JPH02190968A - ベクトル処理装置 - Google Patents

ベクトル処理装置

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JPH02190968A
JPH02190968A JP1087889A JP1087889A JPH02190968A JP H02190968 A JPH02190968 A JP H02190968A JP 1087889 A JP1087889 A JP 1087889A JP 1087889 A JP1087889 A JP 1087889A JP H02190968 A JPH02190968 A JP H02190968A
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JP
Japan
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vector
register
address
offset
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JP1087889A
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English (en)
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Masato Nishida
西田 政人
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1丘欠1 本発明はベクトル処理装置に関し、特にベクトルレジス
タを有し、ベクトルレジスタ間のデータ転送機能を有す
るベクトル処理装置に関する。
良米亘韮 従来、この種のベクトル処理装置においては、ベクトル
レジスタにおけるデータの読出し書込みの開始アドレス
がベクトルレジスタの先頭に固定されているものが多い
したがって、必要とするデータがベクトルレジスタの途
中から存在していたとしても、ベクトル処理をベクトル
レジスタの先頭から行うか、あるいはいったん要素番号
をずらして別のベクトルレジスタに転送し、途中から存
在するベクトルデータをベクトルレジスタの先頭に移動
させた後に、ベクトル処理をベクトルレジスタの先頭か
ら行う必要があった。
このような従来のベクトル処理装置では、必要とするデ
ータがベクトルレジスタの途中がら存在しているときに
、同一のベクトルレジスタ内でベクトルデータの格納位
置をずらず機能がないなめ、いったん読込んできたベク
トルデータを、位置をずらして別のベクトルレジスタに
再配置する必要があり、この再配置の処理時間のために
ベクトル処理にロス時間が発生するという欠点がある。
また、別のベクトルレジスタに再配置するときにそれら
別のベクトルレジスタに未使用中のものがなければ、他
のベクトルレジスタのデータを主記憶装置に退避させる
などの処理が必要となり、ベクトル処理のロス時間がさ
らに大きくなってしようという欠点がある。
九肌丘旦刀 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、必要とするデータがベクトルレジスタの
途中から存在しているときのロス時間を減少させること
ができ、ベクトル処理を高速に行うことができるベクト
ル処理装置の提供を目的とする。
1肌へ■羞 本発明によるベクトル処理装置は、ベクトル処理におい
て使用されるベクトルデータを格納するベクトルレジス
タと、前記ベクトルレジスタへのアクセスアドレスを生
成する生成手段と、前記生成手段により生成された前記
アクセスアドレスに、前記ベクトル処理において必要と
するベクトルデータに対応するアクセスアドレスの前記
ベクトルレジスタの先頭アドレスからのオフセット値を
加算して前記ベクトルレジスタに供給する手段とを有す
ることを特徴とする。
本発明による他のベクトル処理装置は、ベクトル処理に
おいて使用されるベクトルデータを格納するベクトルレ
ジスタと、前記ベクトルレジスタへのアクセスアドレス
を生成する生成手段と、前記ベクトル処理において必要
とするベクトルデータに対応するアクセスアドレスの前
記ベクトルレジスタの先頭アドレスからのオフセット値
を保持する保持手段と、次ベクトル処理において必要と
するベクトルデータに対応するアクセスアドレスのオフ
セット値を前記保持手段に保持されたオフセット値に加
算する加算手段と、前記生成手段により生成された前記
アクセスアドレスに前記加算手段の加算結果を加算して
前記ベクトルレジスタに供給する手段とを有することを
特徴とする。
尺鳳] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る0図において、ベクトルレジスタ1の内容は信号線1
01を介して読出されて図示せぬベクトル演算器などに
送出される。また、ベクトルレジスタ1への書込みデー
タはベクトル演算器などから信号MA102を介して入
力される。
リードアドレスカウンタ(RAC)2の内容は信号線1
03を介してリードアドレス加算器(ADD)5に送出
され、ライトアドレスカウンタ(WAC)3の内容は信
号線104を介してライトアドレス加算器(ADD)6
に送出される。
オフセットレジスタ(OAR)4には信号線105を介
して図示せぬ命令制御部からオフセット値がセットされ
、その保持された内容は信号線106を介してリードア
ドレス加算器5とライトアドレス加算器6とに夫々送出
される。
リードアドレス加算器5はリードアドレスカウンタ2の
内容とオフセットレジスタ4に保持された内容とを加算
し、その加算結果を信号線107を介してリードアドレ
スレジスタ(RAR)7に送出する。
ライトアドレス加算器6はライトアドレスカウンタ3の
内容とオフセットレジスタ4に保持された内容とを加算
し、その加算結果を信号線108を介してライトアドレ
スレジスタ(WAR)8に送出する。
リードアドレスレジスタ7に保持された内容は信号線1
09を介してベクトルレジスタ1にリードアドレスとし
て供給され、ライトアドレスレジスタ8に保持された内
容は信号線110を介してベクトルレジスタ1にライト
アドレスとして供給される。
以下、第1図を用いて本発明の一実施例の動作について
説明する。
システムの初期状態において、オフセットレジスタ4に
は「0」がセットされている。
また、リードアドレスカウンタ2およびライトアドレス
カウンタ3はベクトルレジスタ1に格納されたベクトル
データへのアクセスが行われる前には「0」が入ってお
り、ベクトルデータの1要素がアクセスされる度に1ず
つカウントアツプされ、化アクセス要素数までカウント
アツプされる。
オフセットレジスタ4が「0」の状態のときには、リー
ドアドレスカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3
の値はリードアドレス加算器5およびライトアドレス加
算器6を通ってそのままリードアドレスレジスタ7およ
びライトアドレスレジスタ8にセットされ、信号線10
9,110を介してベクトルレジスタ1に供給されてリ
ードアドレスおよびライトアドレスとして使用される。
この場合、ベクトルデータのアクセスはベクトルレジス
タ1の物理的構成の先頭アドレスから行われる。
オフセットレジスタ4の内容の変更はオフセットレジス
タ設定命令またはベクトルレジスタアクセス命令によっ
て行われ、該命令によ7て与えられたオフセット値は命
令制御部から信号線105を介してオフセットレジスタ
4にセットされる。
オフセットレジスタ4に命令制御部からのオフセット値
がセットされた状態のときには、リードアドレス加算器
5およびライトアドレス加算器6においてリードアドレ
スカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3の値にオ
フセットレジスタ4にセットされたオフセット値が加算
され、その加算結果がリードアドレスレジスタ7および
ライトアドレスレジスタ8にセットされる。
リードアドレスレジスタ7およびライトアドレスレジス
タ8にセットされたアドレスは、リードアドレスおよび
ライトアドレスとしてベクトルレジスタ1に供給され、
ベクトルレジスタ1へのアクセスが行われる。
このとき、ベクトルレジスタ1の要素数nと、リードア
ドレスカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3、オ
フセットレジスタ4、リードアドレス加算器5およびラ
イトアドレス加算器6のビット@ρとをn=21となる
ように構成し、リードアドレス加算器5およびライトア
ドレス加算器6において加算結果がケタあぶれを起こし
たときに「0」に回り込むように構成しておけば、オフ
セットレジスタ4にr□j以外の値が設定してあっても
、ベクトルレジスタ1を要素数n個の連続したレジスタ
ファイルとしてアクセスすることができる。
よって、必要とするベクトルデータがベクトルレジスタ
1の途中から存在していたとしても、ベクトルレジスタ
1のベクトルデータを別のベクトルレジスタに転送する
ことなく、すなわちベクトルデータの転送に伴うロス時
間なしに、必要とするベクトルデータに対してベクトル
レジスタ1の任意の位置からアクセスすることができ、
ベクトルデータの要素番号をずらしながら行うようなベ
クトル処理を高速に処理することができる。
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある0図において、本発明の他の実施例によるベクトル
処理装置は移動量レジスタ9およびオフセット加算器(
ADD)10を設けた以外は、第1図に示ず本発明の一
実施例によるベクトル処理装置と同様の構成となってお
り、同−構成部品には同一符号を付しである。また、そ
れら同一構成部品の動作も本発明の一実施例の動作と同
様である。
移動量レジスタ9は信号線111を介して図示せぬ命令
制御部から送られてきた移動量を保持し、移動量レジス
タ9に保持された内容は信号線112を介してオフセ・
yト加算器10に送出される。
オフセット加算器10はオフセットレジスタ4に保持さ
れた内容と移動量レジスタ9に保持された内容とを加算
し、その加算結果を信号線113を介してオフセットレ
ジスタ4に送出する。
すなわち、ベクトルレジスタ1においてデータシフトを
行う場合、データシフトを行う命令によって指定される
移動量が命令制御部から移動量レジスタ9に送られてく
る。この移動量とその時点におけるオフセットレジスタ
4の内容とがオフセット加算器10で加算され、その加
算結果がオフセットレジスタ4に格納される。
たとえば、オフセットレジスタ4の初期値がr04で、
移動量が[kJの場合には、オフセット加算器10での
加算結果rk、がオフセットレジスタ4に格納される。
データシフトが行われた後のベクトルレジスタ1へのア
クセスは、上述の本発明の一実施例の動作と同様にして
、オフセットレジスタ4に格納された値とリードアドレ
スカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3の値とを
加算した結果で行われる。
このとき、ベクトルレジスタ1の要素数nと、リードア
ドレスカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3、リ
ードアドレス加算器5およびライトアドレス加算器6の
ビット幅gとをn=21となるように構成し、リードア
ドレス加算器5およびライトアドレス加算器6において
加算結果がゲタあふれを起こしたときに「0」に回り込
むように構成しておけば、オフセットレジスタ4に「0
」以外の値が設定してあっても、ベクトルレジスタ1を
要素数n個の連続したレジスタファイルとして扱うこと
ができ、ソフト的にはオフセットレジスタ4の値を意識
する必要はない。
ここで、オフセットレジスタ4のビット幅はリードアド
レスカウンタ2およびライトアドレスカウンタ3のビッ
ト幅と同じであり、オフセット加算器10の構成はリー
ドアドレス加算器5およびライトアドレス加算器6の構
成と同じである。
第3図は本発明の他の実施例の動作を示す図である。第
3図(a)はベクトルレジスタ1へのライト動作を示し
、第3図(b)はベクトルレジスタ1へのデータシフト
命令によるリード動作を示している。
これら第2図および第3図を用いて本発明の他の実施例
の動作を説明する。
まず、初期状態、すなわちオフセットレジスタ4の値が
「OJのときに、ベクトルレジスタ1の要素数nと同じ
大きさのベクトルデータa(0)〜a (n−1)をロ
ードすると、オフセットレジスタ4には「0」がセット
されているので、ライトアドレスカウンタ3のカウント
値「0」〜rn−IJがライトアドレス加算器6および
ライトアドレスレジスタ8を通ってそのままベクトルレ
ジスタ1に供給される。
よって、ベクトルデータa(0)〜a (n−1)はベ
クトルレジスタ1の物理構成上の先頭アドレス「0」か
ら順次書込まれていく[第3図(a)参照J。
次に、命令制御部でデータシフト命令が実行され、移動
量レジスタ9に移動量「kJがセットされると、オフセ
ットレジスタ4には「0」がセットされているので、オ
フセット加算器10の加算結果「k」がオフセットレジ
スタ4に格納される。
ここで、ベクトルレジスタ1のリードを行うと、リード
アドレスカウンタ2のカウント値「0」〜rn−1」に
オフセットレジスタ4の値「kJがリードアドレス加算
器5で加算され、加算結果「k」〜rn−1+k」がリ
ードアドレスレジスタ7にセットされてベクトルレジス
タ1にリードアドレスとして供給される。
よって、ベクトルレジスタ1のに番目の要素から順次リ
ードされ、ベクトルデータa (k)〜a(n−1) 
、 a(0) 〜a(k−1)が順次読出される[第3
図(b)参照]。
以後、ベクトルレジスタ1に対するアクセスは次にデー
タシフトが行われるまでは、k番目の要素を先頭アドレ
スとして行われる。
したがって、オフセットレジスタ4のオフセット値に加
算される移動量を命令によって与えれば、見掛上同一ベ
クトルレジスタ1内でベクトルデー夕を移動させたこと
となるが、実質的にはデータ転送を行っていないので、
データ転送を行った場合に比べて非常に高速にデータの
移動を行うことができる。
これにより、必要とするベクトルデータがベクトルレジ
スタ1の途中から存在していたとしても、ベクトルレジ
スタ1のベクトルデータを別のベクトルレジスタに転送
することなく、すなわちベクトルデータの転送に伴うロ
ス時間なしに、必要とするベクトルデータに対してベク
トルレジスタ1の任意の位置からアクセスすることがで
き、ベクトルデータの要素番号をずらしながら行うよう
なベクトル処理を高速に処理することができる。
また、−度ベクトルデータの移動を行った後は、ベクト
ルデータのアクセスの開始位置がオフセットレジスタ4
のオフセット値に固定されるため、ソフト的には移動量
やオフセット値を意識する必要はない。
このように、命令によってオフセットレジスタ4に設定
されたオフセット値をリードアドレスカウンタ2および
ライトアドレスカウンタ3の値に加算し、その加算結果
をリードアドレスおよびライトアドレスとしてベクトル
レジスタ1に供給するようにすることによって、ベクト
ルデータの転送に伴うロス時間なしに、必要とするベク
トルデータに対してベクトルレジスタ1の任意の位置か
らアクセスすることが可能となり、ベクトル処理を高速
に処理することができる。
また、命令によって移動量レジスタ9に設定された移動
量をオフセットレジスタ4に保持されたオフセット値に
加算し、その加算結果をリードアドレスカウンタ2およ
びライトアドレスカウンタ3の値に加算してリードアド
レスおよびライトアドレスとしてベクトルレジスタ1に
供給するようにすることによって、ソフト的に移動量や
オフセット値を意識する必要なく、ベクトルデータの転
送に伴うロス時間を削減することができるとともに、必
要とするベクトルデータに対してベクトルレジスタ1の
任意の位置からアクセスすることが可能となり、ベクト
ル処理を高速に処理することができる。
魚」しと宛玉 以上説明したように本発明のベクトル処理装置によれば
、ベクトル処理において必要とするベクトルデータに対
応するアクセスアドレスのオフセット値をベクトルレジ
スタへのアクセスアドレスに加算し、その加算結果をア
クセスアドレスとしてベクトルレジスタに供給するよう
にすることによって、必要とするデータがベクトルレジ
スタの途中から存在しているときのロス時間を減少させ
ることができ、ベクトル処理を高速に行うことができる
という効果がある。
また、本発明の他のベクトル処理装置によれば、ベクト
ル処理において必要とするベクトルデータに対応するア
クセスアドレスのオフセット値に、次ベクトル処理にお
いて必要とするベクトルデータに対応するアクセスアド
レスのオフセット値を加算し、この加算結果をベクトル
レジスタへのアクセスアドレスに加算してベクトルレジ
スタに供給するようにすることによって、ソフト的にオ
フセット値を意識することなく、必要とするデータがベ
クトルレジスタの途中から存在しているときのロス時間
を減少させることができ、ベクトル処理を高速に行うこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
3図は本発明の他の実施例の動作を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ベクトルレジスタ 2・・・・・・リードアドレスカウンタ3・・・・・・
ライトアドレスカウンタ4・・・・・・オフセットレジ
スタ 5・・・・・・リードアドレス加算器 6・・・・・・ライトアドレス加算器 9・・・・・・移動量レジスタ 10・・・・・・オフセット加算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベクトル処理において使用されるベクトルデータ
    を格納するベクトルレジスタと、前記ベクトルレジスタ
    へのアクセスアドレスを生成する生成手段と、前記生成
    手段により生成された前記アクセスアドレスに、前記ベ
    クトル処理において必要とするベクトルデータに対応す
    るアクセスアドレスの前記ベクトルレジスタの先頭アド
    レスからのオフセット値を加算して前記ベクトルレジス
    タに供給する手段とを有することを特徴とするベクトル
    処理装置。
  2. (2)ベクトル処理において使用されるベクトルデータ
    を格納するベクトルレジスタと、前記ベクトルレジスタ
    へのアクセスアドレスを生成する生成手段と、前記ベク
    トル処理において必要とするベクトルデータに対応する
    アクセスアドレスの前記ベクトルレジスタの先頭アドレ
    スからのオフセット値を保持する保持手段と、次ベクト
    ル処理において必要とするベクトルデータに対応するア
    クセスアドレスのオフセット値を前記保持手段に保持さ
    れたオフセット値に加算する加算手段と、前記生成手段
    により生成された前記アクセスアドレスに前記加算手段
    の加算結果を加算して前記ベクトルレジスタに供給する
    手段とを有することを特徴とするベクトル処理装置。
JP1087889A 1989-01-19 1989-01-19 ベクトル処理装置 Pending JPH02190968A (ja)

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