JPS6374312A - 電子部品の製造方法 - Google Patents
電子部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6374312A JPS6374312A JP22001186A JP22001186A JPS6374312A JP S6374312 A JPS6374312 A JP S6374312A JP 22001186 A JP22001186 A JP 22001186A JP 22001186 A JP22001186 A JP 22001186A JP S6374312 A JPS6374312 A JP S6374312A
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- Japan
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- capacitor
- electrode
- electronic component
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子部品素子と、これを内装するパッケージと
からなる電子部品の製造方法に関する。
からなる電子部品の製造方法に関する。
〈従来の技術〉
従来から、この種の電子部品には、5IP(シングルイ
ンライン)タイプ、DIP(デュアルインライン)タイ
プ、フラットパッケージタイプなどの種類がある。
ンライン)タイプ、DIP(デュアルインライン)タイ
プ、フラットパッケージタイプなどの種類がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、前記電子部品においては、同一の電子部品素
子を内蔵するものであっても、タイプが異なると、その
必要とするリードの突出方向、もしくは、その突出長さ
が異なり、その全体形状がそれぞれ異なっている。この
ことから、電子部品を製造するにあたっては、製造しよ
うとする電子部品のタイプに応じた専用の生産ラインを
個別に設置しなければならず、到底、それぞれの生産ラ
インを互いに共用することは考えられなかった。
子を内蔵するものであっても、タイプが異なると、その
必要とするリードの突出方向、もしくは、その突出長さ
が異なり、その全体形状がそれぞれ異なっている。この
ことから、電子部品を製造するにあたっては、製造しよ
うとする電子部品のタイプに応じた専用の生産ラインを
個別に設置しなければならず、到底、それぞれの生産ラ
インを互いに共用することは考えられなかった。
そのため、電子部品の製造コストの低減には限度があり
、コストの大幅な低減が困難という問題点があった。
、コストの大幅な低減が困難という問題点があった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、タイプの異なる電
子部品であっても、同一の生産ラインで製造することが
でき、製造コストのより一層の低減を図ることができる
電子部品の製造方法を提供しようとするものである。
子部品であっても、同一の生産ラインで製造することが
でき、製造コストのより一層の低減を図ることができる
電子部品の製造方法を提供しようとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明ではこのような問題点を解決するために、電子部
品素子と、これを内装するパッケージとからなる電子部
品を製造するにあたって、前記パンケージに前記電子部
品素子の電極と接続される各リードの両端部それぞれを
前記パッケージの両側面から互いに反対となる方向へ突
出させて設け、かつ前記各リードの両端部それぞれを所
定の位置で切断することに特徴を有するものである。
品素子と、これを内装するパッケージとからなる電子部
品を製造するにあたって、前記パンケージに前記電子部
品素子の電極と接続される各リードの両端部それぞれを
前記パッケージの両側面から互いに反対となる方向へ突
出させて設け、かつ前記各リードの両端部それぞれを所
定の位置で切断することに特徴を有するものである。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づき詳細に説明
する。なお、本実施例においては、本発明をフラットパ
ッケージタイプの負荷容量内蔵形見振子に適用して説明
する。
する。なお、本実施例においては、本発明をフラットパ
ッケージタイプの負荷容量内蔵形見振子に適用して説明
する。
第1図は負荷容量内蔵形見振子におけるパフケージとし
てのケースの製造途中での状態を示す一部省略平面図、
第2図は完成品としての負荷容量内蔵形見振子の一部破
断分解斜視図、第3図は第2図の縦断側面図である。こ
れらの図において、符号10は負荷容量内蔵形見振子の
全体を示し、11はリードフレームを示している。
てのケースの製造途中での状態を示す一部省略平面図、
第2図は完成品としての負荷容量内蔵形見振子の一部破
断分解斜視図、第3図は第2図の縦断側面図である。こ
れらの図において、符号10は負荷容量内蔵形見振子の
全体を示し、11はリードフレームを示している。
負荷容量内蔵形見振子10はパンケージとしてのケース
12、電子部品素子としてのコンデンサエレメント13
および共振子エレメント14とから構成されている。ま
た、リードフレーム11は、梯子状に打ち抜き成形され
た長尺の金属板からなっている。
12、電子部品素子としてのコンデンサエレメント13
および共振子エレメント14とから構成されている。ま
た、リードフレーム11は、梯子状に打ち抜き成形され
た長尺の金属板からなっている。
負荷容量内蔵形見振子10のケース12は一方が開口面
とされた箱体であって、リードフレーム11における複
数(図では、3本)のリード15〜17の長手方向中央
部に、樹脂をインサートモールドすることにより形成さ
れる。このとき、ケース12の底面側内面には、各リー
ド15〜17の内表面15a〜17aが露出している。
とされた箱体であって、リードフレーム11における複
数(図では、3本)のリード15〜17の長手方向中央
部に、樹脂をインサートモールドすることにより形成さ
れる。このとき、ケース12の底面側内面には、各リー
ド15〜17の内表面15a〜17aが露出している。
コンデンサエレメント13は、矩形平板状のセラミック
製基板18を有している。この基板18の一方の主表面
の両端部にはコンデンサ電極13a、 13bが形成さ
れ、各コンデンサ電極13a、13bは基板1Bの各端
面を介して反対側の主表面の一部にまで延出される。そ
して、基板18の他方の主表面の中央部には基板18を
挟んで両コンデンサ電極13a。
製基板18を有している。この基板18の一方の主表面
の両端部にはコンデンサ電極13a、 13bが形成さ
れ、各コンデンサ電極13a、13bは基板1Bの各端
面を介して反対側の主表面の一部にまで延出される。そ
して、基板18の他方の主表面の中央部には基板18を
挟んで両コンデンサ電極13a。
13bと対向する接地用コンデンサ1i!113cが形
成される。
成される。
共振子エレメント14は、コンデンサエレメント13の
基板18とほぼ同一形状を有する矩形平板状のセラミッ
ク製基板19を存している。この基板19の両生表面の
それぞれには、基板19の中央部で共振電極を構成する
対向電極14a、14bが形成され、これらの対向電極
14a、14bのそれぞれは基板19の各端面を介して
反対側の主表面の一部にまで延出される。そして、共振
子エレメント14の対向電極14aの共振電極となる部
分の両側部には、ソルダーレジストインクなどの絶縁材
料からなる所定高さの突起部20.20が形成される。
基板18とほぼ同一形状を有する矩形平板状のセラミッ
ク製基板19を存している。この基板19の両生表面の
それぞれには、基板19の中央部で共振電極を構成する
対向電極14a、14bが形成され、これらの対向電極
14a、14bのそれぞれは基板19の各端面を介して
反対側の主表面の一部にまで延出される。そして、共振
子エレメント14の対向電極14aの共振電極となる部
分の両側部には、ソルダーレジストインクなどの絶縁材
料からなる所定高さの突起部20.20が形成される。
このような共振子エレメント14の一方の主表面は、当
該主表面に形成された突起部20.20を介して、コン
デンサ1ii13 a 、 13 bが形成されたコン
デンサエレメント13の主表面と対面させられ、かつ両
者は突起部20.20による所定の間隔を隔ててその厚
み方向に重ね合わされる。このことにより、共振子エレ
メント14の共振電極の振動空間が確保される。
該主表面に形成された突起部20.20を介して、コン
デンサ1ii13 a 、 13 bが形成されたコン
デンサエレメント13の主表面と対面させられ、かつ両
者は突起部20.20による所定の間隔を隔ててその厚
み方向に重ね合わされる。このことにより、共振子エレ
メント14の共振電極の振動空間が確保される。
そして、コンデンサエレメント13と共振子エレメント
14とは、コンデンサエレメント13が内側(図では、
下側)となるように、一体としてケース12に挿入され
る。ケース12に挿入された両者は、それぞれの両端部
がクリーム半田や導電ペーストにより互いに接続されて
固着される。コンデンサエレメント13の一方のコンデ
ンサ電極13aは共振子エレメント14の一方の対向電
極14aとともにケース12の底面の内面に露出した対
応するり−ド15の内表面15aと電気的に接続される
。また、コンデンサエレメント13の他方のコンデンサ
電極13bは共振子エレメント14の他方の対向辺fi
14bとともに対応するり一部17の内表面17aに接
続される。
14とは、コンデンサエレメント13が内側(図では、
下側)となるように、一体としてケース12に挿入され
る。ケース12に挿入された両者は、それぞれの両端部
がクリーム半田や導電ペーストにより互いに接続されて
固着される。コンデンサエレメント13の一方のコンデ
ンサ電極13aは共振子エレメント14の一方の対向電
極14aとともにケース12の底面の内面に露出した対
応するり−ド15の内表面15aと電気的に接続される
。また、コンデンサエレメント13の他方のコンデンサ
電極13bは共振子エレメント14の他方の対向辺fi
14bとともに対応するり一部17の内表面17aに接
続される。
コンデンサエレメント13の接地用コンデンサ電極13
Cは、リード16に接続される。
Cは、リード16に接続される。
つぎに、コンデンサエレメント13および共振エレメン
ト14を内装したケース12の開口部が、M21により
封止される。
ト14を内装したケース12の開口部が、M21により
封止される。
そして、ケース12の両側部に突出したリード15〜1
7のそれぞれを、その所定の位置、例えば第1図におけ
る符号Aの位置で切断する。この切断により、第2図で
示すように、両側に所定長さのり−ド15が突出したフ
ラットパッケージ形の負荷容量内蔵形見振子10となる
。
7のそれぞれを、その所定の位置、例えば第1図におけ
る符号Aの位置で切断する。この切断により、第2図で
示すように、両側に所定長さのり−ド15が突出したフ
ラットパッケージ形の負荷容量内蔵形見振子10となる
。
ところで、このようなリード15〜17の切断位置は、
製造すべき電子部品のタイプに応じて、第1図における
符号B、C,もしくは、Dの位置とする。すなわち、符
号Bの位置で切断すれば、第4図(a)に示すようなS
IPタイプ、符号Cの位置で切断すれば、第4図(b)
のようなチップタイプ、また、符号りで切断すれば、第
4図(c)に示すDIPタイプとなる。チップタイプと
する場合には、第4図(b)のまま使用してもよいが、
第4図(d)のように、ケース12の両側面に露出する
リード15〜17それぞれの切断面に対応する電極22
が形成された基vi23を、ケース12の下面側に配設
して両者を接続した構造にしてもよい、また、DIPタ
イプとするには、ケース12の両側面に突出するリード
15〜17を底面外方へ折り曲げ成形する。
製造すべき電子部品のタイプに応じて、第1図における
符号B、C,もしくは、Dの位置とする。すなわち、符
号Bの位置で切断すれば、第4図(a)に示すようなS
IPタイプ、符号Cの位置で切断すれば、第4図(b)
のようなチップタイプ、また、符号りで切断すれば、第
4図(c)に示すDIPタイプとなる。チップタイプと
する場合には、第4図(b)のまま使用してもよいが、
第4図(d)のように、ケース12の両側面に露出する
リード15〜17それぞれの切断面に対応する電極22
が形成された基vi23を、ケース12の下面側に配設
して両者を接続した構造にしてもよい、また、DIPタ
イプとするには、ケース12の両側面に突出するリード
15〜17を底面外方へ折り曲げ成形する。
なお、以上の説明においては、本発明を負荷容量内蔵形
見振子10に適用して述べたが、本発明はこのような板
状の電子部品素子を有する複合電子部品に限定されるも
のではなく、半導体チップが直接的にパッケージに内装
された構造の電子部品など、種々の構成の電子部品に対
しても適用できることはいうまでもない。
見振子10に適用して述べたが、本発明はこのような板
状の電子部品素子を有する複合電子部品に限定されるも
のではなく、半導体チップが直接的にパッケージに内装
された構造の電子部品など、種々の構成の電子部品に対
しても適用できることはいうまでもない。
〈発明の効果〉
以上のように本発明はパッケージの両側部から突出した
リードの両端部それぞれを、その必要とする突出方向お
よび突出長さとなる所定の位置で切断するものであって
、タイプの異なる電子部品であっても、そのリードの切
断位置を変えることによって同一の生産ラインで製造す
ることができ、電子部品の製造コストの低減を図ること
ができる。
リードの両端部それぞれを、その必要とする突出方向お
よび突出長さとなる所定の位置で切断するものであって
、タイプの異なる電子部品であっても、そのリードの切
断位置を変えることによって同一の生産ラインで製造す
ることができ、電子部品の製造コストの低減を図ること
ができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は負荷容量内蔵形見振子におけるパフケージとしてのケ
ースをリードフレーム上に形成した状態を示す一部省略
平面図、第2図は負荷容景内藏形発振子の一部破断分解
斜視図、第3図は第2図の縦断側面図である。また、第
4図(a)はS■る。 10・・・負荷容量内蔵形見振子(電子部品)、11・
・・リードフレーム、 12・・・ケース(パッケージ)、 13・・・コンデンサエレメント(電子部品素子)、1
3a、13b・・・コンデンサ電極(電極)、13C・
・・接地用コンデンサ電極(電極)、14・・・共振子
エレメント(電子部品素子)、14a、14b一対向電
極(電極)、 15、 16. 17・・・リード。
は負荷容量内蔵形見振子におけるパフケージとしてのケ
ースをリードフレーム上に形成した状態を示す一部省略
平面図、第2図は負荷容景内藏形発振子の一部破断分解
斜視図、第3図は第2図の縦断側面図である。また、第
4図(a)はS■る。 10・・・負荷容量内蔵形見振子(電子部品)、11・
・・リードフレーム、 12・・・ケース(パッケージ)、 13・・・コンデンサエレメント(電子部品素子)、1
3a、13b・・・コンデンサ電極(電極)、13C・
・・接地用コンデンサ電極(電極)、14・・・共振子
エレメント(電子部品素子)、14a、14b一対向電
極(電極)、 15、 16. 17・・・リード。
Claims (1)
- (1)電子部品素子と、これを内装するパッケージとか
らなる電子部品を製造するにあたって、前記パッケージ
に前記電子部品素子の電極と接続される各リードの両端
部それぞれを前記パッケージの両側面から互いに反対と
なる方向へ突出させて設け、 かつ前記各リードの両端部それぞれを所定の位置で切断
することを特徴とする電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22001186A JPS6374312A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22001186A JPS6374312A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 電子部品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374312A true JPS6374312A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=16744531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22001186A Pending JPS6374312A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374312A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370306A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-26 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振子の製造方法 |
JPH0382924U (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-23 | ||
JPH04116428U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 京セラ株式会社 | チツプ型圧電共振子 |
US5818145A (en) * | 1995-04-10 | 1998-10-06 | Nec Corporation | Surface acoustic wave device |
US5825120A (en) * | 1996-05-09 | 1998-10-20 | Murata Manufacturing, Co., Ltd. | Electronic component |
US8225471B2 (en) | 2006-02-14 | 2012-07-24 | Robert Bosch Gmbh | Injection molded energy harvesting device |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22001186A patent/JPS6374312A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370306A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-26 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振子の製造方法 |
JPH0382924U (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-23 | ||
JPH083059Y2 (ja) * | 1989-12-12 | 1996-01-29 | 株式会社村田製作所 | 圧電振動部品 |
JPH04116428U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 京セラ株式会社 | チツプ型圧電共振子 |
US5818145A (en) * | 1995-04-10 | 1998-10-06 | Nec Corporation | Surface acoustic wave device |
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US8225471B2 (en) | 2006-02-14 | 2012-07-24 | Robert Bosch Gmbh | Injection molded energy harvesting device |
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