JPH02227929A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH02227929A
JPH02227929A JP4828789A JP4828789A JPH02227929A JP H02227929 A JPH02227929 A JP H02227929A JP 4828789 A JP4828789 A JP 4828789A JP 4828789 A JP4828789 A JP 4828789A JP H02227929 A JPH02227929 A JP H02227929A
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JP
Japan
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spring
contact arm
arm
fixed
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Application number
JP4828789A
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English (en)
Inventor
Teiji Kamata
禎治 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、漏電、または過電流を検出して回路
を遮断する回路遮断器に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の回路遮断器は、第8図に示すように、固
定接点に接離される可動接点1を先端部に形成したコン
タクトアーム2は、基端側に下縁に開放した長溝状の支
点孔3を形成し、この支点孔3にダブルねじりコイルば
ね4を巻装した支点軸5を係合し、この支点孔3と可動
接点1の中間部の基端寄りに駆動機構のリンク6を回動
自在に連結する構造が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造の回路遮断器では、コンタクトアーム2
の支点孔3に係合した支点軸5にこのコンタクトアーム
2を付勢するばね4を巻装しており、このばね4の作用
点はコンタクトアーム2の下部になり、ばね4の中間部
7を係合する係合部8は、支点孔3とリンク6の連結部
との間に位置してこの支点孔3の近傍の下縁に切り欠き
により形成する必要があり、この構造では、コンタクト
アーム2のばね係止部8の切り欠きにより、強度が低下
し、スペースが少なく、さらに、切り欠きによる係合部
8のため、ぼりなどにばね4が弓掛り、ばね力の伝達不
良が生じるなどの障害が生じ、コンタクトアーム2が円
滑に回動されず、またばね4はダブルねじりコイルばね
を採用しているため、製造方法が複雑で高価となるとと
もに、組立時には、下側に開放された支点孔に支点軸を
係合しなくてはならず、ばね4のばね力方向と逆方向と
なる上側から組立てることになり、組立てに余分な力を
必要とし、組立て性が悪い問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、ばね体は、
対をなしたねじりコイルばねにて形成し、簡単な形状で
安価のばねを使用でき、コンタクトアームの強度を低下
させることなく、組立て性を向上した回路遮断器を提供
するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の回路遮断器は、固定接点に接離される可動接点
を有し支点軸により回動可能に支持されたコンタクトア
ームと、このコンタクトアームにリンクの下端部を回動
自在に連結され前記可動接点を固定接点に接触させる方
向に前記コンタクトアームを作動させる駆動機構と、こ
の駆動機構を引き外し作動させ前記可動接点が固定接点
から離反する方向に前記コンタクトアームを作動させる
引き外し機構と、前記コンタクトアームの支軸に巻装さ
れ前記コンタクトアームをオン時に可動接点に接点圧力
が発生する方向に付勢するとともに引き外し時に可動接
点が固定接点から離反する方向に付勢するばね体とを具
備し、前記コンタクトアームは、先端部に可動接点を形
成するとともに基端側の上縁に開放されこのコンタクト
アームを回動可能に支持する支点軸を係合する長溝状の
支点孔を形成し、かつ、前記支点孔より可動接点側に両
側面に突出したばね受け支持部を設け、前記ばね体は対
をなすねじりコイルばねにて形成され、この各ばねは前
記支点軸に巻装される巻回部とこの巻回部の両端部にば
ね受け支持部に係止される係止部と固定部に係止される
係止部とを突設し、この各ばねを前記支点軸に前記コン
タクトアームを挟んで巻装し、この各ばねの一方の係止
部は前記コンタクトアームのばね受け支持部に係止する
とともに他端部を固定部に係止したことを特徴としたも
のである。
(作用) 本発明の回路遮断器は、駆動機構によりコンタクトアー
ムを支点軸を中心として回動させ、設定押圧して可動接
点を固定接点に接触した状態に保持する。このとき、コ
ンタクトアームはばね体により可動接点が固定接点に圧
接接触した状態に保持される。そしてこの状態で、漏電
、過電流などの異常時に引き外し機構が作動し、この引
き外し機構の作動で駆動機構が前記可動接点が固定接点
から離反する方向に前記コンタクトアームを作動させ、
前記コンタクトアームは支点軸に巻装されたばね体にて
付勢され、このコンタクトアームの回動で可動接点が固
定接点から離反する。そして前記コンタクトアームには
ばね体を形成する対をなしたねじりコイルばねの係止部
を係止するばね受け支持部を突設したため、コンタクト
アームは強度を保持でき、しかもばね体は単純な形状の
ねじりコイルばねを使用でき、各ばねがコンタクトアー
ムに摩擦接触することなく、コンタクトアームは円滑に
接点開閉作動し、組立時には、各ばねのばね力に逆らう
ことなく組込むことができる。
(実施例) 本発明の回路遮断器の一実施例の構成を第1図ないし第
3図について説明する。
第1図において、10はコンタクトアームで、導電材料
で形成され、先端側下部に固定接点11に接離される可
動接点12が設けられている。またこのコンタクトアー
ム10の略中心部には、リンク13の下端部を軸14に
て回動可能に連結する軸孔15が形成されている。さら
にこのコンタクトアーム10の基端側には、上縁に開放
されこのコンタクトアム10を回動可能に支持する支点
軸16を係合する長溝状の支点孔17が形成されている
。さらにこのコンタクトアーム10の支点孔17と前記
軸孔15との間に位置して軸状のばね受支持部18が両
側面に突出形成されている。
また20は電気絶縁性基台で、この基台20の両端部に
は電源電線端子が設けられ、この−刃側の端子に接続さ
れた固定導電片21に前記固定接点11が設けられてい
る。
また前記基台20に設けた磁気フレーム22に前記コン
タクトアーム10の支点孔17に係合する支点軸16が
支持されている。
また23はばね体で、このばね体23は、対をなすねじ
りコイルばね24で形成され、この各ねじりコイルばね
24は、螺旋状の巻回部25と両端部を直線状に突設し
た係止部26.27とを有し、前記支点軸16に前記コ
ンタクトアーム10を挟んで巻装されている。この各ね
じりコイルばね24の一方の係止部26は前記コンタク
トアーム10のばね受け支持部18の下側に係止され、
他方の係止部27は前記磁気フレーム22に係止されて
いる。そしてこの各ねじりコイルばね24は、前記コン
タクトアームlOをオン時に可動接点12に接点圧力が
発生する方向に付勢するとともに引き外し時に可動接点
12が固定接点11から離反する方向に付勢するように
なっている。
28は前記コンタクトアーム10の可動接点12を固定
接点11に接触させる方向に前記コンタクトアムlOを
作動させる駆動機構で、この駆動機構28は、第2図に
示すように、前記コンタクトアーム10に軸14にて下
端部を回動自在に連結された第1のリンク13と、この
第1のリンク13の上端部に回動可能に下端部を連結さ
れた第2のリンク29と、この第2のリンク29の上端
部を回動可能に連結した突部30を有するハンドル31
とにて構成され、このハンドル31の操作部32は前記
基台20に取付けられたカバー33の上面に開口した操
作窓34から突出されている。そしてこのハンドル31
は前記基台20に設けた枠体35に支軸36にて回動自
在に支持されている。
また第2図において、37は引き外し機構で、前記駆動
機構28の連結部に一端部を回動自在に連結された連結
アーム38と、この連結アーム38の他端部に中間部を
回動自在に連結されかつ基端部は前記枠体35に軸39
にて回動自在に連結された係合アーム40と、この係合
アーム40の先端部に係脱自在に係合するフック部41
を一端部に形成し前記枠体35に回動自在に軸42にて
支持された回動レバー43と、前記基台20に設けられ
過電流を検出する電磁石装置44とを有し、この電磁石
装置44は前記磁気フレーム22を有し、この磁気フレ
ーム22に設けた電磁コイル45の過電流流検“小時に
回動吸引される略し字状のアーマチュア46は、前記磁
気フレーム22に軸47にて回動自在に連結されている
。そしてこのアーマチュア46は前記回動レバー43を
押圧回動させ、この回動レバー43の回動でフック部4
1と係合アーム4θとの係合を解くようになっている。
そして前記回動レバー43はばね49によりこの回動レ
バー43が係合アーム40に係合する第2図時計方向に
付勢されている。
なお前記駆動機構28は、前記引き外し機構37の回動
レバー43と係合アーム40との係合が解かれた時に、
前記コンタクトアームlOの可動接点12が固定接点1
1から離反させるために第1のリンク13が上方に引寄
せられる方向に、第2のリンク29、ハンドル31を回
動するよう図示しないばねにて付勢されている。
また48はジャンパー線で、前記電磁石装置44に接続
され、このジャンパー線48の先端は、この電磁石装置
44に近接した前記コンタクトアーム10の支点孔17
の下部近傍に接続されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
オン動作するには、第2図において、時計方向に回動さ
れて引き外し状態にあるハンドル30を第2図反時計方
向に軸36を中心として回動させると、駆動機構28の
第2のリンク29は下方に押し下げられ、第2図に示す
位置よりも反時計方向に回動状態にあった第1のリンク
13も垂直状に起こされながら下降され、この第1のリ
ンク13に連結されたコンタクトアームlOは支点軸1
6を中心として第2図反時計方向に回動して可動接点1
2は固定接点11に接触され、第2図に示す状態で、オ
ン設定される。そしてこの状態で、ばね体23のねじり
コイルばね24は、支点軸16は支点孔17の上側に位
置し、コンタクトアームlGは第1のリンク13を連結
した軸14を中心として第2図反時計方向にねじりコイ
ルばね24により付勢され、可動接点12は固定接点1
1に圧接される。また第1のリンク13と第2のリンク
29との連結部に連結した連結アーム38を介して係合
アーム40の先端部は回動レバー43をばね49に抗し
て回動させながらフック部41を乗越え、このフック部
41を乗越えた状態で、回動レバー43はばね49によ
り、復帰回動じ、フック部41が係合アーム40に係合
され、引き外し機構37は設定される。
この状態で、過電流が流れると、電磁石装置44が過電
流の検出により、アーマチュア46を吸引し、アーマチ
ュア46は軸47を中心として第2図時計方向に回動し
、回動レバー43を第2図反時計方向に押圧回動させて
フック部41と係合レバー40との係合を解き、図示し
ない駆動機構28のばねの付勢により、ハンドル31は
第2図時計方向に回動され、第2のリンク29は上方に
引上げられ、第1のリンク13を上方に引寄せると、コ
ンタクトアーム10も支点軸16を中心として第2図時
計方向に回動され、可動接点12は固定接点11から引
き外され、支点軸16は支点孔17の内側に位置され、
ねじりコイル24.24はコンタクトアーム10を可動
接点12が固定接点11から離反する方向に付勢してい
る。
なおコンタクトアーム10の組込みに際しねじりコイル
ばね24をばね受け部18にコンタクトアム10の両側
から巻装し、ねじりコイルばね24のばね力が上方に作
用しても、支点軸16は上縁に開放の支点孔17に係合
でき、上方から力を加えなくても容易に組立てることが
できる。そしてこのねじりコイルばね24はコンタクト
アーム10のばね受け支持部18に係止されるため、溝
状の係合部に係止した構造のようにぼりなどに引掛かる
ことよりばね力が円滑に伝達されなくなることがなく、
コンタクトアームは円滑に作用される。
またコンダクトアーム10が接点開閉時に回動しても、
シャーンパー線48は支点孔17の下部近傍に接続でき
るため、ジャンパー線48は動きが少なく、ジャンパー
線48の耐久性を向上できるとともに、配線長さを短く
でき、ジャンパー線48の引き回しが容易にでき、さら
にジャンパー線48が支点軸16、ねじりコイルばね2
4に絡み込むことがな(、コンタクトアーム10は円滑
に回動されて接点を開閉する。
前記実施例では、同一形状のねじりコイルばね24.2
.4を用い、コンタクトアームlOの支点孔17と前記
軸孔15との間に位置して軸状のばね受支持部18を両
側面に突出形成した構造について説明したが、第4図お
よび第5図に示すように、コンタクトアームlOに礼状
のばね受け支持部181を形成し、対をなすねじりコイ
ルばね24! 、 24bの一方のばね241の係止部
26に前記礼状のばね受け支持部18!に挿通係止され
る挿通係止部26!を形成し、コンタクトアーム10の
ばね受け支持部18に挿通された一方のねじりコイルば
ね24aの挿通係止部26の下側に他方のねじりコイル
ばね24bの係止部26を係止する構造とすることもで
きる。
また、第6図および第7図に示すように、コンタクトア
ームlOに楕円孔状のばね受け支持部18bを形成し、
対をなすねじりコイルばね24!。
241の係止部26に前記ばね受け支持部18bに挿通
係止される押通係止部261を形成し、コンタクトアー
ム1Gのばね受け支持部+8bに両方のねじりコイルば
ね241.24為を挿通係止する構造とすることもでき
る。
また前記実施例では、引き外し機構37は過電流を検出
する電気磁石装置44によって作動される構成について
説明したが、過電流に限らず、漏電などの異常を検出し
て作動される構成とすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コンタクトアームは、先端部に可動接
点を形成するとともに基端側の上縁に開放されこのコン
タクトアームを回動可能に支持する支点軸を係合する長
溝状の支点孔を形成し、かつ、支点孔より可動接点側に
形成したばね受け支持部を設け、ばね体は対をなすねじ
りコイルばねにて形成され、この各ばねは前記支点軸に
巻装される巻回部とこの巻回部の両端部にばね受け支持
部に係止される係止部と固定部に係止される係止部とを
形成し、この各ばね部を前記支点軸に前記コンタクトア
ームを挟んで巻装し、この各トーションばねの一方の係
止部は前記コンタクトアームのばね受け支持部に係止す
るとともに他端部を固定部に係止したので、コン・タク
トアームはばね係止部を切り欠き形成する構造に比して
強度を保持でき、しかもばね体は単純な形状の対をなす
ねじりコイルばねを使用でき、ねじりコイルばねがコン
タクトアームに摩擦接触することがなく、コンタクトア
ームは円滑に接点開閉作動し、安定した回路遮断ができ
、組立て時には、ねじりコイルばねのばね力に逆らうこ
となく組込むことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路遮断器のコンタク
トアーム部の分解斜視図、第2図は同上回路遮断器の一
部を切り欠いた正面図、第3図は同上ねじりコイルばね
の組立状態を示す斜視図、第4図は他の実施例を示す回
路遮断器のコンタクトアーム部の分解斜視図、第5図は
同上ねじりコイルばねの組立状態を示す斜視図、第6図
は他の実施例を示す回路遮断器のコンタクトアーム部の
分解斜視図、第7図は同上ねじりコイルばねの組立状態
を示す斜視図、第8図は従来の回路遮断器のコンタクト
アームの斜視図である。 10・・コンタクトアーム、11・・固定接点、12・
・可動接点、13・・リンク、16・・支点軸、17・
・支点孔、18.18!   ・ばね受け支持部、23
・ばね体、24・・ねじりコイルばね、25・・巻回部
、26.27・・係止部、28・・駆動機構、37・・
引き外し機構。 28絹串構 1しし」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定接点に接離される可動接点を有し支点軸によ
    り回動可能に支持されたコンタクトアームと、このコン
    タクトアームにリンクの下端部を回動自在に連結され前
    記可動接点を固定接点に接触させる方向に前記コンタク
    トアームを作動させる駆動機構と、この駆動機構を引き
    外し作動させ前記可動接点が固定接点から離反する方向
    に前記コンタクトアームを作動させる引き外し機構と、
    前記コンタクトアームの支軸に巻装され前記コンタクト
    アームをオン時に可動接点に接点圧力が発生する方向に
    付勢するとともに引き外し時に可動接点が固定接点から
    離反する方向に付勢するばね体とを具備し、 前記コンタクトアームは、先端部に可動接点を形成する
    とともに基端側の上縁に開放されこのコンタクトアーム
    を回動可能に支持する支点軸を係合する長溝状の支点孔
    を形成し、かつ、前記支点孔より可動接点側に両側面に
    突出したばね受け支持部を設け、 前記ばね体は対をなすねじりコイルばねにて形成され、
    この各ばねは前記支点軸に巻装される巻回部とこの巻回
    部の両端部にばね受け支持部に係止される係止部と固定
    部に係止される係止部とを突設し、 この各ばねを前記支点軸に前記コンタクトアームを挟ん
    で巻装し、この各ばねの一方の係止部は前記コンタクト
    アームのばね受け支持部に係止するとともに他端部を固
    定部に係止したことを特徴とした回路遮断器。
JP4828789A 1989-02-28 1989-02-28 回路遮断器 Pending JPH02227929A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140818A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140818A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器

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