JPH02248247A - 木目成形品及びその製造方法 - Google Patents

木目成形品及びその製造方法

Info

Publication number
JPH02248247A
JPH02248247A JP7014589A JP7014589A JPH02248247A JP H02248247 A JPH02248247 A JP H02248247A JP 7014589 A JP7014589 A JP 7014589A JP 7014589 A JP7014589 A JP 7014589A JP H02248247 A JPH02248247 A JP H02248247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
molded product
grain
resin layer
transparent resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7014589A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Yoshimura
功 吉村
Takashi Taruya
樽谷 隆至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7014589A priority Critical patent/JPH02248247A/ja
Publication of JPH02248247A publication Critical patent/JPH02248247A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14778Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2711/00Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2601/00 - B29K2709/00, for preformed parts, e.g. for inserts
    • B29K2711/14Wood, e.g. woodboard or fibreboard

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は木目成形品及びその製造方法に関する。
〔従来の技術及び 発明が解決しようとする課題〕
自動車用の内装パネル等として、従来所定の形状に成形
したプラスチック成形品よりなるものが使用されている
。この種の成形品として表面に木目模様を印刷により施
したものも用いられているが、印刷により木目模様を施
したこの種の成形品は高級感に乏しい欠点があった。こ
のため近年、特に高級車等においては、」−記プラスチ
ック成形品の表面に木目模様を印刷形成したものにかわ
って、本物の木を所定形状に加工し、この表面にクリア
ー塗装層を形成してなるものが用いられるようになって
いる。しかしながら、このような製品は木を所定形状に
形成するための加工に手間がかかるとともに、表面にク
リアー塗装層を設けるために、塗装、表面研磨を十数回
も繰り返しており、このため製造に多くの手間がかかり
、非常にコスト高となるという欠点があった。
〔課題を解決するために手段〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、本物の木目模
様を有し、しかも従来のものより製造容易で、安価に提
供される木目成形品及びその製造方法を提供することを
目的とする。
即ち本発明は、 (1)所定形状に形成された薄木板よりなる基部と、該
基部の表面側に射出成形により形成された透明樹脂層と
からなることを特徴とする木目成形品。
(2)基部の裏面側に裏打ら材が積層されていることを
特徴とする請求項1記載の木目成形品。
(3)裏打ち材が、基部の裏面側に積層された不織布と
、該不織布の裏面側に積層された金属板とからなること
を特徴とする請求項2記載の木目成形品。
(4)基部又は裏面材の裏面側に射出成形により形成さ
れた着色樹脂層を有することを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の木目成形品。
(5)薄木板を所望の形状を有する射出成形用型内に装
填した後、表面側に透明樹脂を射出して木板と透明樹脂
層を一体化することを特徴とする木目成形品の製造方法
(6)裏面側に裏打ち材が積層され°Cいる薄木板を用
いることを特徴とする請求項4記載の木目成形品の製造
方法。
(7)裏打ち材が、基部の裏面側に積層された不織布と
、該不織布の裏面側に積層された金属板とからなること
を特徴とする請求項5記載の木目成形品の製造方法。
(8)薄木板を予備成形した後、射出成形用型内に装填
することを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の
木目成形品の製造方法。
(9)薄木板と透明樹脂層とを射出成形にて一体成形す
る工程の前又は後に、薄木板又は裏面材の裏面側に着色
樹脂を射出成形することを特徴とする請求項5〜8のい
ずれかに記載の木目成形品の製造方法。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本発明の木目成形品1の一実施例を示し、該成
形品lは所定形状に形成された薄木板よりなる基部2と
、該基部2の表面側に射出成形により形成された透明樹
脂層3とから構成されている。
上記基部2を構成する薄木板としては、杉、檜、楠、オ
ーク、ヂーク、ウオール・ナツト、ローズ、ヂエリー、
ニジレム等を用いることができる。また、薄木板に熱可
塑性樹脂を含浸するか、アルカリ処理等の軟質化処理を
施した物を用いると、成形時の金型形状への追従性、保
形性、割れ防止等の点で更に好ましい。薄氷に、熱可塑
性樹脂を含浸させるには、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニ
ル、エヂレンー酢共重合体及びポリウレタンから選んだ
樹脂の溶液又はエマルジョンを浸漬又は塗布して乾燥す
ればよい。
薄氷に、アルカリ処理を施すには、例えば、濃度10%
前後の苛性ソーダ水溶液のような苛性アルカリ水溶液に
24時間はど浸漬する。ついで稀薄な酸例えば酢酸で中
和し、水洗して乾燥したのち使用する。これにより、薄
木板のセルロース成分が変化して柔軟になる。材質は、
成型時の割れ防止の為に、導管溝の少ないものを用いる
のが好ましい。又表面に美麗な木目模様を有するものが
好ましい。この薄木板は厚みは成形性特に、型への追従
性と、割れにくさの兼合いの点から0.2〜0、5 n
un程度が好ましい。また射出成形によって形成される
透明樹脂層3は、ポリクリル、AS樹脂、ABS樹脂、
ポリスチレン、ポリカーボネート、ボリアリレート、ポ
リ塩化ビニル等の樹脂より構成することができる。透明
樹脂層3には必要に応じて着色を施すことができる。透
明樹脂層3を着色するための着色剤としては、染料、顔
料等が用いられるが、薄木板の木目模様が表面に現れる
ようにするために、透明樹脂層3が不透明とならないよ
うな着色を施す必要がある。透明樹脂層3の厚みは0.
5〜1mm程度が好ましい。
本発明の木目成形品1の基部2の裏面側には必要に応じ
、裏打ち材を積層してもよい、裏打ち材を設けると、木
板からなる基部2の吸湿、放湿等による寸法変化や反り
を防止するとともに、木板を所定の形状に成形する際の
木板の割れを防止できる。裏打ち材としては吸湿、放湿
等による寸法変化率が木板より小さく、且つ薄木板とと
もに変形が可能な材質が採用される。このような裏打ち
材の具体例としてはビニロン、硝子繊維等からなる不織
布、各種合成繊維、天然繊維からなる織布、ポリ塩化ビ
ニル、アクリル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポリカー
ボネート等の熱可塑性樹脂フィルム、アルミニウム、銅
、鉛等の塑性変形による保形性を有する金属板等が挙げ
られる。裏打ち材として金属板を用いると木板を所定形
状に成形した際の保形性が向上する。これら裏打ち材は
2種以上積層して設けることができるが、第2図に示す
ように基部2の裏面側にまず不織布4を積層し、この不
織布4の裏面側に更に金属板5を積層すると、木板の吸
湿及び割れを防止する効果及び保形性が特に優れるため
好ましい。裏打ち材の厚さは通常20μm〜300μm
が好ましい。
裏打ち材は接着剤によって積層することができ、この接
着剤としては、例えばゴム系接着剤、エポキシ系接着剤
、ウレタン系、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等が用
いられる。
本発明の木目成形品は、木目成形品の表面側に透明樹脂
層を有する為、トップコート層を必要としないが、更に
意匠性を賦与する場合は、透明樹脂層3の表面には必要
に応じてトップコート層を設けてもよい。このトップコ
ート層としては、透明又は着色透明の艶有り或いは艶消
しインキによる塗装を施したり、絵柄を直接又は転写に
よって施して形成したもの等が挙げられる。また必要に
応じて透明樹脂層3を形成する前の基部2の表面に任意
の絵柄を公知の印刷法又は転写法によって形成しておい
てもよい。
本発明の木目成形品1は必要に応じ、該成形品1を取付
けるためのリブ9等の治具を成形品両端部に、透明樹脂
層3と一体に成形して設けておくことができる。このよ
うにすると、別体の取付は治具を成形体1に取付ける手
間力乏省略でき、効率良く製造することができる。
本発明の成形品1は必要により裏面側(基部又は裏打ち
材裏面)に更に着色合成樹脂層を設けることができ、特
に深絞りや曲率の大きな部分を有する立体形状に形成す
る場合で、裏打ち材に金属を用いない場合には、成形品
の隠蔽性を出すために透明樹脂層3を形成する前又は後
の工程で、裏面側に着色合成樹脂層を射出成形によって
設けることが好ましい。これは立体形状に成形する際の
成形性、追従性を出すために、特に深絞りゃ大きな曲率
の部分を有するものほど裏打ち材の厚みを薄くする必要
があるが、その場合裏打ち材による隠蔽効果が不足する
ためである(裏打ち材が一般の合成樹脂不織布等のよう
に、元々隠蔽性の低いものの場合はなおさらである。)
。着色合成樹脂としては前記透明樹脂層3を構成する樹
脂と同様のものに公知の各種顔料、染料、充填材等を添
加したものが用いられる。またこのように裏面側に射出
成形によって樹脂層を設ける場合には、成形品の裏面側
にも成形品の取付は用リブ等の治具を設けることができ
る利点がある。
本発明の木目成形品1は第3図に示すように、射出成形
型6内に薄木板7を装填し、次いで木板7の表面となる
面倒に樹脂を押出機8より射出することにより基部2と
一体となった透明樹脂層3を形成して製造することがで
きる。また薄木板7を射出成形型6内に装填するに先立
って、予備成形することもでき、特に深絞りのものや形
状が複雑なものは予備成形してから型6内に装填するこ
とが好ましい、予備成形は予め射出成形型内に装填し得
る形状に成形したり、型形状の展開形状に薄木板7を打
抜いたり、展開形状に打抜いた後、所定形状に成形する
ものである。所定形状に予備成形する方法としては、プ
レス成形、真空成形、真空圧空成形、真空プレス等の公
知の方法が採用できる。予備成形する場合には薄木板7
として、樹脂が射出される側と反対側の面に金属板を積
層したものを用いると成形された形状の保形性に優れ好
ましい、父型6の表面の平滑性は、成形品の透明保護層
に要求する平滑性に応じた平滑度に仕上げれば良く、型
6の表面をサンドブラスト加工等で艶消しとすれば成形
品表面は艶消仕上となる。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 厚さ0.2胴のウオール・ナツトの銘木単板の片面にポ
リエルテル不織布(日本バイリーンQ勾、OL 140
、米坪rJ、 40 g / ni )をゴム系接着剤
にて積層し、次いでこの不織布側にエポキシ系接着剤に
て厚さ、0゜IMの軟質アルミニウム板を積層した。次
いでこの積層板をプレス型にて所定形状に予備成形した
。この予備成形品を、射出成形型内に装填し、銘木側に
淡い茶色に着色した透明アクリル樹脂(三菱レイヨン■
、アクリライトS)を射出し、平均厚さ1印の着色透明
樹脂層を形成した。この着色透明樹脂層の表面に2液硬
化型ウレタン系塗料(オリジン電気■、プラネットRt
J )を30μmの厚さとなるように塗布して硬化させ
トップコート層を形成した。得られた成形品は重厚な銘
木模様を有する意匠性に優れたものであり、しかも製造
容易であった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の木目成形品は薄木板を射
出成形型内に装填して射出成形し、表面側に透明樹脂層
を形成したものであるため、表面に本物の木目模様が現
れ、高級感のある非常に優れた意匠性を有するとともに
、表面側の透明樹脂層はその表面が金型表面の面積度に
賦形される為、特に研磨をしなくても良好な表面平滑性
を有し、従来のこの種の木目成形品のように木を所定形
状に加工し、その表面に塗装、研磨を何回も繰り返して
クリアー樹脂層を形成して製造したものではないため、
本物の木を用いて製造した従来の製品と同様の優れた木
目模様を有しながら、従来のものに比してはるかに安価
に提供される。更に木板の裏面に裏打ち材を積層してお
くと、木板の寸法変化を防止できるとともに、所定形状
に成形した際の割れを防止でき、特に木板の裏面に不織
布を積層し、更にこの裏面に金属板を積層だものを用い
ると金属の塑性変形により、寸法変化、反り、割れの防
止、金型形状への追従形状再現性等の効果に特に優れる
とともに、木板を所定形状に成形した際の保形性が良好
となる。また本発明方法によれば、木板表面の保護層を
別工程で形成する必要がなく又、塗装後の研磨工程も不
要であり簡単な成形工程を経るだけで上記優れた木目成
形品を効率良く製造することができ、しかも成形による
製造は大量生産性に優れる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明の木目
成形品の一実施態様を示す縦断面図、第2図は、本発明
の木目成形品の他の態様を示す要部縮断面図、第3図は
本発明の製造方法を示す縦断面図である。 1・・・木目成形品 2・・・基部 3・・・透明樹脂
層4・・・不織布 5・・・金属板 6・・・射出成形
型7・・・薄木板 特許出願人大日本印別株式会社 、1′、代 理 人 
弁理士 細  井    勇し′パ□、−1゛゛(′ 
 )1 ・′

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定形状に形成された薄木板よりなる基部と、該
    基部の表面側に射出成形により形成された透明樹脂層と
    からなることを特徴とする木目成形品。
  2. (2)基部の裏面側に裏打ち材が積層されていることを
    特徴とする請求項1記載の木目成形品。
  3. (3)裏打ち材が、基部の裏面側に積層された不織布と
    、該不織布の裏面側に積層された金属板とからなること
    を特徴とする請求項2記載の木目成形品。
  4. (4)基部又は裏面材の裏面側に射出成形により形成さ
    れた着色樹脂層を有することを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の木目成形品。
  5. (5)薄木板を所望の形状を有する射出成形用型内に装
    填した後、表面側に透明樹脂を射出して木板と透明樹脂
    層を一体化することを特徴とする木目成形品の製造方法
  6. (6)裏面側に裏打ち材が積層されている薄木板を用い
    ることを特徴とする請求項4記載の木目成形品の製造方
    法。
  7. (7)裏打ち材が、基部の裏面側に積層された不織布と
    、該不織布の裏面側に積層された金属板とからなること
    を特徴とする請求項5記載の木目成形品の製造方法。
  8. (8)薄木板を予備成形した後、射出成形用型内に装填
    することを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の
    木目成形品の製造方法。
  9. (9)薄木板と透明樹脂層とを射出成形にて一体成形す
    る工程の前又は後に、薄木板又は裏面材の表面側に着色
    樹脂を射出成形することを特徴とする請求項5〜8のい
    ずれかに記載の木目成形品の製造方法。
JP7014589A 1989-03-22 1989-03-22 木目成形品及びその製造方法 Pending JPH02248247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7014589A JPH02248247A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 木目成形品及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7014589A JPH02248247A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 木目成形品及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02248247A true JPH02248247A (ja) 1990-10-04

Family

ID=13423115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7014589A Pending JPH02248247A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 木目成形品及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02248247A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526358U (ja) * 1991-08-09 1993-04-06 ヤマハ株式会社 木質化粧板
JP2001347541A (ja) * 2000-06-09 2001-12-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 複合木質化粧成形品の製造方法
JP2001347542A (ja) * 2000-06-12 2001-12-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 複合木質化粧成形品の製造方法
JP2002307481A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 木質化粧成形品の製造方法
JP2013163357A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Toyota Motor Corp 木質化粧板およびその製造方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526358U (ja) * 1991-08-09 1993-04-06 ヤマハ株式会社 木質化粧板
JP2001347541A (ja) * 2000-06-09 2001-12-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 複合木質化粧成形品の製造方法
JP4649014B2 (ja) * 2000-06-09 2011-03-09 株式会社河合楽器製作所 複合木質化粧成形品の製造方法
JP2001347542A (ja) * 2000-06-12 2001-12-18 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 複合木質化粧成形品の製造方法
JP4544701B2 (ja) * 2000-06-12 2010-09-15 株式会社河合楽器製作所 複合木質化粧成形品の製造方法
JP2002307481A (ja) * 2001-04-16 2002-10-23 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 木質化粧成形品の製造方法
JP2013163357A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Toyota Motor Corp 木質化粧板およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5811169A (en) Composite molded article comprising a heat resistant primer layer
US6025064A (en) Decorative article and process for producing the same
JPH05131488A (ja) 複合成形品の製法
US6129985A (en) Composite molded article comprising a wood layer
EP0949120A1 (en) Film finishing system with design option
EP1304173B1 (en) Process of forming a resin molded product having metallic luster surface
JPH04500786A (ja) 成形複合材
US2422969A (en) Decorative products comprising glass fibers
JPH02248247A (ja) 木目成形品及びその製造方法
JPH01195155A (ja) 装飾用部品とその製作法および細長い自動車部分を被覆するための装飾用部品
JPH07102588B2 (ja) 絵付成形品の製造方法
JPH02249642A (ja) 木目成形品、木目成形品の製造方法及び木目成形品成形用シート
JP4743360B2 (ja) 射出成形同時積層絵付用の化粧シート及びそれを用いた射出成形同時積層絵付方法
JP4542667B2 (ja) 光輝性加飾シートと光輝性加飾成形品の製造方法
JPH0755515B2 (ja) 木目柄を有する成形品の製造方法
JPH11342700A (ja) 装飾模様シート及び装飾模様を有する合成樹脂成形品
JP2610193B2 (ja) 化粧板複合材及びその製造方法
DE1704433A1 (de) Verfahren zur Verformung von flachem Schaumstoffmaterial,insbesondere Weichschaumstoffmaterial
JP3010713B2 (ja) 成形用シート
JPH0485026A (ja) 木質体を有する立体成形品及びその製造方法
JPH0852760A (ja) 印刷化粧積層材
JPS61143135A (ja) 木目成形品
JPH04128042A (ja) 化粧材シート及びその製造方法
KR20180007877A (ko) 리얼카본 인테리어 부품 및 이의 제조방법
KR100831407B1 (ko) 성형제품의 인조가죽 피복방법 및 구조