JP2002170177A - 火災報知システム - Google Patents

火災報知システム

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JP2002170177A
JP2002170177A JP2000368011A JP2000368011A JP2002170177A JP 2002170177 A JP2002170177 A JP 2002170177A JP 2000368011 A JP2000368011 A JP 2000368011A JP 2000368011 A JP2000368011 A JP 2000368011A JP 2002170177 A JP2002170177 A JP 2002170177A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LANによりやりとりされる信号量をできる
だけ少なくすることができる火災報知システムを得る。 【解決手段】 端末機器群100−#1〜100−#5
と、端末機器群100−#1〜100−#5を動作させ
て火災検出及び火災時の処理を行う火災受信機#1〜#
5とを信号線で接続し、また、複数の火災受信機1をL
AN10で接続して、火災受信機#1〜#5間で信号の
やりとりを行う火災報知システムであって、ある火災受
信機において、別の火災受信機から火災を検出した旨の
信号である火災信号が送信され、火災信号に対する応答
の旨の信号である応答信号を送信する際、別の火災受信
機に対する応答信号を送信する前に、さらに他の火災受
信機からも火災信号が送信されると、それらの火災受信
機に対して、共通して応答できる応答信号を作成し、L
AN10を介して送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災報知システム
に関するものである。特に複数の火災受信機から火災に
関するデータ信号が送信された場合に、応答に関するデ
ータ信号を火災受信機が送信する際の処理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現在、防災範囲の拡大、詳細なデータ
(情報)収集の必要性等により、火災報知がシステム化
されている。その際、複数の火災感知器、報知器等と火
災受信機とを接続し、火災受信機が火災警報に関する処
理を行っている。また、複数の火災受信機をそれぞれL
AN(Local Area Network)により接続し、データ信号
(以下、単に信号という)のやりとりを行わせてデータ
を共有させる。このようにして火災報知システムが構成
されている。
【0003】信号の送信には2通りある。1つは、ある
火災受信機が他の1つの火災受信機に信号を送信する場
合である。もう1つは、ある火災受信機が、LANに接
続する他の全ての火災受信機に対して信号を送信する、
いわゆるグローバルな送信の場合である。ここでは特に
グローバルな送信について説明する。ある火災受信機が
グローバルな送信を行うと、他の火災受信機は、その信
号を正確に受信したことを示すために応答のデータ信号
(以下、応答信号という)を送信する。
【0004】図3は従来のLAN上に送信される信号を
表す図である。図3では5台の火災受信機がLANに接
続されているものとして説明する。図3(1)は火災受
信機#1が送信先として全ての火災受信機を指定して送
信するグローバルな火災信号に対して、各火災受信機が
個別に火災受信機#1に応答信号を送信したことを表し
ている。この場合、5つの信号(火災信号1、応答信号
4)がLAN上に送信されることになる。図3(2)
は、火災受信機#1がグローバルな火災信号を送信し、
その後、火災受信機#2も同様にグローバルな火災信号
を送信したことを表している。ここで、火災信号の方が
応答信号よりも優先される。そのため、火災受信機#1
が送信した火災信号に全ての火災受信機が応答信号を送
信し終わる前に、火災受信機#2による火災信号が送信
されている。そして、それぞれの応答信号には特に優先
順位はないので、火災受信機#1が送信した火災信号に
対する応答信号よりも前に火災受信機#2が送信した火
災信号に対する応答信号の方が先に送信される場合もあ
る。この場合、10個の信号(火災信号2、応答信号
8)がLAN上に送信されることになる。図3(3)は
5台の火災受信機が送信したグローバルな火災信号に対
して、各火災受信機が応答信号を送信したことを表して
いる。ここでは、説明を簡略化するために、各応答信号
は順序よくLANに送信されているが、実際には、前述
したようにそれぞれの応答信号には特に優先順位はない
ので順序よく送信されない場合がある。この場合では、
25個の信号(火災信号5、応答信号20)がLAN上
に送信されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで例えば64台の
火災受信機がLANで接続されているとする。1台の火
災受信機がグローバルな火災信号を送信すると、残りの
63台の火災受信機が火災信号に対する応答信号を送信
する(全ての信号数は64)ことになる。また、引き続
いて、他の火災受信機がグローバルな火災信号を送信す
ると、また、残りの63台の火災受信機が応答信号を送
信する。このようにして、次々と全ての火災受信機が火
災情報を送信すると、全部で4096(=64×64)
の信号がLAN上でやりとりされることになる。実際
に、火災警報のために報知器を鳴動させる場合、通常は
必要な地区に対して行われるが、必要に応じて全ての報
知器を一斉に鳴動させることもある。その際には、LA
N上の信号の状態は、上述したことと同じ状態となる。
【0006】このような大量の信号の中でも、火災情報
の信号は他の信号に優先して送信するように各火災受信
機は設定されている。ただ、大量に信号が送信される
と、LAN上で信号同士が衝突してデータが壊れる可能
性が大きく、信号の再送処理をしなければならない。ま
た、それらの信号を受信した後の処理が煩雑となる。そ
のような無駄な信号のために、最悪の結果を考慮した処
理能力を満たす火災受信機が要求されることになる。
【0007】そこで、本発明はこのような問題を解決
し、LANによりやりとりされる信号量をできるだけ少
なくすることができる火災報知システムを得ることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願に係る火災報知シ
ステムは、少なくとも火災報知器、火災感知器を含む端
末機器と、前記端末機器を動作させて火災検出及び火災
時の処理を行う火災受信機とを信号線で接続し、また、
複数の火災受信機をLANで接続して、前記火災受信機
間で信号のやりとりを行う火災報知システムであって、
各火災受信機において、別の火災受信機から、火災を検
出した旨の信号である火災信号が送信され、火災信号に
対する応答の旨の信号である応答信号を送信する際、別
の火災受信機に対する前記応答信号を送信する前に、さ
らに他の火災受信機からも火災信号が送信されると、そ
れらの火災受信機に対して、共通して応答できる応答信
号を作成し、LANを介して送信する。本発明のように
複数の火災受信機をLAN接続した火災報知システムに
おいては、各火災受信機では、別の火災受信機から火災
信号が送信されると、その火災信号に対して応答信号を
送信する。その応答信号を送信する前に、さらに他の火
災受信機からも火災信号が送信されると、それぞれに応
答信号を作成して送信するのではなく、共通して応答で
きる応答信号を1つ作成してLANを介して送信し、L
AN上でやりとりされる信号を減らす。
【0009】また、本出願に係る火災報知システムにお
いて、共通して応答できる応答信号には、全ての火災受
信機を送信先として指定するデータが含まれるととも
に、火災信号の送信元についての情報のデータが含まれ
る。本発明の火災報知システムにおいて、受信した火災
信号に基づいて火災受信機が応答信号を送信する際に、
その応答信号の送信先としてLAN接続された全ての火
災受信機を指定し、その信号には、火災信号を送信して
きた送信元の火災受信機のデータを含ませておいて、送
信先を特に特定しなくても火災信号に対する応答を行え
るようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態1.図1は本発明の第1
の実施の形態に係る火災報知システムを表す図である。
図において、#1、#2、#3、#4、#5は火災受信
機である。各火災受信機は、LAN10と接続してお
り、それぞれLAN10を介してデータ信号のやりとり
を行う。LANに接続している火災受信機には別の番号
を割り当てているが、各火災受信機は同一の構成をして
いる。LAN10は、例えばRS485の規格に基づく
ものである。100−#1〜100−#5は、それぞれ
の火災受信機と接続している端末機器群である。図1に
示している端末機器群は火災感知器(センサ)、火災報
知器(ベル)、防排煙機器を表している。本実施の形態
ではこれらを特に区別する必要はない。
【0011】従来は、各火災信号に対して応答信号を個
別に作成し、送信していた。本実施の形態は、送信する
前に受信した火災信号に対して複合させた応答信号を作
成して送信するようにしたものである。火災受信機#1
〜#5は、受信した火災信号に基づいて応答信号を作成
するが、送信前に別の火災信号を受信すると、作成した
応答信号を破棄して新たに応答信号を作成して送信する
ようにする。
【0012】図2はLAN上に送信される信号を表す図
である。図2でも火災受信機#1〜#5が火災信号を送
信するタイミングは図3と同じである。図2(1)のよ
うな場合は、火災信号が1つしか送信されていないの
で、特に今までと変わることなく、5つの信号(火災信
号1、応答信号4)がLAN上に送信されることにな
る。ただ、従来は火災信号を送信してきた火災受信機を
応答信号の送信先にしていたが、これを全ての火災受信
機に対して送信するようにする。
【0013】図2(2)のような場合は、火災受信機#
2が火災信号を送信する前に、火災受信機#1が送信し
た火災信号に対して火災受信機#2及び火災受信機#3
が応答信号を送信した。そのため、それらの応答信号に
は火災受信機#1に対する応答のデータしか含まれてい
ない。火災受信機#2が火災信号を送信した後も、火災
受信機#3は火災受信機#1が送信した火災信号に対し
て応答信号を送信しているため、火災受信機#2が送信
した火災信号に対して応答信号を送信している。一方、
火災受信機#4及び火災受信機#5は、火災受信機#2
が火災信号を送信した後も、火災受信機#1が送信した
火災信号に対して応答信号を送信していなかったので、
火災受信機#4及び火災受信機#5は、火災受信機#1
が送信した火災信号に対する応答信号を破棄し、新たに
火災受信機#1及び火災受信機#2が送信した火災信号
に対する応答信号を作成して送信している。そのため、
この場合、8個の信号(火災信号2、応答信号6)がL
AN上に送信されることになる。なお、5つの火災受信
機のうち、2つの火災受信機から火災信号が送信された
場合、最少で7個の信号(火災信号2、応答信号5)が
LAN上に送信されることになるとともに、応答したい
信号の送信元についての情報のデータを応答信号内に設
定している。
【0014】図2(3)の場合は、5台の火災受信機が
送信先として全ての火災受信機を指定するいわゆるグロ
ーバルに送信した火災信号に対して、LAN上で送信さ
れる最少の信号数を表している。最少の場合には、応答
信号は火災受信機の数しか送信されない。図2(3)の
場合、10個の信号(火災信号5、応答信号5)がLA
N上に送信されることになる。
【0015】火災信号を受信した火災受信機は、応答信
号を送信すると共に、端末機器群の火災報知器を動作さ
せてベルを鳴動させ、火災等を報知する。
【0016】以上のように第1の実施の形態において
は、火災受信機#1〜#5は自分以外の火災受信機から
送信された火災信号に対して応答信号を送信するが、そ
の際、複数の火災受信機から火災信号が送信されると、
それらの応答信号をまとめてグローバルに送信するよう
にしたので、LAN10上でやりとりする信号の数を少
なくすることができ、各火災受信機は煩雑な処理を行わ
なくてもよくなる。
【0017】実施形態2.なお、上述の第1の実施の形
態では、火災報知システムについて適用する例について
示したが、火災報知システムに限定されるものではな
い。例えば、ポーリングを利用するシステムについても
適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本出願の火災報知システム
によれば、各火災受信機で、別の火災受信機から送信さ
れた火災信号に対する応答信号を送信する前に、さらに
他の火災受信機からも火災信号が送信されると、共通し
て応答できる応答信号を1つ作成してLANを介して送
信するようにしたので、最も効率がよければ各火災受信
機は、1つの応答信号で他の全ての火災信号に対する応
答を行え、LAN上でやりとりされる信号の量を減らす
ことができる。特に、接続されている火災受信機の数が
多いほど有効なものとなる。そのため火災受信機では煩
雑な処理を行わなくてもよくなる。
【0019】また、本出願の火災報知システムによれ
ば、受信した火災信号に基づいて火災受信機が応答信号
を送信する際に、その応答信号の送信先としてLAN接
続された全ての火災受信機を指定し、その信号には、火
災信号を送信してきた送信元の火災受信機のデータを含
ませておくようにしたので、火災信号の発信元の火災受
信機が応答信号を受信した場合には、自己の火災信号に
対する応答信号かどうかを判断することができ、応答し
ない火災受信機があった場合には、あらためて火災信号
を送信する等の対処を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る火災報知シス
テムを表す図である。
【図2】LAN上に送信される信号を表す図である。
【図3】従来のLAN上に送信される信号を表す図であ
る。
【符号の説明】
#1、#2、#3、#4、#5 火災受信機 10 LAN 100−#1〜100−#5 端末機器群
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA32 AA41 BB03 BB06 BB77 DD04 DD20 EE08 FF01 FF03 FF04 FF19 FF20 GG66 GG70 5G405 AA06 AD04 BA01 CA19 CA52 DA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも火災報知器、火災感知器を含
    む端末機器と、前記端末機器を動作させて火災検出及び
    火災時の処理を行う火災受信機とを信号線で接続し、ま
    た、複数の火災受信機をLANで接続して、前記火災受
    信機間で信号のやりとりを行う火災報知システムであっ
    て、 各火災受信機において、別の火災受信機から火災を検出
    した旨の信号である火災信号が送信され、前記火災信号
    に対する応答の旨の信号である応答信号を送信する際、 前記別の火災受信機に対する前記応答信号を送信する前
    に、さらに他の火災受信機からも前記火災信号が送信さ
    れると、 それらの火災受信機に対して、共通して応答できる応答
    信号を作成し、前記LANを介して送信することを特徴
    とする火災報知システム。
  2. 【請求項2】 前記共通して応答できる応答信号には、
    全ての火災受信機を送信先として指定するデータが含ま
    れるとともに、前記火災信号の送信元についての情報の
    データが含まれることを特徴とする請求項1記載の火災
    報知システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015403A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Nohmi Bosai Ltd 分散型火災報知システム
KR101206310B1 (ko) 2006-01-12 2012-11-29 노미 보사이 가부시키가이샤 재난 방지 시스템
JP2017004061A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 能美防災株式会社 火災受信機及び火災監視システム

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JP2009015403A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Nohmi Bosai Ltd 分散型火災報知システム
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