JPH02221359A - 時計の側の製造方法 - Google Patents

時計の側の製造方法

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JPH02221359A
JPH02221359A JP1327480A JP32748089A JPH02221359A JP H02221359 A JPH02221359 A JP H02221359A JP 1327480 A JP1327480 A JP 1327480A JP 32748089 A JP32748089 A JP 32748089A JP H02221359 A JPH02221359 A JP H02221359A
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JP
Japan
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copper
watch
cold
strength
Prior art date
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Pending
Application number
JP1327480A
Other languages
English (en)
Inventor
Eric Loth
エリック・ロス
Pierre-Alain Walder
ピエール―アラン・ヴアルダー
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Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Publication date
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    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/22Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C9/00Alloys based on copper
    • C22C9/06Alloys based on copper with nickel or cobalt as the next major constituent
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/4998Combined manufacture including applying or shaping of fluent material
    • Y10T29/49982Coating
    • Y10T29/49986Subsequent to metal working

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は少なくとも95重量%の銅を含有する材料から
時計の側を製造する方法に関する。
〔従来の技術、発明が解決しようとする諌題〕十分な量
の銅を均一に含有する材料から成形された時計の側は、
スイス特許CH−A543.764においてすでに提案
されてい念。この特許では、時計の側の製造は、熱処理
による構造的な硬化に適した銅ベリリウム合金を使用し
、前記要素を機械加工した後、その要素の外面に金属材
料の非酸化性層を付着させることを特徴としている。こ
の特許は、銅ベリリウム合金は少なくとも1.8重量%
、せいぜい2.05重量%のベリリウムを含有している
こと、およびこの合金の構造的強化を可能にする熱処理
は320℃において少なくとも2時間行われるアニール
ようなることを示している。さらに′t7t、この特許
で提案された方法によれば、スタンピング、旋削、ねじ
切り、孔抜き、フライス削シおよびダイヤモンド工具に
よる機械加工などの公知の試され次手段および単純な加
熱処理によって、丈夫な時計の側を得ることも可能にし
、時計の側が、友とえ極めて可酷な条件の下で着用され
たとしても、はとんど半永久的に無傷でほとんど変化し
ない美しい外観を維持することができるような表面硬化
処理を受けることもできる。
上記の説明から、前述の基材を使用し次時計の側の機械
加工は、最終′状態の側に到達するために幾つかの引続
く操作を必要とするという意味で余り容易なものではな
い。このことは恐らく鏑を脆くして可鍛性を非常に悪く
するベリリウムが使用される次めであり、このことはま
た最終製品を取得する前の段階による操作を必要にする
銅ベリリウム合金あるいは青銅ベリリウム合金は、しば
しばスプリング電気接点として使用されてきたように電
気分野に用途を持っている。しかしながら、この合金は
毒性を有するという重大な問題を提起する。ベリリウム
およびその塩は特別の注意を払って増扱わなければなら
ない。ベリリウムが現わす柔軟性の効果を検査する九め
に手を触れてはならない。したがって、大気中に2mg
/m を超える濃度は危険であることが知られているの
で、特定の作業規則に従って取扱うことが必要である。
このような理由から現在のところ、ベリリウムおよびそ
の合金は取扱いおよび廃棄物の処理に問題があるのと同
様に保存することにも問題がある。
特許5U154.669  には、少なくとも95重量
−の鋼を含有する基材を有し、残余は特にカドミウムを
含有する電導性の合金が記載されている。
カドミウムは毒性を有し、どんなに経費がかかつても除
去しなければなら々いことが知られている。
しかしながら、純粋な状態で銅を使用することは、銅が
冷たい状態で容易に変形でき、求められる物体に到達す
るのに、単一の操作しか必要としないことが多いという
点で大きな関心を起させる。
しかし、純粋な銅は時計の側としての機械的な強度が不
十分であるという問題がある。ま次、純銅の冷間成形を
行うとクランクが発生することがあるのに気付くだろう
。したがって、剛性および硬度を増大させることっでき
る特定の元素を銅に添加し、そしてベリリウムおよびカ
ドミウムのような毒性を有する元素の使用を避けること
によって機械的な抵抗を改善することが必要である。
〔M!IA題を解決する友めの手段〕
そこで、前述の特許で言及し次l1題を解決するために
本発明による時計の側の製造法は、少なくとも95重j
lチの銅を含有し、残余は銅の機械的強度を増大させる
のに適した元素から構成され、そしてベリリウムおよび
カドミウムを含有しない材料を供給する工程と、材料の
硬度を増大させるのに役立つ絞り成形操作を同時に構成
する単一の操作で前記の材料を冷間成形して時計の側の
少なくとも一つの要素を供給する工程と、前記の時計の
側を保護層および化粧層で被りする工程とを含むもので
ある。
以下、実例として示される時計の側の幾つかの製造法を
説明することによって本発明を詳細に記述する。
〔好ましい冥施態様〕
時計の側を得るために、本発明の譲受人はその知識の限
りでは導体あるいけ弾性接点として電気工業においての
み使用されてきた材料を使用した。
ごく−船釣には、時計の側を形成する部材の少なくとも
一つは少なくとも95重量%の銅を含有し、残余は銅の
機械的抵抗を増大させるのに適した元素から構成され、
そしてベリリウムおよびカドミウムを含有しない材料か
ら造られている。引続いて、この材料は時計の側の保護
および化粧の役目をする層によって被覆される。
従来は、時計の側の製造には提案されたことのない前述
のように定義された材料が、要求されている目的に対す
る必要な点、すなわち、材料の冷間成形を非常に容易に
するような極めて高い銅含有量、ベリリウムまたはカド
ミウムを含有させないで材料の機械的特性を改善し、そ
して同時に引続く熱処理を可能にする例えばニッケル、
鉛およびリンの存在などにすべて対応できることを示す
ために、非常に多くの試みが役立った。
特に、98.2 重f#チの銅、It#%のニッケル、
0.55 重量%の鉛および0.22重量%のリンより
なる組成物が優れた結果をもたらし、これは好適な組成
物である。これらの数字を合計すると、0.03重量%
が残っているように思われるが、この分は通常、銅合金
に固有の不純物残渣によってカバーされる。残余の元素
はニッケル、鉛およびリンに限定されるものではなく、
例えばマンガンまたは錫を含有していてもよい。
前記の材料が時計の側のケースバンドだけを製造するた
めに使用され、このようなケースバンドは、その一部分
であるか、あるいは後で取付けられるベゼルを含むよう
になっている。もし、腕時計用の時計の側の場合には、
ケースバンドもブレスレット取付はラグを備えていても
よい。次に、ケースバンドおよびラグは前記の材料と一
体的に成形されてもよい。時計の側の裏蓋もこの同じ材
料から成形されていてもよいことは自明のことである。
時計の側を仕上げるためには、本発明に従って下記のよ
うにして仕上げを行う。
まず、少なくとも95重量%の鏑を含有し、残余は銅の
機械的抵抗を増大させるのに適した元素によって構成さ
れ、そしてベリリウムおよびカドミウムを含有しない前
述の材料を供給することから始まる。この材料は連続的
な製造を容易にするためにストリップの形状で供給され
る。前述の好ましい組成物が、優れた結果が得られるよ
うに選択される。
次にこの材料は単一の操作で冷間成形されろ。
この成形は、ラグを備えたケースバンドの形状などの仕
上げ形状を時計の側に付与する次めに、成形と同時に選
択された材料のブランク取りおよび絞り成形を効果的に
行うようにした工具を使用して行われる。単一の操作ま
たは単一の行程(ストローク)での冷間成形は、そのこ
とによる工具細工の経済性および時間の節減にとって非
常に有利である。
材料あるいは少なくともこの材料の表面領域は絞り成形
4次はスタンピングの操作中に硬化され、このことが材
料の硬化に寄与して、材料の機械的強度を高める。
例えばニッケルなどの元素が存在すると、材料を熱処理
することによってもつと硬化させることが可能であり、
この熱硬化は冷間成形操作と被粋操作との間で行われる
。このため得られた生成物は約400℃に加熱された炉
に導入される。
このようにして得られた部材は魅力のない赤つぼい外観
を示すが、この部材は腐蝕に対して余り抵抗性がない。
この部材には保護と同時に化粧の役目をする層が被覆さ
れる。この被覆は様々な方法、例えば電気化学的付着(
電気メツキ)あるいは物理蒸着(pvn)によって得ら
れる。例えばクロム、ニッケルま九は金が電気化学的に
付着され、この付着は基材が銅であることによって助長
される。同じ元素が物理蒸着によって付着され、窒化チ
タンま友は炭化タングステンなどの非常に硬い層は、耐
引っかき性がもつと優れている。
被覆加工に先立って物体の表面状態を改善するために、
電気化学研磨あるいは電解研磨が行われる。この種の研
磨は、黄銅(プラス)については不可能であるが、現在
利用されている機械的研磨から切換えて好適な結果が得
られる。ただし今のところコストが高い。
鋼を含む合金に対する物理蒸着については十分な解説が
必要である。時計の側を製造するために最もよく使用さ
れる銅を含む合金は黄銅であることに最初に注目しなけ
ればならない。黄銅はかなりの比率の亜鉛を含有してお
り、このために物理蒸着法によって保護層を被覆するの
に不適当になる。物理蒸着は10(リバールから10ミ
リバールまでの範囲の真空下で200℃〜400℃ の
比較的高い温度の条件において行うことが有効であシ、
前述の条件の下では亜鉛の蒸気圧が無視でき表い程大き
いために、この処理中に亜鉛が揮発および蒸発する。こ
のような蒸発のために、施される仕上げ層の付着が不均
一になって被覆の抵抗性が劣化し、結局、仕上げ部材の
外観が許容できない状態になる。この問題を解決するた
めに黄銅に例えば銅および/またはニッケルよシなる電
気化学的下地層を被覆して、その上に物理蒸着を容易に
行えるようにすることが提案されてきた。このような特
別の操作の必要がないようにするためには、亜鉛を含有
しない材料、もつと−船釣には物理蒸着法によって層を
形成させるのに必要な制御され次条件の下で蒸気圧が実
質的にOであ・□る(銅板外の)元素を含有する材料を
選択することが好ましい。このことは、銅、ニッケルお
よび鉛について当てはまる。リンについては、このこと
は当てはまらないが、リンの存在量は非常に少ない(0
,22%)ので被膜の特性に対する悪影響はないものと
考えてよい。
被覆(コーティング)の温度(200℃〜400℃)は
硬化温度と実質的に同じなので、被覆と同時に熱硬化を
起させることができ、物理蒸着による被覆は熱硬化の操
作を経済的に行えるという利点も提供することになる。
特許出願人  ウーたアー・ニス・アー・7アブリンク
・デボ−シュ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも95重量%の銅を含有し、残余は銅の機械的
    強度を増大させるのに適した元素から構成され、そして
    ベリリウムおよびカドミウムを含有しない材料を供給す
    る工程と、材料の硬度を増大させるのに役立つ絞り成形
    操作を同時に構成する単一の操作で前記の材料を冷間成
    形して時計の側の少なくとも一つの要素を供給する工程
    と、前記の時計の側を保護層および化粧層で被覆する工
    程とからなることを特徴とする時計の側の製造法。
JP1327480A 1988-12-21 1989-12-19 時計の側の製造方法 Pending JPH02221359A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH04731/88-0 1988-12-21
CH4731/88A CH674293B5 (ja) 1988-12-21 1988-12-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02221359A true JPH02221359A (ja) 1990-09-04

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ID=4281529

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JP1327480A Pending JPH02221359A (ja) 1988-12-21 1989-12-19 時計の側の製造方法

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US (1) US5021101A (ja)
EP (1) EP0374669B1 (ja)
JP (1) JPH02221359A (ja)
CN (1) CN1043804A (ja)
CA (1) CA2005218A1 (ja)
CH (1) CH674293B5 (ja)
DE (1) DE68901453D1 (ja)
GR (1) GR3006335T3 (ja)

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Also Published As

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EP0374669B1 (fr) 1992-05-06
CH674293GA3 (ja) 1990-05-31
CN1043804A (zh) 1990-07-11
DE68901453D1 (de) 1992-06-11
US5021101A (en) 1991-06-04
CH674293B5 (ja) 1990-11-30
GR3006335T3 (ja) 1993-06-21
CA2005218A1 (en) 1990-06-21
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