JPH02205034A - シリコン半導体素子およびその製造方法 - Google Patents
シリコン半導体素子およびその製造方法Info
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- JPH02205034A JPH02205034A JP2389189A JP2389189A JPH02205034A JP H02205034 A JPH02205034 A JP H02205034A JP 2389189 A JP2389189 A JP 2389189A JP 2389189 A JP2389189 A JP 2389189A JP H02205034 A JPH02205034 A JP H02205034A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリコン半導体素子に係り、特にエピタキシャ
ル成長層のパターンシフトの防止に好適な構造及び製造
方法に関する。
ル成長層のパターンシフトの防止に好適な構造及び製造
方法に関する。
シリコンエピタキシャル成長におけるパターンシフトあ
るいはパターントランスファとよばれる現象の防止法は
、前田和夫著「最新LSIプロセス技術J (198
4年)工業調査会p、205〜206において論じられ
ている。これによれば、パターシフトの低減には、Si
基板の面方位やエピタキシャル成長条件の選定が有効で
あることが示されている。例えば、Si基板として(1
11)面を用いる場合は、オフアングルを2″以上とす
ると、プロセス条件としては、高温・低圧・低成長速度
・ハロゲンの少ないSiソースガスが望ましいことが記
載されている。
るいはパターントランスファとよばれる現象の防止法は
、前田和夫著「最新LSIプロセス技術J (198
4年)工業調査会p、205〜206において論じられ
ている。これによれば、パターシフトの低減には、Si
基板の面方位やエピタキシャル成長条件の選定が有効で
あることが示されている。例えば、Si基板として(1
11)面を用いる場合は、オフアングルを2″以上とす
ると、プロセス条件としては、高温・低圧・低成長速度
・ハロゲンの少ないSiソースガスが望ましいことが記
載されている。
上記従来技術は、エピタキシャル成長時のパターンシフ
トを防止する゛ためSi単結晶基板の結晶方位やエピタ
キシ、ヤル成長条件を選定した場合、回路特性や他の製
造工程との整合性については配慮されていない。
トを防止する゛ためSi単結晶基板の結晶方位やエピタ
キシ、ヤル成長条件を選定した場合、回路特性や他の製
造工程との整合性については配慮されていない。
本発明の目的は、使用するSi単結晶の品位やプロセス
条件を変更せず、パターンシフトを防止しホトリソグラ
フィ用のマスク合わせを高精度にする構造及び製造方法
を提供することにある。
条件を変更せず、パターンシフトを防止しホトリソグラ
フィ用のマスク合わせを高精度にする構造及び製造方法
を提供することにある。
上記目的は、Si単結晶基板表面に形成する埋込み選択
拡散のパターンを考慮することにより達成される。特に
(111)面を用いた場合は、パターンを<tio>±
14°の方向に合わせることで、パターンシフトが防止
できる。
拡散のパターンを考慮することにより達成される。特に
(111)面を用いた場合は、パターンを<tio>±
14°の方向に合わせることで、パターンシフトが防止
できる。
少なくとも、ホトマスク合わせ用のパターンを<110
>±14°の方向に整合させることにより、エピタキシ
ャル成長層の表面におけるマスク合せの精度を向上させ
ることができ、埋込み層とアイソレーション拡散層のパ
ターンずれを防止できる。
>±14°の方向に整合させることにより、エピタキシ
ャル成長層の表面におけるマスク合せの精度を向上させ
ることができ、埋込み層とアイソレーション拡散層のパ
ターンずれを防止できる。
本発明者は、バイポーラLSIに用いられる(111)
面Si単結晶基板において、エピタキシャル層のパター
ンシフト量のパターン方位依存性を詳しく調べた。その
結果、パターンシフト量は<110>方向近傍が最も少
なく、<112>方向が大きいことが判った。
面Si単結晶基板において、エピタキシャル層のパター
ンシフト量のパターン方位依存性を詳しく調べた。その
結果、パターンシフト量は<110>方向近傍が最も少
なく、<112>方向が大きいことが判った。
このため、Si単結晶基板の埋込み拡散層のパターンを
<110>方向近傍に合わせておくことにより、パター
ンシフトのないエピタキシャル成長層が得られる。
<110>方向近傍に合わせておくことにより、パター
ンシフトのないエピタキシャル成長層が得られる。
実施例
第2図はエピタキシャル成長のSi単結晶基板表面のT
EGパターンを示す。Si単結晶基板よ立の品位は、製
法CZ、導電型p型、抵抗率10〜20Ω・印9面方位
(11,1)、オフアングル(110>方向に2〜4°
、オリエンテーションフラット(OF)(110)面、
直径5“φ。
EGパターンを示す。Si単結晶基板よ立の品位は、製
法CZ、導電型p型、抵抗率10〜20Ω・印9面方位
(11,1)、オフアングル(110>方向に2〜4°
、オリエンテーションフラット(OF)(110)面、
直径5“φ。
厚み480μmである。埋込み層11a〜1]、tはS
iO2膜をマスクとしてアンチモンな選択拡散させたも
のである。埋込み層11a〜lljのパターンは[11
0コ方向から10°毎に、llkに合わせ放射状に配置
した。パターンの大きさは6μm口である。
iO2膜をマスクとしてアンチモンな選択拡散させたも
のである。埋込み層11a〜lljのパターンは[11
0コ方向から10°毎に、llkに合わせ放射状に配置
した。パターンの大きさは6μm口である。
これらのパターンの中心部に基準点となる十文字のパタ
ーン12を形成した。アンチモンの拡散は拡散ソースと
して5bsOzを用いた1175℃、30分のプレデポ
ジションとアンチモンガラスを除去した後の1000℃
、50分のドライブインの二段階拡散である。拡散層の
シート抵抗76Ω/口、拡散深さ1.2μm2表面の5
iOz膜の厚み400±40nmである。その後、基準
点パターン12部分の上のSiO2膜を残してSi基板
表面のSiO2膜をエツチング除去してからエピタキシ
ャル成長させた。この時、基準点パターン12上の5i
Ot膜上には多結晶シリコンが堆積し、その他の部分に
は単結晶シリコン膜が成長する。ホトエツチングにより
多結晶シリコン膜を除去し基準点パターン12を露出さ
せて、各埋込み層パターンlla〜litのシフト量を
測定した。
ーン12を形成した。アンチモンの拡散は拡散ソースと
して5bsOzを用いた1175℃、30分のプレデポ
ジションとアンチモンガラスを除去した後の1000℃
、50分のドライブインの二段階拡散である。拡散層の
シート抵抗76Ω/口、拡散深さ1.2μm2表面の5
iOz膜の厚み400±40nmである。その後、基準
点パターン12部分の上のSiO2膜を残してSi基板
表面のSiO2膜をエツチング除去してからエピタキシ
ャル成長させた。この時、基準点パターン12上の5i
Ot膜上には多結晶シリコンが堆積し、その他の部分に
は単結晶シリコン膜が成長する。ホトエツチングにより
多結晶シリコン膜を除去し基準点パターン12を露出さ
せて、各埋込み層パターンlla〜litのシフト量を
測定した。
第3図はエピタキシャル成長の工程の断面模式図を示す
。第3図(a)は第2図に示したSi単結晶基板10の
断面図である。lla、llk。
。第3図(a)は第2図に示したSi単結晶基板10の
断面図である。lla、llk。
11j、lit及び12はアンチモンの埋込み拡散層で
ある。13は基準点パターン12上のSiO2膜である
。
ある。13は基準点パターン12上のSiO2膜である
。
第3図(b)は上記Si単結晶基板10の表面上にエピ
タキシャル層14を形成した状態を示す。
タキシャル層14を形成した状態を示す。
エピタキシャル成長の条件は、原料ガスSiH+。
反応温度1010〜1200’C,反応圧力1気圧。
ドーパントなし、堆積膜厚2μmである。この時、5i
Oz膜13上には多結晶S1膜15が堆積する。
Oz膜13上には多結晶S1膜15が堆積する。
第3図(c)は、エピタキシャル膜14の表面を酸化し
てSi○2膜16膜形6し、アイソレーション拡散用の
ホトマスク17の位置合せの状態を示す。ホトマスク1
7はエピタキシャル層14の<110>方向の埋込みパ
ターンlla、llkで合わせることにより、高精度で
位置合せできる(ホトレジストの記載は省略して、ホト
マスク17との配置も模式的に示しである。また、一般
の製造プロセスでは基準点パターン12やその表面の5
iOz膜13は不要であり、省略した。)。
てSi○2膜16膜形6し、アイソレーション拡散用の
ホトマスク17の位置合せの状態を示す。ホトマスク1
7はエピタキシャル層14の<110>方向の埋込みパ
ターンlla、llkで合わせることにより、高精度で
位置合せできる(ホトレジストの記載は省略して、ホト
マスク17との配置も模式的に示しである。また、一般
の製造プロセスでは基準点パターン12やその表面の5
iOz膜13は不要であり、省略した。)。
第1図は、パターンシフトの結晶方位依存性を示す。パ
ターンシフトは、エピタキシャル成長後、多結晶Si膜
14をエツチング除去して基準点パターン12を露出さ
せ、個々のパターンの位置を走査型電子顕微鏡で観察し
た。パターンシフトは、エピタキシャル層表面パターン
のずれを測定し、エピタキシャル層の厚みで規格化して
示す。その結果、実験温度範囲におけるパターンシフト
量は、(112)方向が最も大きく、(110)方向近
傍が小さいことが判った。また<110>方向近傍はパ
ターンのだれも小さい。パターンシフトを小さくできる
範囲は(110>から<314>方向までの約14°の
範囲である。
ターンシフトは、エピタキシャル成長後、多結晶Si膜
14をエツチング除去して基準点パターン12を露出さ
せ、個々のパターンの位置を走査型電子顕微鏡で観察し
た。パターンシフトは、エピタキシャル層表面パターン
のずれを測定し、エピタキシャル層の厚みで規格化して
示す。その結果、実験温度範囲におけるパターンシフト
量は、(112)方向が最も大きく、(110)方向近
傍が小さいことが判った。また<110>方向近傍はパ
ターンのだれも小さい。パターンシフトを小さくできる
範囲は(110>から<314>方向までの約14°の
範囲である。
本発明によれば、エピタキシャル成長によるパターンシ
フトを極めて小さくでき、ホトマスクの合わせ精度を向
上させることができる。これによりSi半導体集積回路
の微細化が可能となり、高集積化が計れる。
フトを極めて小さくでき、ホトマスクの合わせ精度を向
上させることができる。これによりSi半導体集積回路
の微細化が可能となり、高集積化が計れる。
第1図は本発明を説明するための特性図、第2図は本発
明に用いたSi単結晶基板の表面のパターン配置の平面
図、第3図は本発明の工程を示す断面模式図である。 10・・・Si単結晶基板、11・・・埋込み拡散層、
14・・・エピタキシャル成長層、17・・・ホトマス
ク。
明に用いたSi単結晶基板の表面のパターン配置の平面
図、第3図は本発明の工程を示す断面模式図である。 10・・・Si単結晶基板、11・・・埋込み拡散層、
14・・・エピタキシャル成長層、17・・・ホトマス
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(111)面又はそれに近い結晶面を主表面とする
シリコン半導体基板上にエピタキシャル成長層を有する
シリコン半導体素子において、シリコン半導体基板の主
表面に形成する選択埋込み拡散層のパターンを<110
>方向から14°以内の方向を基軸とする結晶方位に合
わせたことを特徴とするシリコン半導体素子。 2、(111)面又はそれに近い結晶面を主表面とする
シリコン半導体基板上にエピタキシャル成長層を有する
シリコン半導体素子において、シリコン半導体基板の主
表面のマスク合わせ用パターンを<110>方向から1
40以内の方向を基軸とする結晶方位に合わせたことを
特徴とするシリコン半導体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2389189A JPH02205034A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | シリコン半導体素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2389189A JPH02205034A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | シリコン半導体素子およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205034A true JPH02205034A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12123075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2389189A Pending JPH02205034A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | シリコン半導体素子およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02205034A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100373533C (zh) * | 2003-08-26 | 2008-03-05 | 株式会社东芝 | 半导体器件及其制造方法 |
JP2021082641A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法及びエピタキシャルウェーハ |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2389189A patent/JPH02205034A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100373533C (zh) * | 2003-08-26 | 2008-03-05 | 株式会社东芝 | 半导体器件及其制造方法 |
JP2021082641A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法及びエピタキシャルウェーハ |
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