JPH02249642A - 木目成形品、木目成形品の製造方法及び木目成形品成形用シート - Google Patents

木目成形品、木目成形品の製造方法及び木目成形品成形用シート

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JPH02249642A
JPH02249642A JP7154989A JP7154989A JPH02249642A JP H02249642 A JPH02249642 A JP H02249642A JP 7154989 A JP7154989 A JP 7154989A JP 7154989 A JP7154989 A JP 7154989A JP H02249642 A JPH02249642 A JP H02249642A
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JP
Japan
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sheet
laminated
forming
thin wood
wood
Prior art date
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JP7154989A
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English (en)
Inventor
Isao Yoshimura
功 吉村
Masayuki Shibata
雅之 柴田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は木目成形品及びその製造方法に関する。
〔従来の技術及び 発明が解決しようとする課題〕
自動車用の内装パネル等として、従来所定の形状に成形
したプラスチック成形品よりなるものが使用されている
。この種の成形品として表面に木目模様を印刷により施
したものも用いられているが、印刷により木目模様を施
したこの種の成形品は高級感に乏しい欠点があった。こ
のため近年、特に高級車等においては、上記プラスチッ
ク成形品の表面に木目模様を印刷形成したものにかわっ
て、本物の木を所定形状に加工し、この表面にクリアー
塗装層を形成してなるものが用いられるようになってい
る。しかしながら、この種の製品では、これらを車室内
等の所定箇所に取付けるための取付は用治具を裏面側に
あとから取付ける必要があり、製造工程が煩雑となり、
コスト高となるという欠点があった。
〔課題を解決するために手段〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、本物の木目模
様を有し、しかも従来のものより製造容易で、安価に提
供される木目成形品及びその製造方法を提供することを
目的とする。
即ち本発明は、 (1)  薄木板の裏面に接着剤を介して金属板を積層
した成形用シートを所定形状に成形して形成した基部と
、該基部の裏面側に射出成形により形成された裏面樹脂
層及び該裏面樹脂層と一体に形成された取付は用治具と
からなることを特徴とする木目成形品。
(2)  *木板と金属板との間に不織布が積層されて
いることを特徴とする請求項1記載の木目成形品。
(3)薄木板の裏面に接着剤を介して金属板を積層した
成形用シートを所望の形状を有する射出成形用型内に装
填した後、裏面側に樹脂を射出して一体化した裏面樹脂
層を形成するとともに、取付は用治具を裏面樹脂層と一
体に成形することを特徴とする木目成形品の製造方法。
(4)薄木板と金属板との間に不織布が積層された成形
用シートを用いることを特徴とする請求項3記載の木目
成形品の製造方法。
(5)成形用シートを予備成形した後、射出成形用型内
に装填することを特徴とする請求項3又は4記載の木目
成形品の製造方法。
(6)薄木板と、該薄木板の裏面に接着剤を介して積層
された金属板とからなるこを特徴とする木目成形品成形
用シート。
(7)金属板の裏面に更に接着剤層が設けられているこ
とを特徴とする請求項6記載の木目成形品成形用シート
(8)薄木板と金属板との間に不織布が積層されている
ことを特徴とする請求項6又は7記載の木目成形品成形
用シート。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本発明の木目成形品1の一実施例を示し、該成
形品1は第2図に示す如き薄木板9の裏面に少な(とも
金属板5を積層した成形用シート11を所定形状に成形
してなる基部2と、該基部2の裏面側に射出成形により
形成された裏面樹脂層3とから構成されている。
上記基部2を構成する薄木板9としては、杉、桧、楠、
オーク、チーク、ウオールナツト、ローズ、チェリー、
エルム等を用いることができる。
また薄木板9は熱可塑性樹脂を含浸するか、アルカリ処
理等の軟質化処理を施したものを用いると成形時の金型
形状への追従性、保形性、割れ防止等の点で更に好まし
い。
薄木板9に熱可塑性樹脂を含浸させるには、アクリル樹
脂、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリウレタンから選んだ樹脂の溶液ま
たはエマルジョンを浸漬または塗布して乾燥すればよい
薄木板9にアルカリ処理を施すには、例えば濃度10%
前後の苛性ソーダ水溶液のような苛性アルカリ水溶液に
24時間程浸漬する。次いで希薄な酸例えば酢酸で中和
し、水洗して乾燥した後使用する。これにより薄木板9
のセルロース成分が変化して柔軟になる。
薄木板9は成形時の割れ防止のために、導管溝の少ない
ものを用いることが好ましい。また表面に美麗な木目模
様を有するものが好ましい。この薄木板9の厚みは0.
2〜0.5 mm程度が好ましい。
また射出成形によって形成される裏面樹脂層3は、AB
S樹脂、ボリアリレート、ポリカーボネート、ポリスチ
レン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリサルフォン
、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル等の樹脂より構成する
ことができる。裏面樹脂層3には必要に応じて着色を施
すことができ、着色剤としては、染料、顔料等を用いる
ことができる。
裏面樹脂層3の厚みは2〜5mm程度が好ましい。
本発明の木目成形品工の裏面には、該成形品1を取付け
るためのリブ等の取付は治具6が裏面樹脂層3と一体に
成形して設けられている。このようにすると、別体の取
付は治具を成形体lに取付ける手間が省略でき、効率良
く製造することができる。
本発明の木目成形品1の基部2を構成する薄木板9の裏
面側には接着剤を介して少なくとも金属板5を含む裏打
ち材を積層する。裏打ち材を設けると、薄木板9の吸湿
、放湿等による寸法変化、反りを防止するとともに、薄
木板9を所定の形状に成形する際の割れを防止できる。
裏打ち材としては吸湿、放湿等による寸法変化率が木板
より小さく、且つ薄木板9とともに変形が可能な材質で
ある金属板5を少なくとも含む必要がある。このような
裏打ち材として用いられる金属板5としては、アルミニ
ウム、鉛、銅環塑性変形による保形性、成形性を有する
ものが好ましい。また第2図に示すように薄木板9と金
属板5との変形の度合の差を緩和し、薄木板9の割れを
防止するため、金属板5と薄木板9との間に可撓性シー
ト4を積層することが好ましい。このような可撓性シー
ト4の具体例としてはビニロン、硝子繊維等からなる不
織布、各種合成繊維、天然繊維からなる織布(例えば和
紙等の紙類)、ポリ塩化ビニル、アクリル、ナイロン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリア
クリロニトリル、ABS樹脂、ポリカーボネート等の熱
可塑性樹脂フィルムが挙げられる。これらのなかでも特
に不繊布が好ましく、薄木板9の裏面に不織布を積層し
、この裏面に更に金属板5を積層した成形用シート11
を用いると、薄木板9の吸湿及び割れを防止する効果及
び保形性が特に優れるため好ましい。裏打ち材の厚さは
通常20μm〜200μmが好ましい。金属板9や可撓
性シート4の如き裏打ち材は接着剤によって積層され、
この接着剤としては、例えばゴム系接着剤、エポキシ系
接着剤、不飽和ポリエステル系接着剤、ウレタン系接着
剤等が用いられる。
本発明の木目成形品1の表面側には通常、透明樹脂層7
が設けられる、透明樹脂層7は透明塗料の塗布、研磨を
繰り返して形成することもできるが、裏面樹脂層3と同
様にして射出成形によって設けることもでき、射出成形
によって形成する方法では一回の工程で透明樹脂層7を
形成できるため、塗装、研磨を繰り返して形成する方法
に比べて非常に製造効率がよい。また成形時の薄木板9
の割れ防止のために、薄木板9の表面側に予め可撓性の
透明シートを積層しておいてもよい。このような透明シ
ートの例としては、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、アクリル樹脂、ポリカーボネート、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、ポ
リスチレン、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂よりなるもの
が挙げられる。
またその厚みは50〜500μmが好ましい。これらの
シートの積層はエクストルージョンラミネート、ドライ
ラミネート等や熱融着法等の公知の方法によってシート
を貼り合わせるか、エクストルージョンコート、エマル
ジョンコート、溶剤希釈塗料の塗工等の公知の手法によ
り行うことができる。更に透明樹脂層7の表面には必要
に応じてトップコート層を設けてもよい。このトップコ
ート層としては、透明又は着色透明の艶有り或いは艶消
しインキによる塗装を施したり、絵柄を直接又は転写に
よって施して形成したもの等が挙げられる。また必要に
応じて透明樹脂層7を形成する前の基部2の表面に任意
の絵柄を公知の印刷法又は転写法によって形成しておい
てもよい。
本発明の木目成形品lは第3図に示すように、射出成形
型8内に成形用シート11を装填し、次いでシート11
の裏面側に押出機10より樹脂を射出することにより一
体となった裏面樹脂層3及び該裏面樹脂N3と一体とな
った取付は用治具6を形成して製造することができる。
また成形用シート11を射出成形型8内に装填するに先
立って予備成形することもでき、特に深絞りのものや形
状が複雑なものは予備成形してから型8内に装填するこ
とが好ましい。予備成形は予め射出成形型内に装填し得
る形状に成形したり、型形状の展開形状にシート11を
打抜いたり、展開形状に打抜いた後、所定形状に成形す
るものである。またこの予備成形は前記した射出成形に
よる透明樹脂層7を形成するものでもよい。所定形状に
予備成形する方法としては、プレス成形、真空成形、真
空プレス、真空圧空成形等の公知の方法が採用できる。
金属板の存在によるためや薄木板自体の厚みや硬さのた
めに真空成形、真空圧空成形のみでは型8の形状に成形
用シート11を完全に沿わせることが困難な時は、これ
らの成形法と併用して型8と雌雄の形状関係にあり、ゴ
ム、合成樹脂、金属等からなる治具により成形用シート
の裏面から押圧し、治具と型8とで成形用シート11を
挟圧して予備成形して型8の形状に成形用シート11を
完全に沿わせた後、治具を除去して型締めして射出成形
するようにしてもよい。また成形用シートの金属板5の
裏面に、裏面樹脂層3を形成する射出樹脂と金属板5と
の接着性を高めるために接着層を形成しておくことが好
ましい。この接着層は、アクリル系、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体系、エチレン−酢酸ビニル共重合体系、
ゴム系、ウレタン系、不飽和ポリエステル系、エポキシ
系、イソシアネート系等の接着剤を塗布するか、或いは
アクリル樹脂フィルム、ABS樹脂フィルム、ポリスチ
レンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重合体フィルム
等を積層する等により形成することができる。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 厚さ0.2 msのウオールナツト銘木単板の片面にポ
リエステル不織布(日本バイリーン製:0L140、米
坪量40g/rr?)をゴム系接着剤にて積層し、次い
でこの不織布側にゴム系接着剤にて厚さ0.1mの軟質
アルミニウム板を積層した。次いでこの積層板をプレス
型にて所定形状に予備成形した。この予備成形品を、射
出成形型内に装填し、裏面側に黒色に着色したABS樹
脂(住人ノーガタック畑製:KU−600)を射出し、
平均厚さ211IIlの裏面樹脂層及び取付は用治具を
形成した。
得られた成形品は重厚な銘木模様を有する意匠性に優れ
たものであり、しかも製造容易であった。
実施例2 実施例1と同様にして成形用シートの裏面に黒色の樹脂
層を形成した後、同様の形状の射出成形型内に装填して
表面側に透明ブラウン色に着色した透明アクリル樹脂(
三菱レイヨン■製)を射出して透明樹脂層を形成した。
次いでこの透明樹脂層の表面に2液硬化型ウレタン系塗
料(オリジン電気■製ニブラネシトRU)を30μmの
厚さとなるように塗布して硬化させトップコート層を形
成ルた。得られた成形品は重厚な銘木模様を有する意匠
性に優れたものであり、しかも製造容易であった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の木目成形品は成形用シー
トを射出成形型内に装填して裏面側に樹脂を射出し、裏
面樹脂層を形成するとともに、取付は用の治具を裏面樹
脂層と一体に成形して形成したものであるため、別体の
取付は治具をあとから取りつける手間がかからず、本物
の木を用いて製造した従来の製品と同様の優れた木目模
様を有しながら、従来のものに比してはるかに安価に提
供される。また本発明方法によれば、取付は治具を裏面
樹脂層と一体に射出成形によって設けるため、取付は治
具を任意の位置に容易に設けることができる。また本発
明方法では簡単な成形工程を経るだけで上記価れた木目
成形品を効率良く製造することができ、しかも成形によ
る製造は大量生産性に優ており、効率良く大量生産が可
能である。
更に本発明の木目成形品成形用シートは薄木板の裏面に
接着剤を介して少なくとも金属板を積層した構成を有す
るため、吸湿による薄木板の寸法変化、反りや成形シー
トを成形した際の薄木板の割れを防止でき、特に薄木板
の裏面に不織布を積層し、更にその裏面に金属板を積層
したものを用いると、寸法変化、割れの防止効果に特に
優れるとともに、成形用シートを所定形状に成形した際
の保形性にも優れる。また金属板の裏面に接着層を設け
たものは、金属板と射出樹脂との接着性に優れる等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明の木目
成形品の一実施態様を示す縦断面図、第2図は第1図の
拡大断面図、第3図は本発明の製造方法を示す縦断面図
である。 1・・・木目成形品 2・・・基部 3・・・裏面樹脂
層4・・・可撓性シート 5・・・金属板 6・・・取
付は用治具 8・・・射出成形型 9・・・薄木板 1
1・・・木目成形品成形用シート 2・・基部 第 6・・取付は治具 2図 第 4 ・・可利し社V−ト 5 ・金属板 3図 8・・射出成形型 9・・・薄木板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄木板の裏面に接着剤を介して金属板を積層した
    成形用シートを所定形状に成形して形成した基部と、該
    基部の裏面側に射出成形により形成された裏面樹脂層及
    び該裏面樹脂層と一体に形成された取付け用治具とから
    なることを特徴とする木目成形品。
  2. (2)薄木板と金属板との間に不織布が積層されている
    ことを特徴とする請求項1記載の木目成形品。
  3. (3)薄木板の裏面に接着剤を介して金属板を積層した
    成形用シートを所望の形状を有する射出成形用型内に装
    填した後、裏面側に樹脂を射出して一体化した裏面樹脂
    層を形成するとともに、取付け用治具を裏面樹脂層と一
    体に成形することを特徴とする木目成形品の製造方法。
  4. (4)薄木板と金属板との間に不織布が積層された成形
    用シートを用いることを特徴とする請求項3記載の木目
    成形品の製造方法。
  5. (5)成形用シートを予備成形した後、射出成形用型内
    に装填することを特徴とする請求項3又は4記載の木目
    成形品の製造方法。
  6. (6)薄木板と、該薄木板の裏面に接着剤を介して積層
    された金属板とからなるこを特徴とする木目成形品成形
    用シート。
  7. (7)金属板の裏面に更に接着剤層が設けられているこ
    とを特徴とする請求項6記載の木目成形品成形用シート
  8. (8)薄木板と金属板との間に不織布が積層されている
    ことを特徴とする請求項6又は7記載の木目成形品成形
    用シート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526358U (ja) * 1991-08-09 1993-04-06 ヤマハ株式会社 木質化粧板
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