JP2001213438A - 物品収納ボックス - Google Patents

物品収納ボックス

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JP2001213438A
JP2001213438A JP2000024159A JP2000024159A JP2001213438A JP 2001213438 A JP2001213438 A JP 2001213438A JP 2000024159 A JP2000024159 A JP 2000024159A JP 2000024159 A JP2000024159 A JP 2000024159A JP 2001213438 A JP2001213438 A JP 2001213438A
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JP
Japan
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box
storage box
box body
partition plate
article storage
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JP2000024159A
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English (en)
Inventor
基斗 ▲裴▼
Kito Hai
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SANSEI KOGYO KK
Original Assignee
SANSEI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕切り板を外した個所の係合部がボックス本
体の両側部に出っ張り、ボックス本体内へ雑誌を入れた
り、ボックス本体内から雑誌を取り出す際に、雑誌が係
合部に引っ掛かったりして、雑誌に傷が付いたり、ボッ
クス本体内へ雑誌を入れ難かったり、取り出し難い。 【解決手段】 ボックス本体1の両側壁1aの上部に形
成された段差部3に、適宜間隔をおきそれぞれを対向さ
せて複数個所に係合部4を設け、前記対向させた係合部
4のそれぞれに、仕切り板5の上部両端の突出部5aを
係脱自在として係合させることにより、複数枚の仕切り
板5をボックス本体1の内部に配設し、これらの仕切り
板5によってボックス本体1の内部を複数に区分けした
ものとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、週刊誌や月刊誌
等の各種の雑誌、音楽やゲーム用等の各種のCDケース
を収納するためのボックスとすることのできる物品収納
ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、週刊誌や月刊誌等の各種の雑誌用
収納ボックスとしては、ボックス本体の両側部に適宜間
隔をおきそれぞれ対向させて形成した複数の係合部に、
仕切り板の両側部を係合させ、これらの仕切り板によっ
てボックス本体内部を複数に区分けしたものが存在す
る。
【0003】また、音楽やゲーム用等の各種のCDケー
ス用収納ボックスとしては、底部に適宜間隔をおいて複
数個所に突設した低背仕切り板のそれぞれの間に、CD
ケースを挟み込むようにして収納するようにしたものが
存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の雑誌用収納ボックスでは、雑誌の厚さや種類によっ
て収納ボックス内に雑誌を収納し易くしたり、種類別に
纏めて収納できるようにするために、複数に区分けした
仕切り板の一部を外して使用することができるが、この
ような場合、その仕切り板を外した個所の係合部がボッ
クス本体の両側部に出っ張り、ボックス本体内へ雑誌を
入れたり、ボックス本体内から雑誌を取り出す際に、雑
誌が係合部に引っ掛かったりして、雑誌に傷が付いた
り、ボックス本体内へ雑誌を入れ難かったり、取り出し
難いという課題を有していた。
【0005】さらに、上記従来のCDケース用収納ボッ
クスでは、底部に突設した低背仕切り板のそれぞれの間
を変更することができないので、CDケースによっては
規格の幅より少し厚いものがあるが、このようなCDケ
ースでは低背仕切り板の間に挟み込んでおくことができ
ず不便であり、またCDケースは低背仕切り板によって
その下部しか挟み込まれていないため、収納状態が不安
定であるという課題を有していた。
【0006】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するものであり、雑誌用収納ボックスとした場合に
は、出し入れする雑誌に傷を付けることなく、雑誌の出
し入れを非常にし易くし、またCDケース用収納ボック
スとした場合には、規格の幅より厚いものであっても収
納することができると共に、安定した状態でCDケース
を収納することのできる物品収納ボックスを提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の物
品収納ボックスは、ボックス本体1の両側壁1aの上部
に形成された段差部3に、適宜間隔をおきそれぞれを対
向させて複数個所に係合部4を設け、前記対向させた係
合部4のそれぞれに、仕切り板5の上部両端の突出部5
aを係脱自在として係合させることにより、複数枚の仕
切り板5をボックス本体1の内部に配設し、これらの仕
切り板5によってボックス本体1の内部を複数に区分け
したものとしている。
【0008】さらに、この発明の物品収納ボックスは、
ボックス本体1の両側壁1aの上部に形成された段差部
3に、適宜間隔をおきそれぞれを対向させて複数個所に
係合部4を設けると共に、ボックス本体1の底面1bの
両側に形成された段差部10に、適宜間隔をおきそれぞ
れ対向させて複数個所に係合部11を設け、前記対向さ
せた係合部4のそれぞれに、仕切り板5の上部両端の突
出部5aを係脱自在として係合させると共に、前記対向
させた係合部11の少なくとも一方に仕切り板5の下部
端の突出部5bを係脱自在として係合させることによ
り、複数枚の仕切り板5をボックス本体1の内部に配設
し、これらの仕切り板5によってボックス本体1の内部
を複数に区分けしたものとしている。
【0009】そして、この発明の物品収納ボックスは、
前記仕切り板5の全体に多数の通孔8を設けたものとし
たり、前記仕切り板5の上辺部を凹み形状にしたものと
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の物品収納ボック
スの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1〜3は、この発明の物品収納ボックス
を雑誌用収納ボックスとした実施の形態を示しており、
図4〜6は、この発明の物品収納ボックスをCDケース
用収納ボックスとした実施の形態を示している。
【0012】先ず、図1〜3に示したこの発明の物品収
納ボックスは、上部を開口した透明合成樹脂製のボック
ス本体1と、このボックス本体1の上部開口に開閉自在
として設けられた透明合成樹脂製の蓋体2とにより構成
される。ボックス本体1は、その両側壁1aの上部に段
差部3が形成されており、これら段差部3には、適宜間
隔をおきそれぞれを対向させて複数個所に係合部4を設
けたものとしている。そして、前記対向させた係合部4
のそれぞれに、仕切り板5の上部両端の突出部5aを係
脱自在として係合させることにより、複数枚の仕切り板
5をボックス本体1の内部に配設し、これらの仕切り板
5によってボックス本体1の内部を複数に区分けしたも
のとしている。
【0013】前記ボックス本体1には、底面1bの外側
の四隅に位置決め用の突起6が設けられ、蓋体2には、
上面外側の四隅に前記ボックス本体1の突起6に対応す
る位置に窪み7が設けられており、ボックス本体1を蓋
体2の上に多段に積み重ねる場合に、ボックス本体1の
突起6が蓋体2の窪み7に嵌まり込んで、位置ずれせず
安定した状態で積み重ねることができるようにしてい
る。なお、前記ボックス本体1の底面1bの位置決め用
の突起6は、ボックス本体1を積み重ねない場合には、
このボックス本体1を設置しておく面への押付け部とな
る。
【0014】前記仕切り板5は、半透明または不透明の
合成樹脂製としており、全体に多数の通孔8を設けたも
のとし、これらの通孔8の何れかに手指を引っ掛けて、
ボックス本体1の両側壁1aの上部の段差部3の係合部
4から仕切り板5の上部両端の突出部5aを外せるよう
にすると共に、これらの通孔8からボックス本体1に収
納する雑誌の表紙を覗けるようにしている。なお、図に
示した仕切り板5は、ボックス本体1に収納する雑誌の
表紙の一部を覆い隠す程度の大きさにしているが、ボッ
クス本体1に収納する雑誌の表紙の略全部を覆い隠す程
度の大きさにしてもよい。
【0015】次に、図4〜6に示したこの発明の物品収
納ボックスは、上部を開口した透明または半透明の合成
樹脂製のボックス本体1と、このボックス本体1の上部
開口の一側部にヒンジ9を介して開閉自在として設けら
れた透明または半透明の蓋体2とにより構成される。ボ
ックス本体1は、その両側壁1aの上部に段差部3が形
成されており、これら段差部3には、適宜間隔をおきそ
れぞれを対向させて複数個所に係合部4を設けたものと
している。さらに、ボックス本体1の底面1bの両側に
段差部10が形成されており、これら段差部10には、
適宜間隔をおきそれぞれ対向させて複数個所に係合部1
1を設けたものとしている。そして、前記対向させた係
合部4のそれぞれに、仕切り板5の上部両端の突出部5
aを係脱自在として係合させると共に、前記対向させた
係合部11の少なくとも一方に仕切り板5の下部端の突
出部5bを係脱自在として係合させることにより、複数
枚の仕切り板5をボックス本体1の内部に配設し、これ
らの仕切り板5によってボックス本体1の内部を複数に
区分けしたものとしている。
【0016】前記ボックス本体1には、底面1bの両側
の段差部10の外側の両端に位置決め用の突起6が設け
られ、蓋体2には、上面外側の四隅に前記ボックス本体
1の突起6に対応する位置に窪み7が設けられており、
ボックス本体1を蓋体2の上に多段に積み重ねる場合
に、ボックス本体1の突起6が蓋体2の窪み7に嵌まり
込んで、位置ずれせず安定した状態で積み重ねることが
できるようにしている。なお、前記ボックス本体1の底
面1bの位置決め用の突起6は、ボックス本体1を積み
重ねない場合には、このボックス本体1を設置しておく
面への押付け部となる。
【0017】前記仕切り板5は、上辺部を円弧状の凹み
形状にしたものとし、ボックス本体1に収納するCDケ
ースの表紙を覗き易いようにしている。なお、図に示し
た仕切り板5は、下部端の片側にしか突出部5bを設け
たものとしていないが、下部端の両側に突出部5bを設
けたものとすることができる。この場合には、前記段差
部10に対向させて設けた係合部11の両方に、仕切り
板5の下端部の突出部5bが係脱自在として係合される
ことになる。
【0018】以上のように構成したこの発明の物品収納
ボックスは、雑誌用収納ボックスとした場合には、次の
ようにして使用される。
【0019】すなわち、図3に示したように、ボックス
本体1から蓋体2を外し、仕切り板5によってボックス
本体1の内部を複数に区分けした部分にそれぞれ複数冊
の雑誌12を差し込めばよい。この場合、雑誌12の厚
さや種類によってボックス本体1内に雑誌12を収納し
易くしたり、種類別に纏めて収納できるように、複数に
区分けした仕切り板5の一部を外しても、その外した個
所の係合部4は段差部3に位置しており、ボックス本体
1の両側壁1aには出っ張らないので、雑誌12を出し
入れするときに雑誌12が係合部4に引っ掛かることは
なく、雑誌12に傷が付いたり、雑誌12の出し入れが
し難くなるようなことはない。また、前記仕切り板5を
外す場合には、多数設けた通孔6に何れかに手指を引っ
掛けて、ボックス本体1の両側壁1aの上部の段差部3
の係合部4から仕切り板5の上部両端の突出部5aを外
せばよいので、簡単に行なえる。さらに、前記仕切り板
5に設けた多数の通孔8からは、ボックス本体1に収納
した雑誌12の表紙が覗けるので、雑誌12の種類が一
目でわかるものとなる。
【0020】なお、ボックス本体1から外した蓋体2
は、雑誌12をボックス本体1の内部に収納した後は、
そのまま外した状態にしておいてもボックス本体1に被
せた状態にしておいてもよいが、雑誌12の出し入れが
頻繁でない場合には雑誌12に埃などが付かないよう
に、ボックス本体1に被せておくのが好ましい。
【0021】また、この発明の物品収納ボックスは、C
Dケース用収納ボックスとした場合には、次のようにし
て使用される。
【0022】すなわち、図6に示したように、ボックス
本体1から蓋体2を開け、仕切り板5によってボックス
本体1の内部を複数に区分けした部分にそれぞれ複数枚
のCDケース13を差し込めば、これらCDケース13
は安定した状態でボックス本体1内に収納される。この
場合、CDケース13の厚さや種類によってボックス本
体1内にCDケース13を収納し易くしたり、種類別に
纏めて収納できるように、複数に区分けした仕切り板3
の一部を外しても、その外した個所の係合部4、11は
段差部3、10に位置しており、ボックス本体1の両側
壁1aおよび底面1bには出っ張らないので、CDケー
ス13を出し入れするときにCDケース13が係合部
4、11に引っ掛かることはなく、CDケース13に傷
が付いたり、CDケース13の出し入れがし難くなるよ
うなことはない。また、前記仕切り板5は、上辺部を凹
み形状にしたものとしているので、ボックス本体1に収
納するCDケース13の表面が覗けるので、CDケース
13の中身が一目でわかるものとなる。
【0023】
【発明の効果】この発明の物品収納ボックスは、以上に
述べたように構成されているので、雑誌用収納ボックス
とした場合には、出し入れする雑誌に傷を付けることな
く、雑誌の出し入れを非常にし易くし、またCDケース
用収納ボックスとした場合には、規格の幅より厚いもの
であっても収納することができると共に、安定した状態
でCDケースを収納することができるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の物品収納ボックスの一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1に示した物品収納ボックスの蓋体を外すと
共に仕切り板の一枚を外した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示した物品収納ボックスの使用状態を示
す斜視図である。
【図4】この発明の物品収納ボックスの他の実施形態を
示す斜視図である。
【図5】図4に示した物品収納ボックスの蓋体を開ける
と共に仕切り板の一枚を外した状態を示す斜視図であ
る。
【図6】図4に示した物品収納ボックスの使用状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボックス本体 1a 側壁 1b 底面 3 段差部 4 係合部 5 仕切り板 5a 突出部 5b 突出部 8 通孔 10 段差部 11 係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体(1)の両側壁(1a)の
    上部に形成された段差部(3)に、適宜間隔をおきそれ
    ぞれを対向させて複数個所に係合部(4)を設け、前記
    対向させた係合部(4)のそれぞれに、仕切り板(5)
    の上部両端の突出部(5a)を係脱自在として係合させ
    ることにより、複数枚の仕切り板(5)をボックス本体
    (1)の内部に配設し、これらの仕切り板(5)によっ
    てボックス本体(1)の内部を複数に区分けしたことを
    特徴とする物品収納ボックス。
  2. 【請求項2】 ボックス本体(1)の両側壁(1a)の
    上部に形成された段差部(3)に、適宜間隔をおきそれ
    ぞれを対向させて複数個所に係合部(4)を設けると共
    に、ボックス本体(1)の底面(1b)の両側に形成さ
    れた段差部(10)に、適宜間隔をおきそれぞれ対向さ
    せて複数個所に係合部(11)を設け、前記対向させた
    係合部(4)のそれぞれに、仕切り板(5)の上部両端
    の突出部(5a)を係脱自在として係合させると共に、
    前記対向させた係合部(11)の少なくとも一方に仕切
    り板(5)の下部端の突出部(5b)を係脱自在として
    係合させることにより、複数枚の仕切り板(5)をボッ
    クス本体(1)の内部に配設し、これらの仕切り板
    (5)によってボックス本体(1)の内部を複数に区分
    けしたことを特徴とする物品収納ボックス。
  3. 【請求項3】 前記仕切り板(5)の全体に多数の通孔
    (8)を設けたことを特徴とする請求項1記載の物品収
    納ボックス。
  4. 【請求項4】 前記仕切り板(5)の上辺部を凹み形状
    にしたことを特徴とする請求項2記載の物品収納ボック
    ス。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010030604A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Sanko Co Ltd コンテナ
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WO2020227539A1 (en) * 2019-05-09 2020-11-12 Plano Molding Company Utility box compartment divider and bait and tackle storage
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