JP3573802B2 - Cdラック - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、CDをCDケースに入れた状態で収容するCDラックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、CD(Compact Disk)を整理する際には、図5に示すようなCDラック1が使用されていた。該CDラック1は、前面が開口した箱状であり、底板2の上面3および天板4の下面には、夫々CDケースの厚みに対応した間隔で上部仕切片(図示せず)および下部仕切片5,・・・が奥行き方向に形成されている。これにより、上部仕切片および下部仕切片5,・・・の間には、CD収納用の収納空間A,・・・が形成されている。
【0003】
前記CDラック1を使用してCDを整理する際には、CDをCDケースに収容した後、このCDケースを1枚ずつ前記収納空間Aへ収納し、整理していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年のCDにおいては、2枚組のアルバムやベスト盤が販売されることが多く、これらのCDケースの厚みは、CDが1枚のものと比べて2倍となっている。このため、前記CDラック1には収納できず、整理することができなかった。
【0005】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、2枚組のCDであっても収納することができるCDラックを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明のCDラックにあっては、対向する上壁と下壁を有した前面解放状の箱体であって、前記上壁の下面に複数の上部仕切片が下方へ向けて突設されるとともに、前記下壁に前記各上部仕切片に夫々対峙する複数の下部仕切片が上方へ向けて突設され、隣合う前記上部仕切片および前記下部仕切片により仕切られた収納空間にCDケースを立てた状態で差し入れるCDラックにおいて、隣接する前記上部仕切片の間隔および隣接する前記下部仕切片の間隔を、単一のCDが収容された高さ寸法が124.68mmであって厚み寸法が10.37mmの通常CDケースを複数枚収納できる間隔に設定するとともに、前記収納空間にて前記通常CDケースの一側面を隣合う一方側の前記両仕切片に寄せた状態で、前記通常CDケースの他側面に沿った前記高さ寸法の仮想線分を半径とするとともに該仮想線分の前記下壁側の端を中心として形成される仮想円弧を想定した際に、他方側に位置する前記上部仕切片を、この仮想円弧と交差する長さであって、対峙する下部仕切片との間に間隙を残存させる長さに設定した。
【0007】
【作用】
前記構成において、単一のCDが収容される通常のCDケースの2倍の厚みを有する2枚組用CDケースは、前記各上部仕切片および各下部仕切片からなる収納空間に収納される。また、前記収納空間に通常のCDケースが収納され、このCDケースが傾斜してしまうことがあっても、CDケースの上端部は上部仕切片に当接し、転倒が防止される。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。図1および図2に示すように、合成樹脂製のCDラック10は、相対向する上下壁11,12および左右壁13,14と、各壁11,12,13,14に連設する後壁15とからなる前面が解放状の箱体であり、このCDラック10は、一般のCDケース、例えば、図3に示すような、厚みTが10.37mm、幅Wが142.23mm、高さHが124.68mmに形成された単一のCDが収容される通常CDケース16が、複数枚収納できるように形成されている。すなわち、CDラック10内の奥行きは142.23mmより深く、その高さは、124.68mmよりも高めに設定されている。
【0009】
一方、前記上壁11の下面17には、奥行き方向に延在する複数の上部仕切片18,・・・が下方へ向けて突設されており、前記下壁12の上面19には、前記上部仕切片18,・・・に夫々対峙する複数の下部仕切片20,・・・が上方へ向けて突設されている。そして、夫々の下部仕切片20,・・・は、前記後壁15にて補強用リブ21によって結合されている。
【0010】
夫々の上部仕切片18,・・・の間隔、および、各々の下部仕切片20,・・・の間隔は、前記左右壁13,14の近傍と、両左右壁13,14の中央付近とでは異なり、中央付近における中央間隔Bは、13mm、つまり、前記通常CDケース15の厚みT(10.37mm)よりもやや広めに設定されている。また、左右壁13,14の近傍における左右間隔Cは、39mm、すなわち、厚みT(10.37mm)の前記通常CDケース16が3枚収納できる間隔に設定されている。これにより、CDラック10には、通常CDケース16が1枚収納できる通常収納空間Dと、通常CDケース15が3枚まで収納可能なアルバム収納空間Eが形成されている。
【0011】
また、前記アルバム収納空間Eにおいて、図4に示すように、通常CDケース16を隣合う一方の前記両仕切片18,20側に寄せて収納した状態で、この通常CDケース16の高さH(124.68mm)寸法を半径とする仮想円弧Fが想定される。この仮想円弧Fに基づき、前記各上部仕切片18,・・・の下方へ向けた長さは、この仮想円弧Fに接する長さより長めに設定されている。
【0012】
以上の構成からなる本実施例において、前記CDラック10を使用して、コレクションされたCDを整理する際には、先ず、単一のCDが収容された通常CDケース16,・・・と、ベスト盤やアルバムなどで2枚のCDが収容されたアルバム用CDケース22,・・・とに分類する。そして、前記通常CDケース16,・・・を、前記通常収納空間D,・・・へ、立てた状態で差し入れて行き収納する。
【0013】
そして、従来のCDラックでは収納することができなかった前記アルバム用CDケース22,・・・を、前記アルバム収納空間E,・・・へ収納する。これにより、本実施例におけるCDラック10を使用することにより、通常CDケース16,・・・とアルバム用CDケース22・・・とを同時に収納し、整理することができる。このとき、通常CDケース16,・・・は、該通常CDケース16専用の通常収納空間D,・・・に収納されているので、収納後の横方向へがたつきが防止される。
【0014】
一方、2枚組アルバムを所有していない場合には、前記アルバム収納空間E,・・・に、通常CDケース16を3枚まで収納することができる。また、このアルバム収納空間Eに1枚の通常CDケース16のみを収納した際、この通常CDケース16がアルバム収納空間E内にて傾くことがあっても、通常CDケース16の上端部は上部仕切片18に当接し、転倒することは無い。よって、通常CDケース16が転倒し、取りにくくなることは防止される。
【0015】
なお、本実施例では、前記アルバム収納空間E,・・・を、前記左右壁13,14の近傍にて部分的に設けたが、全体的に設けても良い。さらに、アルバム収納空間Eの幅、すなわち、前記左右間隔Cを通常CDケース16が3枚収納できる寸法(39mm)に設定したが、通常CDケース16が2枚、あるいは、4枚以上収納できる寸法に設定しても良い。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にあっては、通常のCDケースの2倍の厚みを有する2枚組用CDケースが収納できるとともに、単一のCDが収容された通常のCDケースが収納された場合であっても、このCDケースが転倒することはない。
また、前記CDケースの上端部が、隣合う上部仕切片および下部仕切片で仕切られた収納空間からはみ出すことも無い。
したがって、通用のCDケースと2枚組のCDケースとを同時に、しかも不具合無く収納し、整理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例に収納されるCDケース例に挙げた説明した斜視図である。
【図4】同実施例の使用形態を示す要部拡大図である。
【図5】従来のCDラックを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 CDラック
11 上壁
12 下壁
16 通常CDケース(単一のCDが収容されたCDケース)
17 下壁
18 上部仕切片
19 上面
20 下部仕切片
22 アルバム用CDケース(2枚のCDが収容されたCDケース)
B 中央間隔
C 左右間隔
D 通常収納空間
E アルバム用収納空間
F 仮想円弧
H 高さ(通常CDケースの高さ寸法)
T 厚み(通常CDケースの厚み寸法)
W 幅(通常CDケースの幅寸法)
Claims (1)
- 対向する上壁と下壁を有した前面解放状の箱体であって、前記上壁の下面に複数の上部仕切片が下方へ向けて突設されるとともに、前記下壁に前記各上部仕切片に夫々対峙する複数の下部仕切片が上方へ向けて突設され、隣合う前記上部仕切片および前記下部仕切片により仕切られた収納空間にCDケースを立てた状態で差し入れるCDラックにおいて、
隣接する前記上部仕切片の間隔および隣接する前記下部仕切片の間隔を、単一のCDが収容された高さ寸法が124.68mmであって厚み寸法が10.37mmの通常CDケースを複数枚収納できる間隔に設定するとともに、
前記収納空間にて前記通常CDケースの一側面を隣合う一方側の前記両仕切片に寄せた状態で、前記通常CDケースの他側面に沿った前記高さ寸法の仮想線分を半径とするとともに該仮想線分の前記下壁側の端を中心として形成される仮想円弧を想定した際に、他方側に位置する前記上部仕切片を、この仮想円弧と交差する長さであって、対峙する下部仕切片との間に間隙を残存させる長さに設定したことを特徴とするCDラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23437894A JP3573802B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | Cdラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23437894A JP3573802B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | Cdラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870943A JPH0870943A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3573802B2 true JP3573802B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=16970071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23437894A Expired - Fee Related JP3573802B2 (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | Cdラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573802B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP23437894A patent/JP3573802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0870943A (ja) | 1996-03-19 |
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