JP2769162B2 - Cadシステムにおける操作復元処理方式 - Google Patents

Cadシステムにおける操作復元処理方式

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JP2769162B2 JP63170371A JP17037188A JP2769162B2 JP 2769162 B2 JP2769162 B2 JP 2769162B2 JP 63170371 A JP63170371 A JP 63170371A JP 17037188 A JP17037188 A JP 17037188A JP 2769162 B2 JP2769162 B2 JP 2769162B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 入力装置とディスプレイ装置とを備え,会話処理によ
って,図形または物体に関するデータを創成および編集
するCADシステムにおいて,アンドゥ(UNDO)・リドゥ
(REDO)処理を効率よく行うことができるようにしたCA
Dシステムにおける操作復元処理方式に関し, UNDO/REDOに伴って必要となる記憶領域の削減と,処
理速度の向上を実現する手段を提供することを目的と
し, 図形または物体の創成・編集操作に対して,操作の種
類または変更されるデータ量によって,1つの記憶型を選
択する復元情報記憶型選択処理部と,変更要素に関する
データを記憶する処理を行う変更要素記憶型処理部と,
操作前の形状データをそのまま記憶する処理を行う形状
記憶型処理部と,操作に応じた形状に関する変換行列情
報を記憶する処理を行う大域的操作記憶型処理部と,状
態の復元処理を行うアンドゥ・リドゥ処理部とを備える
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,入力装置とディスプレイ装置とを備え,会
話処理によって,図形または物体に関するデータを創成
および編集するCADシステムにおいて,UNDO・REDO処理を
効率よく行うことができるようにしたCADシステムにお
ける操作復元処理方式に関する。
〔従来の技術〕
第4図はCADシステムにおけるアンドゥ・リドゥ処理
説明図である。
図形や物体をディスプレイ装置に表示しつつ,その創
成/編集を行うCADシステムでは,ある操作の前の状態
に戻すアンドゥ(UNDO)処理およびUNOD処理後に最新の
操作を再び有効にするリドゥ(REDO)処理の処理機能
が,一般に用意されている。
このUNDO/REDOは,例えば第4図に示すように行われ
る。
オペレータから,ある円筒にくぼみを付ける「穴あ
け」の指示があると,その「穴あけ」オペレーションを
実施する。このとき,「穴あけ」前の情報を記憶してお
く。
ここで,オペレータが、そのオペレーション実施前
の状態に戻す「UNDO」を指示すると,前に記憶した情報
により,「穴あけ」前の状態に復元する。
その状態で,オペレータが,「REDO」を指示する
と,再度「穴あけ」後のの状態に戻す。
この「UNDO」および「REDO」は,それぞれ,の
状態で,終了(END)が通知されるか,または他のオペ
レーションが実施されるまで有効である。
従来,このUNDO/REDO処理機能における状態復元のた
めの情報の記憶方式として,ある操作によって変更を受
ける形状データに関する変更前の形状データをすべて記
憶しておく方式(以下,このタイプを形状記憶型と呼
ぶ)や,1つの形状データの中で,変更を受けた要素に関
する情報だけを部分的に記憶しておく方式(以下,この
タイプを変更要素記憶型と呼ぶ)などがあり,それぞれ
独立に用いられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記形状記憶型の方式は,変更データ量が多い場合に
は,変更要素記憶型に比べて,復元処理などを迅速に行
うことができる。しかし,変更データ量が少ない場合に
は,スペース効率が悪く,また形状データのコピーのた
めの処理時間が長くかかるという欠点がある。
一方,変更要素記憶型の方式は,形状記憶型とは反対
に,ある操作によって変更を受ける変更データ量が少な
い場合には,スペース効率および処理効率がよいが,変
更データ量が多いと,効率が悪くなるという欠点があ
る。
例えば,二次元図形データ処理のように,変更データ
量の幅が比較的限られているシステムでは,それほど大
きい問題とはならないが,三次元物体を扱うソリッドモ
デラーのように,取り扱うデータ量が多くなるものにつ
いては,上記形状記憶型または変更要素記憶型のような
1つの方式だけを採用していたのでは,記憶スペース上
または処理速度上の効率が問題となる。
本発明は上記問題点の解決を図り,UNDO/REDOに伴って
必要となる記憶領域の削減と,処理速度の向上を実現す
る手段を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図において,10はキーボードやマウス等の入力装
置,11はCPUおよびメモリ等からなる処理装置,12は入力
装置10からの入力制御を行う入力制御部,13は図形また
は物体に関するデータを創成および編集する創成/編集
処理部,14はある操作に対して復元情報記憶型を選択す
る復元情報記憶型選択処理部,15は変更要素記憶型処理
部,16は形状記憶型処理部,17は大域的操作記憶型処理
部,18は変更要素に関するデータを記憶する変更要素記
憶部,19は操作前の形状データを記憶する形状記憶部,20
は変換行列情報を記憶する変換行列記憶部,21はアンド
ゥ指示およびリドゥ指示に対して復元処理を実行するア
ンドゥ・リドゥ処理部,22は操作対象となる形状ごと
に,その形状データを記憶する形状データ記憶部,23は
形状等に関するディスプレイ装置への表示制御を行う表
示制御部,24はディスプレイ装置を表す。
本発明では,UNDOおよびREDOの指示に対する状態の復
元のために,少なくとも,変更要素に関するデータを記
憶する処理を行う変更要素記憶型処理部15と,操作前の
形状データをそのまま記憶する処理を行う形状記憶処理
部16と,操作に応じた形状に関する変換行列情報を記憶
する処理を行う大域的操作記憶型処理部17とが,あらか
じめ用意される。
そして,復元情報記憶型選択処理部14が設けられ,復
元情報記憶型選択処理部14は,図形または物体の創成・
編集操作に対して,操作の種類または変更されるデータ
量によって,少なくとも,変更要素記憶型,形状記憶
型,および大域的操作記憶型を含む複数種類の復元情報
記憶型の中から,1つの記憶型を選択し,その記憶型に応
じた各処理部を呼び出すようになっている。
アンドゥ・リドゥ処理部21は,UNDOおよびREDOの指示
に対して,変更要素記憶部18,形状記憶部19または変更
行列記憶部20等の中で有効となっているデータを参照
し,復元情報記憶型の種類に応じた状態の復元処理を行
う。
なお,変更要素記憶部18,形状記憶部19,変換行列記憶
部20は,同じ記憶作業領域内に設けてもよい。
〔作用〕
本発明では,復元のための情報の記憶型が1種類だけ
ではなく,複数種類用意され,復元情報記憶型選択処理
部14により,操作の種類または変更されるデータ量に応
じて記憶型の選択を自動的に行うため,各々の操作に対
して,スペース効率および処理効率上,最適な記憶型に
よる処理を実行できるようになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例処理説明図,第3図は本発
明の一実施例に係る変更要素記憶型処理説明図である。
第1図に示す創成/編集処理部13による本発明が関連
する部分の処理は,例えば第2図に示すように行われ
る。以下,第2図に示す(a)〜(q)に従って説明す
る。
(a) ディスプレイ画面上のメニュー等により,操作
コマンドを入力する。
(b) 入力したコマンドがUNDO指示またはREDO指示で
あるかどうかを判定する。UNDO指示またはREDO指示であ
る場合,処理(k)へ移る。
(c) 一般の編集用操作コマンドなどの場合,各操作
コマンドに応じた実行部を呼び出す。以下の処理(d)
〜(j)は,各実行部による処理の延長上で動作する共
通処理部によって行われる。
(d) 操作の種類が,「移動」,「回転」,「ミラ
ー」,「スケール」等の大域的操作に関するものである
かどうかを判定する。そうでない場合,処理(f)へ移
る。
(e) 操作コマンドが大域的操作に関するものである
場合,x,y,zの移動量や,各軸方向の回転角度や,ミラー
の平面情報や,拡大/縮小倍率等の変換行列を,第1図
に示す変換行列記憶部20に格納する。その後,処理
(a)へ戻る。
(f) 大域的操作でない場合,操作コマンドが,物体
の複雑な結合や切断などの集合演算を必要とするもので
あるかどうかを判定する。そうでない場合,処理(h)
へ移る。
(g) 変更前の形状データを,第1図に示す形状記憶
部19にそのまま格納する。その後,処理(a)へ移る。
(h) 操作コマンドが,比較的簡単な追加,削除,修
正などを指示するものである場合,その変更要素の変更
前のデータを,第1図に示す変更要素記憶部18に格納す
る。
(i) 1つの操作で変更される変更要素のデータ量
が,あらかじめ定められた基準量より多くなったかどう
かを判定する。多くなった場合,変更要素記憶型から形
状記憶型に切り換えるために,それまでに記憶した変更
要素のデータを廃棄し,処理(g)へ移る。
(j) 1つの操作に対するすべての変更要素について
の処理が終了したかどうかを判定する。終了した場合,
処理(a)へ戻って,同様に処理を繰り返す。終了して
いない場合,処理(h)へ戻って,変更要素記憶型の処
理を続ける。
(k) UNDO/REDOの指示に対して,現在,変更要素記
憶型のデータが有効になっているかどうかを判定する。
有効になっていない場合,処理(m)へ移る。
(l) 変更要素のデータにより,形状データを更新
し,1操作前の状態に復元する。なお,UNDO/REDOは裏表の
関係にあり,これらの処理でも,変更要素記憶型,形状
記憶型等に応じた復元情報の退避を行うので,UNDOおよ
びREDOは同様の処理でよい。復元後,処理(a)へ移
る。
(m) 現在,形状記憶型のデータが有効になっている
かどうかを判定する。有効になっていない場合,処理
(o)へ移る。
(n) 現在の形状データを,前の形状データに切り換
えることにより,形状データを1操作前の状態に戻す。
それまでの形状データは,次のUNDO/REDO指示の処理の
ために,第1図に示す形状記憶部19に移す。その後,処
理(a)へ移る。
(o) 大域的操作記憶型の変換行列が有効になってい
るかどうかを判定する。有効な場合,処理(p)へ,有
効でない場合,処理(q)へ移る。
(p) 変換行列により,形状データを1操作前の状態
に戻す。変換の逆行列を第1図に示す変換行列記憶部20
に再設定する。その後,処理(a)へ戻る。
(q) 変換行列も無効である場合,エラーメッセージ
を出力し,処理(a)に戻って次の操作コマンドの入力
を行う。
次に,変更要素記憶型の例を,第3図に従って説明す
る。
ソリッドモデルを扱うCADシステムにおいて,物体の
三次元形状を表現する方式として,種々のものが用いら
れているが,その中の1つに,物体の内部と外部と分け
る境界によって,物体の形状を記述する境界表現モデル
による方式である。そして,境界表現モデルを実現する
内部データ構造の代表的なものとして,ウィングドエッ
ジ構造が用いられている。
このウィングドエッジ構造については,よく知られて
いるので,詳細な説明を省略するが,これによる立体の
内部表現では,稜線(Edge)を中心として,その稜線の
つながりと,両側の面をデータとして持つことで,稜線
および面の関係を規定し,立体を一意に決定する。
このような境界表面モデルでは,例えば第3図(イ)
に示すように,物体OBJのデータに対して,その物体を
取り囲む面F1,F2,…のデータをつなぎ,さらに各面のデ
ータに対し,それぞれ各面の境界情報を示すループL1,L
2,…のデータをつなぐ。各ループのデータは,そのルー
プを構成する稜線の集合をポイントする。
このような第3図(イ)に示す形状データに対する操
作によって,面F1のデータが修正され,面F2のデータ削
除され,面F4のデータが新規に追加され,…とする。
変更要素記憶型の処理では,変更要素に関する情報
を,例えば第3図(ロ)に示すような形式で保存する。
第3図(ロ)において,30は変更データ管理情報,31は追
加データ・テーブル,32は削除データ・テーブル,33は修
正データ・テーブルを表す。
変更データ管理情報30における対象形状のIDは,物体
OBJの識別情報である。そのフラグは,現在,UNDOが有効
な状態か,REDOが有効な状態かを示すようになってい
る。
追加データ・テーブル31には,操作によって追加され
た要素(面F4)についての要素名またはアドレスが格納
される。削除データ・テーブル32には,操作によって削
除された要素(面F2)に関する情報が格納される。修正
データ・テーブル33には,修正された要素(面F1)に関
する修正前の情報が格納される。
面F1の修正,面F2の削除,面F4の追加,…の操作があ
った後で,UNDOの指示があると,修正データ・テーブル3
3から前の面F1のデータを取り出し,現在の面F1のデー
タと取り替える。また,削除データ・テーブル32から,
面F2のデータを取り出し,物体OBJに追加する。さら
に,追加データ・テーブル31を参照し,面F4のデータ
を,物体OBJから削除する。REDOの指示に対しては,そ
のUNDO後の状態を,さらに操作後の状態に戻す処理を行
う。UNDO/REDOの処理が終了した時点で,その状態を示
すフラグを切り換える。なお,UNDO/REDOの途中では,テ
ーブル参照によって,表示だけを変換し,第1図に示す
形状データ記憶部22への実際の反映は,形状が確定して
から行うようにしてもよい。
形状記憶型では,物体OBJに対する編集操作がある
と,言うまでもなく,物体OBJに関する形状データの全
部を,復元情報としてそのままの形で退避する処理を行
う。
大域的操作記憶型では,面や稜線のデータからポイン
トされる幾何データについての変換情報だけをUNDO/RED
O用に保存する処理を行う。
これらの各記憶型に応じた内部処理手続きについて
は、以上の説明と周知技術とから明らかであるので,こ
れ以上の詳細な説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,会話処理にお
いて,操作前の状態に戻すことを指示するアンドゥ/リ
ドゥ(UNDO/REDO)に対して,あらかじめ最適な記憶型
による復元情報の退避が行われるため,必要となる記憶
領域の削減が可能になり,かつ処理速度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図, 第2図は本発明の一実施例処理説明図, 第3図は本発明の一実施例に係る変更要素記憶型処理説
明図, 第4図はCADシステムにおけるアンドゥ・リドゥ処理説
明図である。 図中,10は入力装置,11は処理装置,12は入力制御部,13は
創成/編集処理部,14は復元情報記憶型選択処理部,15は
変更要素記憶型処理部,16は形状記憶型処理部,17は大域
的操作記憶型処理部,18は変更要素記憶部,19は形状記憶
部,20は変換行列記憶部,21はアンドゥ・リドゥ処理部,2
2は形状データ記憶部,23は表示制御部,24はディスプレ
イ装置を表す。
フロントページの続き (72)発明者 杉山 富世 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−153676(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 11/80 G06T 17/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置とディスプレイ装置とを備え,会
    話処理によって,図形または物体に関するデータを創成
    および編集するCADシステムであって,操作前の状態へ
    の復元処理機能を有するシステムにおいて, 図形または物体の創成・編集操作に対して,操作の種類
    または変更されるデータ量によって,少なくとも,変更
    要素記憶型,形状記憶型,および大域的操作記憶型を含
    む複数種類の復元情報記憶型の中から,1つの記憶型を選
    択する復元情報記憶型選択処理部(14)と, 変更要素記憶型が選択された場合に,変更要素に関する
    データを記憶する処理を行う変更要素記憶型処理部(1
    5)と, 形状記憶型が選択された場合に,操作前の形状データを
    そのまま記憶する処理を行う形状記憶型処理部(16)
    と, 大域的操作記憶型が選択された場合に,操作に応じた形
    状に関する変換行列情報を記憶する処理を行う大域的操
    作記憶型処理部(17)と, 操作を戻すアンドゥ指示または再操作を行うリドゥ指示
    に対して,復元情報記憶型の種類に応じて,状態の復元
    処理を行うアンドゥ・リドゥ処理部(21)とを備えたこ
    とを特徴とするCADシステムにおける操作復元処理方
    式。
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