JPH02213219A - 電源投入時のリセットパルス生成回路 - Google Patents
電源投入時のリセットパルス生成回路Info
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- JPH02213219A JPH02213219A JP1032726A JP3272689A JPH02213219A JP H02213219 A JPH02213219 A JP H02213219A JP 1032726 A JP1032726 A JP 1032726A JP 3272689 A JP3272689 A JP 3272689A JP H02213219 A JPH02213219 A JP H02213219A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電源電圧を印加と同時にリセットパルを生成
し初期設定するロジック回路に関する。
し初期設定するロジック回路に関する。
(従来の技術)
従来のロジック回路では、正確なロジック動作を確保す
る上で、初期設定をする必要があり、そのために必ずリ
セット端子を備え、リセットパルス発生回路からのリセ
ットパルスを入力してリセットを行っていた。
る上で、初期設定をする必要があり、そのために必ずリ
セット端子を備え、リセットパルス発生回路からのリセ
ットパルスを入力してリセットを行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
このようにロジック回路にリセット端子やリセットパル
ス発生回路を具備することは、その分。
ス発生回路を具備することは、その分。
複雑となりコスト的に不利であった。
本発明は、このようなリセットパルスの生成をロジック
回路への電源投入と同時に発生し、初期設定可能な回路
をうろことを目的とする。
回路への電源投入と同時に発生し、初期設定可能な回路
をうろことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、定電流源と容量によ
る充電時定数回路と、2組の差動形比較器とにより、電
圧レベル差を時間差として検出し。
る充電時定数回路と、2組の差動形比較器とにより、電
圧レベル差を時間差として検出し。
リセットパルスを生成させる合成回路と、で構成される
。
。
(作 用)
本発明は、上記構成により特別なリセットパルスを必要
とせずに、ロジック回路の電源の立ち上りと同時に自動
的に初期設定が可能となる。
とせずに、ロジック回路の電源の立ち上りと同時に自動
的に初期設定が可能となる。
(実施例)
以下、本発明を実施例図面により説明する。第1図は本
発明の一実施例によるブロック構成図を示す1図におい
て、1は電源電圧印加端子52は容量3の外部接続端子
、24.25.26は分圧固定抵抗、100は定電流源
、101および102は夫々第1および第2の差動形比
較器、103は合成回路、33はリセットパルスの出力
端子である。
発明の一実施例によるブロック構成図を示す1図におい
て、1は電源電圧印加端子52は容量3の外部接続端子
、24.25.26は分圧固定抵抗、100は定電流源
、101および102は夫々第1および第2の差動形比
較器、103は合成回路、33はリセットパルスの出力
端子である。
即ち1両差動形比較器Lot、 102の一方の入力に
は夫々異なる基準バイアス電圧を与えるための分圧固定
抵抗24.25.26を介して電源電圧印加端子1が接
続され、他方の入力には定電流源100と容量3の充電
時定数回路が接続され1両差動形比較器の出力が合成回
路103に入力されるよう接続され、この合成回路の出
力端子33からリセットパルスが得られるように構成さ
れている。
は夫々異なる基準バイアス電圧を与えるための分圧固定
抵抗24.25.26を介して電源電圧印加端子1が接
続され、他方の入力には定電流源100と容量3の充電
時定数回路が接続され1両差動形比較器の出力が合成回
路103に入力されるよう接続され、この合成回路の出
力端子33からリセットパルスが得られるように構成さ
れている。
次に動作を説明すると、両差動形比較器101゜102
の一方の入力には電源電圧印加(端子1)と同時に分圧
固定抵抗24〜26により分圧された夫々異なる基準バ
イアス電圧が印加される。また他方の入力は定電流源1
00の電流値と、容量3とで決まる時定数により1時間
経過とともに直線的に電圧が上昇し始める電圧が印加さ
れる。即ち、外部接続端子2の電圧上昇により第1の差
動形比較器101の一方の分圧電圧レベル以上になると
出力電圧が発生し、更に第2の差動形比較器102の一
方の分圧電圧レベル以上になると同時に出力電圧が発生
し、それぞれの出力が合成回路103に加えられ1合成
処理され、分圧基準バイアス電圧の差電圧に相当する外
部接続端子2の時間経過(充電時間)時間のパルス幅を
もつリセットパルスが形成され出力端子33に出力され
る。つまり、電源電圧が印加されると同時に自動的にリ
セットパルスを発生し初期設定が可能となる。
の一方の入力には電源電圧印加(端子1)と同時に分圧
固定抵抗24〜26により分圧された夫々異なる基準バ
イアス電圧が印加される。また他方の入力は定電流源1
00の電流値と、容量3とで決まる時定数により1時間
経過とともに直線的に電圧が上昇し始める電圧が印加さ
れる。即ち、外部接続端子2の電圧上昇により第1の差
動形比較器101の一方の分圧電圧レベル以上になると
出力電圧が発生し、更に第2の差動形比較器102の一
方の分圧電圧レベル以上になると同時に出力電圧が発生
し、それぞれの出力が合成回路103に加えられ1合成
処理され、分圧基準バイアス電圧の差電圧に相当する外
部接続端子2の時間経過(充電時間)時間のパルス幅を
もつリセットパルスが形成され出力端子33に出力され
る。つまり、電源電圧が印加されると同時に自動的にリ
セットパルスを発生し初期設定が可能となる。
第2図は第1図の具体的な回路構成例を示し、定電流源
100は抵抗4とトランジスタ5とで構成されている。
100は抵抗4とトランジスタ5とで構成されている。
電流源トランジスタ5のコレクタは外部接続端子2に接
続されている。
続されている。
第1の差動形比較器101はトランジスタ15.16゜
17、18で構成され、トランジスタ15のベースは外
部接続端子2に接続され、トランジスタ15.16のエ
ミッタは共通接続され、その電流源となる抵抗6、トラ
ンジスタ7のコレクタに接続されている。
17、18で構成され、トランジスタ15のベースは外
部接続端子2に接続され、トランジスタ15.16のエ
ミッタは共通接続され、その電流源となる抵抗6、トラ
ンジスタ7のコレクタに接続されている。
トランジスタ15.16のコレクタはそれぞれトランジ
スタ17.18のコレクタに接続され、トランジスタ1
7.18のベースは共通接続され、さらにトランジスタ
17のコレクタに接続され、また、エミッタはともに接
地されている。この第1の差動形比較器101の出力は
トランジスタ16.18のコレクタより取り出され1合
成回路103の一方の入力である抵抗29に接続される
。
スタ17.18のコレクタに接続され、トランジスタ1
7.18のベースは共通接続され、さらにトランジスタ
17のコレクタに接続され、また、エミッタはともに接
地されている。この第1の差動形比較器101の出力は
トランジスタ16.18のコレクタより取り出され1合
成回路103の一方の入力である抵抗29に接続される
。
第2の差動形比較器102はトランジスタ19.20゜
22、23で構成され、トランジスタ19のベースは外
部接続端子2に接続され、トランジスタ19.20のエ
ミッタは共通接続され、その電流源となる抵抗8、トラ
ンジスタ9のコレクタに接続されている。
22、23で構成され、トランジスタ19のベースは外
部接続端子2に接続され、トランジスタ19.20のエ
ミッタは共通接続され、その電流源となる抵抗8、トラ
ンジスタ9のコレクタに接続されている。
トランジスタ19.20のコレクタはそれぞれトランジ
スタ22.23のコレクタに接続され、トランジスタ2
2.23のベースは共通接続され、そのベースはトラン
ジスタ22のコレクタに接続され、またエミッタはとも
に接地されている。第2の差動形比較器102の出力は
トランジスタ20.23のコレクタより取り出され1合
成回路103の他方の入力である抵抗27に接続される
。
スタ22.23のコレクタに接続され、トランジスタ2
2.23のベースは共通接続され、そのベースはトラン
ジスタ22のコレクタに接続され、またエミッタはとも
に接地されている。第2の差動形比較器102の出力は
トランジスタ20.23のコレクタより取り出され1合
成回路103の他方の入力である抵抗27に接続される
。
合成回路103は、第1の差動形比較器101の出力を
抵抗29よりトランジスタ30のベースに接続され。
抵抗29よりトランジスタ30のベースに接続され。
第2の差動形比較器102の出力を抵抗27よりトラン
ジスタ28のベースに接続し、エミッタを接地し、コレ
クタはトランジスタ30のベースと抵抗29の接続点に
接続する。トランジスタ30のエミッタは接地し、コレ
クタは電流源であるトランジスタ14のコレクタに接続
すると同時にトランジスタ31のベースに接続する。ト
ランジスタ31のエミッタは接地し、コレクタは抵抗3
2を介して電源電圧印加端子1に接続する。トランジス
タ31のコレクタよりリセットパルス出力を取出す出力
端子33が接続されている。
ジスタ28のベースに接続し、エミッタを接地し、コレ
クタはトランジスタ30のベースと抵抗29の接続点に
接続する。トランジスタ30のエミッタは接地し、コレ
クタは電流源であるトランジスタ14のコレクタに接続
すると同時にトランジスタ31のベースに接続する。ト
ランジスタ31のエミッタは接地し、コレクタは抵抗3
2を介して電源電圧印加端子1に接続する。トランジス
タ31のコレクタよりリセットパルス出力を取出す出力
端子33が接続されている。
電流源トランジスタ5,7,9.14の各エミッタは抵
抗4,6,8,13を介し電源電圧印加端子1にそれぞ
れ接続され、トランジスタ5,7,9゜14の各ベース
は各々共通接続され、トランジスタ11のベースおよび
コレクタに接続され、その接続点には抵抗12を介し接
地される。トランジスタ11のエミッタは抵抗10を介
し電源電圧印加端子1に接続される。トランジスタ11
はダイオード接続であり、電流源トランジスタ5,7,
9.14のバイアス電圧を与えている。
抗4,6,8,13を介し電源電圧印加端子1にそれぞ
れ接続され、トランジスタ5,7,9゜14の各ベース
は各々共通接続され、トランジスタ11のベースおよび
コレクタに接続され、その接続点には抵抗12を介し接
地される。トランジスタ11のエミッタは抵抗10を介
し電源電圧印加端子1に接続される。トランジスタ11
はダイオード接続であり、電流源トランジスタ5,7,
9.14のバイアス電圧を与えている。
トランジスタ21のエミッタは外部接続端子2に接続し
、ベースはトランジスタ20のベースに接続し、コレク
タは接地している。このトランジスタ21の役目は、外
部接続端子2の電位が必要以上に高い電位に上昇するの
を避けるための(制限している)クリッパーであり、そ
れにより定電流源100のトランジスタ5の飽和するこ
とを防止している。
、ベースはトランジスタ20のベースに接続し、コレク
タは接地している。このトランジスタ21の役目は、外
部接続端子2の電位が必要以上に高い電位に上昇するの
を避けるための(制限している)クリッパーであり、そ
れにより定電流源100のトランジスタ5の飽和するこ
とを防止している。
ところで、前記第1の差動形比較器101の基準バイア
ス電圧をVい第2の差動形比較器102の基準バイアス
電圧をV、としたとき、電源電圧が電源電圧印加端子1
に印加されると外部接続端子2の電位は第3図(1)に
示すように徐々に上昇を開始し、トランジスタ21によ
り(Vm+Vmm)電位で上昇が制限され止まる。一方
、第1の差動形比較器101の出力は第3図(2)に示
すようにVL点より高い入力(外部接続端子2)に対し
Highレベルとなり、他方の第2の差動形比較器10
2の出力は第3図(3)に示すように7M点より高い入
力(外部接続端子2)に対しHighレベルとなり1合
成回路103の出力(出力端子33)は第3図(4)に
示すようにvLとvNの間においてHighレベルとな
るパルス電圧を発生することになる。
ス電圧をVい第2の差動形比較器102の基準バイアス
電圧をV、としたとき、電源電圧が電源電圧印加端子1
に印加されると外部接続端子2の電位は第3図(1)に
示すように徐々に上昇を開始し、トランジスタ21によ
り(Vm+Vmm)電位で上昇が制限され止まる。一方
、第1の差動形比較器101の出力は第3図(2)に示
すようにVL点より高い入力(外部接続端子2)に対し
Highレベルとなり、他方の第2の差動形比較器10
2の出力は第3図(3)に示すように7M点より高い入
力(外部接続端子2)に対しHighレベルとなり1合
成回路103の出力(出力端子33)は第3図(4)に
示すようにvLとvNの間においてHighレベルとな
るパルス電圧を発生することになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は電源電圧の印加と同時に
リセットパルスを自動生成することにより、初期設定の
自動化ができ、従来必要としたリセットパルス入力用の
専用端子を特別に設けることが不要となる。また、本発
明は外部接続端子2の容量の大容量性を除いて、全て半
導体集積回路(IC)化が可能な回路要素で構成されて
おり、IC化することは容易である。さらに定電流と容
量の組合わせを選択することにより、容量をも含めてI
C化が可能である。
リセットパルスを自動生成することにより、初期設定の
自動化ができ、従来必要としたリセットパルス入力用の
専用端子を特別に設けることが不要となる。また、本発
明は外部接続端子2の容量の大容量性を除いて、全て半
導体集積回路(IC)化が可能な回路要素で構成されて
おり、IC化することは容易である。さらに定電流と容
量の組合わせを選択することにより、容量をも含めてI
C化が可能である。
なお、以上の説明は一般のロジック回路のリセットパル
ス発生に用いるのみならず、フリップフロップ回路を持
ち、初期設定を必要とする他の保護回路等の設定用パル
ス発生としても広く適用して同様の効果が奏されるもの
である。
ス発生に用いるのみならず、フリップフロップ回路を持
ち、初期設定を必要とする他の保護回路等の設定用パル
ス発生としても広く適用して同様の効果が奏されるもの
である。
第1図は本発明の一実施例によるブロック図、第2図は
第1図の具体的な構成を示す回路図、第3図は本発明の
詳細な説明する波形図である。 1 ・・・電源電圧印加端子、 2・・・外部接続端子
、 3・・・容量、 24.25.26・・・分圧固
定抵抗、33・・・出力端子、100・・・定電流源、
101・・・第1の差動形比較器、102・・・第2の
差動形比較器、103・・・合成回路。 禍 。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 第 図
第1図の具体的な構成を示す回路図、第3図は本発明の
詳細な説明する波形図である。 1 ・・・電源電圧印加端子、 2・・・外部接続端子
、 3・・・容量、 24.25.26・・・分圧固
定抵抗、33・・・出力端子、100・・・定電流源、
101・・・第1の差動形比較器、102・・・第2の
差動形比較器、103・・・合成回路。 禍 。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 第 図
Claims (1)
- 定電流と容量とによる充電時定数回路と、該充電時定
数回路からの出力電圧および電源電圧印加と同時に夫々
異なる値の基準バイアス電圧を入力とする第1および第
2の差動形比較器と、該差動形比較器の電圧レベル差を
時間差として検出しリセットパルスを生成させる合成回
路と、で構成されたことを特徴とするリセットパルス生
成機能を有するロジック回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032726A JP2687159B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 電源投入時のリセットパルス生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032726A JP2687159B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 電源投入時のリセットパルス生成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213219A true JPH02213219A (ja) | 1990-08-24 |
JP2687159B2 JP2687159B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=12366846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1032726A Expired - Lifetime JP2687159B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 電源投入時のリセットパルス生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2687159B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0872790A2 (en) * | 1997-04-16 | 1998-10-21 | Nec Corporation | Power supply voltage detection device |
JP2014072845A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Rohm Co Ltd | タイマー回路、並びに、これを用いたパワーオンリセット回路、電子機器及び車両 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915134U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | 株式会社アドバンテスト | リセツト信号発生機能付電圧安定化回路 |
JPS59163916A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リセツトパルス発生装置 |
JPS61255121A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | リセツト信号発生回路 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1032726A patent/JP2687159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5915134U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-30 | 株式会社アドバンテスト | リセツト信号発生機能付電圧安定化回路 |
JPS59163916A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リセツトパルス発生装置 |
JPS61255121A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | リセツト信号発生回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0872790A2 (en) * | 1997-04-16 | 1998-10-21 | Nec Corporation | Power supply voltage detection device |
EP0872790A3 (en) * | 1997-04-16 | 2003-11-19 | NEC Electronics Corporation | Power supply voltage detection device |
JP2014072845A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Rohm Co Ltd | タイマー回路、並びに、これを用いたパワーオンリセット回路、電子機器及び車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2687159B2 (ja) | 1997-12-08 |
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