JP3302494B2 - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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JP3302494B2
JP3302494B2 JP08232394A JP8232394A JP3302494B2 JP 3302494 B2 JP3302494 B2 JP 3302494B2 JP 08232394 A JP08232394 A JP 08232394A JP 8232394 A JP8232394 A JP 8232394A JP 3302494 B2 JP3302494 B2 JP 3302494B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号線を介して火災受
信機と複数の端末機器とが接続され、ポーリングによっ
て火災受信機が端末機器を順次、呼び出し、所定情報の
収集、所定の制御を実行する火災受信機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、信号線を介して火災受信機と複数
の端末機器とが接続され、ポーリングによって火災受信
機が端末機器を順次、呼び出し、所定情報の収集、所定
の制御を実行する火災受信機が知られている。
【0003】この従来例においては、複数の端末機器の
それぞれに互いに異なるアドレスを予め付与し、このア
ドレスを使用して、端末機器を順次、循環的に呼び出す
ようにしている。端末機器にアドレスを付与するには、
端末機器に予めマイクロスイッチを設け、このマイクロ
スイッチを設定することによってデジタル的にアドレス
を設定したり、半導体メモリにアドレスを格納するよう
にしており、また、アドレスの設定とともに、その端末
機器の種類等のデータを設定するようにしている。
【0004】そして、火災受信機から呼び出しを受けた
ときに、当該端末機器は、それまでに収集したデータ、
自己の端末機器の種類等のデータを火災受信機に返送す
るようにしている。火災受信機は、端末機器から何らか
のデータを受信することによって、つまり端末機器から
応答を受けることによって、その応答内容に応じて、デ
ータを収集したり、所定の制御を行ったりしている。ま
た、火災受信機は、端末機器から応答を受けると、当該
端末機器が正常であると判断し、一方、端末機器から応
答を受けないと、当該端末機器が接続異常であると判断
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現在は端末機器を設置
しないが将来に備えて予備のアドレスを確保しておきた
い場合、火災受信機が順次、循環的に端末機器を呼び出
すと、その予備のアドレスについても火災受信機が呼び
出すことになり、その予備のアドレスに対応する端末機
器が接続異常であると判断してしまうので、予備のアド
レスにダミーの端末機器を設置する必要が生じる。つま
り、火災受信機が順次、循環的に端末機器を呼び出す場
合、将来に備えて予備のアドレスを確保するための作業
が煩雑であるという問題がある。
【0006】また、一旦、設置した端末機器を都合によ
って撤去する場合もあるが、この場合にも、上記予備の
アドレスと同様に、撤去した端末機器が接続異常である
と判断されてしまい、火災受信機が順次、循環的に端末
機器を呼び出す場合、端末機器を撤去するには、ダミー
の端末機器を設置する必要が生じ、端末機器の撤去作業
が煩雑であるという問題がある。
【0007】本発明は、火災受信機が順次、循環的に端
末機器を呼び出す場合、将来に備えて予備のアドレスを
確保する作業、または端末機器の撤去作業が容易である
火災受信機を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号線を介し
て火災受信機と複数の端末機器とが接続され、ポーリン
グによって火災受信機が端末機器を順次、呼び出し、所
定情報の収集、所定の制御を実行する火災受信機におい
て、火災受信機に接続されている端末機器をメモリに格
納し、火災受信機によって呼出された後にその応答信号
を受信できない端末機器が、メモリに格納されていない
端末機器であるときには、当該端末機器が接続異常であ
ると判断しないようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明は、火災受信機に接続されている端末機
器をメモリに格納し、火災受信機によって呼出された後
にその応答信号を受信できない端末機器が、メモリに格
納されていない端末機器であるときには、当該端末機器
が接続異常であると判断しないようにしたので、将来に
備えて予備のアドレスを確保する作業、端末機器の撤去
作業が容易である。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である火災受信機
REを示すブロック図である。
【0011】火災受信機REは、MPU(マイクロプロ
セッサ)10と、ROM11〜13と、RAM21、R
AM23〜29と、操作部31と、表示部32と、送受
信部33と、これらのIF31a〜33aとを有する。
【0012】ROM11は、図2、図3に示すフローチ
ャートに関するプログラム等の記憶領域である。ROM
12は、火災感知器SE、中継器、発信機等の端末機器
の各アドレス、および初期設定状態における端末機器の
種別等のIDを記憶する端末機器マップテーブル用記憶
領域である。ROM13は、端末機器からの火災信号に
基づいて防排煙機器等の被制御機器等を連動制御する連
動制御テーブルの記憶領域である。
【0013】ここで、上記実施例で使用されるポーリン
グセレクティング方式について簡単に説明する。ポーリ
ングセレクティング方式は、火災受信機REに接続され
ている端末機器が予め複数のグループに分けられ、火災
受信機REから呼び出されたときに、状態が変化した端
末機器のみが応答することが基本である。そして、応答
タイミングがシステムポーリング、ポイントポーリング
で異なり、システムポーリングにおいては、端末機器が
応答するタイミングがグループ毎で異なり、ポイントポ
ーリングでは端末機器毎に応答タイミングが異なる。シ
ステムポーリングで応答がなけれが、全ての端末機器の
状態が全く変化しておらず、システムポーリングで応答
があれば、その応答があったグループに属するどれかの
端末機器の状態が変化しており、そのグループに属する
端末機器を1つづつポイントポーリングする。
【0014】図1に戻って、RAM21は、作業用領域
であり、RAM23は、システムポーリング時に、パル
スを受けたタイミングに基づいて、応答信号を送出した
端末機器が属するグループのグループ番号gを記憶する
領域である。RAM24は、ポイントポーリング時に、
応答パルスを受けたタイミングに基づいて、応答信号を
送出した端末機器のグループ内における番号mを記憶す
る領域である。RAM25は、システムポーリングにお
いて実行する制御内容を記憶する記憶領域である。RA
M26は、セレクティングにおいて制御すべき端末機器
番号とその制御内容(たとえば、試験命令、火災確定命
令、レベル停止命令)を記憶する領域である。RAM2
7は、各端末機器から収集した状態情報の記憶領域であ
る。
【0015】RAM28は、実際に接続されている端末
機器のアドレスおよびその種別(ID)を格納する領域
である。すなわち、初期設定時には、ROM12に記憶
されている端末機器のアドレス、種別がロードされ、ア
ドレスが設定されているものの端末機器が接続されてい
ない場合には、そのアドレスのみがRAM28に格納さ
れ、このアドレスに対応するIDはRAM28に格納さ
れない。なお、初期設定以後は、断線監視セレクティン
グによって収集される情報に応じて、RAM28の格納
内容が変更される。
【0016】RAM29は、断線監視セレクティングに
よって断線状態であると判断された端末機器のアドレス
を記憶する領域である。
【0017】つまり、RAM28は、火災受信機に接続
されるべき端末機器のアドレスに対応するIDを格納す
るID格納メモリの例である。MPU10とROM11
とは、アドレスを介して、火災受信機が端末機器を順
次、呼出す端末機器呼出手段の例であり、端末機器呼出
手段によって呼出されしかも火災受信機が応答信号を受
信できないアドレスについて、ID格納メモリにIDが
格納されていないときに、当該アドレスの端末機器が接
続異常であるとは判断しない判断手段の例である。ま
た、送受信部33は、端末機器呼出手段によって呼出さ
れた端末機器から応答信号を受信する応答信号受信手段
の例である。
【0018】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0019】図2は、上記実施例における火災受信機R
Eの基本動作を示すフローチャートである。
【0020】まず、初期設定を行ない(S1)、システ
ムポーリングを行い(S2)、このシステムポーリング
に対して端末機器から応答があったときに(S3)、応
答のあったグループに対してポイントポーリングを行い
(S4)、このポイントポーリングに対して端末機器か
ら応答があったときに(S5)、応答のあった端末機器
に対してセレクティングを行い、その端末機器から状態
情報を返送させ(S6)、制御割り込みがあったときに
制御割込処理を行い(S7、S8)、システムポーリン
グ(S2)に戻る。
【0021】一方、システムポーリングで応答がなかっ
たときには(S3)、全ての端末機器について状態変化
が生じていないので、個々の端末機器について順次、断
線判別する断線判別セレクティングを行う(S9)。こ
の断線判別セレクティングの中で、RAM28にIDが
格納されていないアドレスを呼び出した場合、そのアド
レスの端末機器については接続異常の判別を行わないよ
うにしている。
【0022】図3は、上記実施例における火災受信機R
Eによる断線判別セレクティング(S9)の具体例を示
すフローチャートである。
【0023】まず、受信機REは、断線判別を行うべき
端末機器のアドレスnをRAM29から読み出し、端末
機器に種別IDの情報を要求する断線判別セレクティン
グコマンドSAD(n)・CM3を送出し(S11)、
端末機器から信号を受信したときに(S12)、アドレ
スnに対応する端末機器の種別IDをRAM28から読
み出し(S13)、アドレスnの端末機器から受信した
種別IDがRAM28から読み出した種別IDと一致し
なければ(S14)、端末機器の種別を設置後変更した
ものと考え、アドレスnの端末機器から受信した種別I
DをRAM28に格納し、アドレスnの端末機器の種別
IDが変更されたことを表示部32に表示する(S1
5)。そして、端末機器のアドレスnを1インクリメン
トし(S16)、そのアドレスnが最終のアドレスにな
ったときに、次のサイクルに備えてアドレスnを「0」
に戻す(S18)。
【0024】一方、端末機器に種別IDの情報を要求す
る断線判別セレクティングコマンドSAD(n)・CM
3を送出した場合(S11)、端末機器からの信号を所
定時間内に受信できなければ(S21)、通常は、その
アドレスnの端末機器が接続異常であると判断するが、
この場合には、アドレスnの端末機器のIDをRAM2
8から探し(S22)、アドレスnについてRAM28
にIDが格納されていなければ(S23)、そのアドレ
スnについては端末機器が設置されていないことが明白
であるので、接続異常と判断してはならず、そのままア
ドレスnを1インクリメントする(S16)。
【0025】ところが、アドレスnの端末機器のIDを
RAM28から探したときに(S22)、アドレスnに
ついてRAM28に何らかのIDが格納されていれば
(S23)、そのアドレスについて端末機器が接続され
ているにもかかわらずその端末機器から応答がない場合
であるので、接続異常と判断し、この旨をRAM27に
格納し、アドレスnの端末機器が接続異常である旨の信
号(すなわち断線状態である旨の信号)を表示部32に
送出する(S24)。
【0026】上記実施例においては、火災受信機に接続
されている端末機器をメモリに格納し、火災受信機によ
って呼出された後にその応答信号を受信できない端末機
器が、メモリに格納されていない端末機器であるときに
は、当該端末機器が接続異常であると判断しないように
したので、予備のアドレスにダミーの端末機器を設置す
る必要がなく、将来に備えて予備のアドレスを確保する
作業が容易であり、また、一旦、設置した端末機器を撤
去する場合もダミーの端末機器を設置する必要がなく、
端末機器の撤去作業が容易である。
【0027】上記実施例において、アドレスnを呼び出
し所定時間内に応答がなければ、RAM28のIDを見
ることによって、そのアドレスnに対応する端末機器の
存在を調べるようにしているが、この代わりに、アドレ
スnを呼び出し所定時間内に応答がなければ、ROM1
2のマップ表を見ることによって、そのアドレスnに対
応する端末機器の存在を調べるようにしてもよい。
【0028】さらに、アドレスを順次呼び出す場合、あ
るアドレスに対応する端末機器が未接続であることが予
め判明しているならば(予備のアドレスまたは撤去され
た端末機器のアドレスであることが判明しているなら
ば)、そのアドレスを飛ばして次のアドレスを呼び出す
ようにしてもよい。
【0029】このようにするには、図3に示すフローチ
ャートを、次のように変更すればよい。つまり、ステッ
プS11においてRAM29からアドレスnを検索した
後に、ステップS22、S23を実行する。すなわち、
RAM28からアドレスnに対応するIDを読み出し、
IDが格納されていれば、SAD(n)・CM3のコマ
ンドを送出し、アドレスnに対応するIDが格納されて
いなければ、アドレスnを1インクリメントし、新たな
アドレスnに対応するIDを読み出し、IDが格納され
ているアドレスを見つけるまでアドレスを飛ばす。ま
た、このようにして、アドレスnに対応するIDが格納
されていることを見つけたら、SAD(n)・CM3の
コマンドを送出し、所定時間が経過した後(S21)
は、RAM28からのID読出(S22)、ID有無の
判断(S23)の動作を省略し、アドレスnの端末機器
が接続異常である旨の情報を格納する(S24)。
【0030】すなわち、信号線を介して火災受信機と複
数の端末機器とが接続され、ポーリングによって火災受
信機が端末機器を順次、呼び出し、所定情報の収集、所
定の制御を実行する火災受信機において、火災受信機に
接続されるべき端末機器のアドレスに対応するIDを格
納するID格納メモリを設け、アドレスを介して、火災
受信機が端末機器を順次、呼出すが、ID格納メモリに
IDが格納されていないアドレスの端末機器について
は、呼び出さない端末機器呼出手段を設ければよい。
【0031】上記実施例は、ポーリングセレクティング
方式を採用した場合の例であるが、ポーリングセレクテ
ィング方式以外の方式を採用して端末機器を順次呼び出
す場合にも上記実施例を適用することができる。
【0032】また、上記実施例においては、呼び出した
端末機器から所定時間経過してもその端末機器が応答し
ない場合に、対応するIDが格納されているか否かを検
出するようにしているが、この代わりに、呼び出すべき
端末機器を所定回数呼び出してもその端末機器が応答し
ない場合に、対応するIDが格納されているか否かを検
出するようにしてもよい。
【0033】さらに、上記各実施例において、ID格納
メモリにIDが格納されていないアドレスの端末機器か
ら応答があったときには、当該端末機器が異常であると
判断するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、火災受信機が順次、循
環的に端末機器を呼び出す場合、将来に備えて予備のア
ドレスを確保する作業、または端末機器の撤去作業が容
易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である火災受信機REを示す
ブロック図である。
【図2】上記実施例における火災受信機REの基本的な
動作を示すフローチャートである。
【図3】実施例における火災受信機REによる断線判別
セレクティング(S9)の具体例を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
RE…火災受信機、 10…MPU、 11…プログラム用ROM、 28…端末ID表用RAM、 29…断線関使用RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−20587(JP,A) 特開 昭63−178394(JP,A) 特開 昭62−279491(JP,A) 特開 平6−274783(JP,A) 実開 昭60−104998(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 26/00 G08B 17/00 H04M 11/04 BEILSTEIN(STN)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線を介して火災受信機と複数の端末
    機器とが接続され、ポーリングによって上記火災受信機
    が上記端末機器を順次、呼び出し、所定情報の収集、所
    定の制御を実行する火災受信機において、 上記火災受信機に接続されるべき端末機器のアドレスに
    対応するIDを格納するID格納メモリと;上記アドレ
    スを介して、上記火災受信機が上記端末機器を順次、呼
    出す端末機器呼出手段と;この端末機器呼出手段によっ
    て呼出された上記端末機器から応答信号を受信する応答
    信号受信手段と;上記端末機器呼出手段によって呼出さ
    れしかも上記火災受信機が応答信号を受信できないアド
    レスについて、上記ID格納メモリにIDが格納されて
    いないときに、当該アドレスの端末機器が接続異常であ
    るとは判断しない判断手段と;を有することを特徴とす
    る火災受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記判断手段は、上記ID格納メモリに上記IDが格納
    されていないアドレスの端末機器から応答があったとき
    に、当該端末機器が異常であると判断するものであるこ
    とを特徴とする火災受信機。
  3. 【請求項3】 信号線を介して火災受信機と複数の端末
    機器とが接続され、ポーリングによって上記火災受信機
    が上記端末機器を順次、呼び出し、所定情報の収集、所
    定の制御を実行する火災受信機において、 上記火災受信機に接続されるべき端末機器のアドレスに
    対応するIDを格納するID格納メモリと;上記アドレ
    スを介して、上記火災受信機が上記端末機器を順次、呼
    出すが、上記ID格納メモリにIDが格納されていない
    アドレスの端末機器については、呼び出さない端末機器
    呼出手段と;を有することを特徴とする火災受信機。
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JP4936510B2 (ja) * 2006-02-17 2012-05-23 ホーチキ株式会社 火災報知設備

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