JP2862072B2 - 自動製図システム - Google Patents

自動製図システム

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JP2862072B2
JP2862072B2 JP7281004A JP28100495A JP2862072B2 JP 2862072 B2 JP2862072 B2 JP 2862072B2 JP 7281004 A JP7281004 A JP 7281004A JP 28100495 A JP28100495 A JP 28100495A JP 2862072 B2 JP2862072 B2 JP 2862072B2
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啓二 東
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動製図機により
A版、B版等のJISに決められた規格サイズの図面を
製図する際の製図デ−タを設計された情報に基づいて自
動作成する自動製図システムに関するものであり、例え
ば金型の自動設計システムにおいて、複数枚の自動設計
された図面を人手を介さずに連続製図するような用途に
適するものである。以下、本願における図面の大きさと
はA1,A2,A3,... と示されるような規格サイズ
で表わされる大きさを指すものとする。 【0002】 【従来の技術】従来、CADシステム等により設計され
たデ−タに基づいて製図を行う際に、自動製図機が用い
られている。例えば、金型の自動設計システムにおいて
は、製品の形状デ−タを入力すれば、必要な図面はすべ
てプログラム化された設計手順に従って自動設計され、
設計結果は自動製図機によって製図出力されるようにな
っている。 【0003】ところで、このようなシステムにおいて
は、最終的に得られる図面の枚数や用紙サイズは、自動
設計プログラムによって全く人手を介することなく決定
されている。したがって自動製図機には、一般に、最大
サイズの図面(例えばA1図面)を描ける大きな連続用
紙がセットされ、この用紙上にA1,A2,A3,…等
の種々の大きさの図面が描かれるようになっており、1
枚の図面を描く度に用紙が所定の距離だけ送られるよう
になっている。このような従来の技術にあっては、用紙
サイズに比べて比較的小さな図面を描く際には用紙に空
き領域が発生し、用紙が無駄に消費されるという問題が
あった。 【0004】このような問題点を解決するものの例とし
て特開昭60−132231号公報に示されたものがあ
る。この公報に示された出図管理装置は記録用紙の巾を
最大限に利用しようとするもので、同じ大きさの図面を
巾方向に完全に収めて配列をするものである。そのため
に巾方向に完全に収まるような同じ大きさの図面情報が
集まるまで出力が保留される。従って、図面出図までに
時間を要する場合がでてくるという問題があった。 【0005】出図が所望以上に遅れることのないように
保留制限時間を設けると、図面出図までの時間は改善さ
れるが異なった大きさの図面の出図の場合に空き領域が
大きくなり、用紙の無駄が大きくなるという問題があっ
た。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のよう
な問題点を解決するためになされたものであり、その目
的とするところは、自動製図機の用紙上に無駄な空き領
域ができないように同じ大きさの図面だけでなく、大き
さの異なる図面も配列して用紙の節約を図り、用紙切断
や用紙交換の作業を軽減できると共に、図面出図までの
時間がかからないようにした自動製図システムを提供す
るにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため以下のような手段を有するものである。 【0008】特許請求の範囲第1項に示すように、規格
サイズの図面を自動製図機により最大規格サイズの図面
を作図できる大きさの連続する用紙に製図する際の製図
デ−タを設計された情報に基づいて自動作成する自動製
図システムにおいて、設計された情報から作成され、作
図する図面の規格サイズの大きさの異なる図面情報が含
まれる複数の図面情報を、自動製図機の用紙上に用紙の
空き領域が少なくなるように各図面情報を配列して連続
製図するために、図面の規格サイズの大きさの順に並べ
る配列処理部と、前記図面情報に基づいて自動製図機を
制御するための製図データを作成する製図処理部とを備
えたものであって、前記配列処理部が、入力された個々
図面情報の座標系から用紙上の座標系に座標変換する
過程を含む座標変換処理部と、各図面毎に用紙上の座標
系の原点位置を更新する原点更新処理部と、原点更新に
よって用紙の空き領域が発生し且つ空き領域に製図し得
る大きさの規格サイズの図面の図面情報が存在するとき
には、当該図面情報が空き領域に製図されるように用紙
上の座標系の原点位置を変更する空き領域管理処理部と
を含む自動製図システムとしたことを特徴とする。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明に係る自動製図システムに
あっては、前記の問題点を解決するために、第1図に示
すように、自動製図機1により製図する際の製図デ−タ
を入力された図面情報に基づいて自動作成する自動製図
システムにおいて、大きさの異なる図面情報が含まれる
複数の図面情報D1,2,, n を図面の大きさの順に
並べて、自動製図機1の用紙上に、用紙の空き領域が少
なくなるように各図面情報を配列して連続製図する製図
デ−タを自動作成する配列処理部2を備えたものであっ
て、該配列処理部が、入力された図面情報の座標系から
用紙上の座標系に座標変換する過程を含む座標変換処理
部と、各図面毎に用紙上の座標系の原点位置を更新する
原点更新処理部と、原点更新によって用紙の空き領域が
発生し且つ空き領域に製図し得る大きさの図面情報が図
面の大きさに関係なく存在するときには、当該図面情報
が空き領域に製図されるように用紙上の座標系の原点位
置を変更する空き領域管理処理部とを含むことを特徴と
するものである。 【0010】本発明にあっては、このような配列処理部
2を設けたことにより、複数の図面情報D1,2,,
n が、例えば、A1, A2, A3, …等の大きさの異な
る図面情報を含むものであっても、第5図に例示するよ
うに用紙1a の空き領域が少なくなるように各図面情報
を自動的に配列して連続製図することができるものであ
る。 【0011】以下、本発明の好ましい実施例を添付図面
に沿って説明する。第2図は、本発明の一実施例に係る
自動製図システムの概略構成図である。本実施例のシス
テムは、デ−タ入力部3から入力された製品形状等を示
す入力デ−タから、その製品を製作するための金型の図
面を全自動で製図するシステムである。第2図におい
て、自動設計プログラム4は、入力デ−タを受け、プロ
グラム化された金型設計のための手順に従って、部品の
外形形状や孔形状等の決定を行い、部品デ−タファイル
5の作成を行う。この部品デ−タファイル5のデ−タに
基づいて、加工デ−タの作成や、部品表作成が行なわれ
る。デ−タ編集部6は、部品デ−タファイルから、組立
図や部品図を製図するための情報を抜き出し、図面単位
図面情報を作成する。配列処理部2は、図面情報の中
の図面配列に関する処理を行う。製図処理部7では、
面情報に基づいて、実際に自動製図機を制御するための
製図デ−タファイル8を作成するための製図処理が行な
われる。自動製図機は、この製図デ−タファイルに基づ
いて、組立図や部品図を作成する。製図デ−タは、オン
ラインで自動製図機に入力されても良いし、磁気テ−プ
やフロッピ−ディスクを介してオフラインで自動製図機
に入力されても構わない。 【0012】本システムは、図面配列に関する処理を行
う配列処理部2に特徴を有している。第3図のフロ−チ
ャ−トは、配列処理部2における情報処理の詳細を示し
たものである。同図に示すように、配列処理部2は、座
標変換処理部21と、原点更新処理部22と、空き領域
管理処理部23とを含む。以下、夫々の動作について説
明する 【0013】座標変換処理部21では、自動設計された
結果に従って、個々の部品が種々の大きさの図面上に配
置される。すなわち、部品を製図するための個別座標系
のデ−タが、プログラムによって自動決定された大きさ
の図面の座標系のデ−タに座標変換される。それと同時
に図面の大きさに従って前以て決められた自動製図機の
用紙上の座標系のデ−タに座標変換される。 【0014】第4図は、各座標系の関係を示す図であ
る。まず、X O−Y O座標系は自動製図機の用紙上の座
標系であり、O Oはその原点である。また、X 1−Y 1
座標系は図面の座標系であり、O 1はその原点である。
O−Y O座標系とX 1−Y 1座標系とは、自動製図機
の用紙大きさと、図面の大きさとの関係で一意的に決め
られており、自動設計の結果によって変化するものでは
ない。さらに、X 2−Y 2座標系は部品に固有の座標系
であり、自動設計によりX1 ─Y1 座標系の図面上に任
意に配置される。部品が多数組み合わされる場合は、任
意にXn −Yn 座標系(n= 3,4,5, …)が用いられる。 【0015】原点更新処理部22は、1枚の図面を製図
し終わったときに、次の図面を製図するために自動製図
機の用紙上の座標系の原点をOO からOO ' に移動し、
更に次の画面を製図するために、用紙上の座標系の原点
をOO ' からOO ''へと移動し、以下、1枚の図面処理
が終わる毎に処理した図面の大きさに応じて原点を移動
させるものである。 【0016】空き領域管理処理部23は、用紙上に空き
領域が発生する毎に、その空き領域の大きさと、原点移
動量とを個々に記憶して行き、空き領域に製図し得る図
面が存在するときには、当該図面が空き領域に製図され
るように、原点を移動させるものである。空き領域にお
ける製図が終了すれば、空き領域に関する記憶を書き替
えて、原点を空き領域へ移動する前の位置に戻すもので
ある。 【0017】以上の配列処理部2の動作を第5図の自動
製図出力例を用いて更に具体的に説明する。同図に示す
ように、配列処理される前の図面情報は、図面の大きい
順に並べられていればより最適に配列が可能となるの
で、A1, A2, A3,…の順に予め図面が配列されて
いるものである。 【0018】製図開始時において、自動製図機1の用紙
1a 上の座標系の原点はOO に在り、座標変換処理部2
1により、図面情報の座標系からこの用紙上の座標系へ
の座標変換が行われて、A1図面Da が製図される。原
点更新処理部22は、上述のように1枚の図面の製図を
終了する度に、その図面の大きさに合わせて、用紙上の
座標系の原点をOO からOO ' へOO ' からOO ''へ、
O ''からOO ''' へと移動させるものであり、上述の
A1図面Da の製図終了後には、用紙上の座標系の原点
をOO ' に移動させる。 【0019】このとき、用紙上に空き領域はまだ発生し
ていないので、空き領域管理処理部23における原点移
動は行われない。したがって、次の図面を製図する際に
は、座標変換処理部21により、図面情報の座標系か
ら、OO ' を原点とする用紙の上の座標系への座標変換
が行われて、A2図面Db が製図される。A2画面Db
が製図された後、原点更新処理部22は用紙上の座標系
の原点をOO ' からOO''へと移動させる。このとき、
A2図面をあと1枚描けるだけの空き領域が発生するか
ら、空き領域管理処理部23は、この空き領域の大きさ
を記憶すると共に、原点移動量としてOO ' とOO ''の
間の距離を記憶するものである。 【0020】そして、さらに次の図面を製図する際に
は、空き領域管理処理部23は、その画面を空き領域に
製図することが可能であるか否かを判定する。本実施例
のように配列処理される前の画面が大きさの順に配列さ
れている場合には、常に空き領域への製図は可能とな
る。したがって、次のA2図面Dc を製図する際には、
空き領域管理処理部23に記憶された原点移動量に応じ
て、用紙上の座標系の原点はOO ''からOO ' に戻さ
れ、さらに空き領域の大きさがA2サイズであるので、
O ' から所定距離だけ垂直方向に原点移動処理され
て、第5図に示すような位置にA2図面Dc が製図され
る。A2図面Dc の製図を終了すると、空き領域は消滅
するから、空き領域管理処理部23の記憶内容が書き替
えられると共に、用紙上の座標系の原点は、元の原点O
O ''に戻されるものである。以下、同様にしてA2画面
d やA3図面De 〜Dg が空き領域を生じないように
順次製図されるものである。 【0021】なお、第5図の製図出力例においては、例
えばA1図面は横長に使用されているが、出力時には自
動製図機1の用紙サイズに合わせて縦長に製図出力され
ている。すなわち、本実施例では、配列処理部2に座標
変換処理部21が含まれているので、図面の大きさによ
って図面の向きを変えて製図出力することが可能となっ
ている。従来の自動製図システムでは、横長に使用され
た図面は横長のままで製図出力され、縦長に使用された
図面は縦長のままで製図出力されていたので、横長のA
1図面や縦長のA2図面を製図する際には無駄な空き領
域が生じていたものであるが、本実施例ではこのような
空き領域が少なくなるように図面の大きさに応じて図面
の向きを変えることが可能となっているものである。 【0022】以上の実施例の説明においては、本発明を
金型の自動設計・製図システムに応用した場合について
述べたが、本発明の用途はこれに限定されるものではな
く、一般に、大きさの異なる図面情報が含まれる複数の
図面情報を自動製図機により連続製図する用途に広く応
用できることは言うまでもない。 【0023】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、大きさの
異なる図面情報が含まれる複数の図面情報を図面の大き
さの順に並べて、用紙の空き領域が少なくなるように空
き領域を管理して、空き領域に製図し得る大きさの図面
情報が図面の大きさに関係なく存在するときには組み合
わせて配列し自動製図機により連続製図することがで
き、用紙の節約ができ、用紙切断や用紙交換の作業が軽
減されると共に同じ大きさの図面情報が集まるまで出力
が保留されることがなく、保留制限時間を設ける必要が
なく、図面出図までの時間が早くなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の基本構成を示すクレ−ム対応図であ
る。 【図2】本発明の一実施例に係る自動製図システムの概
略構成図である。 【図3】配列処理部の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。 【図4】本実施例において使用されている座標系を説明
するための説明図である。 【図5】本実施例において自動製図出力された図面の一
例を示す図である。 【符号の説明】 1 自動製図機 2 配列処理部 D1,2,…Dn 図面情報

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.規格サイズの図面を自動製図機により最大規格サイ
    ズの図面を作図できる大きさの連続する用紙に製図する
    際の製図デ−タを設計された情報に基づいて自動作成す
    る自動製図システムにおいて、設計された情報から作成
    され、作図する図面の規格サイズの大きさの異なる図面
    情報が含まれる複数の図面情報を、自動製図機の用紙上
    に用紙の空き領域が少なくなるように各図面情報を配列
    して連続製図するために、図面の規格サイズの大きさの
    順に並べる配列処理部と、前記図面情報に基づいて自動
    製図機を制御するための製図データを作成する製図処理
    とを備えたものであって、前記配列処理部が、入力さ
    れた個々の図面情報の座標系から用紙上の座標系に座標
    変換する過程を含む座標変換処理部と、各図面毎に用紙
    上の座標系の原点位置を更新する原点更新処理部と、原
    点更新によって用紙の空き領域が発生し且つ空き領域に
    製図し得る大きさの規格サイズの図面の図面情報が存在
    するときには、当該図面情報が空き領域に製図されるよ
    うに用紙上の座標系の原点位置を変更する空き領域管理
    処理部とを含むことを特徴とする自動製図システム。
JP7281004A 1995-10-27 1995-10-27 自動製図システム Expired - Lifetime JP2862072B2 (ja)

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