JPS62294974A - パルス周期検出回路 - Google Patents

パルス周期検出回路

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JPS62294974A
JPS62294974A JP12162986A JP12162986A JPS62294974A JP S62294974 A JPS62294974 A JP S62294974A JP 12162986 A JP12162986 A JP 12162986A JP 12162986 A JP12162986 A JP 12162986A JP S62294974 A JPS62294974 A JP S62294974A
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JP
Japan
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transistor
constant current
potential
reference potential
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP12162986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kodera
小寺 康弘
Tadashi Hitomi
人見 忠
Akira Tsukihashi
章 月橋
Atsuo Hayashi
林 敦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はパルス信号の周期が規定値以上になったこと
を検出するパルス周期検出回路に関する。
(従来の技術) パルス信号の周期が規定値以上になったことを検出する
パルス周期検出回路は、従来、例えば第3図の回路図に
示されるように構成されている。
この検出回路において、周期を検出する゛ためのパルス
信号PinがNPN型トランジスタ51のベースに供給
されると、このトランジスタ51がオンし、予め容量5
2に蓄えられていた電荷がこのトランジスタ51を介し
てアースG N Dに放電される。他方、上記パルス信
号P1nが供給されないときにはトランジスタ51はオ
フ状態になっており、容量52は定電流源53の一定電
流により充電される。ここで、上記容量52の端子電位
VaはNPN型トランジスタ54.55及び定電流源5
6などからなるコンパレータ旺の一方入力電位として供
給されている。また、このコンパレータ■には他方入力
電位として、電8電圧VCCとアースGNDとの間に直
列接続された一対の抵抗58.59により分割された基
if位vbが供給されている。
ここでいま、コンパレータ旺を構成するトランジスタ5
4.55において、一方のトランジスタ54のベース電
位Vaが他方のトランジスタ55のベース電位vbより
も高くなるような条件のときのパルス信号Pinの最低
周期Tを求める。
まず、トランジスタ55のベース電位■b1すなわち基
準電位は抵抗58.59の値をR58,R59とすると
次の式で与えられる。
Vt)=Vc c ・R59/ (R58+R59) 
 ++ 1また、容152の放電がトランジスタ51に
より行われるときの電位Vaの最低値はトランジスタ5
1のコレクタ、エミッタ間飽和電圧vcesat 51
である。
従って、次式が成立する。
I53・T−052・(vcc−R59/(R58+ 
R59) −V cesat 51)・・・ま ただし、I53は定電流、l153の出力電流値であり
、C52は容量52の値である。
そして、上記第2式をTについてまとめると次式が得ら
れる。
T=(1/l53)・C52・(Voo・R59/(R
58+R59) −Vcesat 51)−3すなわち
、第3図の従来回路において、パルス信号Pinの周期
Tが上記第3式で与えられる値以下の場合には、電位v
bがVaよりも高くなってトランジスタ55がオンする
ため、負荷用のPNP型トランジスタ60はオフ状態の
ままであり、PNP型トランジスタ61もオフ状態のま
まである。
これに対し、周期Tが上記第3式で与えられる値以上に
なったときにはVaが高くなり、これによりトランジス
タ54.60がそれぞれオン状態になり、さらにPNP
型トランジスタ61もオン状態になる。
そして、上記トランジスタ61がオン状態になり、電源
電位VCCがこのトランジスタ61のコレクタ側に出力
されたとき、パルス信号Pinの周期Tが前記第3式で
与えられる規定周期よりも大きくなったことが検出され
る。
ところで、この回路において検出周期Tを決定する上記
第3式には定電流源53の値153、トランジスタ51
のコレクタ、エミッタ間飽和電圧v cesat 51
、電源電圧VCCなどが含まれている。このため、従来
回路では、定電流源の値のばらつき、トランジスタ特性
のばらつき、トランジスタ特性の温度特性、などの影響
を受け、パルス信号の検出周期に大きなばらつきが発生
するという欠点がある。しかも、検出周期には電源電圧
依存性がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来回路では、コンパレータの基準電位とし
て電源電圧を一対の抵抗により分割して得るようにして
いるので、パルス信号の検出周期に大きなばらつきが発
生するととともに、検出周期に電源電圧依存性が存在す
るという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的はパルス信号の検出周期のばらつきを大
幅に押さえることができ、かつ電源電圧依存性のないパ
ルス周期検出回路を促供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明のパルス周期検出回路は、第1の定電流手段と
、上記第1の定電流手段の出力電流により充電される容
量と、パルス信号に基づいてスイッチングされ、上記容
量の放電制御を行なう第1のトランジスタと、上記容量
の充、故fi W位を基準電位と比較する電位比較手段
と、上記第1の定電流手段の出力電流に対して所定の比
を持つ電流を出力する第2の定電流手段、所定のベース
バイアス電流が供給される第2のトランジスタ及びこの
第2のトランジスタと上記第2の定電流手段との間に接
続された抵抗からなり、第2の定電流手段と抵抗との接
続点電位を上記基準電位として発生する基準電位発生手
段とから構成されている。
(作用) この発明のパルス周期検出回路では、電位比較手段で容
量の充、放電電位と比較するための基準電位を、上記容
量を充電するための第1の定電流手段の出力電流に対し
て所定の比を持つ電流を出力する第2の定電流手段と、
所定のベースバイアス電流が供給され飽和動作する第2
のトランジスタ及びこの第2のトランジスタと上記第2
の定電流手段との間に接続された抵抗からなる基準電位
発生手段で発生させることにより、容量の充、放電側に
発生するばらつき要因を基準電位発生手段側で相殺する
ようにしている。
(実施例) 以下、図面をこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係るパルス周期検出回路の構成を示
す回路図である。図において、10は検出すべきパルス
信号Pjnが与えられる入力端子である。この入力端子
10の信号Pinは入力抵抗12を介してNPN型トラ
ンジスタ11のベースに供給される。このトランジスタ
11のコレクタは正極性の電源電圧VCCに接続され、
エミッタは抵抗13を介してアースGNDに接続されて
いる。上記トランジスタ11のエミッタにはNPN型ト
ランジスタ14のベースが接続されている。このトラン
ジスタ14のコレクタには一定電流を出力する定電流源
15の一端が接続され、エミッタにはダイオード16の
アノードが接続されている。上記定電流#!15の他端
はVCCに接続され、ダイオード16のカソードはGN
Dに接続されている。また、上記トランジスタ14のコ
レクタには容量17の一端が接続され、この容量17の
他端はGNDに接続されている。
NPN型トランジスタ18及び19は互いにエミッタが
接続されて差動増幅対を構成しており、このエミッタ接
続点とGNDとの間にはこの差動増幅対を動作させるた
めの定電流源20が接続されている。さらに、上記トラ
ンジスタ18のコレクタには負荷用のPNP型トランジ
スタ21のコレクタが接続されている。このトランジス
タ21はコレクタ。
ベース間が短絡されており、エミッタはVCCに接続さ
れている。また、トランジスタ19のコレクタはVCC
に直接、接続されている。上記トランジスタ18.19
.21と定電流源20はコンパレータ22を構成してお
り、このコンパレータ堕の一方入力端となるトランジス
タ18のベースは上記容量17の一端に接続されている
また、VCCには上記定電流源15と等しい値を持つ、
すなわち電流比が定電流源15と一対−に設定された定
電流を出力する定電流源23の一端が接続されており、
この定電流源23の他端には抵抗24の一端が接続され
ている。さらに、上記抵抗24の他端にはNPN型トラ
ンジスタ25のコレクタが接続されている。このトラン
ジスタ25のエミッタにはダイオード26のアノードが
接続され、ベースには定電流源21の一端が接続されて
いる。上記ダイオード26のカソードはGNDに接続さ
れている。
また、上記定電流源27の出力電流はトランジスタ25
が飽和動作するに十分な値に設定されている。
そして、上記コンパレータ22の他方入力端となるトラ
ンジスタ19のベースは上記抵抗24の一端に接続され
ている。これら定電流源23.27、抵抗24、トラン
ジスタ25及びダイオード26は、上記コンパレータ堕
で電位比較を行なう際の基準電位を発生する基準電位発
生回路28を構成している。
また、VCCには二つのコレクタを有するマルチコレク
タ構造のPNP型トランジスタ29のエミッタが接続さ
れている。このトランジスタ29のベースは上記トラン
ジスタ21のベースに接続されている。そして、このト
ランジスタ29の一方のコレクタとGNDとの間には抵
抗30が接続され、他方のコレクタとGNDとの間には
抵抗31が接続されている。さらに上記トランジスタ2
9の一方のコレクタにはNPN型トランジスタ32のべ
一°スが接続され、このトランジスタ32のエミッタは
GNDに、コレクタは前記抵抗12を介して上記端子1
0にそれぞれ接続されている。上記トランジスタ29の
他方のコレクタにはNPN型トランジスタ33のベース
が接続され、このトランジスタ33のエミッタはGND
に、コレクタは演算増幅器34の反転入力端子にそれぞ
れ接続されている。
上記演算増幅器34の非反転入力端子には電圧源35の
正極性側が接続され、この電圧源35の負極性側はGN
Dに接続されている。さらに上記演算増幅器34の出力
端子と反転入力端子との間には帰還抵抗36が接続され
ており、演算増幅器34の出力端子は検出信号OUTの
出力端子37に接続されてぃる。
次に上記のような構成の回路の動作を第2図の波形図を
用いて説明する。まず、パルス信号Pinが端子10に
与えられている期間、トランジスタ11がオン状態とな
り、トランジスタ14もオン状態になる。このとき、容
[117はトランジスタ14を介してアースGNDに放
電される。従って、容量17の端子電位VAは下降する
。他方、パルス信号Pinが与えられないときにはトラ
ンジスタ11.14が共にオフ状態になり、容量17は
定電流源15の一定電流により充電される。このため、
容@17の端子電位VAは一定の勾配で順次上昇する。
ここで、パルス信号Pinの周期が規定憤以下であると
きには、電位VAが抵抗24の一端の電位である基準電
位VBに達する前に容量17が放電されるので、VA<
VBの関係が成立する。この場合には、コンパレータ坦
を構成するトランジスタ19がオン、トランジスタ18
がオフ状態となり、トランジスタ21もオフ状態になる
。トランジスタ21がオフ状態ときにはトランジスタ2
9もオフ状態になるので、トランジスタ32.33もオ
フ状態となる。
トランジスタ32がオフ状態のときは端子10に与えら
れる信号Pinがそのままトランジスタ11のベースに
供給される。他方、トランジスタ33がオフ状態のとき
、演算増幅器34は非反転入力端子に供給されている電
圧源35の電圧を出力する。従って、このとき出力端子
37の信号○UTの電位は電圧源35の電位となる。
他方、パルス信号Pinの周期が規定値以上になると、
容量17が定電流115により充電される期間が艮くな
り、電位VAが基準電位VBを越える。
この場合にはコンパレータ跋を構成するトランジスタ1
8がオン、トランジスタ19がオフ状態となる。
これにより、トランジスタ21がオン状態になり、トラ
ンジスタ29もオン状態になるので、トランジスタ32
.33もオン状態となる。トランジスタ32がオン状態
になると、このトランジスタ32を介して端子10がほ
ぼGNDの電位に設定されるので、この後、トランジス
タ11がオン状態にされることはない。他方、トランジ
スタ33がオン状態になると、演算増幅器34の非反転
入力端子がGNDに落とされるため、演算増幅器34の
出力電位は電源電位まで上昇する。従って、このとき出
力端子37の信号○UTの電位はVCCとなり、これ以
降この状態が保持される。すなわち、この実施例回路で
は、パルス信号Pinの周期が規定値以上になると出力
信号OUTの電位がV。0に上昇するので、パルス信号
Pinの周期を検出することができる。
次に、上記実施例回路において、容量17の端子電位V
Aが基準電位VBよりも高くなるような条件のときのパ
ルス信号Pinの最低周期Tを求める。
まず、基準電位VBは抵抗24における降下電圧と、ト
ランジスタ25のコレクタ、エミッタ間飽和電圧vce
sat 25とダイオード26の順方向電圧v、26と
の和で与えられる。すなわち、次式が成立する。
VB= 123− R24+Vce5at 25+VF
 26 −4(ただし、I23は定電流源23の電流値
であり、R24は抵抗24の値である) また、容量17の放電がトランジスタ14により行われ
るときの電位VAの最低値は次式で与えられる。
V A = Vce5at 14+ vF16    
   −5従って、次式が成立する。
I 15− T −017−(I 23− R24+ 
Vce5at 25+ VF 26− vcesat 
14− VF 16) −6ただし、115は定電流1
Ii15の出力電流値、C17は容量17の値である。
そして、上記第6式を王についてまとめると次式が得ら
れる。
T=  (C17/  I  15)  (I23− 
 R24+Vce5at  25+ VF 26− V
ce5at 14− VF 16)    ”’ 7こ
こで、トランジスタ14と25を同じ寸法で構成し、か
つダイオード16と26を同じ寸法で構成すると、Vc
e5at ニア5= Vce5at 14、かつVF 
26=V「16の関係が成立する。また、定電流源15
.23の値が等しく設定されているので、+15=12
3の関係が成立する。そしてこらの関係を上記第7式に
代入してまとめると次の第8式が得られる。
T−C17・R24・・・8 すなわち、この実流四回路の検出周期Tは、容量17と
抵抗24の値のみによって決定される。このため、従来
回路のように、定電流源の値のばらつき、トランジスタ
特性のばらつき、トランジスタ特性の温度特性、などの
影響をいっさい受けないので、パルス信号の検出周期に
発生するばらつきを大幅に押さえることができる。しか
も、上記第8式には電源電圧Vccが含まれないので、
検出周期の電源電圧依存性をなくすことができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、種々の変形が可能であることはいうまでもない。例え
ば、上記実施例では定電流源15と23の電流比を一対
一に設定し、両値を等しくする場合について説明したが
、これは所定の比に設定されていればよく、この電流比
をnに設定した場合には、上記第8式の右辺にこの値n
をかければよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、パルス信号の
検出周期のばらつきを大幅に押さえることができ、かつ
電源電圧依存性のないパルス周期検出回路を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は上記実施例の動作を説明するための波形図、第3図
は従来回路の回路図である。 14・・・NPN型トランジスタ(第1のトランジスタ
)、15・・・定電流源(第1の定電流源)、17・・
・容量、22・・・コンパレータ(電位比較手段)、2
3・・・定電流源(第2の定電流1)、24・・・抵抗
、25・・・NPN型トランジスタ(第2のトランジス
タ)、28・・・基準電位発生回路(基準電位発生手段
)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の定電流手段と、上記第1の定電流手段の出力電流
    により充電される容量と、パルス信号に基づいてスイッ
    チングされ、上記容量の放電制御を行なう第1のトラン
    ジスタと、上記容量の充、放電電位を基準電位と比較す
    る電位比較手段と、上記第1の定電流手段の出力電流に
    対して所定の比を持つ電流を出力する第2の定電流手段
    、所定のベースバイアス電流が供給される第2のトラン
    ジスタ及びこの第2のトランジスタと上記第2の定電流
    手段との間に接続された抵抗からなり、第2の定電流手
    段と抵抗との接続点電位を上記基準電位として発生する
    基準電位発生手段とを具備したことを特徴とするパルス
    周期検出回路。
JP12162986A 1986-05-27 1986-05-27 パルス周期検出回路 Pending JPS62294974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1180689A2 (en) * 2000-08-14 2002-02-20 Nec Corporation Frequency determination circuit for a data processing unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1180689A2 (en) * 2000-08-14 2002-02-20 Nec Corporation Frequency determination circuit for a data processing unit
EP1180689A3 (en) * 2000-08-14 2003-07-02 Nec Corporation Frequency determination circuit for a data processing unit

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