
駆動ユニット及び上記カートリッジ変位アセンブリと連
続して、しっかりと係合し、クラッチなしで、上記駆動
ユニットから上記カートリッジ変位アセンブリに駆動力
を伝える駆動リンク機構と;上記カートリッジ変位アセ
ンブリと連係動作して、所定のシーケンスのスイッチン
グ動作に応答し、カートリッジ変位アセンブリの前後方
向の動作状態及び水平方向の動作状態を開始させ、これ
によって、上記所定のシーケンスに従って動作状態が選
択されるようにする機械式スイッチングアセンブリから
成る、収納ラックと光ディスク電子インターフェース装
置の間で光ディスクカートリッジを移送するための光デ
ィスクカートリッジ取扱システムから構成することが可
能である。
本発明については、また、線形動作状態で動作すること
で、カートリッジを線形に変位させることができるよう
になっており、回転動作状態で動作して、カートリッジ
を回転変位させることができるようになっているカート
リッジ変位アセンブリと;上記カートリッジ変位アセン
ブリに駆動力を加えるための、固定取付けが施された、
単一の回転駆動ユニットと;上記回転駆動ユニット及び
上記カートリッジ変位アセンブリと連続して、しっかり
と係合し、クラッチなしで、上記駆動ユニットから上記
カートリッジ変位アセンブリに駆動力を伝える駆動リン
ク機構と;上記カートリッジ変位アセンブリと連係動作
して、所定のシーケンスのスイッチング動作に応答し、
上記カートリッジ変位アセンブリの線形動作状態及び回
転動作状態を開始させ、これによって、上記所定のシー
ケンスに従って動作状態が選択されるようにする機械式
スイッチングアセンブリから成る、収納ラックと光ディ
スク電子インターフェース装置の間で光ディスクカート
リッジを移送するための光ディスクカートリッジ取扱シ
ステムから構成することかできる。
本発明は、また、前後方向の動作状態で動作して、カー
トリッジを前後方向に変位させることができるようにな
っており、水平方向の動作状態で動作して、カートリッ
ジを水平方向に変位させることができるようになってお
り、回転動作状態で動作して、カートリッジを回転変位
させることができるようになっているカートリッジ変位
アセンブリと;上記カートリッジ変位アセンブリに駆動
力を加えるための、固定取付けが施された、単一の回転
駆動ユニットと;上記回転駆動ユニット及び上記カート
リッジ変位アセンブリと連続して、しっかりと係合し、
クラッチなしで、上記駆動ユニットから上記カートリッ
ジ変位アセンブリに駆動力を伝える駆動リンク機構と:
カートリッジ変位アセンブリと連係動作して、所定のシ
ーケンスのスイッチング動作に応答し、上記カートリッ
ジ変位アセンブリの前後方向動作状態、水平方向動作状
態、及び、回転動作状態を開始させ、これによって、上
記所定のシーケンスに従って動作状態が選択されるよう
にする機械式スイッチングアセンブリから成る、収納ラ
ックと光ディスク電子インターフェース装置の間で光デ
ィスクカートリッジを移送するための光ディスクカート
リッジ取扱システムから構成することが可能である。
本発明は、また、前後方向の動作状態で動作して、カー
トリッジを前後方向に変位させることができるようにな
っており、水平方向の動作状態で動作して、上記カート
リッジを水平方向に変位させることができるようになっ
ており、回転動作状態で動作して、上記カートリッジを
回転変位させることかできるようになっているカートリ
ッジ変位アセンブリと;上記カートリッジ変位アセンブ
リに駆動力を加えるための、固定取付けが施された第1
の単一の駆動ユニットと;上記第1の駆動ユニット及び
上記カートリッジ変位アセンブリと連続して、しっかり
と係合し、クラッチなしで、上記第1の駆動ユニットか
ら上記カートリッジ変位アセンブリに駆動力を伝える第
1の駆動リンク機構と;上記カートリッジ変位アセンブ
リを支持し、垂直方向に変位させる垂直変位アセンブリ
と;上記垂直変位アセンブリに駆動力を加えるための、
固定取付けが施された、第2の単一の駆動ユニットと;
上記第2の駆動ユニット及び上記垂直変位アセンブリと
連続して、しっかり係合し、クラッチなしで、上記第2
の駆動ユニットから上記垂直変位アセンブリに駆動力を
伝える第2の駆動リンク機構と;上記カートリッジ変位
アセンブリと連係動作して、所定のシーケンスのスイッ
チング動作に応答し、上記カートリッジ変位アセンブリ
の前後方向の動作状態、水平方向の動作状態、及び、回
転動作状態を開始させ、これによって、上記所定のシー
ケンスに従って動作状態が選択されるようにする機械式
スイッチングアセンブリから成る、収納ラックと光ディ
スク電子インターフェース装置の間で、光ディスクカー
トリッジを移送するための光ディスクカートリッジ取扱
システムから構成することが可能である。
本発明は、また、カートリッジ変位アセンブリの異なる
軸とアライメントがとれる、あるいは、その軸のまわり
のカートリッジの変位に関連した複数の異なる動作状態
を有する上記カートリッジ変位アセンブリと;上記カー
トリッジ変位アセンブリと連係動作して、所定のシーケ
ンスのスイッチング動作に応答し、複数の異なる動作状
態のそれぞれを開始させ、これによって、上記所定のシ
ーケンスに従って動作状態が選択されるようにする機械
式スイッチングアセンブリから構成され;上記機械式ス
イッチングアセンブリが、少なくとも1つの固定取付け
が施された駆動ユニットが加える力だけで作動するとい
うことを特徴とする、収納ラックと光ディスク電子イン
ターフェース装置の間で光ディスクカートリッジを移送
するための光ディスクカートリッジ取扱システムから構
成することが可能である。
本発明は、また、カートリッジ変位アセンブリの異なる
軸とアライメントのとれる、あるいは、その軸のまわり
のカートリッジの変位に関連した複数の異なる動作状態
を有する上記カートリッジ変位アセンブリと;上記カー
トリッジ変位アセンブリに駆動力を加える、固定取付け
の施された、単一の回転駆動ユニットと:上記回転駆動
ユニット及び上記カートリッジ変位アセンブリと連続し
て、しっかり係合し、クラッチなしで、上記駆動ユニッ
トから上記カートリッジ変位アセンブリに駆動力を伝え
る駆動リンク機構と;固定取付けが施された、単一の回
転駆動ユニットからの駆動力を受け、カートリッジを変
位させるカートリッジ変位アセンブリから成る:収納ラ
ックと、光ディスク電子インターフェース装置の間で光
ディスクカートリッジを移送するための光ディスクカー
トリッジ取扱システムから構成することも可能である。
(実施例及び作用) 1 カートリッジ取扱装置の一般的説明第1図及び第2
図は、水平方向及び垂直方向に延びる保持ユニットのア
レイ20として設置されている、複数の前後方向に延び
後向きに開いているカートリッジ保持ユニット12.1
4.16・・・と関連して使用される光ディスクカート
リッジ取扱装置IOを示す。取扱装置IO及び保持ユニ
ットのアレイ20は、前壁23、後壁25、上壁27、
下壁29、左横側壁31、及び右横側壁33を備えた閉
ハウジング内に収納される。中間ハウジング壁35を前
壁と後壁との間に設置して電子部品及びモータ部品を装
置の他の構成要素から分離することができる。
取扱装置10は人間のオペレータがカートリッジの第1
の端を前向きにして手で挿入したカートリッジを受取る
挿入手段21を備えることができる。挿入手段はカート
リッジを前後方向及び回転方向に変位させてカートリッ
ジをその第1の端をハウジングの後に向けてカートリッ
ジ係合手段に差し出すようにする。
カートリッジ係合手段22は挿入手段21または他の位
置合せされた保持ユニット、例えば12.14.16に
設置されたカートリッジの露出端部分と係合するように
設けられている。
前後方向変位手段26は係合手段と関連して動作し、係
合手段22により係合されたカートリッジ24を前後方
向に変位させる。
裏返し手段28は係合手段22と関連して動作し、係合
手段により係合されたカートリッジを前後方向に延びる
裏返し軸DDの周りを上下が反転するように回転させる
水平方向変位手段30は係合手段22と関連して動作し
、係合手段により係合されたカートリッジ24を水平方
向に変位させる。
回転自在な第1の駆動手段32は前後方向変位手段26
、裏返し手段28、及び水平方向変位手段30と駆動可
能に連結してこれらに駆動力を与える。
前後方向変位手段26の動きを限定するストップ手段3
4を設けることができる。
裏返しラッチ手段36が設けられており、これはラッチ
状態及び非ラツチ状態を有し、裏返し手段28と関連し
て動作して、裏返しラッチ手段36かラッチ状態にある
とき裏返し手段28の回転を防止する。
並進ラッチ手段38が設けられており、これはラッチ状
態及び非ラツチ状態を有する。並進ラッチ手段は水平方
向変位手段30と関連して動作し、並進ランチ手段がラ
ッチ状態にあるとき、水平方向変位手段30の水平方向
変位を防止する。
カートリッジ取扱装置lOの前後方向変位動作状態にお
いては、ストップ手段34が前後方向変位手段26と非
係合関係にあり、裏返しラッチ手段36がそのラッチ状
態にあり、並進ラッチ手段38がそのラッチ状態におか
れる。カートリッジ取扱装置10の回転裏返し動作状態
において、ストップ手段34が前後方向変位手段26と
係合関係にあり、裏返しラッチ手段36がその非ラツチ
状態にあり、且つ並進ラッチ手段38がそのラッチ状態
におかれる。カートリッジ取扱装置10の水平方向変位
動作状態においては、並進ラッチ手段38がその非ラツ
チ状態におかれる。
第1のギヤ手段40 (22,36,4170,417
2)が設けられているが、これは水平方向変位手段30
に対して回転自在な関係に取付けられていると共に前後
方向変位手段26及び裏返し手段28にこれらを駆動す
るように連結されている。
第1のギヤ手段40に連続的に滑り無く係合して第1の
ギヤ手段40を第1の駆動手段32に連結させてこれを
駆動する連続駆動ベルト手段42が設けられている。連
続ベルト手段は第1のギャ手段40から第1の水平方向
に延びる第1の部分44、及び第1のギヤ手段から第2
の水平方向に延びる第2の部分46から構成することが
できる。
水平方向変位手段30は第1のギヤ手段40が回転に対
してロックされているとき連続ベルト手段42の動きに
よって水平方向に変位する。
ロック状態及び非ロツク状態を有するギヤロック手段4
8が設けられており、これは第1のギヤ手段40と関連
して動作する。ギヤロック手段48は、そのロック状態
にあるとき、第1のギヤ手段40を回転しないようにす
る。カートリッジ取扱装置10は、並進ラッチ手段38
がその非ラツチ状態にあるときギヤロック手段48がそ
のロック状態にあるように、及び並進ラッチ手段38が
そのラッチ状態にあるときギヤロック手段48がその非
ロツク状態にあるように、構成され設置されている。
光ディスクカートリッジ取扱装置10はまたカートリッ
ジ係合手段22により係合されたカートリッジ24を垂
直に変位させる垂直変位手段50を備えている。第2の
駆動手段52は垂直変位手段50と関連して動作し、こ
れに駆動力を与える。
このようにカートリッジ取扱装置について一般的に述べ
てきたが、本発明の各種動作アセンブリについて今度は
詳細に説明することにする。
2 挿入装置 第4図及び第5図に示すように、挿入手段21は光ディ
スクカートリッジ挿入装置1010から構成することが
できる。装置101Oは従来の光ディスクカートリッジ
24(第3図)と関連して使用するように作られている
。カートリッジ24には光ディスク読取装置1015に
挿入するようになっている後端部1014及びカートリ
ッジを光ディスク読取装置に対して挿入し、取出すため
人間のオペレータが通常つかむようになっている前端部
1016がある。カートリッジ挿入装置1010により
人間のオペレータは光ディスクカートリッジ24をつか
み、これをカートリッジを通常光ディスク読取装置に挿
入するのと同じ仕方で挿入装置の前端1032に差込む
ことができる。挿入装置1010は手で挿入したカート
リッジの向きを直して、挿入装置の後端1034に配置
可能なカートリッジ係合手段22を動作させ、光ディス
クカートリッジの前端部1016と係合させる。図示し
た実施例では、カートリッジ係合手段22は、第25図
を参照して以下に詳細に説明するようにカートリッジを
係合させ(engaging)、裏返しくflippi
ng)、前後方向に変位させる(longitudin
ally displacing) re、f、1.J
装置2010に設けられている。re、f、1.J装置
2010はその後カートリッジを挿入装置1010から
取出し、これを所定の保持ユニット、例えば、1020
 (第5図)に、または保持ユニットのアレイ20に設
けられている読取装置1015にカートリッジの向きを
調節し直さずに、挿入することができる。カートリッジ
を格納部及び取扱装置から取出すときは、挿入装置10
10は上述の機能を逆に行う。すなわち、カートリッジ
の後端1034をre、f、1.J装置2010がら受
取り、向きを調節し、人間のオペレータがその前端10
32を取出すように前端を先にして提示する。挿入装置
を動作させるのに必要な動力源は人間のオペレータ及び
re、f、1.j装置2010だけである。
挿入装置1010は前端部1032、後端部1034、
及びその間に延びるハウジング長手軸AAを有する挿入
ハウジング手段1030を備えている。ハウジングには
光ディスクカートリッジ24を人間のオペレータが手で
挿入し手で取出すことができるようになっている前部開
口1036がある。ハウジング手段にはカートリッジを
re、f、1.J装置2010が機械挿入及び機械取出
しできるようにする後部開口1042がある。ハウジン
グ手段の前端部及び後端部1032.1034は前向き
及び後向きの運動方向62.64を規定する。
挿入装置1010はカートリッジ受取手段1040(第
9図〜第13図)をも備えており、これはハウジング手
段1030によりハウジング手段に対して角度的に及び
前後方向に変位可能に支持されている。カートリッジ受
取手段はカートリッジ24を受取り、カートリッジを受
取手段に対して静止するように保持するようになってい
る(第12図)。カートリッジ受取手段にはその前端部
1042と後端部1044との間に延びハウジングの長
手軸AAと同軸関係の位置にある前後方向中心軸BBが
ある。第12図に示すように、カートリッジ受取手段1
040はカートリッジをその中に正しく受取ったときカ
ートリッジ24の前端部1016をその前端部1042
の近くに置き、カートリッジの後端部1014をその後
端部1044の近くに置くようになっている。受取手段
にはカートリッジ26を挿入したり取出したりすること
ができるようになっている前端部1046がある。カー
トリッジ受取手段にはカートリッジを手で挿入しまたは
手で取出すときに位置する第1の動作位置(第4図及び
第19図)があり、このとき受取手段の前端部1042
はハウジング手段1030の前端部1o32の近くに位
置する。受取手段にはカートリッジの機械挿入及び機械
取出しのときに位置する第2の動作位置(第5図及び第
24図)がある。第2の動作位置では、受取手段の前端
部1042はハウジング手段の後端部1034の近くに
ある。図示した実施例では、受取手段の第2の動作位置
は第1の動作位置から1800回転している。
挿入装置1010は更にカートリッジ受取手段1040
と動作可能に接続されて第19図の第1の動作位置と第
24図の第2の動作位置との間を動くアクチュエータ手
段1050を備えている。
装置1010はまた前端部1062及び後端部1064
を有するトラック手段1060を備えている(第7図及
び第8図)。トラック手段はハウジング手段1030と
関連して固定され、カートリッジ受取手段1040と関
連して動作し、受取手段1040のハウジング手段10
30に対する動きをガイドする。
アクチュエータ手段1050のハウジング手段1030
に対する動きをハウジング手段の前後方向軸AAに平行
な前後方向中心軸CCを有するアクチュエータ径路に限
定するアクチュエータ案内手段1070が設けられてい
る。
装置はまたアクチュエータ手段1050及びトラック手
段1060と関連して動作するラッチアセンブリ手段1
080.1082 (第6図及び第14図〜第18図)
を備えており、このラッチアセンブリ手段は、カートリ
ッジの手挿入と関連する第1のラッチ位置(第16図及
び第20図)及びカートリッジの機械取出し及び機械挿
入に関連する第2のラッチ位置(第18図及び第24図
)で受取手段1040を解放可能に保持する。
このように挿入装置101Oについて一般的に説明して
きたが、今度は装置の種々の特徴について更に詳細に説
明することにする。
(光ディスクカートリッジ) 従来の光ディスクカートリッジ24を第3図に示す。光
ディスクカートリッジには光ディスク読取装置に挿入さ
れるようになっている後端部1014及び人間のオペレ
ータがカートリッジを扱うためにつかむようになってい
る前端部1016がある。米国でコンピュータ用に使用
している、例えばl5O(国際標準化機構)規格の51
74インチの光カートリッジのような、従来の光ディス
クカートリッジは、厚さ(高さ)が約O4インチ(1,
016センチメードル)、長さが約6インチ(15,2
4センチメートル)、及び最大幅が約5.3インチ(7
,84センチメートル)の全般に平行六面体形状をなし
ている。光ディスクカートリッジの後端部1014はそ
の終端でその幅がその軸方向の長さの最後の約0.5イ
ンチ(127センチメードル)が最大横寸法5.3イン
チ(784センチメートル)から最小横寸法約5.1イ
ンチ(12,95センチメートル)まで幾らか先細にな
っている。各光ディスクはその水平方向側壁1021に
対称の位置に凹所1019を備え、読取装置の一部と係
合するようになっている。従来の光ディスクカートリッ
ジの後端にはその上面1025及び下面の両方に中心軸
上にリプ面1023がある。
各光ディスクはまた水平方向側壁の前部に第1の長方形
溝1027及び第2の長方形溝1029を備え、従来の
読取装置の部分により係合されてカートリッジを読取装
置に設置し、保持する。
光ディスクカートリッジ24はその両面に符号化された
情報を有する光ディスクを収容している形式のものとす
ることができる。従って、カートリッジの上面及び下面
は各々関連ディスクに含まれている情報を読取る読取り
ヘッドに隣接して設置されるようになっている。
(ハウジング手段) ハウジング手段1030は上部ハウジング部材1102
、下部ハウジング部材1104、及び前部ハウジング部
材1106から構成することができる。上部ハウジング
部材1102は上パネル部1108、第1及び第2の水
平方向側壁1110.1112、前壁1114、及び後
壁1116を備えている(第7図)。後壁には前部11
17及びその後方0.43インチ(1,092センチメ
ートル)に置くことができる後部1119がある。上パ
ネルには後壁部1117に前向きに延びる凹所1118
.1120があり、これはre、f、1.J装置201
0のカートリッジ係合ラッチ部3072.3074に適
合するようになっている。周辺壁1110.1112.
1114.1116は上部ハウジング部材1102を下
部ハウジング部材1104に取付ける螺子を受けるよう
になっている垂直穴1126を備えている。上部ハウジ
ング部材1102には、下に更に詳細に説明するように
、溝1200があり、これはトラック手段1060の一
部を成している。
下部ハウジング部材1104は、第8図に最も良く示し
であるように、下パネル1126、前壁1128、後壁
1130、及び第1及び第2の水平方向側壁1132.
1134を備えている。前壁1128には水平方向に延
びる開口1136があり、その水平方向の寸法は、例え
ば、6.02インチ(15,29センチメートル)とす
ることができる。後壁1130には前部開口1136と
前後方向に整合する位置に後部開口1138があり、そ
の幅は、例えば、630インチ(1600センチメート
ル)とすることができる。下パネル1126には、以下
に更に詳細に説明するように、トラック手段1060の
一部を形成する凹み溝1201がある。下部ハウジング
部材の周辺側壁1128.1130.1132.113
4は上部ハウジング部材1102を下部ハウジング部材
1104に取付ける螺子などを螺子込むようになってい
る穴を備えることができる。上部及び下部のハウジング
部材は、取付けたとき、その横寸法が12.18インチ
(43゜12センチメートル)、長手寸法が8.68イ
ンチ(22,05センチメートル)、高さが2.18イ
ンチ(554センチメートル)の全般に平行六面体形状
の空洞を画定する。
第4図に最も良く示しであるように、前部ハウジング部
材1106は、前面1138、後面(図示せず)、上面
1140、第1の横側面1142、及び第2の横側面1
143 (第5図)を有する全般的に平行六面体の形状
を備えている。前部ハウジング部材1106は装置の化
粧パネルとなっていて、その前面1138が関連の格納
及び取扱装置1011 (第5図)の前部ハウジング壁
1144の前面と平行に整合して設置されるようになっ
ている。前部部材の高さは上部ハウジング部材1102
及び下部ハウジング部材1104を組合せた高さ、例え
ば、1.5フインチ(13,66センチメードル)、に
等しい。
前部部材にはこれを貫通する開口1146があり、その
形状は下部部材の前壁にある開口1136の形状と等し
く、それと対向して設置されるようなっている。この開
口は602インチ(15,29センチメートル)Xo、
72インチ(183センチメートル)とすることができ
る。前部部材1138は、接着剤、螺子、などのような
従来からの取付は手段により上部部材1102及び下部
部材1104の前面に固定することができる。部材11
02.1104.1106は10%ファイバーガラス及
びlO%PTFEの充填剤の入ったポリカーボネートの
ような、耐久性のある高強度プラスチックから構成する
ことができる。
(カートリッジ受取手段) 第9図に示すように、挿入装置のカートリッジ受取手段
は互いに取付けられてカートリッジ受取り空洞1154
を画定するようになっている上部部材1150及び下部
部材1170から構成されている。上部部材1150は
、中央パネル1152を強化するようになっている複数
の直立リブ部1154.1156など、及び複数の下向
きに延びるリブ部1158.1160などを備えた全般
的に平らな水平パネル1152を備えている。上部部材
1150はまた、以下に更に詳細に説明するように、ト
ラック手段1060の一部に乗るようになっている、上
部円形面1164を備えた直立スタッド部材1162を
備えている。
スタッド部材1162は、その中央に取付けられ、そこ
から上向きに延びるポスト部材1166を備えており、
このポスト部材は、上部ハウジング部材の溝1200を
貫いて延びるようになっており、また今後更に詳細に説
明するように、ラッチ手段1080の開口1318を通
して延びるようになっている。スタッド1162の直径
は0.49インチ(125センチメートル)、軸方向長
さは0.39インチ(099センチメートル)とするこ
とができる。
ポスト1166の直径は0.24インチ(061センチ
メートル)、軸方向長さは0.32インチ(0,81セ
ンチメートル)とすることができる。スタッド1162
及びポスト1166は上部材1152の上に水平方向の
中心に設置され、部材1152の前縁部から後方に前後
方向に1.15インチ(2,92センチメートル)離れ
て設置されている。上部部材にはカートリッジをカート
リッジ挿入手段1040に挿入しゃすくするようになっ
ている前縁テーパ面1168がある。受取手段の下部部
材1170は上部部材テーパ面1168の直下に設置す
るようになっている前縁テーパ面1174を有する平ら
な全般的に長方形状の下パネル1174を備えている。
下部部材は直立後壁1176及び二つの水平方向直立側
壁1178.1180を備えている。後壁1176には
これと一体に形成された取付はブロック1182があり
、これにはこれに板ばね1186 (第12図及び第1
4図)を取付けることができるようにする螺子を受入れ
るようになっている一対の螺子穴を設けることができる
。板ばね1186は側壁1178の切欠き部1188の
中に突出しており、受取手段1040に受取られる光デ
ィスク24の後部側壁溝1019に係合するようになっ
ている水平方向突出部1190 (第13図)を備えて
いる。二つの側壁1178.1180の間の、例えば、
5.33インチ(13,54センチメートル)の最大隙
間によりカートリッジ24をその間に緊密に、滑動関係
に受取ることができる。水平方向外向きに突出している
斜面部1192は、カートリッジを受取手段(テーバ状
になっている)内に後端を先にして設置するときにカー
トリッジを後壁1176と係合させることができるよう
壁1180に充分近づけて設置される外面1194を備
えている。しかし、表面1194は壁1180から光分
離して、例えば、010インチ(0,254センチメー
トル)話して設置され、カートリッジを不適格に、すな
わち、(テーパ状になっていない)前端を先にして、受
取手段に挿入した場合、カートリッジ24が斜面部11
92を過ぎて動くことがないようにしている(第13図
を参照)。部分1192の最前縁1195は、例えば、
後壁1176から前方088インチ(224センチメー
トル)に設置することができる。
下部部材1170はその底部から突出する下部スタッド
1196 (第11図)を備えている。スタッド119
6は直径を0.24インチ(0,61センチメートル)
、軸方向長さを0.15インチ(038センチメートル
)とすることができ、下部部材1170の水平方向中央
に下部部材の前縁から2.33インチ(5,91センチ
メートル)の前後方向距離の所に設置することができる
。スタッド1196は、今後更に詳細に説明するように
、下部ハウジング部材の溝1201で受けるようになっ
ている。
上部部材1150はポスト部分1198 (第19図)
、または他の便宜の取付は手段により下部部材1170
に取付けるようになっている。−好適実施例においては
、受取手段の上部及び下部部材はハウジング手段を構成
すると同じ材料から構成されている。
(トラック手段及びキャッチ手段) 第4図、第5図、及び第7図に最も良(示しであるよう
に、上部ハウジング部材1102の上部パネル1108
は上部部材1102を完全に貫いて垂直に延びている全
般に前後方向に延びる溝1200を備えている。溝12
00は一定の幅、例えば、025インチ(0,635セ
ンチメートル)、を備え、これを通して受取手段の上部
ポスト部材1166を受けるようになっている。溝12
00には前端1202及び後端1204がある。前端1
202はハウジングの開口1136.1138に関して
水平方向中心にあり、上部ハウジング部材1102の最
前縁から後方約0.31インチ(079センチメートル
)に置かれる。後端1204もハウジングの開口113
6.1138に関して水平方向中央にあり、部材110
2の後縁の対向設置部分から前方1.95インチ(49
5センチメートル)に置かれる。溝1200はハウジン
グの軸AAに平行に置かれる第1の直線部分1206が
ある。
溝1200には溝の前端1202から後方約1.63イ
ンチ(4,14センチメートル)から始まり、半径が1
58インチ(4,01センチメートル)の弓形の第2の
部分1208がある。溝には前端点1202の後方約2
.39インチ(6,07センチメードル)から始まり、
溝の部分1206に平行な直線の第3の部分1210が
ある。溝1206の中心線は溝部1210の中心線から
水平方向に0.39インチ(099センチメートル)の
ところに置くことができる。溝1200には点1202
の後方534インチ(13,56センチメードル)から
始まる、半径1.58インチ(401センチメートル)
の弓形の第4の部分1212がある。溝1200は点1
202の後方約6.09インチ(15,47センチメー
ドル)にある点から後端点1204まで延びる直線の第
5の部分1214を備えている。部分1214は部分1
206と整合している。第7図に示すように、後部ハウ
ジング壁に四部1220が設けられており、これは溝1
200を取囲み、溝の最外縁から水平方向外側に約0.
25 (0,635センチメートル)張り出している。
凹部1220は深さが約0040インチ(0,101セ
ンチメートル)で、内部に受取手段のスタッド部材11
62を緊密滑動的に受けるようになっている(第7図及
び第16図)。
第4図及び第5図に最も良く示しであるように、溝12
00はまた上部ハウジング部材1102の上面に設けら
れた凹部1222の内部にも入り込んでいる。上部凹所
1222は溝の前端1202から後端1204まで延び
る全般的に長方形状の溝である。溝1200と交差して
いる盛り上がり部分1224はこの上部凹所1222の
内部に設けられ、キャッチ手段1082の一部となるこ
とができる。この盛り上がり部分1224の前縁122
6は前部キャッチ面となる(第15図)。盛り上がり部
分1224にはラッチ手段1080をこれと係合しない
ようになっているテーパ状後縁1228が設けられてい
る。溝1200の最後端点1204の直後に第2の盛り
上がり部分1228があり、これはキャッチ手段108
2の一部となる。
盛り上がり部分1228には後部キャッチ面となる後縁
1230がある(第14図及び第18図)。第2の盛り
上がり面1228にはラッチ手段1080がこれと係合
しないようにするようになっている前部テーバ面123
2がある。盛り上がり部分1224の前後方向寸法は、
例えば、1.12インチ(284センチメートル)とす
ることができ、その前縁1226は溝1200の前端1
202から後方に、例えば、0.64インチ(163セ
ンチメートル)の所に置くことができる。盛り上がり部
分1228の後部の前後方向寸法は0.35インチ(0
,889センチメートル)とすることができる。その後
縁1230は溝1200の後端点1204から約0.2
5 (0,635センチメートル)の所に置くことがで
きる。前部及び後部のキャッチ面1226.1230の
水平方向寸法は各々5.99インチ(15,21センチ
メートル)であり、高さは各々0 、079インチ(0
,200センチメートル)である。
第8図に示すとおり、下部ハウジング部材1104は溝
1201を備えており、この溝はトラック手段1060
の一部を構成している。下部溝1201には前端120
3及び後端1205がある。両端部1203.1205
は開口1136及び1138の水平方向中心にある。
端部1203は部材1104の後端の後方1.48イン
チ(376センチメードル)の所にある。溝の端120
5は部材1104の後縁の前方3.13インチ(7,9
5センチメートル)の所にある。溝1201は軸AAに
平行な第1の直線部分1207を備えている。溝120
1には前端点1203の後方1.35インチ(3,43
センチメートル)から始まり、半径1.98インチ(5
゜03センチメートル)を有する弓形の第2の部分12
09がある。溝1201には点1203の後方263イ
ンチ(6,68センチメートル)の所から始まり、点1
205で終る弓形の第3の部分1211がある。部分1
209及び1211は交差して、前端点1203及び後
端点1205により画定される線から水平方向に約15
フインチ(13,66センチメードル)に頂点1213
を有する全般的にV形の形状を形成する。溝1213は
、例えば0.24インチ(0,61センチメートル)と
することができる部材1104の全厚さより少ない、例
えば0.16インチ(0,41センチメートル)の深さ
とすることができる。溝1201は一定の深さ、例えば
、0.25 (0,635センチメートル)を備え、受
取手段の下部スタッド部材1196をこれと緊密な滑動
関係をなして受けるようになっている。上部溝1200
の下部溝1201に対する相対位置を第19図〜第24
図に示す。
(アクチュエータ案内手段) 第4図及び第5図に最も良く示すように、アクチュエー
タ案内手段1070はハウジング上部部材1102の上
面と一体に形成することができる。
アクチュエータ案内手段は第1及び第2の逆り形の前後
方向に延びる部材1240.1242から構成すること
ができ、その内部にアクチュエータのフォロワ一部12
44.1246を前後方向に滑動可能に受けてアクチュ
エータ手段1050を前後方向に延びる径路に沿ってガ
イドするようになっている。案内部材1240.124
2は上部ハウジング部材1102と一体に形成すること
ができる。
(アクチュエータ手段) 第2図〜第4図に最も良く示しであるように、アクチュ
エータ手段1050は長方形の中央本体部1250及び
前後方向に延びる脚部1252を有する全般的になべ形
の部材から構成することができる。
アクチュエータ手段には上面部1254、下面部125
5、及び複数の全般的に垂直な横側面1256.125
8.1260.1264.1266がある。アクチュエ
ータのフォロワ一部材1244.1246はそれぞれ横
側面1258及び1262から、例えば、01フインチ
(043センチメートル)水平方向外側に延びている。
フォロワ一部材1244.1246はまた底面1250
を越えて下向きにわずかな距離、例えば、0.039イ
ンチ(0,099センチメートル)延び、ハウジング手
段1030の上面と滑り接触する盛上り表面1268.
1270となる。アクチュエータ手段には前端1272
及び後端1274がある。前面1278及び後面128
0を有するこぶ部材1276は横側面1266から水平
方向外向きに、例えば、0.31インチ(0,79セン
チメートル)の距離突出している。こぶ部材1276は
前後方向変位手段26の垂直且つ前後方向に可動の部分
1282に係合するようになっている。
re、f、1.J装置2010はそのナツト部2222
を動かしてこぶの前面1278に寄りかかるように接触
させアクチュエータを後方に動かすように構成し配置す
ることができる。ナツト部2222はまたスタッド背面
1280に寄りかかって接触するまで動かされ、アクチ
ュエータを後方に動かすことができる。アクチュエータ
手段の中心体1250の横寸法は、フォロワ部材124
4.1246を除いて、295インチ(7,49センチ
メートル)とすることができ、軸方向長さを10.18
インチ(25,86センチメードル)とすることができ
る。脚部1252は中心体部分1250から後方に延び
る長さを7.71インチ(19,58センチメートル)
とすることができ、フォロワ部材1244を除く水平方
向寸法を08フインチ(221センチメートル)とする
ことができる。アクチュエータの高さは0.41インチ
(1,04センチメートル)とすることができる。
第6図に最も良く示しであるとおり、アクチュエータの
中心体1250はその下方部分に深さ0゜36インチ(
0,914センチメートル)の全般的に長方形状の凹所
1284を備えることができ、アクチュエータ手段の前
後方向に延びる寸法を124インチ(3,15センチメ
ートル)、アクチュエータ手段の水平方向に延びる寸法
を1,02インチ(259センチメートル)とすること
ができる。
下向きに且つ内向きに突出するフランジ1286.12
88は、これも第14図〜第18図に示しであるが、凹
所1284の前縁及び後縁にあって、ラッチ部材129
0及びバイアス用部材1292を凹所1284の一部に
捕捉するようになっている。各フランジ部材1286.
1288はラッチ部材の対応する表面に寄りかかって滑
り係合するようになっている一般に下向き且つ内向きに
延びる表面1294.1296を備えている。フランジ
部1286.1288の下向きに延びる寸法は十分に小
さく、フランジをハウジング手段の上部部材1102の
上部溝1222の上面に載せることができ、同時に、ア
クチュエータのフォロワ部1244.1246をハウジ
ング手段の比較的高くなっている表面部分1298.1
299に載ることができる(第4図及び第5図)。フラ
ンジ部1286.1288はアクチュエータ手段の中心
体部分1250の下面から下方に、例えば、0.060
インチ(0152センチメートル)延びることができる
アクチュエータ手段はまた、軸方向長さが、例えば、0
.10インチ(0,254センチメートル)であるスタ
ッド1302、及び軸方向長さがo、os。
インチで直径が024インチ(061センチメートル)
のボスト1304、を備えたラッチ取付は手段を備える
ことができる。スタッド及びポストは中心体部分125
0と一体に形成することができ、フランジ部1286.
1288に対して中心に設置することができる。
(挿入装置ラッチ手段) 第6図及び第16図に最も良く示すように、挿入装置ラ
ッチ手段1080はラッチ部材1290及びバイアス用
部材1292から構成することができる。
ラッチ部材は全般に平面状の上面1312、及び下方及
び後方に傾斜する前面1314と下方及び前方に傾斜す
る後面1316とを有する下面、を有する中心体部13
10から構成することができる。各傾斜面1314.1
316の平面状上面1312に対する傾斜角は、例えば
、17.0°とすることができる。中心体部1310に
はこれを貫いて垂直に延びる中心スロット1318があ
り、そのアクチュエータ手段の前後方向に測った寸法は
0.25 (0,635センチメートル)であり、アク
チュエータ手段を横切って延びるスロット長は0.68
インチ(1,73センチメートル)とすることができる
。スロット1318は、以下に更に詳細に説明するよう
に、受取手段のポスト部1162と交互に係合してラッ
チ部材を相対的に偏向移動させる前壁面1320及び後
壁面1321を画定する。ラッチ部材は前キャッチ部1
322及び後キャッチ部1324を備えており、これら
は中心体部1310と一体に形成することができる。前
ラッチ部1322には全般的に上面1312まで垂直に
延びる前ラッチ面1326がある(第14図)。
前ラッチ部1322には上面1312に対して約45°
まで広がることができる前傾斜面1328もある。後ラ
ッチ部1324には、後ラッチ面133o及び後傾斜面
1332があり、これらは一般的に前ラッチ面1326
及び前傾斜面1328と同じ大きさ及び形状のものであ
り、それらと鏡像対称的に設置されている。前ラッチ部
1322及び後ラッチ部1324は各々中心体部から下
向きに、中心体傾斜面1314または1316の関連接
続部がら、例えば、0.080インチ(020センチメ
ートル)の距離、突出することができる。アクチュエー
タ手段の長さ方向に測ったラッチ部材の全長は113イ
ンチ(2,87センチメードル)、中心体部の厚さは0
.24インチ(061センチメートル)、前ラッチ面1
326と後ラッチ面1330との間の距離は、例えば、
0.76インチ(193センチメートル)、ラッチ部材
の水平方向の寸法は、例えば、1.02インチ(2,5
9センチメートル)、にすることができる。ラッチ部材
は、商標名デルリン(Delrin)として市場から入
手できるアセチルから作ることができる。
バイアス用部材1292を第6図及び第14図〜第17
図に示しである。バイアス用部材1292はその横寸法
をラッチ部材1290の横寸法にほぼ等しくすることが
でき、前後方向寸法を0.85インチ(2,16センチ
メードル)とすることができる中心体部1340、各々
中心体部から下向きに且つ外向きに約40°の角度で広
がる前翼部1342及び後翼部1344から構成するこ
とができる。各翼部の前後方向、上向きに延びる寸法は
0.32インチ(0,81センチメートル)とすること
ができる。
バイアス手段はまた関連する翼部1342.1344か
ら下向きに且つ外側に延びる前フランジ部及び後フラン
ジ部1346.1348を備えている。前フランジ部及
び後フランジ部は関連する翼部がら約90°傾斜するこ
とができ、各々の前後方向、下向きに延びる寸法は約o
、osoインチ(0,20センチメートル)である。中
心体部分134oにはこれを貫いて延びる中心穴135
0があり、これを通してアクチュエータのポスト部材1
304を受けるようになっている。ラッチ部材及びバイ
アス用部材をアクチュエータ手段の凹部1284にキャ
ッチはめ合せすることによりバイアス用部材1292が
アクチュエータのスタッド部材1302の円環状終端面
1303に押付けられる。
第14図に示すように、ラッチ部材1290及びバイア
ス部材1292がアクチュエータ手段の凹所1284の
内部に組立てられると、ラッチ手段の前、後の傾斜面1
328.1332がアクチュエータのフランジ部128
6.1288のテーパ状内面1294.1296に対し
て下向きに押付けられる。フランジ面1294.129
6はそれぞれラッチ部材の前、後の傾斜面1328.1
332の斜面に全般的に平行な方向に傾斜しており、ラ
ッチ部材1290の相対的移行回転運動を可能にしてい
る。第14図は外部の力が加わらないときのラッチ部材
1290が占める位置を示している。第15図に示すよ
うに、アクチュエータが第14図に示す位置から相対的
に前方に移動すると、ラッチ部材の前部1322は前部
盛り上り部1224の後部傾斜面1227に乗り、前ラ
ッチ部1322を相対的に持ち上げ、後ラッチ部132
4を相対的に下方に動かす。第16図に示すように、ア
クチュエータに加わる前向き圧力によりラッチアセンブ
リの前向き運動62が継続するにつれて、ラッチの前部
は、前ラッチ面1226を通過してから、ラッチの下面
1314が盛り上がり部1224の上面に寄りかかる関
係になり前ラッチ面1326がキャッチ面1226と隣
接する関係になる位置まで下方に移動する。第16図に
示すラッチ位置で、受取手段1040に加わる相対的な
前向き圧力によりそのボスト部1162がラッチのスロ
ットの後面1322と係合して、ラッチ部材を相対的に
反時計方向に回転させ、前ラッチ部1322を下向きに
押付けて表面1226とのラッチ係合を維持する。第1
7図に更に示すように、受取手段1040ではなく、ア
クチュエータ1050が後方64に押される場合には、
受取手段のポスト部材1162がラッチ部材のスロット
の前壁面1320に対して押付けられ、ラッチを回転変
位させて前ラッチ部1322を持ち上げ、前キャッチ面
1226の上を通過できるようにする。
第18図に示すように、後ラッチ部1324が後盛り上
がり部1228に遭遇すると同じ一般的事象が連続して
逆に発生する。ラッチが後方に移動するにつれて傾斜面
1332が傾斜面1232の上に乗り、後ラッチ部13
24が第18図に実線で示したラッチ位置まで移動でき
るようにする。前向き(62)の力が受取手段に加わる
と、受取手段のポスト部1162がラッチ手段のスロッ
トの前壁1320に係合して後ラッチ部1324を下方
に押す。しかし、受取手段1040から前向き圧力が解
除され、代りに前向き圧力がアクチュエータ手段105
0に加わると、受取手段のポスト1162がラッチのス
ロットの後壁1322に対して押付けられ、ラッチ部材
が反時計方向に回転し、後ラッチ部1324を上方に押
し、前ラッチ部1322を仮想線で示した位置まで下方
に押し、ラッチ手段をキャッチ手段との係合を解除する
位置にして、アクチュエータ手段1050及び受取手段
1040が相対的に前方に動くことができるようにする
(挿入手段の動作) 光ディスクカートリッジ挿入装置1010には光ディス
クを人間のオペレータから受取る第1の動作位置がある
(第3図及び第19図)。この第1の動作位置では、受
取手段1040はそのポスト部材1162及び1196
がハウジング手段1030の中のそのそれぞれの溝12
00.1201の中の最前位置にある状態で設置される
(第19図)。この位置では、受取手段の前端部104
2はハウジング手段の前部材1106の前面1138と
同一面になる位置にあり、受取手段の長手軸BBはハウ
ジング手段1030の長手軸AAと平行の位置にある。
オペレータにより挿入されたカートリッジ(第4図)が
受取手段1030に完全に挿入されると、カートリッジ
24の前部は、例えば、0.8フインチ(2,21セン
チメートル)、ハウジング手段の前面1032から外側
に突出する。
次に、第20図に示すとおり、更にオペレータがカート
リッジ24に対して前向き64に手で圧力を加えると、
カートリッジ及びカートリッジ受取手段はラッチ手段1
080の前部ラッチ面1326が前キャッチ面1226
と係合するまで後方に移動する。この位置で、受取手段
の前後方向の軸は/’%ウジング手段の前後方向軸と平
行のままであり、カートリッジの前端1016はハウジ
ング手段の前端と同一面上にある関係にある。ラッチ手
段1080によりキャッチ面1226が係合するとオペ
レータにカートリッジの手挿入が完了したことを警告す
る停止力を発生する。
次に、[e、f、L、J装置201Oの前後方向変位手
段26の一部2222はアクチュエータのこぶ1276
の前面1278と係合し、アクチュエータ手段1050
を後方に動かし始める。受取手段1040に対するアク
チュエータ手段1050の相対運動によりラッチ手段1
080が第16図に示すラッチ位置から第17図に示す
非ラツチ位置まで動く。その後、アクチュエータ手段が
更に後方に変位すると受取手段のポスト部1162及び
1196がそのそれぞれの径路1200.1201で後
方に動く。ポスト手段1196が径路1201の弓形部
分に入るにつれて、受取手段及びその中に受取られたカ
ートリ・ソジは、第21図に示すように、回転し始める
アクチュエータ手段1050が更に後方に変位すると受
取手段及びカートリッジ24は、第22図及び第23図
に示すように、反時計方向に更に回転する。最後に、第
24図に示すように、アクチュエータ手段が更に後方に
変位すると受取手段及び受取られたカートリッジはその
それぞれの71ウジング溝1200.1201の中の最
遠後方位置に到達する。この点で、カートリッジはその
元の挿入方向から完全に180°回転している。
やはり第24図に及び第18図の実線で示したように、
カートリッジ受取手段がその最も後方の位置にあるとき
、後部ラッチ面1330は後部キャッチ面1232と係
合するような位置にある。アクチュエータ手段に前向き
の力が加わらないかぎり、ラッチ手段は第18図に実線
で示すラッチ位置に留まる。この位置で、カートリ・ソ
ジ24の前端1016は下部ハウジング部材1104の
下役縁面1131と同一平面をなす関係にある。上部/
’%ウジング後壁1116にハウジング後部開口113
8の直上に設けられた凹部及びハウジングの上部に設け
られた隅凹部1120.1118はカートリッジ係合手
段22をカートリッジ24の後端部1016に押付けて
カートリッジを係合させることができる。ラッチ手段1
080と後部キャッチ面1230とのラッチ係合により
カートリッジ24はカートリッジ係合手段22とのこの
係合期間中動かなくなる。係合手段22はカートリッジ
24を係合すると共にカートリッジ24が挿入装置10
10から完全に取出されるまで後方に移動する。その後
、re、f、1.J装置2010が前後方向及び/また
は水平方向に移動して、以下に詳細に説明するように、
カートリッジを格納位置1020または読取装置101
5と整合する位置に設置する。その後、係合手段22は
前方に移動してカートリッジを、以下に詳細に説明する
ように、所定の格納位置または読取装置に挿入する。
受取手段1040を次の手挿入カートリッジを受取る位
置まで戻すために、「e、f、1.J装置2010を前
後方向変位手段26のナツト部2222がアクチュエー
タのこぶ1276の後面1280と係合する位置まで動
かす。前後方向変位手段26は次に前方に移動し、ラッ
チ手段1080を第18図に実線で示した位置から仮想
線で示した位置まで動かし、ラッチ手段の後部ラッチ面
1230との係合を解除する。そめ後、アクチュエータ
手段1050が前方に動くと、受取手段を第23図、第
22図、第21図、及び第20図に示す位置を通って最
終的に第19図に示す前方−杯の位置に戻るまで回転し
戻す。
この位置で受取手段は手挿入カート1ルンジ24を受取
る態勢が再び整う。この同じ一連の戻し動作はカートリ
ッジ24を光ディスク格納取扱装置1010から取出す
のに使用することができることも認められるであろう。
この場合には、アクチュエータ手段1050を前方に押
す前にカートリッジがその最後部位置にあるとき「e、
f、1.j装置2010がカートリッジを受取手段に挿
入する。
3  re、f、1.J装置 第25図及び第26図は光ディスクカートリッジ24を
係合させ、装置内に受取られた光ディスクカートリッジ
24を正確に直線及び回転変位させるのに使用する光デ
ィスクカートリッジ取扱装置アセンブリを示す。アセン
ブリ2010をここでは係合、裏返し、前後方向変位装
置(engaging 。
flipping and longitudinal
y displacing apparatus)すな
わちre、f、1.J装置と呼ぶことができる。
装置2010はその各種構成要素を支持する、ベースブ
ロック2015 (第26図)のような、水平方向に変
位可能なキャリッジ手段30を備えている。
キャリッジ手段30の水平方向変位を可能にする構造に
ついては以下の第5章で詳細に説明する。
スリーブアセンブリ2017 (第25図)のような、
裏返し手段28が設けられていて、光ディスクカートリ
ッジ係合手段22の前後方向の動きをガイドすると共に
係合手段により係合されたカートリッジの裏返し回転を
生ずる。裏返し手段には前端2020、後端2022、
及び前端と後端との間に延びる前後方向中心軸DDがあ
る。裏返し手段28は第1の方向2024及び第2の方
向2026に前後方向中心軸DDの周りを回転すること
ができる。
軸手段2030は裏返し手段28をベース手段2014
(第26図)に回転自在に取付けている。軸手段は、円
筒状スチール軸2031から構成することができるが、
裏返し手段の後端2022に固定して取付けられる前端
2032を備えている(第30図)。
軸手段には第2の端2034 (第26図)があるが、
これはベースブロック2015に回転自在に受けられて
いる。軸手段2030には裏返し手段28の前後方向中
心軸DDと同軸関係を成す前後方向中心軸EEがある。
従って、裏返し手段28は軸手段2030のその前後方
向中心軸EEの周りの回転により前後方向中心軸DDの
周りに回転することができる。
光ディスク取扱装置2010は、光ディスクカートリッ
ジ24に係合し、カートリッジをこれと相対的に静止す
る関係に保持する光ディスク係合手段22を備えている
。光ディスク係合手段22は裏返し手段28によりこれ
と直線的に変位可能であるが回転的には変位不能の関係
で受取られる。
光ディスク係合手段2zは裏返し手段28に対して前方
向62及び後方向64に直線的に変位可能である。
電気モータ2051 (第55図)のような、第1の回
転自在駆動手段32が可逆駆動トルクを伝動手段205
2 (第25図)に与える。
ウオーム駆動アセンブリ55のような、前後方向変位手
段26が設けられていてこれに加えられるトルクに応じ
て裏返し手段28と係合手段22との間に前後方向の相
対変位を発生する。
装置201Oは、駆動手段32からのトルクを伝え、裏
返し手段28の回転変位及び保持手段22の直線変位を
生ずる、ギアアセンブリ2053のような、伝動手段2
052を備えている。伝動手段には、駆動手段32によ
り、第1のトルク方向2056 (第25図)にこれに
加えられるトルクが裏返し手段に伝えられて裏返し手段
28及び保持手段22を裏返し手段の前後方向中心軸D
Dの周りに第1の回転方向2024に回転させる、第1
の動作モード(第38図)がある。伝動手段2052に
は、駆動手段32により第2のトルク方向2058 (
第25図)にこれに加えられるトルクが前後方向変位手
段26に伝えられて係合手段22を裏返し手段28に対
して前方向62に直線変位させる、第2の動作モード(
第39図)がある。伝動手段2052には、駆動手段に
よりこれに第1のトルク方向2056に加えられるトル
クが前後方向変位゛手段26に伝えられて係合手段22
を裏返し手段28に対して後方向64に直線変位させる
、第3の動作モード(第40図)がある。
裏返し手段の後端2022から後方に突出して裏返しラ
ッチ手段36と協働する突出手段68(第25図及び第
27図、第30図及び第31図)が設けられている。
突出手段2068は裏返し手段28の回転により円形走
行径路2072 (第32図〜第34図)を通って動く
装置2010はプランジャ手段2076 (第30図及
び第31図)を備、えており、これは光ディスク係合手
段22と関連して動作し、裏返し手段28の後端202
2に対して突出可能で裏返しラッチ手段36と協働する
。プランジャ手段2076は最後部位置に設置され、裏
返し手段の回転中円形走行径路2077(第32図〜第
34図)に沿って動く。プランジャ手段2076には後
方に伸張する位置(第30図)及び前方に後退する位置
(第31図)がある。
装置は、ベースブロック2015に取付けられた裏返し
ラッチ手段36を備え(第26図)、これは、裏返し手
段28が第1の回転方向2024に回転中突出手段20
68を係合して裏返し手段の回転を伝えると共に、裏返
し手段が第1の方向2024及び第2の方向2026 
(第32図〜第34図)に更に回転するのを抑止する。
裏返しラッチ手段36はプランジャ手段2076と協働
して突出手段2072の裏返しラッチ手段36(第37
図)との係合を解除し、裏返し手段28が第1の回転方
向2024に回転できるようにする。
装置2010はまた、係合手段22と関連して動作し、
係合手段22の裏返し手段28に対する直線変位を抑止
する、ストップ手段34を備えている。
re、f、1.J装置2010はまた、駆動手段が裏返
し手段の所定の角変位量または係合手段の直線変位に関
連する所定の角変位を完了したことに応じて、駆動トル
クを断ち、駆動手段32により与えられる駆動トルクの
方向を逆にする変位検知制御手段2080を備えること
ができる。この所定の変位は、駆動トルクを断ち、その
方向を逆転させるが、突出手段2068の裏返しラッチ
手段36との係合及び係合手段22のストップ手段34
との係合と一致するように計画することができる。
このように[e、f、1.J装置2010について総体
的に説明してきたが、今度はその各種特徴について一層
完全に説明することができる。
(ベースブロック) 第26図に示すように、ベースブロック2015は、こ
こではキャリッジ手段30または水平方向変位手段30
と言うこともあるが、前部3030及び後部3032を
備え、これを貫く前後方向中心穴2106を備えている
。中心穴2106は軸手段2030を穴2106に回転
自在に取付けることができるようにする軸受アセンブリ
2108をその中に受入れるようにすることができる。
軸受アセンブリ2108は中心穴2106の表面にこれ
と不可動の関係に締まりばめで係合するようになってい
る外側部(図示せず)を備えた従来どおりの玉軸受とす
ることができる。軸受アセンブリには外側部に対して回
転動する内側部2112がある。内側部は軸2030の
端部2032の外面にきつくはまり、これと半径方向及
び円周方向に不可動の関係で軸を保持し、軸2030が
ブロック2015に対して自由に回転できるようにして
いる。ベースブロック2015は、ブロック2015の
前部2102に取付けられ、後に更に詳細に説明するよ
うに裏返しラッチ手段36の各種構成要素を支持するよ
うになっている、ブラケットアセンブリ2114を備え
ることもできる。
(裏返し手段及び突出手段) 裏返し手段28はカートリッジ係合手段22を受け、係
合手段の動きの方向を前方向62及び後方向64に限定
するようになっている。裏返し手段は、−好適実施例で
は、ヨーク部材2120、全般的にL形の下部部材21
22、及び−好適実施例では部材2122と同じである
全般的にL形の上部部材2124から構成されるスリー
ブアセンブリ2017を備えている。第25図及び第2
7図〜第31図に示すように、ヨーク部材21zOは半
径方向に延びる中心本体部2126、及び中心本体部2
126を一体に・形成される、半径方向外側に且つ前方
に突出する2個の腕部2128.2130、を有する全
般的に半径方向に延びる細長い部材である。ヨーク部材
には全般的に平らな上面2132 (第29図)、及び
全般的に平らな下面2134 (第27図)がある。ヨ
ークの中心本体部には中心にその平面状前壁部2138
と平面状後壁部2140 (第27図及び第31図)と
の間に延びる円形穴2136がある。円形穴2136は
回転軸の軸EEと同軸に設置されるようになっている前
後方向中心軸FFを備えている。穴2136は軸203
0の前端部2032をこれと固定関係に受けるようにな
っている。すなわち、軸2030は穴2136の中で回
転できない。
ヨークの中心本体部2126にはこれを貫いて軸方向に
延びる、半径方向外向きに設けられた1対の穴2142
.2144がある(第29図及び第31図)。
各人の軸方向寸法は、例えば、0.3インチ(0,76
2センチメートル)とすることができる。−好適実施例
では、これら各人の断面形状は、各辺を、例えば、0.
3インチ(0,762センチメートル)とすることがで
きる、同じ正方形である。穴2142.2144は互い
に直径の反対側にあるように設けられ、穴2136の中
心線から同じ半径距離、例えば、1.フインチ(4,3
2センチメートル)のところに存在する。穴2142.
2144はプランジャ手段2076を、以下に更に詳細
に説明するように、これを通して軸方向に動かすことが
できるようになっている。
ヨークの中心本体部は、これと一体的に形成され、その
上面2132から上向きに突出するウオーム駆動取付用
スタッド2146を備えている。ウオーム駆動取付用ス
タッドにはこれを貫いて延び、中心本体の円形穴の軸F
Fに平行な前後方向中心軸GGを有する、円形穴214
8がある。軸GGは軸FFから垂直及び横の両方向に、
例えば、垂直方向に0.フインチ(178センチメート
ル)、軸方向に0.2インチ(0,508センチメート
ル)、変位することができる。
突出手段2068はヨークの中心体部2126の反対端
に固定して取付けられ、本体部から軸方向後方に突出し
ている。突出手段28は穴2142の近くに設けられた
第1の突出部材2150、及び穴2144の近くに設け
られた第2の突出部材2152を備えている(第25図
及び第27図〜第31図)。突出部材2150.215
2は、突出部材2150が穴2142の下に、突出部材
2152が穴2144の上に位置する状態で中心穴の軸
FFに対して直径の反対側に設けられる。各突出部材2
150.2152は、それが取付けられるヨークの後面
から軸方向後側に同じ距離、例えば、0.4インチ(1
,016センチメードル)延びている。軸方向に延びる
各部材2150.2152は平らな半径方向に広がる面
2154 (第30図)で終ることができる。各突出部
材2150.2152は、軸方向及び水平方向に延び、
平面状かつテーパ状表面2156 (第30図、第32
図、及び第35図)を備えており、これは裏返し手段が
回転方向2024に回転中裏返しラッチ手段と最初の接
触を行うようになっている。各突出部材2150.21
52はまた裏返しラッチ手段により係合されて裏返し手
段を方向2026に回転させないようにしている丸い面
を備えている。突出部材2150.2152はヨーク部
材に固定して取付けられ、これと一体に形成することが
できる。突出部材は裏返し手段の前後方向中心軸DDか
ら半径方向等距離に、例えば、2.0インチ(5,08
センチメートル)、変位され、以下に更に詳細に説明す
るように裏返し手段の所定の位置に接触するようになっ
ている。
第25図に示すように、下部り形部材2122はその後
部2160でヨーク部材2120の平らな下面2134
(第27図)に取付用螺子(図示せず)のような伝統的
な取付手段により固定して取付けられている。下部部材
2122は全般的に平らな前後方向及び水平方向に延び
る主体部2162及び上方に突出する周辺リップ部31
44及び上方に突出する右側壁部3142から構成する
ことができる。第31図に示すように、上方に突出する
丸い部分2169を有する上方にバイアスされ、下方に
偏向可能なばね金属部材2167のような戻り止め手段
2165が主体部上面の凹部上方に取付けられている。
丸い部分2169は係合手段の下面の穴(図示せず)に
係合して、以下に詳細に説明するように、係合手段がそ
の最後部位置から前方に動くのに抵抗する戻り止めの力
を発生するようになっている。
上部り形部材2124はヨーク部材2120の上面部に
固定して取付けられている後端部(図示せず)を備えて
いる。上部部材2164は下部部材の主体部2162の
直上に設置されるようになっている平らな主体部217
0を備えている。下部部材2124はまた下向きに延び
るリブ部及び側壁部2172.2174を備えている。
上部部材及び下部部材2122.2124は互いに且つ
ヨーク部材に取付は螺子(図示せず)で固定して取付け
られ、一般に光ディスフカートリッジ24の長方形の断
面形状に合致する長方形断面を有する前後方向に延びる
空洞2178を画定するようになっている。空洞はヨー
ク部材の前壁部2138から上部及び下部のチャンネル
部材の前縁2180.2182により規定される後部長
方形開口まで延びている。一つの好適実施例では、ヨー
クの前面2134とチャンネル部材の前縁面2180.
2182との間の距離は光ディスク保持手段22と光デ
ィスク24を組合せた軸方向長さより約0.25 (0
,635センチメートル)大きい。
上部り形部材2124は、これに固定して取付けられそ
の上面部2186から上方に突出しているウオーム駆動
取付は用突起2184を備えている。ウオーム駆動の支
持ブロック2184にはこれを貫いて延びその前後方向
中心軸HHがウオーム駆動取付は用スタッド2146を
貫いて延びる軸GGと同軸である穴2185がある。上
部部材の主体部2170には前後方向に延びる開口21
88があり、これにより以下に更に詳細に説明するよう
にウオーム駆動滑動部材2222の前後方向の変位が可
能になる。
上部部材及び下部部材は、第41図〜第53図を参照し
て以下に詳細に説明するように係合手段をガイドし、作
動させるようになっている溝を備えている。
(カートリッジ係合手段及びプランジャ手段)第25図
、第30図、及び第31図に示すとおり、光ディスク係
合手段22は、一般に、水平方向に延びる中心本体部材
3040、及び中心本体部材3040の終端に取付けら
れる回転動可能な、ラッチ用フィンガ部材3072.3
074、から構成されている。フィンガ部材は光ディス
クカートリッジ24の切欠き部1027.1029と係
合したり外れたりするように動くようになっている。フ
ィンガ部材が切欠き部と係合すると、光ディスクカート
リッジは係合手段22に対して固定関係に保持されるの
で、係合手段22の直線運動に伴い光ディスクカートリ
ッジ24が対応して直線運動を行うようになる。フィン
ガ部材と切欠き部1027、■029との係合が外れる
と、光ディスクカートリッジは係合手段から解放される
。動作中、係合手段はハウジング手段の空洞2178の
内部で前後に動くようになっている。係合手段は、第2
5図に仮想線で示す部材2222の位置で示す最前部位
置まで動くことができ、この位置でそのフィンガ部材は
空洞(図示せず)の前部開口から外方に突出し、係合手
段が裏返し手段28の前端部に隣接して次に設置されて
いるカートリッジの後端部と係合できるようにしている
。カートリッジが係合してから、係合手段は方向64に
第25図に示す位置まで後方に動くことができ、この位
置で、ある実施例では、係合手段の1つの後壁面219
8がヨーク部材の前壁部2138に寄りかかって接触す
るようになる。
係合手段はその下面部に、下に更に説明するように、裏
返し手段の戻り止め手段165と解除可能に係合するよ
うになっている戻り止め係合穴(図示せず)を備えるこ
とができる。カートリッジの受動的係合及び解除を可能
とする係合手段の他の特徴については以後に詳細に説明
する。
第30図及び第31図に示すように、係合手段22には
、長さを例えば0.52インチ(1,32センチメート
ル)とすることができる第1のプランジャ部材221O
1及び同じ軸方向長さの第2のプランジャ部材2212
が取り付けられている。プランジャ部材2210.22
12は光ディスク保持手段の後壁面2198に取り付け
られており、裏返し手段のヨーク部材2120の長方形
穴2142.2144をそれぞれ通過するようになって
いる。第30図で示したように、係合手段22がヨーク
部材が許容するかぎり後方に移動してしまうと、プラン
ジャ部材221O12212はヨーク部材の後面から後
方に突出する。1つの好適実施例では、プランジャ部材
221O12212は関連穴2142または2144を
囲んでいるヨーク部材の後部面の表面から019インチ
(048センチメートル)後方に突出している。
各プランジャ部材には軸方向端面2213 (第30図
及び第36図)があり、これは今後詳細に説明するよう
に裏返しラッチ手段とトリップして突起手段の係合を解
除させるように裏返しラッチ手段の一部と軸方向に係合
するようになっている。各プランジャ部材2210.2
212にはまた軸方向に広がる表面2216 (第36
図及び第37図)があり、これは裏返しラッチ手段の軸
方向に広がる面に係合してトリップを発生させないよう
にし、以下に詳細に説明するように、ラッチ手段及び突
起手段の初期係合の期間中ラッチ手段の一部を偏向させ
るようになっている。
(第1の駆動手段及び力感知式制御手段)第1の回転駆
動手段32は、例えば、ペンシルバニャ州、バリースピ
ル(Harleysville)、19438−000
3所在のピットマン社(Pittman Corpor
ation)で製造している14000シリーズDCサ
ーボモータの型式名で市販されているもののような、従
来どうりの、極性反転可能な電気モータ2051から構
成することができる。駆動モータは好適にはボルトまた
は他の便宜の取付は手段により不可動支持面2216に
取付けられる。駆動手段は係合手段により係合された光
ディスクカートリッジを裏返すこと及び直線的に変位さ
せることの両方に使用されるトルクを発生する回転自在
な駆動軸2218を備えることができる。
変位感知式制御手段2080は、カリフォルニヤ州サン
タクララ95054、スコツト・プルバード、3003
に営業住所のあるヒユーレット・パラカード社が製造し
ている、商品名HEDS−5500エンコーダで販売さ
れているもののような、従来どおりの、当業界で言うモ
ータ回転検知装置から構成することができる。駆動手段
32の電気モータは1回転につき所定数のエンコーダパ
ルス、例えば、1回転あたり2000パルスを発生する
。所定量の回転変位、例えばガイド手段の180°の変
位を生じさせるのに必要なモータ回転の数は実験的に決
められる。ガイド手段のこの所定量の回転を発生するの
に必要なエンコーダパルスの数は、従ってモータの動作
を停止し、反転させる時間を決定するマイクロコンピュ
ータ制御器2219で制御ソフトウェアにより計算され
、使用される。保持手段の直線変位の所定量と関連する
モータ回転の数は実験的にも決定することができる。こ
のモータの回転値から対応するエンコーダ変位値が計算
され、これもモータ回転を停止し反転する制御ソフトウ
ェアにより使用される。従って、装置の特定の動作段階
に関連する所定数のエンコーダパルスをカウントしてか
ら、制御手段2080は適切な制御信号を従来どおりの
モータスイッチングアセンブリ2081に送り、モータ
の動作を停止すると共に、モータの極性を反転して、モ
ータが再始動するとき、前に回転していたのと反対の方
向に回転するようにする。モータの動作を新しい方向に
開始させる別の信号をスイッチングアセンブリ2081
に供給することができる。このような信号は人間のオペ
レータにより、または制御器ユニット2219により、
供給することができる。
(前後方向変位手段及びストップ手段)第25図で示す
ように、裏返し手段28と係合手段22との間に前後方
向の相対変位を発生させる前後方向変位手段26はウオ
ーム駆動螺子222oがら構成することができ、このウ
オーム駆動螺子は取付は用スタッド146で回転自在に
取付けられている後端部2221と、支持ブロック21
84で回転自在に取付けられている前端部2223とを
有している。螺子駆動ナツト部材2222はウオーム駆
動螺子2220にねじ込み可能に取付けられていて、螺
子2220の回転によりそれに沿って第1の螺子回転方
向2224に相対的に前向きに動くことができ、螺子2
220の回転によりそれに沿って第2の回転方向222
6に後向きに動くことができる。螺子駆動部材2222
は光ディスク係合手段22の上部に固定して取付けられ
ている。従って、光ディスク係合手段はウオーム駆動螺
子2220の回転により裏返し手段の内部を第1の螺子
方向2224に直線的に前向きに変位することができ、
螺子2220の回転により第2の螺子方向2226に直
線的に後向きに変位することができる。
係合手段32の前後方向変位を抑止するストップ手段3
4は取付は用スタッド2146、及び螺子駆動部材22
22の直線変位を制限する取付は用ブロック2184か
ら構成することができる。代わりに、ウオーム駆動ユニ
ットを、駆動部材2222がスタッド部材2146と接
触する前に係合手段がヨーク部材の前壁面2138と接
触するように構成し、配置することができ、この場合表
面2138はストップ手段36として作用する。同様に
、光ディスクカートリッジ24を取出す格納ユニットの
構成及び配置は、螺子駆動部材2222がブロック21
84と接触する前に係合手段28が光ディスクカートリ
ッジ24との係合によりその前向きの動きを停止するよ
うにすることができ、この場合光ディスク及びその格納
ユニットは直動ストップ手段として作用する。
(伝動手段) 第25図及び第38図〜第40図に最もよく示しである
ように、伝動手段2052は軸2030にその軸DDと
同軸関係で受けられ且つ軸2030に対して自由に回転
できる第1軸ギヤ部材2230を備えることができる。
第1軸ギヤ部材2230は駆動ベルト2232及びモー
タギヤ2234により駆動手段の駆動軸2218と連結
して駆動される。伝動手段は、軸2030にこれと同軸
関係で自由に回転できるように受けられ、且つ溶接また
は他の従来からの取付は手段により第1軸ギヤ部材22
30の接続されている第2軸ギヤを備え、第1軸ギヤ部
材2230の回転により対応して第2軸ギヤ部材223
6が回転するようになっている。第2軸伝動部材は歯車
部材とすることができる。伝動手段はまた歯車部材22
36の回転により伝動部材2238及びウオーム螺子2
220が逆回転するようにウオーム駆動螺子2220の
端部に固定して取付けられているウオーム駆動ギヤ部材
2238を備えている。ウオーム駆動ギヤ部材2238
も歯車部材とすることができる。歯車2236と223
8との間の歯数比は32対15とすることができる。第
2軸ギヤ部材2236及びウオーム駆動ギヤ部材223
8は二つの歯車部材が互いに連続的にかみ合うように構
成され、配置されている。第38図に示すように、第1
の駆動手段からのトルクが第1のトルク方向2056に
供給され、ウオーム駆動螺子が方向2226に回転しな
いようになっている第1の動作モードでは、駆動ベルト
により第1軸ギヤ部材2230が回転すると対応して第
2軸ギヤ部材2236が回転方向2240に回転して、
ウオーム駆動ギヤ部材2238を軸EEの周りに軌道運
動方向2242に軌道的に変位させる。ウオーム駆動ギ
ヤ部材2238の軌道運動により対応して裏返し手段z
8及び軸2030がその前後方向中心軸DDSEEの周
りに方向2024に回転する。
第39図に示すように、ウオーム駆動螺子2220が方
向2224に自由に回転した場合(保持手段の対応する
前向き運動を伴う)、及び裏返し手段28がその軸EE
の周りに回転しない場合には、第2のトルク方向205
8のトルクにより生ずる第1輔ギヤ2230の回転運動
に対応して、第2軸ギヤ2236の方向2244への回
転を生じ、次にこの回転によりウオーム駆動ギヤ部材2
238がその前後方向中心軸の周りに方向2224に回
転し、ウオーム駆動螺子2220の回転及び保持手段2
2の前向き運動を生じさせる。
第40図に示すように、ウオーム駆動螺子2220が方
向2226に自由に回転する場合、及び裏返し手段手段
が方向2024に回転することができなくなっている場
合には、駆動トルクが方向2056に第1軸ギヤ部材2
230に加えられると、第2軸ギヤ部材2236が方向
2242に回転し、ウオーム駆動ギヤ部材2238をそ
の前後方向中心軸の周りに回転方向2226に回転させ
、ウオーム駆動螺子2220が対応して回転し、これに
より係合手段が後方に動く。
(裏返しラッチ手段) 第26図に最も良く示しであるように、裏返しラッチ手
段36は第1の偏向可能部材手段2250を備えている
。部材手段2250は裏返し手段28が第1の方向20
24に回転している間、突起手段2068に係合して第
1の方向2024の回転を終わらせ、裏返し手段が第1
の方向2024に更に回転するのを抑止するようになっ
ている。第1の偏向可能部材手段2250は突起手段2
068に係合するようになっている第1の表面部分22
52を備えている。
第1の偏向可能部材手段は第26図及び第32図〜第3
6図に示すような第1の動作位置を有し、この位置では
第1の表面部分が突起手段2068の円形走行径路20
72と交差する関係にある。第37図に示すように、第
1の偏向可能部材は第2の動作位置を有し、この位置で
は第1の表面部分2252が突起手段の円形走行径路2
072に対して変位した関係にある。第1の偏向可能部
材手段は第1の動作位置にバイアスされており(第36
図)、プランジャ手段2076によりこれに軸方向の力
を加えることにより第2の動作位置(第37図)に偏向
することができる。第26図に示すように、第1の偏向
可能部材手段2250は水平方向に延びる回転軸MMを
有する回転部材2251を備えることができる。回転部
材2251は伝統的なバイアス用ばね2254 (第3
2図)により第26図に示す第1の動作位置にバイアス
することができる。この部材はブラケット部2258と
の係合によりその前向き変位を制限する水平方向突出ス
タッド部2256を備えることができる。
第26図に最も良く示しであるように、裏返しラッチ手
段36は、回転部材2271のような力伝達部材手段2
270を備えており、この力伝達部材により、プランジ
ャ手段からの力が第1の偏向可能部材手段2250に伝
達され、第1の偏向可能部材手段をその第1の動作位置
からその第2の動作位置に動かすことが可能である。力
伝達部材手段2270には第1の偏向可能部材手段に取
付けられる第1の端2272、及びその円運動中プラン
ジャ手段2076に係合するようになっている第1の表
面部分2276及びその軸方向運動中プランジャ手段に
係合するようになっている第2の表面部分2278を備
えている第2の端2274がある。力伝達部材2270
は第26図、第32図、第35図、及び第37図に最も
良く示すように第1の偏向可能部材手段2250に関し
て第1の動作位置を備えている。力伝達部材手段227
0は通常この第1の動作位置にバイアスされている。力
伝達部材手段2270には第34図及び第36図に示す
ように第1の動作位置に関して相対的に下方に偏向する
第2の動作位置がある。裏返し手段の回転中、プランジ
ャ手段2076は第30図に示すように常にその最後部
位置にある。この位置で、裏返し手段の回転中突起手段
が走行する円形径路2077は、第26図及び第35図
に示すように、第1の偏向可能部材手段2250がその
正常バイアス位置にあるとき、及び力伝達部材手段22
70がその第1の動作位置にあるとき、力伝達部材手段
2270の第1の表面部分2276と交差する。プラン
ジャ手段はこのようにして力伝達部材手段2270の第
1の表面部分2276に係合して、これを第26図及び
第35図に示すその第1の動作位置から第34図及び第
36図に示すその第2の動作位置に動かす。突出手段は
上述の運動中力伝達部材2270に対して僅かな軸方向
力しか及ぼさないため、力伝達部材が第1の偏向可能部
材手段2250に及ぼす軸方向力は無視することができ
る。従って第1の偏向可能部材手段2250はその正常
バイアス位置に留まっている。プランジャ手段が第36
図に示す位置から相対的に前方に運動すると力伝達部材
手段に加わっている下向きの力が除去され、力伝達部材
手段を第36図に仮想線で示したその第1の動作位置ま
で戻すことができる。プランジャ手段のこの前向き運動
中、突起手段は第1の偏向可能部材手段2250と係合
関係を保っている。力伝達部材手段2270は、その第
1の動作位置に戻ってから、その第2の表面部分227
8がプランジャ手段と整合する関係位置になるので、第
37図に示すように、プランジャ手段が後方64に再び
動くと、第2の表面部分2278に係合して力伝達部材
手段2278を後方に押し、対応して第1の偏向可能部
材手段2250が後方2279に偏向する。
力伝達部材手段はプランジャ手段を横断して延びる回転
軸NNの周りに回転するように第1の偏向可能部材手段
2250に取付けることができる。
裏返しラッチ手段36は第2の偏向可能部材手段228
0を備え、この第2の偏向可能部材手段は突起手段20
68に係合し、第1の偏向可能部材手段2250による
突起手段の係合中裏返し手段28が第2の回転方向20
26に回転するのを抑止している。第2の偏向可能部材
手段2280には第1の表面部分2282 (第26図
)があり、これは突起手段が第1の偏向可能部材手段2
250と係合する前に突起手段2068の第1の表面2
156と係合して曲げられるようになっている。第2の
偏向可能部材手段には第2の表面部分2284があり、
この第2の表面部分2284は突起手段が第1の偏向可
能部材手段2250と係合中に突起手段2068の第2
の表面2158と降伏しないように係合するようになっ
ている。第2の偏向可能部材手段の第1の動作位置にお
いては、第1の表面部分2282及び第2の表面部分2
284が双方とも第32図に示すように突起手段206
8の円形走行径路2072と交差している。第2の偏向
可能部材手段の第2の動作位置(第33図)においては
、第1の表面部分2282及び第2の表面部分2284
が突起手段の円形走行径路から変位してこれを通ること
ができるようになっている。第2の偏向可能部材手段の
第3の動作位置(第34図)は第1の動作位置と第2の
動作位置との中間にあって、第2の表面部分2284が
突起手段と係合する関係におかれ、且つ突起手段が第1
の偏向可能部材手段2250と係合関係におかれる。第
2の偏向可能部材手段2280は第1の動作位置からバ
イアスされ、突起手段2068により第1の表面部分に
加えられる力により、2290で示すように、第1の動
作位置から第2の動作位置に偏向することができる。第
2の偏向可能部材手段2280は、突起手段2068と
第1の偏向可能部材手段2250との係合の期間中、2
292で示すように、第2の動作位置(第33図)から
第3の動作位置(第34図)までバイアスして戻ること
ができ、突起手段2068が第1の偏向可能部材手段2
250からの係合解除に続いて、第3の動作位置(第3
4図)から第1の動作位置(第32図)までバイアスし
て戻ることができる。第2の偏向可能部材手段の第2の
表面部分2284は、第2の偏向可能部材手段がその第
2の動作位置からその第3の動作位置まで動く間に突起
手段に次第にくさび係合するようになっている半径方向
テーバ表面を備えることができる。第2の偏向可能部材
手段2280の第2の半径方向テーパ表面部分2284
により、突起手段が漸次のくさび係合するため、第2の
偏向可能部材手段が第3の動作位置にあるときには、第
1の偏向可能部材手段と第2の偏向可能部材手段との間
に突起手段が公差0の関係にロックされる。第2の偏向
可能部材手段は裏返し手段28の回転中心軸DDに平行
な回転軸OOを有する回転部材2281を備えることが
できる。第2の偏向可能部材手段は従来どおりの捻りば
ね(図示せず)により方向2292にバイアスすること
ができ、ブラケット2114(第26図)の突出部22
88に係合する回転部材の突起2286によりそのバイ
アス位置を越えてそのバイアス方向に動くことを抑止す
ることができる。−好適実施例では、表面2284は軸
OOからの半径方向の距離が点2285で0.55イン
チ(1,397センチメードル)、点2287で0.5
9インチ(1,499センチメートル)であり、その間
が一様にテーパをなしている(第32図)。
(re、f、1.J装置の一般的動作)re、f、1.
j装置201Oの基本的動作順序を第27図〜第29図
に示す。装置の一定の構造的特徴を取出して装置の動作
を一層明瞭に示しである。
従って、裏返し手段28に関しては、ヨーク部材212
0だけを示しである。
第27図は裏返し手段28が第28図の仮想線で占める
位置と第28図の実線で占める位置との間を方向202
4に回転する期間中古める位置を示す。
係合手段22はヨーク部材の一定の構造細目を示すため
にこの図からは除外しであるが、保持手段は裏返し手段
28が第27図に示す相対的に回転した位置にあるとき
、裏返し手段に対して最も後方の位置、すなわち第30
図に示す位置にあることが理解されよう。次に、第28
図に示すように、裏返し手段28は第2の突起部材21
52と裏返しラッチ手段36との係合により、ラッチさ
れた回転しない位置に動く。突起部材2152が裏返し
ラッチ手段と係合してロックされる一連の事象を以下に
更に詳細に説明する。次に、第31図に示すように、係
合手段が、裏返し手段に対して直線的に前方に、すなわ
ち、方向62に変位する。
方向62の動きは係合手段が抵抗、例えば、ウオーム駆
動直線変位可能部材2222とブロック2184(第2
5図の仮想線)との間の抵抗に会うまで、または光ディ
スクカートリッジが格納ユニットの前部ハウジング部と
係合するまで続くことができる。次に、カートリッジ係
合手段は、第30図に示すようにその最後部位置に達す
るまで係合手段に対して後方に(方向64)動く。裏返
し手段に対する係合手段のこの後方運動の最終部分の期
間中、第2のプランジャ部材2212が裏返しラッチ手
段36を作動して第2の突起部材2152をそれから解
放する。同時に、または第2のプランジャ部材2212
が突起部材と裏返しラッチ手段との係合を解除するとほ
とんど同時に、係合手段22は裏返し手段に対して後方
に最も離れた位置に達する。次に、第29図に示すよう
に、裏返し手段28は、突起部材2152が裏返しラッ
チ手段から解放されたのに応じて、方向2024に再び
回転し始める。次に第28図に仮想線で示すように、第
1の突起部材2150が裏返しラッチ手段36により係
合されると裏返し手段28の回転が止まる。次に、係合
手段22は裏返し手段に対して前方に直線的に再び動き
、動きを停止する。係合手段は次にその最後部位置に達
するまで裏返し手段に対して後方に直線的に再び動く。
同時に、または係合手段がその最後部位置に達するとほ
ぼ同時に、第1のプランジャ部材2210が裏返しラッ
チ手段36を作動して第1の突起部材215oとラッチ
手段との係合を解除する。部材2150の係合が解除さ
れると裏返し手段が第28図の仮想線で示す位置から、
第27図に示す位置を通って第28図に示す位置まで再
び回転することができる。
これで本発明の1動作サイクルの一般的説明が完了する
が、事象のこの循環順序は装置の動作中連続的に繰返さ
れることが理解されよう。このように装置の一般的動作
を記述してきたが、動作の一定の特有事項について今度
は更に詳細に説明することにする。
(裏返しラッチ手段の動作) 上述のように、本発明の図解実施例においては、突起手
段2068は直径の反対側に設けられた2個の突起部材
2150.2152を備えており、これらは各々同じ円
形径路2072を走行し、各々裏返し手段28から後方
に同じ軸方向短離突出している。第32図に示すとおり
、裏返し手段28の回転中多突起部材2150.215
2が走行する径路2o72は、第1の偏向可能部材手段
2250がその通常のバイアス位置、すなわちその上部
が取付は用ブラケット2114から前方に突出している
第26図、第32図及び第35図に示す位置にあるとき
、第1の偏向可能部材手段2250の上面部分2252
と交差する。
従って、裏返し手段28が方向2024に回転するにつ
れて、突起部材の一つ、例えば、2152が表面225
2と係合するようになる。この係合により突起部材が方
向2072にそれ以上動くことがなくなり、従って裏返
し手段28の方向2024の回転が終わる。部材215
2が第2の偏向可能部材と接触するより前に、その下部
表面部分2156で第2の偏向可能部材の第1の表面2
282 (第32図)と最初に接触する。突起部材21
52により表面2282に加えられる力により第2の偏
向可能部材手段2280がその回転軸OOの周りを、部
材2152が動いて第33図に示すように表面2282
との係合が外れるまで、方向2290に回転する。次に
、第34図に示すように、突起部材2152が第1の偏
向可能部材手段2250の表面2252と係合すると、
部材2152が径路2072に沿って更に動くことが阻
止され、第2の偏向可能部材手段2280が第33図に
示す位置から第32図に示すその元のバイアス位置に向
かって戻り回転運動2292をすると、第2のテーバ状
表面2284が第34図に示すように部材2152の上
面2158と係合接触する。部材2280のバイアスの
方向のため及び表面2284が次第にテーパ状に形成さ
れているため、表面2284は部材2280が方向22
92にバイアス的に回転するにつれて部材2150を表
面2252に対して押圧するようになる。従って、部材
2152は第2の偏向可能部材手段の表面2284と第
1の偏向可能部材手段の表面2252との間に公差0の
関係にロックされる。裏返し手段28は、従って表面2
282と2252との間に部材2152が、このO公差
ロック係合をなすためその元の回転方向2024にまた
は逆方向2026にそれ以上回転するのが阻止される。
プランジャ手段2076、すなわち、プランジャ部材2
210及び2212は裏返し手段28の回転中、常に最
後方に突出した位置、例えば、第30図に示す位置を占
める。
突起手段2152が第32図に示す裏返しラッチ手段と
の最初の接触位置から第34図に示すそれとのロック係
合の位置まで動くことに関連して裏返し手段28が回転
運動を行う期間中、第2のプランジャ部材2212は、
突起部材2152が走行する径路2072から僅かに半
径方向内側に、例えば、0.2インチ(O,SOセンチ
メートル)内側に存在する同軸径路2077に沿って走
行する。プランジャ手段の回転径路2077は、第32
図及び第35図に示すように、力伝達部材手段2270
の上面2276と交差している。上述のように、力伝達
部材手段2270は第32図及び第35図に示すその通
常バイアス位置から、第34図及び第36図に示すよう
に第1の偏向可能部材手段2252に対して下方に偏向
した位置まで偏向可能である。従って、突起部材215
2が径路2072に沿って第32図に示す位置から第3
4図に示す位置まで動くと、これに伴ってプランジャ部
材2212が径路2077に沿って動く。
第35図は裏返しラッチ手段と接触する直前の、突起部
材2152とプランジャ部材2212との第32図に示
す位置における関係を示す側面立面図である。第34図
及び第36図は、突起部材2152と第1の偏向可能部
材手段2250との間の最初の係合の後に、プランジャ
部材2212からの下向き圧力により生ずる力伝達部材
手段2076の偏向を示す。
第35図に示す位置から第36図に示す位置への力伝達
部材手段Z270のこの下向き偏向可能の動きに対応し
て、第1の偏向可能部材2250が回転運動を生ずるこ
とはないから、係合した突起部材2152は第1及び第
2の偏向可能部材手段の表面間にロック係合したままで
ある。
第34図及び第36図に示す偏向可能部材手段2250
及び2280による突起部材2152の係合に続いて、
関連するプランジャ部材2212が軸方向前方に動き(
例えば、第31図)、力伝達部材手段2270との係合
が解除され、これにより力伝達部材手段2270が第3
5図に示すその通常バイアス位置に戻ることができる。
関連プランジャ部材2212の続く後方運動中、その軸
方向端面2214は力伝達部材手段2270の軸方向端
面2278と軸方向に整合している。従ってプランジャ
部材2212の後向きの動きにより表面2214と22
78とが係合する。力伝達部材手段2270は、プラン
ジャ部材により表面2278に伝えられる軸方向の力が
回転軸NNに垂直であり、従って力伝達部材手段227
0が第1の偏向可能部材手段2250に対して相対的に
偏向せず、軸方向力を直接第2の偏向可能部材手段に伝
えるように構成され、設置される。この力は第2の偏向
可能部材手段を第35図に示す位置から第37図に示す
位置まで後向きに動かす。第37図かられかるように、
第2の偏向可能部材手段2250の後向き運動により、
その表面2252が軸方向後方に且つ突起部材2152
の径路2272を外れて動く。突起部材2152のこの
解放により裏返し手段の回転方向2024の回転が可能
になり、これに伴い突起部材2152が径路2072に
沿って動く。
(「e、f、1.J装置の伝動手段の動作)先に説明し
たように、伝動手段2052の構成及び配列は、第1の
駆動手段32からトルクを供給して第38図に示すよう
に裏返し手段28を回転させるか、またはウオーム駆動
螺子2220を方向2224(第39図)に回転させる
かして、係合手段22を裏返し手段28の内部で前方に
動かすか、またはウオーム駆動螺子2220を方向22
26に回転させて係合手段22を裏返し手段28の内部
で後方に動かすようになっている。伝動手段の動作モー
ドを決定する物理的事象は突起手段28と裏返しラッチ
手段36との係合及び係合解除、及び光ディスクカート
リッジ係合手段22とストップ手段78との係合である
。制御手段2080により、突起手段が裏返しラッチ手
段と係合した場合、あるいはストップ手段が直動カート
リッジ係合手段と出会った場合のモータの回転変位が検
出されるごとに、駆動モータの動作が終わり、動作の方
向が反転して、モータが再始動するときモータはトルク
を反対方向に伝えるようになる。本発明の一好適実施例
においては、モータはコンピュータ制御ユニット221
9を通してスイッチングユニット2081に与えられる
信号により再始動する。他の実施例では、モータは人間
のオペレータにより再始動される。
(re、f、1.J装置の詳細な動作サイクル)今度は
動作サイクル中の各種ハンドリング用装置要素の複合動
作について説明することにする。裏返し手段28の第2
7図に示す方向2024の回転は、光ディスク係合手段
22がその最後方位置(第26図及び第30図)にあり
且つ第1の駆動手段32がトルクを方向2056 (第
25図)に与えているとき発生する。係合手段22がヨ
ーク部材の前壁2138と寄りかかり係合すると、ウオ
ーム駆動2220、従ってウオーム駆動歯車2238の
方向2226への回転が阻止される。従って、駆動モー
タトルク2056に応じて歯車2236によりトルクが
歯車2238に伝えられると歯車2238が歯車223
6と共に軌道運動する。第38図に示すとおり、歯車2
236の方向2z42への軌道運動から、ウオーム駆動
取付はアセンブリにより歯車2236に物理的に接続さ
れている裏返し手段28の回転が生ずる。裏返し手段2
8は突起部材2152が裏返しラッチ手段36に係合し
、これと不動の関係にロックされるまで(第28図、第
34図、及び第36図)方向2024に回転する。突起
部材2152が裏返しラッチ手段部材2251により最
初に係合されるごとに、この係合に関連するモータの回
転変位が制御手段2080により検出され、これにより
第1の駆動手段32の動作が終わり、第1の駆動手段3
2の方向が反転する。
次に、第1の駆動手段32が再始動し、トルクを方向2
058に伝える(第25図)。第2の突起部材2152
は裏返しラッチ手段36と係合してロックされていため
、裏返し手段28の回転は阻止されている。従って歯車
2236からの駆動トルクにより歯車2238が、第3
9図に示すように、その前後方向中心軸GGの周りを方
向2224に回転し、カートリッジ係合手段22を第3
1図に示すように裏返し手段28に対して前方、方向6
2に動かす。他のすべてに優先する命令信号がなければ
、カートリッジ係合手段22の方向62のこの運動は係
合手段がストップ手段に遭遇するまで継続する。
この両手段の遭遇は、例えば、駆動部材2222と前部
ウオーム駆動支持ブロック2184との係合または光デ
ィスクカートリッジ24と格納ユニット寄りかかり面と
の係合のような以後の運動を防止する。第1の駆動手段
が係合手段などの動きと関連する所定量だけ前部ストッ
プ手段78に向かって回転自在に変位してしまうと、制
御手段2080はその動作を終わり、第1の駆動手段の
動作方向を反転する。
次に、第1の駆動手段が再始動すると、トルクを方向5
6(第1図)に加えてウオーム駆動歯車2238を方向
2226に回転させ(第40図)、係合手段22を裏返
し手段28に対して後方に、方向64に動かす。第2の
突起部材2152がこの動作期間中裏返しラッチ手段と
係合してロックされたままになっているので裏返し手段
28の回転は生じないということが認められるであろう
。係合手段22が第30図に示す位置へその後方変位が
終了すると、プランジャ部材z212は裏返しラッチ手
段の力伝達部材手段2270を軸方向に係合して部材2
270及び関連する第2の偏向可能部材手段2280を
変位させる(第37図)。このようにして部材2280
の後方移動により突起部材2152を裏返しラッチ手段
との係合から解放し、裏返し手段28が再び方向202
4に回転できるようにする。係合手段22は同時に、ま
たは突起手段が裏返しラッチ手段から解放された直後に
、後部ストップ手段と係合する。係合手段22と後部ス
トップ手段とのこの係合によりウオーム駆動歯車223
8が方向2226に更に回転するのが阻止される。
従って、キャリッジ係合手段がその最後方位置に到達す
ると、歯車2236により加えられるトルクが再び(第
38図)それと歯車2238との軌道運動を起こさせ、
対応して裏返し手段28を回転させる。このようにして
裏返し手段は、第1の突起部材2150が第28図の仮
想線で示すように裏返しラッチ手段36により係合され
るまで、第29図に示すように回転する。その後、直ぐ
上に記した一連の事象が繰り返される。ただし、突起部
材150が突起部材2152に置き換わり、プランジャ
部材2210がプランジャ部材2212に置き換わる。
従って、係合手段は方向62に前向きに動く。
次に、係合手段は方向64に後向きに動き、プランジャ
部材2210に裏返しラッチ手段をトリップさせると共
に突起2150の係合を解除し、裏返し手段が方向20
24に回転できるようにする。裏返し手段は第27図に
示す位置を通って第28図に示す位置まで回転する。こ
のようにして、装置2010の全動作サイクルが完了す
る。
上述の動作サイクルにおいて、係合手段22がストップ
面に出会うまで方向62に動く代わりに、方向62の動
きをある所定の位置で、例えば、第31図に示す位置で
、人間のオペレータかまたはコンピュータによる制御シ
ステム2219かにより与えられる優先制御信号により
単に終了させることも可能である。その後で、第1の駆
動手段32の回転方向を反転し、光ディスク係合手段2
2の方向64の戻り運動を開始してプランジャ手段が裏
返しラッチ手段を突起手段との係合からトリップ解除し
、裏返し手段を方向2024に裏返し回転させることが
できる。
比較的低摩擦のシステムでは、第38図を参照して説明
したような歯車2238の軌道運動に関して問題が生ず
ることがある。駆動モータが、係合手段の後向きの動き
から裏返し手段の回転動へ移るときに発生するような抵
抗を受けた場合には、駆動モータは脈動しやすい。すな
わち、駆動モータは急速に加速してから、その通常動作
速度に到達する幾らか前に減速する。第38図に示すモ
ードでの動作中、このようなモータの脈動の結果、歯車
2238は歯車2236の回転速度よりわずかに大きい
軌道速度まで加速されることがある。この速度差の結果
、歯車2238は、他に制約されていなければ、径路2
242に沿って軌道運動するにつれてその軸GGの周り
に方向2224にゆっくり回転することになる。この方
向2224へのわずかな回転により係合手段の前向き運
動が生ずる。歯車2236の方向2224への回転の量
が十分大きければ、プランジャ手段を部材227oとの
係合から解除するに十分なプランジャ手段の前方変位を
生じ、部材2270を第36図の位置がら第36図の仮
想線の位置まで動がすことになる。
裏返し手段が裏返しラッチ手段により回転を停止してか
ら、歯車2236は方向2240に回転し続け、係合手
段がその最前方位置に戻るまで歯車2238を方向22
26に回転させる。係合手段の最初の前向き移動が部材
2270を第35図の位置まで戻すのに十分であった場
合には、係合手段の以後の後向き運動により裏返しラッ
チ手段の解除が早すぎることになる(第37図)。この
ようなことが起こらないようにするために、第31図に
示すような戻り止め手段2165を設けることができる
この手段は係合手段がその最後方位置にあるとき係合手
段と裏返し手段との間に戻り止め係合を生ずる。この戻
り止め係合は係合手段の前向き変位に抵抗する戻り止め
力を発生し、その力は係合手段の直線移動から裏返し手
段の回転運動に移る期間中係合手段をその最前方位置に
保持するのに十分な大きさである。しかし、この戻り止
めの力は、突起手段が裏返しラッチ手段により係合され
る期間中、第1の駆動手段から供給されるトルクで打消
すことができる程十分に小さい。従って、戻り止め手段
は裏返しラッチ手段のトリップが早すぎるのを防止する
が、その他にはre、f、1.J装置の動作に影響しな
い。
4 カートリッジ係合手段と裏返し手段との協働 カートリッジ係合手段22及び裏返し手段28の特徴、
すなわち係合手段22を受動的に作動させる機能につい
て特に説明することにする。
(カートリッジ係合手段) 第45図に最も良く示しであるように、カートリッジ係
合手段22は第1の水平方向端部3o42、第2の水平
方向端部3044、前端部3046、後端部3048、
上端部3050及び下端部3052を有する中心体部材
3040を備えている。中心体部材は第1の外向きに開
いている水平方向端内部空洞3054、及び第2の外向
きに開いている水平方向端内部空洞3056を備えてお
り、これらは内部にラッチ部材3072.3074を受
けるようになっている。第25図は中心体部材3040
をその上パネル部を取外した状態で示している。第1の
回転ポスト3058が第1の空洞3054の中に設置さ
れており、第2の回転ポスト3060が第2の空洞30
56の中に設置されている。第45図に示すように、前
後方向に延びる案内リブ3062が中心体部材3040
の上面に設けられている。同じ案内リブ3063が中心
体部材の下面に上案内リブ3062と鏡像対称的に設け
られている。すなわち、下案内リブが設置されている第
2の水平方向端部3044からの距離は、上リブ306
2が設置されている第1の水平方向端部3042からの
距離に等しい。下部リブ3063は下部スリーブ部材の
溝部3148の中に受けられるようになっており、上リ
ブ3062は、以下に更に詳細に説明するように、溝3
148に対応する上スリーブ部材の溝部の中に受けられ
るようになっている。取付は溝3064が中心体部材3
040の上部に設けられていてねじ込みナツト部材22
22 (第25図)を熱溶接などのような従来の取付は
手段によって容易に取付けられるようにしている。ねじ
込みナツト部2222はウオーム駆動螺子2220をね
じ込み式に受けるようになっていて、中心体部材304
0を上述のように案内手段3012に対して水平方向に
変位できるようにしている。中心体部材3040の上部
3050に切欠き部3068が設けられていて以下に更
に詳細に説明するようにラッチスタッド部3090を弓
形に変位できるようにしている。同じ切欠き部が中心体
部材3040の下部に第1の水平方向端部3044に対
して、切欠き3068が第2の水平方向端部3044に
対して占めると同じ関係に設けられている。後部プラン
ジャ突起2150.2152は上述のように裏返し手段
28の前部を通して延びている穴に受けられるようにな
っている。−好適実施例では、上端部3050及び下端
部3052は構造的に同じで、第45図に示すように互
いに固定して取付けられ、中心体部材3040を形成し
ている。
カートリッジ係合手段22は、ここでは簡単にラッチ部
材3072.3074とも言う一対の全般にL形のラッ
チ用フィンガ部材3072.3o74を備えている。各
ラッチ部材には全般的に水平方向に延びている部分30
76、及び水平方向に延びる部分と一体に形成される全
般的に前後方向に延びる部分3078がある。全般的に
水平方向に延びるフック部3080が前後方向に延びる
部分3o78の端に設けられ、そこから水平方向内側に
突出している。各フック部分には内向き且つ後方に突出
する傾斜面3082及び水平方向内向きに突出する面3
084がある。各ラッチ部材は関連するポスト部材30
58.3060にその水平方向に延びる部分3076の
内端を貫いて設けられたポスト受は穴3086により取
付けられる。各ラッチ部材にはそのフック部から突出す
る第1のスタッド部3o88、及びその水平方向に延び
る部分3o76の内端がら突出する第2のスタッド部3
090がある。ラッチ部材3072に関しては、第1の
スタッド部3088が上向きに突出し、第2のスタッド
部3090が下向きに突出している。第2のラッチ部材
3074に関しては、第1のスタッド部3088が下向
きに突出し、第2のスタッド部3090が上向きに突出
している。
本発明の好適実施例では、ラッチ部材3072.307
4は構造的に同じである。ラッチ部材3072.307
4に係合してそのフック部3080を内側に押すバイア
ス用ばね3092.3094が設けられている。中心本
体部の切欠き3068 (図示せず)は各ラッチ部材と
関連するスタッド部材3090が弓形に変位することが
できるようにすると共に各ラッチ部材の回転移動の総量
を制限する。各ラッチ部材には、そのフック面3084
が装置3010と整合している関連カートリッジ24の
キャッチ面3268.3270と前後方向に整合する位
置に来るラッチ動作位置(第25図及び第49図)があ
る。各ラッチ部材には、表面3084がラッチ動作位置
のその場所から水平方向内側に設置される内側に偏向し
た動作位置(第45図、第46図、及び第47図)があ
る。各ラッチ部材にはまた、表面3084が整合したカ
ートリッジの関連キャッチ面3268.3270から水
平方向外側に設置される少なくとも1つの外向きに偏移
した動作位置(第49図、第52図、及び第53図)が
ある。バイアス用ばね部材3092.3094はラッチ
部材を第45図、第46図、及び第47図に示す内側に
偏向した動作位置の方にバイアスする。
(下部案内スリーブ部材) 上に説明したとおり、裏返し手段Z8は、ヨーク部材2
120、下部案内スリーブ部材2122、及び上部案内
スリーブ部材2124 (これは−好適実施例では下部
案内スリーブ部材と同じ構造のものである)から構成す
ることができる(第25図)。
第41図及び第42図は下部案内スリーブ部材2122
の上部平面図及び前両立面図を示す。下部案内スリーブ
部材には前端3134及び後端3136がある。下部案
内スリーブ部材は平面状上面3138を備えている。前
後方向に延びる切欠き3140が部材2122の中心部
に設けられている。上部部材2124にある対応する切
欠き3141 (第25図)は、この書の他の所で更に
詳細に説明するように、ねじ込みナツト部2222の前
後方向変位を可能にしている。下部案内スリーブ部材2
122は、その右側に直立する横壁部3142と、及び
その左側に上向きに突出する水平方向リブ部3144と
を備えている。壁部は表面3138の上方に約0.6イ
ンチ(152センチメートル)延びることができ、リブ
部は上面3138の上方に約0.1インチ(0,25セ
ンチメートル)延びることができる。部材には下向き且
つ前向きに傾斜した前リップ部3145がある。
下部部材の上部には第1の前後方向凹溝3146、第2
の前後方向凹溝3148、及び第3の前後方向凹溝31
50がある。谷溝3146.3148.3150は平面
状表面3138に平行な下面3151を備えている。各
下面3151は平面状上面3138の下部0.1インチ
(025センチメートル)に設置することができる。
第3の溝3150は第1の比較的広い後部3152を備
えている。第2及び第3の部分3154.3156は第
1の部分3152から分岐している。第3の部分315
2は、下部部材2122を完全に貫いて延び、以下に更
に詳細に説明するように、ゲート部材の頭部を受けるよ
うになっている前後方向に延びる切欠き3158を備え
ている。第4の部分3160は第3の部分3156の切
欠き領域3158から分岐している。第4の部分は横側
開口3162に終わっている。
第5の部分3164は第2の部分3154の前端から及
び第3の部分3156の切欠き領域3158から前方に
延びている。第5の部分3164は前部開口3166の
中に終わっている。複数の垂直に延びる螺子穴3172
.3174などが下部部材2122の周辺の周りに設け
られていて、下部部材2122を上部案内スリーブ部材
2124及びヨーク部材3114に螺子(図示せず)で
取付けることができるようになっている。
上部案内スリーブ部材2124の構造は、本発明の一好
適実施例においては、下部案内スリーブ部材2122と
同一の構造である。
第41図は下部案内スリーブ部材2122にある溝31
46に対応する上部案内スリーブ部材2124の溝31
47の相対位置を示す。上部案内スリーブ部材の溝31
47はその中に係合手段ラッチ部材の上向き突出スタッ
ド3090を受けるようになっており、下部案内部材の
溝部3150はその中にラッチ部材3074の下部スタ
ッド3088を受け、係合手段の中心体部材3040の
前後方向変位に応じてラッチ部材3074の水平方向変
位を生ずるようになっている。同様に、下部部材の凹部
3146はラッチ部材3072の下向き突出スタッド部
材3090を受けるようになっており、溝3150に対
応する上部案内スリーブ部材2124の一部はその中に
ラッチ部材3072の上向き突出スタッド部3088を
受けるようになっている。
(ゲート部材) 第25図に最もよく示したように、一対の同一のゲート
部材3182.3184が裏返し手段28の上面及び下
面に取付けられている。各ゲート部材は取付は部318
6、取付は部と一体に形成することができる弾力のある
ネック部3188、及びネック部と一体に形成すること
ができる頭部3190、から構成されている。頭部31
90は関連する案内スリーブ部材の切欠き部3158の
中に突出するようになっている。
各頭部は傾斜端面3192、水平上面3194、傾斜側
面3196、及び水平中間面3198から構成されてい
る。水平の下部寄りかかり面3200がネック部に設け
られて頭部が関連の切欠き3158に貫入するのを制限
している。各部材3182.3184は取付は螺子32
02により関連する案内スリーブ部材に取付けることが
できる。
ゲート部材3182.3184の通常バイアス位置を第
25図に示すが、この位置では寄りかかり面3200が
関連スリーブ部材の外面に寄りかかるように設置される
。この位置で、傾斜面3192の前縁は溝3150の下
面3151と同じ高さに設置される。
しかし、第44図に示すように、係合手段22が後方3
026に動くと、ゲートの傾斜端面3192と係合する
関連ラッチ部材のスタッド部3088がゲートの頭部3
190を下向きに偏向させ、スタッド3088がその水
平上面3194に乗ることができるようにする。スタッ
ド3088と表面3194との係合が外れるとすぐに、
ゲートの頭部は再び上向きにその通常バイアス位置まで
動く。この通常バイアス位置で、溝部3156を通って
動く、前向き24に動くゲート部材のスタッド部308
8がゲートの水平中間面3198に乗ることになり、ゲ
ートの傾斜側面3196により水平方向に偏向して、ス
タッド3088が溝部3156から溝部3160まで動
くことになる。
本発明の一好適実施例では、ゲート部材は高力弾性プラ
スチックから構成され、その全長は約3、フインチ(9
,40センチメートル)である。ゲートの頭部の全長は
約0.フインチ(2,48センチメートル)とすること
ができる。
(係合手段のラッチ部材の受動的作動)ラッチ部材30
72とこれと関連する溝部との間の協同動作はラッチ部
材3074とそれと関連する溝部との間の協同動作と同
じであり、それ故両ラッチ部材3072.3074の動
作を詳細に記述することは不要であり、第46図〜第5
2図はカートリッジ係合手段22及び裏返し手段28の
右手部分のみの動作を示している。
行って取ってくる(go−get)動作モードでは、係
合手段22はそれと係合状態にあるカートリッジ24を
有していない。係合手段は、第46図に示すように、最
後部位置から、第50図に示すように、最前部位置まで
動く。−好適実施例では、最後部位置において、ねじ込
みナツト2222がウオーム駆動取付は部材2221と
係合しており、係合手段の中心本体部材40がヨーク部
材2120と寄りかかり係合している。最前部位置にお
いては、ナツト2222は前部ウオーム螺子取付は部材
2184と係合することができ、係合手段22の前縁は
裏返し手段28の前縁と同一平面を形成する。行って取
ってくる動作モード中、ラッチ部材3074の下部スタ
ッド部3088は第3の溝の溝部3152.3154、
及び3164から成る第1の径路3310に沿って動く
。第49図及び第50図に最も良く示しであるように、
行って取ってくる動作モード中、上部スタッド部309
0は上部案内部材の溝部3147による上部スタッド第
1径路3311に沿って動く。上部スタッド3090が
溝3147の狭い前部3161の右縁面と係合すること
により、ラッチ部材3074が下部スタッド3088が
開口3166を越えて前方に動いた後にも、そのラッチ
位置から内側への回転が阻止され、ラッチ部材の前部傾
斜面3082 (第49図)が整合したカートリッジ2
4の丸くなった隅面8083と係合して、その丸い隅面
8083により外側に偏向することができる。その後で
、係合手段22が更に前向きに動き且つバイアス用ばね
によりラッチ部材3074にパイアスカが加えられるこ
とにより、ラッチ部材のフック部3080が関連するカ
ートリッジの切欠き3266 (第50図)まで動いて
入る。
次に、第51図に示すように、回収(retrieve
)動作モードで係合手段の前向き運動によりラッチ手段
のフック面3084とカートリッジの切欠き面3270
との間に寄りかかり係合が生じ、係合手段22によりカ
ートリッジ24が後方に変位する。
回収動作モードと関連するこの前方64への移動期間中
、下部スタッド部3088は溝部3164、ゲート面3
192.3194、溝部3156、及び溝部3152を
含む下部スタッドの第2径路3312に沿って、係合手
段が第25図に示す位置に達するまで移動する。
上部スタッド3088は溝3147から成る対応する径
路3313に沿って動く。
次に、載置(put)動作モードで、係合手段は下部ス
タッド3088と共に、溝部3152.3156、ゲー
ト部3198、及び溝部3160を含む下部スタッド第
3径路3314をたどって前方62に動き、上部スタッ
ドが対応する上部径路3315をたどる。ゲート部31
98及び溝部3160は、第52図及び第55図に示す
ように、ラッチ部材3074を外側に変位させ、カート
リッジを解放する。第51図に示すようにカートリッジ
を解放してから、カートリッジは中心体部材3040の
前部との寄りかかり接触により、係合手段22が第53
図に示すその最前方位置に達するまで、前方に動き続け
る。第53図に示す位置で、関連のカートリッジ24は
その関連する保持装置3280に完全に挿入されている
次に、第52図及び第51図に示すように、係合手段は
、溝部3160、ゲート表面部3196、溝部3156
、及び溝部3152を含む下部スタッドの第4径路33
16をたどる下部スタッド3088、及び対応する上部
スタッド径路3317をたどる上部スタッドと共に、係
合手段22が第46図に示すその最後部位置に戻るまで
、後方64に移動する。このようにして、装置の全動作
サイクルが完了し、係合手段22が新しい動作サイクル
を始める位置に設置される。
5 水平方向及び垂直方向変位アセンブリ(水平方向及
び垂直方向変位アセンブリ概説)第54図〜第59図は
裏返し手段28で受は取られたカートリッジ4024の
正確な水平方向及び垂直方向の変位を行うアセシブ1月
OIOを示す。第54図は裏返し手段28、並進ラッチ
手段38、及びロック手段48を図示の目的で取外した
状態のアセンブリの前両立面図を示す。第54図で示す
ように、アセンブリ4010は「ベース」すなわち「キ
ャリッジ」手段30をそれに対して水平方向に変位可能
な関係で受取る水平方向に延びるトラック手段4012
を備えている。トラック手段4012は水平方向に延び
るキャリッジ移動径路を画定している。アセンブリ40
10は、キャリッジ手段30が水平方向に延びるキャリ
ッジ移動径路に沿ってそれぞれ第1及び第2の方向40
22.4024に沿って水平方向に変位するのを限定す
るための第1及び第2の水平方向ストップ手段4016
.4018を備えている。キャリッジ手段30は上述の
ように裏返し手段を回転自在に支持するようになってい
る。キャリッジ手段30はトラック手段4012に取付
けられて動作するようになっており、キャリッジ移動径
路に沿って第1及び第2の水平方向4022.4024
に水平方向に変位可能である。
キャリッジ手段に前端部4030、後端部4032、上
端部4034、下端部4036、第1の横側面部403
8、及び第2の横側面部4039がある(第54図及び
第56図〜第59図)。キャリッジ手段には前後方向中
心軸DD(裏返し手段の軸DDと同軸)、水平方向中心
軸YY、及び垂直中心軸ZZがあり、これらはすべて一
つの共通点(図示せず)で直角に交差する。キャリッジ
手段の水平方向中心軸YYは水平方向に延びるキャリッ
ジ移動径路に平行である。
キャリッジ手段30のラッチ動作状態(第57図及び第
59図)においては、この状態では水平方向キャリッジ
移動径路に沿う第1及び第2の水平方向4022.40
24のその動きがラッチして防止される。キャリッジ手
段の非ラツチ状態(第56図及び第58図)においては
、この状態では、水平方向キャリッジ移動径路に沿う第
1及び第2の方向4022.4024のその動きがラッ
チされずに可能である。
このアセンブリはキャリッジ手段30及び水平方向に延
びるトラック手段4012と関連して動作することがで
きる並進ラッチ手段38(第56図〜第59図)を備え
ている。並進ラッチ手段はキャリッジ手段をラッチ動作
状態にしたり非ラツチ動作状態にしたりするようになっ
ている。
軸手段2030はキャリッジ手段30に動作可能に取付
けられ、そこから前方に突出している。軸手段にはキャ
リッジ手段の前後方向中心軸DDと同軸になっている前
後方向中心軸EEがあって被駆動ギヤ2230を支持し
ている。
被駆動ギヤ2030は、上述のように、軸手段の前後方
向中心軸EEの周りに回転することができる。被駆動ギ
ヤ手段は駆動ベルト手段42に係合するようになってい
る。さらに被駆動ギヤ2230のロック動作状態(第5
7図及び第58図)においては、被駆動ギヤ手段がロッ
クされて回転を阻止され、ベルト手段42によりギヤ手
段2230に加えられる力がキャリッジ手段30に伝え
られてキャリッジ手段が変位させられる。被駆動ギヤ2
230の非ロツク状態(第57図及び第59図)におい
ては、被駆動ギヤ2230がロックされずに回転するこ
とができる。
アセンブリはロック手段48を備え、このロック手段が
、被駆動ギヤ2230をロック係合して被駆動ギヤ手段
をロック動作状態にしたり、被駆動ギヤ手段をロックせ
ずに解放して被駆動ギヤ手段を非ロツク動作状態にした
りする。
駆動ベルト手段42は被駆動ギヤ手段と連続的に係合し
てこれに力を伝える。駆動ベルト手段は、被駆動ギヤ2
230から第1の水平方向4022に延びる第1の部分
44と、及び被駆動ギヤ2230から第2の水平方向4
024に延びる第2の部分46とを備えている。
並進ラッチ手段を変位させるアクチュエータ手段406
6が設けられている。一実施例では並列ラッチ手段は垂
直変位アセンブリ140(第54図)によりアクチュエ
ータ手段4046と係合する。
駆動ベルト手段42から被駆動ギヤ2230に第1の水
平方向4022に伝えられた力により、被駆動ギヤ手段
が非ロツク動作状態(第57図及び第59図)にあり、
キャリッジ手段がラッチ動作状態(第57図及び第59
図)にあるとき、被駆動ギヤ手段が第1の回転方向40
62に回転する。駆動ベルト手段から被駆動ギヤ手段に
第1の水平方向4062に伝えられた力により、被駆動
ギヤ2230がロック動作状態(第56図及び第58図
)にあり、キャリッジ手段が非ラツチ動作状態(第56
図及び第58図)にあり、キャリッジ手段が第1の水平
方向ストップ手段4066と係合していない(第54図
)とき、キャリッジ手段30が第1の水平方向4022
に変位する。
駆動ベルト手段42から被駆動ギヤ223oに第2の水
平方向4024に伝えられた力により、被駆動ギヤ22
30が非ロツク動作状態(第57図及び第59図)にあ
り、キャリッジ手段がラッチ動作状態(第57図及び第
59図)にあるとき、被駆動ギヤ手段が第2の回転方向
4064に回転する。駆動ベルト手段42から被駆動ギ
ヤ223oに第2の水平方向4024に伝えられた力に
より、被駆動ギヤ223゜かロック動作状態(第56図
及び第58図)にあり、キャリッジ手段30が非ラツチ
動作状態(第56図及び第58図)にあり、キャリッジ
手段が第2の水平方向ストップ手段4018と係合して
いない(第54図)とき、キャリッジ手段3oが第2の
水平方向4024に横変位する。
このようにアセンブIJ4010について概説してきた
か、今度はアセンブリの種々な特徴について一層詳細に
説明することにする。
(構造的構成要素) 第54図に最も良く示しであるように、水平方向に延び
るトラック手段4012は第1の端4084及び第2の
端4086を有する円筒形の軸とすることができる上部
トラック部材4082を備えている。
トラック手段4012は、第3図〜第6図に示すように
、断面が多角形の管状部材から構成することができる下
部トラック部材4088をも備えている。下部トラック
部材4088は、第1の端4090及び第2の端409
2を有し、上部トラック部材4082と平行に設置され
ている。下部トラック部材はその第1の端に第1の凹み
面4089を、その第2の端に第2の凹み面4091を
備えている。凹み面4089.4091は、キャリッジ
手段が、30゛及び30”で示すように、関連するスト
ップ手段4016.4018と係合関係にあるとき並進
ラッチ手段の一部を受けるようになっている。上部及び
下部のトラック部材4082.4088はその第1の端
4084.4090で、第1のストップ手段4016と
なる垂直な内向きの表面4095を有する全般的に垂直
に延びているブロック4094に固定して取付けられて
いる。
上部及び下部のトラック部材の第2の端4086.40
92は、第1のブロック部材4094と同じ構造とする
ことができ且つそれと鏡像対称的に設置される第2の概
ね垂直に延びるブロック部材4096に固定して取付け
られる。第2のブロック部材4096は、第2の水平方
向ストップ手段4018となることができる垂直に延び
る内向き表面4097を備えている。第1の垂直に延び
るブロック部材4094には、垂直方向にベルト受はア
イドラ4098.4100が成る間隔で取付けられてい
る。アイドラ4098.4100は伝統的なプーリでよ
い。第2のブロック部材4096には1個のベルト受は
アイドラ4102が取付けられているが、このアイドラ
も伝統的なプーリから構成することができる。アイドラ
4098の最下面はアイドラ4102の最上面と水平方
向に整合しており、アイドラ4100の最上面はアイド
ラ4102の最下面と水平方向に整合している。
第54図及び第55図に示すように、ブロック部材40
94は、垂直方向に一定間隔で設置された1対の前部軸
受4104.4106、及び垂直方向に一定間隔で設置
された1対の後部軸受4108.4110を備えており
、これら軸受は関連する垂直ポスト部材4112の表面
部に乗るようになっている。ポスト部材4112は上述
の下部トラック部材4088と同じ断面形状を備えるこ
とができる。第2のブロック部材4096は4個の軸受
4114.4116(2個だけを示す)を備えることが
でき、これらは第1のブロック部材について記したもの
と同じに構成することができ、第2の垂直ボスト部材4
118の表面と係合して転がる。ポスト部材4118は
第1のポスト部材4112と同じ構造にすることができ
、ポスト4112と鏡像対称的に設置することができる
。垂直ボスト部材4112.4118はその下端でハウ
ジングの下部壁部材29に、またその上端でハウジング
の上部壁部材27に、固定して取付けることができる。
第54図及び第55図に更に示すように、垂直に延びる
螺子4124がその上端でハウジングの上壁27に、ま
たその下端でハウジングの下壁29に軸受けされている
。駆動軸4128及び駆動プーリ4130を有する伝統
的な駆動モータ4126から構成することができる可逆
の第2の回転自在駆動手段52が、駆動ベルト413z
及びプーリ4134により垂直駆動螺子4124に駆動
可能に連結されている。
駆動モータ4126は取付用ブラケット4127にハウ
ジングの中間壁4125の後側に取付けることができる
。螺子穴付き螺子フォロワ4136は螺子4124に受
けられ、それに沿って螺子4124の回転により垂直に
変位することができる。従って、駆動モータ4126が
第1の方向に回転すると螺子フォロワ4136が上方に
動き、モータ4126が反対の方向に回転すると螺子フ
ォロワ4136が下方に動く。
第55図、第56図、及び第57図に最も良く示しであ
るとおり、螺子フォロワ4136は、螺子フォロワ41
36を取付けることにより下部トラック部材4088に
取付はブラケット4138でトラック手段と関連して固
定される。従って、上部及び下部のトラック手段408
2.4084、及びブロック手段4094.4096は
、駆動モータ4126の回転により垂直ボスト部材41
12.4118に対して垂直に変位可能な垂直変位アセ
ンブリ4140を画定する。
第54図及び第55図に最も良く示すように、垂直ポス
ト4112はその上部に軸受けされているアイドラ41
41を備えている。第1の可逆駆動モータの駆動軸22
18に取付けられている被駆動プーリ4142はアイド
ラ4141の直下に設置されている。
駆動ベルト手段42はギヤ4098.4102.410
0.4142、及び4141の周りに全般的にT形の輪
を作る連続ベルトである。このT形ベルト構成の主要部
にはキャリッジ手段上の被駆動ギヤ2230を含む一組
の上部ブーりにより係合される上部4145がある。ベ
ルト手段のT形構成の主要部にはまたキャリッジ手段の
下部に設けられたアイドラに係合する下部4146があ
る。ベルト手段はリブ付き内面4147 (第56図)
を備えることができ、これは被駆動ギヤ2230のリブ
付き外面に係合して、被駆動ギヤ2230と駆動ベルト
手段42との間を滑り無しに係合させるようになってい
る。
第56図〜第59図に最も良く示しであるように、キャ
リッジ手段にはトラック上部部材4082に係合して滑
動するようになっている一組の上部軸受4154.41
46.4158 (第54図)が取付けられている。キ
ャリッジ手段はまた下部トラック部材4088の表面と
係合して転動するようになっている4個から成る一組の
下部軸受4160.4162.4164(3個だけを図
示す)を備えている。上部及び下部の軸受によりキャリ
ッジ手段は上部及び下部のトラック部材4082.40
88に沿って比較的低摩擦の水平方向変位を行うことが
可能になる。
軸手段2030はこれに回転自在に取付けられた被駆動
ギヤ2230を備えている。第54図、第55図、及び
第56図に最も良く示したように、被駆動ギヤ2230
は第1の概ね円筒形の駆動ベルト係合部4170を備え
ることができる。被駆動ギヤ2230はまた、接続ピン
(図示せず)または他の従来の取付は手段によりベルト
係合部4170に固定して取付けられているロック用ハ
ブ部4172 (第55図及び第56図)を備えること
ができる。ロック用ハブ部4172は好適実施例では駆
動ベルト係合部4170の軸方向前部に設けられている
。被駆動ギヤ2230は軸手段2030の周りに自由に
回転することができ、ワッシャなど(図示せず)のよう
な伝統的なスペーサ装置を使用して軸手段に軸方向に固
定して設置することができる。駆動ベルト係合部417
0は駆動ベルト手段42のリブ付き表面4147と協働
するようになっているリブ付き周面を備えることができ
る。ロック用ハブ部4172は、以下に更に詳細に説明
するロック手段48の端部の形状に全般的に合致する第
1及び第2のロック係合用くぼみ面4174.4176
を備えることができる。
ロック手段48は軸方向に延びる軸4182 (第56
図及び第58図)に取付けられている全般的にブーツ形
状をしたロック部材4180を備えることができる。軸
4182はキャリッジ手段の前面にある穴に回転自在に
受けられており、ロック部材4180は従って軸418
2で規定される回転軸MMの周りを回転する。ロック部
材4180はロック用ハブ部4172と半径方向に整合
している前後方向位置を占める。ロック部材4180は
先端部4184を備え、この先端部がロック用ハブくぼ
み面部4174.4176のいずれかに受けられて、ハ
ブ4172及び関連するベルト受は部4170を回転し
ないようにしている。ロック部材4180は、バ・イア
ス用ばね4186により先端部4184が延びている方
向とは反対の方向に、すなわち、第59図に示すように
、被駆動ギヤ手段の時計廻りの方向4188にバイアス
されている。ロック部材は以下に説明するように並進ラ
ッチ手段38により反時計廻り回転の方向4189に回
転変位することができる。
並進ラッチ手段38は、第56図及び第58図に示すよ
うに、中心本体部4192、下向きに延びる前翼部41
94、上向きに延びる後翼部4196を有するピボット
部材4190から構成することができる。
中心本体部4192は水平方向に延びる軸4198に回
転自在に取付けられ、これがブロック4150に取付け
られている。部材4190は従って水平方向に延びるピ
ボット軸NNの周りに回転することができる。ピボット
部材4190は上部空洞面4202及び下部空洞面42
04を有するブロック4150の空洞4200の内部に
受けられている。上面4202は部材4190の回転偏
向を第1の回転方向4206に限定し、下面4204は
回転偏向を第2の回転方向4208に限定する。ピボッ
ト部材4190は前翼部4194の終端に頭部4210
を備えている。頭部4210は、その下部から延びて下
部案内部材に設けられた凹部4089及び4091に受
けられ、キャリッジ手段を下部案内部材4088に対し
て解放可能な関係に固定して保持するようになっている
、第1のポスト部材4212を備えている。第2のポス
ト部材4214は、ラッチアクチュエータ手段により係
合されるようになっており、ピボット部材の頭部421
0の上部に設けられている。第2のポスト部材4214
はまたロック部材4180の下部周面4216に対して
滑動係合するようになっている(第56図及び第57図
)。ロック部材4180とボスト4214との間のこの
係合の結果、ロック部材はラッチ部材419oが方向4
208に回転するとき方向4189に回転する。
本発明の一好適実施例においては、ラッチアクチュエー
タ手段4066により係合されるようになっている第3
のポスト部材4215が設けられている。部材4215
はラッチ部材の後翼部4196がら後方に突出している
。第56図に示すように、コイルばね4218のような
バイアス手段が空洞4200の上面4202とピボット
部材の前翼部4194との間に設置されている。従って
、ピボット部材419oはピボット回転方向4206に
バイアスされる。ロックピボット部材4180及びラッ
チピボット部材4190は、ラッチ部材が関連する凹面
4o89または4゜91から解放されているとき、ロッ
ク部材がハブの凹所4174.4176の一つと常に係
合しているように構成、配置されている。逆の場合も同
様である。ロック部材が関連するハブの凹所と係合して
おらず且つラッチ部材が関連する下部部材の凹所408
9.4091と係合していない状態は決して存在しない
第54図に最も良く示すように、一対の上部アイドラプ
ーリ4222.4224はキャリッジ手段30の上前部
に軸受けされ、駆動ベルト手段42の外面に転勤係合し
て駆動ベルト手段が被駆動ギヤ手段の駆動ベルト係合部
4170と係合接触させておかれる。やはり第54図に
示すように、一対の下部アイドラプーリ4226.42
28はキャリッジ手段の下部に軸受けされ、駆動ベルト
手段42の外面に転勤、ガイドするように係合されてい
る。
ラッチアクチュエータ手段4066はポスト部材424
2.4244によりハウジングの下壁29に固定して取
付けられる水平バー4240を備えることができる。水
平バー4240は、並進ラッチ手段の下部ポスト部材4
214の直下に設置され、ポスト部材4214に係合し
て、垂直変位アセンブリ4140が下側に充分遠くまで
動くときその相対的下向き運動を生ずる(例えば、第5
8図)。第54図及び第56図に仮想線で示すように、
一実施例ではポスト4243.4245に取付けられた
上部アクチュエータバー4241は上部ハウジング壁2
7にラッチ手段の第3のポスト4215の直上に取付け
ることができる。バー4241はポスト4215に係合
して、垂直変位アセンブリが上方に充分遠くまで動くと
きラッチピボット部材4190を作動するようになって
いる。このように、アクチュエータ手段4066は上部
バー4244及び下部バー4245の両者を備えること
ができ、これらはピボット部材に同じ作動運動を与える
。どのアクチュエータバーを使用するかの選択は作動さ
せたいとき垂直変位アセンブリがどのバーの近くにある
かによって決める。
(動作) アセンブリ4010には二つの異なる動作モードがある
。第1の動作モード(第56図及び第58図)では、キ
ャリッジ手段30は、被駆動ギヤ223oを回転しない
よう静止させておきながら、駆動ベルト手段42により
トラック手段4o12に沿って水平方向に変位すること
ができる。第2の動作モード(第57図及び第59図)
では、キャリッジ手段がトラック手段に対して静止関係
に保持され、被駆動ギヤ手段が駆動ベルト手段42によ
り回転自在である。一つの動作モードから他方への遷移
は並進ラッチ手段38とロック手段48との組合せ動作
によって生ずる。
第56図及び第58図に示すように、ラッチ手段38が
方向4208に回転すると、ロック手段48と係合して
その先端部4184を上方に押す。ロック手段48が上
方に押されている開被駆動ギヤ2230が回転していれ
ば、ロック手段の先端部がハブのくぼみ面部4174.
4176 (第58図)の一つに入り込み、被駆動ギヤ
手段をそれ以上回転しないようにロックする。第56図
に最も良く示しであるように、ロック手段を被駆動ギヤ
手段に係合させる並進ラッチ手段の回転運動により、ラ
ッチ手段のポスト4212も関連のトラック凹所(例え
ば、4089)から変位し、キャリッジ手段が水平方向
に変位可能となる。第58図で示すように、ロック手段
の回転運動を生ずる並進ラッチ手段の回転運動は並進ラ
ッチ手段の上部ポスト部4214がアクチュエータ手段
4066により係合されることから始まる。アクチュエ
ータ手段は垂直変位アセンブリ4140の下向き運動に
よりポスト手段4214と係合させられる。垂直変位ア
センブリの下向き運動は螺子モータ4126による螺子
4124(第54図及び第55図)の回転により生ずる
−旦被駆動ギャ2230が回転に対してロックされると
、駆動ベルト手段42の一部が、これはロックされたと
きギヤ手段と係合しているが、アイドラ4222.42
24によりギヤ手段と滑りのない関係で固定状態に保持
される。被駆動ギヤと駆動ベルト手段の係合部との間の
この固定関係の結果、駆動ベルト手段が動くとキャリッ
ジ手段30をトラック手段4012に沿って水平方向に
引張る。従って、例えば、キャリッジ手段30が第54
図に実線で示した位置にあるとき、被駆動ベルト手段を
ベルト方向4147に押す傾向にある駆動モータのトル
クのため、キャリッジ手段が水平方向4024に動く。
ベルトをベルト方向4148に押すモータのトルクはキ
ャリッジ手段を水平方向4022に動かす。
案内手段の下部トラック部材4088のくぼみ面408
9は、キャリッジ手段30が第54図に仮想線で示す3
0″で表わした関連ストップ位置にあるとき並進ラッチ
手段の下部ポスト4214と垂直に整合している位置に
ある。同様に、くぼみ面4091は、キャリッジ手段が
第54図に30”で示すように水平方向ストップ手段4
018と係合しているときポスト4214と垂直に整合
している位置にある。
キャリッジ手段30がストップ位置、例えば、第54図
に示す左ストップ位置まで水平方向に走行すると、並進
ラッチ手段は、アクチュエータ手段4066が無いため
、関連する凹所、例えば、4089に落下して入る。ラ
ッチ手段が一旦このラッチ位置まで動くと、これは第5
7図に最も良く示しであるが、モータ2051からトル
クが供給されている限りにおいて、ハブ手段により加え
られるピンチトルクのため、ロック手段48が一時的に
ロック用ハブ4150とロック係合されたままになる。
ただし、駆動トルクが断たれると、ロック手段48のバ
イアスばね4186が、第57図及び第59図に示すよ
うに、並進ラッチ手段のポスト4214に接触するまで
、方向4188に回転する。並進ラッチ手段は今やラッ
チされており、キャリッジの相対的動きは防止され、ロ
ック手段はロックされていず、被駆動ギヤ2230の回
転が可能である。このようにして、モータ2051によ
りトルクが再び加えられると、駆動ベルト手段により被
駆動ギヤ手段がその軸EEの周りを回転し、一方キャリ
ッジ手段30は静止したままである。
キャリッジ手段を再び変位することができるようにする
ため、垂直変位アセンブリ4140が、被駆動ギヤ22
30がロック係合するまで、再び下方に動いてアクチュ
エータ手段4066と係合する。
その後、キャリッジ手段30はモータ2051から適切
な方向にトルクを加えるなどして水平方向に変位するこ
とができる。
第56図に最も良く示しであるように、キャリッジ手段
30が関連の下部トラック部材の凹所4089または4
091から一旦水平方向に変位すれば、ラッチ部材の下
部ボスト4214は下部トラック部材4088の下部周
辺面部4087に乗るようになっている。従って、並進
ラッチ手段38が凹所、例えば、4089から最初に解
放され、キャリッジ手段がわずかな量、例えば、0.2
インチ(0,508センチメートル)、水平方向に変位
してから、垂直変位アセンブリ4140は、たとえ停電
により駆動モータにより加えられるトルクが一時的に中
止されても、ロック手段48を被駆動ギヤ2230から
解放せずにアクチュエータ手段4066との係合を解除
するように動くことができる。従って、−旦モータがこ
のような停電後回始動すると、キャリッジ手段30の水
平方向運動がキャリッジ手段がストップ手段4018 
(第54図の仮想線)に到達するまで最初の水平方向に
継続することができる。キャリッジ手段がストップ手段
に係合し、駆動モータ2051からのトルクが停止する
と、並進ラッチ手段38及びロック手段48が、それぞ
れそのラッチ位置及び非ロツク位置まで動き、キャリッ
ジ手段30をいずれの方向にも横変位させないようにす
ると共に被駆動ギヤをいずれかの方向に回転できるよう
にする。
本発明の一好適実施例によれば、Tベルト駆動モータ2
051が制御手段4250と共に設けられており、この
制御手段によりモータの動作が停止され、キャリッジ手
段30が第54図に仮想線で示した停止位置の一つに到
達するごとに、及びキャリッジ運動の各期間に続いて被
駆動ギヤが所定数の回転をした後に、その極性を反転さ
せる制御手段4250と共に、設けられている。−好適
実施例では、モータの動作を停止し反転させるこの機能
は、キャリッジ手段30が二つのストップ手段4016
と4018との間を動くのに必要な、または被駆動ギヤ
手段が所定数の回転を行うのに必要な駆動ベルトの変位
量に対応するモータの変位量を検出する変位検出制御ア
センブリ4252により開始される。アセンブリ425
2は、モータの1回転あたり所定数のエンコーダパルス
を発生する伝統的な電子式モータエンコーダ、及びエン
コーダパルスをカウントするカウンタ及びカウントとス
トップ4016と4018との間のキャリッジ変位距離
に関連する第1の所定数及びギヤ手段の所定量の回転に
関連する第2の所定数とを比較する適切なソフトウェア
を備えたマイクロコンピュータ、から構成することがで
きる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、収納ラックと、光ディ
スク読取り/書込み装置の光ディスク電子インターフェ
ース装置の間で光ディスクカートリッジ移送を行うこと
が可能な光ディスクカートリッジ取扱システムが提供さ
れる。さらに、本発明によれば、前後方向、水平方向、
及び、垂直方向にカートリッジを移動させるようになっ
ており、また、システムハウジングに固定して取りつけ
られた2つの駆動モータだけを用いて、前後方向の軸ま
わりでカートリッジを裏返すことが可能な上記タイプの
光ディスクカートリッジ取扱システムが提供される。さ
らに、本発明によれば、上記両方のモータを、共に、カ
ートリッジ変位アセンブリの関連する移動コンポーネン
トにクラッチなしで接続することが可能な光ディスクカ
ートリッジ取扱システムが提供される。さらに、本発明
によれば、カートリッジ変位アセンブリは、異なるカー
トリッジ移動軸に関連した複数のさまざまな動作状態で
作動するカートリッジ変位アセンブリを含む、光ディス
クカートリッジ取扱システムが提供される。さらに、本
発明によれば、カートリッジ変位アセンブリのさまざま
な可動コンポーネントに関連した複数のラッチを備えた
機械式スイッチングアセンブリの動作を介して1つの動
作状態からもう1つの動作状態ヘスイッチされるような
、上記タイプのカートリッジ変位アセンブリを含む光デ
ィスクカートリッジ取扱システムか提供される。さらに
、本発明によれば、上記各種ラッチのラッチ係合及び解
放が、カートリッジ変位アセンブリの関連可動コンポー
ネントの相対位置に応じて順次行われるような光ディス
クカートリッジ取扱システムが提供される。さらに、本
発明によれば、ラッチのそれぞれに加えられ、それを係
合させたり、解放したすする力が、固定取付けが施され
た駆動モータの1つによって供給され、カートリッジ変
位アセンブリの1つ以上のコンポーネントによってラッ
チに伝えられるので、カートリッジ変位アセンブリの可
動コンポーネントに、独立した動力式アクチュエータ(
例えば、ソレノイド弁、動力シリンダ等)を取りつける
必要がないような光ディスクカートリッジ取扱システム
が提供される。
本発明の図解的且つ現存のところ好適な実施例について
ここに詳細に説明してきたが、本発明の概念は他にいろ
いろに具体化し、使用することができること、及び付記
した特許請求の範囲は、従来技術により限定されている
ものを除き、このような変形を含むように解釈すべきで
あること、を理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光学ディスクカートリラン取扱装置の概略的
な側面図であり、 第2図は、光学ディスクカートリッジ取扱装置の概略的
な正面図であり、 第3図は、従来の光学ディスクカートリッジの透視図で
あり、 第4図は、光学ディスク挿入装置を正面からみた透視図
であり、 第5図は、光学ディスク挿入装置及び、光学ディスクカ
ートリッジ格納及び取扱装置の関連部分を後方からみた
透視図であり、 第6図は、挿入装置アクチュエータ及びアクチュエータ
ラッチアセンブリの詳細な分解組立図であり、 第7図は、挿入装置の上部ハウジング部材を下からみた
透視図であり、 第8図は、挿入装置の下部ハウジング部材と上からみた
透視図であり、 第9図は、光学ディスク受取アセンブリを分解し、上か
ら見た透視図であり、 第10図は、受取アセンブリの上部部材を下から見た透
視図であり、 第11図は、受取アセンブリの下部部材を下から見た透
視図であり、 第12図は、カートリッジが適切に挿入された受取アセ
ンブリの下部部材を上からみた透視図であり、 第13図は、カートリッジが適切に挿入された受取アセ
ンブリの下部部材を上からみた透視図であり、 第14図乃至第18図は、挿入装置ラッチアセンブリと
それに関連するキャッチ面を様々な動作状態で示した、
詳細な部分切断立面図であって、第14図は、外部の力
が加わらないときのう・ソチ部材が占める位置を示し、 第15図は、アクチュエータが前方に移動したときのラ
ッチ部材が占める位置を示し 第16図は、さらにアクチエータに加わる前向き力によ
りラッチ部材が前方に移動した状態を示し、 第17図は、アクチュエータが後方に押された場合のラ
ッチ部材が占める位置を示し、第18図は、さらにラッ
チ部材が後方に移動した場合の状態を示しており、 第19図乃至第24図は、挿入装置の概略的な平面図で
あり、動作サイクルにわたる挿入装置の各部品の位置で
あって 第19図は、光ディスクを人間のオペレータから受取る
動作位置を示し、 第20図は、さらにオペレータがカートリッジに前向き
圧力を加えた場合の動作位置を示し、第21図は、受取
手段に受取られたカートリッジが回転し始めた動作位置
を示し、 第22図は、受取手段とカートリッジが反時計方向に回
転した場合の動作位置を示し、第23図は、さらに、受
取手段とカートリッジが反時計方向に回転を続けた場合
の動作位置を示し、 第24図は、カートリッジが180°回転し終わった場
合の動作位置を示し、 第25図は、カートリッジを係合し、裏返し、前後方向
に変位させる(e、f、1.)装置を前からみた透視図
であり、 第26図は、水平方向変位アセンブリとそれに取り付け
られるラッチアセンブリを後部から見た透視図であり、 第27図乃至第29図は、[e、f、1.Jアセンブリ
の部分図であり、それぞれ該アセンブリの相対回転位置
を示しており、 第27図は、裏返し手段が、第28図の仮想線で占める
位置と第28図の実線で占める位置との間を方向202
4に回転する期間中内めるある位置を示し、 第28図は、裏返し手段は第2の突起部材2152と裏
返しラッチ手段36との係合により、ラッチされた回転
しない位置を示し、 第29図は、裏返し手段が、第28図の仮想線で占める
位置と第28図の実線で占める位置との間を方向202
4に回転する期間中内める別の位置を示し、 第30図は、最後方位置にある光ディスクカートリッジ
係合アセンブリを示す[e、f、1.J装置の部分詳細
図であり、 第31図は、前方に変位した位置にある光ディスク光デ
ィスクカートリッジ係合アセンブリを示すre、f、1
.J装置の部分詳細図であり、第32図乃至第34図は
、それぞれ各作動位置にある裏返しラッチアセンブリの
背面図であり、第32図は、裏返しラッチアセンブリの
第1の動作位置を示し、そこでは、第1の表面部分22
82及び第2の表面部分2284が双方とも突起手段2
068の円形走行径路2072と交差しており、第33
図は、裏返しラッチアセンブリの第2の動作位置を示し
、そこでは、第1の表面部分2282及び第2の表面部
分2284が突起手段の円形走行径路から変位してこれ
を通ることができるようになっており、 第34図は、裏返しラッチアセンブリの第3の動作位置
を示し、そこでは、第2の表面部分2284が突起手段
と係合する関係におかれ、且つ突起手段が第1の偏向可
能部材手段2250と係合関係におかれており、 第35図乃至第37図は、それぞれ各作動位置にある裏
返しラッチアセンブリの側面図であり、第35図は、第
1の動作位置にある場合の裏返しラッチアセンブリの側
面図であり、 第36図は、第2の動作位置にある場合の裏返しラッチ
アセンブリの側面図であり、 第37図は、第3の動作位置にある場合の裏返しラッチ
アセンブリの側面図であり、 第38図乃至第40図は、それぞれ各作動モードにある
re、f、IJ装置の動力伝達装置の背面図であり、 第38図は、第1の動作モードにあるre、f、1.J
装置の動力伝達装置の背面図であり、 第39図は、第2の動作モードにあるre、f、1.J
装置の動力伝達装置の背面図であり、 第40図は、第3の動作モードにあるre、f、1.J
装置の動力伝達装置の背面図であり、 第41図は、裏返し案内スリーブアセンブリの平面図で
あり、 第42図は、第41図に示す下部案内スリーブ部材の正
面図であり、 第43図は、ゲート部材の透視図であり、第44図は、
下部案内スリーブ部材に取り付けられたゲート部材の詳
細な部分切断側面図であり、 第45図は、カートリッジ係合アセンブリの透視図であ
り、 第46図は、説明のために上部案内スリーブ部材を取り
外した状態の、案内スリーブアセンブリ内に取り付けら
れたカートリッジ係合アセンブリの右半分の平面図であ
り、 第47図は、カートリッジ係合アセンブリの他の動作位
置を示す、第46図に示すカートリッジ係合アセンブリ
と案内スリーブアセンブリの右半分の平面図であり、 第48図は、カートリッジ係合アセンブリのある動作位
置を示した、上部案内スリーブ部材を取り外した状態の
、案内スリーブアセンブリとそれに取り付けられたカー
トリッジ係合アセンブリの部分の前方右側部分の平面図
であり、第49図は、カートリッジ係合アセンブリの別
の動作位置を示した、上部案内スリーブ部材を取り外し
た状態の、案内スリーブアセンブリとそれに取り付けら
れたカートリッジ係合アセンブリの部分の前方右側部分
の平面図であり、第50図は、カートリッジ係合アセン
ブリのさらに別の動作位置を示した、上部案内スリーブ
部材を取り外した状態の、案内スリーブアセンブリとそ
れに取り付けられたカートリッジ係合アセンブリの部分
の前方右側部分の平面図であり、 第51図は、カートリッジ係合アセンブリのさらに別の
動作位置を示した、上部案内スリーブ部材を取り外した
状態の、案内スリーブアセンブリとそれに取り付けられ
たカートリッジ係合アセンブリの部分の前方右側部分の
平面図であり、 第52図は、カートリッジ係合アセンブリのさらに別の
動作位置を示した、上部案内スリーブ部材を取り外した
状態の、案内スリーブアセンブリとそれに取り付けられ
たカートリッジ係合アセンブリの部分の前方右側部分の
平面図であり、 第53図は、カートリッジ係合アセンブリのさらに別の
動作位置を示した、上部案内スリーブ部材を取り外した
状態の、案内スリーブアセンブリとそれに取り付けられ
たカートリッジ係合アセンブリの部分の前方右側部分の
平面図であり、 第54図は、光学ディスクカートリッジの水平方向及び
垂直方向の変位を制御するためのアセンブリの部分お正
面図であり、 第55図は、ある部分は省略して示すと同時に、別の構
造は詳細に示した、第54図のアセンブリの左側面図で
あり、 第56図は、ある動作状態にある、水平方向変位アセン
ブリとそれに関連する回転ロック及び並進ラッチアセン
ブリの部分切断右側面図であり、 第57図は、別の動作状態にある、第56図の水平方向
変位アセンブリとそれに関連する回転ロック及び並進ラ
ッチアセンブリの右側面図であり、 第58図は、第56図と同じ動作状態にある、水平方向
変位アセンブリとそれに関連する回転ロック及び並進ラ
ッチアセンブリの透視図であり、第59図は、第57図
と同じ動作状態にある、水平方向変位アセンブリとそれ
に関連する回転ロック及び並進ラッチアセンブリの透視
図である。 10・・・カートリッジ取扱装置 12.14.16・・・カートリッジ保持ユニット、2
0・・・保持ユニットのアレイ、 21・・・挿入手段、22・・・カートリッジ係合手段
、23・・・前壁、24・・・カートリッジ、25・・
・後壁、26・・・前後方向変位手段、27・・・上壁
、28・・・裏返し手段、29・・・下壁、30・・・
水平方向変位手段、30・・・キャリッジ手段、31・
・・左横壁、32・・・第1の駆動手段、33・・・右
横壁、34・・・ストップ手段、35・・・中間ハウジ
ング壁、36・・・裏返しラッチ手段、 40・・・第1のギヤ手段、 42・・・連続駆動ベルト手段、 44・・・連続駆動ベルト手段の第1の部分、46・・
・連続駆動ベルト手段の第2の部分、48・・・ギヤロ
ック手段、50・・・垂直変位手段、52・・・第2の
駆動手段、 55・・・ウオーム駆動アセンブリ、 62.64・・・運動方向、 68・・・突出手段、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 収容ラックと光ディスク電子インタフェース装置と
    の間に置いて、光ディスクカートリッジを移送するため
    の光ディスクカートリッジ取扱システムであって、 a)カートリッジ変位アセンブリの異なる軸とアライメ
    ントのとれる、あるいは、その軸まわりのカートリッジ
    の変位に関連する、複数の異なる動作状態を有する上記
    カートリッジ変位アセンブリと、 b)上記カートリッジ変位アセンブリに対して駆動力を
    与えるための、固定取付けが施された、単一の回転駆動
    手段と、 c)上記回転駆動手段とカートリッジ変位アセンブリに
    連続して、しっかりと係合し、クラッチを用いずに上記
    回転駆動ユニットから上記カートリッジ変位アセンブリ
    へ駆動力を伝える駆動リンク手段と、 d)機械式スイッチングアセンブリは、上記カートリッ
    ジ変位アセンブリと連係動作し、所定のシーケンスのス
    イッチング動作に応答して、カートリッジ変位アセンブ
    リの複数のさまざまな動作状態のそれぞれが開始され、
    上記所定のシーケンスに基づいて動作状態が選択される
    ようになっている、機械的スイッチングアセンブリ手段
    とから成ることを特徴とするシステム。
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