JPS6193714A - デユ−テイ変換回路 - Google Patents

デユ−テイ変換回路

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Publication number
JPS6193714A
JPS6193714A JP21348184A JP21348184A JPS6193714A JP S6193714 A JPS6193714 A JP S6193714A JP 21348184 A JP21348184 A JP 21348184A JP 21348184 A JP21348184 A JP 21348184A JP S6193714 A JPS6193714 A JP S6193714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
signal
collector
constant current
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP21348184A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Hasegawa
長谷川 良久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21348184A priority Critical patent/JPS6193714A/ja
Publication of JPS6193714A publication Critical patent/JPS6193714A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/01Details
    • H03K3/017Adjustment of width or dutycycle of pulses
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/156Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern
    • H03K5/1565Arrangements in which a continuous pulse train is transformed into a train having a desired pattern the output pulses having a constant duty cycle

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はデユーティのばらつきのあるパルス信号を一
定デューテイを持つパルス信号に変換するデユーティ変
換回路に関する。
[発明の技術的背票とその問題点] デユーティのばらつきのある入力パルス信号を一定デュ
ーテイを持つパルス信号に変換する場合に、従来では入
力パルス信号を17/2分周したり、入力パルス信号の
一周期の期間を所定の周波数の信号をカウントすること
によって計測し、1/2周期の点で出力信号のレベルを
反転させることによって行なうようにしている。
ところが、従来の前者の手段では一定のデユーティを持
つように変換されたパルス信号の周波数が入力パルス信
号の半分になってしまうという欠点があり、′fi者の
手段ではカウンタなどを用いるために回路構成が複雑に
なるという欠点がある。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたちので
あり、その目的はパルス信号の周波数を入力パルス信号
と変えることなく、回路構成も簡単なデユーティ変換回
路を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するためこの発明のデユーティ変換回路
にあっては、パルス発生手段で入力パルス信号の立ち上
がり、立ち下がりいずれか一方のエツジ変化分検出し、
このエツジ変化に同期して所定パルス幅のパルス信号を
発生させ、第1および第2の定電流源それぞれの一端を
第1の電位印1     加点に接続し、上記第1およ
び第2の定電流源の池喘間には容量を挿入し、第1のト
ランジスタのコレクタ、エミッタ間を上記第1の定電流
源の他端と第2の電位印加点との間に挿入し・、このト
ランジスタは上記パルス信号に応じて制即し、7A2の
トランジスタのコレクタ、エミッタ間の一端を上記第2
の電位印加点に接続し、このトランジスタを上記第2の
定電流源の他端の信号に応じて制御し、上記第2のトラ
ンジスタの負荷手段を第2のトランジスタのコレクタ、
エミッタ間の他端と上記第1の電位印加点との間に挿入
し、第3のトランジスタのコレクタ、エミッタ間を上記
第1のトランジスタのコレクタ、エミッタ間に並列に接
続し、このトランジスタを上記第2のトランジスタのコ
レクタの信号で制御するようにしている。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係るデユーティ変換回路の一実施例
の構成を示す回路図である。図において11はベースに
一定周期でデユーティの不安定な入力パルス信号INが
供給される入力用のトランジスタ11であり、そのエミ
ッタは低電位Vss(アース電位)印加点に接続され、
コレクタは負荷としての定電流源12を介して高電位V
cc印加点に接続されている。上記トランジスタ11の
コレクタには抵抗13を介してトランジスタ14のベー
スが接続されている。このトランジスタ14のエミッタ
はV G s印加点に接続され、コレクタは定電流源1
5を介してVcc印加点に接続されている。
上記トランジスタ14のコレクタ、エミッタ間には1〜
ランジスク16のコレクタ、エミッタ間が並列に接続さ
れている。このトランジスタ16のエミッタはVss印
加点に接続され、コレクタは定電流源1tを介してVc
c印加点に接続されている。上記トランジスタ16のベ
ースにはトランジスタ18のコレクタが接続されている
。このトランジスタ18のエミッタはVss印加点に接
続されている。そしてこのl〜ランジスタ18のベース
は抵抗19を介して2個のトランジスタ20.21のコ
レクタに共通に接続されている。さらに上記トランジス
タ20.21の共通コレクタとVcc印加点との間には
定電流源22が接続されている。また上記トランジスタ
20゜21の共通コレクタには抵抗23を介してトラン
ジスタ24のベースが接続されている。このトランジス
タ24のエミッタはVss印り0点に接続され、コレク
タは定電流源25を介してVcc印加点に接続されてい
る。上記トランジスタ24のコレクタ、エミッタ間には
トランジスタ26のコレクタ、エミッタ間が並列に接続
されている。このトランジスタ26のベースは抵抗27
を介して前記トランジスタ11のコレクタに接続されて
いる。上記トランジスタ24゜26の共通コレクタは上
藺トランジスタ21のベースに接続されている。すなわ
ち、上記トランジスタ20、21.24.26、定電流
源22.25Jよび抵抗23は、トランジスタ11のコ
レクタの信号およびトランジスタ20のベースに供給さ
れる信号に応じてセット。
リセットされるノリツブフロップ回路FFをti4成し
ている。
上記トランジスタ14.16の共通コレクタにはトラン
ジスタ28のベースが接続されている。このトランジス
タ28のコレクタは一端がVcc印加点に接続されてい
る定電流源29のll!!端に接続され、工ミッタはV
 s s印加点に接続されている。上記定電流源2つの
他端にはコンデンサ30の一端が接続されており、この
コンデンサ30の他端は一端がVcc印加点に接続され
ている定電流源31の他端に接続されている。また上記
定電流源31の他端にはトランジスタ32のベースが接
続されており、このトランジスタ32のエミッタはVs
s印加点に、コレクタは負荷としての定電流源33を介
してVcc印加点に接続されている。そしてさらにこの
トランジスタ32のコレクタは抵抗34を介して上記フ
リップフロップ回路FF内のトランジスタ20のベース
に接続されている。
上記トランジスタ28のコレクタ、エミッタ間にはトラ
ンジスタ35のコレクタ、エミッタ間が並列に接続され
ている。このトランジスタ35のベースは抵抗36を介
して上記トランジスタ32のコレクタに接続されている
。また上記トランジスタ32のコ1   レクタには抵
抗37を介してトランジスタ38のベースが接続されて
いる。このトランジスタ38のエミッタはVss印加点
に接続され、コレクタは負部用の抵抗39を介してVc
c印加点に接続されている。上記トランジスタ38、抵
抗37および39はトランジスタ32のコレクタの信号
の反転増幅する反転回路INVを構成しており、トラン
ジスタ38のコレクタから一定デューテイのパルス信号
0LITを出力するようになっている。
なお、上記したトランジスタはすべてnpn型のもので
あり、定・電流源29と31の値は等価にされている。
次に上記のような構成の回路の動作を第2図のタイミン
グチャートを用いて説明する。なお、説明に際してVc
cの電位を“1′°レベル、Vssの電位を“0′ルベ
ルとする。
まず初期状態のときトランジスタ32には定電流源31
から十分大きなベース電流が供給されているので、この
トランジスタ32はオン状態にされている。このため、
このトランジスタ32のコレクタの信号りは゛0′°レ
ベルにされ、反転回路INVからの出力信号0LITは
°°1°°レベルにされている。
さらにトランジスタ32がオン状態にされており、定電
流源33からの出力電流はこのトランジスタ32に流れ
ているので、トランジスタ35のベースにはほとんど電
流が供給されない。従ってトランジスタ35はオフ状態
にされている。また入力パルス信号は“0′°レベルの
状態でありトランジスタ11はオフ状態にされているの
で、このトランジスタ11のコレクタの信号は゛1″レ
ベルにされている。
このトランジスタ11のコレクタの信号によりトランジ
スタ14がオン状態にされ、信号Aは“0″レベルにさ
れている。またこの信号Aによりトランジスタ28はオ
フ状態にされている。従って、コンデンサ30は定電流
源2つにより充電され、信号Bの電位はVccに近い値
にされている。他方、コンデンサ30の他端側の信号C
はトランジスタ32のベース、エミッタ電圧■日E、す
なわち約0.7V程度にされている。
またトランジスタ11のコレクタの信号が1”レベルに
されているので、フリップフロップ回路FF内ではトラ
ンジスタ27がオン状態にされ、出力信号Eは゛1°゛
レベルにされている。この信号Eが“1″レベルのとき
、トランジスタ18はオン状態にされ、トランジスタ1
6はオフ状態にされている。
次にこのような状態から入力パルス信号INが“1゛レ
ベルに立上がる。これによりトランジスタ11がオフ状
態からオン状態に移る。トランジスタ11がオン状態に
されるとそのコレクタの信号が゛0パレベルにされて、
トランジスタ14がオン状態からオフ状態にされる。予
めトランジスタ16もオフ状態にされているので、上記
トランジスタ14がオフ状態にされることによって、信
号Aは″“O°゛レベルから“1パレベルにされる。信
号Aが゛1パレベルにされるとトランジスタ28がオン
状態にされる。トランジスタ28がオン状態にされると
コンデンサ30はこのトランジスタ28を介して急速に
放電され、一端の信号Bの電位はVccからVssまで
低下する。これに伴ってコンデンサ30の他端の信号C
の電位もVBEからVccの振幅たけ低下し、Vssよ
りも低い電位V1となる。信号Cが上記電位V1になる
といままでオン状態にされていたトランジスタ32がオ
フ状態にされる。このトランジスタ32がオフ状態にな
ると、次に定電流源31によりコンデンサ30の充電が
開始される。従ってこの後、信号Cは電位V1から一定
の勾配テ順次上昇していく。そしてこの信号Cの電位が
トランジスタ32のベース、エミッタ電圧Ve E t
、:iするとこのトランジスタ32が再びオン状態にさ
れ、定電流源31による充電が停止される。
またトランジスタ32がオフ状態にされたとき、信号り
は゛1″レベルにされる。すると7リツプフロツプ回路
FF内のトランジスタ20がオン状態にされてその出力
信号Eが゛O′°レベルにされる。
この信号Eが゛0″レベルになるとトランジスタ18が
オフ状態にされ、これによりトランジスタ16がオン状
態にされて信号Aは゛Oパレベルにされる。すなわら、
上記信号Aは入力パルス信号INが゛1′″レベルに立
上がる際これに同期して、コンデンサ30による信号遅
れ時間を含む所定期間だ□ 1プ゛1°ルベルに設定される。
他方、上記トランジスタ32がオフ状態からオン状態に
されるとそのコレクタの信@Dが“0′ルベルにされる
。すると1−ランジスタ35がオフ状態にされるととも
に反転回路INVからの出力信号0’UTが“1゛ルベ
ルにされる。ここで予め信号Aは0”レベルにされ、ト
ランジスタ28はオフ状態にされている。このため、信
号りによりトランジスタ28がオフ状態にされると、コ
ンデンサ30は定電流・源29により充電が開始される
。従ってこの後、信号Bは電位V s 、sから一定の
勾配で順次上昇していく。そして入力パルス信号INが
一度“O”レベルに立ち下がりその後に再び゛1″レベ
ルに立上がると、前記と同様にまず信号A b<“1”
レベルにされてトランジスタ28がオン状態にされ、コ
ンデンサ30の一端の信号Bおよび細端の信号Cの電位
が急速に低下する。そしてトランジスタ32がオフ状態
にされて信号りが” i ”レベルにされ、さらに出力
信号OUTが゛0パレベルにされる。以下、同様の動作
が行われる。
ところで上記実施例回路おいて、信号OUTの“OIT
レベルから″゛1″1″レベルち上がりの時刻は入力パ
ルス信号INの立ち下がりとは関係せず常に、コンデン
サ30が定電流源31により充電されているときに信号
Cの電位がトランジスタ32のベース、エミッタ間電圧
VBEに達したときにされている。そして入力信号IN
が1”レベルに立上がったときから、上記信号Cの電位
がトランジスタ32のベース、エミッタ間電圧VBHに
達するまでの期間T1は常に一定である。しかも定心流
fi29.31の値が等しくされているので、コンデン
サ30が定電流源31により充電された後、次に定電流
源29で充電されるときに信号Bの電位がVccに達す
るまでの期間T2は上記期間T1と等しい。このため、
この実施例回路では常に50%のデユーティを持つパル
ス信号を安定に得ることができる。しかも第2図に示す
ように出力信号OUTの周波数は入力パルス信号INと
同じであり、変化していない。さらに従来回路のような
カウンタなどを用いていないので回路構成も比較的簡単
である。
また、上記実施例回路ではコンデンサを1個し ゛か使
用していないので、このコンデンサ以外の回路を1チツ
プに集積化する際の外付部品点数・が少なくできるとい
う効果もある。 なお、この発明は上記の実施例に限定
されるものではなく種々の変形が可能であることはいう
までもない。例えば上記実施例では定電流源29.31
の値が等価にされており、出力信号OUTのデユーティ
が50%の場合について説明したが、これは画定電流源
29゜31の値を異ならせることにより任意のデユーテ
ィを持つ信号を出力させることが可能であることはいう
までもない。また、上記実施例ではトランジスタがnp
n型の場合について説明したが、これはpnp型のもの
を用いて偶成しても良いことはもちろんである。
さらに上記実施例回路では入力パルス信号INからこれ
に同期した所定パルス幅を持つ信号Aを得るのに7リツ
プ70ツブ回路FFやコンデンサ30を用いるようにし
ているが、これは第3図の変形例回路に示すように、信
号INが供給される微分回路を用いたパルス発生回路5
0を設け、この回路50の出力パルスを前記]−ランジ
スタ28のベースに供給するようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によればパルス信号の周波
数を入力パルス信号と変えることなく、回路構成も簡単
なデユーティ変換回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデユーティ変換回路の一実施例
の構成を示す回路図、第2図はそのタイミングチャート
、第3図はこの発明の変形例の構成を示す回路図である
。 29、31・・・定電流源、30・・・コンデンサ、2
8.32゜35・・・トランジスタ、FF・・・フリッ
プフロップ回路、INV・・・反転回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力パルス信号の立ち上がり、立ち下がりいずれ
    か一方のエッジ変化に同期して所定パルス幅のパルス信
    号を発生するパルス発生手段と、それぞれの一端が第1
    の電位印加点に接続された第1および第2の定電流源と
    、上記第1および第2の定電流源の他端間に挿入される
    容量と、コレクタ、エミッタ間が上記第1の定電流源の
    他端と第2の電位印加点との間に挿入され、上記パルス
    信号に応じて制御される第1のトランジスタと、コレク
    タ、エミッタ間の一端が上記第2の電位印加点に接続さ
    れ、上記第2の定電流源の他端の信号に応じて制御され
    る第2のトランジスタと、上記第2のトランジスタのコ
    レクタ、エミッタ間の他端と上記第1の電位印加点との
    間に挿入される第2のトランジスタの負荷手段と、コレ
    クタ、エミッタ間が上記第1のトランジスタのコレクタ
    、エミッタ間に並列に接続され、上記第2のトランジス
    タのコレクタの信号で制御される第3のトランジスタと
    を具備したことを特徴とするデューティ変換回路。
  2. (2)前記第1および第2の定電流源の出力電流値が等
    価にされている特許請求の範囲第1項に記載のデューテ
    ィ変換回路。
JP21348184A 1984-10-12 1984-10-12 デユ−テイ変換回路 Pending JPS6193714A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6066972A (en) * 1998-10-13 2000-05-23 International Business Machines Corporation Differential receiver with duty cycle asymmetry correction
JP2008190762A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Daikin Ind Ltd 熱交換装置用ケース及び熱交換装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58130616A (ja) * 1982-01-28 1983-08-04 Toshiba Corp デユ−テイ変換回路

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