JPH02266163A - 静止型シール - Google Patents
静止型シールInfo
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- JPH02266163A JPH02266163A JP2057851A JP5785190A JPH02266163A JP H02266163 A JPH02266163 A JP H02266163A JP 2057851 A JP2057851 A JP 2057851A JP 5785190 A JP5785190 A JP 5785190A JP H02266163 A JPH02266163 A JP H02266163A
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- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 3
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
- F16J15/025—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity and with at least one flexible lip
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L17/00—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure
- F16L17/06—Joints with packing adapted to sealing by fluid pressure with sealing rings arranged between the end surfaces of the pipes or flanges or arranged in recesses in the pipe ends or flanges
- F16L17/067—Plastics sealing rings
- F16L17/073—Plastics sealing rings the sealing rings having two lips parallel to each other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、平らな表面に沿って相互に当接する二つの固
定部材間を液密的および/または気密約にシールする様
に構成され、且つ前記表面のうち一方の表面に設けた溝
に収容される静止型シールに関する。
定部材間を液密的および/または気密約にシールする様
に構成され、且つ前記表面のうち一方の表面に設けた溝
に収容される静止型シールに関する。
非限定的な一つの応用例として噴射ポンプを挙げること
ができ、この場合、該シールは噴射ポンプの本体とヘッ
ドとの間を液密的および/または気密的にシールするよ
うに設けられる。
ができ、この場合、該シールは噴射ポンプの本体とヘッ
ドとの間を液密的および/または気密的にシールするよ
うに設けられる。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]通常、上
記シールとして、断面が円形のOリングが使用される。
記シールとして、断面が円形のOリングが使用される。
即ち、シールする為に、つの表面に形成された溝の深さ
より大きな直径を有し且つシールされるべき部材の表面
が相互に接触する時に圧潰されて変形するよう構成され
たシールを、この溝に取りつける。この変形により、シ
ールは卵形にされ、これにより、シールの平らにされた
基部と溝の底部との間、及び、シールの平らにされた頂
部と溝を有する表面に押圧された上部表面との間にそれ
ぞれ、面接触シールを形成する。
より大きな直径を有し且つシールされるべき部材の表面
が相互に接触する時に圧潰されて変形するよう構成され
たシールを、この溝に取りつける。この変形により、シ
ールは卵形にされ、これにより、シールの平らにされた
基部と溝の底部との間、及び、シールの平らにされた頂
部と溝を有する表面に押圧された上部表面との間にそれ
ぞれ、面接触シールを形成する。
しかしながら、極めて大径のシールを使用しない限り、
シールと溝の側面とは接触しない。
シールと溝の側面とは接触しない。
仮に接触しても、せいぜい線接触領域が得られるに止ま
り、このような接触領域では有効にシールすることはで
きない。
り、このような接触領域では有効にシールすることはで
きない。
更に、断面が円形のシールを溝に取りつける場合、溝の
底部上で回転する恐れが有るためシールを溝の内部に於
て正確に位置決めすることかできない。従って、シール
されるべき表面を相互に押圧する際に、シールの位置を
制御することが難しいという問題がある。
底部上で回転する恐れが有るためシールを溝の内部に於
て正確に位置決めすることかできない。従って、シール
されるべき表面を相互に押圧する際に、シールの位置を
制御することが難しいという問題がある。
他方、平らな表面に沿って相互に当接する二つの固定部
材をシールするよう構成され、前記表面のうち一方の表
面に形成された溝内に収容され、なるべくは実質的に三
角形の断面を有する凹部を各面の実質的に中央部に有す
る実質的に四辺形の断面を有する静止型シールが提案さ
れている。このシールは、一方の部材の表面に形成され
た溝の底部に押圧されるよう構成された下部平面と、他
方の部材の表面に当接する上部平面と、圧縮された状態
において前記溝の側面に面接触する部分を有する二つの
側面とを有している。
材をシールするよう構成され、前記表面のうち一方の表
面に形成された溝内に収容され、なるべくは実質的に三
角形の断面を有する凹部を各面の実質的に中央部に有す
る実質的に四辺形の断面を有する静止型シールが提案さ
れている。このシールは、一方の部材の表面に形成され
た溝の底部に押圧されるよう構成された下部平面と、他
方の部材の表面に当接する上部平面と、圧縮された状態
において前記溝の側面に面接触する部分を有する二つの
側面とを有している。
即ち、前記シールは、一方の部材の表面に設けた溝の底
部に押圧されるよう構成された下部平面と、他方の部材
の表面に当接する上部平面と、圧縮された状態において
前記溝の側面に面接触する部分を有する二つの側面とを
有している。
部に押圧されるよう構成された下部平面と、他方の部材
の表面に当接する上部平面と、圧縮された状態において
前記溝の側面に面接触する部分を有する二つの側面とを
有している。
本発明は、その断面形状により、特に既存のシールの不
都合を克服することができる静止型シールを提供する。
都合を克服することができる静止型シールを提供する。
[課題を解決するための手段と作用]
本発明は、前記の種類の実質的に四辺形の断面を有する
シールであって、その側面において、前記シールの凹部
と内面との間における該側面の一部分において、外部へ
突出する舌状片を有することを特徴とするシールを提供
することを目的としている。
シールであって、その側面において、前記シールの凹部
と内面との間における該側面の一部分において、外部へ
突出する舌状片を有することを特徴とするシールを提供
することを目的としている。
シールを収容するべく形成された溝内にシールを取りつ
けた場合、シールされるべき表面を相互に押圧すること
によりシールが圧縮する前に、前記舌状片は溝の側部に
当接するとともに溝内においてシールを位置決めし且つ
保持して、シール対象部材の組付前に該部材を取り扱う
ときに溝内においてシールが移動することを防止するこ
とができる。
けた場合、シールされるべき表面を相互に押圧すること
によりシールが圧縮する前に、前記舌状片は溝の側部に
当接するとともに溝内においてシールを位置決めし且つ
保持して、シール対象部材の組付前に該部材を取り扱う
ときに溝内においてシールが移動することを防止するこ
とができる。
さらにまた、上記舌状片に類似した舌状片を、シールの
上面と凹部との間におけるシールの側面の部分の少なく
とも一つの部分から突出させて形成することができる。
上面と凹部との間におけるシールの側面の部分の少なく
とも一つの部分から突出させて形成することができる。
シールを溝内で圧縮したときに、この1または複数の追
加的な舌状片は、溝の側部に当接してシール状態を補完
する舌部材となる。
加的な舌状片は、溝の側部に当接してシール状態を補完
する舌部材となる。
本発明の好ましい実施例において、上部平面の幅は下部
平面の幅より小さく形成され、シールの各側面は、横方
向にオフセットされ、相互に平行で、前記側面に形成し
た凹部の両側に位置する二つの平面部により構成されて
いる。
平面の幅より小さく形成され、シールの各側面は、横方
向にオフセットされ、相互に平行で、前記側面に形成し
た凹部の両側に位置する二つの平面部により構成されて
いる。
本発明のシールは、従来の0リングと同じ材質、特に、
ゴムまたはエラストマーにより形成することができる。
ゴムまたはエラストマーにより形成することができる。
[実施例コ
本発明をより理解する為に、例示の目的で図面を参照に
一つの実施例について以下説明を行つ0 1はシールの全体を示す。このシール1は、第2図と第
3図に示すように、他方の部材の表面4と接触するべき
一方の部材の表面3に設けた溝2に収容されるよう構成
されている。このシール1は、前記表面3.4が相互に
接触するようにもたらされた場合に、前記二つの部材間
をシールするよう構成されている。
一つの実施例について以下説明を行つ0 1はシールの全体を示す。このシール1は、第2図と第
3図に示すように、他方の部材の表面4と接触するべき
一方の部材の表面3に設けた溝2に収容されるよう構成
されている。このシール1は、前記表面3.4が相互に
接触するようにもたらされた場合に、前記二つの部材間
をシールするよう構成されている。
シール1の断面は全体的にX状の実質的に四辺形である
。
。
シール1は、実質的に三角形状断面を有する中央凹部6
を有する下部平面5と、同様に実質的に三角形状断面を
有する中央凹部8を有する上部平面7とを有する。
を有する下部平面5と、同様に実質的に三角形状断面を
有する中央凹部8を有する上部平面7とを有する。
図示の実施例において、上部面7の幅は下部面5より小
さく、これにより、前記表面4が相対的に幅の狭い表面
に圧縮当接する限り、この当接による圧縮時にシールを
容易に変形させることができる。
さく、これにより、前記表面4が相対的に幅の狭い表面
に圧縮当接する限り、この当接による圧縮時にシールを
容易に変形させることができる。
凹部6,8と、シールの側面に設けられた、断面が実質
的に三角形の凹部9,10とにより、圧縮によるシール
の変形を良好におこなうことができる。
的に三角形の凹部9,10とにより、圧縮によるシール
の変形を良好におこなうことができる。
図示の実施例では、各側面はそれぞれ二つの部分11.
、12及び13.14を有し、上方部分11.13は
、下方部分12.14に関しそれぞれ横方向内側にオフ
セットして配されている。
、12及び13.14を有し、上方部分11.13は
、下方部分12.14に関しそれぞれ横方向内側にオフ
セットして配されている。
第1図に明らかなように、前記部分12.14の上端部
において、外側に突出する舌状片15.18が設けられ
、又、同様に、舌状片17が側壁の部分11の基部に設
けられている。
において、外側に突出する舌状片15.18が設けられ
、又、同様に、舌状片17が側壁の部分11の基部に設
けられている。
第2図に明らかなように、シールを溝2に取りつけた場
合、舌状片15.16は溝の側部に当接して、溝内にお
いてシールを位置決めし且つ保持する部材を構成する。
合、舌状片15.16は溝の側部に当接して、溝内にお
いてシールを位置決めし且つ保持する部材を構成する。
シールの変形後、第3図に示すように、溝の底部におい
てはシールの下部面5により、溝の側部においては側壁
部分1.2 、1.4により、且つ、前記表面4におい
てはシールの上部面7により、それぞれ、面接触状態で
シールを行うことかできる。従って、従来の円形断面の
Oリングと比べてより優れたシールを行うことができる
。
てはシールの下部面5により、溝の側部においては側壁
部分1.2 、1.4により、且つ、前記表面4におい
てはシールの上部面7により、それぞれ、面接触状態で
シールを行うことかできる。従って、従来の円形断面の
Oリングと比べてより優れたシールを行うことができる
。
第3図に示すように、舌状片17は追加的なシール用舌
部材として作用する。
部材として作用する。
以上、特定の実施例について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、本発明の範囲と原理を逸脱
することなく種々の実施態様と変更例とを行いうろこと
は言うまでもない。
に限定されるものではなく、本発明の範囲と原理を逸脱
することなく種々の実施態様と変更例とを行いうろこと
は言うまでもない。
[効 果]
本発明は、その断面形状により、特に既存のシールの不
都合を克服することができる。
都合を克服することができる。
[要 約]
本発明は、平らな表面に沿って相互に当接する二つの固
定部月間を液密的および/ま゛こは気密的にシールする
よう構成され、前記表面のうち一方の表面に形成された
溝内に収容される静正型シールに関する。
定部月間を液密的および/ま゛こは気密的にシールする
よう構成され、前記表面のうち一方の表面に形成された
溝内に収容される静正型シールに関する。
このシールの断面は実質的に四辺形であり、その各面(
5;7;1.1,12;13,14)は実質的に中央部
に、好ましくは実質的に三角形状の断面の凹部(6,8
,9,10)をそれぞれ有している。
5;7;1.1,12;13,14)は実質的に中央部
に、好ましくは実質的に三角形状の断面の凹部(6,8
,9,10)をそれぞれ有している。
第1図は、本発明のシールの断面図である。
第2図は、変形前の、溝に取りつけられたシルを示す。
第3図は、第2図と同様の図であり、使用位置における
圧縮後のシールを示す。 [符号の説明] ]・・・・・シール 2・・・・・・溝 3・・・・・・表面 4・・・・・表面 5・・・・・・下部平面 6・・・凹部 7・・・・・・上部平面 8・・・・・・凹部 9・・・・・凹部 10・・・・・・凹部 1]・・・・・・側面の部分 12・・・・側面の部分 13・・・・・・側面の部分 14・・・・・・側面の部分 15・・・・・・舌状片 16・・・・・・舌状片 ]7・・・・・・舌状片 は力)する ]
圧縮後のシールを示す。 [符号の説明] ]・・・・・シール 2・・・・・・溝 3・・・・・・表面 4・・・・・表面 5・・・・・・下部平面 6・・・凹部 7・・・・・・上部平面 8・・・・・・凹部 9・・・・・凹部 10・・・・・・凹部 1]・・・・・・側面の部分 12・・・・側面の部分 13・・・・・・側面の部分 14・・・・・・側面の部分 15・・・・・・舌状片 16・・・・・・舌状片 ]7・・・・・・舌状片 は力)する ]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平らな表面に沿って相互に当接する二つの固定部材
をシールするよう構成され、 前記表面のうち一方の表面に形成された溝内に収容され
、 好ましくは実質的に三角形の断面を有する凹部を、各面
の実質的に中央部に有する実質的に四辺形の断面を有し
、 前記部材のうち一方の部材の表面に形成された前記溝の
底部に押圧されるよう構成された下部平面と、他方の部
材の表面に当接する上部平面と、圧縮された状態におい
て少くともその一部が前記溝の側面に面接触する二つの
側面と、を設けた静止型シールであって、 前記シールの側面(11、12;13、14)において
、前記側面の部分(12、14)に、前記凹部(9、1
0)とジョイントの下部面(5)との間において、外部
へ突出する舌状片(15、16)を有することを特徴と
する静止型シール。 2、シールの上面(7)と凹部(9、10)との間にお
いて、前記シールの側面の部分(11、13)の少なく
とも一方から突出する舌状片(17)を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシール。 3、上部平面(7)の幅は下部平面(5)より小さく、
シールの各側面は二つの平面部分(11、12;13、
14)からなり、前記二つの平面部分は横方向にオフセ
ットされ、相互に平行であり、且つ前記側面に設けた凹
部(9、10)の両側に位置していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項に記載のシール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8902980 | 1989-03-07 | ||
FR8902980A FR2644217A1 (fr) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | Joint d'etancheite statique |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266163A true JPH02266163A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=9379457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2057851A Pending JPH02266163A (ja) | 1989-03-07 | 1990-03-07 | 静止型シール |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5002290A (ja) |
EP (1) | EP0387150B1 (ja) |
JP (1) | JPH02266163A (ja) |
KR (1) | KR900014796A (ja) |
DE (1) | DE69001691T2 (ja) |
FR (1) | FR2644217A1 (ja) |
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CN111379697A (zh) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 株式会社丰田自动织机 | 流体机械 |
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