JPH02263085A - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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JPH02263085A
JPH02263085A JP8312489A JP8312489A JPH02263085A JP H02263085 A JPH02263085 A JP H02263085A JP 8312489 A JP8312489 A JP 8312489A JP 8312489 A JP8312489 A JP 8312489A JP H02263085 A JPH02263085 A JP H02263085A
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Yoshiro Ishizaka
芳朗 石坂
Hiroshige Hayashi
広茂 林
Hiroshi Naganuma
弘 長沼
Toshiaki Kubota
利明 久保田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は断熱透明扉を有する低温ショーケースに係り、
詳述すれば扉の枠体とパッキングホルダーの隙間から侵
入する湿気にて扉の内面に露付を発生させないようにし
た扉の構造に関する。
従来の技術 前面に開口を形成した断熱箱体の開口を回動可能に閉室
する透明扉を備えた低温ショーケースにあって、冷却運
転により冷却される貯蔵室には扉自体の隙間から、湿気
を含んだ外気が侵入し冷却されることで透明扉の内面並
びに扉の枠体に露となって付着することがある。この結
露を防止または早急に除去する目的で、扉の内面にフィ
ルムヒータを貼着したり、枠体に電気ヒータを配設した
り等何らかの対策が講じられている。実公昭57−28
061号公報や実公昭52−43495号公報にその一
例が開示されており、前者公報にあっては、透明体の周
囲に配設される枠の貯蔵室側の面に電気ヒータ等の加熱
体を配設して、枠への結露を防止するようにしている。
また、後者公報にあっては、冷蔵庫の扉の構造に関する
提示があり、内箱や扉ライナに箱体に存在する隙間より
も面積の合計が大きくなるような吸湿孔を設けるもので
あり、しかも目立ちにくいところに孔を位置させたもの
である。
発明が解決しようとする課題 前述した前者公報にあっては、枠に電気ヒータを配置す
るが、このヒータへのリード線が扉の開閉操作時に邪魔
にならないように配線処理を施したり、湿気侵入に伴な
う漏電対策を施したりする必要があり、その作業が大変
煩わしく扉製造における作業時間を長期化させる傾向を
有するとともに、パッキングを止める鉤部への結露防止
を図ったものではないため、枠から透明板に露が伝わっ
たり扉開閉時に扉から露がたれ落ちてしまうという問題
があった。
一方、前述した後者公報にあっては、扉ライナ部に形成
された段部のできるだけ端部に吸湿孔を設けたものであ
るが、この吸湿孔としては断熱材の発泡充填によって生
じた空気残り部分における吸湿作用を行なうものであっ
て、他部位に生じた空気残り部の吸湿作用を有するもの
ではなく、扉全体における吸湿作用を行なうものではな
かった。
そこで、本発明では構造簡単にして扉内面への結露発生
を阻止するようにした透明扉を備えた低温ショーケース
を提供することをその課題とする。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明の低温ショーケースは、一側面に開口を形成した
断熱壁に回動可能に取りつけられ開口を閉室するととも
に断熱壁とで貯蔵室を画成する透明扉を有した透明扉は
、複層透明板の四辺周囲を被覆するように配設された枠
体と、この枠体の庫内面に固定され可撓性のパッキング
を取りつける溝を有したパッキングホルダーとを備え、
パッキングホルダーは、枠体の上辺に固定する辺の溝よ
り下方に枠体と断熱的に区画されるとともに隣り合う左
右辺とは仕切って形成される密閉空間と、密閉空間と貯
蔵室とを連通し密閉空間内の湿気を貯蔵室に導びく透湿
路とを設けて成り、扉の周囲から侵入しようとする外気
が冷却されても露となりにくくするとともに、露となっ
てもパッキングホルダーから複層透明板には伝わらない
ようにしたものである。
作用 透明扉の周囲に配置される枠体55とパッキングホルダ
ー63との隙間から外気中の湿気が侵入し冷却されて露
となっても、左右下辺のホルダーに形成され連通した内
側空洞を経て順次下方へ導びき、複層透明板へは伝わら
ないようにするとともに、上辺のホルダーの内側空洞を
、他のホルダーの内側空洞と仕切ることで、上辺の内側
空洞内の湿気の他部位への移動を阻止し、さらに枠体と
この内側空洞とを断熱的に区画して密閉空間となし、湿
気をこの密閉空間にとどめるようにしている。しかも密
閉空間を透湿路にて貯蔵室と連通させているため、密閉
空間内の湿気はアスピレータとして作用する透湿路を通
り、貯蔵室に吸引されてしまう。したがってボルダ−か
ら透明板への露伝達は起こらない。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第6図を参照して説明す
る。
1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成した断熱
壁3にて構成される上部ケース4と、上面に商品収納及
び取出用の開口5を形成し断熱壁6にて構成される下部
ケース7とにより本体を構成してなるいわゆるデュアル
タイプのショーケースを代表例として示した低温庫であ
る。
上部ケース4は、上下一対のヒンジ10によりその一辺
(垂直辺)が回動可能に枢支され開口2を開閉自在に閉
室する把手11A付の2枚の透明扉11を断熱壁3の前
面に備え、この断熱壁3庫内面より適当間隔を存して金
属製の区画板12及び底板13を配設して複数の棚14
及び照明装置としての螢光灯15を備える貯蔵室(本例
では冷凍用に使用)16と、プレートフィン型冷却器1
7及び送風装置18を設置し区画板12及び底板13と
断熱壁3とにより形成される冷気通路19と、開口2の
内側上下両端縁に沿って相対向する吹出口20及び吸込
口21を形成している。
そして、冷却器17で熱交換された空気(これを冷気と
いい熱交換時に除湿されて乾き度が増している)を送風
装置18でもって矢印の如く強制循環することにより、
吹出口20から吸込口21へ向けて透明扉11の裏面に
沿って流れる冷気流すなわちエアーカーテンを形成して
貯蔵室16を冷却するものである。
40は断熱壁6の下部に形成された機械室で、上部ケー
ス4のプレートフィン型冷却器17と冷凍サイクルを構
成する第1の圧縮機41及び第1の凝縮器42、下部ケ
ースの主・補助画冷却器と冷凍サイクルを構成する第2
の圧縮機及び第2の凝縮器(両者はそれぞれ第1の圧縮
機41及び凝縮器42に隠れているため図示せず)をそ
れぞれ設置している。
次に透明扉11の構造について説明する。
透明扉11は断熱性を考慮して形成した複層透明板とし
ての方形状の複層(本例では3層)透明ガラス51と、
この透明ガラス51の周囲(すなわち表面端部、裏面端
部及び周面)4辺をそれぞれ被覆するように環状に配置
された枠体55と、この枠体55の裏面側すなわち閉扉
時に庫内側に位置する面に配設され扉11の閉室時の衝
撃を吸収するとともに扉と断熱壁3との気密を保持する
可撓性を有した環状のパッキング56とを備えている。
枠体55は、透明ガラス51の周囲すなわち表面端部、
裏面端部及び周面をそれぞれ被覆するように配設した硬
質塩化ビニル等樹脂製のガラス枠52と、このガラス枠
52の表面に当接する当接部53を有しガラス枠52の
周囲を被覆するように環状に配設されたアルミニウム等
金属製の扉枠54とから成り、ガラス枠52を配設した
状態の透明ガラス51を扉枠54に固定するにあたり、
ガラス枠52の表面に当接する当接部53と一緒になっ
て透明ガラス51を挾持するL形の固定部材57を扉枠
54の庫内側面及びガラス枠52の庫内側面に跨がるよ
うに扉枠に固定している。
そして、ガラス枠52の庫内面に形成した係止片61に
一端が係止され、扉枠58の庫内面に形成した掛着片6
2に他端が掛着される可撓性のパッキングホルダー63
を介してパッキング56が枠体55の庫内面に固定され
る。このパッキングホルダー63には蟻溝64が形成し
てあり、この蟻溝64にパッキング56の装着部として
の矢型部65が嵌着されるものであり、蟻溝64の形成
によって、固定したパッキングホルダー63への装着時
に加わる力でパッキングホルダーが撓みにくくなり、撓
みやすいことによる矢型部65が装着しずらいという不
具合は解消される。またパッキング56は断熱壁3への
当接部分にマグネット部66、このマグネット部66を
矢型部65との間に軟質ゴムから成る衝撃吸収部67を
それぞれ形成している。
一方、パッキングホルダー63は、上下左右4辺に配置
する枠体55のそれぞれの辺に対して取りつけられるも
ので(第4図参照)、両端を45゜カットした上下左右
各辺の端部同士をつき合わせるかたちで枠体55に固定
される。各辺はパッキング56を固定する蟻溝64、こ
の蟻溝64の一端側に形成されガラス枠52の係止片6
1に係止される係止爪71、蟻溝64の他端側に形成さ
れ扉枠54の掛着片62に掛着される掛着型72を備え
ており、その固定時に蟻溝64の外面と係止爪71とガ
ラス枠52とで内側空洞Pを、蟻溝外面と掛着型と扉枠
54とで外側空洞Qを形成している。またホルダー63
の4辺に形成される内側空洞及び外側空洞はそれぞれ隣
り合う辺のそれと連通ずることとなる。この状態のまま
で透明扉11を使用すると、庫外の空気が掛着型72と
掛着片62とのわずかな隙間から外側空洞Qに侵入し、
蟻溝64と枠体55との隙間を経て内側空洞Pへ導びか
れ、庫内の冷気により冷やされて、侵入した外気中に含
まれる湿気が露となって表われ、この露が上辺に位置さ
れるホルダー63Aの係止爪71とガラス枠52の係止
片61との隙間から透明ガラス51に伝わり、透明ガラ
ス51に露若しくは水滴となって付着してしまう。そこ
で、この上辺のホルダー63Aから透明ガラス51への
露の伝達を阻止するため、枠体55の庫外側の面に発泡
ポリエチレン等の断熱材75を取り付け、上辺のホルダ
ー63Aにおける蟻溝と枠体55との隙間を室ぐように
するとともに、上辺のホルダー63Aの係止爪71の両
側に断熱材76を固定し、上辺ホルダー63Aにて形成
される内側空洞を左右辺のホルダー63の内側空洞と仕
切って一つの密閉空間Mを形成する。そして、この密閉
空間Mと貯蔵室16とが湿気(水蒸気ともいう)通過可
能に連通ずるように、係止爪71適所に直径が2〜4m
m程度の孔77若しくは切欠き78(第5図破線参照)
等の透湿路を形成している。
また扉枠54は、所定の断面形状を成す基体に形成した
切欠部にて、折曲してコーナ一部となしその両端をつき
合わせて環状に形成したアルミニウム等金属で構成して
いる。そして、ガラス枠52の外側には、断熱空間りが
形成しである。尚、断熱空間を形成する扉枠54の内面
にヒータ78を配設し、とのヒータ通電による熱がカラ
ス枠52及び複層透明ガラス51へ伝わらないように、
発泡ポリエチヶン等の断熱材79を配設して扉枠54へ
の結露防止を図ってもよい。
これらの構成から、扉枠54の庫内側に位置する壁は、
ガラス枠52、パッキングホルダー63の一端側及びパ
ッキング56によって、貯蔵室16内の冷気と遮断する
ことができ、冷気によって直接冷却されることはなくな
るため、金属で構成しても結露の生じることが防止でき
る。
また、パッキングホルダー63は、ガラス枠52に形成
した係止片61にホルダーの一端に形成した係止爪71
を係止させた状態で、ホルダー63の可撓性を利用して
その他端側の掛着爪72が扉枠54の掛着片62を越え
るように撓ませて、掛着片62に掛着爪72を引っ掛け
るように押し込むことで、扉枠54及びガラス枠52に
て構成される枠体55の庫内面にビス等固定具を用いる
ことなくホルダーをワンタッチで固定することができる
ものである。
さらに、枠体55の上辺に固定される上辺ホルダー63
Aの蟻溝64の下方に位置する内側空洞Pが、断熱材7
5にて枠体55と断熱的に区画され、断熱材76にて隣
り合う左右辺とは仕切られるため、この内側空洞Pが密
閉空間Mとなり、仮に外気中の湿気がホルダー63と枠
体55との隙間から侵入してきても、上辺ホルダー63
Aにおいては密閉空間M内に滞留させておくことができ
る。しかもこの密閉空間Mは透湿路としての孔77にて
貯蔵室16と連通ずるようになっているため、この密閉
空間M内の湿気はアスピレータとして作用する孔77よ
り低湿な貯蔵室内の空気により吸引されるかたちで貯蔵
室内へ導びかれ、密閉空間M内に結露することを防止す
るとともに、透明ガラス51への露伝達を阻止すること
ができる、。したがって従来のような通常運転時の透明
扉への結露或いは水滴の発生は防止できる。
尚、下辺或いは及び左右辺のホルダーを第1図に示した
扉上辺周囲構造と同じように構成すれば、外気中の湿気
が各ホルダーの内側空洞へ転移することは阻止され、透
明ガラス51への転移を確実に防止できるものとなる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、扉の周囲4辺に配
設されるパッキングホルダーの上辺は、枠体の上辺と断
熱的に区画され隣り合うホルダーと仕切って形成される
密閉空間を形成したため、上面における枠体とホルダー
とのわずかな隙間から侵入する外気中の湿気はこの断熱
空間にてせき止めることができ、貯蔵室内の冷気に晒さ
れて露となっても透明板へは伝達しない。また密閉空間
は透湿路にて貯蔵室と連通ずることから、このアスピレ
ータとして作用する透湿路を通して低湿となっている貯
蔵室内空気に密閉空間内の湿気が吸引され密閉空間内で
の結露の防止及び透明板への露伝達の阻止ができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は透明扉の上辺
における断面図、第2図はショーケースの外観斜視図、
第3図は第2図のA−A断面図、第4図は透明扉の概略
分解図、第5図はパッキングホルダーの孔を示す一部切
欠状態斜視図、第6図は上辺のパッキングホルダーの端
部斜視図である。 1・・・低温ショーケース、  2・・・開口、  3
・・・断熱壁、  11・・・透明扉、  16・・・
貯蔵室、 51・・・複層透明板、 55・・・枠体、
 56・・・パッキング、  63・・・パッキングホ
ルダー、 64・・・蟻溝、  71・・・係止爪、 
72・・・掛看爪、 P・・・内側空洞、 Q・・・外
側空洞、 75.76・・・断熱材、 M・・・密閉空
間、 77・・・孔(透湿路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一側面に開口を形成した断熱壁に回動可能に取りつ
    けられ前記開口を閉室するとともに前記断熱壁とで貯蔵
    室を画成する透明扉を有した低温ショーケースにおいて
    、前記透明扉は、複層透明板の四辺周囲を被覆するよう
    に配設された枠体と、この枠体の庫内面に固定され可撓
    性のパッキングを取りつける溝を有したパッキングホル
    ダーとを備え、該パッキングホルダーは、枠体の上辺に
    固定する辺に前記枠体と断熱的に区画されるとともに隣
    り合う左右辺とは仕切って形成される密閉空間と、該密
    閉空間と前記貯蔵室とを連通する透湿路とを設けたこと
    を特徴とする低温ショーケース。
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