JPH05143136A - フアイル編集装置 - Google Patents

フアイル編集装置

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JPH05143136A
JPH05143136A JP3329557A JP32955791A JPH05143136A JP H05143136 A JPH05143136 A JP H05143136A JP 3329557 A JP3329557 A JP 3329557A JP 32955791 A JP32955791 A JP 32955791A JP H05143136 A JPH05143136 A JP H05143136A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3329557A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Okumura
哲也 奥村
Kyoichi Yamamoto
京一 山本
Masato Riyouki
正人 領木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル編集装置において、ファイルの変更
箇所の特定が可能であって、最新のバージョンのファイ
ルから所望のバージョンのファイルへの回復を可能とす
る。 【構成】 文字列追加情報制御部8が、新たに追加され
た文字列を以前から存在する文字列と区別して表示する
ようにファイル表示制御部4に指令する。文字列削除情
報制御部7が、新たに削除された文字列をその削除され
た文字列以外の文字列と区別して表示するようにファイ
ル表示制御部4に指令する。ファイル表示制御部4が表
示手段に表示されているファイルを再表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御工作機械を制
御するための数値制御情報ファイル及び工具情報ファイ
ル(以下、数値制御情報ファイル及び工具情報ファイル
を総じてファイルと称す)の編集を行なうためのファイ
ル編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のファイル編集装置の一例
を示すブロック図であり、ファイル記憶部3に記憶され
ているファイルSAがファイル編集部2に読出され、フ
ァイル表示制御部4を介して表示装置5に表示される。
また、入力装置1からファイル編集部2に入力される入
力データSBに基づいてファイルSAが変更され、変更
されたファイルSA′がファイル記憶部3に記憶される
と共に、ファイル表示制御部4を介して表示装置5に表
示される。このような構成において、その動作例を図1
1のフローチャートに基づいて説明する。ファイル編集
部2は表示装置5に編集ファイルの内容を表示させ(ス
テップS1)、編集終了か否かを判定し(ステップS
2)、編集終了でなければステップS2のループを継続
する。一方、編集終了であればファイル編集部2は変更
後のファイルを記憶するか否かを判定し(ステップS
3)、変更後のファイルを記憶しないのであれば全ての
処理を終了し、変更後のファイルを記憶するのであれば
変更前のファイルを記憶するか否かを判定する(ステッ
プS4)。ファイル編集部2は変更前のファイルを記憶
するのであれば変更後のファイル名を変更し(ステップ
S5)、変更前のファイルをファイル記憶部3に記憶さ
せ(ステップS6)、一方、変更前のファイルを記憶し
ないのであれば変更前のファイルを消去する(ステップ
S7)。そして、ファイル編集部2は変更後のファイル
をファイル記憶部3に記憶させ(ステップS8)、全て
の処理を終了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した数値制御情報
又は工具情報を表す文字列で成るファイルを表示装置上
に表示させて編集を行なう従来のファイル編集装置で
は、作業者によるキーボードからの直接入力や自動プロ
グラミング、NCテープ入力などにより作成されるファイ
ルに対する変更作業中に、ファイルのどの部分を削除
し、どの部分を追加したのかという情報を得る手段がな
い。従って、変更作業を誤るおそれがあるという欠点が
あった。また、変更後のファイルを記憶する場合、変更
前のファイルは消滅してしまうので、変更前のファイル
を全て残しておく必要がある場合、各バージョン毎に別
の名前を付けて記憶しなければならない。しかしながら
各バージョンの全てを記憶することは多くのメモリ領域
を必要とし、またバージョン数が増大してくると各バー
ジョンとファイル名の対応が明確にとれなくなるなどの
問題があった。本発明は上述のような事情から成された
ものであり、本発明の目的は、ファイルの変更箇所を特
定することができると共に、最新のバージョンのファイ
ルから所望のバージョンのファイルを回復することがで
きるファイル編集装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値制御情報
又は工具情報を表わす文字列で成るファイルを表示手段
に表示させて編集を行なうファイル編集装置に関するも
のであり、本発明の上記目的は、新たに追加された文字
列を以前から存在する文字列と区別して表示するように
指令する第1の制御手段と、新たに削除された文字列を
その削除された文字列以外の文字列と区別して表示する
ように指令する第2の制御手段とを備え、前記第1及び
/又は第2の制御手段からの表示指令に従って前記表示
手段に表示されているファイルを再表示することにより
達成される。
【0005】
【作用】本発明にあっては、ファイル変更中に削除ある
いは追加された文字列を、他の変更させていない文字列
と区別して表示するようにしているので、変更箇所を容
易に特定することができ、また、編集されたファイルを
記憶装置上に記憶する際、新たに追加された文字列及び
新たに削除された文字列の位置と内容等により構成され
る来歴情報をファイルに付加して記憶するため、変更前
の情報を全て残しておく必要がある場合、各バージョン
毎に別の名前を付けて記憶させるなどの操作なしに、最
新のバージョンのファイルから所望のバージョンのファ
イルを読出すことが可能となる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のファイル編集装置の一例を図
10に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所
は同一符号を付してその説明を省略する。入力装置1か
ら編集情報判定部6に入力される入力データSBが文字
列を削除しているのか追加しているのかが判定され、文
字列削除データSB1及び文字列追加データSB2に分
割されて文字列削除情報制御部7及び文字列追加情報制
御部8に送出される。文字列削除データSB1に基づい
て削除された文字列の位置及び内容が文字列削除情報制
御部7に記憶され、その部分を強調表示、反転表示、カ
ラー表示等他の部分と区別して表示するよう指令する削
除情報データDB1が作成されてファイル表示制御部4
に送出される。同様に、文字列追加データSB2に基づ
いて追加された文字列の位置及び内容が文字列追加情報
制御部8に記憶され、その部分を強調表示、反転表示、
カラー表示等他の部分と区別して表示するよう指令する
追加情報データDB2が作成されてファイル表示制御部
4に送出される。一方、ファイル記憶部3に記憶されて
いるファイルSAのバージョンがバージョン指定部9に
より指定される。そして、ファイル記憶部3に記憶され
ているファイルSAがファイル編集部10に読出され、
文字列削除情報制御部7及び文字列追加情報制御部8に
記憶されている文字列削除データSB1及び文字列追加
データSB2に基づいてファイルSAが変更されると共
に、削除あるいは追加された文字列の内容、位置等によ
り構成される来歴情報が作成されてファイルSAに付加
され、変更・付加されたファイルSA″がファイル記憶
部3に記憶される。
【0007】このような構成において、その動作例を図
2のフローチャートに基づいて説明する。ファイル編集
部10は表示装置5に編集ファイルの内容を表示させ
(ステップS11)、編集終了か否かを判定し(ステッ
プS12)、編集終了であればステップS20に進む。
一方、編集終了でなければ、ファイル編集部10は文字
列が変更されたか否かを判定し(ステップS13)、文
字列が変更されていないならばステップS12に戻って
上述した動作を繰返す。一方、文字列が変更された場合
は、ファイル編集部10は文字列が削除されたか否かを
判定し(ステップS14)、文字列が削除されていない
ならばステップS17に進み、文字列が削除されている
のであれば表示装置5にその部分を強調表示、反転表
示、カラー表示等他の部分と異なる方法で表示させ(ス
テップS15)、削除された内容と位置を記憶する(ス
テップS16)。続いてファイル編集部10は文字列が
追加されたか否かを判定し(ステップS17)、文字列
が追加されていないならばステップS12に戻って上述
した動作を繰返す。一方、文字列が追加されているので
あればファイル編集部10は表示装置5にその部分を強
調表示、反転表示、カラー表示等他の部分と異なる方法
で表示させ(ステップS18)、追加された内容と位置
を記憶し(ステップS19)、ステップS12に戻って
上述した動作を編集終了まで繰返す。
【0008】一方、判断ステップS12において編集終
了である場合は、ファイル編集部10は編集後のファイ
ルをファイル記憶部3に記憶するか否かを判定し(ステ
ップS20)、編集後のファイルを記憶しないのであれ
ば全ての処理を終了し、編集後のファイルを記憶するの
であればバージョン名並びに新たに削除された文字列及
び新たに追加された文字列の位置と内容等により構成さ
れる来歴情報を記憶するか否かを判定する(ステップS
21)。そして、来歴情報を記憶しないのであればファ
イル編集部10は変更前のファイルを消去し(ステップ
S22)、変更後のファイルをファイル記憶部3に記憶
させ(ステップS23)、全ての処理を終了する。一
方、来歴情報を記憶するのであればファイル編集部10
は変更された文字列の位置、内容を含む来歴情報を取得
する(ステップS24)。ここで、ステップS16で記
憶された削除文字列の位置と、ステップS19で記憶さ
れた追加文字列の位置が同一ならば、文字列が入替えら
れたとする。続いてファイル編集部10は変更前のファ
イルを消去し(ステップS25)、変更後のファイルに
来歴情報を付加してファイル記憶部3に記憶させ(ステ
ップS26)、全ての処理を終了する。
【0009】例えば図4に示すような数値制御情報ファ
イル(バージョンは図6に示すように1.0とする)の
文字列“F0.35”を削除すると、図5に示すように
削除された文字列は任意の記号“/*”,“*/”によ
り強調表示される。また、文字列“F0.5”,“M8
5”,“E0.35”を追加すると、図5に示すように
追加された文字列は網掛けにより強調表示される。そし
て、変更後のファイル及び来歴情報を記憶させるなら
ば、バージョン1.0のファイルを消去し、変更後のフ
ァイルに来歴情報を付加した図7に示すようなバージョ
ン1.1のファイルを記憶させる。なお、バージョン
1.1のファイルを図8のように変更するときも同様な
処理がなされ、変更後のファイルにバージョン1.0か
らバージョン1.1に変更したときの来歴情報と、バー
ジョン1.1からバージョン1.2に変更したときの来
歴情報を付加した図9に示すようなバージョン1.2の
ファイルを記憶させる。
【0010】次に、最新のバージョンのファイルから特
定のバージョンのファイルを読出すときの動作例を図3
に示すフローチャートに基づいて説明する。バージョン
指定部9に所望のバージョンを入力すると(ステップS
31)、ファイル編集部10はファイル記憶部3から最
新のファイルを読出す(ステップS32)。そして、フ
ァイル編集部10は所望のバージョンと現在読出してい
るバージョンが同一か否かを判定し(ステップS3
3)、両バージョンが同一ならば全ての処理を終了す
る。一方、両バージョンが同一でないならば、ファイル
編集部10は現在のバージョンに変更された時の来歴情
報を読出し(ステップS34)、現在読出しているファ
イル中の文字列が1つ前のバージョンに対し追加されて
いるならば削除し、削除されているならば追加し(ステ
ップS35)、現在読出しているバージョン名を1つ古
くする(ステップS36)。そして、ステップS33に
戻って上述した動作を所望のバージョンと現在読出して
いるバージョンが同一になるまで繰返す。
【0011】例えば、最新のファイルのバーションが
1.2で、バージョン1.0のファイルを読出す場合、
バージョン1.1からバージョン1.2への変更時の来
歴情報を読出し、追加されていた文字列“T02020
2”を行アドレス,列アドレスの示す位置から削除し、
削除されていた文字列“T010101”、“E0.
5”を行アドレス、列アドレスの示す位置に追加するこ
とにより図8に示すバージョン1.2のファイルは図5
に示すバージョン1.1に変更される。次に、バージョ
ン1.0からバージョン1.1への変更時の来歴情報を
読出し、追加されていた文字列“F0.5”,“M8
5”,“E0.35”を行アドレス、列アドレスの示す
位置から削除し、削除されていた文字列“F0.35”
を行アドレス、列アドレスの示す位置に追加することに
より図5に示すバージョン1.1のファイルは図4に示
すバージョン1.0に変更される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明のファイル編集装置
によれば、ファイルの変更作業中に従前の変更箇所を特
定することができるので、変更作業ミスを減少させて正
確な数値制御情報を得ることができると共に、最新のバ
ージョンのファイルから所望のバージョンのファイルを
回復することができるので、大容量のメモリは不要とな
って装置のコスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファイル編集装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明装置の第1の動作例を示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の装置の第2の動作例を示すフローチャ
ートである。
【図4】ファイルの一例を示す図である。
【図5】図4に示すファイルを本発明装置で編集した場
合のファイルの一例を示す図である。
【図6】図4に示すファイルの概略構成図である。
【図7】図5に示すファイルの概略構成図である。
【図8】図5に示すファイルを本発明装置で編集した場
合のファイルの一例を示す図である。
【図9】図8に示すファイル概略構成図である。
【図10】従来のファイル編集装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【図11】従来装置の動作例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
6 編集情報判定部 7 文字列削除情報制御部 8 文字列追加情報制御部 9 バージョン指定部 10 ファイル編集部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御情報又は工具情報を表わす文字
    列で成るファイルを表示手段に表示させて編集を行なう
    ファイル編集装置において、新たに追加された文字列を
    以前から存在する文字列と区別して表示するように指令
    する第1の制御手段と、新たに削除された文字列をその
    削除された文字列以外の文字列と区別して表示するよう
    に指令する第2の制御手段とを備え、前記第1及び/又
    は第2の制御手段からの表示指令に従って前記表示手段
    に表示されているファイルを再表示するようにしたこと
    を特徴とするファイル編集装置。
  2. 【請求項2】 前記新たに追加された文字列のデータ
    及び/又は前記新たに削除された文字列のデータに基づ
    いて現在のバージョンのファイルを編集すると共に、前
    記新たに追加された文字列及び/又は前記新たに削除さ
    れた文字列の位置と内容の来歴を前記現在のバージョン
    と前記編集後のバージョンの相違点の対照表の形で前記
    編集後のファイルに付加する編集手段を備えた請求項1
    に記載のファイル編集装置。
JP3329557A 1991-11-18 1991-11-18 フアイル編集装置 Pending JPH05143136A (ja)

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