JP2017020711A - 冷蔵用リーチインドア結露防止構造及びこれを用いた冷蔵ショーケース - Google Patents
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前記リーチインドアの下端を挟持する下端挟持部と、該下端挟持部を支持する第1の金属部を有するドア框と、
該ドア框の庫内側の側面に設けられたガスケットと、
該ガスケットに対向して設けられ、前記リーチインドアが閉となったときに、該ガスケットを受けるガスケット受け面を有するとともに、所定の第2の金属部を有するフレーム枠と、
前記ドア框の前記第1の金属部又は前記フレーム枠の前記第2の金属部の一方にのみ設けられたヒーターと、
前記リーチインドアが閉となったときに、前記ドア框の前記第1の金属部と、前記フレーム枠の前記第2の金属部とを連結する伝熱性部材と、を有する。
前記ドア框に支持されたガラスドアと、
冷蔵対象を収容する収容部と、
前記冷蔵対象を冷却するための冷却手段と、を有する。
図1は、従来から一般的に用いられている参考例に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。参考例に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、ガラスドア110と、ドア框120と、マグネットガスケット130と、フレーム枠140と、コードヒーター150、151とを備える。
図2は、本発明の第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。本発明の第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、ガラスドア10と、ドア框20と、マグネットガスケット30と、フレーム枠40と、コードヒーター51と、伝熱性部材60とを有する。
図3は、本発明の第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、フレーム枠40aの金属部44aが庫外側に移動し、伝熱性部材61がドア框20aの金属部22aの水平部分の庫内側端部ではなく、水平部分の中間地点から下方に延び、途中で庫内側に屈曲して水平となり、最短距離でフレーム枠40aの金属部44aに接触している点で、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。
図4は、本発明の第3の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第3の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有するが、伝熱性部材62の先端が折り曲げられた構成を有する点で、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。
図5は、本発明の第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造においては、独立した伝熱性部材を設けず、ガスケット30bを熱伝導弾性体で構成し、伝熱性部材として機能させる。これに伴い、ドア框20bは、金属部22の庫内側の先端に、鉛直方向上方に折れ曲がる先端面23を有する。また、フレーム枠40bは、金属部44bの下方からガスケット受け面41を支持する水平部分の上方に、庫外側に屈曲してガスケット30bと接触可能に構成された鉛直面48を有する。ドア框20bの先端面23に伝熱性部材として機能するガスケット30bを取り付けることにより、ガラスドア10が閉とされたときには、ガスケット30bとフレーム枠40bの鉛直面48とが接触し、コードヒーター51の熱をドア框20bに伝達させることができる。
図6は、本発明の第5の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第5の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有するが、フレーム枠40の隙間領域に断熱材70を有する点で、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。このように、フレーム枠40の隙間領域に断熱材70を設置し、冷蔵用リーチインドアの断熱性を高める構成としてもよい。コードヒーター51が1個のみフレーム枠40の金属部44に設けられている点、及びフレーム枠40の金属部44とドア框20の金属部22とが伝熱性部材60で接続されている点は、第1の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と同一であるので、消費電力を低減しつつ、フレーム枠40及びガラスドア10の結露を効率的に防止するという利点は維持しつつ、冷蔵用リーチインドアの断熱性を高めるという利点を加えることができる。
図7は、本発明の第6の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第6の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有するが、フレーム枠40aの隙間領域に断熱材71を有する点で、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。このように、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造についても、フレーム枠40aの隙間領域に断熱材71を設置し、冷蔵用リーチインドアの断熱性を高める構成としてもよい。コードヒーター51が1個のみフレーム枠40aの金属部44aに設けられている点、及びフレーム枠40aの金属部44aとドア框20aの金属部22aとが伝熱性部材61を介して最短距離で接続されている点は、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と同一である。よって、消費電力を低減しつつ、フレーム枠40a及びガラスドア10の結露を効率的に防止するという利点は維持しつつ、冷蔵用リーチインドアの断熱性を高めるという利点を加えることができる。
図8は、本発明の第7の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第7の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有するが、フレーム枠40aの隙間領域に断熱材70を有する点で、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。このように、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造についても、フレーム枠40bの隙間領域に断熱材70を設置し、冷蔵用リーチインドアの断熱性を高める構成としてもよい。コードヒーター51が1個のみフレーム枠40bの金属部44bに設けられている点、及びフレーム枠40bの金属部44bの鉛直面48とドア框20bの金属部22の先端面23とがガスケット30bを介して接続されている点は、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と同一である。よって、部品点数を削減しつつ消費電力を低減するとともに、フレーム枠40b及びガラスドア10の結露を効率的に防止するという利点は維持し、更に冷蔵用リーチインドアの断熱性を高めるという利点を加えることができる。
図9は、本発明の第8の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第8の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造においては、コードヒーター50が、フレーム枠40dの金属部44dには設けられておらず、ドア框20dの金属部22dにのみ1個だけ設けられている点で、第1乃至第7の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。このように、コードヒーター50は、フレーム枠40dではなく、ドア框20dにのみ設けるようにしてもよい。
図10は、本発明の第9の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第9の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造においても、コードヒーター50が、フレーム枠40eの金属部44eには設けられておらず、ドア框20eの金属部22eにのみ1個だけ設けられている点で、第1乃至第7の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。第9の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有する。このように、第2の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造についても、コードヒーター50を、フレーム枠40eではなく、ドア框20eにのみ設ける構成としてもよい。
図11は、本発明の第10の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造の一例を示した側断面図である。第10の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造においても、コードヒーター50が、フレーム枠40fの金属部44fには設けられておらず、ドア框20fの金属部22fにのみ1個だけ設けられている点で、第1乃至第7の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造と異なっている。第10の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造は、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造とほぼ同様の構成を有する。このように、第4の実施形態に係る冷蔵用リーチインドア結露防止構造についても、コードヒーター50を、フレーム枠40bではなく、ドア框20bにのみ設けるようにしてもよい。
20、20a〜20f ドア框
21、21a 挟持部
22、22a〜22f、43、43a、44、44a〜44f 金属部
23 先端面
30、30a、30b ガスケット
40、40a〜40f フレーム枠
41、41a ガスケット受け面
42、42a 樹脂部
50、51 コードヒーター
60、61、62 伝熱性部材
63 折り曲げ先端面
70、71 断熱材
Claims (16)
- 冷蔵ショーケースのリーチインドアの結露を防止するための冷蔵用リーチインドア結露防止構造であって、
前記リーチインドアの下端を挟持する下端挟持部と、該下端挟持部を支持する第1の金属部を有するドア框と、
該ドア框の庫内側の側面に設けられたガスケットと、
該ガスケットに対向して設けられ、前記リーチインドアが閉となったときに、該ガスケットを受けるガスケット受け面を有するとともに、所定の第2の金属部を有するフレーム枠と、
前記ドア框の前記第1の金属部又は前記フレーム枠の前記第2の金属部の一方にのみ設けられたヒーターと、
前記リーチインドアが閉となったときに、前記ドア框の前記第1の金属部と、前記フレーム枠の前記第2の金属部とを連結する伝熱性部材と、を有する冷蔵用リーチインドア結露防止構造。 - 前記伝熱性部材は、前記ドア框の前記第1の金属部から前記フレーム枠の前記第2の金属部に向かって延びる金属板を備え、前記リーチインドアが閉となったときに、該金属板の端部が前記フレーム枠の前記第2の金属部の所定箇所に接触する請求項1に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記ヒーターは、前記フレーム枠の最も結露し易い箇所に設けられ、
前記金属板の前記端部が接触する前記フレーム枠中の前記第2の金属部の前記所定箇所は、前記ヒーターが設けられた箇所の反対面の位置である請求項2に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。 - 前記第2の金属部は、前記ガスケット受け面よりも下方に延びる鉛直側面を有し、
前記フレーム枠の最も結露し易い箇所は、該鉛直側面上の所定位置である請求項3に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。 - 前記鉛直側面は、前記ガスケット受け面と同一面上に設けられた請求項4に記載された冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記鉛直側面は、前記ガスケット受け面よりも庫外側に設けられ、前記金属板の長さを短くする構造である請求項4に記載された冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記金属板の前記端部は曲げ加工されており、折り曲げられた面で前記フレーム枠と面接触する請求項2乃至6のいずれか一項に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記金属板の端部又は前記フレーム枠の前記金属板の前記端部が接触する箇所に、熱伝導弾性体が設けられた請求項2乃至7のいずれか一項に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記熱伝導弾性体は、シリコーン系、エポキシ系又はアクリル系の材料からなる請求項8に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記ガスケットが設けられた前記ドア框の庫内側の側面は、前記第1の金属部から構成され、
前記フレーム枠の前記第2の金属部は、前記リーチインドアが閉となったときに、前記ガスケットと接触するように構成され、
前記ガスケットは、熱伝導弾性体からなる前記伝熱性部材として構成された請求項1に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。 - 前記熱伝導弾性体は、シリコーン系、エポキシ系又はアクリル系の材料からなる請求項10に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記ヒーターは、前記フレーム枠の前記ガスケット受け面の反対面に設けられた請求項10又は11に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記ヒーターは、コードヒーターである請求項1乃至12のいずれか一項に記載された冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記ドア框及び/前記フレーム枠内の空間には、断熱材が設けられた請求項1乃至13のいずれか一項に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 前記断熱材は、真空断熱材である請求項14に記載の冷蔵用リーチインドア結露防止構造。
- 請求項1乃至15のいずれか一項に記載された冷蔵用リーチインドア結露防止構造と、
前記ドア框に支持されたガラスドアと、
冷蔵対象を収容する収容部と、
前記冷蔵対象を冷却するための冷却手段と、を有する冷蔵ショーケース。
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