JPS60113361A - 磁気デイスクフオ−マツト識別方式 - Google Patents
磁気デイスクフオ−マツト識別方式Info
- Publication number
- JPS60113361A JPS60113361A JP22066683A JP22066683A JPS60113361A JP S60113361 A JPS60113361 A JP S60113361A JP 22066683 A JP22066683 A JP 22066683A JP 22066683 A JP22066683 A JP 22066683A JP S60113361 A JPS60113361 A JP S60113361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- field
- disk
- floppy disk
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
- G11B5/016—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、磁気ディスクフォーマット識別方式に関す
るもので、例えば、フロッピーディスク制御装置のサポ
ート可／不可を予め検出するものに利用して有効な技術
に関するものである。
るもので、例えば、フロッピーディスク制御装置のサポ
ート可／不可を予め検出するものに利用して有効な技術
に関するものである。
１８Ｍフォーマットのフロッピーディスクは、同じサイ
ズでも片面／両面記憶のものがあり、また両面記憶のも
のには単密度／倍密度のものがある。さらに、セクタサ
イズも１２８バイト、２５６バイト ５１２バイトと多
様である。
ズでも片面／両面記憶のものがあり、また両面記憶のも
のには単密度／倍密度のものがある。さらに、セクタサ
イズも１２８バイト、２５６バイト ５１２バイトと多
様である。
したがって、あるフロッピーディスクをセントしても、
そのマイクロコンピュータシステムで正常にアクセスで
きない場合がある。従来はフロンピーディスクがセット
された時、片面か両面かの識別しか行わないため、物理
的なセクタサイズの異なるディスク、すなわち、単密度
（１２８バイト／セクタ）と倍密度（２５６バイト／セ
クタ）等の識別ができない。したがって、実際の書込み
／読み出し動作においてエラーが生じてしまうという欠
点がある。このような動作は、無意味な情報をプログラ
ムとして取り扱うこととなる場合が生じるので、プログ
ラムが暴走してしまうという重大な問題を引き起こす虞
れもある。
そのマイクロコンピュータシステムで正常にアクセスで
きない場合がある。従来はフロンピーディスクがセット
された時、片面か両面かの識別しか行わないため、物理
的なセクタサイズの異なるディスク、すなわち、単密度
（１２８バイト／セクタ）と倍密度（２５６バイト／セ
クタ）等の識別ができない。したがって、実際の書込み
／読み出し動作においてエラーが生じてしまうという欠
点がある。このような動作は、無意味な情報をプログラ
ムとして取り扱うこととなる場合が生じるので、プログ
ラムが暴走してしまうという重大な問題を引き起こす虞
れもある。
この発明の目的は、セントされた磁気ディスクのサポー
ト可／不可を即座に識別することのできる磁気ディスク
識別方式を提供することにある。
ト可／不可を即座に識別することのできる磁気ディスク
識別方式を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、セントされた磁気ディスク００トラ・ツクの
ＩＤ（インデックス）フィールドの読み出しを行うこと
により、その記憶フォーマ・ノドを識別するようにする
ものである。
ＩＤ（インデックス）フィールドの読み出しを行うこと
により、その記憶フォーマ・ノドを識別するようにする
ものである。
第１図には、この発明が通用されたマイクロコンピュー
タシステムの一実施例のブロック図が示されている。
タシステムの一実施例のブロック図が示されている。
同図において、１はマイクロコンピュータであり、中央
処理装置（マイクロプロセッサ） 、ＲＡＭ等の各種装
置から成っている。このようなマイクロコンピュータは
公知であるのでその詳細な説明を省略する。
処理装置（マイクロプロセッサ） 、ＲＡＭ等の各種装
置から成っている。このようなマイクロコンピュータは
公知であるのでその詳細な説明を省略する。
２はフロッピーディスク制御装置であり、上記マイクロ
コンピュータからの制御信号に従ってフロッピーディス
ク駆動装置３の各種制御信号を形成する。
コンピュータからの制御信号に従ってフロッピーディス
ク駆動装置３の各種制御信号を形成する。
第２図には、フロッピーディスクの記憶構成図が示され
ている。この実施例では、特に制限されないが、トラッ
ク数が０〜７６の７７トう・ツクからなり、各トラック
はセクタθ〜２６の２７セクタが割当られる。そして、
各セクタは、代表としての２６セクタによって示されて
いるように、ＩＤフィールドと、データフィールドとに
より構成される。上記ＩＤフィールドには、そのアドレ
ス情報が書込まれるものである。
ている。この実施例では、特に制限されないが、トラッ
ク数が０〜７６の７７トう・ツクからなり、各トラック
はセクタθ〜２６の２７セクタが割当られる。そして、
各セクタは、代表としての２６セクタによって示されて
いるように、ＩＤフィールドと、データフィールドとに
より構成される。上記ＩＤフィールドには、そのアドレ
ス情報が書込まれるものである。
この実施例では、ＩＢＭフォーマ・ノドのフロ・ノビ−
ディスクは、倍密度の場合でも表側のＯトランクのＩＤ
フィールドを単密度で書込むものであることに着目して
、その識別に使用するものである。
ディスクは、倍密度の場合でも表側のＯトランクのＩＤ
フィールドを単密度で書込むものであることに着目して
、その識別に使用するものである。
第３図には、記憶フォーマントの一実施例を示すフロー
チャート図が示されている。
チャート図が示されている。
この実施例では、特に制限されないが、リセット時又は
フロッピーディスクがセットされた時、次の情報処理に
移行する。特に制限されないが、以下の情報処理プログ
ラムは、ディスク制御装置により行われるものである。
フロッピーディスクがセットされた時、次の情報処理に
移行する。特に制限されないが、以下の情報処理プログ
ラムは、ディスク制御装置により行われるものである。
ステップ１においては、磁気ヘッドをサイド０（表面）
のＯトランクに移動させる。
のＯトランクに移動させる。
ステップ２では、片面／両面の識別を行う。もしも、片
面ならばステップ３に、両面ならばステップ８に移行す
る。
面ならばステップ３に、両面ならばステップ８に移行す
る。
ステップ３では、単密度指定によりＩＤフィーＪｌ、４
ドの読み出しを行う。
ドの読み出しを行う。
ステップ４において、上記読み出しが正常に行われたか
否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われない
場合には、ステップ７により不良フロッピーとしてＮＧ
情報を所定のう・ノチ回路に記憶させる。上記ステップ
３において、正常な読み出しが行われた場合には、ステ
ップ５により、そのサポートが可能か否かを識別して、
不可能ならば上記ステップ７に移行し、可能ならばステ
ップ６により片面で単密度のフロッピーディスク情報を
所定の記憶回路にセットする。上記ステップ６又はステ
ップ７の処理の後、その情報処理を終了させる（ＥＮＤ
）。
否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われない
場合には、ステップ７により不良フロッピーとしてＮＧ
情報を所定のう・ノチ回路に記憶させる。上記ステップ
３において、正常な読み出しが行われた場合には、ステ
ップ５により、そのサポートが可能か否かを識別して、
不可能ならば上記ステップ７に移行し、可能ならばステ
ップ６により片面で単密度のフロッピーディスク情報を
所定の記憶回路にセットする。上記ステップ６又はステ
ップ７の処理の後、その情報処理を終了させる（ＥＮＤ
）。
ステップ８においては、磁気ヘッドをサイドＩ（裏面）
に切り換えて次のステップ９に移行する。
に切り換えて次のステップ９に移行する。
ステップ９においては、そのＩＤフィールドを単密度指
定のもとに読み出しを行って、次のステップ１０に移行
する。
定のもとに読み出しを行って、次のステップ１０に移行
する。
ステップ１０においては、その読み出しが正常に行われ
たか否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われ
た場合には、次のステップ１１によってそのサポートが
可能か否かを識別して、不可能ならば上記ステップ７に
移行し、可能ならばステップ１２により両面で単密度の
フロッピーディスク情報を所定の記憶回路にセントする
。上記ステップ１２の処理の後、その情報処理を終了さ
せる（ＥＮＤ）。
たか否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われ
た場合には、次のステップ１１によってそのサポートが
可能か否かを識別して、不可能ならば上記ステップ７に
移行し、可能ならばステップ１２により両面で単密度の
フロッピーディスク情報を所定の記憶回路にセントする
。上記ステップ１２の処理の後、その情報処理を終了さ
せる（ＥＮＤ）。
上記ステップ９において正常な読み出しが行われない場
合には、ステップ１３により倍密度指定によりＩＤフィ
ールドの読み出しが行われる。
合には、ステップ１３により倍密度指定によりＩＤフィ
ールドの読み出しが行われる。
ステップ１４においては、その読み出しが正常に行われ
たか否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われ
た場合には、次のステップ１５によってそのサポートが
可能か否かを識別して、不可能ならば上記ステップ７に
移行し、可能ならばステップ１６により両面で倍密度の
フロ、ンビーディスク情報を所定の記憶回路にセットす
る。上記ステップ１２の処理の後、その情報処理を終了
させる（ＥＮＤ）。
たか否かを識別する。もしも、読み出しが正常に行われ
た場合には、次のステップ１５によってそのサポートが
可能か否かを識別して、不可能ならば上記ステップ７に
移行し、可能ならばステップ１６により両面で倍密度の
フロ、ンビーディスク情報を所定の記憶回路にセットす
る。上記ステップ１２の処理の後、その情報処理を終了
させる（ＥＮＤ）。
なお、サポートが可能か否かの識別は、そのマイクロコ
ンピュータシステムの機能と比較して行われる。
ンピュータシステムの機能と比較して行われる。
以上のような情報処理動作によって、上記３種類のフロ
ッピーディスクの識別を行うことができる。そして、上
記ＮＧ情報は、中央処理装置に伝えられ、書込み／読み
出し動作を禁止するようファームウェアで操作するもの
である。
ッピーディスクの識別を行うことができる。そして、上
記ＮＧ情報は、中央処理装置に伝えられ、書込み／読み
出し動作を禁止するようファームウェアで操作するもの
である。
（１１フロツピーデイスクの種類を識別できるので、そ
の書込み／読み出しを行う前に、そのサボー １・の可
／不可を識別できるという効果が得られる。
の書込み／読み出しを行う前に、そのサボー １・の可
／不可を識別できるという効果が得られる。
（２）上記（１）により、無駄なフロッピーアクセスを
行うことがなく、エラー発生によってプログラムの暴走
が防止できるという効果が得られる。
行うことがなく、エラー発生によってプログラムの暴走
が防止できるという効果が得られる。
（３）上記エラー処理により、その旨の表示を行うごと
によって、誤ったフロッピーディスクのセントを直ちに
修正することができるというすＪ果が得られる。
によって、誤ったフロッピーディスクのセントを直ちに
修正することができるというすＪ果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記のように
フロッピーディスクの種類を識別する情報処理プログラ
ムは、ＩＤフィールドの読み出しを利用するものであれ
ば何であってもよい。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記のように
フロッピーディスクの種類を識別する情報処理プログラ
ムは、ＩＤフィールドの読み出しを利用するものであれ
ば何であってもよい。
この発明は、磁気ディスクフォーマ９ト識別方式として
広く利用できるものである。
広く利用できるものである。
第１図は、この発明の一実施例を示すマイクロコンピュ
ータシステムのブロック図、 第２図は、システムディスクの一実施例を示す記憶構成
図、 第３図は、そのフォーマツＨｔｉｌｋ別処理の一実施例
のフローチャート図が示されている。 １・・マイクロコンピュータ、２・・フロッピーディス
ク制御装置、３・・フロッピーディスク駆動装置
ータシステムのブロック図、 第２図は、システムディスクの一実施例を示す記憶構成
図、 第３図は、そのフォーマツＨｔｉｌｋ別処理の一実施例
のフローチャート図が示されている。 １・・マイクロコンピュータ、２・・フロッピーディス
ク制御装置、３・・フロッピーディスク駆動装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁気ディスク記憶装置に磁気ディスクがセットされ
た時、そのトランクのＩＤフィールドを読み出し、両面
ディスクか否かと、単密度か倍密度かの記録フォーマン
トを識別する情報処理を行うことを特徴とする磁気ディ
スクフォーマット識別方式。 ２、上記記録フォーマントを識別する情報処理は、磁気
ディスク制御装置のファームウェアにより行うことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気ディスクフォ
ーマット方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22066683A JPS60113361A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 磁気デイスクフオ−マツト識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22066683A JPS60113361A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 磁気デイスクフオ−マツト識別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113361A true JPS60113361A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16754544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22066683A Pending JPS60113361A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 磁気デイスクフオ−マツト識別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113361A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177761A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク装置の書込み制御装置 |
| JPS6348656A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-01 | Seiko Epson Corp | フレキシブル・デイスク・ドライブ |
| EP0321941A2 (en) * | 1987-12-23 | 1989-06-28 | Konica Corporation | Process for identifying disks and automatically configuring a disk drive system |
| US4989195A (en) * | 1987-07-08 | 1991-01-29 | Pioneer Electronic Corporation | Disk recording/reproducing system using disk identification signal to retrieve stored control parameters |
| JPH0337862A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sony Corp | フロッピーディスク装置 |
| EP0440091A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Sony Corporation | A disk recording/reproducing method and reproducing apparatus |
| US5410527A (en) * | 1985-05-14 | 1995-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording/reproducing apparatus including setting optimum recording condition or reproducing condition |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22066683A patent/JPS60113361A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410527A (en) * | 1985-05-14 | 1995-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording/reproducing apparatus including setting optimum recording condition or reproducing condition |
| JPS62177761A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク装置の書込み制御装置 |
| JPS6348656A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-03-01 | Seiko Epson Corp | フレキシブル・デイスク・ドライブ |
| US4989195A (en) * | 1987-07-08 | 1991-01-29 | Pioneer Electronic Corporation | Disk recording/reproducing system using disk identification signal to retrieve stored control parameters |
| EP0321941A2 (en) * | 1987-12-23 | 1989-06-28 | Konica Corporation | Process for identifying disks and automatically configuring a disk drive system |
| JPH01213863A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-08-28 | Konica Corp | ディスクドライブ装置の駆動方法 |
| JPH0337862A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Sony Corp | フロッピーディスク装置 |
| EP0440091A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Sony Corporation | A disk recording/reproducing method and reproducing apparatus |
| US5253124A (en) * | 1990-01-31 | 1993-10-12 | Sony Corporation | Apparatus for forming recording tracks on disks with different track-number formats |
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