JPH01318485A - くし形フィルタ - Google Patents

くし形フィルタ

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JPH01318485A
JPH01318485A JP15032788A JP15032788A JPH01318485A JP H01318485 A JPH01318485 A JP H01318485A JP 15032788 A JP15032788 A JP 15032788A JP 15032788 A JP15032788 A JP 15032788A JP H01318485 A JPH01318485 A JP H01318485A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
subtracter
chromaticity
Prior art date
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Pending
Application number
JP15032788A
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English (en)
Inventor
Shuichi Matsuo
秀一 松尾
Akifumi Tabata
田畑 彰文
Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Yoshizumi Wataya
綿谷 由純
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔浬業上の利用分野〕 本発明は磁気記録馬主装置等における(し形フィルタに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来のくし形フィルタは、特開昭58−71785号公
報に記載のように、帯域通過フィルタにより入力カラー
映像信号から輝度信号の烏賊成分と色度信号成分を分離
し、これを1H遅延回路に入力して、帯域通過フィルタ
の出力信号から1H遅延回路の出力信号を減算すること
により色度信号成分のみを分離、取扱に入力信号からこ
の色度信号成分を減算することにより、輝度信号成分を
分離していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、集積化する場合に、大型部品である
帯域通過フィルタが周辺部品となり、また、輝度信号の
高域成分と色度信号成分が1水平走査期間遅延される構
成となっているため、1H遅延回路をドロップアウト補
償等の他の輝度信号処理回路と兼用できないなど、小形
・軽量化には適していない。
本発明の目的は、カメラ一体形VTR等小形・@菫であ
ることが要求されるシステムに好適な(し形フィルタ回
路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、1水平走査期間遅延されたカラー映像信号
を用い、さらに帯域通過フィルタの代わりにトラップ回
路を使用して、入力カラー映像信号から輝度信号成分と
色度信号成分を分離する構成とすることにより、達成さ
れる。
〔作用〕
本発明の(し形フィルタにおいて、トラップ回路として
直列LCトラップのような簡単な回路を用いれば、集積
化した場合にIC外付部品及び使用ビン端子数が、帯域
通過フィルタを用し・る場合に比べ少なくてよい。
VTR等の輝度信号処理システムにお見Aて1水平走査
期間遅延された信号を用いる回路としては、くし形フィ
ルタの他に、ドロップアウト補償回路やラインノイズキ
ャンセル回路等があるか、くし形フィルタを1水平走査
期間遅延された映像信号を用いる構成とすれは、1H遅
延回路を他の輝度信号処理回路と兼用することができる
。これにより、集積化した場合に必景なIC外付部品及
び使用するピン端子数を最小限に抑えることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図により説明す
る。第1図は本発明によるくし形フィルタのブロック図
である。
第1図において、1は入力端子、2は輝度信号の出力端
子、3は1H遅延回路、4は1H遅延回路出力端子、5
は抵抗、6はインダクタ、7はコンデンサ、8は減算器
、9及び10は加昇器、11゜12 、13は集積化し
た場合のICのピン端子、14はトラップ回路、15は
色度信号の出力端子である。
第2因は第1図の動作を説明するための振幅周波数特性
図である。第2図において、 fscは色副搬送阪周阪
数を、jHは水平同期周数数を示す。入力端子1より入
力された信号は、減算器8の正相入力端子及び加算器9
に、そして端子11を介して1H遅延回路6にそれぞれ
供給される。1H遅延回w55で1水平走査期間遅延さ
れた信号は、端子12を介して、1H遅延回路出力端子
4と減算器8の逆相入力端子、さらに加算器9に供給さ
れる。
減算器8では入力信号から1H遅延された信号が減算さ
れ、その出力信号の振幅周波数特性は第2図(B)のよ
うに、また、加算器9では入力信号と1H遅延された信
号が加算され、その出力信号の振幅周波数特性は第2図
(,4)のようになる。減算器8の出力信号はトラップ
回路14と色度信号出力端子15とに供給される。トラ
ップ回路14では色度信号周波数付近の信号成分を除去
されるため、トラップ回路14の出力信号の振幅周波数
特性は第2図CC)のようになる。そして加算器10で
は、加算器9の出力信号とトラップ回路14の出力信号
とが加算され、第2図CD)に示すような振幅周波数特
性を有する出力信号が出力端子2に出力される。
すなわち、本実施例において入力端子1よりカラー映像
信号を入力すれば、この入力映像信号のうちの輝度信号
成分が輝度信号出力端子2に、色度信号成分が色度信号
出力端子15に出力される。
色度信号出力端子15より出力された信号は、必要に応
じて設げられる帯域通過フィルタ等を介して色度信号処
理回路に供給される。
次に本発明によるくし形フィルタの他の実施例を第3図
及び第2図、第4図を用いて説明する。
第3図は本発明の(し形フィルタの7′ロック図である
。第3図において、16は抵抗、17 、18は減算器
であり、第1図に対応する部分に同一符号をつげて1復
する説明を省略する。第4図は第6図の動作を説明する
ための振幅周波数特性図である減算器8の出力信号は、
第2図CD)のような振幅周波数特性を有しており、こ
の信号が色度信号出力端子15及びトラップ回路14と
、さらには抵抗16を介して減算器18の正札入力端子
とに供給される。トラップ回路14の出力信号は第2図
(C)のような振幅周波数特性を有しており、この出力
信号か減算器18の逆相入力端子に供給される。その結
果、減算器18の出力信号の奈幅周仮数特性は、第4図
に示すものとなる。この減算器18の出力信号は、減算
器17の逆相入力端子に供給され、ここで入力信号から
#C算される。減算#17の出力16号は、第2図1)
のような振幅周波数特性を有しており、この減算器17
の出力信号か出力端子2に出力される。
すなわち、本笑施例において入力端子1よりカラー映像
信号を入力した場合、第1図に示す実施例と同様に、輝
度信号成分が輝度信号出力端子2に、色度化゛号成分が
色度信号出力端子15にそれぞれ出力される。
第1図及び第3図に示すようにトラップ回路14を抵抗
5、インダクタ6、コンデンサ7により構成すれは、第
1図及び第3図に示す(し形フィルタを集積化する場合
に必要なピン端子は、端子11゜12 、13の6つで
よく、またI C’外付部品も1H遅延回路3の他には
インダクタ6とコンデンサ702つだけでよい。また、
第1図及び第6図に示す実施例によれは、1H遅延回路
出力痛子4より1水平走査期間遅延された映像信号を得
ることかできる。
次に本発明によるくし形フィルタを用いて、1H遅延回
路を兼用化した磁気記録再生装置等の映像信号処理回路
を第5図を用いて説明する。
第5図において、19は本発明による(し形クイ1ルタ
、20は記録カラー映像信号入力端子、21は再生y4
度信号入力端子、22は再生輝度FM信号入力端子、2
6は記録輝度信号出力端子、24は再生輝度信号出力端
子、25は記録色度信号出力端子、26 、32はスイ
ッチ回路、27はラインノイズキャンセラ回路、28は
ラインノイズ抽出Lg1′#5.29は減算器、30は
ドロップアウト補償回路、61はドロップアウト検出回
路である。
記録時には、記録カラー映像@号入力端子20より所定
のレベルに制御されたカラー吠塚侶号が入力され、この
信号かスイッチ回路26を介して、くし形フィルタ19
の入力端子1に入力される。そして、輝度信号出力端子
2より輝度信号成分が、また、色度信号出力端子14よ
り色度信号成分が出力され、それぞれ記録輝度信号出力
端子23、記録色度信号出力端子25に供給される。上
記記録輝度信号出力端子26及び記録色度信号出力端子
25より出力された信号は、その後輝度信号はFM変調
等の、また色度信号は低域変換等の記録処理がなされた
後に互いに加算され、磁気テープ等に記録される。
再生時は、磁気テープ等から再生された信号より輝度F
M信号が抽出され、再生輝度F M 1H号入力端子2
2に供給される。また、上記輝度FM信号はFM復調等
の再生処理を受けた後、再生輝度信号入力端子21に供
給される。再生輝度信号入力端子21より入力された輝
度信号は、スイッチ回路62及びスイッチ回路26を介
してくし形フィルタ19の入力端子1とラインノイズ抽
出回路28とに供給される。くし形フィルタ19に入力
された輝[1号は、1水平走査期間遅延され1H遅延回
路出力端子4より出力される。また、このくし形フィル
タ19に入力された輝度信号は色度信号周波数帯のノイ
ズを除去された後、輝度色゛号成分出力端子2より出力
され、減算器29の正相入力端子に供給される。1H遅
延回路出力端子4より出力された輝度信号は、ラインノ
イズ抽出回路28とスイッチ回路32とに供給される。
ラインノイズ抽出回路28では、先の再生輝度信号と1
H遅延回路出力悟号とから、ライン間の相関性を第1j
用してノイズ成分が抽出され、減’J4− f、i 2
9の逆相入力端子に供給される。この#、算器29では
、(し形フィルタ19で色度信号周波数帯のノイズを除
去された輝度信号から、ラインノイズ抽出回路28で抽
出されたノイズ成分が減算され、再生輝度信号出力端子
24に供給される。
再生輝度信号出力端子24より出力された@号は、この
後再生処理された色度化−号と加算され出力される。
再生輝度FM信号入力端子22より入力された輝度FM
信号は、ドロップアウト検出回路51に供袷される。ド
ロップアラ)M出回路では、再生信号中のドロップアウ
トを検出し、この検出信号によってスイッチ回路32が
制御される。すなわち、再生時にドロップアウトが発生
した場合、スイッチ回路32は図示とは逆に接続され、
1H遅延回路出力端子4から出力される1水平走fJk
間前の正常な輝度信号が補間される。
第5図に示す映像16号処理回路によれは、記録のYC
分離<シ形フィルタ、再生時のY形くし形フィルタ及び
ラインノイズ低減、ドロップアウト補償を、1つの1H
遅延回路を兼用して実現することができる。
次に本発明による他の一実施例を第6図を用いて説明す
る。第6図は本発明による(し形フィルタのブロック図
である。第6図において、63゜54 、35はスイッ
チ回路、56はキーパルス付加回路であり、第1図ある
いは第5図に対応する部分に同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
まず、記録時の動作について説明する。入力端子1より
入力された信号は、スイッチ回路34と減算器17に供
給される。スイッチ回路64に入力された信号は、この
スイッチ回路34を介してトラップ回路14に、また同
時にこのスイッチ回路34と抵抗16とを介して減算器
18に供給される。減算器18では、抵抗16を介して
入力された信号からトラップ回路14の出力信号かe、
其され、キーパルス付刀口回路36に供給される。この
キーパルス付加回路66でキーパルスを(Y加された1
6号は、スイッチ回路35を介して、端子11と淑算?
ニオ8の正相入力端子に供給される。端子11に供給さ
れた信号は、この端子11を介して1H遅延回路3に入
力される。
1H遅延回路3で1水平走査期間遅延された信号は、減
算器8の逆相入力端子に供給され、減算器8でスイッチ
回路35の出力信号より=gされる。
この減算器8の出力信号は、スイッチ回路35を介して
減算器17の逆相入力端子に供給され、入力信号より減
算される。そして減算器17の出力信号は、輝度信号成
分出力端子に出力される。
再生時は、スイッチ回路ss、34及び35は図示とは
逆に接続され、第3図に示す実施汐りと同じ動作をする
第6図において、キーパルス付加回路66ば、1H遅延
回路として入力クランプ回路内蔵のCCD遅延線を用い
た場合に、クランプ動作が水平同期信号かな(とも正常
に行なわれるよう水平同期信号に相当する位置にキーパ
ルスを付加する回路である。輝度信号を1水平走査期間
遅延する場合、入力クランプ回路内紙のCCD遅延線が
、ダイナミックレンジ等の点で優れているのだが、カラ
ー映像信号の場合には色度信号の像幅並びな位相が輝度
信号レベルにより変わる(微分利得、微分位相)という
問題がある。そこで本夾施例では、書生時には1H遅延
回路を兼用できるように第5図に示す実施例と同一の構
成とし、記録時には輝度信号の高域成分と色度信号成分
を1水平走査期間遅延する構成としている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のくし形フィルタによれば
、帯域通過フィルタに比べ簡単な構成のトラップ回路を
用いており、また、1H遅延回路をドロップアウト補償
等、輝度信号処理システムにおける他の回路と兼用化で
きるので、集積化時にIC外付回路と使用ビン端子数を
最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第6図は本発明による(し形フィルタの一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図及び第6図の(
し形フィルタの動作を説明するための振幅周波数特性図
、第4図は第6図の(し形フィルタの動作を説明するた
めの振幅周波数特性図、第5図は本発明によるくし形フ
ィルタを用いた磁気記録再生装置等の映像信号処理回路
の一実施例を示すブロック図、第6図は本発明による(
し形フィルタの他の実施例を示すブロック図である。 3・・・1H遅延回路 8.17,18.29・・・減算器  9・10・・・
刀0算器14・・・トラップ回路   19・・・(し
形フィルタ26.52,56,54.55・・・スイッ
チ回路27・・・ラインノイズキャンセラ回路28・・
・ラインノイズ抽出回路 30・・・ドロップアウト補償回路 31・・・ドロップアウト検出回路 66・・・キーパルス付加回路 L 2 記 多才。 釘υ χ 3 回 第 4 回 鈴C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力映像信号を1水平走査期間遅延する1H遅延回
    路と、入力映像信号から前記1H遅延回路により遅延さ
    れた映像信号を減算する減算器と、該減算器の出力信号
    の色度信号周波数帯付近の信号を除去するトラップ回路
    と、入力映像信号と上記1H遅延回路により遅延された
    映像信号とを加算する第1の加算器と、前記トラップ回
    路の出力信号と第1の加算器の出力信号とを加算する第
    2の加算器とからなるくし形フィルタ。 2、入力映像信号を1水平走査期間遅延する1H遅延回
    路と、入力映像信号から前記1H遅延回路により遅延さ
    れた映像信号を減算する第1の減算器と、該第1の減算
    器の出力信号の色度信号周波数帯付近の信号を除去する
    トラップ回路と、上記第1の減算器の出力信号から前記
    トラップ回路と、上記第1の減算器の出力信号から前記
    トラップ回路の出力信号を減算する第2の減算器と、入
    力映像信号から前記第2の減算器の出力信号を減算する
    第3の減算器とからなるくし形フィルタ。
JP15032788A 1988-06-20 1988-06-20 くし形フィルタ Pending JPH01318485A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05137154A (ja) * 1991-11-12 1993-06-01 Mitsubishi Electric Corp 映像信号のy/c分離回路
KR100657255B1 (ko) * 2000-06-16 2006-12-14 삼성전자주식회사 비디오 신호 처리 시스템

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6376690A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Victor Co Of Japan Ltd カラ−映像信号処理回路

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