JPH02229122A - 3,5―ジクロルクメン異性体の分離法 - Google Patents

3,5―ジクロルクメン異性体の分離法

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JPH02229122A
JPH02229122A JP1050913A JP5091389A JPH02229122A JP H02229122 A JPH02229122 A JP H02229122A JP 1050913 A JP1050913 A JP 1050913A JP 5091389 A JP5091389 A JP 5091389A JP H02229122 A JPH02229122 A JP H02229122A
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山田 文司
Michio Kimura
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Yoshio Noguchi
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/38Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C17/389Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by adsorption on solids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はジクロルクメン異性体混合物から、特定のジク
ロルクメン異性体を分離する方法に関する。わけても、
3.5−ジクロルクメン(以下、3.5−D CCと略
す)は、合成化学上重要な化合物であって、農薬、医薬
、染料などの中間原料として有用である。
〈従来の技術〉 ジクロルクメンは、ジクロルベンゼンを触媒の存在下で
プロピレンまたはイソプロピルハライドを作用させ、ア
ルキル化させて得られる。
特に、3.5−1) CCはm−ジクロルベンゼン(以
下、m−DCBと略す)をアルキル化して得られる2、
4−ジクロルクメン(以下、2.4DCCと略す)を触
媒の存在下で異性化することによって得られる。得られ
たジクロルクメン異性体混合物は熱力学的平衡の2.4
− D CCと3、5−D CCを主体とし、未反応の
m−DCB、副生物の2.5−ジクロルクメン(以下、
2,5DCCと略ず)とジクロルジイソ10ピルベンゼ
ン(以下、DCDIPBと略ず)および触媒を含有して
いる。上記ジクロルクメン異性体を含む混合物は、触媒
を分離除去したのち、蒸留法により、まず未反応のm−
DCBと高沸点のDCDIPBが除去される。ジクロル
クメン異性体は、異性体間の沸点差は小のなめ、このま
までは蒸留分離できない。従って、従来は、ジクロルク
メン異性体混合物をさらにアルキル化反応に供し、2.
4− D CCを選択的にDCD IPBに転化させ、
3.5− D CCとの沸点差を利用して、蒸留法によ
り、3.5− D CCを分離回収するくυ5P410
4315)。このようにして得られた3、 5−D C
Cには、なお少量の未反応の2.4− D CC1副生
の2.5− D CCが存在するため、さらに臭素化反
応に洪し、3,5DCCを選択的に臭素化して蒸留分@
W4製する(USP4087473)。また、回収され
た未反応のm−DCBとジアルキル化合物のDCD I
 R’Bを先の第1段のアルキル化工程へ供給し、トラ
ンスアルキル反応により2.4− D CCに転化し再
利用する(USP4329524)。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかしながら、L述の如く、アルキル化(第1段)→異
性化−説触媒→蒸留→アルキル化(第2段)→蒸留→臭
素化−蒸留のように、反応と蒸留を繰り返す分離・精製
の手段は、工業装置のみならずエネルギー的にも不利で
ある。
また、反応の繰り返しは好ましからざる副生物の増加な
どが生じ、コスト、品質の両面に問題が残った。
本発明者らは、これらの問題点を一挙に解決すべく鋭意
検討した結果、本発明に到達した。
く課題を解決するための手段〉 本発明の要旨は、ジクロルクメン異性体混合物からジク
ロルクメン異性体を吸着分離する際に、吸着剤としてシ
リカ/アルミナモル比が2以上でありかつ0.6〜1.
0nmの細孔径を有するゼオライトを用いるとともに、
脱着剤としてキシレンを用いることを特徴とするジクロ
ルクメン異性体の分離法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明におけるジクロルクメン異性体混合物とは、通常
、2.4− D CC12,5−D CCおよび3.5
− D CCを主として含有するジクロルクメン異性体
混合物であり、さらに副生物のDCDIPBを含むジク
ロルクメン異性体混合物をも包含する。
本発明においては、シリカ/アルミナモル比が2以上で
ありかつ06〜1.Onmの細孔径を有するゼオライト
を用いる。
ゼオライトは5i04四面体とAAOq四面体とか酸素
を共有して3次元網目状に結合した結晶であり、その結
合のしかなにより何種類もの形の空洞や孔路か形成され
る。この空洞への入口は細孔と呼ばれ均一な有効径を持
っている。
この細孔径はゼオライトの結晶構造やA j! 04の
負電荷に対応するカチオンの種類によって若干変化させ
ることができる。本発明で使用する七オライドは、かか
る細孔径が0.6〜1.Or+、、mであることか必要
である。細孔径が06未満または1.0を越えるとジク
ロルクメン異性体が吸着分離できない。
また、本発明で使用するゼオライトはシリカ/アルミナ
モル比が2以上、好ましくは2〜30であることが必要
である。シリカ/アルミナモル比が2未満であるとジク
ロルクメン異性体か吸着分難できない。
本発明で使用するゼオライトは、シリカ/アルミナモル
比が2以上でありかつ06〜1.0nmの細孔径を有す
るものであれば、特に限定されず、好ましくはホージャ
サイト型ゼオライト、L型ゼオライトおよびベータ型ゼ
オライト、モルデナイト型ゼオライト、ペンタシル型ゼ
オライト、オメカ型ゼオライト、オフレタイト型ゼオラ
イトから選ばれたゼオライトが使用される。
より好ましくは、ホージャサイト型ゼオライト、L型ゼ
オライトおよびベータ型ゼオライトから選ばれたゼオラ
イトが使用される。
ホージャサイト型ゼオライ1〜は次式で示される結晶性
アルミノシリケートである。
(09±0.2)M 2 z  、、O二 Aj!  
20 3 :xSi02:yH20 (ここでMはプロトン、アンモニウムイオンまたは1価
、2価もしくは3価の金属カチオンを示し、口はその原
子価を表わす。また、yは水和の程度により異なる。) 上記式で示されるホージャザイト型ゼオライトは、X型
とY型に分類され、X型はx−25±0.5であり、Y
型はx=3〜8で表わされる。
すなわちX型はシリカ/アルミナモル比が2.5±0.
5であり、Y型はシリカ/アルミナモル比が3〜8であ
り、どちらも典型的には0.74nmの細孔径を有する
が、カチオンの種類によっては06〜0.9 n mの
細孔径を有する。
1−型ゼオライドは次式で示される結晶性アルミノシリ
ケートである。
(1,0+0.1 ) M2/、0 : Al1203
 :  (5〜8)3j02:yH20 (ここでMはプロトン、アンモニウムイオンまたは1価
、2価もしくは3価の金属カチオンを示し、nはその原
子価を表わす。また、yは水和の程度により異なる。) すなわち、I−型ゼオライl−はシリカ/アルミナモル
比か5〜8であり、典型的には0.71nmの細孔径を
有するが、カチオンの種類によっては06〜0.9 n
、 mの細孔径を有する。
ベータ型ゼオライトは使用形態において次式で示される
結晶性アルミノシゼオー1〜七オライドである。
M2/□O:Aj2203:  (5〜100)Si0
2:yH20(ここでMはプロトン、アンモニウムイオ
ンまたは]価、2価もしくは3価の金属カチオンを示し
、nはその原子価を表わす。
また、yは水和の程度により異なる。)すなわち、ベー
タ型ゼオライトはシリカ/アルミナモル比が5〜100
でありかつカチオンの種類により06〜1.、On、m
の細孔径を有する。
本発明で使用するゼオライトの好ましいカチオンは、周
期律表の第1A族、第1B族および第[A族などから選
ばれた金属イオンおよびアンモニウムイオン、プロトン
などからなる1種または2種以−ヒのカチオンである。
これらのカチオンの好ましい具体例としては、例えば、
リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カル
シウム、ストロンチウム、バリウム、銅、銀、金、アン
モニ、ラム、プロトンなどが挙Qすられる。これらのカ
チオンのイオン交換方法は常法によって行なうことがで
き、通常はゼオライ1へに加えようとする1種または2
種以上のカチオンの可溶性塩の水18液にゼオライトを
接触させるか、あるいはゼオライトを焼成することによ
りプロトン化するアンモニウム塩水溶液にそのゼオライ
1〜を接触させることによって、実施される。
本発明で用いるゼオライ1〜吸 任意であり、例えは特開昭53−28126号公報、特
公昭3 6−3 6 7 5号公報またはUSP330
8069などに記載の方法で得ることができる。
本発明方法を用いたジクロルクメン異性体混合物を吸着
分離するための技術は、常法が採用可能であり、いわゆ
るクロマト分取法であってもよいし、また、これを連続
化した擬似移動床による吸着分離方法てもよい。
分離の際に使用する展開剤あるいは脱着剤としては、キ
シレンを用いる。具体的には、例えは、混合キシレン、
m−キシレン、o−Jシジン、p−キシレンなどが挙げ
られる。これらは1種類単独で用いてもよいし、2種以
上の混合物として用いてもよい。
吸着分離のための操作条件としては、温度は室温から3
50°C5好ましくは50〜250°Cであり、圧力は
大気圧から50kg/afl−Q、好ましくは大気圧か
ら40kg/c+fl・Gである。
本発明による吸着分離は気相でも液相でもよいが、操作
温度を低くして原料供給物あるいは脱着剤の好ましくな
い副反応を抑えるために、液相で実施するのが好ましい
〈実施例〉 次に本発明方法を実施例を挙げて説明する。
実施例では脱着剤(以下、D B Sと略す)の脱着特
性をジクロルクメン異性体の最大吸着を示す特定のジク
ロルクメン異性体との吸着選択率(α)てらって表わす
ここで、DF、Sは脱着剤を示し、DCCはジクロルク
メン異性体間で最大吸着強さを与えるジクロルクメンを
示ず。Sは吸着相、Lは吸着相と平衡状態にある液相を
示す。
上記吸着選択率(αDES/DCC)の値が1に近い値
が好ましい。1より著しく大なるときは脱着強さが大き
く、次回に吸着されるジクロルクメンの吸着に障害を一
すえ、1より著しく小なるときは吸着されたジクロルク
メンを十分に脱着することが困難となる。
さらに使用した脱着剤がジクロルクメン異性体相互の吸
着活性にどのような影響を与えるかを示すためにジクロ
ルクメン異性体間の吸着選択率も同時に評価した。ジク
ロルクメン異性体間の吸着選択率(α)は、次式で表わ
す。
ここでA、Bはジクロルクメン異性体のどれか1種を示
し、Sは吸着相、Lは吸着相と平衡状態にある液相を示
す。上記吸着選択率(αA/B)の値が1より大のとき
A成分が選択的に吸着され、1より小のときはB成分か
選択的に吸着される。上記吸着選択率(αA/B)の値
が1より大なるほど、あるいは1より小さく0に近いは
どAとBの吸着分離が容易となる。
実施例1〜10 シリカ/アルミナモル比が48でかっ0,74nmの細
孔を有するNa−Y型ホージャサイト型ゼオライトの造
粒品を、015カチオン当量の硝酸アンモニウムと0.
85カチオン当量の硝酸カリウムを含む水溶液を用いて
、固液比5(ml/g)で90°C12時間イオン交換
し、これを10回繰り返し、ゼオライト吸着剤(以下0
.15]t−に−Yゼオライトと略す)を得た。
イオン交換後、ゼオライト造粒品を90℃の純水にて固
液比5(c+I/g)で10回洗浄し、120℃で一夜
乾燥した。このように開裂されたゼオライト吸着剤はジ
クロルクメン異性体間の吸着選択率を測定する直前に5
00°Cで2時間焼成して用いた。
ジクロルクメン異性体と脱着剤の吸着選択率、ジクロル
クメン異性体の吸着選択率を測定するなめに、内容Wt
5 mlのオートクレーブ内に上記ゼオライト吸着剤2
gおよび脱着剤としてのmキシレン、下記ジクロルクメ
ン異性体混合物2.2mlを充填し、150°Cで0,
5時間、時々撹拌しながら放置した。仕込んだ脱着剤と
ジクロルクメン異性体混合物の組成は次のとおりであっ
た。
脱着剤        50(重量比)2.4−DCC
15 2,5−DCC15 3,5−DCC20 さらに、ガスクロマトグラフィー分析での基準物質とし
て、ジクロルクメン異性体混合物に対し20 w t%
のn−ノナンを同時に仕込んだ。
n−ノナンは上記条件下では、ゼオライトの吸着特性に
関し実質上不活性な物質である。吸着剤と接触させたの
ちの液相混合物の組成をガスクロマトグラフィーにより
分析し、脱着剤とジクロルクメン異性体間の吸着選択率
と、ジクロルクメン異性体相互間の吸着選択率を求めた
結果は次のとおりであった。
比較例1〜13 脱着剤を表2に示すように変える以外は実施例1と同様
に吸着分離を行い吸着選択率を測定した。結果を表2に
示す。
表 めて高い。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジクロルクメン異性体混合物からジクロルクメン
    異性体を吸着分離する際に、吸着剤としてシリカ/アル
    ミナモル比が2以上でありかつ0.6〜1.0nmの細
    孔径を有するゼオライトを用いるとともに、脱着剤とし
    てキシレンを用いることを特徴とするジクロルクメン異
    性体の分離法。
  2. (2)吸着分離されるジクロルクメン異性体が3,5−
    ジクロルクメンである請求項1記載のジクロルクメン異
    性体の分離法。
JP1050913A 1989-03-01 1989-03-01 3,5―ジクロルクメン異性体の分離法 Expired - Fee Related JPH0651650B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0985649A3 (en) * 1998-09-09 2001-05-23 Toray Industries, Inc. Method for producing an aromatic compound having an alkyl group with at least three carbon atoms

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0985649A3 (en) * 1998-09-09 2001-05-23 Toray Industries, Inc. Method for producing an aromatic compound having an alkyl group with at least three carbon atoms
US6462248B1 (en) 1998-09-09 2002-10-08 Toray Industries, Inc. Method for producing aromatic compounds having alkyl group with at least three carbon atoms

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