JPH02210662A - デイスク装置におけるデイスク駆動モータの回転検出器 - Google Patents

デイスク装置におけるデイスク駆動モータの回転検出器

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JPH02210662A
JPH02210662A JP1030580A JP3058089A JPH02210662A JP H02210662 A JPH02210662 A JP H02210662A JP 1030580 A JP1030580 A JP 1030580A JP 3058089 A JP3058089 A JP 3058089A JP H02210662 A JPH02210662 A JP H02210662A
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JP
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holes
motor
rotor
rotor magnet
disk
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Application number
JP1030580A
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Hideho Maeda
前田 秀穂
Masanori Kitamura
正典 北村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/486Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by photo-electric detectors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、例えばフロッピーディスク装置等に適用する
のに最適なディスク装置におけるディスク駆動モータの
回転検出器に関するものである。
【発明の概要] 本発明は、ディスク装置におけるディスク駆動モータの
回転検出器において、ロータマグネットを有するa−タ
カバーで、モータの回転駆動力を発生するための磁路に
影響を及ぼさない位置に一回転方向に間隔を隔てた複数
の貫通孔を設けて、これらの貫通孔にロータマグネット
を露出させ、この貫通孔をセンサーで検出するように構
成することによp1製造が簡単で、しかも、モータの効
率を落丁ことなく、高精度の回転検出を行えるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
従来から、フロッピーディスク装置のディスク駆動モー
タには、FG(回転速度検出器〕やPG(回転位相検出
器)等の回転検出器が設けられている。
そして、従来のこの種ディスク駆動モータの回転検出器
は、囚、ロータマグネットの一部にFG用着磁を施し、
プリント基板に成形したFGコイルをロータマグネット
のFG用着磁に近接させて、a−夕の回転によってFG
コイルに起電力全発生するようにしたもの。■、a−タ
カバーに回転方向に間隔を隔てて複数の切欠きを設ける
か、複数の光反射用シールを接着して設け、ロータカバ
ーと一体に回転する切欠き又は光反射用シールの回転速
度や回転位相を光センサーで検出するようにしたもの(
*開開55−122269号公報参照]等であった。
【発明が解決しようとする諌題] しかし、従来の回転検出器(4)は、複雑なFG用着磁
°やFGコイル等の特別な構造が必要で、製造が面倒で
あり、コスト高につく、ま九、ロータマグネットに着磁
されているモータの回転駆動用のメイン着磁から発生す
る磁束とFG用着磁から発生する磁束とが相互に打ち消
し合って、モータの回fr駆動用の磁束密度が低下され
て、モータの回転出力が下がってしま5と言つ之問題点
があり走。
また、従来の回転検出器■は、鉄芯型モータの場合、ロ
ータカバーのロータマグネットの外周位置に複数の切欠
きを設けてしまうと、ロータマグネットに着磁されてい
るモータの回転駆動用のメイン着磁ρλら発生して、ロ
ータカバーの外周位置を通り鉄芯コイル及び鉄芯との間
に閉ループを形成するモータの回転駆動用の磁路が、上
記a数の切欠きによって遮断されてしまう。このために
、モータの回転駆動用の磁束密度が低下されてしまい、
モータの回転出力が下がってしまうと言5問題点があっ
た。
また、従来の回転検出器■で、a−タカバーの外周に光
反射用シールを接着する構造は、接着作業が面倒で、コ
スト高につく上に、光反射用シールの間隔精度が出しに
くく、FG周波数に乱れを生じ易いと言った問題点があ
つな。
本発明は、FG用着磁等が不要であり、モータの回転駆
動用の磁束密度を低下させることがないディスク装置に
おけるディスク駆動モータの回転検出器を提供すること
を目的としている。
〔線題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のディスク装置に2
けるディスク駆動モータの回転検出器は、スピンドルと
、該スピンドルと一体に回転するロータマグネットを有
するロータカバーと、固定された複数のコイルとを具備
し、ヘッドによって記碌、再生されるディスク状記録媒
体を上記スピンドルによって回転駆動するように構成し
たディスク装置のヘッド駆動モータにおいて、上記ロー
タカバーにおける上記コイルの軸方向と平行な面でかつ
上記ロータマグネットと対向する面に回転方向に間隔を
隔てて複数の貫通孔を設けて、これらの貫通孔内に上記
ロータマグネットを露出させ、上記貫通孔をセンサーで
検出するように構成したものである。
[作 用] 上記のように構成されたディスク駆動モータの回転検出
器は、モータの回転駆動力を発生するための磁路に影響
を及ぼさない位置である、ロータカバーにおけるコイル
の軸方向と平行な面に、複数の貫通孔を設けたので、こ
れら複数の貫通孔によってモータの回転駆動片の磁束密
度が低下されてしまうことが一切ない。
〔実施例〕
以下、本発明を70ツピーデイスク装置に2けるディス
ク駆動モータの回転検出器に適用した一実施例を図面を
参照して説明する。
まず、第1図及び第21kKよって、鉄芯型モータによ
って構成されたディスク駆動モータの回転検出器を説明
する。
鉄芯型モータであるディスク駆動モータ1は、スピンド
ル2と、環状のロータマグネット3を有するa−タカパ
ー4と、そのロータマグネット3の内側に配置され、複
数の鉄芯コイル5が間隔を隔てて巻回された鉄芯6とに
よって構成されている。なお、ロータカバー4は板金に
てプレス加工されたものであル、円板状のカバー本体4
aの外周にプレス加工された外周円筒部4bの内側にロ
ータマグネット3が接着等にて固着されておシ、カバー
本体4aの中心にはボス部4cがプレス加工されている
。また、ロータマグネット3にはディスク駆動モータ1
の回転駆動用のメイン着磁が施されている。
そして、70ツピーデイスク装置のシャーシ8に設けら
れた軸受部9に1個又は複数個の軸受10を介してスピ
ンドル2が回転自在に支持され、スピンドル2の下端2
aの外周にロータカバー4の中心のボス部4cが圧入等
にて固着され、鉄芯6がロータマグネット3の内側に配
置されて軸受部9の外周等に固着されている。
そして、スピンドル2の上5)i!12bの外周にディ
スクテーブル11が圧入やアウトサート成形等にて固着
され、そのスピンドル2の上M2aの外周及びディスク
テーブル11上に7aツビーデイスク等のディスク状記
碌媒体12がチャッキングされる。なお、13はディス
クカートリッジである。
そして、ディスク駆動モータ1のロータマグネット3及
びロータカバー4と一体に回転駆動されるスピンドル2
及びこれと一体のディスクテーブル11によってディス
ク状記鎌媒体12を回転駆動し、記録、再生用ヘッド(
図示せず]によってディスク状記脅媒体12の記碌、再
生が行われる。
この際、鉄芯型モータであるディスク駆動モータ1の鉄
芯コイル5の軸方向Aはロータカバー40牛径方向とな
っている。そして、鉄芯コイル5への通電により、ロー
タマグネット6のメイン着磁から鉄芯コイル5の軸方向
Aに発生する磁力線によつ℃、ロータマグネット3、ロ
ータカバー4の外周円筒部4b及び鉄芯6との間に閉ル
ーズを形成する磁路Mが形成され、この磁路Mによって
ディスク駆動モータ1の回転駆動力が発生される。
そして、この磁路Mは鉄芯コイル5の軸方向Aと平行な
面であるロータカバー4のカバー本体4a部分には何等
形成されない。
次に、ディスク駆動モータ1の回転検出器15は、a−
タカパー4における鉄芯コイル5の軸方向と平行な面で
あるカバー本体4aのロータマグネット3と対向する外
周部分に、回転方向に間隔を隔ててプレス加工された複
数の貫通孔16と、この貫通孔16を検出するセンサー
17とによって構成されている。なお、複数の貫通孔1
6内にけロータマグネット3の外表面3aが露出されて
いる。また、センサー17は、例えばディスク駆動モー
タ1の駆動回路が実装され、シャーシ8に取付けられた
モータ基板(プリント基板)18等に取付けられている
。そして、このセンサー17は、例えば、複数の貫通孔
16内に露出されたロータマグネット3の外表面3a(
通常黒色)と。
−タカパー4のカバー本体4a(通常ジンコート等によ
る銀色]との光学的な反射率の違いを検出する光反射式
の光センサーに構成されている。そして、このセンサー
17によって複数の貫通孔16の回転速度や回転位相を
検出するように構成されている。
なお、複数の貫通孔16を等間隔に構成すればFG(回
転速度検出器]となり、複数の貫通孔16の一部の間隔
を変えればPG(回転位相検出器)となる。
そして、複数の貫通孔16が、磁路Mが形成されるロー
タカバー4の外周円筒部4bではなく、その磁路Mが何
等形成されていないロータカバー4のカバー本体4a部
分に設けられているので、これらの貫通孔16によって
磁路Mが遮断されることが全くない。従って、磁路Mは
完全な閉ループとなり、その磁束密度が高いので、ディ
スク駆動モータ1の回転出力が高い。
次に、第3図及び第4図によって、平面対向型モータに
よって構成され次ディスク駆動モータの回転検出器を説
明する。
平面対向型モータであるディスク駆動モータ21は、ス
ピンドル22と、環状のロータマグネット23を有する
ロータカバー24と、そのロータマグネット23の上(
又は下]に対向されて配置された複数のステータコイル
25及びステータヨーク26とによって構成されている
。な訃、a−タカパー24は板金にてプレス加工された
ものであり、円板状のカバー本体24aの外周にプレス
加工された外周円筒部24bの内側にa−タマグネット
23が接着等にて固着されておル、カバー本体24aの
中心にはボス部4Cがプレス加工されている。また、ロ
ータマグネット23にはディスク駆動モータ21の回転
駆動用のメイン着磁が施されている。なお、複数のステ
ータコイル25はディスク駆動モータ21の駆動回路が
案装されたモータ基板(プリント基板)27に接着等に
て固着され、ステータヨーク26及びモータ基板27は
前述した7aツビーデイスク装置のシャーシ8に固着さ
れている。そして、その他の構造は第1因と同様であり
、ディスク駆動モータ21はスピンドル22及びディス
クテーブル11によってフロッピーディスク等のディス
ク状記録媒体12を回転駆動する。
この平面対向型モータであるディスク駆動モータ21の
ステータコイル25の軸方向Aはロータカバー24の早
径方向と直角な方向となっている。
そして、ステータコイル25への通電により、ロータマ
グネット23のメイン着磁からステータコイル25の軸
方向Aに発生する磁力線によってa−タマグネット23
、a−タカパー24のカバー本体24a及びステータヨ
ーク26との間に閉ループを形成する磁路Mが形成され
、この磁路Mによってディスク駆動モータ21の回転駆
動力が発生される。そして、この磁路Mはステータコイ
ル25の軸方向Aと平行な面であるロータカバー24の
外周円筒部24b部分には何等形成されない。
次に、ディスク駆動モータ21の回転検出器31は、ロ
ータカバー24におけるステータコイル25の軸方向A
と平行な面である外周円筒部24bのロータマグネット
23と対向する部分に1回転方向に間隔を隔ててプレス
加工された複数の貫通孔30と、この貫通孔30を検出
するセンサー31とによって構成されている。なお、複
数の貫通孔30内にはロータマグネット23の外表面2
3aが露出されている。また、センサー31は前述同様
に光反射式の光センサーに構成されていて、モータ基板
27等に取付けられている。
そして、前述同様に、複数の貫通孔30を光学的な反射
率の違いによって、複数の貫通孔30の回転速度や回転
位相をセンサー31で検出するように構成されている。
そして、複数の貫通孔30が、磁路Mが形成されるロー
タカバー24のカバー本体24aではなく、その磁路M
が何等形成されていないa−タカパー24の外周円筒部
24b部分に設けられているので、これの貫通孔30に
よって磁路Mが遮断されることが全くない。従って、磁
路Mは完全な閉ループとなり、その磁束密度が高いので
、ディスク駆動モータ1の回転出力が高い。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
本発明は、7aツビーデイスク装置に、限定されること
なく、各種のディスク状記録媒体を記載、再生する4!
rf’imのディスク装置に適用可能である。
〔発明の効果〕
不発BA#i、上述のとj?5構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
ロータカバーにおけるモータの回転駆動力に影響を及ぼ
さない位置に複数の貫通孔を設け、この貫通孔をセンサ
ーで検出するように構成したので、その複数の貫通孔に
よってモータの回転駆動用の磁束密度が低下されること
がなく、モータの高い回転出力が得られる。
複雑なFG用着磁やFGコイル等が不要で、構造が簡単
であり、しかも、ロータカバーのプレス加工等によって
複数の貫通孔をロータカバーに簡単にW工できるから、
製造が非常に簡単である。
ロータカバーのプレス加工等によって複数の貫通孔をロ
ータカバーに高精度に加工できるから、高精度の回転検
出を行える。
ロータカバーのロータマグネットと対向する部分に複数
の貫通孔を設けるので、a−タカパーの厚さや直径が従
来に比べて大きくなることがなく、ディスク装置の小型
性及び@量性を十分に保持できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したものであって、第1図
は鉄芯型モータを示した中央縦断面図、第2図は鉄芯型
モータのロータカバーの一部切欠き底面図、第3図は平
面対向型モータを示した中央縦断面図、第4図は平面対
向型モータのロータカバーの一部切欠き斜視図である。 なお、図面に用いられている符号に2いて、1・・・・
・・・・・・ディスク駆動モータ2・・a拳・・・・e
会スピンドル 3・・・・・・・・・・ロータマグネット4I+−・・
・・・・・・ロータカッぐ−である。 4 a・・・・・・・・ 5 ・・・・・・・・・・ 6 ・・・・・・・・・・ 12・・・・・・・・ 15・・・・・・・・ 16・・・・・・・・ 17・・・・・・・・ 21・・・・・・・・ 22・・・・・・・・ 23・・・・・・・・ 24・・・・・・・・ 24b  ・・・・ 25・・・・・・・・ 29・・・・・・・・ 30・・・・・・・・ 61・・・・・・・・ A ・・・・・・・・・・ M ・・・・・・・・・・ ロータカバーのカバー本体 鉄芯コイル 鉄芯 ディスク状記録媒体 回転検出器 貫通孔 センサー ディスク駆動モータ スピンドル ロータマグネット ロータカバー ロータカバーの外周円筒部 ステータコイル 回転検出器 貫通孔 センサー コイルの軸方向 磁路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  スピンドルと、該スピンドルと一体に回転するロータ
    マグネツトを有するロータカバーと、固定された複数の
    コイルとを具備し、ヘッドによつて記録、再生されるデ
    ィスク状記録媒体を上記スピンドルによつて回転駆動す
    るように構成したディスク装置のデイスク駆動モータに
    おいて、 上記ロータカバーにおける上記コイルの軸方向と平行な
    面でかつ上記ロータマグネツトと対向する面に回転方向
    に間隔を隔てて複数の貫通孔を設けて、これらの貫通孔
    内に上記ロータマグネットを露出させ、 上記貫通孔をセンサーで検出するように構成したことを
    特徴とするディスク装置におけるディスク駆動モータの
    回転検出器。
JP1030580A 1989-02-09 1989-02-09 デイスク装置におけるデイスク駆動モータの回転検出器 Pending JPH02210662A (ja)

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US07/477,535 US5233296A (en) 1989-02-09 1990-02-09 Floppy disk drive revolution detector avoiding interference with magnetic circuit
KR1019900001557A KR900013494A (ko) 1989-02-09 1990-02-09 디스크장치에 있어서의 디스크구동모터의 회전검출기

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