JPH02213210A - 圧電部品 - Google Patents

圧電部品

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JPH02213210A
JPH02213210A JP3316989A JP3316989A JPH02213210A JP H02213210 A JPH02213210 A JP H02213210A JP 3316989 A JP3316989 A JP 3316989A JP 3316989 A JP3316989 A JP 3316989A JP H02213210 A JPH02213210 A JP H02213210A
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JP
Japan
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terminal
case
common
piezoelectric
led out
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Pending
Application number
JP3316989A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Yamashita
喜就 山下
Toru Takahashi
透 高橋
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、入力端子、出力端子及び共通端子を有する3
端子型面実装タイプの圧電部品に関し、入力端子及び出
力端子はケースの同一側面から外部に導出し、共通端子
は前記側面とは対向する他の側面から導出することによ
り、端子部により3点支持構造を形成させ、回路基板に
対する半田付は実装時の安定性に優れ、位置ずれ等を生
じにくく、しかも量産性に冨む面実装タイプの圧電部品
を提供できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 3端子型のチップ状圧電部品は、455 KHz共振子
または発振子として使用される。従来のこの種の3端子
型チップ状圧電部品としては、例えば実開昭60−15
8324号、同59−104616号及び同59−10
4617号に開示されたものがある。第9図及び第10
図はこれらの各公報に記載された従来の圧電部品の要部
における分解斜視図、第11図は同じくその外観斜視図
である0図において、1はケース、2は圧電振動子、3
1〜34は端子、4は異方性導電ゴム、5はカバーであ
る。
ケース1は、適当な絶縁樹脂を用いて、底面101及び
対向する開口面102を有する箱状に形成されている。
圧電振動子2は2個備えられており、それぞれの圧電振
動子2は、長さ方向振動モードを利用するようになって
いる。第12図は圧電振動子2の具体的構造を示す斜視
図で、圧電素体201の一面側に凹溝S1によって区画
された入力電極202〜204と出力電極205〜20
7とを有すると共に、他面側に両電極(202〜204
)、(205〜207)と対向する共通電極208を有
している。S2、S3はスプリアス低減のために設けら
れた溝である。圧電振動子2は、入力電極202〜20
4及び出力電極205〜207を形成した面側か、ケー
ス1の底面101と対向するようにして、その内部に収
納されている。
端子31〜34は、金属フレーム導体でなり、入力端子
31、出力端子32及び共通端子33を含んでいる。3
4は中継端子である。
入力端子31及び出力端子32は、ケース1の底面10
1側に、インサート成型等の手段によって配置されてい
て、圧電振動子2の入力電極203及び出力電極206
のそれぞれに、異方性導電ゴム4を介して導通している
。入力端子31の端子部311及び出力端子32の端子
部321は、ケース1の同一側面103から外部に導出
されている。
共通端子33は、ケース1の開口面102側において、
圧電振動子2の共通電極208にバネ接触している。バ
ネ接触の手段として、共通端子33は、2個の圧電振動
子2のそれぞれの共通電極208に接触する片持ち状の
バネ片331.332を有する。バネ片331.332
は、枠片333によって支持されている。枠片333は
、ケース1の開口端面105に適合する四角形状となっ
ていて、相対する両辺に、掛止め片334.335を有
している。共通端子33は、これらの掛止め片334.
335を、ケース1の側面を通りその底面に掛止めるこ
とにより、ケース1の開口端面105に取付けられ、か
つ、バネ片331.332を2つの圧電振動子2の共通
電極208にバネ接触させるようになっている。
共通端子33には端子部336が備えられており、この
端子部336は、入力端子31及び出力端子32の端子
部311.321と同一の側面103側から導出されて
いる。
中継端子34は、2つの圧電振動子2−2間において、
一方の圧電振動子2の出力電極206と、他方の圧電振
動子2の入力電極203とを電気的に導通させるために
備えられたものである。
第13図は上記の端子31〜34と、2つの圧電振動子
2の電気的な接続関係を示す図である。
カバー5は、一端面51を開口させた箱状の樹脂成型品
となって、開口面51を通してケース1を挿入するよう
になっている(第10図及び第11図参照)、ケース1
の側面103には、入力端子31の端子部311、出力
端子32の端子部321及び共通端子33の端子部33
6があるので、カバー5は各端子部311.321.3
36のある側面103とは反対側の側面104から挿着
しなければならない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述した従来の圧電部品は、回路基板に実装する場合、
第14図に示すように、回路基板6に設けられた取付孔
7内に各端子部311.321.336を挿入し、導体
パターン8に半田付け9して使用できる。
ところが、面付は実装部品として使用する場合は、端子
31〜33の端子部311.321、336の全てが同
一方向にあるため、支持安定性が悪く、第15図に示す
ように、回路基板6上の導体パターン8に半田ペースト
10を塗布し、半田ペースト10上に端子部311.3
21.336を位置させて、半田リフローにより半田付
けする際、矢印aまたはbの如く回転して、位置ズレを
起してしまうことが分った。特に、半田リフロー工程が
、第16図に示すように、水平傾斜θで傾斜した搬送帯
11を、矢印Cの如く搬送しながら行なう工程となって
いる場合には、他の電子回路部品と共に当該圧電部品A
を載置した回路基板6も、同様の水平傾斜θをもって搬
送されるため、圧電部品Aが矢印aまたはbの如く、下
方向に回転するような位置ズレを起してしまう。
端子部311.321.336の導出方向を変えようと
しても、従来の圧電部品は、成型品であるカバー5を挿
着する構造であるため、端子部331.321.336
の導出方向が、カバー5の挿着方向によって一義的に定
まってしまう。このため、端子部311.321.33
6の導出方向を変えることが困難である。
そこで、本発明の課題は、上述する従来からの問題点を
解決し、回路基板上での安定性が高く、面付は実装時の
位置ズレが生じにくく、しかも量産性に富む圧電部品を
提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上述する課題解決のため、本発明は、ケース、蓋、圧電
振動子、端子及び樹脂外装体を有する圧電部品であって
、 前記ケースは、底面及び底面と対向する開口面を有して
おり、 前記圧電振動子は、圧電素体の一面側に凹溝によって区
画された人力電極と出力電極とを有すると共に、他面側
に前記両電極と対向する共通電極を有し、前記一面側が
前記ケースの底面と対向するようにして前記ケース内に
収納されており、前記端子は、入力端子、出力端子及び
共通端子を含み、 前記入力端子及び出力端子は、前記ケースの底面側に配
置されていて、前記圧電素子の前記入力電極及び前記出
力電極のそれぞれに導通し、端子部が前記ケースの同一
側面に導出されており、前記共通端子は、前記ケースの
開口面側において前記共通電極にバネ接触し、端子部が
前記入力端子及び前記出力端子を導出した側面と対向す
る他側面側に導出されており、 前記蓋は、前記共通端子の上から前記ケースの開口面を
閉塞するように装着されており、前記樹脂外装体は、前
記ケース及び前記蓋の全体を覆うように被着された樹脂
層であることを特徴とする。
く作用〉 入力端子及び出力端子の端子部は、ケースの同一側面に
導出されており、共通端子の端子部は、入力端子及び出
力端子を導出した側面と対向する他側面側に導出されて
いるので、回路基板に対して3点支持構造となる。この
ため、支持安定性が高くなり、面付実装する際の半田リ
フロー工程においても、位置ズレを生じにくくなる。
また、蓋及び樹脂外装体を備えていて、蓋は、共通端子
の上からケースの開口面を閉塞するように装着されてお
り、樹脂外装体は、ケース及び蓋の全体を覆うように被
着された樹脂層となフているので、上述の3点支持構造
をとりながら、ケース内に圧電振動子のための完全な空
洞を形成でき、しかもリードフレーム上で量産性良く製
造し得る圧電部品を提供できる。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る圧電部品の要部における分解斜視
図、第2図は同じく拡大部分断面図、第3図は同じく外
観斜視図である。図において、第9図〜第12図と同一
の参照符号は同一性ある構成部分を示している。図示は
省略したが、実施例に示す圧電振動子2は、第12図に
示す構造であること、2つの圧電振動子2と端子31〜
34の電気的接続関係が第13図の回路となること等は
従来と同様である。実施例では、第9図〜第12図に示
した従来例との比較の都合上、2つの圧電振動子2を用
いた具体例を示すが、1つの圧電振動子2を備える場合
にも、本発明は適用できる。更に、圧電振動子2は第1
2図に示す構造に限定されない。
入力端子31及び出力端子32の端子部311.321
は、ケース1の同一側面103に導出されているが、共
通端子33の端子部336は、従来と異なって、入力端
子31及び出力端子32を導出したケース側面103と
対向する他側面104側に導出されている。従って、端
子部311.321と、端子部336とによる3点支持
構造となるので、支持安定性が高くなり、第15図及び
第16図で説明した面付実装の半田リフロー工程におい
ても、位置ズレを生じにくくなる。
共通端子33は、従来と同様に、2個の圧電振動子2の
それぞれの共通電極208に接触する片持ち状のバネ片
331.332を有する。バネ片331.332は、枠
片333によって支持されている。端子部336は、枠
片333の1辺から外側に向かってクランク状に折曲げ
られて形成されている。
fi12は、共通端子33の上からケース1の開口面1
02を閉塞するように装着されている。共通端子33は
、蓋12によって押えられ、そのバネ片331.332
が2つの圧電振動子2の共通電極208のそれぞれにバ
ネ接触するようになる。従って、従来の共通端子と異な
って、共通端子33には掛止片が不要であり、共通端子
33の構造が簡単化される。
樹脂外装体13は、ケース1及び蓋12の全体を覆うよ
うに被着された樹脂層となっている。圧電振動子2の収
納されたケース1の内部は、蓋12によって閉塞されて
いるので、上述の樹脂外装体13は樹脂モールド工程に
よって被着させることができる。これにより、圧電振動
子2の入るケース1の内部に完全な空洞を形成できるよ
うになる。これと共に、製造組立工程を、ケース1の成
型から樹脂外装体13の成型まで、リードフレーム上で
連続して行なうことが可能になり、量産性が向上する。
次にこの点について説明する。
第4図〜第8図は本発明に係る圧電部品の製造工程を示
す図である。
まず、第4図に示すように、入力端子及び出力端子を構
成するリードフレーム3Aを用意する。
リードフレーム3Aは、互いに平行に導かれる支持フレ
ーム3 A I3 A 2間に、入力端子用フレーム3
1と、出力端子用フレーム32と、中継用フレーム34
とを有する。各フレーム31.32.34は、機械的強
度を確保するために、両端を支持フレーム3Al 、3
A2に連結させである。入力端子用フレーム31及び出
力端子用フレーム32は、端子部311.321が同一
支持フレーム3A、と連なるパターンとするaXI−X
+ 、X2   X2 、Xa   Xa 、Xa  
 Xaは後で切断される位置を示す。
次に、第5図に示すように、リードフーム3A上で、ケ
ース1を所定の形状となるように樹脂モールド成型する
次に、第6図に示すように、成型されたケース1の内部
に、異方性導電ゴム4及び2つの圧電振動子2を所定の
順序で挿入すると共に、共通端子用フレーム33を有す
る別のリードフレーム3Bにより、共通端子用フレーム
33がケース1の上に位置するように配置する。そして
、リードフレーム3Bの共通端子用フレーム33を、リ
ードフレーム3A上のケース1の開口面102に配置し
、更にその上から蓋12を装着する。リードフレーム3
Bは、共通端子用フレーム33の端子部336が、端子
部311.321が導出されている側面103と対向す
る側面104に沿うように配置する。これにより、第7
図に示すように、蓋12が共通端子用フレーム33の上
からケース1の開口面102を閉塞するように装着され
る。
次に、第8図に示すように、ケース1及び蓋12の上か
らその全体に絶縁樹脂モールドを施して、樹脂外装体1
3を形成する。圧電振動子2を収納したケース1の内部
は、蓋12によって閉塞されているので、絶縁樹脂モー
ルド工程において、樹脂がケース1の内部に入ることが
ない。この後、リードフレーム3Aの入力端子用フレー
ム31及び出力端子用フレーム32を、第4図の切断位
置(X+ −x+) 〜(X4−X4)で支持フレーム
3Al、3A2から切離すと共に、リードフレーム3B
の支持フレーム3B、から共通端子用フレーム33を切
離すことにより、完成品が得られる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば、次のような効果が
得られる。
(a)入力端子及び出力端子の端子部は、ケースの同一
側面に導出されており、共通端子の端子部は、入力端子
及び出力端子を導出した側面と対向する他側面側に導出
されているから、端子部による3点支持構造が得られ、
支持安定性が高く、面付実装する際の半田リフロー工程
においても、位置ズレを生じにくい圧電部品を提供でき
る。
(b)蓋及び樹脂外装体を備えていて、蓋は、共通端子
の上からケースの開口面を閉塞するように装着されてお
り、樹脂外装体は、ケース及び蓋の全体を覆うように被
着された樹脂層となっているから、上述の3点支持構造
をとりながら、ケース内に圧電振動子のための完全な空
洞を形成でき、しかもフレーム上で量産性良く成型し得
る圧電部品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧電部品の要部における分解斜視
図、第2図は同じく拡大部分断面図、第3図は同じく外
観斜視図、第4図〜第8図は本発明に係る圧電部品の製
造工程を示す図、第9図及び第10図はこれらの各公報
に記載された従来の圧電部品の要部における分解斜視図
、第11図は同じくその外観斜視図、第12図は圧電振
動子の斜視図、第13図は端子と圧電振動子との電気的
な接続関係を示す図、第14図は従来の圧電部品の実装
状態を示す図、第15図は従来の圧電部品を面付けした
場合の問題点を示す図、第16図は同じく半田リフロー
工程における問題点を示す図である。 1・・・ケース     2・・・圧電振動子201・
・・圧電素体 202〜204・・・入力電極 205〜207・・・出力電極 208・・・共通電極  31・・・入力端子32・・
・出力端子   33・・・共通端子34・・・中継端
子 4・・・異方性導電ゴム 12・・・M       13・・・樹脂外装体第1
図 5<1 第2図 第3図 第9図 第13図 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ケース、蓋、圧電振動子、端子及び樹脂外装体を有す
    る圧電部品であって、 前記ケースは、底面及びこの底面と対向する開口面を有
    しており、 前記圧電振動子は、圧電素体の一面側に凹溝によって区
    画された入力電極と出力電極とを有すると共に、他面側
    に前記両電極と対向する共通電極を有し、前記一面側が
    前記ケースの底面と向き合うようにして前記ケース内に
    収納されており、前記端子は、入力端子、出力端子及び
    共通端子を含み、 前記入力端子及び出力端子は、前記ケースの底面側に配
    置されていて、前記圧電素子の前記入力電極及び前記出
    力電極のそれぞれに導通し、端子部が前記ケースの同一
    側面に導出されており、前記共通端子は、前記ケースの
    開口面側において前記共通電極にバネ接触し、端子部が
    前記入力端子及び前記出力端子の端子部を導出した側面
    と対向する他側面側に導出されており、 前記蓋は、前記共通端子の上から前記ケースの開口面を
    閉塞するように装着されており、 前記樹脂外装体は、前記ケース及び前記蓋の全体を覆う
    ように被着された樹脂層であることを特徴とする圧電部
    品。
JP3316989A 1989-02-13 1989-02-13 圧電部品 Pending JPH02213210A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0467814U (ja) * 1990-10-25 1992-06-16
US5747916A (en) * 1995-02-28 1998-05-05 Nec Corporation Packaged piezoelectric transformer unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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