JPS6025941A - ジエチルベンゼン異性体の分離方法 - Google Patents
ジエチルベンゼン異性体の分離方法Info
- Publication number
- JPS6025941A JPS6025941A JP13293683A JP13293683A JPS6025941A JP S6025941 A JPS6025941 A JP S6025941A JP 13293683 A JP13293683 A JP 13293683A JP 13293683 A JP13293683 A JP 13293683A JP S6025941 A JPS6025941 A JP S6025941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deb
- diethylbenzene
- adsorbent
- isomers
- type zeolite
- Prior art date
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- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジエチルベンゼン(以下DFBと略?l’ >
異性体の吸着分離方法に関するものであり、特にDEB
異性体混合物からm −D E Bを分R111回収す
る方法に関する。
異性体の吸着分離方法に関するものであり、特にDEB
異性体混合物からm −D E Bを分R111回収す
る方法に関する。
DEBは樹脂の架橋剤の原料あるいは、本発明に使用さ
れる吸着分離操作の脱着剤として重要な化合物である。
れる吸着分離操作の脱着剤として重要な化合物である。
DEBは主にスチレンの原料であるエヂルベンゼンを生
産するときの副産物どじで得ることができるが、D E
[3異性体の沸点はP一体:183、8、m一体:1
81.1.0一体:183.4°Cと非常に近接してお
り、通常の精留でもってこれら異性体を分離回収するこ
とは非常に困!!11 ”(ある。
産するときの副産物どじで得ることができるが、D E
[3異性体の沸点はP一体:183、8、m一体:1
81.1.0一体:183.4°Cと非常に近接してお
り、通常の精留でもってこれら異性体を分離回収するこ
とは非常に困!!11 ”(ある。
本出願人はすでにD E [3異性体混合物からゼオラ
イト系吸着剤を用いた吸着分離技術を応用してp−DE
Bを分離回収覆る方法を提案している(特公昭56−4
.9891 )。類似の公知例として特公昭52−31
328、特開昭50−41823がある。
イト系吸着剤を用いた吸着分離技術を応用してp−DE
Bを分離回収覆る方法を提案している(特公昭56−4
.9891 )。類似の公知例として特公昭52−31
328、特開昭50−41823がある。
ところが、これら公知例によるDEB異性体の吸着分離
は0、mおにびp−DEBを含むDEB異性体混合物か
ら1)−DLBをエクストラクト成分(強吸む成分)と
して分離回収づるのには有効な技術であるが、m−DE
Bをラフイネ−1〜成分く弱吸着成分)として分離回収
しようとすると0−DEBとの分離が非常に困難どなる
。
は0、mおにびp−DEBを含むDEB異性体混合物か
ら1)−DLBをエクストラクト成分(強吸む成分)と
して分離回収づるのには有効な技術であるが、m−DE
Bをラフイネ−1〜成分く弱吸着成分)として分離回収
しようとすると0−DEBとの分離が非常に困難どなる
。
すなわち、上記公知例による技術ではm−DEBとp−
oEsの分離は可能であるがm−DEBとO−D E’
Bの分離が難がしく高純のm−DEBを分離回収する
ことができない。
oEsの分離は可能であるがm−DEBとO−D E’
Bの分離が難がしく高純のm−DEBを分離回収する
ことができない。
そこで、本発明者らは、特に。−およびm−DEBを含
むDEB異性体混合物がらm−DEBを効率よく吸着に
より分離回収する方法に関し鋭意研究した結果、特定の
カチオンを含むホージャサイト型ゼオライトがm−DE
Bに対して特貸的な吸着性能をもっことを見い出し本発
明に到達した。
むDEB異性体混合物がらm−DEBを効率よく吸着に
より分離回収する方法に関し鋭意研究した結果、特定の
カチオンを含むホージャサイト型ゼオライトがm−DE
Bに対して特貸的な吸着性能をもっことを見い出し本発
明に到達した。
すなわち、本発明は、0−およびm−DE+3を含むD
EB異性体混合物からゼオライト系吸着剤を用いてm−
DEBを分離回収する際、銀イオンを必須成分として含
むホージャサイト型ゼオライトを用いてm−DEBをラ
フィネート成分として分離回収することを特徴とするD
EB異性体の分離方法である。
EB異性体混合物からゼオライト系吸着剤を用いてm−
DEBを分離回収する際、銀イオンを必須成分として含
むホージャサイト型ゼオライトを用いてm−DEBをラ
フィネート成分として分離回収することを特徴とするD
EB異性体の分離方法である。
本発明方法に使用されるボージャサイ1へ型ゼオライト
とは次式で示される結晶性アルミノシリケートである。
とは次式で示される結晶性アルミノシリケートである。
0.9±0.2M 2/n O: Al 203:XS
i2:Vf−120 ここで、Mはカチオンを示し、nはその原子価を表す。
i2:Vf−120 ここで、Mはカチオンを示し、nはその原子価を表す。
上式のホージャサイト型ゼオライトはざらにXとY型に
分類されX型はX 、= 2.5±0、5 r アリ、
Y型はx=3〜6で表ねされる。
分類されX型はX 、= 2.5±0、5 r アリ、
Y型はx=3〜6で表ねされる。
また、yは水和の程度により異なる。
本発明に好ましく用いられるのはY型ゼオライi・であ
る。
る。
Mは任意のカチオンであり、本発明の方法においては少
なくとも銀カチオンを含むことが必須であるー。銀以外
に含むことのできるカチオンは限定するものではないが
特にカリウムカチオンが好ましい。
なくとも銀カチオンを含むことが必須であるー。銀以外
に含むことのできるカチオンは限定するものではないが
特にカリウムカチオンが好ましい。
ゼA゛ライト中のカチオンのうち、好ましい銀カチオン
の割合は5〜80モル%であり、カリウムが10〜95
%である。
の割合は5〜80モル%であり、カリウムが10〜95
%である。
本発明のゼオライト系吸着剤には銀およびカリウム以外
に他のカチオン成分を含んでいでもよく、例えばIA族
、IIA族、I[[A族、IVA族、銅、プロトン、ア
ンモニウム等を含んでもよい。
に他のカチオン成分を含んでいでもよく、例えばIA族
、IIA族、I[[A族、IVA族、銅、プロトン、ア
ンモニウム等を含んでもよい。
本発明に用いられる吸着分離技術どしては、いわゆるク
ロマト分取法であってもよいし、擬似移動床方式による
連続的吸着分離方法でしよい。
ロマト分取法であってもよいし、擬似移動床方式による
連続的吸着分離方法でしよい。
擬似移動床による連続的吸着分離技術は、吸着剤を充て
んした複数個の吸着室を用いて、基本的操作として次に
示す吸着操作、濃縮操作、脱着操作、肌着剤の回収操作
を連続的に循環して実施される。
んした複数個の吸着室を用いて、基本的操作として次に
示す吸着操作、濃縮操作、脱着操作、肌着剤の回収操作
を連続的に循環して実施される。
(1)吸着操作:原料混合物が吸着剤床と接触し強吸着
成分が選択的に吸着される。残りの弱吸着成分はラフィ
ネート流れとして脱着剤とともに吸着剤床から抜き出さ
れる。
成分が選択的に吸着される。残りの弱吸着成分はラフィ
ネート流れとして脱着剤とともに吸着剤床から抜き出さ
れる。
(2)m編操作:強吸着成分を選択的に吸着した吸着剤
は後で述べるエクストラクトの一部と接触さけられ、吸
着剤上に残存している弱吸着成分が追い出され、強吸着
成分が高純度化される。
は後で述べるエクストラクトの一部と接触さけられ、吸
着剤上に残存している弱吸着成分が追い出され、強吸着
成分が高純度化される。
(3)脱着操作:高純度化された強吸着成分を含む吸着
剤床は脱着剤と接触させられ、高純度の強吸着成分が脱
着剤とともにエクストラクト流れとして吸着剤床から抜
き出される。
剤床は脱着剤と接触させられ、高純度の強吸着成分が脱
着剤とともにエクストラクト流れとして吸着剤床から抜
き出される。
(4)回収操作:脱着剤を含む吸着剤床はラフィネート
流れの一部と接触さぜられ脱着剤が吸着剤床から抜出さ
れる。
流れの一部と接触さぜられ脱着剤が吸着剤床から抜出さ
れる。
本発明方法の吸着剤を用いた擬似移動床による吸着分離
技術では、0−およびp−DEBがエクストラクト成分
として、m−DEBがラフイネ−1〜成分どして分離回
収される。
技術では、0−およびp−DEBがエクストラクト成分
として、m−DEBがラフイネ−1〜成分どして分離回
収される。
rTT −D E Bを吸着分離する際に用いられる脱
着剤どしてはベンぜジ置換体化合物のうちでDEBと容
易に蒸留会則できるものが好ましい。
着剤どしてはベンぜジ置換体化合物のうちでDEBと容
易に蒸留会則できるものが好ましい。
特に好ましくは、1〜ルエン、o−lm−およびp−キ
シレン、エチルベンピン等である。
シレン、エチルベンピン等である。
本発明の吸着分離法の操作条件としては、温度は室温か
ら250″C1好ましくは5oがら200℃である。ま
た、圧力は大気圧がら50Kg/cm−G、好ましくは
大気圧から30に9/cM・Gである。本発明の吸着分
離法は気相でも液相でも実施されつるが、操作温度を低
くし、原DEB異性体混合物中にはDEB異性体以外の
化合物、例えばエチルベンゼン、キシレン、トリエチル
ベンゼン等を含んでいてもよい。また、DEB異性体混
合物が0−lm−お、よびp−DEBを含む場合には、
p−DEBを吸着分離により回l′y、シたのち、本発
明方法によって〇−とm−DEBを分離してもよいし、
m−DEBを分離回収したのちp−とo−DEBを吸着
分離してもよい。
ら250″C1好ましくは5oがら200℃である。ま
た、圧力は大気圧がら50Kg/cm−G、好ましくは
大気圧から30に9/cM・Gである。本発明の吸着分
離法は気相でも液相でも実施されつるが、操作温度を低
くし、原DEB異性体混合物中にはDEB異性体以外の
化合物、例えばエチルベンゼン、キシレン、トリエチル
ベンゼン等を含んでいてもよい。また、DEB異性体混
合物が0−lm−お、よびp−DEBを含む場合には、
p−DEBを吸着分離により回l′y、シたのち、本発
明方法によって〇−とm−DEBを分離してもよいし、
m−DEBを分離回収したのちp−とo−DEBを吸着
分離してもよい。
L)EB異性体混合物からm−DEBのみを分離回収す
る場合には、m −D E Bを分離回収した残りのD
EB異性体を異性化反応条件下で異性化しm−DEBの
含量を増加させたのち再度m−DEBを分離回収しても
よい。
る場合には、m −D E Bを分離回収した残りのD
EB異性体を異性化反応条件下で異性化しm−DEBの
含量を増加させたのち再度m−DEBを分離回収しても
よい。
DEBで異性化Jるには、例えばAI C!、3等のフ
リーデルクラフッ触媒により異性化しCもよいが好まし
くは、合成もしくは天然モルデナイト型ゼΔライト、ポ
ージャサイト型ゼAライ1〜あるいは英国特許第1.5
67,948.持前1昭56−189719によって得
られるペンタシル型ゼオライトから成る固体酸触媒が好
ましい。
リーデルクラフッ触媒により異性化しCもよいが好まし
くは、合成もしくは天然モルデナイト型ゼΔライト、ポ
ージャサイト型ゼAライ1〜あるいは英国特許第1.5
67,948.持前1昭56−189719によって得
られるペンタシル型ゼオライトから成る固体酸触媒が好
ましい。
次に本発明の方法を実施例をあげて具体的に説明する。
実施例では、吸着剤の吸着特性を次式の吸着にある液相
を示づ。また、mはm−DEBを表しXはm −D E
B以外のDEB異性体を表す。
を示づ。また、mはm−DEBを表しXはm −D E
B以外のDEB異性体を表す。
本発明のようにm−DEBをラフィネート成分として分
離回収するためには上記α値がすべて1.0以上である
必要かある。好ましくは1.5以上が望ましい。
離回収するためには上記α値がすべて1.0以上である
必要かある。好ましくは1.5以上が望ましい。
実施例1
Na−Y型ゼオライト粉末にバインダーとしてアルミナ
ゾルをAl2O3換算で10wt%添加し、押し出し成
型により24〜32メツシコの造粒品を1qる。この造
粒品を100℃で乾燥後、500℃で1時間焼成しNa
−Y型吸着剤を調製した。次いで、該吸着剤を硝酸カ
リウム水溶液で処理し、ナ]ヘリウムイオンの90%以
上をイオン交換しに−Y型吸着剤を調製した。
ゾルをAl2O3換算で10wt%添加し、押し出し成
型により24〜32メツシコの造粒品を1qる。この造
粒品を100℃で乾燥後、500℃で1時間焼成しNa
−Y型吸着剤を調製した。次いで、該吸着剤を硝酸カ
リウム水溶液で処理し、ナ]ヘリウムイオンの90%以
上をイオン交換しに−Y型吸着剤を調製した。
次にに−Y型ゼオライト中のにイオンの10〜80モル
%に相当する銀イオンを含む硝酸銀水溶液でに−Y型ゼ
オライトを60 ’Cでイオン交換処理しA(] −に
−Y型吸着剤を調 製 し lこ 。
%に相当する銀イオンを含む硝酸銀水溶液でに−Y型ゼ
オライトを60 ’Cでイオン交換処理しA(] −に
−Y型吸着剤を調 製 し lこ 。
このAg−に−Y型吸着剤のDEB異性体間の吸着選択
率を測定するために、内容積5m(lのオート・クレー
プ内に500℃で1時間焼成した該吸着剤約2 ’j
j5よび液相混合物的29を充てんし、130℃で1時
間ときどき撹拌しながら放置した。
率を測定するために、内容積5m(lのオート・クレー
プ内に500℃で1時間焼成した該吸着剤約2 ’j
j5よび液相混合物的29を充てんし、130℃で1時
間ときどき撹拌しながら放置した。
仕込まれた液相混合物の組成は
p−DEB :m−DEB : o−DEB :n−ノ
ナン−22:54:4:20 (重量比)である。
ナン−22:54:4:20 (重量比)である。
n−ノナンはガスクロマトグラフィー分析での内栓物質
として添加したもので、上記実験条件下では実質的に吸
着に関して不活性な物質で必る。吸着剤と接触さぜた後
の液相混合物の組成をガスクロマ1〜グラフイーにより
分析しDEB異性体間の吸着選択率をめた。
として添加したもので、上記実験条件下では実質的に吸
着に関して不活性な物質で必る。吸着剤と接触さぜた後
の液相混合物の組成をガスクロマ1〜グラフイーにより
分析しDEB異性体間の吸着選択率をめた。
結果を表1に示す。
比較例1
着剤を用いてDEB箕性体性体間着選択率を測定した。
仙の測定条件は実施例1と同一である。結果を表2に示
す。
す。
Claims (1)
- (1) ジエチルベンゼン異性体混合物からメタ−ジエ
チルベンゼンを分離回収する際、吸着剤として、銀イオ
ンを必須成分として含むホージャザイト型ゼオライトを
用いてメタ−ジエチルベンゼンをラフィネート成分とし
て分離回収することを特徴とするジエチルベンゼン異性
体の分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13293683A JPS6025941A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ジエチルベンゼン異性体の分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13293683A JPS6025941A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ジエチルベンゼン異性体の分離方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025941A true JPS6025941A (ja) | 1985-02-08 |
JPS6240338B2 JPS6240338B2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=15092959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13293683A Granted JPS6025941A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | ジエチルベンゼン異性体の分離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025941A (ja) |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13293683A patent/JPS6025941A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240338B2 (ja) | 1987-08-27 |
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