JPS63239662A - ディスクの収納容器 - Google Patents
ディスクの収納容器Info
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- JPS63239662A JPS63239662A JP5076188A JP5076188A JPS63239662A JP S63239662 A JPS63239662 A JP S63239662A JP 5076188 A JP5076188 A JP 5076188A JP 5076188 A JP5076188 A JP 5076188A JP S63239662 A JPS63239662 A JP S63239662A
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- JP
- Japan
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- tray
- housing
- disk
- trays
- opening
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハウジング内にコンパクトディスク等を載置し
た複数個のトレイが積層されており、そのうちの1枚を
選択して引出しディスクを演奏或は交換することができ
るように構成したディスク収納容器に関する。
た複数個のトレイが積層されており、そのうちの1枚を
選択して引出しディスクを演奏或は交換することができ
るように構成したディスク収納容器に関する。
(従来の技術)
従来の、この種のディスクの収納容器としては、例えば
実開昭59−39475号に開示されたものが知られて
いる。これを簡略化して示せば、第4図及び第5図に示
す如くである。図面において、AはディスクBを載置す
る複数枚のトレイで、このトレイAは所定の中心角を有
する扇形状で、その表面にはディスクBを載置するため
該ディスクBの直径と略同−の直径を有する凹部形状の
載置部Cと、その中央にU字状の開口部りが設けられて
いる。また、トレイAのかなめ部(中心角部)の近傍に
は、該トレイAの回転中心となる軸孔が形成されている
。
実開昭59−39475号に開示されたものが知られて
いる。これを簡略化して示せば、第4図及び第5図に示
す如くである。図面において、AはディスクBを載置す
る複数枚のトレイで、このトレイAは所定の中心角を有
する扇形状で、その表面にはディスクBを載置するため
該ディスクBの直径と略同−の直径を有する凹部形状の
載置部Cと、その中央にU字状の開口部りが設けられて
いる。また、トレイAのかなめ部(中心角部)の近傍に
は、該トレイAの回転中心となる軸孔が形成されている
。
上記の複数枚のトレイAは、矩形状のハウジングF内に
積層状態に収納され、トレイAの軸孔にはビンGが挿入
されているが、このハウジングFには一側面のみが開口
部Hに形成されている。
積層状態に収納され、トレイAの軸孔にはビンGが挿入
されているが、このハウジングFには一側面のみが開口
部Hに形成されている。
そこで、ディスクBを演奏あるいは交換する場合には、
所望のディスクBが載置されているトレイAをハウジン
グFの開口部Hから引出すと、該トレイAはビンGを支
点にして回転し外部に引出される。
所望のディスクBが載置されているトレイAをハウジン
グFの開口部Hから引出すと、該トレイAはビンGを支
点にして回転し外部に引出される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のディスク収納容器においては、ディスクBが載置
されているトレイAは、ハウジングFの一側面に形成し
た開口部HからビンGを支点にして円弧状態に回転して
出し入れされるので、ディスクBの直径Iに対し、開口
部Hの横幅りを充分、 に大きく形成しなければ出し入
れすることは不可能である。従って、ディスクBの直径
工に比較してハウジングFが可成り大型化するという欠
点があった。
されているトレイAは、ハウジングFの一側面に形成し
た開口部HからビンGを支点にして円弧状態に回転して
出し入れされるので、ディスクBの直径Iに対し、開口
部Hの横幅りを充分、 に大きく形成しなければ出し入
れすることは不可能である。従って、ディスクBの直径
工に比較してハウジングFが可成り大型化するという欠
点があった。
本考案は上記のような問題点を解決するために成された
もので、ディスクの直径に対してハウジングの大きさを
可及的に小型化することを目的とする。
もので、ディスクの直径に対してハウジングの大きさを
可及的に小型化することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明を実施例に対応する第1図乃至第3図を参照して
説明する。即ち、ディスク2を載置する略正方形状に形
成された複数枚のトレイ1と、このトレイ1を積層状態
にし、かつその隅角部の回動軸6を支点にして回動可能
に保持するハウジング11とを備え、該ハウジング11
には回動軸6の近傍の側面と、この側面に連続する他の
側面とをL字状の開口部29に形成し、この開口部29
により上記のトレイ1を収納位置とディスク2の演奏及
び交換位置に出入できるように構成したものである。
説明する。即ち、ディスク2を載置する略正方形状に形
成された複数枚のトレイ1と、このトレイ1を積層状態
にし、かつその隅角部の回動軸6を支点にして回動可能
に保持するハウジング11とを備え、該ハウジング11
には回動軸6の近傍の側面と、この側面に連続する他の
側面とをL字状の開口部29に形成し、この開口部29
により上記のトレイ1を収納位置とディスク2の演奏及
び交換位置に出入できるように構成したものである。
(作 用)
そこで、ハウジング11内から所望のトレイ1を引出す
と、当該トレイ1は回動軸6を支点にして開口部29か
ら円弧形状に回動して引出される。また、この引出され
たトレイ1を元の方向に押し出すと、上記と同様に回動
軸6を支点にして円弧形状に回動し開口部よりハウジン
グ11内に収納される。即ち、ハウジング11の開口部
29はディスク2の直径に比較して非常に大きいので、
ディスク2より僅かに大きなトレイ1であっても自由に
出し入れすることが可能になり、ハウジング11を可及
的に小型化することができる。
と、当該トレイ1は回動軸6を支点にして開口部29か
ら円弧形状に回動して引出される。また、この引出され
たトレイ1を元の方向に押し出すと、上記と同様に回動
軸6を支点にして円弧形状に回動し開口部よりハウジン
グ11内に収納される。即ち、ハウジング11の開口部
29はディスク2の直径に比較して非常に大きいので、
ディスク2より僅かに大きなトレイ1であっても自由に
出し入れすることが可能になり、ハウジング11を可及
的に小型化することができる。
(発明の実施例)
本発明を図面の実施例に基づいて説明する。第1図は本
考案に係るディスク収納容器の斜視図で、第2図は同デ
ィスク収納容器の分解斜視図、第3図は動作説明図を示
す。図面において、はぼ正方形状に形成された複数枚の
トレイ1の表面には、いずれも中央にディスク2の直径
と略同−の直径を有する凹部形状の載置部3と、その中
央にはU字状の開口部4が設けられており、演奏時にス
ピンドルモータまたはクランパが挿通されるようになっ
ている。また、トレイ1の所定の隅角部、図面では右側
後部には、トレイ1の回転中心となる軸孔5が形成され
、この軸孔5には回動軸6が挿入される。また、上記の
軸孔5の左隅角部と対角線上の前部の左隅角部は、上記
の軸孔5を中心とする円弧面7a、7bに形成されてい
る。
考案に係るディスク収納容器の斜視図で、第2図は同デ
ィスク収納容器の分解斜視図、第3図は動作説明図を示
す。図面において、はぼ正方形状に形成された複数枚の
トレイ1の表面には、いずれも中央にディスク2の直径
と略同−の直径を有する凹部形状の載置部3と、その中
央にはU字状の開口部4が設けられており、演奏時にス
ピンドルモータまたはクランパが挿通されるようになっ
ている。また、トレイ1の所定の隅角部、図面では右側
後部には、トレイ1の回転中心となる軸孔5が形成され
、この軸孔5には回動軸6が挿入される。また、上記の
軸孔5の左隅角部と対角線上の前部の左隅角部は、上記
の軸孔5を中心とする円弧面7a、7bに形成されてい
る。
更に、トレイ1の右側縁部にはディスク2の外周形状に
対応した円弧状切欠部8が形成されている。
対応した円弧状切欠部8が形成されている。
また、トレイ1の前側面に設けられている切欠部9は、
載置部3にディスク2を載置した時に、その外周の一部
が突出するようになっている。この切欠部9にはユーザ
が手動でトレイ1の引き出しを行なうための指掛部10
が形成されている。
載置部3にディスク2を載置した時に、その外周の一部
が突出するようになっている。この切欠部9にはユーザ
が手動でトレイ1の引き出しを行なうための指掛部10
が形成されている。
ここで、指掛部10は積層したトレイ1の奇数番と偶数
番とで前後に少しずらしであると共に、指掛部10と軸
孔5との間の距離は上下の積層位置で交互に相違させで
ある。
番とで前後に少しずらしであると共に、指掛部10と軸
孔5との間の距離は上下の積層位置で交互に相違させで
ある。
11は上記のトレイ1を可動自在に積層して収納する直
方体形状のマガジンで、このマガジン11は左側マガジ
ン構成体12と、後側マガジン構成体13と、天板部1
4と、底板部15とから構成されている。
方体形状のマガジンで、このマガジン11は左側マガジ
ン構成体12と、後側マガジン構成体13と、天板部1
4と、底板部15とから構成されている。
上記の左側マガジン構成体12には、トレイ1の周辺部
を挿入するために、複数の仕切板16により水平方向の
仕切溝17が設けられている。また、マガジン構成体1
2の前後の端部には、夫々ネジ18が螺合する雄ネジ部
19.20とが形成されている。
を挿入するために、複数の仕切板16により水平方向の
仕切溝17が設けられている。また、マガジン構成体1
2の前後の端部には、夫々ネジ18が螺合する雄ネジ部
19.20とが形成されている。
一方、後側マガジン構成体13にも上記”の左、側マガ
ジン構成体12と同様に複数の仕切板21により、水平
方向の仕切溝22が設けられている。
ジン構成体12と同様に複数の仕切板21により、水平
方向の仕切溝22が設けられている。
そして、マガジン構成体13の右端近傍には、上記の回
動軸6を挿通する軸孔23が形成されている。また、マ
ガジン構成体13の左右の端部には夫々、ネジ18が螺
合する酸ネジ部24.25が形成されている。
動軸6を挿通する軸孔23が形成されている。また、マ
ガジン構成体13の左右の端部には夫々、ネジ18が螺
合する酸ネジ部24.25が形成されている。
次に、天板部14及び底板部15の肉厚は、トレイ1の
積層方向ピッチと略等しく形成されている。また、天板
部14及び底板部15には、左側マガジン構成体12及
び後側マガジン構成体13に形成した雄ネジ部19.2
0.25と対応する位置にネジ18が挿入される小孔2
6と、回動軸6が挿入される凹部27とが設けられてい
る。更に、天板部14及び底板部15の右側縁には、デ
ィスク2の外周に対応した円弧状の切欠部28が形成さ
れている。
積層方向ピッチと略等しく形成されている。また、天板
部14及び底板部15には、左側マガジン構成体12及
び後側マガジン構成体13に形成した雄ネジ部19.2
0.25と対応する位置にネジ18が挿入される小孔2
6と、回動軸6が挿入される凹部27とが設けられてい
る。更に、天板部14及び底板部15の右側縁には、デ
ィスク2の外周に対応した円弧状の切欠部28が形成さ
れている。
(実施例の作用)
まず、マガジン11の組立について説明する。
左側マガジン構成体12の後端と後側マガジン構成体1
3の左端を組合せて酸ネジ部2o、24を重ね合わせる
0次いで、この左側マガジン構成体12と後側マガジン
構成体13の仕切溝に、夫々トレイ1の周辺部を挿入し
、各トレイ1の軸孔5を後側マガジン構成体13の軸孔
23に重合した後、これらの軸孔5.23に回動軸6を
挿入する。そして、この左側マガジン構成体12と後側
マガジン構成体13の上下に夫々天板部14と底板部1
5を当接し、その凹部27に回動軸6の上下端部を挿入
した後、天板部14と底板部15の小孔26に挿入した
ネジ18を左側マガジン構成体12及び後側マガジン構
成体13の各酸ネジ部19.20.25に螺合して固定
する。かくして、マガジン11が組み立てられ、回動軸
6の近傍の側面(右側面)と、これに連続する側面(前
側面)とがL字形状の開口部29となる。
3の左端を組合せて酸ネジ部2o、24を重ね合わせる
0次いで、この左側マガジン構成体12と後側マガジン
構成体13の仕切溝に、夫々トレイ1の周辺部を挿入し
、各トレイ1の軸孔5を後側マガジン構成体13の軸孔
23に重合した後、これらの軸孔5.23に回動軸6を
挿入する。そして、この左側マガジン構成体12と後側
マガジン構成体13の上下に夫々天板部14と底板部1
5を当接し、その凹部27に回動軸6の上下端部を挿入
した後、天板部14と底板部15の小孔26に挿入した
ネジ18を左側マガジン構成体12及び後側マガジン構
成体13の各酸ネジ部19.20.25に螺合して固定
する。かくして、マガジン11が組み立てられ、回動軸
6の近傍の側面(右側面)と、これに連続する側面(前
側面)とがL字形状の開口部29となる。
次に、使用例について説明する。まず、ユーザが所望の
ディスク2を演奏するとき、或はトレイ1にディスク2
をセットときゃ、ディスク2を交換するときには、所望
のトレイ1の指掛部10に指をかけて外方向に引き出す
と、当該トレイ1は回動軸6を支点として円弧状に回動
し開口部29から引き出される。
ディスク2を演奏するとき、或はトレイ1にディスク2
をセットときゃ、ディスク2を交換するときには、所望
のトレイ1の指掛部10に指をかけて外方向に引き出す
と、当該トレイ1は回動軸6を支点として円弧状に回動
し開口部29から引き出される。
この際、上述したように、上下に積層された指掛部10
の位置は、相互に前後方向にずらしであると共に、指掛
部10は回動軸6からの距離が上下位置で交互に相違さ
せであるので、トレイ1の回転にともない指が他のトレ
イ1の指掛部10に触れることなくワンタッチで所望の
トレイ1のみを円滑に引き出すことができる。そして、
トレイ1の引出し量は図示しないストッパにより制限さ
れる。この結果、引出されたディスク2の外周の一部は
、ハウジング11内の他のトレイlの円弧状切欠部8と
一致する。なお、図示しないが所定のトレイ1が引出さ
れたときには、他のトレイ1は移動不可能にロックされ
ている。
の位置は、相互に前後方向にずらしであると共に、指掛
部10は回動軸6からの距離が上下位置で交互に相違さ
せであるので、トレイ1の回転にともない指が他のトレ
イ1の指掛部10に触れることなくワンタッチで所望の
トレイ1のみを円滑に引き出すことができる。そして、
トレイ1の引出し量は図示しないストッパにより制限さ
れる。この結果、引出されたディスク2の外周の一部は
、ハウジング11内の他のトレイlの円弧状切欠部8と
一致する。なお、図示しないが所定のトレイ1が引出さ
れたときには、他のトレイ1は移動不可能にロックされ
ている。
次いで、引出されたトレイ1を元の方向に押し戻すと、
該トレイ1は周辺部がマガジン構成体12.13の仕切
溝17.22にガイドされて、マガジン11内に収納さ
れる。なお、上述したようにマガジン11の開口部29
を構成する周辺部の肉厚、図面では天板部14及び底板
部15の肉厚は、トレイ1の積層方向ピッチと略同−に
形成されているので、開口部29の強度は十分である。
該トレイ1は周辺部がマガジン構成体12.13の仕切
溝17.22にガイドされて、マガジン11内に収納さ
れる。なお、上述したようにマガジン11の開口部29
を構成する周辺部の肉厚、図面では天板部14及び底板
部15の肉厚は、トレイ1の積層方向ピッチと略同−に
形成されているので、開口部29の強度は十分である。
(発明の効果)
本発明は以上のように、ハウジング11には回動軸6の
近傍の側面と、この側面に連続する側面とをL字形状の
開口部29としたので、開口部29の横幅がディスク2
の直径に比較して非常に大きくなる。従って、ディスク
2より僅かに大きなトレイ1を自由に出入させることが
できるので、ハウジング11を可及的に小型化すること
が可能になる。
近傍の側面と、この側面に連続する側面とをL字形状の
開口部29としたので、開口部29の横幅がディスク2
の直径に比較して非常に大きくなる。従って、ディスク
2より僅かに大きなトレイ1を自由に出入させることが
できるので、ハウジング11を可及的に小型化すること
が可能になる。
第1図は本発明に係るディスク収納容器の斜視図で、第
2図は同ディスクの収納容器の分解斜視図、第3図は動
作説明図、第4図は従来のディスク収納容器の斜視図で
、第5図は同ディスク収納容器の動作説明図を示す。 1・・・トレイ、 2・・・ディスク、 6・・・回動軸、 11・・・ハウジング、 29・・・開口部。 特許出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 大 津 洋 夫 第3図
2図は同ディスクの収納容器の分解斜視図、第3図は動
作説明図、第4図は従来のディスク収納容器の斜視図で
、第5図は同ディスク収納容器の動作説明図を示す。 1・・・トレイ、 2・・・ディスク、 6・・・回動軸、 11・・・ハウジング、 29・・・開口部。 特許出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 大 津 洋 夫 第3図
Claims (2)
- (1)ディスクを載置する略正方形状に形成された複数
枚のトレイと、このトレイを積層状態にし、かつその隅
角部の回動軸を支点にして回動可能に保持するハウジン
グとを備え、該ハウジングには回動軸の近傍の側面と、
この側面に連続する他の側面とをL字状の開口部に形成
し、この開口部により上記のトレイを収納位置とディス
クの演奏及び交換位置に出入できるように構成したこと
を特徴とするディスク収納容器。 - (2)上記トレイが収納位置にあるとき上記の開口部に
位置するトレイの厚さを、トレイの積層方向ピッチと略
等しく形成したことを特徴とする第1項記載のディスク
収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076188A JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5076188A JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4620885A Division JPS61206707A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 可動部品動作機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239662A true JPS63239662A (ja) | 1988-10-05 |
JPH022228B2 JPH022228B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=12867816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5076188A Granted JPS63239662A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ディスクの収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63239662A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201766A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Pioneer Electron Corp | オートチェンジャ装置用のトレイ |
JPH0561868U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | アルパイン株式会社 | ディスク収納マガジン |
US5370224A (en) * | 1988-11-14 | 1994-12-06 | Teac Corporation | Disc housing case |
JP2013206498A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Panasonic Corp | ディスク装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480712U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-14 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5076188A patent/JPS63239662A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5370224A (en) * | 1988-11-14 | 1994-12-06 | Teac Corporation | Disc housing case |
JPH02201766A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Pioneer Electron Corp | オートチェンジャ装置用のトレイ |
JPH0561868U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | アルパイン株式会社 | ディスク収納マガジン |
JP2013206498A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Panasonic Corp | ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022228B2 (ja) | 1990-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |