JP2014202364A - 熱交換器 - Google Patents

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上西 正久
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正久 上西
範雄 谷畑
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範雄 谷畑
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Abstract

【課題】 伝熱面を容易に、かつ短時間で確実に清掃・洗浄することを可能とした熱交換器を提供する。【解決手段】 開放型熱交換器11は、注水口3と排水口4を有する水槽1と、水槽1内に並設され、下端が水槽1の底より高い位置に着脱自在に保持された複数の上仕切板5と、複数の仕切板5と交互に配置され、下端が水槽1の底に接触するように着脱自在に保持された複数の下仕切板6と、複数の上仕切板5と複数の仕切板6の間を上下に蛇行するように折り曲げ加工された複数の伝熱管7と、を備える。そして、注水口3から注入された水は、伝熱管7に沿って上下に蛇行しながら排水口4に流れるように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換器に関し、特に、地下水等を熱源として利用した熱交換器に関する。
従来の熱交換器としては、連続した凹凸面を形成してなる金属プレートを重ね合わせて通水路を形成するプレート式熱交換器(特許文献1)や、通水管の外周面に放熱(又は吸熱)部材を接合してなるパイプ式熱交換器(特許文献2)が知られている。
地下水や、排水を熱源として利用する場合、地下水等の水質によっては熱交換器を構成する通水管と地下水等の接触部に付着物や析出物が発生する。すると、熱伝導性の低下や、通水管の断面積の縮小化(詰まり)により、通水管の循環水量が不足し、ひいては熱交換器の熱交換効率が低下するという問題が生じる。
そこで、付着物等を清掃・洗浄により除去する必要がある。特に、工場の生産設備冷却用や、空調設備用に地下水等を利用する場合には、生産設備等の停止時間を最小にするために、付着物等を容易に、かつ短時間に清掃・洗浄により除去する必要がある。
特開2010−121925号公報 特開2010−036250号公報
しかしながら、従来のプレート式熱交換器や、パイプ式熱交換器では、伝熱面を容易に、かつ短時間で確実に清掃・洗浄することができなかった。具体的には、(1)付着物や析出物の付着状況や、通水管の詰まり等が、生産設備の冷却不良や空調不良が生じるまで分からない。(2)清掃・洗浄のための熱交換器の分解、取り外しに時間がかかり、生産設備等が長時間停止する。(3)洗浄の程度を目視観察することが非常に難しい等の問題があった。
本発明の熱交換器は、注水口と排水口を有する水槽と、前記水槽内に並設され、下端が前記水槽の底より高い位置に着脱自在に保持された複数の上仕切板と、前記複数の仕切板と交互に配置され、下端が前記水槽の底に接触するように着脱自在に保持された複数の下仕切板と、前記複数の上仕切板と前記複数の仕切板の間を上下に蛇行するように折り曲げ加工された複数の伝熱管と、を備え、前記注水口から注入された水が前記伝熱管に沿って上下に蛇行しながら前記排水口に流れるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、水槽の上面を開放して、当該水槽の中に複数の上仕切板と下仕切板とを着脱自在に交互に並設し、それらの間を蛇行するように折り曲げ加工された複数の伝熱管を収納しているので、伝熱管の伝熱面積を確保して、水槽内の流体と伝熱管内の冷媒(例えば、水)との間の熱交換を促進すると同時に、伝熱面(伝熱管の外周面)を容易に、かつ短時間で確実に清掃・洗浄することが可能になる。
本発明の熱交換器によれば、伝熱面を容易に、かつ短時間で確実に清掃・洗浄することが可能になる。
本発明の実施形態における開放型熱交換器の平面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器の正面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器の側面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器の上仕切板、下仕切板等の構成を示す部分平面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器の上仕切板、下仕切板等の構成を示す部分正面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器の上仕切板、下仕切板等の構成を示す部分側面図である。 本発明の実施形態における開放型熱交換器を利用した地下水利用システムを示す図である。
図1は、本発明の実施形態における開放型熱交換器11の平面図、図2はその正面図、図3はその側面図である。開放型熱交換器11は、水槽1、中央仕切板2、水槽1の側面に設けられた地下水の注水口3、排水口4、複数の上仕切板5、複数の下仕切板6、及び複数の伝熱管7、第1の元伝熱管8、第2の元伝熱管9、及び第3の元伝熱管10を含んで構成される。
中央仕切板2は、水槽1の中央付近に設けられ、水槽1を2つの槽(A槽,B槽)に仕切っている。注水口3はA槽の側面に設けられ、排水口4はB槽の側面に設けられている。注水口3と排水口4は水槽1の同じ側面に設けられているが、注水口3は排水口4よりも低い位置に設けられている。
中央仕切板2は、一方の端は注水口3及び排水口4が設けられた水槽1の側面に接続され水槽1の対向する側面に向けて延びているが、その他方の端は当該対向側面には接続されずに開放されている。つまり、中央仕切板2は水槽1を完全に仕切るのではなく、A槽とB槽とは中央仕切板2の開放端で連通している。そのため、注水口3から注入された地下水はA槽からB槽に回り込んで逆方向に流れ、排水口4から排出されるようになっている。
複数の上仕切板5は、A槽,B槽内で流水方向(図1の左右方向)に並設され、それらの下端が水槽1の底より高い位置に保持されている。複数の下仕切板6は、複数の上仕切板5と交互に配置され、それらの下端が水槽1の底に接触するように保持されている。
この場合、地下水の蛇行通路を形成するために、複数の下仕切板6の上端は、複数の上仕切板5の上端によりも低くなっている。水槽1の上面は開放されており、複数の上仕切板5及び複数の下仕切板6は後述する保持ガイドによって着脱自在に保持されている。
複数の伝熱管7は、A槽,B槽内で流水方向に対して垂直方向に並設されており、複数の上仕切板5と複数の下仕切板6の間に挿入され、複数の上仕切板5と複数の下仕切板6の間を上下に蛇行するようにサーペンタイン状に折り曲げ加工されている。すなわち、図2に示すように、伝熱管7は、下仕切板6の下端と水槽1の底の間の空間を通って上方に延び、下仕切板6の上端の上方を通って再び、下方に延びて、下仕切板6の下端と水槽1の底の間の空間を通ることを繰り返す。伝熱管7は銅等の熱伝導性の良い金属材料で形成される。
そして、A槽の複数の伝熱管7の一方の各端は、A槽の端部上方に設けられた第1の元伝熱管8に接続され、A槽の複数の伝熱管7の一方の各端は、A槽の反対側端部の上方からB槽の端部上方にかけて設けられた第2の元伝熱管9に接続されている。また、B槽の複数の伝熱管7の一方の各端は、B槽の反対側端部上方に設けられた第3の元伝熱管10に接続され、B槽の複数の伝熱管7の一方の各端は第2の元伝熱管9に接続されている。
第3の元伝熱管10内の冷媒(例えば、水、代替フロン)は、第3の元伝熱管10から、B槽の複数の伝熱管7の中を流れ、第2の元伝熱管9を介してA槽の複数の伝熱管7に流れ込み、さらに、第1の元伝熱管8に流入するようになっている。この場合、第1の元伝熱管8、第2の元伝熱管9、及び第3の元伝熱管10は、冷媒の流量を確保するために伝熱管7より大きな口径を有している。
A槽の注水口3から注入された地下水は、一番端に配置された上仕切板5に当たって、上仕切板5の下方(上仕切板5の下端とA槽の底の間の空間)に回り込み、上昇し、隣の下仕切板6の上端に回り込んで下降する。つまり、地下水は、A槽の伝熱管7に沿って上下に蛇行しながら流れ、次に、B槽に流れ込み、同様にB槽の伝熱管7に沿って上下に蛇行しながら流れ、B槽の排出口4から排出される。
これにより、伝熱管7の伝熱面積(外周面積)を確保して、水槽1内の地下水と伝熱管7内の冷媒(例えば、水)との間の熱交換が促進される。例えば、伝熱管7の中を流れる水は、地下水により冷却されて生産設備の冷却や、空調設備に利用される。また、複数の上仕切板5と複数の下仕切板6は着脱自在に並設されているので、伝熱面である伝熱管7の外周面を容易に、かつ短時間で確実に清掃・洗浄することができる。
次に、図4乃至図5に基づいて、上仕切板5及び下仕切板6の保持ガイドの構成を説明する。図4乃至図5は、B槽の上仕切板5及び下仕切板6の保持ガイドを示しているが、B槽の保持ガイドも同様に構成されている。
上仕切板保持ガイドは、水槽1の内壁と、中央仕切板2に取り付けられ上仕切5板の側端が嵌合する上仕切板ガイド用溝部5aと、上仕切板5が落下しないようにその下端を止めるストッパー部5bを有している。上仕切板ガイド用溝部5aは、2枚の板(またはコの字状に折り曲げられた板)に挟まれた領域で形成され、ストッパー部5bは当該2枚の下端の底板で形成することができる。
下仕切板保持ガイドは、水槽1の底に取り付けられ、下仕切板6を上下方向にガイドする第1の下仕切板保持ガイド用溝部6aと、水槽1の内壁に取り付けられ下仕切板6を上下方向にガイドする第2の下仕切板ガイド用溝部を6b有している。
第1及び第2の下仕切板保持ガイド用溝部6a,6bも、上仕切板ガイド用溝部5aと同様に、2枚の板(またはコの字状に折り曲げられた板)に挟まれた領域で形成される。第1の下仕切板保持ガイド6aは、下仕切板6の下端部をカバーしているので、B槽を流れる地下水が下仕切板6の下端部から横方向に漏れるのを防止することができる。
次に、開放型熱交換器11の清掃・洗浄作業を説明する。先ず、水槽1の上面は開放されているので、伝熱管7の汚れ状況(付着物や析出物の付着)を目視により常時観察することができる。そして、簡易的な清掃・洗浄を行う場合は、上仕切板5を上方に抜き取ることで、伝熱管7が露出され、伝熱管7の外周面をブラシ等の清掃具により容易に清掃・洗浄することができる。また、定期的な清掃・洗浄を行う場合は、伝熱管7を取り外し、これをブラシ等の清掃具により容易に清掃を行うことができる。また、水槽1の清掃・洗浄を行う場合は、上仕切板5、伝熱管7及び下仕切板6を取り外し、水槽1内をジェット水洗により容易に清掃・洗浄することができる。
水槽1に注入する流体は、伝熱管7の冷媒との温度差があれば、地下水に限らず、排水等でもよい。また、開放型熱交換器11は、水槽1をA槽,B槽に仕切り、水流をA槽からB槽に折り返しているが、水槽1内にさらに多く槽を設けても良い。また、水槽1を仕切ることなく単一の槽とし、水槽1の一方の側面に注入口3を形成し、対向する他方の側面に排水口4を設けてもよい。
次に、図7に基づいて、開放型熱交換器11を利用した地下水利用システムの一例を説明する。地中の温度は年間を通して安定しているため、ほぼ一定の高効率で稼働でき、冷暖房の省エネルギー化が可能である。
地表から帯水層の中に互いに離間して、第1の井戸12及び第2の井戸13が掘削される。第1の通水管14の一端は第1の井戸12の中に挿入され、他方の端は
井戸ポンプ15を介して、開放型熱交換器11の水槽1の注入口3に接続される。つまり、井戸ポンプ15は第1の井戸12から地下水を揚水し、第1の通水管14及び供給口3を通して水槽1内に供給する。
第2の通水管16の一方の端は第2の井戸13の中に挿入され、他方の端は水槽1の排水口4に接続される。つまり、排水口4から排出された地下水は、第2の通水管16を通して第2の井戸13の中に排出される。
開放型熱交換器11の第1の元伝熱管8は、循環ポンプ17を介して生産設備18
に接続される。第1の元伝熱管8内の冷媒は、開放型熱交換器11による熱交換により冷却されて生産設備18に供給される。生産設備18に供給された冷媒は、第3の元伝熱管10を通して回収され、水槽1内の伝熱管7に戻され、再冷却される。
一方、第1の元伝熱管8の冷媒は、第1の元伝熱管8から分岐した分岐伝熱管19を通って空調機20に供給することもできる。このようにして、地下水を熱源とした冷房システムを形成することができる。
1 水槽
2 中央仕切板
3 注水口
4 排水口
5 上仕切板
5a 上仕切板ガイド用溝部
5b ストッパー部
6 下仕切板
6a 第1の下仕切板保持ガイド用溝部
6b 第2の下仕切板ガイド用溝部
7 伝熱管
8 第1の元伝熱管
9 第2の元伝熱管
10 第3の元伝熱管
11 開放型熱交換器
12 第1の井戸
13 第2の井戸
14 第1の通水管
15 井戸ポンプ
16 第2の通水管
17 循環ポンプ

Claims (4)

  1. 注水口と排水口を有する水槽と、
    前記水槽内に並設され、下端が前記水槽の底より高い位置に着脱自在に保持された複数の上仕切板と、
    前記複数の仕切板と交互に配置され、下端が前記水槽の底に接触するように着脱自在に保持された複数の下仕切板と、
    前記複数の上仕切板と前記複数の仕切板の間を上下に蛇行するように折り曲げ加工された複数の伝熱管と、を備え、前記注水口から注入された水が前記伝熱管に沿って上下に蛇行しながら前記排水口に流れるようにしたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記水槽の内壁に取り付けられ前記上仕切板の側端が嵌合する上仕切板ガイド用溝部と、前記上仕切板が落下しないようにその下端を止めるストッパー部を有する上仕切板保持ガイドと、
    前記水槽の底及び内壁に取り付けられ前記下仕切板を上下方向にガイドする下仕切板ガイド用溝部を有する下仕切板保持ガイドと、を備えることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記複数の伝熱管が接続され、該伝熱管より大きな口径を有する元伝熱管を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
  4. 地表から帯水層の中に互いに離間して掘削された第1及び第2の井戸と、
    一方の端が前記第1の井戸の中に挿入され、他方の端が前記水槽の前記注入口に接続された第1の通水管と、
    一方の端が前記第2の井戸の中に挿入され、他方の端が前記水槽の前記排水口に接続された第2の通水管と、
    前記第1の通水管を通して第1の井戸から地下水を揚水し、前記第1の通水管及び前記供給口を通して前記水槽内に供給するための井戸ポンプを備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の熱交換器。
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