JPH022228B2 - - Google Patents
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- JPH022228B2 JPH022228B2 JP5076188A JP5076188A JPH022228B2 JP H022228 B2 JPH022228 B2 JP H022228B2 JP 5076188 A JP5076188 A JP 5076188A JP 5076188 A JP5076188 A JP 5076188A JP H022228 B2 JPH022228 B2 JP H022228B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- housing
- trays
- opening
- disk
- Prior art date
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハウジング内にコンパクトデイスク等
を載置した複数個のトレイが積層されており、そ
のうちの1枚を選択して引出しデイスクを演奏或
は交換することができるように構成したデイスク
収納容器を関する。
を載置した複数個のトレイが積層されており、そ
のうちの1枚を選択して引出しデイスクを演奏或
は交換することができるように構成したデイスク
収納容器を関する。
(従来の技術)
従来の、この種のデイスクの収納容器として
は、例えば実開昭59−39475号に開示されたもの
が知られている。これを簡略化して示せば、第4
図及び第5図に示す如くである。図面において、
AはデイスクBを載置する複数枚のトレイで、こ
のトレイAは所定の中心角を有する扇形状で、そ
の表面にはデイスクBを載置するため該デイスク
Bの直径と略同一の直径を有する凹部形状の載置
部Cと、その中央にU字状の開口部Dが設けられ
ている。また、トレイAのかなめ部(中心角部)
の近傍には、該トレイAの回転中心となる軸孔が
形成されている。
は、例えば実開昭59−39475号に開示されたもの
が知られている。これを簡略化して示せば、第4
図及び第5図に示す如くである。図面において、
AはデイスクBを載置する複数枚のトレイで、こ
のトレイAは所定の中心角を有する扇形状で、そ
の表面にはデイスクBを載置するため該デイスク
Bの直径と略同一の直径を有する凹部形状の載置
部Cと、その中央にU字状の開口部Dが設けられ
ている。また、トレイAのかなめ部(中心角部)
の近傍には、該トレイAの回転中心となる軸孔が
形成されている。
上記の複数枚のトレイAは、矩形状のハウジン
グF内に積層状態に収納され、トレイAの軸孔に
はピンGが挿入されているが、このハウジングF
には一側面のみが開口部Hに形成されている。
グF内に積層状態に収納され、トレイAの軸孔に
はピンGが挿入されているが、このハウジングF
には一側面のみが開口部Hに形成されている。
そこで、デイスクBを演奏あるいは交換する場
合には、所望のデイスクBが載置されているトレ
イAをハウジングFの開口部Hから引出すと、該
トレイAはピンGを支点にして回転し外部に引出
される。
合には、所望のデイスクBが載置されているトレ
イAをハウジングFの開口部Hから引出すと、該
トレイAはピンGを支点にして回転し外部に引出
される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のデイスク収納容器においては、デイスク
Bが載置されているトレイAは、ハウジングFの
一側面に形成した開口部HからピンGを支点にし
て円弧状態に回転して出し入れされるので、デイ
スクBの直径Iに対し、開口部Hの横幅Lを充分
に大きく形成しなければ出し入れすることは不可
能である。従つて、デイスクBの直径Iに比較し
てハウジングFが可成り大型化するという欠点が
あつた。
Bが載置されているトレイAは、ハウジングFの
一側面に形成した開口部HからピンGを支点にし
て円弧状態に回転して出し入れされるので、デイ
スクBの直径Iに対し、開口部Hの横幅Lを充分
に大きく形成しなければ出し入れすることは不可
能である。従つて、デイスクBの直径Iに比較し
てハウジングFが可成り大型化するという欠点が
あつた。
本考案は上記のような問題点を解決するために
成されたもので、デイスクの直径に対してハウジ
ングの大きさを可及的に小型化することを目的と
する。
成されたもので、デイスクの直径に対してハウジ
ングの大きさを可及的に小型化することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明を実施例に対応する第1図乃至第3図を
参照して説明する。即ち、デイスク2を載置する
略正方形状に形成された複数枚のトレイ1と、こ
のトレイ1を積層状態にし、かつその偶角部の回
動軸6を支点にして回動可能に保持するハウジン
グ11とを備え、該ハウジング11には回動軸6
の近傍の側面と、この側面に連続する他の側面と
をL字状の開口部29に形成し、この開口部29
により上記のトレイ1を収納位置とデイスク2の
演奏及び交換位置に出入できるように構成したも
のである。
参照して説明する。即ち、デイスク2を載置する
略正方形状に形成された複数枚のトレイ1と、こ
のトレイ1を積層状態にし、かつその偶角部の回
動軸6を支点にして回動可能に保持するハウジン
グ11とを備え、該ハウジング11には回動軸6
の近傍の側面と、この側面に連続する他の側面と
をL字状の開口部29に形成し、この開口部29
により上記のトレイ1を収納位置とデイスク2の
演奏及び交換位置に出入できるように構成したも
のである。
(作用)
そこで、ハウジング11内から所望のトレイ1
を引出すと、当該トレイ1は回動軸6を支点にし
て開口部29から円弧形状に回動して引出され
る。また、この引出されたトレイ1を元の方向に
押し出すと、上記と同様に回動軸6を支点にして
円弧形状に回動し開口部よりハウジング11内に
収納される。即ち、ハウジング11の開口部29
はデイスク2の直径に比較して非常に大きいの
で、デイスク2より僅かに大きなトレイ1であつ
ても自由に出し入れすることが可能になり、ハウ
ジング11を可及的に小型化することができる。
を引出すと、当該トレイ1は回動軸6を支点にし
て開口部29から円弧形状に回動して引出され
る。また、この引出されたトレイ1を元の方向に
押し出すと、上記と同様に回動軸6を支点にして
円弧形状に回動し開口部よりハウジング11内に
収納される。即ち、ハウジング11の開口部29
はデイスク2の直径に比較して非常に大きいの
で、デイスク2より僅かに大きなトレイ1であつ
ても自由に出し入れすることが可能になり、ハウ
ジング11を可及的に小型化することができる。
(発明の実施例)
本発明を図面の実施例に基づいて説明する。第
1図は本考案に係るデイスク収納容器の斜視図
で、第2図は同デイスク収納容器の分解斜視図、
第3図は動作説明図を示す。図面において、ほぼ
正方形状に形成された複数枚のトレイ1の表面に
は、いずれも中央にデイスク2の直径と略同一の
直径を有する凹部形状の載置部3と、この中央に
はU字状の開口部4が設けられており、演奏時に
スピンドルモータまたはクランパが挿通されるよ
うになつている。また、トレイ1の所定の偶角
部、図面では右側後部には、トレイ1の回転中心
となる軸孔5が形成され、この軸孔5には回動軸
6が挿入される。また、上記の軸孔5の左偶角部
をと対角線上の前部の左隅角部は、上記の軸孔5
を中心とする中弧面7a,7bに形成されてい
る。更に、トレイ1の右側縁部にはデイスク2の
外周形状に対応した円弧状切欠部8が形成されて
いる。
1図は本考案に係るデイスク収納容器の斜視図
で、第2図は同デイスク収納容器の分解斜視図、
第3図は動作説明図を示す。図面において、ほぼ
正方形状に形成された複数枚のトレイ1の表面に
は、いずれも中央にデイスク2の直径と略同一の
直径を有する凹部形状の載置部3と、この中央に
はU字状の開口部4が設けられており、演奏時に
スピンドルモータまたはクランパが挿通されるよ
うになつている。また、トレイ1の所定の偶角
部、図面では右側後部には、トレイ1の回転中心
となる軸孔5が形成され、この軸孔5には回動軸
6が挿入される。また、上記の軸孔5の左偶角部
をと対角線上の前部の左隅角部は、上記の軸孔5
を中心とする中弧面7a,7bに形成されてい
る。更に、トレイ1の右側縁部にはデイスク2の
外周形状に対応した円弧状切欠部8が形成されて
いる。
また、トレイ1の前側面に設けられている切欠
部9は、載置部3にデイスク2を載置した時に、
その外周の一部が突出するようになつている。こ
の切欠部9にはユーザが手動でトレイ1の引き出
しを行なうための指掛部10が形成されている。
ここで、指掛部10は積層したトレイ1の奇数番
と偶数番とで前後に少しずらしてあると共に、指
掛部10と軸孔5との間の距離は上下の積層位置
で交互に相違させてある。
部9は、載置部3にデイスク2を載置した時に、
その外周の一部が突出するようになつている。こ
の切欠部9にはユーザが手動でトレイ1の引き出
しを行なうための指掛部10が形成されている。
ここで、指掛部10は積層したトレイ1の奇数番
と偶数番とで前後に少しずらしてあると共に、指
掛部10と軸孔5との間の距離は上下の積層位置
で交互に相違させてある。
11は上記のトレイ1を可動自在に積層して収
納する直方体形状のマガジンで、このマガジン1
1は左側マガジン構成体12と、後側マガジン構
成体13と、天板部14と、底板部15とから構
成されている。
納する直方体形状のマガジンで、このマガジン1
1は左側マガジン構成体12と、後側マガジン構
成体13と、天板部14と、底板部15とから構
成されている。
上記の左側マガジン構成体12には、トレイ1
の周辺部を挿入するために、複数の仕切板16に
より水平方向の仕切溝17が設けられている。ま
た、マガジン構成体12の前後の端部には、夫々
ネジ18が螺合する雄ネジ部19,20とが形成
されている。
の周辺部を挿入するために、複数の仕切板16に
より水平方向の仕切溝17が設けられている。ま
た、マガジン構成体12の前後の端部には、夫々
ネジ18が螺合する雄ネジ部19,20とが形成
されている。
一方、後側マガジン構成体13にも上記の左側
マガジン構成体12と同様に複数の仕切板21に
より、水平方向の仕切溝22が設けられている。
そして、マガジン構成体13の右端近傍には、上
記の回動軸6を挿通する軸孔23が形成されてい
る。また、マガジン構成体13の左右の端部には
夫々、ネジ18が螺合する雌ネジ部24,25が
形成されている。
マガジン構成体12と同様に複数の仕切板21に
より、水平方向の仕切溝22が設けられている。
そして、マガジン構成体13の右端近傍には、上
記の回動軸6を挿通する軸孔23が形成されてい
る。また、マガジン構成体13の左右の端部には
夫々、ネジ18が螺合する雌ネジ部24,25が
形成されている。
次に、天板部14及び底板部15の肉厚は、ト
レイ1の積層方向ピツチと略等しく形成されてい
る。また、天板部14及び底板部15には、左側
マガジン構成体12及び後側マガジン構成体13
に形成した雄ネジ部19,20,25と対応する
位置にネジ18が挿入されると小孔26と、回動
軸6が挿入される凹部27とが設けられている。
更に、天板部14及び底板部15の右側縁には、
デイスク2の外周に対応した円弧状の切欠部28
が形成されている。
レイ1の積層方向ピツチと略等しく形成されてい
る。また、天板部14及び底板部15には、左側
マガジン構成体12及び後側マガジン構成体13
に形成した雄ネジ部19,20,25と対応する
位置にネジ18が挿入されると小孔26と、回動
軸6が挿入される凹部27とが設けられている。
更に、天板部14及び底板部15の右側縁には、
デイスク2の外周に対応した円弧状の切欠部28
が形成されている。
(実施例の作用)
まず、マガジン11の組立について説明する。
左側マガジン構成体12の後端と後側マガジン構
成体13の左端を組合せて雌ネジ部20,24を
重ね合わせる。次いで、この左側マガジン構成体
12と後側マガジン構成体13の仕切溝に、夫々
トレイ1の周辺部を挿入し、各トレイ1の軸孔5
を後側マガジン構成体13の軸孔23に重合した
後、これらの軸孔5,23に回動軸6を挿入す
る。そして、この左側マガジン構成体12と後側
マガジン構成体13の上下に夫々天板部14と底
板部15を当接し、その凹部27に回動軸6の上
下端部を挿入した後、天板部14と底板部15の
小孔26に挿入したネジ18を左側マガジン構成
体12及び後側マガジン構成体13の各雌ネジ部
19,20,25に螺合して固定する。かくし
て、マガジン11が組み立てられ、回動軸6の近
傍の側面(右側面)と、これに連続する側面(前
側面)とがL字形状の開口部29となる。
左側マガジン構成体12の後端と後側マガジン構
成体13の左端を組合せて雌ネジ部20,24を
重ね合わせる。次いで、この左側マガジン構成体
12と後側マガジン構成体13の仕切溝に、夫々
トレイ1の周辺部を挿入し、各トレイ1の軸孔5
を後側マガジン構成体13の軸孔23に重合した
後、これらの軸孔5,23に回動軸6を挿入す
る。そして、この左側マガジン構成体12と後側
マガジン構成体13の上下に夫々天板部14と底
板部15を当接し、その凹部27に回動軸6の上
下端部を挿入した後、天板部14と底板部15の
小孔26に挿入したネジ18を左側マガジン構成
体12及び後側マガジン構成体13の各雌ネジ部
19,20,25に螺合して固定する。かくし
て、マガジン11が組み立てられ、回動軸6の近
傍の側面(右側面)と、これに連続する側面(前
側面)とがL字形状の開口部29となる。
次に、使用例について説明する。まず、ユーザ
が所望のデイスク2を演奏すると、或はトレイ1
にデイスク2をセツトときや、デイスク2を交換
するときには、所望のトレイ1の指掛部10に指
をかけて外方向に引き出すと、当該トレイ1は回
動軸6を支点として円弧状に回動し開口部29か
ら引き出される。
が所望のデイスク2を演奏すると、或はトレイ1
にデイスク2をセツトときや、デイスク2を交換
するときには、所望のトレイ1の指掛部10に指
をかけて外方向に引き出すと、当該トレイ1は回
動軸6を支点として円弧状に回動し開口部29か
ら引き出される。
この際、上述したように、上下に積層された指
掛部10の位置は、相互に前後方向にずらしてあ
ると共に、指掛部10は回動軸6からの距離が上
下位置で交互に相違させてあるので、トレイ1の
回転にともない指が他のトレイ1の指掛部10に
触れることなくワンタツチで所望のトレイ1のみ
を円滑に引き出すことができる。そして、トレイ
1の引出し量は図示しないストツパにより制限さ
れる。この結果、引出されたデイスク2の外周の
一部は、ハウジング11内の他のトレイ1の円弧
状切欠部8と一致する。なお、図示しないが所定
のトレイ1が引出されたときには、他のトレイ1
は移動不可能にロツクされている。
掛部10の位置は、相互に前後方向にずらしてあ
ると共に、指掛部10は回動軸6からの距離が上
下位置で交互に相違させてあるので、トレイ1の
回転にともない指が他のトレイ1の指掛部10に
触れることなくワンタツチで所望のトレイ1のみ
を円滑に引き出すことができる。そして、トレイ
1の引出し量は図示しないストツパにより制限さ
れる。この結果、引出されたデイスク2の外周の
一部は、ハウジング11内の他のトレイ1の円弧
状切欠部8と一致する。なお、図示しないが所定
のトレイ1が引出されたときには、他のトレイ1
は移動不可能にロツクされている。
次いで、引出されたトレイ1を元の方向に押し
戻すと、該トレイ1は周辺部がマガジン構成体1
2,13の仕切溝17,22にガイドされて、マ
ガジン11内に収納される。なお、上述したよう
にマガジン11の開口部29を構成する周辺部の
肉厚、図面では天板部14及び底板部15の肉厚
は、トレイ1の積層方向ピツチと略同一に形成さ
れているので、開口部29の強度は十分である。
戻すと、該トレイ1は周辺部がマガジン構成体1
2,13の仕切溝17,22にガイドされて、マ
ガジン11内に収納される。なお、上述したよう
にマガジン11の開口部29を構成する周辺部の
肉厚、図面では天板部14及び底板部15の肉厚
は、トレイ1の積層方向ピツチと略同一に形成さ
れているので、開口部29の強度は十分である。
(発明の効果)
本発明は以上のように、ハウジング11には回
動軸6の近傍の側面と、この側面に連続する側面
とをL字形状の開口部29としたので、開口部2
9の横幅がデイスク2の直径に比較して非常に大
きくなる。従つて、デイスク2より僅かに大きな
トレイ1を自由に出入させることができるので、
ハウジング11を可及的に小型化することが可能
になる。
動軸6の近傍の側面と、この側面に連続する側面
とをL字形状の開口部29としたので、開口部2
9の横幅がデイスク2の直径に比較して非常に大
きくなる。従つて、デイスク2より僅かに大きな
トレイ1を自由に出入させることができるので、
ハウジング11を可及的に小型化することが可能
になる。
第1図は本発明に係るデイスク収納容器の斜視
図で、第2図は同デイスクの収納容器の分解斜視
図、第3図は動作説明図、第4図は従来のデイス
ク収納容器の斜視図で、第5図は同デイスク収納
容器の動作説明図を示す。 1……トレイ、2……デイスク、6……回動
軸、11……ハウジング、29……開口部。
図で、第2図は同デイスクの収納容器の分解斜視
図、第3図は動作説明図、第4図は従来のデイス
ク収納容器の斜視図で、第5図は同デイスク収納
容器の動作説明図を示す。 1……トレイ、2……デイスク、6……回動
軸、11……ハウジング、29……開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクを載置する略正方形状に形成された
複数枚のトレイと、このトレイを積層状態にし、
かつその隅角部の回動軸を支点にして回動可能に
保持するハウジングとを備え、該ハウジングには
回動軸の近傍の側面と、この側面に連続する他の
側面とをL字状の開口部に形成し、この開口部に
より上記のトレイを収納位置とデイスクの演奏及
び交換位置に出入できるように構成したことを特
徴とするデイスク収納容器。 2 上記トレイが収納位置にあるとき上記の開口
部に位置するトレイの厚さを、トレイの積層方向
ピツチと略等しく形成したことを特徴とする第1
項記載のデイスク収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076188A JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076188A JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4620885A Division JPS61206707A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 可動部品動作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239662A JPS63239662A (ja) | 1988-10-05 |
JPH022228B2 true JPH022228B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=12867816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5076188A Granted JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63239662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480712U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-14 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR920008279B1 (ko) * | 1988-11-14 | 1992-09-26 | 티악크 가부시끼가이야 | 디스크홀더, 그의 수납케이스 및 디스크 수납케이스 |
JPH0664826B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1994-08-22 | パイオニア株式会社 | オートチェンジャ装置用のトレイ |
JP2571171Y2 (ja) * | 1992-01-24 | 1998-05-13 | アルパイン株式会社 | ディスク収納マガジン |
JP5891434B2 (ja) * | 2012-03-28 | 2016-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ディスク装置 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5076188A patent/JPS63239662A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480712U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63239662A (ja) | 1988-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |