JPH02222979A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02222979A
JPH02222979A JP4434489A JP4434489A JPH02222979A JP H02222979 A JPH02222979 A JP H02222979A JP 4434489 A JP4434489 A JP 4434489A JP 4434489 A JP4434489 A JP 4434489A JP H02222979 A JPH02222979 A JP H02222979A
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昌彦 深野
Akihiro Kondo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は画像形成装置に関し、さらに詳細にいぇば、所
定温度に加熱された加熱ローラと、この加熱ローラに圧
接させた加圧部材との間に用紙を挿通させることによっ
て、用紙上に転写されたトナー像を定着させる定着手段
を具備する画像形成装置に関するものである。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉従来、上
記定着手段を備えた静電式複写機、プリンタ、ファクシ
ミリ等の画像形成装置においては、定む手段内部で用紙
詰まり(ジャム)が生じた場合の、用紙の除去を簡単に
するため、定着手段を画像形成装置の本体から引き出し
可能にすると共に、常時圧接している加熱ローラと加圧
部材とをジャム処理時に分離できるようにしたものが種
々提案されている。
上記機能を備えた定着手段は、第7図(a)に示すよう
に、加圧部材(P)と加熱ローラ(H)とによって主要
部が構成されており、上記加圧部材(P)は、装置本体
から引き出し可能な下部ユニット(91)に設けられ、
加熱ローラ(]l)は、下部ユニット(91)に対して
支点(S)を中心に回動自在に連結された上部ユニット
(92)に設けられている。そして、用紙ジャムが生じ
た際には、両ユニット(91)(92)を装置外へ引き
出した後、同図中)に矢印で示すように、上部ユニット
(92)を支点(S)を中心として回動させて開くと、
加熱ローラ(H)が加圧部材(P)から分離されて、ジ
ャム処理を容易且つ迅速に行うことができるようになっ
ている。
しかし、上記装置においては、下記のような問題があっ
た。
■ 安全にジャム処理を行うためには、上部ユニットを
、第7図中)に示したように全開位置まで回動させて安
定させる必要があり、加熱ローラが広範囲に露出される
ことになるので、ジャム処理中に上記加熱ローラに手が
触れて火傷する虞がある。
■ 上記全開状態では、図に見るように、定着手段より
上流側の用紙搬送経路が塞がれてしまい、用紙を上流側
にひっばりだしてジャム処理する際に邪魔になる。
■ 上部ユニットの回動は、通常、手動で行われるので
、この回動動作を手荒く行ったり、あるいは、誤って回
動途中の上部ユニットを離してしまったりした場合に、
この上部ユニットが全開位置まで急激に回動して、装置
本体や下部ユニットに激しく衝突し、装置の内部機構等
に悪影響を与える虞がある。
上記問題点は、特に、AO版等の大型用紙を用いる大型
の画像形成装置の場合に問題となることが多い。これは
、用紙が大型である場合、従来よりも幅の広い加熱ロー
ラが必要となり、上部ユニットが大きく、重くなって、
手動での回動や回動途中での保持が困難になるためであ
る。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであって、定
着手段におけるジャム処理を容易且つ安全、確実に行な
うことができる画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための、本発明の画像形成装置は、
加熱ローラと、この加熱ローラに圧接された加圧部材と
を備え、上記加圧部材が、装置本体から引き出し可能な
下部ユニットに設けられていると共に、加熱ローラが、
下部ユニットに対して回動自在に連結された上部ユニッ
トに設けられており、上記上部ユニットを僅かに回動さ
せて、加熱ローラと加圧部材との圧接を解除させる回動
付勢手段を備えることを特徴としている。
く作用〉 上記構成の画像形成装置によれば、回動付勢手段によっ
て上部ユニットを僅かに回動させて、加熱ローラと加圧
部材との圧接を解除することができるので、上部ユニッ
トを全開状態まで回動させずにジャム処理を行うことが
可能となる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第6図は、本発明の画像形成装置を複写機に適用した実
施例の外観を示す図であり、横長型の装置本体(1)の
前面に幅広の用紙挿入口(12)と用紙排出口(13)
とを備えると共に、上面に同じく幅広の原稿搬送手段■
を備え、大型用紙の複写に適した大型の複写機を示して
いる。
第4図は上記実施例の複写機の内部構成を示す概略図で
あり、装置本体(1)の内部上方に原稿露光走査用の光
学系(2)が設けられ、その下方に、複写画像を形成し
て用紙(図示せず)上に転写する画像形成部(3)が設
けられていると共に、上記画像形成部(3)の下方から
同図の右側上方にかけて用紙搬送部(4)が設けられ、
この用紙搬送部(4)の下流側途中部に、用紙に転写さ
れたトナー像を定着させるための定着手段(5)が設け
られている。
上記光学系(2)は、発光体(21)、反射板(22〉
、レンズ(23)等により構成されており、原稿搬送手
段σ)によってコンタクトガラス(11)上を走行させ
られる原稿を露光走査するこ−とができる。
また、画像形成部(3)としては、図中矢印Xて示す方
向に回転する感光体ドラム(31)の周囲に、帯電チャ
ージャ(32)、現像装置(33)、転写チャージャ(
34)、分離チャージャ(35)、およびクリーナ(3
B)を、この順に配置してあり、帯電チャージャ(32
)によって均一に帯電させた感光体ドラム(31)に、
原稿像を結像させて静電潜像を形成した後、現像装置(
33)によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ(
34)によってトナー像を用紙上に転写し、分離チャー
ジャ(35)によって用紙を感光体ドラム(31)から
分離した後、残留トナーをクリーナ(36)で回収する
ことができる。
さらに、用紙搬送部(4)は、用紙挿入口(12)の内
実部から用紙排出口(13)へかけて、給紙ローラ(4
1)、レジストローラ(42)、用紙ガイド板(43)
、搬送ローラ(44)、用紙ガイド板(45)、および
排出ローラ(46)等をこの順に有している。そして、
給紙ローラ(41)を駆動することにより、本体下部に
配置された給紙カセット(A)又は用紙挿入口(12)
から供給された用紙を、画像形成部(3)に導いてトナ
ー像を転写させ、定着手段(5)によってトナー像を加
熱、定着させた後、用紙排出口(13)から装置外に排
出させるようになっている。なお、上記給紙カセット(
A)の前端部には、当該給紙カセット(A)に収容され
た用紙を一枚ずつ取り出して送給するための給紙コロ(
AI)が設けられている。
前記定着手段(5)は、加熱ローラ(5I)を加圧部材
としての加圧ベルト(52)に圧接させた状態で配置し
ているものであり、これら加熱ローラ(51)と加圧ベ
ルト(52)とによってトナー像が転写された用紙を挾
持して、用紙排出側へ搬送することにより、トナー像の
定着を行うことができる。なお、上記加熱ローラ(51
)は、内部に設けられたヒータ等の加熱手段により、所
定温度に加熱された状態で、複写機の作動中に常時回転
駆動されている。また、上記加圧ベルト(52)は、所
定間隔離して設けられた一対のドラム(53) (53
)に巻掛けられた状態で、加熱ローラ(51)に圧接さ
れている。
上記定着手段(5)は、画像形成部(3)の転写チャー
ジャ(30、分離チャージャ(35)、用紙搬送部(4
)の搬送ローラ(44)、用紙ガイド板(45)、排出
ローラ(46)と共に、装置本体(1)に対して引き出
し可能に設けられたユニット(U)上に配置されており
、前面のハンドル(14)を持ってユニット(U)を図
中右方向へ引き出すことで、装置本体(1)から引き出
されるようになっている(第5図参照)。
上記ユニット(CI)は、第1図に示すように、加熱ロ
ーラ(51)が設けられた上部ユニット(Lll)と、
加圧ベルト(52)その他が設けられた下部ユニット(
U2)とからなり、下部ユニット(U2)が、装置本体
(1)のスライドレール(図示せず)に支持されてスラ
イド自在に配置されることで、ユニット(υ)を装置本
体(1)から引き出し可能としている。また、上部ユニ
ット(Ul)は、下部ユニット(U2)に対して支点(
Ql)を中心として回動自在に連結されていると共に、
図では、後述するロック手段(1?)によって、その回
動がロックされることで、加熱ローラ(51)を加圧ベ
ルト(52)に圧接させている。
また、上下両ユニット(Ul) (IJ2)には、支点
(Q2)を中心として下部ユニット(U2)に回動可能
に軸支されたガイド軸(El)、このガイド軸(El)
に摺動自在に挿通されたスライダ(R2) 、ガイド軸
(El)の先端に嵌合された上記スライダ(R2)の摺
動規制のためのストッパ(R3)、ガイド軸(El)の
基部(R4)とスライダ(R2)との間に配置され、ス
ライダ(R2)を支点(Q2)から離間する方向に付勢
するコイルバネ(R5)、および、上部ユニット(旧)
に設けられスライダ(R2)の係合凹部(R7)と係合
される係合ピン(R6)からなる回動付勢手段(E)が
設けられている。
前記ロック手段(R)は、上部ユニッl−(01)に支
点(Q3)を介して揺動自在に支持されたロック板(R
1)、下部ユニット(U2)に設けられ、上記ロック板
(R1)先端の係合凹部(R2)が係合される係合ピン
(R3)、およびロック板(R1)を係合凹部(R2)
による係合ピン(R3)への係合方向に常に付勢するバ
ネ部材(R4)で構成されている。
そして、ジャムが発生した場合には、ロック解除レバー
(図示せず)を操作して、係合凹部(R2)と係合ピン
(R3)との係合を解除すると、前記コイルバネ(R5
)の付勢力によってスライダ(R2)がストッパ(R3
)の位置まで所定量押し上げられ、このスライダ(R2
)に係合ピン(R6)を介して連結された上部ユニット
(Ell)が支点(Ql)を中心として回動されて、こ
の上部ユニット(Ul)に設けられた加熱ローラ(51
)が、下部ユニツ) (02)に設けられた加圧ベルト
(52)から分離されてジャム処理が可能となる(第2
図参照)。
ジャム処理が完了した後は、上部ユニット(ul)を、
コイルバネ(R5)の付勢力に抗して下方へ押し下げる
と、加熱ローラ(51)が加圧ベルト(52)に圧接さ
れると共に、前記係合ピン(R3)がロック板(R1)
先端の突起(R5)を超えて係合凹部(R2)に係合さ
れて上部ユニッ+−(Ul)がロックされ、再び、第1
図に示した状態となる。
この後、ユニット(U)を装置本体(1)へ押し込めば
、装置本体(1)に設けられた駆動手段(D)と、上記
加熱ローラ(51)に回転駆動力を伝達する、歯車(G
l)(G2)からなる歯車列(G)とが連結されて、運
転可能な状態となる。
なお、上記駆動手段(D)は、装置本体(1)に固定さ
れた固定板(DI)上に配列された補助モータ(R2)
および歯車列(R3)と、固定板(Dl)に対して、支
点(G4)を介して揺動自在に連結された可動板(R4
)上に支持されていると共に、上記歯車列(R3)と連
結された歯車(R5)と、可動板(R4)をユニット(
U)の押し込み方向と対向する方向に常に付勢するバネ
部材(R6)とで構成されている。そして、ユニット(
U)が装置本体(1)に押し込まれて運転可能な状態に
ロックされた際には、上記歯車(R5)が歯車列(G)
の歯車(G1)と連結されることで、上記のように、駆
動手段(D>と歯車列(G)とが連結されるようになっ
ている。なお、加熱ローラ(51)は、定着動作時には
、上記歯車列(R3)に連結された、図示しない本体の
駆動源によって所定の定着スピードで回転駆動され、定
着動作以外の時には、上記補助モータ(R2)によって
、低速で回転駆動されるようになっている。
なお、上部ユニット(Ul〉が、第2図に示すように、
少なくともジャム処理が可能な程度に回動された位置(
以下「初期回動位置」という)にある際に、スライダ(
R2)の係合凹部(R7)と、上部ユニット(Ul)の
係合ビン(R6)との係合を解除すれば、上部ユニット
(Ul)を、第3図に示す安定な全開状態まで、手動に
より回動させることができるので、加熱ローラ(51)
や加圧ベルト(52)など、ユニット(U)内の部品の
保守を容易に行うことができる。
本発明の画像形成装置は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設
計変更を施すことができる。
例えば、加圧手段としては、加圧ベルトに代えて加圧ロ
ーラを採用することができる。
実施例における回動付勢手段(E)は、弾性部材として
のコイルバネ(R5)と、このコイルバネ(R5)によ
る上部ユニット(01)の回動量を規制して、上部ユニ
ット(Ul)を初期回動位置に保持させるためのスライ
ダ(R2)およびストッパ(R3)とを、同一のガイド
軸(El)上に配置していたが、これら弾性部材と回動
量規制のための部材とは別の個所に配置されても良い。
また、回動付勢手段は、上部ユニツ) (Ul)を初期
回動位置まで回動させるだけの付勢力のみ有する付勢手
段だけで構成されていても良い。
弾性部材としては、コイルバネに代えて捩じりコイルバ
ネ等の他の形状のバネ部材や、シリンダに気体を封入し
たダンパ等を採用することができる。
また、この発明は、上記複写機以外に、ファクシミリ、
プリンタ等、トナー像が転写された用紙を、加圧部材に
よっ°て加熱ローラに押し付けることにより、上記トナ
ー像を用紙に定着させる定む手段を具備する種々の画像
形成装置に適用して実施することができる。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明の画像形成装置によれば、定着手
段におけるジャム処理の際には、上部ユニットが、回動
付勢手段の働きによって僅かに回動されて、加熱ローラ
と加圧部材との圧接が解除されるので、上部ユニットを
全開状態まで回動させることなくジャム処理を行えるよ
うになる。このため、手動により上部ユニットを全開位
置まで回動させる場合に生じる、前記■〜■の問題点を
全て解消することができる。したがって、本発明の画像
形成装置は、定着手段におけるジャム処理を容易且つ安
全、確実に行なうことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明の画像形成装置の一実施
例における、要部としての上下両ユニットを示す図であ
って、第1図は両ユニットを装置本体から引き出した状
態を示す正面図、第2図は上部ユニットを弾性部材によ
り一定量回動させた状態を示す正面図、第3図は弾性部
材の係合を解除して上部ユニットを全開状態まで回動さ
せた状態を示す正面図、第4図はこの実施例の画像形成
装置の内部構造を示す概略図、第5図は上記画像形成装
置から定着手段を含むユニットを引き出した状態を示す
概略図、第6図はこの実施例の画像形成装置の外観を示
す斜視図、第7図(a)(b)は従来の画像形成装置に
おける上部ユニットの回動前後の状態を示す概略図であ
る。 (1)・・・装置本体、   (Ql)・・・支点、(
01)・・・上部ユニツ)、(U2)・・・下部ユニッ
ト、(5)・・・定着手段、(51)・・・加熱ローラ
、(52)・・・加圧部材(加圧ベルト)、(E)・・
・回動付勢手段、〈E2)・・・スライダ、(E3)・
・・ストッパ、(E5)・・・コイルバネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱ローラと、この加熱ローラに圧接 された加圧部材との間に用紙を挿通させ ることによって、用紙表面に転写された トナー像を定着させる定着手段を具備し、 上記加圧部材が、装置本体から引き出し 可能な下部ユニットに設けられ、加熱ロ ーラが、下部ユニットに対して回動自在 に連結された上部ユニットに設けられた 画像形成装置において、上記上部ユニッ トを僅かに回動させて、加熱ローラと加 圧部材との圧接を解除させる回動付勢手 段を備えることを特徴とする画像形成装 置。
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