JPH02239421A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH02239421A JPH02239421A JP1058845A JP5884589A JPH02239421A JP H02239421 A JPH02239421 A JP H02239421A JP 1058845 A JP1058845 A JP 1058845A JP 5884589 A JP5884589 A JP 5884589A JP H02239421 A JPH02239421 A JP H02239421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head core
- slider
- head
- core
- magnetic
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- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 abstract 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、磁気ヘッド装置における磁気記録用媒体と
の摺動面の改良に関するものである．Ｃ従来の技術］ 第６図は従来の磁気ヘッド装置におけるヘッドスライダ
ーの構成を示す斜視図であり．図において（イ）は第１
スライダーであり、第２スライダー（口）との間にヘッ
ドコア（３）を挾持状態に接着して第５図に示すヘッド
スライダーを形成している．さらにこの第５図における
（ｌａ）（２ａ）は各スライダ一の頂面を研磨すること
によって得られた磁気記録用媒体との摺動面であり、こ
れら摺動面（１ａ）（２ａ）の周辺には環状リム（ｌｂ
） （２ｂ）を有している．第７図の（４）は第１ヘッ
ドスライダー，（５）は第２ヘッドスライダーでこれら
は同一形状であり，第５図のものと同一に構成されてい
る．（６）は上記摺動面（ｌａ） （２ａ）と接触する
磁気記録用媒体、（７）および（８）は上記第１ヘッド
スライダー（４）および第２ヘッドスライダー（５）を
それぞれ支持するジンバルばねでこれらの各ジンバルば
ねは全方向に容易に撓むことのできる自由度を持ってい
る．（９）はヘッドコア（３）に巻装されたコイルであ
る．次に従来のものの動作について説明する．すなわち
情報信号を記録再生する際は第７図に示す媒体（６）が
回転しており、それぞれのジンバルばね（７） （８）
によって加圧された第１および第２ヘッドスライダー（
４）（５）はそれぞれ上記媒体（６）の表面に圧接して
おり，摺動によるヘッドコアの摩耗量をその両側のスラ
イダーが抑えている．［発明が解決しようとする課題］ 従来の磁気ヘッド装置は以上のように構成されているの
で，媒体（６）との摺動面（ｘａ）（ｚａ）相互の研磨
後の形状の相違によっては、当該媒体の動きは必ずしも
正確に追従しない場合が生ずる．また従来の各ヘッドス
ライダー（４）（５）は第５図で示すように第１，第２
スライダー（イ）（口）とその間にヘッドコア（３）を
挾持状態に接着したものであるから，このヘッドコア（
３）の両側面に應力が加わり、電磁変換特性を劣化させ
るばかりでなく、さらには組立工数も増すという問題点
があった．この発明は上記の問題点を解消するためにヘ
ッドコア（３）の両側面の第１，第２スライダー（イ）
（口）を排除することを目的とする． ［課題を解決するための手段］ この発明の場合は、磁気記録用媒体と接触するヘッドコ
ア（３）の磁気ギャップを有する頂面とその摺動面が面
一になるように，上記へッドコア上に板状スライダー（
１）を積層状態に重合固着させている． ［作 用］ この発明における磁気ヘッド装置ではへッドコア上に板
状スライダーが積層状態に重合固着されているので，媒
体への当該ヘッドコアの追従性が高められると共に，ヘ
ッドコアの両側面に従来のようにスライダーの接着によ
る應力の生成を無くすることができる． ［実施例］ 以下この発明の一実施例について説明する．すなわち第
１図において（１）は所定厚さを有する長方形の板状ス
ライダーであり、ヘッドコア（３）上に記録再生用磁気
ギャップ（１０）と消去用磁気ギャップ（１１）とを歿
すように積層状態に重合接着されている． （１．ａ）
は上記板状スライダー（１）の頂面を研磨することによ
って得られた磁気記録用媒体と接触する上記各磁気ギャ
ップを含めて平坦でかつ平滑な摺動面である． （ｌｂ
）はこの摺動面（ｌａ）の周辺に形成した環状リム，
（３ａ）はへッドコア（３）に巻装すべき記録再生用コ
イルが入るコア脚、（３ｂ）は同様に消去用コイルが入
るコア脚である．また第２図および第３図は第１図のへ
ッドコアを形成する製造方法を示すものであり、ヘッド
コアは始め第２図のようにその厚さ方向に連続されたブ
ロック状であり、上面にはそれぞれ板状スライダーの原
形体を重合接着するための段差部（３ａ）が図示のよう
に形成されている．第３図は板状スライダーの原形体（
ＩＡ）を上記段差部（３ａ）上に重合接着したブロック
体を所定のへッドコア（３）の厚さに薄切りする状態を
示している． また第４図の（６）は板状スライダー（１）の摺動面（
１ａ）を含めヘッドコア（３）の磁気ギャップ（１０）
（１１）を有する頂面と接触する磁気記録用媒体、（９
）はヘッドコア（３）に巻装されたコイル． （１２）
はへッドコア（３）を保持するためのホルダーである．
要約すればこの発明のものでは、ヘッドコアだけで磁気
記録用媒体と摺動することが可能となる．またヘッドコ
アは第１図で示すようにその両側面が観測可能であるの
で，当該ヘッドコアの頂面を研磨する際に，磁気ギャッ
プの深さを測定しながらの研磨が可能となり，研磨しす
ぎによる特性の劣化が防止できる．その他第４図の各コ
イル（９）をヘッドコア（３）に挿入する際に従来のも
ののように第１および第２スライダー（イ）（口）によ
る挿入時の制約もない． なお上記実施例では板状スライダー（１）の幅をヘッド
コア（３）の厚さと同じ寸法にしているが．それよりも
若干大きくても小さくてもよい．また第１図のように上
記記録再生用磁気ギャップ（ＩＯ）と消去用磁気ギャッ
プ（１１）ならびに摺動面（１ａ）はその全畏にわたっ
て面一に形成しているが、上記各磁気ギャップとその近
傍の摺動面だけを面一にしてもよい． ［発明の効果］ この発明の磁気ヘッド装置は以上のように構成している
ので，ヘッドコアの両側面には従来のようにスライダー
の接着による應力の発生がなく、また摺動面の研磨時に
おける磁気ギャップデブスを精度よく管理でき、これに
より特性の安定した製品の量産が可能になるという効果
を有する．
の摺動面の改良に関するものである．Ｃ従来の技術］ 第６図は従来の磁気ヘッド装置におけるヘッドスライダ
ーの構成を示す斜視図であり．図において（イ）は第１
スライダーであり、第２スライダー（口）との間にヘッ
ドコア（３）を挾持状態に接着して第５図に示すヘッド
スライダーを形成している．さらにこの第５図における
（ｌａ）（２ａ）は各スライダ一の頂面を研磨すること
によって得られた磁気記録用媒体との摺動面であり、こ
れら摺動面（１ａ）（２ａ）の周辺には環状リム（ｌｂ
） （２ｂ）を有している．第７図の（４）は第１ヘッ
ドスライダー，（５）は第２ヘッドスライダーでこれら
は同一形状であり，第５図のものと同一に構成されてい
る．（６）は上記摺動面（ｌａ） （２ａ）と接触する
磁気記録用媒体、（７）および（８）は上記第１ヘッド
スライダー（４）および第２ヘッドスライダー（５）を
それぞれ支持するジンバルばねでこれらの各ジンバルば
ねは全方向に容易に撓むことのできる自由度を持ってい
る．（９）はヘッドコア（３）に巻装されたコイルであ
る．次に従来のものの動作について説明する．すなわち
情報信号を記録再生する際は第７図に示す媒体（６）が
回転しており、それぞれのジンバルばね（７） （８）
によって加圧された第１および第２ヘッドスライダー（
４）（５）はそれぞれ上記媒体（６）の表面に圧接して
おり，摺動によるヘッドコアの摩耗量をその両側のスラ
イダーが抑えている．［発明が解決しようとする課題］ 従来の磁気ヘッド装置は以上のように構成されているの
で，媒体（６）との摺動面（ｘａ）（ｚａ）相互の研磨
後の形状の相違によっては、当該媒体の動きは必ずしも
正確に追従しない場合が生ずる．また従来の各ヘッドス
ライダー（４）（５）は第５図で示すように第１，第２
スライダー（イ）（口）とその間にヘッドコア（３）を
挾持状態に接着したものであるから，このヘッドコア（
３）の両側面に應力が加わり、電磁変換特性を劣化させ
るばかりでなく、さらには組立工数も増すという問題点
があった．この発明は上記の問題点を解消するためにヘ
ッドコア（３）の両側面の第１，第２スライダー（イ）
（口）を排除することを目的とする． ［課題を解決するための手段］ この発明の場合は、磁気記録用媒体と接触するヘッドコ
ア（３）の磁気ギャップを有する頂面とその摺動面が面
一になるように，上記へッドコア上に板状スライダー（
１）を積層状態に重合固着させている． ［作 用］ この発明における磁気ヘッド装置ではへッドコア上に板
状スライダーが積層状態に重合固着されているので，媒
体への当該ヘッドコアの追従性が高められると共に，ヘ
ッドコアの両側面に従来のようにスライダーの接着によ
る應力の生成を無くすることができる． ［実施例］ 以下この発明の一実施例について説明する．すなわち第
１図において（１）は所定厚さを有する長方形の板状ス
ライダーであり、ヘッドコア（３）上に記録再生用磁気
ギャップ（１０）と消去用磁気ギャップ（１１）とを歿
すように積層状態に重合接着されている． （１．ａ）
は上記板状スライダー（１）の頂面を研磨することによ
って得られた磁気記録用媒体と接触する上記各磁気ギャ
ップを含めて平坦でかつ平滑な摺動面である． （ｌｂ
）はこの摺動面（ｌａ）の周辺に形成した環状リム，
（３ａ）はへッドコア（３）に巻装すべき記録再生用コ
イルが入るコア脚、（３ｂ）は同様に消去用コイルが入
るコア脚である．また第２図および第３図は第１図のへ
ッドコアを形成する製造方法を示すものであり、ヘッド
コアは始め第２図のようにその厚さ方向に連続されたブ
ロック状であり、上面にはそれぞれ板状スライダーの原
形体を重合接着するための段差部（３ａ）が図示のよう
に形成されている．第３図は板状スライダーの原形体（
ＩＡ）を上記段差部（３ａ）上に重合接着したブロック
体を所定のへッドコア（３）の厚さに薄切りする状態を
示している． また第４図の（６）は板状スライダー（１）の摺動面（
１ａ）を含めヘッドコア（３）の磁気ギャップ（１０）
（１１）を有する頂面と接触する磁気記録用媒体、（９
）はヘッドコア（３）に巻装されたコイル． （１２）
はへッドコア（３）を保持するためのホルダーである．
要約すればこの発明のものでは、ヘッドコアだけで磁気
記録用媒体と摺動することが可能となる．またヘッドコ
アは第１図で示すようにその両側面が観測可能であるの
で，当該ヘッドコアの頂面を研磨する際に，磁気ギャッ
プの深さを測定しながらの研磨が可能となり，研磨しす
ぎによる特性の劣化が防止できる．その他第４図の各コ
イル（９）をヘッドコア（３）に挿入する際に従来のも
ののように第１および第２スライダー（イ）（口）によ
る挿入時の制約もない． なお上記実施例では板状スライダー（１）の幅をヘッド
コア（３）の厚さと同じ寸法にしているが．それよりも
若干大きくても小さくてもよい．また第１図のように上
記記録再生用磁気ギャップ（ＩＯ）と消去用磁気ギャッ
プ（１１）ならびに摺動面（１ａ）はその全畏にわたっ
て面一に形成しているが、上記各磁気ギャップとその近
傍の摺動面だけを面一にしてもよい． ［発明の効果］ この発明の磁気ヘッド装置は以上のように構成している
ので，ヘッドコアの両側面には従来のようにスライダー
の接着による應力の発生がなく、また摺動面の研磨時に
おける磁気ギャップデブスを精度よく管理でき、これに
より特性の安定した製品の量産が可能になるという効果
を有する．
第１図はこの発明の磁気ヘッド装置の要部を示す斜視図
，第２図および第３図は第１図のものの製造の途中を示
す斜視図，第４図はこの発明の磁気ヘッド装置を使用し
た両面形フレキシブルディスクデライブ装置の要部を示
す側面図，第５図は従来のヘッドスライダーの要部を示
す斜視図、第６図は従来のヘッドスライダーの分解斜視
図、第７図は従来のフレキシブルディスクドライブ装置
の要部を示す側面図である．
，第２図および第３図は第１図のものの製造の途中を示
す斜視図，第４図はこの発明の磁気ヘッド装置を使用し
た両面形フレキシブルディスクデライブ装置の要部を示
す側面図，第５図は従来のヘッドスライダーの要部を示
す斜視図、第６図は従来のヘッドスライダーの分解斜視
図、第７図は従来のフレキシブルディスクドライブ装置
の要部を示す側面図である．
Claims (1)
- 磁気記録用媒体と接触するヘッドコアの磁気ギャップを
有する頂面とその摺動面が面一になるように、上記ヘッ
ドコア上に板状スライダーを積層状態に重合固着させた
ことを特徴とする磁気ヘッド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058845A JPH02239421A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ヘッド装置 |
| US07/490,763 US5148343A (en) | 1989-03-10 | 1990-03-08 | Magnetic head with contact gap |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058845A JPH02239421A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239421A true JPH02239421A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13096001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058845A Pending JPH02239421A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ヘッド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148343A (ja) |
| JP (1) | JPH02239421A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5457871A (en) * | 1993-04-02 | 1995-10-17 | Citizen Watch Co., Ltd. | Method of manufacturing magnetic head |
| JPH09147317A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 複合磁気ヘッド |
| JPH09274708A (ja) * | 1996-04-02 | 1997-10-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気ヘッド及び磁気ヘッド組立体 |
| JPH1049814A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-02-20 | Mitsumi Electric Co Ltd | 磁気ヘッド |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4321641A (en) * | 1977-09-02 | 1982-03-23 | Magnex Corporation | Thin film magnetic recording heads |
| JPS55146627A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-15 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic head for erasure |
| JPS5940314A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Sony Corp | 磁気ヘツド |
| DE3421083A1 (de) * | 1983-06-09 | 1984-12-13 | Alps Electric Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Magnetkopf zur vertikalaufzeichnung |
| US4748527A (en) * | 1984-10-30 | 1988-05-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic head device with back core integral in holder shell |
| JPS61184705A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS6277408A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 銅微粒子の製造方法 |
| JPS62102406A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 垂直磁気ヘツド |
| US4939608A (en) * | 1985-11-30 | 1990-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Low-noise magnetic read/write head |
| JPS62234208A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-10-14 | Nec Home Electronics Ltd | 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 |
| JP2514331Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1996-10-16 | アルプス電気 株式会社 | 磁気ヘツドのバツクコア固定構造 |
| JPS63175210A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058845A patent/JPH02239421A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-08 US US07/490,763 patent/US5148343A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5148343A (en) | 1992-09-15 |
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