JP3226941B2 - デイスクカートリツジ収納ケース - Google Patents

デイスクカートリツジ収納ケース

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JP3226941B2
JP3226941B2 JP19511091A JP19511091A JP3226941B2 JP 3226941 B2 JP3226941 B2 JP 3226941B2 JP 19511091 A JP19511091 A JP 19511091A JP 19511091 A JP19511091 A JP 19511091A JP 3226941 B2 JP3226941 B2 JP 3226941B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気デイスクカートリ
ツジあるいは光デイスクカートリツジなどのデイスクカ
ートリツジを収納するデイスクカートリツジ収納ケース
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気デイスクカートリツジを保管したり
持ち運ぶために、例えば、硬質合成樹脂で成形されたも
の、あるいはバインダ方式になつたものなど種々のもの
が提案され、実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来のこの種
収納ケースにおいては、収納したデイスクカートリツジ
の脱落防止については何ら配慮されていなかった。
【0004】すなわち、この種収納ケースの一般的な構
造は、ケース本体と、そのケース本体に回動可能に支持
された蓋体を有し、開いた蓋体にデイスクカートリツジ
を保持して、蓋体を閉じることにより、デイスクカート
リツジをケース本体に収納するようになっている。
【0005】そのため収納ケースの持ち運び時などに不
意に蓋体が開きデイスクカートリツジが蓋体から滑り落
ちて、デイスクカートリツジに損傷を与えるという欠点
がある。
【0006】
【0007】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、デイスクカートリツジの保持が確実なデイ
スクカートリツジ収納ケースを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、上ケースと下ケースからなり、その下ケ
ースの略中央に駆動軸挿入口を有する硬質の合成樹脂で
成形されたカートリツジケースと、そのカートリツジケ
ースの内部空間内に回転可能に収容されたデイスクとを
備え、そのデイスクは、センタハブと、そのセンタハブ
に固着した記録体からなり、前記センタハブが下ケース
の駆動軸挿入口と対向する位置に配置されたデスクカー
トリツジを収納する収納空間を有するデイスクカートリ
ツジ収納ケースにおいて、前記収納空間は、底壁と、デ
イスクカートリツジの出入れ方向に延びた一方の側壁
と、その一方の側壁と対向する他方の側壁と、奥壁とに
主に囲まれて形成され、底壁の前部からデイスクカート
リツジの出入れができるようになっており、 前記一方の
側壁と他方の側壁に押さえ部が設けられ、その押さえ部
と底壁の間隔はデイスクカートリツジの厚さと略同寸に
なっており、両側の押さえ部の間に底壁からハブ持ち上
げ部が突設され、 前記デイスクカートリツジを収納空間
に挿入したとき、デイスクカートリツジが底壁と押さえ
部の間で挟まれるとともに、前記ハブ持ち上げ部を下ケ
ースの駆動軸挿入口に嵌入して、前記センタハブをカー
トリツジケースの内部空間内で持ち上げるように構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は前述のように、両側の押さえ部の間に
ハブ持ち上げ部が底壁から突設され、デイスクカートリ
ツジを収納空間に挿入したとき、デイスクカートリツジ
が底壁と押さえ部の間で挟まれるとともに、ハブ持ち上
げ部を下ケースの駆動軸挿入口に嵌入するから、収納ケ
ースからのデイスクカートリツジの不意な脱落がない。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面とともに説明す
る。図1ないし図15は実施例に係る収納ケースの構造
を説明するための図、図1ないし図4は収納する磁気デ
イスクカートリツジの構造を説明するための図、図5な
いし図14は収納ケースの構造を説明するための図、
15はこの収納ケースに磁気デイスクカートリツジを収
納した状態を示す要部断面図である。
【0011】まず、図1ないし図4を用いて磁気デイス
クカートリツジの構造について説明する。図1に示すよ
うに磁気デイスクカートリツジは、カートリツジケース
1と、その中に回転自在に収納されたフレキシブルな磁
気デイスク2と、カートリツジケース1に摺動可能に支
持されたシヤツタ3とから主に構成されている。
【0012】カートリツジケース1は、上ケース1aと
下ケース1bとから構成され、これらは例えばABS樹
脂などの硬質合成樹脂で射出成形されている。下ケース
1bの略中央には、回転駆動軸挿入用の開口4が形成さ
れ、その近くに長方形のヘツド挿入口5が形成され、上
ケース1aにも同様にヘツド挿入口5が設けられている
(図3参照)。上ケース1aならびに下ケース1bの前
面付近には、図1に示すように、前記シヤツタ3の摺動
範囲を規制するために少し低くなつた凹部6がそれぞれ
形成され、この凹部6の中間位置に前記ヘツド挿入口5
が設けられている。
【0013】図3ならびに図4に示しているように、上
ケース1aならびに下ケース1bの内面には、クリーニ
ングシート7が例えば超音波溶着などの手段によつて貼
着されている。
【0014】磁気デイスクカートリツジの使用状態では
図3に示すように、磁気的な読み書きを行うヘツドコア
と、そのヘツドコアが安定に磁気デイスクと接触するた
めのスライダを含む第1の磁気ヘツド装置8aと、この
磁気ヘツド装置8aと同様にヘツドコアとスライダを有
する第2の磁気ヘツド装置8bがヘツド挿入口5,5か
らそれぞれ挿入され、両方の磁気ヘツド装置8a,8b
によつて磁気デイスク2が挟持された状態で回転して、
両磁気ヘツド装置8a,8bによつて信号の書き込み、
読み出しが行われる。なお、本発明で使用される磁気ヘ
ツド装置としては、必ずしも前述のスライダは必要とせ
ず、ヘツドコアを所定形状に保持したものだけであつて
もよい。
【0015】また図4に示すように、下ケース1bの内
面にはポリエステルなどのプラスチツクスシートを折り
曲げて形成した弾性片9が傾斜状態で取り付けられてい
る。一方、上ケース1aの内面で前記弾性片9と対向す
る位置には、突部10が形成されている。そのため前記
弾性片9により下側のクリーニングシート7の一部が持
ち上げられるとともに、上ケース1a側の突部10によ
りその持ち上がりが少し押し下げられて、磁気デイスク
2が上、下のクリーニングシート7,7により弾性的に
挟持されている。そして磁気デイスク2の回転にともな
い、クリーニングシート7,7によりデイスク表面が清
掃される。
【0016】次に磁気デイスク2の構成について説明す
る。磁気デイスク2は図2に示すように、円盤状のフレ
キシブルな磁気シート11と、その磁気シート11の中
央孔に挿入されて接着された金属製あるいは合成樹脂製
のセンタハブ12とから構成されている。センタハブ1
2は中央突出部12aと、その外周に設けられたフラン
ジ部12bからなり、フランジ部12bに磁気シート1
1が接着されている。図1に示すようセンタハブ12の
中央突出部12aは下ケース1bの回転駆動軸挿入用開
口4よりも小径となっており、回転駆動軸挿入用開口4
と対向する位置にある。
【0017】この実施例に係る収納ケースは、とじ方が
バインダ方式になつており、左右両側にそれぞれ収納空
間51,51が形成され、2枚の磁気デイスクカートリ
ツジが収納できるようになつている。この収納ケース
は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂によつて薄
肉成形されている。
【0018】この収納空間51,51は、例えば図5に
示すように中央に立設された仕切壁52によつて左右に
区画されている。そして一つの収納空間51は、底壁5
3と、前記仕切壁52と、側壁54と、奥壁55とに主
に囲まれて形成されており、上方のほとんどが開放され
た形となつている。
【0019】前記底壁53は収納する磁気デイスクカー
トリツジの平面と略等しい面積を有し、それの略中央に
円形のハブ持ち上げ部56が突設されている。底壁53
の前部中央には、収納した磁気デイスクカートリツジの
引き出しを容易にするための切欠部57が形成され、こ
の切欠部57を除く両側の前縁には図5、図7、図14
に示すように断面形状が略円形の抜止め部58が設けら
れている。
【0020】前記仕切壁52(一方の側壁)は例えば、
図5に示すように、磁気デイスクカートリツジの出入れ
方向に延びており、それの中間位置(若干奥壁55寄
り)には左右水平方向に延びた押さえ部59が形成さ
れ、その部分の断面形状はT字形をしている(図9参
照)。
【0021】前記側壁54(他方の側壁)は図5に示す
ように前記仕切壁52(一方の側壁)と対向しており、
奥壁55ならびに抜止め部58と一体に連設されて、底
壁53の反り防止として機能している。また、側壁54
の前記押さえ部59と対向する位置には、断面形状が逆
L字形をした押さえ部60が形成されている。
【0022】図6、図9に示すように、左右底壁53の
押さえ部59,59,60,60と対応する位置には、
押さえ部59,60を成形するために切欠部61が形成
されている。そして同図に示すように、押さえ部59,
60の下面で、前記ハブ持ち上げ部56の中心0,0を
通る直線上には曲面状に突出した押圧部62がそれぞれ
形成されている。このようにハブ持ち上げ部56は、押
さえ部59,60の間に設けられている。
【0023】図5において前記奥壁55の右端部には、
傾斜状の誤挿入防止部63が形成されている。磁気デイ
スクカートリツジを収納空間51に挿入したとき、前記
誤挿入防止部63が磁気デイスクカートリツジの前側角
部に設けられているテーパ部64(図1参照)と対向す
ることにより、収納ケースに対する磁気デイスクカート
リツジの誤挿入防止がなされる。
【0024】また図5、図12に示すように、奥壁55
にはシヤツタ開き防止突部65が形成されている。磁気
デイスクカートリツジを使用しないとき、シヤツタ3は
図1に示す一点鎖線の位置にあつて、カートリツジケー
ス1の磁気ヘツド挿入口5を閉塞している。この状態で
磁気デイスクカートリツジを収納空間51に装着したと
き、シヤツタ3の端縁3a(図1参照)が前記シヤツタ
開き防止突部65と対向する。図5に示すように、収納
空間51の上方はほとんど開口しているため、何らかの
外力によつて、シヤツタ3を閉じ方向に弾性付勢してい
るバネ弾性に抗してシヤツタ3が移動し、そのためにヘ
ツド挿入口5が開いてゴミなどが侵入する心配がある。
このシヤツタ3の不意な開きを防止するために前記シヤ
ツタ開き防止突部65が設けられている。
【0025】一方の奥壁55から他方の奥壁55に向け
て連続したとじ代部66が設けられ、そのとじ代部66
の所定間隔をおいて複数個のフアイル孔67が形成され
ている。
【0026】次にこの収納ケースの収納動作について説
明する。磁気デイスクカートリツジを収納するとき、そ
れの下ケース1b(駆動軸挿入口4)を下、かつシヤツ
タ3側を先端にして収納空間51に向けて挿入する(図
5参照)。そうすると磁気デイスクカートリツジの先端
部がまず抜止め部58を乗り越え、底壁51の平面に沿
つて移動し、ハブ持ち上げ部56と両側の押さえ部5
9,60の間を通り、奥壁55の面と当接する。
【0027】底壁51と押さえ部59,60の間隔はカ
ートリツジケース1(磁気デイスクカートリツジ)の厚
さと略同寸に設計されている。そのため磁気デイスクカ
ートリツジがハブ持ち上げ部56と押さえ部59,60
の間を通るときには、ハブ持ち上げ部56の高さ分だ
け、押さえ部59,60の先端部が上方へ向けて拡がる
ように弾性変形する。
【0028】そして磁気デイスクカートリツジの先端部
が奥壁55に当接すると同時に、ハブ持ち上げ部56が
下ケース1bに設けられている駆動軸挿入口4に嵌入す
るから、前述の押圧部62の浮き上がりがなくなり、両
側の押圧部62,62によつて磁気デイスクカートリツ
ジ(カートリツジケース1)が底壁53側に弾性的にし
つかりと押圧(挟持)される。
【0029】また、ハブ持ち上げ部56が駆動軸挿入口
4に嵌入することにより、図15に示すように、センタ
ハブ12がカートリツジケース1の略中間位置に持ち上
げられ、その結果磁気シート11もカートリツジケース
1の略中間位置に持ち上げられて、略水平状態を維持す
る。
【0030】さらにシヤツタ3の端縁3aがシヤツタ開
き防止部65と対向するから、外力によつてシヤツタ3
が不意に開き方向に移動することがない。
【0031】収納された磁気デイスクカートリツジは、
結局、仕切壁52、側壁54、奥壁55、抜止め部58
ならびに押さえ部59,60によつて囲まれるととも
に、ハブ持ち上げ部56が駆動軸挿入口4に嵌入してい
るから、収納ケースから脱落しないように、しつかりと
保持される。
【0032】磁気デイスクカートリツジを収納ケースか
ら取り出す場合には、前記切欠部57の所で磁気デイス
クカートリツジを持ち上げることにより、押さえ部5
9,60が若干上方に弾性変形する。その状態で磁気デ
イスクカートリツジを手前に引けば、抜止め部58を乗
り越えて磁気デイスクカートリツジを収納空間51から
引き抜くことができる。
【0033】またこの薄型の収納ケースは、前記フアイ
ル孔67を通して所定のバインダにフアイリングするこ
とができる。
【0034】前記実施例では磁気デイスクカートリツジ
の場合について説明したが、本発明は光デイスクカート
リツジなど他のデイスクカートリツジにも適用可能であ
る。
【0035】
【発明の効果】本発明は前述のように、両側の押さえ部
の間にハブ持ち上げ部が底壁から突設され、デイスクカ
ートリツジを収納空間に挿入したとき、デイスクカート
リツジが底壁と押さえ部の間で挟まれるとともに、ハブ
持ち上げ部を下ケースの駆動軸挿入口に嵌入するから、
収納ケースからのデイスクカートリツジの不意な脱落が
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気デイスクカートリツジの一部を分解した斜
視図である。
【図2】磁気デイスクの断面図である。
【図3】磁気デイスクカートリツジの使用状態を示す一
部拡大断面図である。
【図4】その磁気デイスクカートリツジの弾性片付近の
拡大断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る収納ケースの平面図であ
る。
【図6】その収納ケースの底面図である。
【図7】その収納ケースの正面図である。
【図8】その収納ケースの側面図である。
【図9】図5A−A線断面図である。
【図10】図5B−B線断面図である。
【図11】図10の拡大断面図である。
【図12】図10の拡大断面図である。
【図13】図5C−C線断面図である。
【図14】図5D−D線断面図である。
【図15】磁気デイスクカートリツジを収納した状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 カートリツジケース 2 磁気デイスク 11 磁気シート 12 センタハブ 51 収納空間 52 仕切壁 53 底壁 54 側壁 55 奥壁 56 ハブ持ち上げ部 59 押さえ部 60 押さえ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上ケースと下ケースからなり、その下ケ
    ースの略中央に駆動軸挿入口を有する硬質の合成樹脂で
    成形されたカートリツジケースと、 そのカートリツジケースの内部空間内に回転可能に収容
    されたデイスクとを備え、 そのデイスクは、センタハブと、そのセンタハブに固着
    した記録体からなり、前記センタハブが下ケースの駆動
    軸挿入口と対向する位置に配置されたデスクカートリツ
    ジを収納する収納空間を有するデイスクカートリツジ収
    納ケースにおいて、前記収納空間は、底壁と、デイスクカートリツジの出入
    れ方向に延びた一方の側壁と、その一方の側壁と対向す
    る他方の側壁と、奥壁とに主に囲まれて形成され、底壁
    の前部からデイスクカートリツジの出入れができるよう
    になっており、 前記一方の側壁と他方の側壁に押さえ部が設けられ、そ
    の押さえ部と底壁の間隔はデイスクカートリツジの厚さ
    と略同寸になっており、両側の押さえ部の間に底壁から
    ハブ持ち上げ部が突設され、 前記デイスクカートリツジを収納空間に挿入したとき、
    デイスクカートリツジが底壁と押さえ部の間で挟まれる
    とともに、前記ハブ持ち上げ部を下ケースの駆動軸挿入
    口に嵌入して、前記センタハブをカートリツジケースの
    内部空間内で 持ち上げるように構成されていることを特
    徴とするデイスクカートリツジ収納ケース。
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