JPS5851366A - フロッピイディスク装置制御方式 - Google Patents
フロッピイディスク装置制御方式Info
- Publication number
- JPS5851366A JPS5851366A JP15101481A JP15101481A JPS5851366A JP S5851366 A JPS5851366 A JP S5851366A JP 15101481 A JP15101481 A JP 15101481A JP 15101481 A JP15101481 A JP 15101481A JP S5851366 A JPS5851366 A JP S5851366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- format
- cylinder
- area
- reading
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7關ツピイディスク装童制御方式に関し、I#
f#cホッパに多数070ツビイデイスpvr*着して
、歇次処理を行う場合、処理しようとするフロッピィデ
ィスクのフォーマットの梯類を確実り判別し九上で、該
フォーマットの種類に応じて骸フロッピィディスクの処
理を制御しようとする方式に関する0 7−ツビイデイスク!l!曾はIIIIK示すようにパ
ケッ状のホッパ1.スタッカ2があ)、こOホッパ1内
に例えば7aツピイデイスク3を約30枚S鋏着し、下
1Ilkある処理部4a’l:自動的に引き出して読み
1読み終?たフ窒ツピイディスク3t−スメッカ3へ収
容している0なシ5はCHアダプタを示す0上記7oツ
ピイデイスク3は總2図に示すような円板形で、牛径方
崗O同心円11kKシリyダ6があシ、さらに4クタ7
が円周方向に分割されている・こ01シリンダ01セク
タ分tlレコードと言りている0こOレコードの7オー
マツトは従来、片面・シングルデンシティ−128パイ
)61樵類であうたので、7c1ツビイデイスク07オ
ーマツ)種類O判別は必要なかうた・ところが、最近は
フロ・ツビイディスク0フォーマットも増え、下記のよ
う′&9橿llKなうているO即チ、フ四ツビイディス
ク面が片m7両11(1B/2S)、記鎌密度がシング
ルテンシティ/ダブルデンシティ(S/D ) 、レコ
ード長が128パイ)/256パイト1512バイト/
1024 パイ) (128/256/1s12/1
024)を組合せて−12818% 128−28%
256−Is −256−2S%512−18,512
−28.256−2D%512−2D%1024−2D
の9種である・上記9種07オーマツトの7tlツビイ
デイスクは全く同じ形状であ)、そのフォーマツ)4D
表示は第311に示すようにツペル8が貼られ、例えば
128−18と記入されている・しかし、上述Oような
ホッパIK多数の70ツピイデイスクを装着して自動的
に処理すゐ装置では、7オーマツ)Oi4々る7−ツビ
イデイスクがホッパ1内に混在されていると、読む場合
には読めない・又書き込む場合は実際にレコードに入り
ているフォーマットが、例えば第4110ように512
バイトでto〕、ホストツンビエータ側よjl128バ
イトしか送うてこないとすると、その場合、何らエラー
も上らずにフォーマット内のデータはデータが9部分に
結カ、10部分はオール0の書き損じの形の秋膣となシ
フオーマットがこわされ、他のシステムとOデータ互換
がなくなる・又、そ0他最近では中央処理装置(cp%
1)から−1的に指示する方法もあるが、これはホッパ
lK7オーマツト0異る711 yビイディスクtIX
混在したような状態で多種7オーマツトが同時に処理す
ることはできず11横類づつしか処理できないという問
題がある・そこで1本発明では7aツピイデイスクのフ
ォーマットをこわさないようKし、がっ処mts*に行
い、他システムとのデータ互換をとる目的で1処理しよ
うとするフロッピィディスクに対し、少くとも2種類以
上の読取モードでアクセスし、該フロッピィディスクの
7オーマツ)0樵類を判別した後、該フォーマットの樵
aK応じ九JA理方法により該7■ツビイデイスクoI
6珈を制御することe特徴としている・ 前述したように、ホッパ内Vc7オーマツトO異る7四
ツビイデイスクを混在して実親し、自動的KI&通すゐ
殻1[おいて、フロッピィディスクのフォーマットをこ
わさないようkするために1どういう7オーマツトが7
WツピイデイスクK 入5ているかを認識する方式を考
えたのが本発−であるO 第5図(イ)(ロ)も→は、本発明07aツピイテイス
タ装歯制御方式01実施例を説明するため07 wツビ
イディスクのフォーマット概念図である・第5図(イ)
は館2図に示した円板形の7aツビイデイスクを横に展
開した図で、7aツピイデイスクにはシリンダ6が普通
76個s1)、縦方向にそOシリンダ番号を円板外周よ
、1100.01,02−−−−75と付し、又セクタ
7はレコード長/デンシティによ)8〜26個あ〕、そ
Oセクタ7を横方向に付している・一番頭のシリンダ0
0はインデックスシリンダと呼び、とOエリアは特別な
定義をして使うている・ 第513←)は00シリンダ管示し、01〜06セクタ
までは普通使わず、07セクタ目KVOLラベル*I1
%o8〜26セクタまでをH′EADラベルと呼んでい
る・この内容は必ず12g1−18タイプで書かれてシ
p、VOLt読めが前述した9樵Oフオーマツシが判読
できる内容が書かれているので17オーマツ)O判読が
で自る筈である・しかじ、この情報はオペレータにより
中央処理装置(cpu)を介して書かれるので、オペレ
ータが間違え真07オーマツトと異なる場合もあシうる
・その場合には、上述したようにフォーマット管こわす
ようになゐ・ j15m!(ハ)は00シリンダ以外のエリアの各シリ
ンダの1セクタを示し、セクタに#′iIDエリア11
とデータエリア12があ如、このIDエリアにシリンダ
NO,セクタNO,レコード長が書かれている・そこで
、上記インデックスシリンダ(00シリンダ)以外のエ
リア(01シリンダ〜)Kついて、IDエリア11が■
読めたか読め危いか、■両面に書いであるかどうか、を
チ瓢ツクし、実際に読めれば、これkよ)9種類のフォ
ー12)の判断ができる。
f#cホッパに多数070ツビイデイスpvr*着して
、歇次処理を行う場合、処理しようとするフロッピィデ
ィスクのフォーマットの梯類を確実り判別し九上で、該
フォーマットの種類に応じて骸フロッピィディスクの処
理を制御しようとする方式に関する0 7−ツビイデイスク!l!曾はIIIIK示すようにパ
ケッ状のホッパ1.スタッカ2があ)、こOホッパ1内
に例えば7aツピイデイスク3を約30枚S鋏着し、下
1Ilkある処理部4a’l:自動的に引き出して読み
1読み終?たフ窒ツピイディスク3t−スメッカ3へ収
容している0なシ5はCHアダプタを示す0上記7oツ
ピイデイスク3は總2図に示すような円板形で、牛径方
崗O同心円11kKシリyダ6があシ、さらに4クタ7
が円周方向に分割されている・こ01シリンダ01セク
タ分tlレコードと言りている0こOレコードの7オー
マツトは従来、片面・シングルデンシティ−128パイ
)61樵類であうたので、7c1ツビイデイスク07オ
ーマツ)種類O判別は必要なかうた・ところが、最近は
フロ・ツビイディスク0フォーマットも増え、下記のよ
う′&9橿llKなうているO即チ、フ四ツビイディス
ク面が片m7両11(1B/2S)、記鎌密度がシング
ルテンシティ/ダブルデンシティ(S/D ) 、レコ
ード長が128パイ)/256パイト1512バイト/
1024 パイ) (128/256/1s12/1
024)を組合せて−12818% 128−28%
256−Is −256−2S%512−18,512
−28.256−2D%512−2D%1024−2D
の9種である・上記9種07オーマツトの7tlツビイ
デイスクは全く同じ形状であ)、そのフォーマツ)4D
表示は第311に示すようにツペル8が貼られ、例えば
128−18と記入されている・しかし、上述Oような
ホッパIK多数の70ツピイデイスクを装着して自動的
に処理すゐ装置では、7オーマツ)Oi4々る7−ツビ
イデイスクがホッパ1内に混在されていると、読む場合
には読めない・又書き込む場合は実際にレコードに入り
ているフォーマットが、例えば第4110ように512
バイトでto〕、ホストツンビエータ側よjl128バ
イトしか送うてこないとすると、その場合、何らエラー
も上らずにフォーマット内のデータはデータが9部分に
結カ、10部分はオール0の書き損じの形の秋膣となシ
フオーマットがこわされ、他のシステムとOデータ互換
がなくなる・又、そ0他最近では中央処理装置(cp%
1)から−1的に指示する方法もあるが、これはホッパ
lK7オーマツト0異る711 yビイディスクtIX
混在したような状態で多種7オーマツトが同時に処理す
ることはできず11横類づつしか処理できないという問
題がある・そこで1本発明では7aツピイデイスクのフ
ォーマットをこわさないようKし、がっ処mts*に行
い、他システムとのデータ互換をとる目的で1処理しよ
うとするフロッピィディスクに対し、少くとも2種類以
上の読取モードでアクセスし、該フロッピィディスクの
7オーマツ)0樵類を判別した後、該フォーマットの樵
aK応じ九JA理方法により該7■ツビイデイスクoI
6珈を制御することe特徴としている・ 前述したように、ホッパ内Vc7オーマツトO異る7四
ツビイデイスクを混在して実親し、自動的KI&通すゐ
殻1[おいて、フロッピィディスクのフォーマットをこ
わさないようkするために1どういう7オーマツトが7
WツピイデイスクK 入5ているかを認識する方式を考
えたのが本発−であるO 第5図(イ)(ロ)も→は、本発明07aツピイテイス
タ装歯制御方式01実施例を説明するため07 wツビ
イディスクのフォーマット概念図である・第5図(イ)
は館2図に示した円板形の7aツビイデイスクを横に展
開した図で、7aツピイデイスクにはシリンダ6が普通
76個s1)、縦方向にそOシリンダ番号を円板外周よ
、1100.01,02−−−−75と付し、又セクタ
7はレコード長/デンシティによ)8〜26個あ〕、そ
Oセクタ7を横方向に付している・一番頭のシリンダ0
0はインデックスシリンダと呼び、とOエリアは特別な
定義をして使うている・ 第513←)は00シリンダ管示し、01〜06セクタ
までは普通使わず、07セクタ目KVOLラベル*I1
%o8〜26セクタまでをH′EADラベルと呼んでい
る・この内容は必ず12g1−18タイプで書かれてシ
p、VOLt読めが前述した9樵Oフオーマツシが判読
できる内容が書かれているので17オーマツ)O判読が
で自る筈である・しかじ、この情報はオペレータにより
中央処理装置(cpu)を介して書かれるので、オペレ
ータが間違え真07オーマツトと異なる場合もあシうる
・その場合には、上述したようにフォーマット管こわす
ようになゐ・ j15m!(ハ)は00シリンダ以外のエリアの各シリ
ンダの1セクタを示し、セクタに#′iIDエリア11
とデータエリア12があ如、このIDエリアにシリンダ
NO,セクタNO,レコード長が書かれている・そこで
、上記インデックスシリンダ(00シリンダ)以外のエ
リア(01シリンダ〜)Kついて、IDエリア11が■
読めたか読め危いか、■両面に書いであるかどうか、を
チ瓢ツクし、実際に読めれば、これkよ)9種類のフォ
ー12)の判断ができる。
本方式では、インデックスシリンダ以外のエリアについ
てフォーマットを読取る場合、9榛類あるのでそれを判
別するために、まず片面/シングルデンシティ(例えば
128−Ig)のモードで読取りてみる・さらに1読取
りが不可能なときはダブルデンシティのモードで読むと
いう凰に%拳法モードを替えて読取うていき、読取可能
/不可能によ〕フォーマットの種類を判別する。
てフォーマットを読取る場合、9榛類あるのでそれを判
別するために、まず片面/シングルデンシティ(例えば
128−Ig)のモードで読取りてみる・さらに1読取
りが不可能なときはダブルデンシティのモードで読むと
いう凰に%拳法モードを替えて読取うていき、読取可能
/不可能によ〕フォーマットの種類を判別する。
上記のようkして真の7オーマツFが判るので、この判
読された7オー彎ツトを、例えばデバイスoボーhxテ
41x(VOL8TATUS)l’1’9内に格納して
おけば、ホッパ上に7オーマツト0異るフロッピィディ
スクを混載していても、処理しようとする7t1ツピイ
デイスクに対して、従来のように7オーマツトをこわす
ようなことなく処理が可能である。
読された7オー彎ツトを、例えばデバイスoボーhxテ
41x(VOL8TATUS)l’1’9内に格納して
おけば、ホッパ上に7オーマツト0異るフロッピィディ
スクを混載していても、処理しようとする7t1ツピイ
デイスクに対して、従来のように7オーマツトをこわす
ようなことなく処理が可能である。
以上実施例によ〕本発明を説明したが、本発明によれば
処理しようとするフロッピィディスクに対し、少くとも
2種類以上tl@取モードでアクセスし、該フロッピィ
ディスクのフォーマットQ暮類を判別した後、該7オー
マツ)の種類に応じた処理方法によl1f70ツピイデ
イスクを制御するととによ〕、7オーマツトOAるフロ
ッピィディスクをホッパKfl!敏しても、フォーマッ
トをこわすようなことなく処理が確実に行え〜かつ他シ
ステムとのデータ互換をとることができる。
処理しようとするフロッピィディスクに対し、少くとも
2種類以上tl@取モードでアクセスし、該フロッピィ
ディスクのフォーマットQ暮類を判別した後、該7オー
マツ)の種類に応じた処理方法によl1f70ツピイデ
イスクを制御するととによ〕、7オーマツトOAるフロ
ッピィディスクをホッパKfl!敏しても、フォーマッ
トをこわすようなことなく処理が確実に行え〜かつ他シ
ステムとのデータ互換をとることができる。
第imlは7−ツビイデイスク装置を説明するためO断
面図、第2wIは7wツビイディスクの構造を説−す為
ための概念図、第3図は7簡ツビイデイスクの表示を示
す平面図、第4図は従来O異るフォーマットでデータ書
込みされた場合の説明図、1JEsHFi本発明の70
ッピイディスク装置制御方式の1奥施例を説明するため
のフロッピィディスタOフォーマット概念1llt示す
・ aにおいて、11はIDエリア、12はデータエリアで
ある・ 第1図 第2図 募3図 第4図
面図、第2wIは7wツビイディスクの構造を説−す為
ための概念図、第3図は7簡ツビイデイスクの表示を示
す平面図、第4図は従来O異るフォーマットでデータ書
込みされた場合の説明図、1JEsHFi本発明の70
ッピイディスク装置制御方式の1奥施例を説明するため
のフロッピィディスタOフォーマット概念1llt示す
・ aにおいて、11はIDエリア、12はデータエリアで
ある・ 第1図 第2図 募3図 第4図
Claims (1)
- フロッピィディスクを豪数枚ホッパに装着し、該フロッ
ピィディスクを自動的に処理sK取込み又は排出させ順
次処理を行う装置において、処理し1うとする前記フロ
ッピィディスクに対し少くとも2種類以上の読取モード
でアクセスし、該7四ツビイデイスクの7オーマツ)の
種類を判別した後、該フォーマットの種類に応じた処理
方法によシ該7aッピイディスクO処mt−制御するこ
とを特徴とするフーツピイディスク装會制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15101481A JPS5851366A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フロッピイディスク装置制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15101481A JPS5851366A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フロッピイディスク装置制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851366A true JPS5851366A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15509405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15101481A Pending JPS5851366A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | フロッピイディスク装置制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851366A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126970A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-06 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デイスク判別装置 |
JPS6277631A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nec Corp | フロツピイドライブのブ−ト方式 |
JPH02249578A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Juki Corp | ミシン装置 |
JPH0337862A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sony Corp | フロッピーディスク装置 |
JPH0356361A (ja) * | 1988-12-02 | 1991-03-11 | Kunio Ido | ビニール用レールテープ張り機 |
US5271344A (en) * | 1989-09-18 | 1993-12-21 | Mitsubishi Denki K.K. | Method and apparatus for controlling an automatic sewing machine |
JPH09185461A (ja) * | 1996-11-18 | 1997-07-15 | Aibitsukusu Kk | 情報処理装置 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15101481A patent/JPS5851366A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126970A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-06 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デイスク判別装置 |
JPS6277631A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nec Corp | フロツピイドライブのブ−ト方式 |
JPH0356361A (ja) * | 1988-12-02 | 1991-03-11 | Kunio Ido | ビニール用レールテープ張り機 |
JPH02249578A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Juki Corp | ミシン装置 |
JPH0337862A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sony Corp | フロッピーディスク装置 |
US5271344A (en) * | 1989-09-18 | 1993-12-21 | Mitsubishi Denki K.K. | Method and apparatus for controlling an automatic sewing machine |
JPH09185461A (ja) * | 1996-11-18 | 1997-07-15 | Aibitsukusu Kk | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5233576A (en) | Multi-function optical disk drive and media | |
US4631723A (en) | Mass storage disk drive defective media handling | |
EP0473301A2 (en) | Method and apparatus for determining sector status in a disk data storage device | |
JP3178794B2 (ja) | 情報記憶媒体の複写制御方法及び情報記憶媒体の複写装置 | |
JPS5851366A (ja) | フロッピイディスク装置制御方式 | |
EP0069218B1 (en) | Magnetic recording disk cartridge | |
EP0425125A2 (en) | System with a multi-function optical disk and drive for it | |
JP3279854B2 (ja) | 記録再生装置 | |
EP0440091A2 (en) | A disk recording/reproducing method and reproducing apparatus | |
JPS60113361A (ja) | 磁気デイスクフオ−マツト識別方式 | |
JPS58109954A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
US4774602A (en) | Method for distinguishing original of a magnetically recorded medium from its duplicates | |
JPS6211928A (ja) | 光デイスクの記憶管理方式 | |
JP2556266B2 (ja) | 記録媒体識別装置 | |
JPH04215153A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPH0724154B2 (ja) | デ−タ複写方法 | |
JPH0711890B2 (ja) | フレキシブル磁気ディスク装置 | |
JPS61145763A (ja) | 光デイスク装置 | |
JPH04123242A (ja) | 書込みエラー識別方式 | |
JPS60150270A (ja) | デ−タフオ−マツト自動変更方式 | |
JPH01130377A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH05189346A (ja) | ディスク制御装置 | |
JPS61265786A (ja) | 光デイスク装置 | |
JPS5840271B2 (ja) | メモリ装置 | |
JPH01112574A (ja) | ディスク装置の不良セクタ交代方式 |