JPH02249578A - ミシン装置 - Google Patents

ミシン装置

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JPH02249578A
JPH02249578A JP7046789A JP7046789A JPH02249578A JP H02249578 A JPH02249578 A JP H02249578A JP 7046789 A JP7046789 A JP 7046789A JP 7046789 A JP7046789 A JP 7046789A JP H02249578 A JPH02249578 A JP H02249578A
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JP
Japan
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magnetic disk
loaded
disk
tables
format
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JP7046789A
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English (en)
Inventor
Naoki Yamazaki
山崎 尚樹
Masami Kanehara
金原 正美
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はミシン装置、特に磁気ディスク装置を有し、装
置を制御する縫製パターンデータを磁気ディスク装置に
装填された磁気ディスクに対して入出力するミシン装置
に関するものである。
[従来の技術1 従来、模様縫いミシンなど、そのl裂パターンを外部か
らフロッピーディスクなどの記・M媒体によって人力す
るミシンにおいて、供給を受ける記憶媒体の書込方式(
)4−マット)はそのミシン装置独自のフォーマットを
使用している場合が多い、このような装置では、異機種
間の記憶媒体の互換性については考慮されておらず、供
給を受ける記憶媒体のノ4−マットの識別を行なう必要
が全くなかった。
[発明が解決しようとする課題1 上記のような従来装置では、フロッピーディスクの読取
装置に挿入されたフロッピーディスクの読取操作を行な
い、読取可能なフロッピーディスクからのみ縫製パター
ンを受は取ればその目的を達成することができた。
このため異機種間のデータの互換性は全くなく1例えば
同−H[場内に異なる機種の模様縫いミシンがあり、こ
の異なるミシンで同一の模様を縫製する場合には同じ原
図(縫製データの元図)を各々のミシンに別個にデータ
入力するか、各機種のフロッピーディスクと互換性のあ
るディスクドライブを使用できるコンピュータシステム
などを用いて媒体変換を行なう必要かぁ−〕た。
また、作成した複数のパターン・データを1枚のフロッ
ピーディスクに集める編集作業についても、ミシン装置
が個々に特殊なフィーマットを使用しているため、ミシ
ン装置ごとに専用装置を必要としていた。
さらに、模様縫製パターンは、ユーザが独自に入力する
他、データサービス業者などから購入するケースが考え
られるが、この場合にも上記の互換性の障害があり、使
用するミシン装置の機種に適合した媒体で供給を受ける
か、」−記のようにいちいち媒体変換を行なうなどの必
要があった。
また、最近では、パーツプルコンピュータなどのデータ
処理システムがかなり普及しているが、このようなシス
テムを所有しているユーザでもミシンのパターン入力に
このデータ処理システムを利用できず、専用のパターン
入力装置を新たに購入したり、ミシン装置と互換性のあ
る外付はディスクドライブなどを購入する必要があり、
ユーザに大きな経済的負担を強いるという問題があった
本発明の課題は、以上の問題に鑑み、異なるフォーマッ
トをもつ記憶媒体をミシン装置で読み取れるようにする
ことにある。
[課題を解決するための手段1 以」二の課題を解決するために、本発明においては、磁
気ディスク装置を有し、装置を制御する縫製パターンデ
ータを磁気ディスク装置に装填された磁気ディスクに対
して入出力するミシン装置において、磁気ディスク装置
に装填可能な磁気ディスクの複数種類の物理的記録フォ
ーマットに関する情報をそれぞれ記憶した第1の複数の
情報テーブルと、 磁気ディスク装置に装填可能な磁気ディスクの複数種類
の論理的記録フォーマットに関する情報をそれぞれ記憶
した第2の複数の情報テーブルと、前記磁気ディスク装
置に装填された磁気ディスクに情報入出力を行なう場合
前記第1の情報テーブルのいずれかを順次選択して装填
された磁気ディスクに対するデータアクセスを試行し装
填された磁気ディスクの物理的フォーマットに適合した
第1の情報テーブルを決定し、続いて必要に応じて前記
第2の情報テーブルのいずれかを順次選択して装填され
た磁気ディスクに対するデータアクセスを試行し装填さ
れた磁気ディスクの論理的フォーマットに適合した第2
の情報テーブルを決定し、以後認識された第1および第
2の情報フォーマットに応じて磁気ディスク装置に装填
された磁気ディスクに対する縫製パターンデータの入出
力を行なう制御手段を設けた構成を採用した。
[作 用] 以」−の構成によれば、磁気ディスク装置に装填された
磁気ディスクの物理的および論理的記録フォーマットを
自動的に識別し、この磁気ディスクに適した物理的およ
び論理的フォーマットでディスクに対する縫製パターン
の入出力を行なえる6 [実施例1 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説明
する。
第1図に本発明を採用したミシン装置の制御系の構造を
示す、第1図において、符号6は公知の布送り系、針駆
動系などから構成される加工部で、CPU 1により匍
目卸される。
加工部6の縫製パターンは、不図示の入力手段から入力
され、RAM2上に展開され、CPU lはこのパター
ンデータに基づき加工部6を制御する。CPU1の制御
プログラムはR,OM 3に格納される。
また、縫製パターンデータはFDD5により読み取り可
能なフロッピーディスクにより供給できるようになって
いる。FDD5の入出力制御はCPU 1によりFDC
4を介して制御される。
本実施例では、FDC4により複数の物理的、あるいは
論理的フォーマットを有するフロッピーディスクにアク
セスを行なえるようにする。以下の実施例では、従来か
ら使用されていたミシン装置独自のフロッピーディスク
と、パーソナルコンピュータ装置において広く普及して
いるMS−1)O3(商品名)形式のフロッピーディス
クとを自動的に識別して読み取る構成を例示する。
このため、ROM 3にはFDC4が正常にフ[1ツビ
ーデイスクを読み取るための管理テーブルをあらかじめ
格納しておく、第2図にこの管理テーブル31の構成を
示す。
第2図において符号311〜3N1および312〜3N
2はn種類のフォーマットのディスクを読み出すための
制御情報を格納した管理テーブル31を構成するn個の
情報テーブルである。
各管理テーブル311〜3N1および312〜3N2は
大別して、図の右側にテーブル321゜322の場合を
示すようにFDC4がFDD5に対してフロッピーディ
スクを読み取るための物理的な情報、すなわち記録密度
、総シリンダ数、セクタサイズ、トラック数、ギャップ
長などの格納領域と、ディレクトリあるいはFATなど
の論理的なディスクの記憶構造に関する情報の格納領域
である。
次に以上の構成における動作につき第3図のフローチャ
ート図を参照して説明する。第3図は第1図のROM3
に格納されたCPUIの制御プログラムの流れを示して
いる。
フロッピーディスク読取の際、CPUIはROM 3に
格納されている情報の内、第1番目のテーブルの物理的
仕様を示すテーブルに従って、FDC4に対してFDD
5の読取命令を発生するため、第3図のステップS1で
は、あらかじめ管理テーブル31としてROM3に格納
されている第2図のn個のテーブルの内、最初の管理テ
ーブル311の先頭にデータポインタを設定する。この
設定には、たとえば、各管理テーブルのそれぞれの先頭
アドレスを順に格納したテーブルなどを用でもよい。
第3図のステップS2では、ステップS1ないし後述の
ステップS8の処理に続く後続フローなので、全ての管
理テーブル311〜3Nmをすでに使用したかどうかを
判定する。この判定のためには、管理テーブル311〜
3N1の先頭に個数Nのデータが格納されている。また
これに代えて」−記のテーブルの最後に所定の無効デー
タなどを格納しておいてもよく、後述のステップS8で
、データポインタがインクリメントされデータポインタ
の値が無効になれば、管理テーブル311〜3N1を使
用したことを確認できる。
ステップS2で全てのテーブルを使用したことが判定さ
れると、FDD5に装填されているディスクに適合した
管理テーブルを発見できなかったので、ステップS10
で本装置でアクセス可能なディスクではないと判定して
処理を終了する。ステップSlOでは、表示器、ブザー
などを用いてゴ告を行なってもよい。
一方、ステップS2が否定された場合には、実際に管理
テーブル311〜3N1を用いたディスクアクセスはス
テップS3で行なう、すなわち、物理的仕様に対応した
互換性をチエツクするため、現在選択されている管理テ
ーブルの内容をデータポインタを用いて読み出し、これ
に応じてFDC4に必要な制御パラメータを与え、FD
D5によりディスクの所定領域のデータ読み取りを行な
わゼる。ここでは、たとえばディスクの最終シリンダの
最終セクタの読み出しを試行する。
ステップS4では、ステップS3のアクセスによりリー
ドエラーが生じたかどうかを判定する。
このチエツクはセクタIDのチエツクや、CRCヂエッ
クなどにより行なう、ステップ84でリードエラーが生
じた場合には、ステップS5に移行する。
ステップS4でエラーとなった場合には、選択されてい
る管理テーブルの物理的な仕様が実際にF D D 5
に装填されているディスクと適合していないので、ステ
ップS5では次の管理テーブルの先頭アドレスをデータ
ポインタとして設定し、ステップS2に戻る。
以上のステップS2〜S5のループを繰り返すことによ
り、FDD5に装填されたディスクに適合した物理的仕
様をもつ管理テーブルが選択される。
ステップS4のチエツクにより、実際にFDD5に装填
されているディスクと物理的仕様において適合した管理
テーブル311〜3 N 10)いずれかを選択できた
場合には、ステップS6以降でさらに論理的なディスク
の情報格納形式に適合したテーブル312〜3N2のう
ち適当なものを選択する。
すくなくとも、ステップS4から86に移行した場合に
は、FDC4に絶対セクタ番号、あるいは絶対トラック
番号を与えることによりセクタデータにアクセスできる
から、ステップS6では、所定セクタに所定のデータが
格納されているかどうかの判定により論理的仕様を1別
できる。
ここで、説明を簡単にするため、管理テーブル31とし
てミシン専用フォーマットとMS−DOSフォーマット
の2種類のテーブルが用意されているものとすると、ス
テップS6では現在装填されているディスクがMS−D
OSフォーマットかどうかを調べる。この判定はMS−
DOSフォーマットでは、ディスク上のデータファイル
の各部分のセクタ配置がFAT(ファイルアロケーショ
ンテーブル)により管理されているので、第2図のテー
ブル322の内容に応じて所定のセクタにFATの先頭
が格納されいるかどうかを詭別することにより可能であ
る。
ステップS6でMS−DOSフォーマットが確認された
場合には、さらにFATの内容をチエツクする。ここで
は、論理的仕様を格納したテーブル322の内容に応じ
てFATのIDチエツク、あるいはMS−DO5では予
備のFATが使用されているからFAT本体とコピーが
一致しているかどうかを調べ、その結果をステップS8
で判定する。
ステップS8でF A、 Tチエツクに成功した場合、
ステップS6が否定された場合には、ステップS9で現
在選択されている管理テーブルがFDD5に装填されて
いるディスクに適合していると判定し、以後このテーブ
ルを用いてディスクアクセスを行なう、ここでステップ
S7及びS8を通過していればディスクはMS−DOS
フォーマットであり、そうでなければディスクはミシン
専用フォーマットである。
以上のようにして、実際にFDD5に装填されているデ
ィスクの物理的、あるいは論理的仕様に適合した管理テ
ーブルを決定でき、複数のディスクフォーマットを自動
的に判別して読み取ることができるから、従来のように
専用の人力装置を使用することなくミシンに縫製パター
ンを入力できる。
また、上記実施例では、MS−DO3などの通常のコン
ピュータに使用されるディスクフォーマットに対応でき
るから、このようなシステムを有するユーザでは通常の
コンピュータを用いて縫製パターンの管理、入力が可能
であり、従来のようにわざわざ専用の入力装置や外付は
ドライブなどを購入する必要がない。また、ミシン専用
のフォーマット以外のディスクで縫いパターンが供給さ
れた場合でも媒体変換の必要がない。
さらに、上記実施例では、物理的仕様と論理的仕様の両
方に関してフォーマットチエツクを行ない、ディスクの
自動判別を行なうため、確実にディスク内容にアクセス
できるという利点がある。たとえば、物理的仕様が同じ
MS−DOSフォーマットでも何種類かの論理的フォー
マットが使用されているから、このようなヂエックによ
り、より確実に入出力を行なえるかどうかをt’l+定
できる。
第3図の手順は、FDD5に対するディスクの交換があ
った場合(ディスク交換は公知の制御により検出できる
)に行なうようにすれば、ユーザはディスクをFDD5
に差し込むだけで所望のデータアクセスが行なえる。
また、上記の技術がデータの読み出し時のみならず、書
き込みの際にも同様に実施できるのはもちろんである。
[発明の効果] 以−1;から明らかなように、本発明によれば、磁気デ
ィスク装置を有し、装置を制御する縫製パターンデータ
を磁気ディスク装置に装填された磁気ディスクに対して
入出力するミシン装置において、磁気ディスク装置に装
填可能な磁気ディスクの複数種類の物理的記録フォーマ
ットに関する情報をそれぞれ記憶した第1の複数の情報
ラー、プルと、磁条ディスク装置に装填可能な磁気ディ
スクの複数M類の論理的記録フォーマットに関する情報
をそれぞれ記憶した第2の複数の情報−シ゛−プルと、
前記磁気ディスク装置に装填された磁気ディスクに情報
入出力を行なう場合前記第1の情報テーブルのいずれか
を順次選択して装填された磁気ディスクに対するデータ
アクセスを試行し装填された磁気ディスクの物理的フォ
ーマットに適合した第1の情報テーブルを決定し、続い
て必要に応じて前記第2の情報テーブルのいずれかを順
次選択して装填された磁気ディスクに対するデータアク
セスを試行し装填された磁気ディスクの論理的フォーマ
ットに適合した第2の情報テーブルを決定し、以後認識
された第1および第2の情報フォーマットに応じて磁気
ディスク装置に装填された磁気ディスクに対する縫製パ
ターンデータの入出力を行なう制御手段を設けた構成を
採用しているので、磁気ディスク装置に装填された磁気
ディスクの物理的および論理的記Uフォーマットを自動
的に識別し、この磁気ディスクに適した物理的および論
理的フォーマットでディスクに対する縫製パターンの入
出力を行なえるため、従来のように特殊な入出力装置を
必要とせず、複数種類の磁気ディスクを用いてミシンに
対する暑1製パターンの入出力を行なえるという優れた
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したミシン装置の制御系のブロッ
ク図、第2図は第1図のROMの構造を示した説明図、
第3図は第1図のCPUの制御手順を示したフローチャ
ート図である。 l・・・CPU   2・−・R,A MS、−ROM
   4・・・FDC 5−FDD   6・・・加工部 31.311〜3N1..312〜3N2・−管理テー
ブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)磁気ディスク装置を有し、装置を制御する縫製パタ
    ーンデータを磁気ディスク装置に装填された磁気ディス
    クに対して入出力するミシン装置において、 磁気ディスク装置に装填可能な磁気ディスクの複数種類
    の物理的記録フォーマットに関する情報をそれぞれ記憶
    した第1の複数の情報テーブルと、 磁気ディスク装置に装填可能な磁気ディスクの複数種類
    の論理的記録フォーマットに関する情報をそれぞれ記憶
    した第2の複数の情報テーブルと、 前記磁気ディスク装置に装填された磁気ディスクに情報
    入出力を行なう場合前記第1の情報テーブルのいずれか
    を順次選択して装填された磁気ディスクに対するデータ
    アクセスを試行し装填された磁気ディスクの物理的フォ
    ーマットに適合した第1の情報テーブルを決定し、続い
    て必要に応じて前記第2の情報テーブルのいずれかを順
    次選択して装填された磁気ディスクに対するデータアク
    セスを試行し装填された磁気ディスクの論理的フォーマ
    ットに適合した第2の情報テーブルを決定し、以後認識
    された第1および第2の情報フォーマットに応じて磁気
    ディスク装置に装填された磁気ディスクに対する縫製パ
    ターンデータの入出力を行なう制御手段を設けたことを
    特徴とするミシン装置。
JP7046789A 1989-03-24 1989-03-24 ミシン装置 Pending JPH02249578A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577517A (ja) * 1991-09-24 1993-03-30 Tokyo Electric Co Ltd 印刷装置
JPH05149779A (ja) * 1991-09-27 1993-06-15 Teraoka Seiko Co Ltd 電子秤装置
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