JPS5947396B2 - ホ−ルド回路 - Google Patents

ホ−ルド回路

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JPS5947396B2
JPS5947396B2 JP51035252A JP3525276A JPS5947396B2 JP S5947396 B2 JPS5947396 B2 JP S5947396B2 JP 51035252 A JP51035252 A JP 51035252A JP 3525276 A JP3525276 A JP 3525276A JP S5947396 B2 JPS5947396 B2 JP S5947396B2
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JP
Japan
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transistor
base
emitter
collector
current
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JP51035252A
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清則 富永
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばテレビジョン受像機の直流分再生回路に
使用されるクランプ回路に使用して好適なホールド回路
に関し、特にホールドコンデンサの容量値を小さくでき
る様にしたものである。
従来、ホールド回路の一つとして第1図に示す如きサン
プリングホールド回路が提案されていた。この第1図に
於いて1はNPN形トランジスタでこのトランジスタ1
のベースに入力端子1aから入力信号が供給され、この
コレクタは抵抗器2を介して所定の正の電圧が供給され
る電源端子3に接続され、このトランジスタ1のエミッ
タは抵抗器4を介して接地される。又このトランジスタ
1のエミッタはNPN形トランジスタ5のコレクタに接
続され、このトランジスタ5のエミッタはNPN形トラ
ンジスタ6のベースに接続される。
そしてトランジスタ5のコレクタはトランジスタ7のエ
ミッタに接続され、トランジスタ5のエミッタはトラン
ジスタ7のコレクタに接続される。そしてトランジスタ
5及びトランジスタ7のベースはゲートパルス供給端子
7aからゲートパルスを供給される。そしてトランジス
タ6のエミッタは抵抗器9を介して接地される。このト
ランジスタ6のエミッタより出力端子6aが導出される
。ホールド回路をこの様に構成すると入力端子1aに入
力信号が供給された時、トランジスタ1のエミッタには
人力信号に応じたエミッタ電流が流れ、このエミッタに
は入力信号に応じたエミッタ電圧が現われる。
この時ゲートパルス供給端子7aの所定の正の電位をも
つゲートパルスが加わつた時ホールドコンデンサ8に予
め蓄わえられていた電荷によるトランジスタ6のベース
電圧に比べ、トランジスタ1のエミッタ電圧が高い時ト
ランジスタ5が導通し、このホールドコンデンサ8を充
電して、トランジスタ6のベース電圧をトランジスタ1
のエミッタ電圧に等しくする。
又ホールドコンデンサ8に予め蓄わえられていた電荷に
よるトランジスタ6のベース電圧に比ベトランジスタ1
のエミッタ電圧が低い時トランジスタ7が導通し、ホー
ルドコンデンサ8は抵抗器4を介して放電し、トランジ
スタ6のベース電圧はトランジスタ1のエミッタ電圧に
等しくなる。そしてトランジスタ6のエミッタには、こ
のベース電圧によりエミッタ電流が流れ出力端子6aに
はこのベース電圧によつて定まる出力電圧が現われる。
この時ゲートパルス供給端子7aにゲートパルスが供給
されなくなつた時、ホールドコンデンサ8に蓄わえられ
た電荷はトランジスタ6のベース電流として放電しでゆ
く、この為ホールドコンデンサ8のホールド電圧は除々
に降下していく。即ちホールド電圧にサグを生ずる。又
、第2図はテレビジヨン映像信号の直流分再生回路とし
て好適なクランプ回路に使用するホールド回路である。
即ち第2図に於いて10はNPN形トランジスタで、こ
のトランジスタ10のベースには入力端子10aから入
力信号が供給され、このコレクタは抵抗器11を介して
所定の正の電圧が供給される電源端子12に接続され、
このトランジスタ10のエミツタは抵抗器13を介して
接地される。このトランジスタ1抵のエミツタはホール
ドコンデンサ14を介してNPN形トランジスタ15の
ベースに接続され、このトランジスタ15のベースには
トランジスタ16のコレクタが接続され、このトランジ
スタ16のエミツタには所定の正の電圧が供給される直
流電源17の正極端子に接続される。そしてこのトラン
ジスタ16のコレクタにはトランジスタ18のエミツタ
が接続され、トランジスタ16の工ミツタにはトランジ
スタ18のコレクタが接続される。そして之等トランジ
スタ16及び18のベースにはゲートパルス供給端子1
8aが接続される。そしてこのトランジスタ15のエミ
ツタは抵抗器19を介して接地されると共にこのエミツ
タより出力端子15aが導出される。そしてこのトラン
ジスタ15のコレクタは電源端子12に接続される。こ
の様に構.成されたクランプ回路に於いては、第3図A
に示す様なテレビジヨン映像信号が入力端子10aに加
わり、第3図Bに示す様なゲートパルスがテレビジヨン
映像信号の水平帰線期間のバツクポーチに重なる様なタ
イミングでゲートパルス供給端子18aに加わる様にな
す。この時、トランジスタ10のエミツタに生ずる電圧
をE,Vとし、直流電源17の正極端子の電圧を、E。
Vとすると、ホールドコンデンサ14の端子間には(E
l−E2)Vの電圧がトランジスタ15のベースを基準
にして生ずる。この時トランジスタ15のベースの電圧
はE2Vである。次にゲートパルス供給端子18aにゲ
ートパルスが加わらなくなつてからトランジスタ10の
エミツタの電圧が(E1+ΔE1)Vとなつた時、トラ
ンジスタ15のベースの電圧はホールドコンデンサ14
に貯わえられた電荷により、{E1+ΔE1−(E1−
E2)}V=(E2+ΔE1)Vとなる。この様にして
ゲートパルスによつてテレビジヨン映像信号中のペデス
タルレベルはE2Vにクランプされる。このことにより
入力端子10aに第3図Aに示す様な入力信号が加わつ
た時、出力端子15aには第3図Cに示す様な出力信号
が生じる。
ところがこの様なクランプ回路に於いては、ゲートパル
ス供給端子18aにゲートパルスが供給されない時、ト
ランジスタ15のベースにベース電流が流れホールドコ
ンデンサ14が放電をしてしまいホールドコンデンサ1
4の端子間電圧が下がり、クランプ電圧が低下する。
本発明は斯る点に鑑み、上述の欠点を除去せんとするも
のである。
以下、第4図を参照しながら本発明ホールド回路の一実
施例につき説明しよう。
この第4図は本発明を使用したサンプリングホールド回
路の一実施例であり、第1図に示すサンプリングホール
ド回路に対応するものには同一の符号を付し、その詳細
な説明は省略する。ここで、第4図に於いてはトランジ
スタ6のコレクタをNPN形トランジスタ20のエミツ
タに接続し、このトランジスタ20のコレクタを電源端
子3に接続する。
そしてこのトランジスタ20のベースをダイオードを構
成するPNP形トランジスタ21のベース及びコレクタ
の接続点に接続し、このトランジスタ21のエミツタを
電源端子3に接続する。又トランジスタ20のベースを
PNP形トランジスタ22のベースに接続し、このトラ
ンジスタ22のエミツタを電源端子3に接続すると共に
このトランジスタ22のコレクタをトランジスタ6のベ
ースに接続する。ここでトランジスタ21及び22はカ
レントミラー回路を構成し、このカレントミラー回路と
トランジスタ20とで電流補償回路を構成する。この様
にサンプリングホールド回路を構成すると、ゲートパル
ス供給端子7aにゲートパルスがあつた時ホールドコン
デンサ8には前述の様にホールド電圧が生じ、ゲートパ
ルス供給端子7aにゲートパルスが供給されない時はホ
ールドコンデンサ8に貯わえられた電荷はトランジスタ
6のベース電流として放電してゆく、この電流の大きさ
I,、トランジスタ6,20,21及び22のエミツタ
接地における電流増幅率を夫々等しくH,−eとする。
するとトランジスタ6にはHn− I,のコレクタ電流
が流れるが、このトランジスタ6のコレクタ電流はトラ
ンジスタ20のエミツタ電流に等しい。ここでトランジ
スタ20のベース電流をIb″ とするとこのトランジ
スタ20のコレクタ電流はHf8・Ib″であるから、
従つて、 となる。
又トランジスタ21及び22の夫々のベースの電圧ノは
等しいから流れるコレクタ電流は等しい。
このコレクタ電流の大きさをI。とすると、トランジス
タ21及び22の接続関係からトランジスタ21のコレ
クタ電流と、トランジスタ21のベース電流と、トラン
ジスタ22のベース電流との和はトランジスタ,20の
ベース電流に等しい。従つて、 より ところで通常hァ。
》1であるので、IO¥I,となりホールドコンデンサ
8に貯わえられた電荷はトランジスタ6のベース電流と
して放電するが、トランジスタ22のコレクタ電流とし
て充電される。従つて、ホールドコンデンサ8のホール
ド電圧の降下は極めて少なく、ホールド電圧にサグを生
じることはない。この為ホールドコンデンサ8としては
容量の小さいものが使用できサンプリングホールド動作
の応答速度を早くすることが出来る。
又第5図は本発明をクランプ回路に使用した一実施例を
示し、この第5図に於いて第2図及び第4図に対応する
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
ここで第5図に於いて、トランジスタ15のコレクタを
NPN型トランジスタ20のエミツタに接続し、トラン
ジスタ20のコレクタを電源端子3に接続する。
そしてこのトランジスタ20のベースをダイオードを構
成するPNP型トランジスタ21のベース及びコレクタ
の接続点に接続し、このトランジスタ21のエミツタを
電源端子3に接続する。又トランジスタ20のベースを
PNP型トランジスタ22のベースに接続し、このトラ
ンジスタ22のエミツタを電源端子3に接続すると共に
、このトランジスタ22のコレクタをトランジスタ6の
ベースに接続する。こ土でトランジスタ21及び22は
カレントミラー回路を構成し、このカレントミラー回路
とトランジスタ20とで電流補償回路を構成する。
この様にクランプ回路を構成するとホールドコンデンサ
14に貯えられた電荷はトランジスタ15のベース電流
として放電し、トランジスタ22のコレクタ電流として
充電される。従つてホールドコンデンサ14のクランプ
電圧の降下は極めて少なく、ホールド電圧にサグを生じ
ることはない。
この為ホールドコンデンサ14としては容量の小さいも
のが使用できクランプ動作の応答速度を早くすることが
出来る。
又第6図に本発明を使用したクランプ回路の他の実施例
を示す。
第6図に於いてNPN型トランジスタ23のコレクタに
NPN型トランジスタ24のエミツタを接続し、このト
ランジスタ24のコレクタを電源端子25に接続する。
そしてこのトランジスタ24のベースにダイオードを構
成するPNP型トランジスタ26のコレクタとベースを
接続し、このトランジスタ26のエミツタを電源端子2
5に接続して、そしてトランジスタ23のベースに入力
端子23aを接続する。そしてトランジスタ23のエミ
ツタを抵抗器27を介しでNPN型トランジスタ28の
ベースに接続する。そしてこのトランジスタ28のエミ
ツタを抵抗器29を介して接地する。そしてこのトラン
ジスタ28のエミツタをNPN型トランジスタ30のベ
ースに接続し、このベースを出力端子30aに接続し、
このトランジスタ30のコレクタにダイオードを構成す
るPNP型トランジスタ31のコレクタとベースを接続
し、エミツタを電源端子25に接続する。又トランジス
タ31のベースをトランジスタ32のベースに接続し、
このトランジスタ”31のエミツタを電源端子25に接
続する。そしてこのトランジスタ32のコレクタにPN
P型トランジスタ33のコレクタを接続し、このトラン
ジスタ33のベースをトランジスタ24のベースに接続
する。そしてトランジスタ32のコレクタをホールドコ
ンデンサ34を介して接地すると共にNPN型トランジ
スタ35のベースに接続する。そしてこのトランジスタ
35のコレクタをトランジスタ28のベースに接続する
と共に、エミツタを抵抗器36を介して接地する。そし
て前述のトランジスタ30のエミツタをNPN型トラン
ジスタ37のエミツタに接続すると共にNPN型トラン
ジスタ38のコレクタを接続する。そしてこのトランジ
スタ38のエミツタを定電流源39を介して接地する。
そしてこのトランジスタ38のベースにゲートパルス供
給端子38aを接続する。又トランジスタ37のベース
に所定の正の電圧をもつ直流電源40の正極を接続し、
この直流電源40の負極を接地する。
そしてこのトランジスタ37のコレクタにダイオードを
構成するPNP型トランジスタ41のベースとコレクタ
を接続し、このトランジスタ41のエミツタを電源端子
25に接続する。そしてPNP型トランジスタ42のベ
ースをトランジスタ41のベースに接続し、このトラン
ジスタ42のエミツタを電源端子25に接続する。又P
NP型トランジスタ42のコレクタにダイオードを構成
するNPN型トランジスタ43のコレクタ及びベースを
接続し、このトランジスタ43のエミツタを接地する。
そしてこのトランジスタ43のベースにNPN型トラン
ジスタ44のベースを接続.し、このトランジスタ44
のコレクタをトランジスタ35のベースに接続し、トラ
ンジスタ44のエミツタを接地する。ここでトランジス
タ31及び32、トランジスタ41及び42、トランジ
スタ43及び44は夫々前述したカレントミラー回路4
5,46,47を構成し、トランジスタ24,26及び
33は前述の電流補償回路48を構成する。
クランプ回路を上述の様に構成すると入力端子23aに
第3図Aに示す様なテレビジヨン信号を供.給し、この
テレビジヨン信号の水平帰線期間にトランジスタ38を
導通させる様なゲートパルスをゲートパルス供給端子3
8aに供給する。
このようなゲートパルスによりトランジスタ38が導通
した時、入力端子23aに供給されたペデスタルレベル
はトランジスタ23及び28を介してトランジスタ30
のベースに供給される。
この時トランジスタ30に流れるエミツタ電流とトラン
ジスタ37に流れるエミツタ電流との和は一定で、この
値をここでI。とすると、トランジスタ30のベース電
圧と直流電源40の基準電圧との差に相応してホールド
コンデンサ34に充電もしくは放電をなす。即ち、トラ
ンジスタ30のベース電圧をE。、直流電源40の基準
電圧をE。とし、トランジスタ30のコレクタ電流11
とするとトランジスタ37に流れるコレクタ電流はI。
−11となり、カレントミラー回路45と47によりト
ランジスタ44のコレクタにホールドコンデンサ34か
らトランジスタ37のコレクタ電流I。−11に等しい
電流が流れ、又カレントミラー回路45を介してホール
ドコンデンサ34にトランジスタ30のコレクタ電流1
1に等しい電流が流れる。従つて11>IO−11の時
ホールドコンデンサ34は充電され、11<IO−11
の時ホールドコンデンサ34は放電される。このホール
ドコンデンサ34の端子間電圧は直流電源40の基準電
圧E。に等しくなる。この為トランジスタ35は定電流
源となりトランジスタ27のベースの直流レベルは直流
電源40の基準電圧E4に等しくなる。この為入力端子
23aに供給されるテレビジヨン信号のペデスタルレベ
ルは直流電源40の基準電圧E4にクランプされ、この
ようなクランプ回路に於いてゲートパルスがゲートパル
ス供給端子38aに供給されない時ホールドコンデンサ
34に貯わえられた電荷はトランジスタ35のベースを
介して放電するが、このトランジスタ35のベース電流
により流れるトランジスタ35のコレクタ電流はトラン
ジスタ23のコレクタ・エミツタを介して流れる電流補
償回路48内のトランジスタ24のエミツタ電流による
。この為トランジスタ33からコレクタ電流が流れ第5
図に示すクランプ回路と同様にホールドコンデンサ34
の放電電流を補償する。従つて、ホールドコンデンサ3
4のクランプ電圧の降下は極めて少なく、ホールド電圧
にサグを生じることはない。この為、ホールドコンデン
サ34としては容量の小さいものが使用でき、クランプ
動作の応答速度を早くすることが出来る。
尚、本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨を
逸脱しない様々な構成を取り得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサンプリングホールド回路の一例を示す
接続図、第2図は従来のクランプ回路の一例を示す接続
図、第3図はクランプ回路の動作の説明に供する線図、
第4図は本発明ホールド回路の一実施例を示す接続図、
第5図及び第6図は夫々本発明ホールド回路の他の実施
例を示す接続図である。 1aは入力端子、1,5,6,7,20,21及び22
は夫々トランジスタ、7aはゲートパルス供給端子、8
はホールドコンデンサである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゲートパルスが供給された時にホールドコンデンサ
    に入力信号に応じた電圧をチャージすると共に該ゲート
    パルスが供給されない時には、該ホールドコンデンサか
    らの流出電流を検出して該流出電流に応じた電流を上記
    ホールドコンデンサに流入させるようにして該ホールド
    コンデンサからの流出電流を少なくする様にしたことを
    特徴とするホールド回路。
JP51035252A 1976-03-31 1976-03-31 ホ−ルド回路 Expired JPS5947396B2 (ja)

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JPS52119057A JPS52119057A (en) 1977-10-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI477662B (zh) * 2008-05-12 2015-03-21 Jfe Steel Corp 鍍錫鋼板之製造方法及鍍錫鋼板暨化學轉化處理液

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