JPH0220020B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220020B2 JPH0220020B2 JP58087920A JP8792083A JPH0220020B2 JP H0220020 B2 JPH0220020 B2 JP H0220020B2 JP 58087920 A JP58087920 A JP 58087920A JP 8792083 A JP8792083 A JP 8792083A JP H0220020 B2 JPH0220020 B2 JP H0220020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- data
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- monitored
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は複数の被監視装置の警報データを警報
収集処理装置へ送信する警報信号用バスがシリア
ルデータワイヤードオア接続になつており、かつ
該複数のPCM端局装置の各々の警報信号用バス
への接続点には各々出力ゲートを有する警報収集
システムに係りある被監視装置が電源断となつた
場合誤つた警報データを受信することを無くした
誤警報データ受信防止方式に関する。
収集処理装置へ送信する警報信号用バスがシリア
ルデータワイヤードオア接続になつており、かつ
該複数のPCM端局装置の各々の警報信号用バス
への接続点には各々出力ゲートを有する警報収集
システムに係りある被監視装置が電源断となつた
場合誤つた警報データを受信することを無くした
誤警報データ受信防止方式に関する。
(b) 従来技術と問題点
第1図は従来例の警報収集システムのブロツク
図である。
図である。
図中1,2,NはPCM端局装置、10は警報
収集処理装置、11はシリアルデータワイヤード
オア接続になつている警報信号用バス、12〜1
4は装置選択用の信号線を示し、PCM端局装置
1,2,Nの警報信号用バス11への接続点
DATARはゲート回路となつている。
収集処理装置、11はシリアルデータワイヤード
オア接続になつている警報信号用バス、12〜1
4は装置選択用の信号線を示し、PCM端局装置
1,2,Nの警報信号用バス11への接続点
DATARはゲート回路となつている。
警報を収集する場合、警報収集処理装置10は
信号線12,13,14よりPCM端局装置1,
2,Nに順次セレクト信号を送りPCM端局装置
1,2,Nより順次警報データを時分割に、警報
収集処理装置10に、警報信号用バス11を介し
て送らせ、警報データを収集処理している。
信号線12,13,14よりPCM端局装置1,
2,Nに順次セレクト信号を送りPCM端局装置
1,2,Nより順次警報データを時分割に、警報
収集処理装置10に、警報信号用バス11を介し
て送らせ、警報データを収集処理している。
今例えばPCM端局装置1が電源断になると警
報信号バス11への出力ゲートは瞬間引込み現象
によりLレベルに固定される。
報信号バス11への出力ゲートは瞬間引込み現象
によりLレベルに固定される。
この為この間警報信号用バス11はLレベルに
固定される。警報データはLレベルで障害有りと
なつている為、引き込み現象が生じている間警報
収集処理装置10は全PCM端局装置1,2,N
から種々の障害有りとのデータを受信しアラーム
送出及び其の他の処理を行なう。このように従来
の回路では誤つた警報データを受信する欠点があ
る。
固定される。警報データはLレベルで障害有りと
なつている為、引き込み現象が生じている間警報
収集処理装置10は全PCM端局装置1,2,N
から種々の障害有りとのデータを受信しアラーム
送出及び其の他の処理を行なう。このように従来
の回路では誤つた警報データを受信する欠点があ
る。
(c) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、ある被監視
装置が電源断になつても誤つた警報データを受信
することを無くする誤警報データ受信防止方式の
提供にある。
装置が電源断になつても誤つた警報データを受信
することを無くする誤警報データ受信防止方式の
提供にある。
(d) 発明の構成
上記の目的は本発明によれば、複数の被監視装
置の警報データを警報収集処理装置へ送信する警
報信号用バスがシリアルデータワイヤードオア接
続となつている警報収集システムにおいて、複数
の被監視装置より警報収集処理装置に送られてく
る警報データに複数の被監視項目を設け、各項目
毎の障害の有無をLレベルまたまHレベルからな
る符号で表示するとともに、警報データの各監視
項目の表示の有効、無効を判別する判別手段が警
報収集処理装置に設けられ、各々の被監視装置よ
り警報収集処理装置に警報データが送られ、該判
別手段により監視項目の夫々の障害有に対し通常
では共存しえない障害有の表示を有する他の被監
視項目が判別された場合に、かかる被監視項目の
表示が無効にされることを特徴とする誤警報デー
タ受信防止方式によつて達成される。
置の警報データを警報収集処理装置へ送信する警
報信号用バスがシリアルデータワイヤードオア接
続となつている警報収集システムにおいて、複数
の被監視装置より警報収集処理装置に送られてく
る警報データに複数の被監視項目を設け、各項目
毎の障害の有無をLレベルまたまHレベルからな
る符号で表示するとともに、警報データの各監視
項目の表示の有効、無効を判別する判別手段が警
報収集処理装置に設けられ、各々の被監視装置よ
り警報収集処理装置に警報データが送られ、該判
別手段により監視項目の夫々の障害有に対し通常
では共存しえない障害有の表示を有する他の被監
視項目が判別された場合に、かかる被監視項目の
表示が無効にされることを特徴とする誤警報デー
タ受信防止方式によつて達成される。
(e) 発明の実施例
以下本発明の一実施例につき図に従つて説明す
る。
る。
第2図は本発明の実施例の警報収集システムの
ブロツク図、第3図は本発明の実施例の警報デー
タに有り得ない情報データが有つた場合無効にす
るプログラムのフローチヤート、第4図は警報デ
ータのフオマツトの例を示す。
ブロツク図、第3図は本発明の実施例の警報デー
タに有り得ない情報データが有つた場合無効にす
るプログラムのフローチヤート、第4図は警報デ
ータのフオマツトの例を示す。
図中第1図と同一機能のものは同一記号で示
す。
す。
15はプロセツサ(以下CPUと称す)であり、
ここには本発明により監視データの無効を判別す
る判別手段の機能が含まれている。16は命令
ROMで第3図に示すプログラムも格納してい
る。17はデコーダ、18はバツフアメモリ、1
9は直並列変換回路、20はメモリ、21は
RAMを示す。
ここには本発明により監視データの無効を判別す
る判別手段の機能が含まれている。16は命令
ROMで第3図に示すプログラムも格納してい
る。17はデコーダ、18はバツフアメモリ、1
9は直並列変換回路、20はメモリ、21は
RAMを示す。
今各PCM端局装置1,2,Nよりの警報デー
タは、第4図に示すフオマツトでREC、SEND、
DERR、Aisの位置がLレベルの時は夫々れ定義
された障害有を示しHレベルの時は障害無しを示
すようになつているものとして説明する。
タは、第4図に示すフオマツトでREC、SEND、
DERR、Aisの位置がLレベルの時は夫々れ定義
された障害有を示しHレベルの時は障害無しを示
すようになつているものとして説明する。
各REC、SEND、DERR、Aisは下記説明の障
害を示しており、又これ等の組合せ障害について
も下記説明の条件となつている。
害を示しており、又これ等の組合せ障害について
も下記説明の条件となつている。
REC−各PCM端局装置が受信したデータに回
線断等の如く大量のビツトエラー有りの場合の障
害。
線断等の如く大量のビツトエラー有りの場合の障
害。
SEND−相手PCM端局装置がデータを受取れ
ない状態を示す障害。
ない状態を示す障害。
DERR−各PCM端局装置が受信したデータに
1ビツトでも誤りが有つた場合の障害。
1ビツトでも誤りが有つた場合の障害。
Ais−PCM端局装置1,2,Nの高次群の変換
装置で障害を発見し送信されてくる障害。
装置で障害を発見し送信されてくる障害。
PCM端局装置1,2,NではAisの信号が送ら
れてくると警報データにはAisの障害は表示する
も、受信データは全部無効としてしまう為に他の
障害信号を示すことはない。
れてくると警報データにはAisの障害は表示する
も、受信データは全部無効としてしまう為に他の
障害信号を示すことはない。
又REC状態になれば相手局からSENDの信号
がきてもSEND信号は無効とするので警報データ
にRECとSENDを共に示すことはない。
がきてもSEND信号は無効とするので警報データ
にRECとSENDを共に示すことはない。
又REC状態にあればDERRの障害は警報デー
タには示されない。
タには示されない。
尚又SEND状態でDERR状態にあることは有る
のでこの場合は警報データに共に示すことは有
る。
のでこの場合は警報データに共に示すことは有
る。
そこでROM16には第3図のフローチヤート
に示すブロツクを記憶しておく。
に示すブロツクを記憶しておく。
以下警報収集処理装置10′が警報データを収
集する動作に付第2図第3図を用いて以下説明す
る。
集する動作に付第2図第3図を用いて以下説明す
る。
CPU15はPCM端局装置1,2,Nの警報デ
ータを順次収集する為に該当アドレス信号を順次
送るとデコーダ17にて、メモリ20に記憶され
ているPCM端局装置1,2,Nのセレクト信号
のアドレスを順次指定して、RCM端局装置1,
2,Nのセレクト信号を順次送出する。このこと
によりPCM端局装置1,2,Nより順次送られ
てきた第4図に示すフオーマツトの直列信号の警
報データを直並列変換回路19により並列信号と
して、バツフアメモリ18の、デコーダ17にて
指定されたアドレスに順次記憶する。この順次記
憶された警報データを記憶させる度にCPU15
における判別手段は第3図に示すプログラムによ
り有り得ない信号かをチエツクして次の処理に移
る。
ータを順次収集する為に該当アドレス信号を順次
送るとデコーダ17にて、メモリ20に記憶され
ているPCM端局装置1,2,Nのセレクト信号
のアドレスを順次指定して、RCM端局装置1,
2,Nのセレクト信号を順次送出する。このこと
によりPCM端局装置1,2,Nより順次送られ
てきた第4図に示すフオーマツトの直列信号の警
報データを直並列変換回路19により並列信号と
して、バツフアメモリ18の、デコーダ17にて
指定されたアドレスに順次記憶する。この順次記
憶された警報データを記憶させる度にCPU15
における判別手段は第3図に示すプログラムによ
り有り得ない信号かをチエツクして次の処理に移
る。
有り得ない信号かのチエツク方法に付以下第3
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
CPU15は31にてバツフアメモリ18に収
集した警報データをRAM21に読み込み、32
にて警報データのAisがHレベルかLレベルかを
判定する。
集した警報データをRAM21に読み込み、32
にて警報データのAisがHレベルかLレベルかを
判定する。
Lレベルであれば34へ、Hレベルであれば3
3へ、33では警報データのRECがHレベルか
Lレベルかを判定する。Lレベルであれば35
へ、Hレベルであればへ、34では警報データ
のR−ECがHレベルかLレベルかを判定する。
Lレベルであればへ、Hレベルであれば35
へ、35では警報データのSENDがLレベルかH
レベルかを判定する。Lレベルであればへ、H
レベルであれば36へ、36では警報データの
DERRがLレベルかHレベルかを判定する。Lレ
ベルであればへHレベルであればへ、では
警報データを有効とし、通常の、REC、SEND、
DERR、Aisの中どれがHレベルかLレベルかの
判定しそれに伴う処理を行う。では警報データ
を無効とし、CPU15は次のPCM端局装置の警
報データの収集を行う。
3へ、33では警報データのRECがHレベルか
Lレベルかを判定する。Lレベルであれば35
へ、Hレベルであればへ、34では警報データ
のR−ECがHレベルかLレベルかを判定する。
Lレベルであればへ、Hレベルであれば35
へ、35では警報データのSENDがLレベルかH
レベルかを判定する。Lレベルであればへ、H
レベルであれば36へ、36では警報データの
DERRがLレベルかHレベルかを判定する。Lレ
ベルであればへHレベルであればへ、では
警報データを有効とし、通常の、REC、SEND、
DERR、Aisの中どれがHレベルかLレベルかの
判定しそれに伴う処理を行う。では警報データ
を無効とし、CPU15は次のPCM端局装置の警
報データの収集を行う。
このようにすればあるPCM端局装置が電源断
となり瞬間第1図に示す警報信号バス11がLレ
ベルに固定されてもこの間の警報データは無効と
するので警報収集処理装置10′は誤つた警報デ
ータを受信することはなくなる。
となり瞬間第1図に示す警報信号バス11がLレ
ベルに固定されてもこの間の警報データは無効と
するので警報収集処理装置10′は誤つた警報デ
ータを受信することはなくなる。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によればある被
監視装置が電源断時警報収集処理装置は誤つた警
報データを受信することが無くなる効果がある。
監視装置が電源断時警報収集処理装置は誤つた警
報データを受信することが無くなる効果がある。
第1図は従来例の警報収集システムのブロツク
図、第2図は本発明の実施例の警報収集システム
のブロツク図、第3図は本発明の実施例の警報デ
ータに有り得ない情報データが有つた場合無効に
するプログラムのフローチヤート、第4図は警報
データのフオマツトの例を示す。 図中1,2,NはPCM端局装置、10,1
0′は警報収集処理装置、11は警報信号用バス、
12〜14は信号線、15はプロセツサ、16は
ROM、17はデコーダ、18はバツフアメモ
リ、19は直並列変換回路、20はメモリ、21
はRAMを示す。
図、第2図は本発明の実施例の警報収集システム
のブロツク図、第3図は本発明の実施例の警報デ
ータに有り得ない情報データが有つた場合無効に
するプログラムのフローチヤート、第4図は警報
データのフオマツトの例を示す。 図中1,2,NはPCM端局装置、10,1
0′は警報収集処理装置、11は警報信号用バス、
12〜14は信号線、15はプロセツサ、16は
ROM、17はデコーダ、18はバツフアメモ
リ、19は直並列変換回路、20はメモリ、21
はRAMを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の被監視装置の警報データを警報収集処
理装置へ送信する警報信号用バスがシリアルデー
タワイヤードオア接続となつている警報収集シス
テムにおいて、 複数の被監視装置より警報収集処理装置に送ら
れてくる警報データに複数の被監視項目を設け、
各項目毎の障害の有無をLレベルまたまHレベル
からなる符号で表示するとともに、 警報データの各監視項目の表示の有効、無効を
判別する判別手段が警報収集処理装置に設けら
れ、 各々の被監視装置より警報収集処理装置に警報
データが送られ、該判別手段により監視項目の
夫々の障害有に対し通常では共存しえない障害有
の表示を有する他の被監視項目が判別された場合
に、かかる被監視項目の表示が無効にされること
を特徴とする誤警報データ受信防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087920A JPS59214347A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 誤警報デ−タ受信防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087920A JPS59214347A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 誤警報デ−タ受信防止方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214347A JPS59214347A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0220020B2 true JPH0220020B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=13928352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087920A Granted JPS59214347A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 誤警報デ−タ受信防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214347A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217788A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Fujitsu Ltd | 伝送装置の障害監視方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106251A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58087920A patent/JPS59214347A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106251A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59214347A (ja) | 1984-12-04 |
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