JPH0219975A - Cadシステムにおける操作復元処理方式 - Google Patents

Cadシステムにおける操作復元処理方式

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JPH0219975A
JPH0219975A JP63170371A JP17037188A JPH0219975A JP H0219975 A JPH0219975 A JP H0219975A JP 63170371 A JP63170371 A JP 63170371A JP 17037188 A JP17037188 A JP 17037188A JP H0219975 A JPH0219975 A JP H0219975A
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一博 竹内
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正浩 永倉
Tomiyo Sugiyama
杉山 富世
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 人力装置とディスプレイ装置とを備え、会話処理によっ
て9図形または物体に関するデータを創成および編集す
るCADシステムにおいて、アンドウ (tJNr)O
)  ・リドゥ (I?EDO)処理を効率よく行うご
とができるようにしたCADシステムにおける操作復元
処理方式に関し。
U N D O/ r? IE D Oに伴って必要と
なる記憶間作復元処理方式に関する。
域の削減と、処理速度の向上を実現する手段を提供する
ことを目的とし。
図形または物体の創成・編集操作に対して、操作の種類
または変更されるデータ量によって、1つの記憶型を選
択する復元情報記憶型選択処理部と、変更要素に関する
データを記憶する処理を行う変更要素記tI2型処理部
と、1・v作曲の形状データをそのまま記憶する処理を
行う形状記憶型処理部と、操作に応じた形状に関する変
換行列情報を記(oHする処理を行う大域的操作記憶型
処理部と、状態の復元処理を行うアンドゥ・リドゥ処理
部とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力装置とディスプレイ装置とを(lift
え、会話処理によって9図形または物体に関するデータ
を創成および編集するCADシステムにおいて、UND
O・r?IIZDo処理を効率よく行うことができるよ
うにしたCADシステムにおける諜〔従来の技術〕 第4図はCADシステムにおけるアンドウ・リドゥ処理
説明図である。
図形や物体をディスプレイ装置に表示しつつ。
その創成/編集を行うCADシステムでは、ある操作の
前の状態に戻すアンドウ(UNDO)処理オンよびUN
DO処理後に最新の操作を再び有効にするり1′つ(r
?P、Do)処理の処理機能が、一般に用5念されてい
る。
このIJNr)O/REDOは1例えば第4図に示すよ
うに行われる。
■ オペレータから、ある円筒にくぼみを付ける「穴あ
け」の指示があると、その「穴あけ」オペレージジンを
実施する。このとき、「穴あけ」前の情報を記tαして
おく。
■ ここで、オペレータが、そのオペレージジン実施前
の状態に戻ずrUNDOJを指示すると。
0りに記憶した情報により、「穴あけ」前の状態に復元
する。
■ その状態で、オペレータが、rl’?EDOJを指
示すると、111度「穴あけ」後の■の状態に戻す。
■ このrUNDOJおよびrRlらDO」は、それぞ
れ■、■の状態で、終了(1”u N +’) )が通
知されるか、または他のオペレージ」ンが実施されるま
で有効である。
従来、 コ(7) U N D O/ l’? I?、
D O処ill! a能における状態復元のための情f
++の記憶方式として、ある操作によって変更を受ける
形状データに関する変更前の形状データをすべて記憶し
ておく方式(以下、このタイプを形状記憶型と呼ぶ)や
、1つの形状チ′−りの中で、変更を受けた要素に関す
る情報だけを部分的に記憶しておく方式(以下、このタ
イプを変更要素記憶型と呼ぶ)などがあり、それぞれ独
立に用いられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記形状記憶型の方式は、変更データ量が多い場合には
5変更要素記憶型に比べて、復元処理などを迅辻に行う
ことができる。しかし、変更デーク星が少ない場合には
、スペース効率が悪く、また形状データのコピーのため
の処理時間が長くかかるという欠点がある。
・力、変更要素記憶型の方式は、形状記io型とは反対
に、ある操作によって変更を受ける変更−)′−り廿が
少ない場合には、スペース効ニドおよび処理効率がよい
が、変更データ14が多いと、効率が悪くなるという欠
点がある。
例えば、二次元図形データ処理のように、f更デーク星
の幅が比較的限られているシステムでは。
それほど大きい問題とはならないが、二次元物体を扱う
ソリッ1′モデラーのように、取り扱うデータ量が多く
なるものについては、上記形状記tQ型または変更要素
記憶型のような1つの方式だけを採用していたのでは、
記憶スペース上または処理速度上の効率が問題となる。
本発明は上記問題点の解決を図り、UNDO/rl l
’: D Oに伴って必要となる記tI2領域の削減と
処理速度の向上を実現する手段を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ゾロツク図である。
第1図において、10は;1−−ボーじやマウス等の入
力装置、11はCP IJおよびメモリ等からなる処理
装置、12は入力装置IOからの人力制御を行う入力制
御部、13は図形または物体に関するデータを創成およ
び編集する創成/編集処理部14はある操作に対して復
元情報記憶型を選択する復元情報記憶型選択処理部、1
5は変更要素記憶型処理部、16は形状記憶型処理部、
ITは大域的操作記憶型処理部、18は変更要素に関す
るデータを記憶する変更要素記憶部、19は操作前の形
状データを記tt!、する形状記憶部、20は変換行列
情報を記toする変換行列記憶部、21はアンドウ指示
およびリドゥ指示に対して復元処理を実行するアンドウ
・リドゥ処理部、22は操作対象となる形状ごとに、そ
の形状データを記憶する形状データ記憶部、23は形状
等に関するデイスプレ・子装置への表示制御を行う表示
制御部、24はy′イスプレ・子装置を表す。
本発明では、LJNDOおよびRrL D Oの指示に
対する状態の復元のために、少なくとも、変更要素に関
するデータを記tqする処理を行う変更要素記憶型処理
部15と、操作前の形状データをそのまま記jQする処
理を行う形状記t12型処理部16と。
操作に応じた形状に関する変換行列情報を記teする処
理を行う大域的操作記憶型処理部17とが。
あらかじめ用意される。
そして5復元情報記憶型選択処理部L4が設けられ、復
元情報記憶型選択処理部14は2図形または物体の創成
・編集操作に対して、操作の種類または変更されるデー
タ量によって、少なくとも。
変更要素記憶型、形状記憶型、および大域的操作記t2
型を含む複数種類の復元情報記憶型の中から1つの記憶
型を選択し、その記憶型に応じた各処理部を呼び出すよ
うになっている。
アンドウ・リドゥ処理部21は、UNDOおよびRrt
 D Oの指示に対して、変更要素記憶部18゜形状記
tq部19または変換行列記憶部20等の中で有効とな
っているデータを参照し、81元情報記tQ型の種類に
応じた状態の復元処理を行う。
なお、変更要素記憶部18.形状記憶部19゜変換行列
記憶部J部20は、同じ記憶作業領域内に設けてよい。
〔作用〕
本発明では、復元のための情報の記憶型が1種類だけで
はなく、複数種類用意され、復元情報記憶型選択処理部
14により、操作の種類または変更されるデータ社に応
じて記(1)型の選択を自動的に行うため、各々の操作
に対して、スペース効率および処理効率上、最適な記憶
型による処理を実行できるようになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の−・実施例処理説明図、第3図は本発
明の一実施例に係る変更要素記憶型処理説明図である。
第1図に示す創成/編集処理部13による本発明が関連
する部分の処理は9例えば第2図に示すように11ねれ
る。以下、第2図に示すfat〜(qlに従って説明す
る。
fu+  ディスプレイ画面上のメニュー等により、操
作コマンドを入力する。
(bl  人力したコマンドが(J N D OJil
?示またはI’? IT。
D01旨示であるかどうかを判定する。tJ N D 
O指示またはIT E D O指示である場合、処理(
klへ移る。
tel  −1の環集用艮作コマンドなどの場合、各操
作コマンドに応じた実行部を呼び出す、以下の処理(d
i〜01は、各実行部による処理の延長上で動作する共
通処理部によって行われる。
(【I)操作の種類が、「移動」、「回転」、「ミラー
」、「スケール」笠の大域的操作に関するものであるか
どうかを判定する。そうでない場合処理(「)へ移る。
(01操作コマン1′が大域的操作に関するものである
場合、x、y、zの移動量や、各軸方向の回転角度や、
ミラーの平面情報や、拡大/縮小倍率等の変換行列を、
第1図に示す変換行列記憶部20に格納する。その後、
処理(lIlへ戻る。
ffl  大域的操作でない場合、操作コマン1′が、
物体の複雑な結合や切断などの集合演算を必要とするも
のであるかどうかを判定する。そうでない場合、処理(
11)へ移る。
(圀 変更前の形状データを、第1図に示す形状記(Q
部I9にそのまま格納する。その後、処理(8)へ移る
()+l  操作コマンドが、比較的筒車な追加、削除
修正などを指示するものである場合、その変更要素の変
更前のデータを、第1図に示す変更要素記憶部18に格
納する。
(1)1つの操作で変更される変更要素のデータ環が、
あらかじめ定められた基準■より多くなったかどうかを
判定する。多くなった場合、変更要素記(1型から形状
記411型に切り換えるために。
それまでに記憶した変更要素のデータを廃棄し。
処理fglへ移る。
(」) 1つの操作に対するすべての変更要素について
の処理が終了したどうかを判定する。終了した場合、処
理(Il+)へ戻って、同様に処理を縁り返す。終了し
ていない場合、処理(hlへ戻って、f更要素記憶型の
処理を続ける。
(kl  U N t) O/ I? I?: D O
指示に対して、現在、変更要素記憶型のデータが有効に
なっているかどうかを判定する。有効になっていない場
合、処理((ロ)へ移る。
(1)変更要素のデータにより、形状データを更新し、
l操作前の状態に復元する。なお、UNI)0/I?I
IZDOは裏表の関係にあり、これらの処理でも、変更
要素記tq型、形状記憶型等に応じた復元情報の退避を
行うので、UNI)(1およびRE l) Oは同様の
処理でよい、復元後、処理(−1)へ移る。
(ml  現在、形状記4g型のデータが有効になって
いるかどうかを判定する。有効になっていない場合、処
理(0)へ移る。
(nl  現在の形状データを、前の形状データに切り
換えることにより、形状データを1操作前の状態に戻す
。それまでの形状データは1次のUNDo/rl[?、
Do指示の処理のために、第1図に示す形状記憶部19
に移す。その後、処理(8)へ移る。
(0)大域的操作記憶型の変換行列が有効になっている
かどうかを判定する。有効な場合、処理fplへ、有効
でない場合、処理+qlへ移る。
(ρ)変換行列により、形状データを1操作前の状態に
戻す。変換の逆行列を第1図に示す変換行列記憶部20
に再設定する。その後、処理(II)へ戻る。
(Ql  変換行列も無効である場合、エラーメツセー
ジを出力し、処理+81へ戻って次の操作コマンドの入
力を行う。
次に、変更要素記憶型の例を、第3図に従って説明する
ソリッドモデルを扱うCADシステムにおいて物体の三
次元形状を表現する方式として1種々のものが用いられ
ているが、その中の1つに、物体の内部と外部と分ける
境界によって、物体の形状を記述する境界表現モデルに
よる方式がある。そして、境界表現モデルを実現する内
部データ構造の代表的なものとして、ウィングドエソジ
構造が用いられている。
このウィングI゛エツジ構造については、よく知られて
いるので、詳細な説明を省略するが、これによる立体の
内部表現では、稜線(L!dge)を中心として、その
稜線のつながりと1両側の面をデータとして持つことで
、稜線および面の関係を規定し。
立体を一意に決定する。
このような境界表現モデルでは1例えば第3図(イ)に
示すように、物体01+ 、Jのデータに対して、その
物体を取り囲む面Fl、F2.・・・のデータをつなぎ
、さらに各面のデータに対し、それぞれ各面の境界情報
を示すループL1.L2.・・・のデータをつなぐ、各
ループのデータは、そのループを構成する稜線の集合を
ポイントする。
このような第3図(・イ)に示す形状データに対する操
作によって、面■パ1のy−夕が修正され。
面F2のデータが削除され、而F4のデータが新規に追
加され、・・・とする。
変更要素記憶型の処理では、変更要素に関する情報を2
例えば第3図(ロ)に示すような形式で保存する。第3
図(l」)において、30は変更データ管理情t[i、
31は追加データ・テーブル、32は削除データ・テー
ブル、33は修正データ・テーブルを表す。
変更データ管理情報30における対象形状の■I)は、
物体0 [I Jの識別情報である。そのフラグは、現
在、UNDOが有効な状fよか、r?LF、Doが有効
な状Liかを示ずようになっζいる。
追加y−り・テーブル31には、操作によって追加され
た要素(面【r4)についての要素名またはアドレスが
格納される。削除データ・テーブル32には、操作によ
っ“ζ削除された要素(而F2)に関する情報が格納さ
れる。修正データ・テーブル33には、修正された要素
(而Fl)に関する修正前の情報が格納される。
而Flの修正1面F2の削除1面F4の追加。
・・・の1M作があった後で、UNDOの指示があると
修正y−り・テーブル33から前の面F1のデータを取
り出し、現在の面Flのデータと取り替える。また、削
除1−タ・テーブル32から1面F2のア!−夕を取り
出し、物体OnJに追加する。
さらに、追加データ・テーブル31を参照し1面F4の
データを、物体011Jから削除する。r?1EDOの
指示に対しては、そのtJ N D O後の状態を。
さらには作後の状態に戻す処理を行う、LJNDO/R
IEDoの処理力l冬了した時点で、その状態を示すフ
ラグを切り換える。なお、UNDO/I?IEDOの途
中では、テーブル参照によって1表示だけを変更し7第
1図に示す形状データ記tq部22への実際の反映は、
形状がf&定してから行うようにしてもよい。
形状記憶型では、物体0 [3Jに対する編ia操作が
あると、言うまでもなく、物体013Jに関する形状デ
ータの全部を、復元情報としてそのままの形で退避する
処理を行う。
大域的匿作記t12型では1面や稜線のデータからポイ
ントされる幾何データについての変換情報だけを[J 
N D O/ RF、 D O用に保存する処理を行う
これらの各記憶型に応した内部処理手続きについては1
以上の説明と周知技術とから明らかであるので、これ以
−Lの詳細な説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、余話処理におい
て、操作前の状態に戻すことを指示するアンドウ/リド
ゥ (UNDO/rセl”E D O)に対して、あら
かじめ最適な記憶型による復元情報の退避が行われるた
め、必要となる記tQ領域の削減が可能になり、かつ処
理速度が向上する。
1つ処理、説明図である。
図中、10は人力装置、11は処理装置、12は人力制
御部、+3は創成/編集処理部、14は復元情報配位型
選択処理部、+5は変更要素記憶型処理部、IGは形状
記憶型処理部、17は大域的操作記憶型処理部、18は
変更要素記憶部、19は形状記憶部、20は変換行列記
憶部、21はアン1′つ・リド・シ処理部、22は形状
データ記憶部、23は表示制御部、24はディスプレイ
装置を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力装置とディスプレイ装置とを備え、会話処理によっ
    て、図形または物体に関するデータを創成および編集す
    るCADシステムであって、操作前の状態への復元処理
    機能を有するシステムにおいて、 図形または物体の創成・編集操作に対して、操作の種類
    または変更されるデータ量によって、少なくとも、変更
    要素記憶型、形状記憶型、および大域的操作記憶型を含
    む複数種類の復元情報記憶型の中から、1つの記憶型を
    選択する復元情報記憶型選択処理部(14)と、 変更要素記憶型が選択された場合に、変更要素に関する
    データを記憶する処理を行う変更要素記憶型処理部(1
    5)と、 形状記憶型が選択された場合に、操作前の形状データを
    そのまま記憶する処理を行う形状記憶型処理部(16)
    と、 大域的操作記憶型が選択された場合に、操作に応じた形
    状に関する変換行列情報を記憶する処理を行う大域的操
    作記憶型処理部(17)と、操作を戻すアンドゥ指示ま
    たは再操作を行うリドゥ指示に対して、復元情報記憶型
    の種類に応じて、状態の復元処理を行うアンドゥ・リド
    ゥ処理部(21)とを備えたことを特徴とするCADシ
    ステムにおける操作復元処理方式。
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