JP2021082641A - エピタキシャルウェーハの製造方法及びエピタキシャルウェーハ - Google Patents
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Abstract
Description
評価するシリコンウェーハとして、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、トリクロロシラン(TCS)を反応ガスとして、反応ガスのガス濃度を9.4×10−4mol/L、反応温度を1080℃、炉内圧を6.66×103Pa(50Torr)としてエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2(KLA Tencor社製)にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.43%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、炉内圧を1.33×104Pa(100Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.60%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをジクロロシラン(DCS)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.43%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをジクロロシラン(DCS)、炉内圧を1.33×104Pa(100Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.59%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをモノシラン(SiH4)、反応温度を900℃とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.38%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをモノシラン(SiH4)、反応温度を900℃、炉内圧を1.33×104Pa(100Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.52%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、炉内圧を2.66×104Pa(200Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.83%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、炉内圧を5.33×104Pa(400Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.90%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、炉内圧を1.01×105Pa(760Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.95%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをジクロロシラン(DCS)、炉内圧を2.66×104Pa(200Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.80%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをジクロロシラン(DCS)、炉内圧を5.33×104Pa(400Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.85%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをジクロロシラン(DCS)、炉内圧を1.01×105Pa(760Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.90%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをモノシラン(SiH4)、反応温度を900℃、炉内圧を2.66×104Pa(200Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.70%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをモノシラン(SiH4)、反応温度を900℃、炉内圧を5.33×104Pa(400Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.75%となった。
評価するシリコンウェーハとして、実施例1と同様の、ポリッシュ加工し、表面を鏡面とした直径300mmの(111)シリコンウェーハを用いた。枚葉式エピタキシャル成長装置において、反応ガスをモノシラン(SiH4)、反応温度を900℃、炉内圧を1.01×105Pa(760Torr)とする以外は、実施例1と同じ条件でエピタキシャル成膜を行った。成膜前のシリコンウェーハのESFQRと成膜後に得られたエピタキシャルウェーハのESFQRについて、Wafer−Sight2にて測定を行ったところ、エピタキシャル膜の膜厚に対するΔESFQRのウェーハ周方向ばらつきの割合は0.82%となった。
11…反応炉(反応室)、 12…プロセスガス供給部、
W…(111)ウェーハ。
Claims (4)
- 主表面が(111)面のシリコンウェーハの表面に、シリコン系原料ガスを含むプロセスガスを供給してシリコン層をエピタキシャル成長させるエピタキシャルウェーハの製造方法であって、
前記エピタキシャル成長において、反応温度を800〜1150℃とし、プロセスガス中におけるシリコン系原料ガスの濃度を1.0×10−4〜1.0×10−2mol/Lとし、反応炉の炉内圧を1.33×104Pa(100Torr)以下とすることを特徴とするエピタキシャルウェーハの製造方法。 - 前記シリコンウェーハとして、直径300mmのシリコンウェーハを用いることを特徴とする請求項1に記載のエピタキシャルウェーハの製造方法。
- 前記シリコン系原料ガスとして、トリクロロシラン(TCS)、ジクロロシラン(DCS)、又はモノシランを用いることを特徴とする請求項1又は2に記載のエピタキシャルウェーハの製造方法。
- 主表面が(111)面であるシリコンエピタキシャルウェーハであって、
エピタキシャル成長前後のサイトフラットネスの差分であるΔESFQRのウェーハ周方向のばらつき量をX、エピタキシャル成長膜の膜厚をTとしたとき、前記エピタキシャル成長膜の膜厚Tに対するΔESFQRのウェーハ周方向のばらつきの割合(X/T)×100が0.6%以下のものであることを特徴とするエピタキシャルウェーハ。
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