JPH02211792A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JPH02211792A
JPH02211792A JP1032102A JP3210289A JPH02211792A JP H02211792 A JPH02211792 A JP H02211792A JP 1032102 A JP1032102 A JP 1032102A JP 3210289 A JP3210289 A JP 3210289A JP H02211792 A JPH02211792 A JP H02211792A
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JP
Japan
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signal
color
signals
output
subtracting
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JP1032102A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Mishima
英俊 三嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばVTR等の複合カラー映像信号(以
下、「複合信号」という)を、輝度信号と色信号に分離
する輝度・色信号分離回路に適用して垂直方向の色ずれ
のない色信号を分離できる映像信号処理回路に関する。
[従来の技術] 以下、VTRの再生系における輝度・色信号分離回路を
例に説明する。
第1+図は例えば[画像のディジタル信号処理」 (日
刊工業新聞社吹抜敏彦著)109頁〜110頁等に示さ
れた従来の輝度・色分離回路のブロック回路図である。
図において、(21)は1水平走査期間(以下、「IH
」という)遅延器、(22)および(23)は、色信号
帯域を通過させる帯域通過フィルタ(以下、rBPFJ
という)1241゜(25)は減算器、 (211)は
1/2の利得を有する増幅器である。
つぎに動作について説明する。
第13図(a) 、 (b) 、 (cl 、 (d)
に示すように、1n−21日ラインまでが赤の色信号成
分を含み、つづ((n−1) H以下のラインが色信号
を含まない第14図(a)に示すような赤、白に2分さ
れた画面を表わす複合信号が入力された場合について考
える。色信号の搬送波周波数はライン毎に反転するよう
な周波数に設定されているため、色信号は、第13図(
a)と(bl に示すように180°の位相差がある。
今、第13図(blに示す(n−2) Hの複合信号の
輝度・色信号分離動作を行っている場合について考える
。I H遅延器(21)に入力された(n−2) Hの
複合信号は、IH遅延されて(n−3) Hの複合信号
(第13図(a)と同じ位相)となってB I) F 
(233に入力され、B P F (23)からは、(
n−3) l−1の色信号成分が出力される。他方。
(n−2) Hの複合信号はB P F (22)に入
力され、[3P F (22)からは(n−2) Hの
色信号成分が出力される。減算器(24)は((n−2
) H−(n−3) H)の減算結果を出力し、増幅器
(26)は1/2の利得で増幅して第13図(j)に示
した(n−2) Hの色信号成分を出力する。他方、減
算器(25)は、(n−2) Hの複合信号から(n−
2) +−1の色信号成分の減算を行い2第13図(f
)に示す(n−2) Hの輝度信号成分を出力する。こ
のようにして第13図(b)に示す(n−2) IIの
複合信号は、第13図(f)に示す(n−2) Hの輝
度信号成分と、第13図(l に示す(n−21Hの色
信号成分とに分離される。同様に、第13図(a)に示
した赤の色信号を含む複合信号は、第13図(e)に示
す1n−3) Hの輝度信号成分と第13図(i)に示
す(n−3) Hの色信号成分とに分離される。
また、第13図(c)に示す(n−1) Hの複合信号
は、l 11遅延された(n−2) Hの複合信号との
間で同様の演算が行なわれて、第13図(gl に示す
(n−lI IIの輝度信号成分と、第13図(k)に
示す(n−1)  Hの色信号成分とに分離され、第1
3図(d)に示した口11の複合信号は、第13図(c
)に示す1n−I) l−1の複合信号と、IH遅延さ
れた(n−1)!−1の複合信号との間で同様の演算が
行なわれて第13図(h)に示すnilの輝度信号成分
と、第13図(1)に示すnllの色信号成分とに分離
される。
次に、この従来の回路の周波数特性について説明する。
B P F (22)および(23)の帯域内での色信
号経路の伝達関数H、は、 輝度信号経路の伝達関数IIvは、 となる。z −1= e−JWT (ただし、Tはl水
平走査期間)であるから、 となり、利得周波数特性IH71は、 だし、nは整数)ので、第11図に示した従来の分離回
路は、B P F (22)、 (23)の通過帯域内
はl/下の周期で最大値・最小値をとるクシ形の特性を
もち、B P F (22)および(23)の通過帯域
外は1色信号成分が出力されないので、輝度信号成分の
伝達関数はlとなり、総合した周波数特性は第12図に
示すような特性となる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第11図に示すような構成では、第14図(a
)に示すように、複合信号の垂直方向の色が急峻に変化
するものである場合には、以下に説明する理由で、色信
号が第14図(b)に示すように111分ずれるような
現象が生じる。これは、第13図(c)に示す(n−1
) Hの複合信号を輝度・色信号分離した場合を考える
と容易に理解できる。
今、時刻(n”i)における減嶽器(24)の出力は、
(n−2) Hの色信号成分(第13図(j)図示)か
ら(n−11Hの色信号成分(零)を減算したものとな
るから、1/2増幅器(26)の出力は第13図(k)
に示したように、(n−2) Hの色信号成分と位相が
反対で、レベルが1/2の色信号成分となり、1n−1
) Hの色信号成分として出力される。他方、(n−1
) Hの輝度信号成分は第13図(g)に示す(n−1
) Hの輝度信号成分が出力される。
このように、本来色信号が存在しない(n−1) Hラ
インに、I H前の(n−21f(の複合信号の色信号
成分の1/2の振幅の色信号が出力され、第14図fb
)に示すように赤の部分から白の部分への変化点で1ラ
イン分赤い色のついたラインが映出されることになる。
ホーム用のVTRでは、このような輝度・色信号分離回
路および同様の構成を有するライン相関ノイズキャンセ
ル回路や、色信号クロストークキャンセル回路等を複数
回通過するため、数ライン分の色ずれが生じるという問
題点があった。
近年、VTRは高−画質化のため一水平解像度は、十分
にあげられているが、垂直解像度は、上述のような現象
のため、高画質化を図る上で大きな障害となっている。
この発明は−り記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、色ずれなどの信号のずれを生じない映像信
号処理回路を得ることを目的とする。
4晶 ′〔ゝを解決するための手段J この発明に係る映像信号処理回路は、入力映像信号を単
位時間遅延させ、この単位時間差を有する2つの信号の
相関を検出し、この相関信号を上記2つの信号からそれ
ぞれ減じた2つの信号および上記入力信号な一遅延させ
た信号の3fsc つの信号から中間値をとり出して色信号を得、この色信
号と同位相となるように遅延された入力映像信号から当
該抽出した色信号を減算して輝度信号を得るように構成
したものである。
〔作用〕
この発明における相関検出手段は、単位時間差を有する
2つの入力信号が同相の場合には振幅の小さい方を出力
し、そうでない場合は信号を出力しない特性を有するた
め、例えば一方の入力信号に色信号が存在し、他方の入
力信号に色信号が存在しない場合、相関検出手段は信号
を出力しない。このため2つの人力信号は、そのまま中
間値検出手段に入力される。中間値検出手段は、3つの
入力信号のうち、単位時間差を有する2つの信号が同じ
であれば、その同じである信号を出力し、上記2つの信
号以外の−の時間差を有fsc する信号に色信号が存在しなければ、色信号を出力しな
い。このため、中間値検出手段は、輝度信号成分を含ま
ない色信号を出力する。輝度信号分離手段は、同位相に
遅延された入力映像信号から上記抽出した色信号を減算
して輝度信号を得るのて、色ずれのない輝度・色信号分
離を行なうことができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(1)は低周波成分を除去するバンドパスフ
ィルタ(以下、rBPFJという)。
(2)は1水平走査期間遅延する1ト1遅延器、(3)
は、相関を検出する相関検出器、 (6)、(7)、(
11)は■ 減算器、(4)は□程度遅延する遅延器、fsc (8)は反転器、(9)は中間値検出器、(10)は遅
延時間を補償する遅延補償器である。
また、第2図は、相関検出器(3)の−構成例で、+1
21. (15)、 (161は最大値選択回路、(1
3)、(+41. (17)は最小値選択回路、(18
)は加算器、(+91. (20)はDCバイアスを加
えるDC電源である。
また第3図は、中間値検出器(9)の一実施例で、+1
21. (+5)、 +161は最大値選択器、+13
1 、 (14) 。
(17)は最小値選択器である。
次に動作について説明する。入力された複合カラー映像
信号はB P F (+1により低周波成分な除去され
、輝度信号の高周波成分Y ++と色信号Cの混合され
た第4図(^l)に示した信号AIになる。
この信号はIH遅延器(2)により] II遅延され、
例えば、第4図(B1)に示したような波形の信号B1
となる。
第5図は相関検出器(3)に、同図(a) 、 (b)
 、 (c) 。
Td)に示すような信号AおよびBが入力されたときの
出力信号Fの変化の態様を示す波形図である。
第2図に示した相関検出器(3)の出力特性式%式%)
) で表わされる。このため、相関検出器(3)の出力Fは
、以下のようになる。
Δ〉0かつB<OのときはF=O A<0かつB>0のときは F=0 これは第5図(blのケースである。
A=0またはB=OのときはF=0 これは第5図Cd)のケースである。
Δ〉0かツB > 0 (7)ときは F=MIN(A
、口)Δ〈0かつBくOのときは F=MAX (A、
B)これは第5図(a)または(c)のケースである。
この出力特性を参考にすると、信号A1.Blを入力し
たときの相関検出器(3)の出力Fは、第4図(Fl)
に示したような波形の信号ト°1となる。
減算器(6)では信号Flから信号AIが減算されて第
4図(旧)に示した波形の信号DIとなる。また減算器
(7)では、信号Blから信号Flが減算されて第4図
(C1)に示した信号C1となる。
号AIは、反転器(8)によって反転させられて第4図
(El)に示した波形の信号E1になる。中間値検出器
(9)は、3つの信号CI、Dl、Elの中間値の信号
を選択して出力する。この出力信号Glは第4図(Gl
)に示した波形となり、色信号が分離できる。
次にI L1時間差を有する信号Δ、Bが、第6図(^
2) 、 (B2)に示すような波形の信号A2、B2
である場合を考える。I +4遅延器(2)の出力が第
6図82の波形であったとすると、相関検出器(3)の
出力F2は、第5図(dlに示す出力特性から第6図(
F2)に示すようになる。したがって、減算器(6)の
出力波形は第6図(Dl)のように、また、減算器(7
)の出力波形は第6図(Dl)のような波形になり、反
転器(8)、の出力信号E2は、第6図(B2)に示し
たような波形になるから、中間値検出器(9)の出力波
形G2は、第6図(G2)のようになる。これを第13
図(k)の波形と比較すると、本来色信号のない部分に
ついて、この実施例では、色信号成分は出力されないの
で、色ずれのない輝度・色信号分離が行なわれる。
次に、第3図に示した中間値検出器(9)の動作を説明
する。
入力信号C,D、Eの組み合せに応じて、出力信号Gに
は、下表のように選択される。
この(i)〜(x)の選択動作をまとめると、この中間
値検出回路(9)は、3つの入力信号C,D。
Eのうちの中間値を選択して出力することが理解できる
。またこのような中間値を検出する回路は第7図(a)
または(b)に示す構成でも良い。
にずらす場合は、第8図に示す構成をとれば良い、すな
わち、中間値検出器(9)に入力する信号として−一り
時間差をもつライン内の信号2fsc つとライン外の信号1つを選べばよい。
また、□をずらした信号と、相関検出器fsc (3)の出力との減算をとっても、同様な輝度・色信号
分離動作ができる。この場合の構成例を第9図に示す0
図中、(19)は減算器である。
なお、相関検出器(3)は、第2図に示した構成の外、
AND、OR回路等を用いたディジタル回路で実現して
も良(、Tl1式に示す出力特性を得ることができるも
のであればよい。
なお、上記実施例では、IH遅延器を使用して説明した
が、第1O図に示すように、nH遅延器(2)を用いて
もよく、さらに、nフィールド遅延器、nフレーム遅延
器を用いてもよい、ただし、色信号の位相関係だけは、
第1図の実施例で説明した通りでなければならず5例え
ばPAL方式の場合にはn=2が最も容易な構成となる
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、単位時間差■ を有する2つの入力信号と、+時間差をfsc もつ1つの人力信号とを作成し、この3つの信号のうち
の中間値を選択して色信号として出力し。
入力複合カラー映像信号からこの色信号を減算して輝度
信号を得るように構成したので、色ずれの生じない輝度
・色信号分離回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック回路図、第2図
はこの実施例の相関検出器の一構成例のブロック回路図
、第3図はこの実施例の中間値検出器の一構成例のブロ
ック回路図、第4図および第6図はこの実施例の各部の
信号波形を示す図、第5図はこの実施例の相関検出器の
入出力信号波形を示す図、第7図は中間値検出器の他の
構成例を示すブロック回路図、第8図、第9図および第
10図はこの発明のそれぞれ異なる実施例のブロック回
路図、第1t図は従来の輝度・色信号分離のための映像
信号処理回路のブロック回路図、第12図はこの従来例
により分離される輝度信号側の利得・周波数特性図、第
13図はこの従来例における輝度・色信号分離動作を説
明するための波形図、第14図は入力信号で映出される
べき画面と、従来例の回路で輝度・色信号分離をした出
力信号で映出される画面とを示す図である。 (1)・・・BPF、(2)・・・IH遅延器、(3)
・・・相関検出器、(4)・・・−遅延器、(6)、 
(?)、 +11)。 fsc (19)・・・減算器、(8)−・・反転器、(9)・
・・中間値検出器、(10)・・・遅延補償器、(+3
)、 (+4)、 (+7)・・・最小値選択器、(+
2)、 +15)、 (+6)・・・最大値選択器、(
181−・・加算器。 なお、各図中、同一符号は同一 または相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力映像信号の低周波数成分を除去する低域成分
    除去手段と、この低域成分が除去された第1の信号をn
    (nは1以上の整数、以下同じ)水平走査期間、nフィ
    ールド期間またはnフレーム期間遅延させた第2の信号
    を作成する遅延手段と、この遅延された第2の信号と上
    記第1の信号との相関を検出する相関検出手段と、上記
    第1の信号から上記相関検出手段の出力信号を減算した
    第3の信号を作成する減算手段と、上記第2の信号から
    上記相関検出手段の出力信号を減算して第4の信号を作
    成する減算手段と、上記第1の信号から1/2fsc(
    fscは色副搬送波)程度時間的に前あるいは後にずれ
    た第5の信号を作成する遅延手段と、この第5の信号を
    上記第3および第4の信号に対して逆相になるようにす
    る信号反転手段と、上記位相関係にされた第3、第4お
    よび第5の信号の大小を判別してその中間値の信号を色
    信号として出力する中間値検出手段と、上記第1の信号
    を上記色信号と同位相となるように遅延させる遅延手段
    と、この遅延された第1の信号から上記色信号を減算し
    て輝度信号を出力する減算手段とを備えた映像信号処理
    回路。
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