JPH0225219A - 極薄帯板巻取り機の張力調整装置 - Google Patents

極薄帯板巻取り機の張力調整装置

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JPH0225219A
JPH0225219A JP17192888A JP17192888A JPH0225219A JP H0225219 A JPH0225219 A JP H0225219A JP 17192888 A JP17192888 A JP 17192888A JP 17192888 A JP17192888 A JP 17192888A JP H0225219 A JPH0225219 A JP H0225219A
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Goro Fukuyama
福山 五郎
Kiyoshi Shibuya
清 渋谷
Nobuyuki Morito
森戸 延行
Teruo Hiramatsu
平松 輝雄
Yoshiharu Tanimoto
谷本 義治
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RIYOUSEN ENG KK
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、極薄帯板巻取り機の張力調整装置に関し、特
に巻取り機の搬送ラインにおける、急冷金属t’Mr4
帯板の張力調整に用いて有用なものである。
〈従来の技術〉 従来、例えば厚さ0.5〜1mmのような薄帯板の巻取
り張力のFA塾とルーパの役目を果す装置として、空圧
・油圧シリンダ或いはサーボモータ等を使用した第4図
に示すような昇降装[F012に懸吊された軸受ブロッ
ク08に軸着され、固定ロール013へ供給される、r
4帯板W1を巻回して自在に回転しながら昇降するダン
サ−ロール01が用いられている。
〈発明が解決しようとするVl[〉 ところが、例えば厚さ20〜30μmのような81i薄
で非常に脆い急冷金属の薄帯板の巻取りの張力1111
!1に前記ダンサ−ロール01をそのまま使用すると、
例えば、カローゼルタイブのような2リ一ル巻取機で連
続して巻取るとき、一方のリールから他方のリールへ巻
替えろときに発生する急激な張力の変化に短時間に応答
することができないので、急冷厖薄帯板に許容範囲外の
張力が瞬間的に作用することがあり、例えば短時間で急
激な張力の上昇によって発生する衝撃力および偏張力に
よる蛇行をダンサ−ロール01では吸収することができ
ないため、予定外の箇所で切断したり、張力不足になる
という問題があった。
また、急冷極薄帯板の速度変化が速すぎろため、他方の
リールの周速が追従できずに、急冷極薄帯板と他方のリ
ールとの間でスリップが生じ、これに起因する板切れお
よび蛇行が発生する可能性があった。
本発明は、上記問題点を解決するために提案されたもの
で、急冷極薄帯板の連続巻取りにおけろ他方のリールへ
巻替える際の、急冷r4帯の短時間の急激な張力変化に
対応し、この張力変化に伴う衝撃および蛇行を吸収する
極薄帯板巻取り機の張力WRIJ1装置を提供すること
を目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成する本発明の構成は、金属極薄帯板の巻
取り機への搬送ラインで該金属81ir4帯板を巻回し
て昇降し、該金r!4極薄帯板の張力をw!Jaする装
置において、上周面に気体噴出口を有する圧気式フロー
タおよびフロータ効果により幅方向の摺動低抗が小さく
なったことを利用したサイドガイドと、該圧気式フロー
タを昇降させる昇降装置と、前記搬送ラインに配置され
た張力検出器と、該張力検出器と前記圧気式フロータと
に介装された送気圧または流量調節手段とを具備したこ
とを特徴とする。
く作   用〉 上記構成の本発明によれば巻取り機へ搬送される金属極
薄帯板を、圧気式フロータの気体噴出口から気体を噴出
してその噴出面と非接触で巻回して走行させる。そして
金属i薄帯板の張力が変化すると張力検出器がその変動
を検出し、昇降装置に指示してフロータを昇降させてそ
の張力の調整を行うが、巻取り機の一方のリールから他
方のリールへ連続的に巻替えろとき、短時間で急激にそ
の張力が変動するので、昇降装置が短時間で対応するこ
とが困難であり、−時的に許容張力値の範囲から外れて
金属極薄帯板が切断したり、張力不足になって緩んだり
する。
また同時に傷張力による蛇行を誘発し、ラインからの逸
脱もしくは極薄帯板のエツジ部の損傷および破断を発生
させる。
そのため、切断、巻替えの場合、予め送気圧調節手段へ
指示してその送気圧力を調節することによって、その浮
上位置が高くなるようフロータの気体噴出面と金1.!
$極薄帯板との距潴を調節し、短時間での急を斂なその
張力変動および偏張力に対し、気体噴出口から噴出して
形成されている気体のクツシリン効果を利用して急激な
張力上昇による衝撃を吸収する。また、蛇行が発生しt
二場合でもフロータにより浮上したtNf5!j帯板は
、左右方向への移動y11旧がないため、簡単な固定サ
イドガイドにより調芯することが可能となる。
〈実  施  例〉 以下本発明の*施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図において、1oはエアフロータ型のダンサ−ロー
ル、11は懸吊部材、12ば固設されたエアフロータ1
0の昇降装置である油圧シリンダ、13はエアフロータ
型のデフレクタロールであり、これら主要部材によって
張力調整装置Aが構成されている。
更に、図中14はエアフロータ型のデフレクタロール、
Bは公転ドラムと2本のリール22a、22bと巻付は
切断機23とがら成ろカローゼルタイプの巻取機である
30ば急冷極薄帯板Wの張力検出器であり、巻取機Bへ
の搬送ラインに配置され、制御盤31を介して、送気圧
力また;よ流量調節機能を有する送気装置32と、油圧
装置33とにそれぞれ連結されている。送気装置i!3
2はホース7を介してエアフロータ10,13,14へ
、油圧袋g133は配933a、33bを介して油圧シ
リンダ12へそれぞれ連結されている。
第2図及び第3図において、1はドラムであり、その上
半周面には多数の噴出口1aが穿設され、その両側端部
にはサイドガイドを兼用した側板2,3が固着されてい
る。そして、一方の側板3には送気口1bが穿設され、
この送気口1bにはホース7を嵌着するニップル6が固
着されている。エアフロータ13゜14も同様な構造で
ある。
以上の部材によってエアフロータ10が構成され、サイ
ドガイド2,3に固着された懸吊部材11によって油圧
シリンダ12に懸吊されている。
かくして本実施例装置では送気装W132によってエア
フロータ10,13.14へ所定の気圧および流lのエ
アを送給し、噴出口から噴出させながら、図示しない急
冷極薄帯板鋳造機から例えば1600 m/sin、の
ような速度V、で送給される。例えば厚さ20〜30μ
mのような急冷極薄帯板Wを非接触で巻回して走行させ
、張力検出器30によってその張力を計測して制vlJ
盤31を介して油圧装置33を作動させ、油圧シリンダ
12によってエアフロータ10を昇降し、その走行速度
v2を一時的に調整することによって所定の張力に調整
しながら巻取機Bによってコイル状に巻取る。
巻取411 Bの一方のリール22aによって急冷極薄
帯板Wを所定の径に巻取ると、公転ドラム21によって
予め、巻取り開始位置へ移動して待機している他方のリ
ール22bに巻付は切断機23によって急冷極薄帯板W
を切断して巻付ける。
上述した急冷極薄帯板Wの巻替えのとき、その材質確保
のためにライン最上流の極薄帯板鋳造機(図示せず)の
鋳造速度を変更できないので、ライン速度を減速するこ
とが許されない。従って巻取りを開始するり−ル22b
は急冷極薄帯板Wの走行速度と電気的に同期してほぼ同
速で、わずかにリーディング率を持つように調整されて
回りながら待機している。このとき、巻替えが完了する
迄の待機中は電気的制御による予測の同期であり、現在
の技術レベルでは0.1〜0.2%程度の速度制御誤差
があることは避けられない。従って急冷ン璋帯Wの切断
・KI!替えが行なわれる瞬間には、この誤差分プラス
リーディング率分だけのリール22bと急冷極薄帯板W
との速度誤差がライン走行中の急冷極薄帯板Wへの急激
な張力変動としてはね返ってくる。この変動時間は非常
に短時間であるため、通常の81械的なjn従ではなか
なか間に合わない。そこで、このような急激な変動が予
測されろ場合はその時だけ、もしくは流量的に許せば常
時エアフロータ10,13,14のエアの流量を増加さ
せ、ドラム1のエア噴出口1aから噴出して急/fJN
 R棗[Wを支持するエア膜を充分jグくしでおいて非
接触状態で浮上して走行させておき、走行中の急冷極薄
帯板Wの張力が短時間で急激に増大するとそのエアクッ
シ璽ン効果によってその張力増大による衝撃を吸収する
〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば張力調整装置およびデフロールに圧気式フロータ
を併用し、金・異極薄帯板を非接触で巻回走行させなが
ら昇降すると共に、圧気式フロータからの気体噴出圧力
または流量を調節してその張力を一時的に調整すること
により、連続巻取りにおける他のリールへの巻替えの際
の短時間で急激な張力の変化側張力に対応することが可
能になり、巻付は時の張力不足や急激な張力の増大によ
って発生する衝撃を気体噴出圧によるクツション効果で
吸収でき、サイドガイドできるので、金属極薄帯板の切
断および損傷を防止できる。また、気体噴出の圧力値は
そのクツション効果で許容されるので、その調節は、清
度が低くてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての急冷極薄帯板の搬送
ラインにおける張力調節装置及び巻取り機を概念的に示
す説明図、第2図は第1図の矢視■を拡大した正面図、
第3図は第2図の1[−I断面図、第4図は従来の張力
調整装置を示す側面図である。 図  面  中、 1はドラム、 1aは噴出口、 2.3はサイドガイド、 10はエアフロータ型ダンサ−ロール、12は油圧シリ
ンダ、 13.14はエアフロータ型デフレクタロール、 30は張力検出器、 32は送気装置、 Aは張力調整装置、 Bは巻取り機、 Wは急冷極薄帯板である。 第2図 1M 1、−2 第1 第3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金属極薄帯板の巻取り機への搬送ラインで該金属極薄帯
    板を巻回して昇降し、該金属極薄帯板の張力を調整する
    装置において、 上周面に気体噴出口を有する圧気式フロータおよびフロ
    ータ効果により幅方向の摺動抵抗が小さくなったことを
    利用したサイドガイドと、該圧気式フロータを昇降させ
    る昇降装置と、前記搬送ラインに配置された張力検出器
    と、該張力検出器と前記圧気式フロータとに介装された
    送気圧または流量調節手段とを具備したことを特徴とす
    る極薄帯板巻取り機の張力調整装置。
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